JPH0669658U - 燃焼器具 - Google Patents
燃焼器具Info
- Publication number
- JPH0669658U JPH0669658U JP008132U JP813293U JPH0669658U JP H0669658 U JPH0669658 U JP H0669658U JP 008132 U JP008132 U JP 008132U JP 813293 U JP813293 U JP 813293U JP H0669658 U JPH0669658 U JP H0669658U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front cover
- flange
- wall
- hole
- hot water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 追焚、給湯、蛇口等の末端機器の浴室への取
付けで、浴室ユニットの浴槽上縁面と壁面との隙間を省
き、浴室ユニットの美観の向上と浴室内の有効利用を図
る。 【構成】 外壁3に貫通孔11を設け、前方に給湯・追
焚配管部15、中央に燃焼部16、後方に給排気部12
の機器本体9と、機器本体の前方に、フランジ部6とダ
クト部8を持つ接続筒5を嵌合して燃焼器具とし、貫通
孔に挿入し、接続筒のフランジ部を壁孔2に固定する。
フランジ部の開口部に、上方に平面部17を設け中央部
より下方に給湯・追焚配管部15の収納部18を設けた
前カバー10で覆った燃焼器具で、ダクト部端部を折曲
して水平部を設け、その周囲先端と前カバー上方部と同
等高さに絞り段付部7を設け、その先端を折曲してフラ
ンジ部を形成し、壁孔2に固定する。又、絞り段付部に
前カバーを嵌合させ、前カバー上方の平面部17とフラ
ンジ部周囲とを平面状に固定する。
付けで、浴室ユニットの浴槽上縁面と壁面との隙間を省
き、浴室ユニットの美観の向上と浴室内の有効利用を図
る。 【構成】 外壁3に貫通孔11を設け、前方に給湯・追
焚配管部15、中央に燃焼部16、後方に給排気部12
の機器本体9と、機器本体の前方に、フランジ部6とダ
クト部8を持つ接続筒5を嵌合して燃焼器具とし、貫通
孔に挿入し、接続筒のフランジ部を壁孔2に固定する。
フランジ部の開口部に、上方に平面部17を設け中央部
より下方に給湯・追焚配管部15の収納部18を設けた
前カバー10で覆った燃焼器具で、ダクト部端部を折曲
して水平部を設け、その周囲先端と前カバー上方部と同
等高さに絞り段付部7を設け、その先端を折曲してフラ
ンジ部を形成し、壁孔2に固定する。又、絞り段付部に
前カバーを嵌合させ、前カバー上方の平面部17とフラ
ンジ部周囲とを平面状に固定する。
Description
【0001】
本考案は、浴室に設けた貫通孔に固定され、浴槽の追焚、給湯、及び蛇口等の 末端機器への給湯を行う燃焼器具の改良に係るものである。
【0002】
建物の壁孔に機器本体を貫通させ、給排気部を屋外に突出させて設置する燃焼 器具を浴室ユニット等に設置する場合には、図4乃至図6に示すように建物の外 壁と浴槽壁との間に隙間が生じ、この隙間を外気と遮断するために接続筒が必要 になる。 従来の建物の壁孔に設けた燃焼器具と浴室ユニットの壁面の接続筒は、壁貫通 部の形状に合わせた中空のダクト部と、ダクト部の一方の外周に設けた平面上の フランジ部とにより接続筒が構成され、ダクト部を壁孔に嵌合するとともに、さ らにダクト中空部に機器本体を嵌合して壁を貫通させ、フランジ部を浴室ユニッ トの壁面周囲にビス等で固定させていた。
【0003】
しかしながら、前記の従来技術にあっては、フランジ部がダクト部と直交して いるために、前カバーを取付け設置した場合に、図5に示すように機器本体の前 カバー部の厚みが浴室ユニットの浴槽上縁面以上の上方位置では室内に突出する 。従って、浴室ユニットの浴槽上縁面左右の位置では、浴槽上縁面左右と外壁と の間に前カバー上部の厚み分の隙間が生じ美観を損なう課題がある。
【0004】 さらに、壁孔が浴槽の短辺側にある場合、浴室ユニットの幅寸法と浴槽の長辺 側の寸法が略等しいため、機器本体の前カバーの厚み分が原因となり浴槽を設置 出来なくなるという課題がある。
【0005】 本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、浴室ユニットの浴槽上縁面 以上の位置において機器本体の前カバー部の突出をなくして平面状に形成させ、 浴室ユニットの浴槽上縁面左右の位置と壁面との間に生じる隙間をなくして、浴 室ユニットの美観の向上を図るとともに浴室内の有効利用を図ることを目的とし たものである。
【0006】
上記目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応する図1乃至図4を用 いて説明すると、本考案は、浴室内の外壁3に貫通孔11を設け、前方に給湯・ 追焚配管部15、中央に燃焼部16、後方に給排気部12を設けた機器本体9と 、機器本体9の前方周囲に、フランジ部6とダクト部8とからなる接続筒5を嵌 合固定して燃焼器具を形成し、該燃焼器具を該孔11に挿入固定し、接続筒5の フランジ部6を設備ユニット1の壁面に設けた壁孔2に固定するとともに、フラ ンジ部6の開口部に、上方に平面部17を設け中央部より下方部に到って給湯・ 追焚配管部15の収納部18を設けた前カバー10で覆ってなる燃焼器具におい て、ダクト部8端部周囲を水平折曲して水平部を設け、該水平部の周囲先端を立 ち上げて前カバー10上方部の平面部17と同等高さを有する絞り段付部7を設 け、絞り段付部7の周囲先端をさらに水平折曲して水平部を設けて接続筒5のフ ランジ部6を形成し、該フランジ部6を設備ユニット1の壁面に設けた壁孔2に 固定するとともに、該フランジ部6の開口部周囲の絞り段付部7に前カバー10 を嵌合させ、前カバー10上方の平面部17とフランジ部6周囲とを平面状に形 成さて固定させた技術手段を講じている。
【0007】
本考案は、前記の手段により、絞り段付部の深さと浴槽上縁面以上の位置の前 カバーの厚さが等しく又は絞り段付部の深さが前カバーの厚さより深く形成させ たことにより、前カバーがフランジ部と同一平面になるか、またはフランジ部以 下になり、浴槽を据付けた場合の壁面と浴槽の上縁面との間の隙間が皆無になる 。
【0008】
本考案の実施例を図1乃至図4に基づき以下説明する。 浴室ユニット1の壁孔2は、建築物の外壁3の貫通孔11と対向する位置に設 けられ、大きさは接続筒5のフランジ部6の絞り段付部7と嵌合する大きさに形 成されている。接続筒5は燃焼機器9の壁貫通孔11の形状に合わせた中空のダ クト部8とダクト部8片側の前方にに設けたフランジ部6により構成され、フラ ンジ部6は、ダクト部8端部周囲を外方に水平折曲して水平部を設け、該水平部 の周囲先端を立ち上げて前カバー10上方部の平面部17と同等高さを有する絞 り段付部7を設け、絞り段付部7の周囲先端をさらに水平折曲して水平部が形成 され、且つ機器本体9の全面に取着される前カバー10の形状に合わされている 。そして機器本体9は、給湯・追焚配管部15の収納部18を下方に設けた前カ バー部10、中間に燃焼部16、前方に燃焼部16に接続された給湯・追焚配管 部15、後方に燃焼部16に接続された給排気部12とから構成されている。
【0009】 20は、浴室ユニット1内に設置された浴槽であり、浴槽上縁面13は浴室ユ ニット1の壁面に取付けられた接続筒5の前カバー10の平面部17及び前カバ ー10左右の壁面に密着して固定される。15は、燃焼部16に接続され、浴槽 内の湯を循環し追焚を行う循環配管と、浴室内の蛇口、シャワー等の末端機器へ の給湯を行う給湯配管とを室内側に突出垂下して設けた給湯・追焚配管部である 。
【0010】 燃焼機器本体9を浴室ユニット1に設置する際には、機器本体9を浴室ユニッ ト1側の壁孔2から接続筒5を差し込み、接続筒5のフランジ部6端部を壁面に 当接しビス等で固定する。浴室ユニット1の壁孔2は接続筒5の絞り段付部7と 嵌合する大きさであるので、接続筒5の絞り段付部7及びダクト部が壁面内部に 収まる。機器本体9は、後部の給排気部12から接続筒5に差し込み接続筒5に 固定する。そして、前カバー10を絞り段付部7に嵌合させて、前カバー10上 部の平面部17と浴室ユニット1の壁面とが同一面上となる。さらに、浴槽上縁 面13を前カバー10の平面部17と平面部17左右の壁面に当接させて浴槽2 0を設置させる。
【0011】
本考案は、浴室内の外壁に貫通孔を設け、前方に給湯・追焚配管部、中央に燃 焼部、後方に給排気部を設けた機器本体と、機器本体の前方周囲に、フランジ部 とダクト部とからなる接続筒を嵌合固定して燃焼器具を形成し、該燃焼器具を該 孔に挿入固定し、接続筒のフランジ部を設備ユニットの壁面に設けた壁孔に固定 するとともに、フランジ部の開口部に、上方に平面部を設け中央部より下方部に 到って給湯・追焚配管部の収納部を設けた前カバーで覆ってなる燃焼器具におい て、ダクト部端部周囲を水平折曲して水平部を設け、該水平部の周囲先端を立ち 上げて前カバー上方部の平面部と同等高さを有する絞り段付部を設け、絞り段付 部の周囲先端をさらに水平折曲して水平部を設けて接続筒のフランジ部を形成し 該フランジ部を設備ユニットの壁面に設けた壁孔に固定するとともに、該フラン ジ部の開口部周囲の絞り段付部に前カバーを嵌合させ、前カバー上方の平面部と フランジ部周囲とを平面状に形成さて固定させた構成としたので、浴室ユニット の浴槽上縁面以上の位置において機器本体の前カバー部の突出をなくして平面状 に形成させ、浴室ユニットの浴槽上縁面左右の位置と壁面との間に生じる隙間を なくして、浴室ユニットの美観の向上を図るとともに浴室内の有効利用が図れる 効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す断面図。
【図2】本考案の接続筒を示す斜視図。
【図3】本考案の燃焼機器本体を示す全体斜視図。
【図4】本考案の実施例を示す平面図。
【図5】従来の実施例を示す断面図。
【図6】従来の接続筒を示す斜視図。
1.浴室ユニット 2.壁孔 3.外壁 5.接続筒 6.フランジ部 7.絞り段付
部 8.ダクト部 9.機器本体 10.前カバー 11.貫通孔 12.給排気部 13.浴槽上
縁面 14.モルタル 15.給湯・
追焚配管部 16.燃焼部 17.平面部 18.収納部 20.浴槽
部 8.ダクト部 9.機器本体 10.前カバー 11.貫通孔 12.給排気部 13.浴槽上
縁面 14.モルタル 15.給湯・
追焚配管部 16.燃焼部 17.平面部 18.収納部 20.浴槽
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 桶谷 隆史 大阪市中央区北浜3ー5ー29 日立化成工 業株式会社大阪住機環境営業所内
Claims (1)
- 【請求項1】 浴室内の外壁に貫通孔を設け、前方に給
湯・追焚配管部、中央に燃焼部、後方に給排気部を設け
た機器本体と、機器本体の前方周囲に、フランジ部とダ
クト部とからなる接続筒を嵌合固定して燃焼器具を形成
し、該燃焼器具を該孔に挿入固定し、接続筒のフランジ
部を設備ユニットの壁面に設けた壁孔に固定するととも
に、フランジ部の開口部に、上方に平面部を設け中央部
より下方部に到って給湯・追焚配管部の収納部を設けた
前カバーで覆ってなる燃焼器具において、ダクト部端部
周囲を水平折曲して水平部を設け、該水平部の周囲先端
を立ち上げて前カバー上方部の平面部と同等高さを有す
る絞り段付部を設け、絞り段付部の周囲先端をさらに水
平折曲して水平部を設けて接続筒のフランジ部を形成
し、該フランジ部を設備ユニットの壁面に設けた壁孔に
固定するとともに、該フランジ部の開口部周囲の絞り段
付部に前カバーを嵌合させ、前カバー上方の平面部とフ
ランジ部周囲とを平面状に形成さて固定したことを特徴
とする燃焼器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993008132U JP2601503Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 燃焼器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993008132U JP2601503Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 燃焼器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0669658U true JPH0669658U (ja) | 1994-09-30 |
| JP2601503Y2 JP2601503Y2 (ja) | 1999-11-22 |
Family
ID=18528358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993008132U Expired - Lifetime JP2601503Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 燃焼器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601503Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP1993008132U patent/JP2601503Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601503Y2 (ja) | 1999-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0669658U (ja) | 燃焼器具 | |
| JPS6224209Y2 (ja) | ||
| JPH0442681Y2 (ja) | ||
| JPH0321571Y2 (ja) | ||
| JPS5820009Y2 (ja) | 壁 | |
| JPH0526431Y2 (ja) | ||
| JP2600051Y2 (ja) | 燃焼器具用接続筒 | |
| JPH0546591Y2 (ja) | ||
| CN210425580U (zh) | 一种燃气热水器内导热壳结构 | |
| JPS5941478Y2 (ja) | 燃焼器具におけるバ−ナ取り付け構造 | |
| JPH0645807Y2 (ja) | 屋外設置型風呂釜 | |
| JPH0240114Y2 (ja) | ||
| JPS6115484Y2 (ja) | ||
| JPS598130Y2 (ja) | 給湯器 | |
| JPH028038Y2 (ja) | ||
| JPS6330924Y2 (ja) | ||
| JP2004143676A (ja) | 浴室ユニット | |
| JPH0317176Y2 (ja) | ||
| JPH0424357Y2 (ja) | ||
| JP2511529Y2 (ja) | ユニットバス | |
| JPH03124135U (ja) | ||
| JPH0319830Y2 (ja) | ||
| JPH068452Y2 (ja) | 浴室内設置給湯器 | |
| JP2542577Y2 (ja) | 洗面脱衣室ユニット | |
| JP2553903Y2 (ja) | シャワー装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 9 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 9 |