JPH0669332B2 - コンバイン等の操作装置 - Google Patents
コンバイン等の操作装置Info
- Publication number
- JPH0669332B2 JPH0669332B2 JP59143498A JP14349884A JPH0669332B2 JP H0669332 B2 JPH0669332 B2 JP H0669332B2 JP 59143498 A JP59143498 A JP 59143498A JP 14349884 A JP14349884 A JP 14349884A JP H0669332 B2 JPH0669332 B2 JP H0669332B2
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- JP
- Japan
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- support body
- operating
- tilting
- operation lever
- lever
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- Harvester Elements (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンバイン等の操作装置に関し、トラクタ
ー等にも利用できるもので、単一の操作レバーによっ
て、機体の操向と、この機体に連結する作業装置等の昇
降とを操作するものである。
ー等にも利用できるもので、単一の操作レバーによっ
て、機体の操向と、この機体に連結する作業装置等の昇
降とを操作するものである。
従来より、コンバイン等においては、単一の操作レバー
を左右及び前後のいずれの方向へも傾動自在に設け、左
右方向の傾動操作によって機体の走行方向を左右に操向
し、前後方向の傾動操作によって機体に対して刈取装置
等の作業装置を昇降させるよう構成したものがある。
を左右及び前後のいずれの方向へも傾動自在に設け、左
右方向の傾動操作によって機体の走行方向を左右に操向
し、前後方向の傾動操作によって機体に対して刈取装置
等の作業装置を昇降させるよう構成したものがある。
また、実願昭49-48710号(実開昭50-135633号公報)に
は、対地作業車なるものが開示されている。これは、操
縦台に設ける単一の操作レバーを左右及び前後方向へ傾
動可能に構成し、左右方向の傾動操作によって刈取装置
の駆動を入り切りし、前後方向の傾動操作によって機体
を前後進及び停止するものである。この操作レバーの左
右及び前後の傾動方向は、操作台上面壁に設ける操作レ
バー案内溝によって設定されている。そして、該操作レ
バーの傾動方向を規制する規制具を操作台上部に設け、
該規制具の位置変更により、前記操作レバーを、いずれ
の方向へも傾動不能の状態と、前後傾動のみ可能な状態
と、左右及び前後に傾動可能な状態とに切り換えられる
ものである。これにより、路上走行時に誤って刈取装置
を駆動させて刈取装置を破損したり、事故を起こしたり
するのを防止することができるというものである。
は、対地作業車なるものが開示されている。これは、操
縦台に設ける単一の操作レバーを左右及び前後方向へ傾
動可能に構成し、左右方向の傾動操作によって刈取装置
の駆動を入り切りし、前後方向の傾動操作によって機体
を前後進及び停止するものである。この操作レバーの左
右及び前後の傾動方向は、操作台上面壁に設ける操作レ
バー案内溝によって設定されている。そして、該操作レ
バーの傾動方向を規制する規制具を操作台上部に設け、
該規制具の位置変更により、前記操作レバーを、いずれ
の方向へも傾動不能の状態と、前後傾動のみ可能な状態
と、左右及び前後に傾動可能な状態とに切り換えられる
ものである。これにより、路上走行時に誤って刈取装置
を駆動させて刈取装置を破損したり、事故を起こしたり
するのを防止することができるというものである。
前述の従来技術において、機体走行中には刈取装置等の
作業装置を適正高さに保持する必要がある。
作業装置を適正高さに保持する必要がある。
即ち、作業走行中には作業装置を適正高さに保持する必
要がある。例えば、コンバインにおける刈取走行中に
は、刈取装置を圃場面より適正高さ浮上させた状態に保
持する必要がある。また、トラクタによる耕耘作業中に
は、耕耘装置を適正深さ圃場面へ沈み込ませた状態に保
持する必要がある。
要がある。例えば、コンバインにおける刈取走行中に
は、刈取装置を圃場面より適正高さ浮上させた状態に保
持する必要がある。また、トラクタによる耕耘作業中に
は、耕耘装置を適正深さ圃場面へ沈み込ませた状態に保
持する必要がある。
一方、路上走行時には、作業装置を路上面に接触しない
退避高さまで上昇させておく必要がある。例えば、コン
バインやトラクタにおける路上走行時には、操作レバー
の操作により、刈取装置や耕耘装置を路上面に接触しな
い非作業高さまで上昇させ、この高さを保持する必要が
ある。
退避高さまで上昇させておく必要がある。例えば、コン
バインやトラクタにおける路上走行時には、操作レバー
の操作により、刈取装置や耕耘装置を路上面に接触しな
い非作業高さまで上昇させ、この高さを保持する必要が
ある。
このような条件の下、従来のように、前記単一の操作レ
バーが、機体の操向と作業装置の昇降とを司る場合には
誤操作による支障を来し易い。
バーが、機体の操向と作業装置の昇降とを司る場合には
誤操作による支障を来し易い。
即ち、通常の作業走行中において、操縦者は、機体を操
向することを主目的に前記操作レバーを把持している。
しかし、誤操作により、前記操作レバーを、作業装置を
下降させる方向へ傾動させてしまった場合、作業装置が
急降下して圃場面に突込み、破損する恐れがある。
向することを主目的に前記操作レバーを把持している。
しかし、誤操作により、前記操作レバーを、作業装置を
下降させる方向へ傾動させてしまった場合、作業装置が
急降下して圃場面に突込み、破損する恐れがある。
また、路上走行中においても、操縦者は、機体を操向す
ることを主目的に前記操作レバーを把持している。しか
し、誤操作により、前記操作レバーを、作業装置を下降
させる方向へ傾動させてしまった場合、作業装置が急降
下して路面に接触し、作業装置の破損や事故を起こす危
険がある。
ることを主目的に前記操作レバーを把持している。しか
し、誤操作により、前記操作レバーを、作業装置を下降
させる方向へ傾動させてしまった場合、作業装置が急降
下して路面に接触し、作業装置の破損や事故を起こす危
険がある。
このような誤操作を防ぐためには、前記操作レバーの作
業機昇降方向への傾動を規制する必要がある。しかし、
前述の実願昭49-48710号(実開昭50-135633号公報)に
開示されたものは、機体走行中に作業装置の下降を規制
するものではない。しかも、この操作レバーの左右及び
前後の傾動方向は、操作台上面壁に設ける操作レバー案
内溝によって設定されているものであり、所期の目的で
ある誤操作の防止は、操作台の上方に設けた規制具のみ
で達成することはできない。即ち、該規制具自体に誤操
作防止の完全な機能を備えているのではなく、前記操作
レバー案内溝との組み合わせによって、初めて誤操作防
止がなされるに過ぎないものなのである。また、前記規
制具は操作台の上方に露出させて設けているため、該規
制具自体が、機体の振動や誤操作によってその設定位置
が変り、上述の誤操作防止の機能を損なう恐れがある。
業機昇降方向への傾動を規制する必要がある。しかし、
前述の実願昭49-48710号(実開昭50-135633号公報)に
開示されたものは、機体走行中に作業装置の下降を規制
するものではない。しかも、この操作レバーの左右及び
前後の傾動方向は、操作台上面壁に設ける操作レバー案
内溝によって設定されているものであり、所期の目的で
ある誤操作の防止は、操作台の上方に設けた規制具のみ
で達成することはできない。即ち、該規制具自体に誤操
作防止の完全な機能を備えているのではなく、前記操作
レバー案内溝との組み合わせによって、初めて誤操作防
止がなされるに過ぎないものなのである。また、前記規
制具は操作台の上方に露出させて設けているため、該規
制具自体が、機体の振動や誤操作によってその設定位置
が変り、上述の誤操作防止の機能を損なう恐れがある。
この発明は、前述の如き課題を解決するために次のよう
な技術的手段を講じる。
な技術的手段を講じる。
即ち、操作台3内部には、前後方向の傾動によって作業
装置昇降用の油圧操作バルブを作動させる支持体2を軸
着して設けると共に、該支持体2の上端部には、前後方
向の傾動操作によって該支持体2を一体的に前後傾動さ
せ、左右方向の傾動操作によっては機体操向クラッチ作
動用の接点10,11を選択的に開閉させる操作レバー1を
設け、且つ、前記操作台3内部には、該操作台3側と前
記支持体2上端部とを係合することにより該支持体2の
前後傾動を牽制可能とする係合部材16を設けると共に、
前記操作台3外部には、前記係合部材16を係合・離脱操
作可能とする操作部材19を設けたことを特徴とするコン
バイン等の操作装置としたものである。
装置昇降用の油圧操作バルブを作動させる支持体2を軸
着して設けると共に、該支持体2の上端部には、前後方
向の傾動操作によって該支持体2を一体的に前後傾動さ
せ、左右方向の傾動操作によっては機体操向クラッチ作
動用の接点10,11を選択的に開閉させる操作レバー1を
設け、且つ、前記操作台3内部には、該操作台3側と前
記支持体2上端部とを係合することにより該支持体2の
前後傾動を牽制可能とする係合部材16を設けると共に、
前記操作台3外部には、前記係合部材16を係合・離脱操
作可能とする操作部材19を設けたことを特徴とするコン
バイン等の操作装置としたものである。
この発明によるコンバイン等の操作装置において、操作
レバー1を前後方向へ傾動させると、操作台3内部に軸
着して設ける支持体2が、該操作レバー1と一体に前後
方向へ傾動する。そして、該支持体2の傾動により、作
業装置昇降用の油圧操作バルブが作動し、刈取装置等の
作業装置が昇降する。この昇降は、前記操作レバー1を
中立位置に戻した時点で停止する。従って、前記操作レ
バー1の中立位置及び前後方向への傾動操作により、作
業装置を任意の高さに設定することができる。
レバー1を前後方向へ傾動させると、操作台3内部に軸
着して設ける支持体2が、該操作レバー1と一体に前後
方向へ傾動する。そして、該支持体2の傾動により、作
業装置昇降用の油圧操作バルブが作動し、刈取装置等の
作業装置が昇降する。この昇降は、前記操作レバー1を
中立位置に戻した時点で停止する。従って、前記操作レ
バー1の中立位置及び前後方向への傾動操作により、作
業装置を任意の高さに設定することができる。
また、前記操作レバー1を左右方向へ傾動させると、前
記支持体2上端部に設ける機体操向クラッチ作動用の接
点10,11が選択的に開閉する。これによって、左右の走
行装置への駆動力が入り切りし、機体の走行方向を変更
する。この操向は、前記操作レバー1を中立位置に戻し
た時点で終了する。従って、前記操作レバー1の中立位
置及び左右方向への傾動操作により、機体を、直進、右
旋回、左旋回に任意に操向することができる。
記支持体2上端部に設ける機体操向クラッチ作動用の接
点10,11が選択的に開閉する。これによって、左右の走
行装置への駆動力が入り切りし、機体の走行方向を変更
する。この操向は、前記操作レバー1を中立位置に戻し
た時点で終了する。従って、前記操作レバー1の中立位
置及び左右方向への傾動操作により、機体を、直進、右
旋回、左旋回に任意に操向することができる。
そして、前記操作台3外部に設ける操作部材19を操作
し、前記操作台3内部において、該操作台3側と前記支
持体2上端部とを係合部材16によって係合させると、前
記支持体2の前後傾動が牽制される。これにより、前記
操作レバー1が誤操作等によって前後方向へ傾動付勢さ
れても、前記支持体2は前後傾動することはなく、従っ
て、作業装置が不用意に昇降することはない。
し、前記操作台3内部において、該操作台3側と前記支
持体2上端部とを係合部材16によって係合させると、前
記支持体2の前後傾動が牽制される。これにより、前記
操作レバー1が誤操作等によって前後方向へ傾動付勢さ
れても、前記支持体2は前後傾動することはなく、従っ
て、作業装置が不用意に昇降することはない。
これによって、操作レバー1の誤操作等による作業装置
の下降が防止され、該作業装置の破損、及び事故の発生
を未然に防ぐことができる。また、このように、前記支
持体2の前後傾動を牽制した状態においても、前記操作
レバー1の左右傾動は可能であるため、機体の操向は任
意に行うことができ、安全且つ円滑な走行状態を維持す
ることができる。
の下降が防止され、該作業装置の破損、及び事故の発生
を未然に防ぐことができる。また、このように、前記支
持体2の前後傾動を牽制した状態においても、前記操作
レバー1の左右傾動は可能であるため、機体の操向は任
意に行うことができ、安全且つ円滑な走行状態を維持す
ることができる。
また、前記係合部材16は操作台3の内部に設けられるた
め、操縦者が直接触れることは無く、従って、誤操作に
よって前記操作台3側と支持体2上端部との係合が解か
れることはなく、前記操作レバー1の誤操作防止機能を
常に維持することができ、信頼性の高いものとなるので
ある。
め、操縦者が直接触れることは無く、従って、誤操作に
よって前記操作台3側と支持体2上端部との係合が解か
れることはなく、前記操作レバー1の誤操作防止機能を
常に維持することができ、信頼性の高いものとなるので
ある。
なお、図例において、3は操作台で、コンバインの操縦
席の前側に配置する。該操作台3には、操作レバー1、
及び支持体2を設ける。そして、該操作台3の内部に、
ブラケット4によって支持体2の下端部を、ピン5回り
に前後方向傾動自在に枢着し、該支持体2の上端部にス
イッチケース6を固着する。前記操作レバー1は、その
下端を前記スイッチケース6に対して、前後、左右等、
任意の方向へ傾動自在に支持させるものである。前記ス
イッチケース6底にアース盤7を設け、前記操作レバー
1の下端に設けた接点盤8部を、ばね9によって該アー
ス盤7上面に接圧させる。また、前記スイッチケース6
上端には、左右方向の長孔12を設けて前記操作レバー1
を挿通する。そして、該スイッチケース6のアース盤7
上方適宜間隔位置で左右方向位置に接点10,11を設け、
該接点10,11を、走行方向変更用の機体操向クラッチの
操作連動系に結線する。これにより、前記操作レバー1
を左側へ傾動させれば、前記接点10が閉じて左側の操向
クラッチを切りとし、逆に右側へ傾動させれば、前記接
点11が閉じて右側の操向クラッチを切りとするよう連動
構成する。又、前記操作レバー1を前後方向へ傾動する
ときは、前記長孔12の規制によって前記スイッチケース
6を一体的に前後方向へ移動させて、前記支持体2を前
記ピン5を中心に前後傾動するよう構成する。また、13
は前記ピン5及び支持体2と一体のアームで、ロッド14
等を介して、刈取装置の如き作業装置を機体に対して昇
降させる油圧機構の油圧操作バルブを操作するべく連動
構成する。
席の前側に配置する。該操作台3には、操作レバー1、
及び支持体2を設ける。そして、該操作台3の内部に、
ブラケット4によって支持体2の下端部を、ピン5回り
に前後方向傾動自在に枢着し、該支持体2の上端部にス
イッチケース6を固着する。前記操作レバー1は、その
下端を前記スイッチケース6に対して、前後、左右等、
任意の方向へ傾動自在に支持させるものである。前記ス
イッチケース6底にアース盤7を設け、前記操作レバー
1の下端に設けた接点盤8部を、ばね9によって該アー
ス盤7上面に接圧させる。また、前記スイッチケース6
上端には、左右方向の長孔12を設けて前記操作レバー1
を挿通する。そして、該スイッチケース6のアース盤7
上方適宜間隔位置で左右方向位置に接点10,11を設け、
該接点10,11を、走行方向変更用の機体操向クラッチの
操作連動系に結線する。これにより、前記操作レバー1
を左側へ傾動させれば、前記接点10が閉じて左側の操向
クラッチを切りとし、逆に右側へ傾動させれば、前記接
点11が閉じて右側の操向クラッチを切りとするよう連動
構成する。又、前記操作レバー1を前後方向へ傾動する
ときは、前記長孔12の規制によって前記スイッチケース
6を一体的に前後方向へ移動させて、前記支持体2を前
記ピン5を中心に前後傾動するよう構成する。また、13
は前記ピン5及び支持体2と一体のアームで、ロッド14
等を介して、刈取装置の如き作業装置を機体に対して昇
降させる油圧機構の油圧操作バルブを操作するべく連動
構成する。
そして、前記支持体2の上端面には係合孔15を設け、前
記操作台3上端部に枢着した回動自在のフック16(係合
部材16)を、該係合孔15に係脱自在に設ける。また、前
記フック16の途中部分はクランク状に屈折形成し、前記
係合孔15から外して上方回動位置においたときは、該フ
ック16の一部が前記操作台3上端のゴムブーツ17の下端
縁18に接して抵抗を与え、乃至挾圧保持しうる構成とす
る。前記ゴムブーツ17は、前記操作レバー1の外周を被
覆するものである。19は、前記操作台3外部から前記フ
ック16を回動操作可能とするノブ(操作部材)である。
記操作台3上端部に枢着した回動自在のフック16(係合
部材16)を、該係合孔15に係脱自在に設ける。また、前
記フック16の途中部分はクランク状に屈折形成し、前記
係合孔15から外して上方回動位置においたときは、該フ
ック16の一部が前記操作台3上端のゴムブーツ17の下端
縁18に接して抵抗を与え、乃至挾圧保持しうる構成とす
る。前記ゴムブーツ17は、前記操作レバー1の外周を被
覆するものである。19は、前記操作台3外部から前記フ
ック16を回動操作可能とするノブ(操作部材)である。
前記操作レバー1を直立状に位置させるときは、前記接
点10,11は開いた状態となり、左右の操向クラッチは入
った状態にあって、機体は直進状態にある。一方、作業
装置は上昇も下降もしない中立状態にある。
点10,11は開いた状態となり、左右の操向クラッチは入
った状態にあって、機体は直進状態にある。一方、作業
装置は上昇も下降もしない中立状態にある。
この中立状態から前記操作レバー1を左側(イ)又は右
側へ傾動操作すると、この傾動方向と対応する側の接点
が前記接点盤8によって閉じ、左側、又は右側の操向ク
ラッチを切りとして走行方向を変更することができる。
前記操作レバー1を前側又は後側へ傾動操作するとき
は、前記スイッチケース6及び支持体2は一体的に前記
ピン5を中心として前後に傾動でき、アーム13、ロッド
14等を介して油圧操作バルブを作動させて作業装置を下
降または上昇させ、且つ適宜の位置で該操作レバー1を
中立状態位置に戻せばこの昇降を停止させることもでき
る。
側へ傾動操作すると、この傾動方向と対応する側の接点
が前記接点盤8によって閉じ、左側、又は右側の操向ク
ラッチを切りとして走行方向を変更することができる。
前記操作レバー1を前側又は後側へ傾動操作するとき
は、前記スイッチケース6及び支持体2は一体的に前記
ピン5を中心として前後に傾動でき、アーム13、ロッド
14等を介して油圧操作バルブを作動させて作業装置を下
降または上昇させ、且つ適宜の位置で該操作レバー1を
中立状態位置に戻せばこの昇降を停止させることもでき
る。
前記操作レバー1及び支持体2が中立状態にあるとき、
前記フック16をノブ19によって回動操作して前記支持体
2の係合孔15へ嵌合させると、該支持体2は少なくとも
前方(ロ)への回動を係止されて回動不能状態に固定さ
れる。従って、前記操作レバー1を前後方向、及び左右
方向のいずれに傾動させても、該支持体2による作業装
置下降側への操作連動は行われない。
前記フック16をノブ19によって回動操作して前記支持体
2の係合孔15へ嵌合させると、該支持体2は少なくとも
前方(ロ)への回動を係止されて回動不能状態に固定さ
れる。従って、前記操作レバー1を前後方向、及び左右
方向のいずれに傾動させても、該支持体2による作業装
置下降側への操作連動は行われない。
なお、このような支持体2の前傾動固定状態において、
前記フック16先端部の曲り形状等により、前記操作レバ
ー1を後方の反矢印(ロ)方向へ回動操作するときは、
前記支持体2の係合孔15縁によって押すようにして該フ
ック16を浮上させる。これによって、前記支持体2を同
方向へ回動させて、作業装置を自由に上昇させることの
できる構成とするもよい。この場合、前記操作レバー1
を中立状態位置へ戻せば直ちに前記フック16が係合孔15
に再び係合して下降方向への作動は行わせない構成とす
るもよい。
前記フック16先端部の曲り形状等により、前記操作レバ
ー1を後方の反矢印(ロ)方向へ回動操作するときは、
前記支持体2の係合孔15縁によって押すようにして該フ
ック16を浮上させる。これによって、前記支持体2を同
方向へ回動させて、作業装置を自由に上昇させることの
できる構成とするもよい。この場合、前記操作レバー1
を中立状態位置へ戻せば直ちに前記フック16が係合孔15
に再び係合して下降方向への作動は行わせない構成とす
るもよい。
なお、又、上記のように前記フック16を係合孔15に係合
させて、前記支持体2の前側傾動を係止させた状態にお
いても、前記操作レバー1は左右方向へ傾動自由であ
り、操向操作は自由である。
させて、前記支持体2の前側傾動を係止させた状態にお
いても、前記操作レバー1は左右方向へ傾動自由であ
り、操向操作は自由である。
更に、前記フック16を係合孔15から外して、上側のゴム
ブーツ17の下端縁18に接圧させると、この抵抗をノブ19
を持つ手に感じて、該フック16の確実な外しを確認でき
る。
ブーツ17の下端縁18に接圧させると、この抵抗をノブ19
を持つ手に感じて、該フック16の確実な外しを確認でき
る。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は一部の
側断面図、第2図は一部断面せる側面図、第3図は一部
の拡大正断面図、第4図は一部の拡大正断面図、第5図
は一部の拡大正断面図である。 図中、符号1は操作レバー、2は支持体、3は操作台、
10は接点、11は接点、16は係合部材(フック)、19は操
作部材(ノブ)を示す。
側断面図、第2図は一部断面せる側面図、第3図は一部
の拡大正断面図、第4図は一部の拡大正断面図、第5図
は一部の拡大正断面図である。 図中、符号1は操作レバー、2は支持体、3は操作台、
10は接点、11は接点、16は係合部材(フック)、19は操
作部材(ノブ)を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】操作台3内部には、前後方向の傾動によっ
て作業装置昇降用の油圧操作バルブを作動させる支持体
2を軸着して設けると共に、該支持体2の上端部には、
前後方向の傾動操作によって該支持体2を一体的に前後
傾動させ、左右方向の傾動操作によっては機体操向クラ
ッチ作動用の接点10,11を選択的に開閉させる操作レバ
ー1を設け、且つ、前記操作台3内部には、該操作台3
側と前記支持体2上端部とを係合することにより該支持
体2の前後傾動を牽制可能とする係合部材16を設けると
共に、前記操作台3外部には、前記係合部材16を係合・
離脱操作可能とする操作部材19を設けたことを特徴とす
るコンバイン等の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59143498A JPH0669332B2 (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | コンバイン等の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59143498A JPH0669332B2 (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | コンバイン等の操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123226A JPS6123226A (ja) | 1986-01-31 |
| JPH0669332B2 true JPH0669332B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=15340112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59143498A Expired - Fee Related JPH0669332B2 (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | コンバイン等の操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669332B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001292626A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-23 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | コンバインにおける排出オーガ装置の制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5418637Y2 (ja) * | 1974-04-26 | 1979-07-12 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59143498A patent/JPH0669332B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001292626A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-23 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | コンバインにおける排出オーガ装置の制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6123226A (ja) | 1986-01-31 |
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