JPH0669236U - 加熱炉 - Google Patents
加熱炉Info
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- JPH0669236U JPH0669236U JP1157993U JP1157993U JPH0669236U JP H0669236 U JPH0669236 U JP H0669236U JP 1157993 U JP1157993 U JP 1157993U JP 1157993 U JP1157993 U JP 1157993U JP H0669236 U JPH0669236 U JP H0669236U
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- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/02—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor
- C03B37/025—Manufacture of glass fibres or filaments by drawing or extruding, e.g. direct drawing of molten glass from nozzles; Cooling fins therefor from reheated softened tubes, rods, fibres or filaments, e.g. drawing fibres from preforms
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B2205/00—Fibre drawing or extruding details
- C03B2205/60—Optical fibre draw furnaces
- C03B2205/62—Heating means for drawing
- C03B2205/63—Ohmic resistance heaters, e.g. carbon or graphite resistance heaters
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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- C03B2205/60—Optical fibre draw furnaces
- C03B2205/90—Manipulating the gas flow through the furnace other than by use of upper or lower seals, e.g. by modification of the core tube shape or by using baffles
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- C03B2205/90—Manipulating the gas flow through the furnace other than by use of upper or lower seals, e.g. by modification of the core tube shape or by using baffles
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 炉体と電極との電気絶縁性を向上できる加熱
炉を提供する 【構成】 炉体1の中心を貫通する炉心管3を設ける。
炉体1と炉心管3とで包囲された加熱室4内にヒータ5
及びこのヒータの熱が炉体1側に伝わるのを断熱する断
熱材6を設ける。炉体1を貫通してヒータ5に電極7を
接続する。電極7が貫通する炉体1の部分に電極挿入用
筒部1aを設ける。電極挿入用筒部1a内で電極7は、
絶縁体9により炉体1から電気絶縁する。電極挿入用筒
部1aの加熱室4に開口する部分の内周に、スペーサリ
ング21を取付ける。スペーサリング21の内周の穴
は、電極7に接触しない大きさにする。加熱室4に対向
する絶縁体9の端面とスペーサリング21との間の電極
挿入用筒部1aの内周には、不活性ガスを吹出すガス吹
出し口24を設ける。
炉を提供する 【構成】 炉体1の中心を貫通する炉心管3を設ける。
炉体1と炉心管3とで包囲された加熱室4内にヒータ5
及びこのヒータの熱が炉体1側に伝わるのを断熱する断
熱材6を設ける。炉体1を貫通してヒータ5に電極7を
接続する。電極7が貫通する炉体1の部分に電極挿入用
筒部1aを設ける。電極挿入用筒部1a内で電極7は、
絶縁体9により炉体1から電気絶縁する。電極挿入用筒
部1aの加熱室4に開口する部分の内周に、スペーサリ
ング21を取付ける。スペーサリング21の内周の穴
は、電極7に接触しない大きさにする。加熱室4に対向
する絶縁体9の端面とスペーサリング21との間の電極
挿入用筒部1aの内周には、不活性ガスを吹出すガス吹
出し口24を設ける。
Description
【0001】
本考案は、例えば光ファイバ母材の加熱用として用いられる加熱炉に関するも のである。
【0002】
図3は、従来のこの種の加熱炉の構造を示したものである。図示のように、該 加熱炉はステンレス製の炉体1を有し、該炉体1の肉厚部分には冷却水を流す冷 却通路2が設けられている。炉体1の中央には、カーボン製の炉心管3が貫通し て配置されている。
【0003】 炉体1と炉心管3とで包囲された加熱室4内には、炉心管3の外周に同軸配置 でカーボン製のヒータ5が設けられている。該ヒータ5の熱が炉体1側に伝わる のを断熱するため加熱室4内にはカーボン製の断熱材6が配置されている。
【0004】 炉体1及び断熱材6を貫通して棒状の電極7が加熱室4内に挿入されている。 該電極7の先端には、カーボン製の電極端子8が取り付けられている。該電極端 子8がヒータ5に接続されている。
【0005】 電極7が貫通する部分の炉体1には電極挿入用筒部1aが設けられ、該電極挿 入用筒部1aを貫通する電極7は環状の絶縁体9によって炉体1に対して電気的 に絶縁されている。環状の絶縁体9の内周には、Oリング10が配置されて電極 7の炉体貫通部分のシールがなされている。電極挿入用筒部1aの端部には、環 状のストッパー11が取り付けられて絶縁体9の抜け止めが図られている。
【0006】 炉心管3が貫通する炉体1の下部には、絞り部12aを有する炉体延長部12 が設けられている。炉体延長部12の肉厚部内には環状にガス分配室13が設け られ、該ガス分配室13には外部のマスフローコントローラ14を経てArガス の如き不活性ガスが供給されるようになっている。炉体延長部12の内周には、 ガス分配室13から分配された不活性ガスを吹出すガス吹出し口15が設けられ ている。
【0007】 また、炉体延長部12の肉厚部内には、ガス分配室13より上に環状のガス分 配室16が設けられ、該ガス分配室16には外部のマスフローコントローラ17 を経てArガスの如き不活性ガスが供給されるようになっている。炉体1には、 ガス分配室16から分配された不活性ガスを加熱室4内に吹出すガス吹出し口1 8が設けられている。
【0008】 炉心管3内にはその上部から光ファイバ母材19が挿入され、該光ファイバ母 材19の下部がヒータ5で加熱溶融され、該光ファイバ母材19の熱溶融部が線 引きされて光ファイバ20が得られるようになっている。
【0009】 このような従来の加熱炉では、ヒータ5による加熱中、該ヒータ5と断熱材6 とを収容している加熱室4内に、不活性ガスをガス吹出し口17から流して、カ ーボン製のヒータ5や断熱材6から発生するダストをパージしていた。また、昇 温前に加熱室4内を真空引きとパージを行い、加熱室4内の部品に吸着した酸素 や水分を取り除いていた。
【0010】
しかしながら、加熱室4内に不活性ガスを供給してパージをしたり、真空引き を行っても、カーボン部品を用いているため加熱室4内にダストが発生する。加 熱室4内には凹凸があり、ダストがパージし難く、加熱室4内に残留するものも 多い。従って、この残留ダストが炉体1と電極7とを電気絶縁している絶縁体9 の表面に付着し、該残留ダストはカーボンを主成分として電気伝導性があるため 、炉体1と電極7との電気絶縁がとれなくなり、漏電が起こる。漏電が起こると 、過電流が流れ、安全対策上問題となる。このような過電流が流れると、自動的 に電流を切り、安全を確保するように装置を設計するので、安全面では対策がな されるが、該加熱炉が停止してしまい、そのため該加熱炉を分解し、内部を掃除 する必要が生じ、保守に手数がかかる問題点がある。
【0011】 本考案の目的は、炉体と電極との電気絶縁性を向上できる加熱炉を提供するこ とにある。
【0012】
上記の目的を達成する本考案の構成を説明すると、本考案は炉体と、該炉体の 中心を貫通する炉心管と、前記炉体と前記炉心管とで包囲された加熱室内に配置 されたヒータ及び該ヒータの熱が前記炉体側に伝わるのを断熱する断熱材と、前 記炉体を貫通して前記ヒータに接続されている電極と、前記電極が前記炉体を貫 通する部分で該電極と該炉体とを電気絶縁している絶縁体とを備えた加熱炉にお いて、 前記加熱室側に面する前記絶縁体の周辺に不活性ガスを供給する不活性ガス吹 き出し口が設けられていることを特徴とする。
【0013】
このように加熱室側に面する絶縁体の周辺に不活性ガスを供給する不活性ガス 吹き出し口を設けると、該絶縁体にダストが付着するのを防止でき、炉体と電極 との電気絶縁性を向上できる。
【0014】
図1及び図2は、本考案に係る加熱炉の一実施例を示したものである。なお、 前述した図3と対応する部分には、同一符号を付けて示している。
【0015】 本実施例の加熱炉では、炉体1における電極挿入用筒部1aの加熱室4に開口 する部分の内周に、石英等からなるスペーサリング21が取付けられている。該 スペーサリング21の内周の穴は、電極7に接触しない大きさになっている。な お、スペーサリング21は電極7に接触しないので、カーボンやステンレス等の 導電材で形成することもできる。
【0016】 電極挿入用筒部1aの肉厚部内には環状にガス分配室22が設けられ、該ガス 分配室22には外部のマスフローコントローラ23を経てArガスの如き不活性 ガスが供給されるようになっている。加熱室4に対向する環状の絶縁体9の端面 とスペーサリング21との間の電極挿入用筒部1aの内周には、ガス分配室22 から分配された不活性ガスを吹出すガス吹出し口24が設けられている。
【0017】 このように絶縁体9の加熱室4に対向する部分の前面をスペーサリング21で 囲い、この囲われた空間25にガス吹出し口24からフレッシュな不活性ガスを 吹出すと、加熱室4内で発生したダストが加熱室4に対向する絶縁体9の面に付 着するのを防止することができる。
【0018】 また、絶縁体9とスペーサリング21とで囲われた空間25に不活性ガスを吹 出すと、この不活性ガスは電極7に沿って加熱室4内に流れ込むようになり、こ のため炉心管3の内側より加熱室4内に拡散してくるガス状物質がある場合、具 体的にはカーボン製炉心管3を用い、この炉心管3の内側にハロゲン系ガスを流 す場合(多孔質の光ファイバ母材のガラス化工程で使われる加熱炉の場合)、加 熱室4内に拡散してくるハロゲン系ガスにより電極7や絶縁体9が犯されること を防止できる。
【0019】 なお、例えばガス吹出し口24から吹出すガスが、加熱室4に対向する絶縁体 9の面に直接吹付けられるように該ガス吹出し口24の向きを定めるようにする と、スペーサリング21を省略することができる。
【0020】
以上説明したように本考案に係る加熱炉では、加熱室側に面する絶縁体の周辺 に不活性ガスを供給する不活性ガス吹き出し口を設けたので、該絶縁体にダスト が付着するのを防止でき、炉体と電極との電気絶縁性を向上できる。また、炉心 管の内側から例えばハロゲン系ガス等のガスが拡散してくることがあっても、電 極や絶縁体が犯されるのを防止することができる。
【図1】本考案に係る加熱炉の一実施例を示す縦断面図
である。
である。
【図2】図1の要部拡大図である。
【図3】従来の加熱炉の縦断面図である。
1 炉体 1a 電極挿入用筒部 2 冷却通路 3 炉心管 4 加熱室 5 ヒータ 6 断熱材 7 電極 8 電極端子 9 絶縁体 10 Oリング 11 ストッパー 12 炉体延長部 12a 絞り部 13 ガス分配室 14 マスフローコントローラ 15 ガス吹出し口 16 ガス分配室 17 マスフローコントローラ 18 ガス吹出し口 19 光ファイバ母材 20 光ファイバ 21 スペーサリング 22 ガス分配室 23 マスフローコントローラ 24 ガス吹出し口
Claims (1)
- 【請求項1】 炉体と、該炉体の中心を貫通する炉心管
と、前記炉体と前記炉心管とで包囲された加熱室内に配
置されたヒータ及び該ヒータの熱が前記炉体側に伝わる
のを断熱する断熱材と、前記炉体を貫通して前記ヒータ
に接続されている電極と、前記電極が前記炉体を貫通す
る部分で該電極と該炉体とを電気絶縁している絶縁体と
を備えた加熱炉において、 前記加熱室側に面する前記絶縁体の周辺に不活性ガスを
供給する不活性ガス吹き出し口が設けられていることを
特徴とする加熱炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993011579U JP2600545Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 加熱炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993011579U JP2600545Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 加熱炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669236U true JPH0669236U (ja) | 1994-09-27 |
| JP2600545Y2 JP2600545Y2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=11781829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993011579U Expired - Lifetime JP2600545Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | 加熱炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600545Y2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217641A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光フアイバ線引装置の加熱炉 |
| JPH0188397U (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-12 | ||
| JPH01174893A (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-11 | Daido Steel Co Ltd | 真空炉 |
| JPH0423999U (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-26 |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP1993011579U patent/JP2600545Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217641A (ja) * | 1983-05-23 | 1984-12-07 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光フアイバ線引装置の加熱炉 |
| JPH0188397U (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-12 | ||
| JPH01174893A (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-11 | Daido Steel Co Ltd | 真空炉 |
| JPH0423999U (ja) * | 1990-06-21 | 1992-02-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600545Y2 (ja) | 1999-10-12 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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