JPH0669934B2 - 粉体化粧料の固化方法及びその装置 - Google Patents

粉体化粧料の固化方法及びその装置

Info

Publication number
JPH0669934B2
JPH0669934B2 JP4448787A JP4448787A JPH0669934B2 JP H0669934 B2 JPH0669934 B2 JP H0669934B2 JP 4448787 A JP4448787 A JP 4448787A JP 4448787 A JP4448787 A JP 4448787A JP H0669934 B2 JPH0669934 B2 JP H0669934B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding frame
solvent
molding
frame
cosmetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4448787A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63211211A (ja
Inventor
秀行 市原
章 原
Original Assignee
鐘紡株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 鐘紡株式会社 filed Critical 鐘紡株式会社
Priority to JP4448787A priority Critical patent/JPH0669934B2/ja
Publication of JPS63211211A publication Critical patent/JPS63211211A/ja
Publication of JPH0669934B2 publication Critical patent/JPH0669934B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、溶剤を用いてスラリー状化した粉体化粧料基
剤を成型枠内に速やかに固化させることができる粉体化
粧料の固化方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、例えば白粉、ファンデーション等の粉体化粧料を
コンパクトケースの中皿等に充填する方法としては、粉
体化粧料基剤を中皿に充填してプレスするプレス方法、
溶剤を用いてスラリー状化した粉体化粧料基剤を中皿内
に流し込み、溶剤を揮散させることにより固化させる流
し込み方法が知られている。しかし、プレス方法は粉体
化粧料基剤が飛散し易いために化粧料基剤のロスが多い
ばかりでなく作業環境の悪化を招くという欠点やプレス
時の押圧力によって中皿が変形する恐れがある。また、
流し込み方法は溶剤の揮散によって固化した化粧料の表
面に陥没やひび割れが出来たり、或いは固化した化粧料
全体が収縮して中皿から脱落してしまうという欠点があ
る。
そこで、特公昭57-60004号公報及び特公昭61-54766号公
報に示すように、溶剤で溶かし粘性にさせた化粧料を受
皿又は中皿(以下、受皿等という)の底部から充填孔を
介して受皿等に圧力注入充填し、吸収体で溶剤を吸収し
て化粧料を充填固化させるようにした吸収体を用いる方
法、或いは特開昭61-17507号公報に示すように、中敷網
目を配した無底容器内に底面側よりスラリー状の粉体分
散液を充填し、該粉体分散液に含有する溶剤を排出又は
乾燥して粉体を網目に固着させ無底容器内に固化させる
ようにした無底容器を用いる方法が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
而して、上述した吸収体を用いる方法にあっては、受皿
等に充填した粘性の化粧料中から溶剤を除去するのに吸
水毛管作用のある吸収体を用いるため、溶剤の吸引に時
間が掛るという欠点、或いは受皿内に充填された化粧料
のうち吸収体に接した部分のみが早期に固化するために
充填口側即ち受皿底部側には溶剤が吸収されずに残留
し、乾燥に時間が掛るばかりでなく、色むら、成分の配
合むら等ができるという欠点がある。しかも、この方法
は受皿等内で溶剤を揮発させ化粧料として固化し、直接
的に製品として使用されるものであるため、製品強度が
弱いばかりでなく、底部に残った溶剤の残量の多少によ
って、製品強度にバラツキが生じてしまうという欠点が
ある。
一方、無底容器を用いる方法にあっては、粉体を網目に
固着させるために化粧料を使い切ることができず無駄に
なるという欠点、或いは粉体分散液の表面を押圧するこ
とによって溶剤を積極的に排出するだけであるために、
溶剤の配合量を増して粉体分散液の流動性を高め、容器
の隅々まで充填できるようにした場合には、粉体化粧料
を固化するのに時間が掛り、成分のむらや色むらができ
るし、生産性が劣るという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもの
で、粉体化粧料の固化に要する時間を従来技術に比較し
て2分の1〜3分の1に短縮できる結果生産性に優れて
おり、また、成型枠内にスラリー状物を均一に充填でき
ると共に、溶剤を平均に吸引することによって粉体化粧
料を成分のむらや色むらのない均質な状態に固化するこ
とができる粉体化粧料の固化方法及びその装置を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した問題点を解決するために構成された本発明方法
の手段は、両側が開口すると共に内部が化粧料成型部と
なり、枠壁に該化粧料成型部に連通する充填口を設けて
なる成型枠を用い、該成型枠の両側開口を透過膜材で閉
塞した状態で当該両側開口をそれぞれ中空挟持体で挟持
し、該各中空挟持体で前記成型枠の両側を挟持したまま
で粉体化粧料基剤に溶剤を加えて生成したスラリー状物
を前記枠壁に設けた充填口から前記成型枠内に充填し、
前記透過膜材を介して前記成型枠の両側開口を挟持して
いる各中空挟持体から前記スラリー状物中の溶剤をそれ
ぞれ外部に吸引し、前記成型枠の化粧料成型部内で粉体
化粧料を固化させた後に該成型枠から取出すようにした
ことにある。
また、本発明方法を実施するための装置は、両側が開口
し、内部が化粧料成型部になった枠体からなり、該枠体
の枠壁に該化粧料成型部に連通する充填口を設けてなる
成型枠と、該成型枠を支持する支持台と、前記成型枠の
両側開口にそれぞれ連通する複数の溶剤流通穴を有し、
該成型枠を該各開口側から挟持する一対の中空挟持体
と、前記成型枠の各開口を覆うように該成型枠と各中空
挟持体との間にそれぞれ介装され、溶剤のみを透過させ
る透過膜材と、前記成型枠内に前記充填口を介してスラ
リー状物を充填する充填手段と、該充填手段により前記
成型枠内に充填したスラリー状物中の溶剤を前記透過膜
材、中空挟持体を介して吸引する溶剤吸引手段とからな
る。
〔作用〕
成型枠の両側開口を透過膜材で閉塞すると共に該各開口
を中空挟持体で挟持し、この状態で化粧料原料であるス
ラリー状物を充填口から前記成型枠内に充填する。そし
て、前記各挟持体を介して成型枠の両側開口からスラリ
ー状物中の溶剤を同時に吸引し、前記成型枠の化粧料成
型部内で短時間で粉体化粧料を固化し、その後に固型粉
体化粧料を成型枠から取出す。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づき詳述する。
まず、本発明方法を実施する装置について説明する。図
において、1はアイシャドウの基剤に溶剤を加えてスラ
リー状物aを固化して固型アイシャドウAを成型するた
めの金属製又は合成樹脂製の成型枠で、該成型枠1は軸
方向両側が開口2,3になると共に内部が化粧料成型部4
になった円筒体状に形成され、枠壁には化粧料成型部4
に連通する小径の充填口1Aが設けられている。
5は前記成型枠1と後述する左、右一対の中空挟持体8,
14を支持するための基台で、該基台5の上面には一側の
中空挟持体8を横向きの状態で支持するための挟持体嵌
合穴5Aと、該中空挟持体8と密着状態で成型枠1を支持
する成型枠嵌合穴5Bと、該成型枠嵌合穴5Bに隣接して挟
持体嵌合穴5Aの他側に設けられ、他側の中空挟持体14を
第1図中左右方向に移動可能に支持する挟持体摺動穴5C
とが形成されている。そして、該基台5には挟持体嵌合
穴5Aの底面に開口する溶剤排出口6と挟持体摺動穴5Cの
底面に開口する他の溶剤排出口7がそれぞれ穿設されて
いる。
8は前記基台5に挿嵌支持された一側の中空挟持体、9
は該中空挟持体8を構成する本体部で、該本体部9は円
形平板状に形成された外側板9Aと、該外側板9Aの外周縁
から横方向内向きに突設され、下端には基台5の一側溶
剤排出口6に連通する溶剤吸引口10が穿設された周胴板
9Bと、該周胴板9Bの先端外周縁から径方向内向きに突設
された段付環状板9Cと、外側板9Aに対向して段付環状板
9Cから径方向内側に形成され、外側と内側を連通する複
数の溶剤流通穴11,11,…が設けられた格子状の内側挟持
板9Dとによって中空の容器状をなしている。12は本体部
9の段付環状板9Cに嵌着された環体状の一側緩衝部材
で、該緩衝部材12は成型枠1の端面が密着するようにゴ
ム、軟質合成樹脂等の弾性材からなっている。13は後述
するナイロンメッシュ16を平坦状に支持するための多孔
性基板で、該多孔性基板13は例えばステンレススチール
製200メッシュを成型枠1の一側開口2を全面的に覆う
大きさの円板状に成形したものからなり、本体部9の内
側挟持板9Dに密着した状態で緩衝部材12に嵌合支持され
ている。
かくして、本実施例で用いる中空挟持体8は溶剤吸引口
10及び複数の溶剤流通穴11,11,…を有する中空容器状の
本体部9と、該本体部9の先端外周に嵌着された一側緩
衝部材12と、本体部9の内側挟持板9Dに密着して設けら
れた多孔性基板13とから構成されている。
一方、14は前記一側の中空挟持体8との間に成型枠1を
挟持した状態で溶剤を排出するための他側中空挟持体を
示す。該他側中空挟持体14は一側中空挟持体8と同一の
構成部材によって対称に形成されているので、左側挟持
体8の構成部材の符号に「′」を付して援用し、その説
明を省略する。而して、他側の中空挟持体14は基台5の
挟持体摺動穴5C内に嵌装され、基台5に設けたエアシリ
ンダ等の押動手段15によって矢示B,C方向に往復動し、
一側中空挟持体8との間に成型枠1を密着した状態で挟
持するようになっている。
16,16は後述の如く成型枠1内に圧力充填したスラリー
状物a中の溶剤のみを各中空挟持体8,14側に透過させる
ための透過膜材としてのナイロンメッシュで、ロール状
に形成された各ナイロンメッシュ16は成型枠1と各多孔
性基板13との間に介装され、巻取手段17によって所定長
さ毎に矢示D方向に間欠的に巻取られるようになってい
る。
次に、18は成型枠1内にスラリー状物aを1〜5Kg/cm2
の圧力で充填するための充填手段で、該充填手段18は加
圧ポンプ18Aと、配管18Bを介して該加圧ポンプ18Aに接
続され、矢示E,F方向に昇降可能な充填用ノズル18Cと、
配管18Bの途中に設けられた止め弁18Dとから構成されて
いる。
更に、19は前記充填用ノズル18Cを介して成型枠1内に
加圧充填されたスラリー状物a中の溶剤を400〜600mm/H
gの吸引力で吸引するための真空ポンプ等からなる溶剤
吸引手段で、該溶剤吸引手段19の配管19Aは基台5の一
側溶剤排出口6に、配管19Bは他側溶剤排出口7にそれ
ぞれ接続されている。
次に、本発明の実施例方法を上述した装置を用いて説明
する。
まず、第4図に示すような固型粉体化粧料である固型ア
イシャドウAを成型するためのスラリー状物aを生成す
る。このスラリー状物aの組成は、次の通りである。
顔料 23.0重量部 雲母 23.3 雲母チタン(パール剤) 45.0 ステアリン酸亜鉛 3.7 流動パラフィン 5.0 結晶セルロース 1.0 エチルセルロース 0.6 ジメチルジハイドロジェネテード タロウアンモニウムヘクトライト 1.0 香料 0.3 トリクロロトリフルオロエタン 100.0 (1倍量) 上記〜の各成分にの溶剤を加えてスラリー状物a
を生成し、充填手段18に設けた貯液タンクに充填してお
く。
一方、成型枠1を基台5の成型枠嵌合穴5B内に嵌入し、
予め基台5に嵌着してある一側中空挟持体8にナイロン
メッシュ16を介してその開口2側の端面を当接させ、し
かる後押動手段15を作動して他側の中空挟持体14を矢示
B方向に押動し、他側のナイロンメッシュ16を介して成
型枠1の他端側に圧接させることにより、左、右の中空
挟持体8,14間に成型枠1を挟持する。この時、他側の中
空挟持体14の溶剤吸引口10′と基台5の溶剤排出口7は
連通状態になる。
しかる後、充填用ノズル18Cを矢示E方向に降下させて
成型枠1の充填口1Aに挿嵌し、加圧ポンプ18Aを駆動し
て貯液タンク内のスラリー状物aを成型枠1内に加圧充
填する。この充填に際しては、成型枠1の化粧料成型部
4内にスラリー状物aを一度に完全に加圧充填すること
により、迅速にかつ組成を均一な状態で定量充填するこ
とができる。
叙上の如くしてスラリー状物aの充填が完了したら、充
填手段18の止め弁18Dを閉弁した後、真空ポンプ19を始
動する。そして、各ナイロンメッシュ16を介して成型枠
1の両側開口2,3からスラリー状物a中の溶剤を約400〜
600mm/Hgの吸引力で気化或いは液滴状態で各中空挟持体
8,14内に吸引し、溶剤吸引口10,10′から溶剤排出口6,
7、配管19A,19Bをそれぞれ介して外部の溶剤回収タンク
等に回収する。溶剤の吸引所要時間は溶剤の配合量によ
り異なるが、成型枠1の両側開口2,3から同時に吸引す
るから、従来技術に比較して極めて短時間であり、2〜
3秒程度である。しかも、溶剤は成型枠1の各開口2,3
の全面から吸引して排出するから、溶剤が部分的に残留
して色むら、成分の配合むらが出来るのを防止できる。
叙上の如くして成型枠1の化粧料成型部4内に溶剤を除
去した固型アイシャドウAを成型したら、押動手段15を
作動して他側の中空挟持体14を矢示C方向に後退させて
基台5から成型枠1を取出す。そして、成型枠1の開口
2,(3)から固型アイシャドウAの上側を軽く押し、第
4図に示すように容器G内に移すことにより、固型アイ
シャドウAの化粧品が完成する。また、成型枠1から抜
出した後、所望の形状、大きさに切断して受皿等に収容
してもよい。そして、受皿等に収容するときは圧力を加
えて押込み、または打型し、最終製品とすることによ
り、製品強度を均一化すると共にひび割れ等の発生を防
止しうる。
なお、実施例においてアイシャドウ基剤の総量と溶剤の
トリクロロトリフルオロエタンの配合率は1:1にした
が、本発明方法に用いるスラリー状物の溶剤の配合率は
基剤の総量1に対して0.5〜2.0であり、特に0.7〜1.5の
範囲が好ましい。
上述した実施例方法によれば、成型枠1内にスラリー状
物aを定量充填した後、溶剤を吸引排出するようにした
から、微多孔質で筆等につきのよい固型アイシャドウA
を成型できる。
また、実施例によればスラリー状物aは成型枠1内に加
圧充填するようにしたから、低沸点の溶剤にあってはそ
の沸点近くまでスラリー状物aを加熱し、溶剤を気化さ
せて排出することにより、固型アイシャドウ中に気泡が
発生するのを防止できる。しかも、前述の如く加圧充填
下ではスラリー状物aの加熱が可能であるから、水−エ
タノール系、水−アセトン系、水−イソプロピルアルコ
ール系等の水を含む溶剤を使用することができ、粉体化
粧料基剤に適合した溶剤を選択して使用できる。
なお、実施例は充填手段18を用いて成型枠1内にスラリ
ー状物aを加圧充填するものとして述べたが、溶剤吸引
手段19を利用して減圧充填するようにしてもよい。ま
た、加圧充填と減圧充填を同時に行ない、成型枠1内に
スラリー状物aを充填したら充填手段18の止め弁18Dを
閉弁し、溶剤吸引手段19によって溶剤を吸引するように
してもよく、こうすることによって、充填時間を更に短
縮できると共に、細かな形状の成型枠の隅々にまでスラ
リー状物aを完全に充填させることができる利点があ
る。
更に、実施例装置における成型枠1の充填口1Aは1個に
限らず複数個形成し、充填手段18の充填用ノズル18Cを
充填口の数だけ設ける構成にしてもよい。また、実施例
の円筒状の成型枠1に代えて、第5図に示すように、3
角形の化粧料成型部4′を有する角形の成型枠1′を用
いてもよいし、その他種々の形状の成型枠を用いること
ができる。また、透過膜材として実施例ではナイロンメ
ッシュ16を例に挙げたが、濾紙、網布等を用いてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明によれば、両側が開口した
成型枠を用い、該成型枠の両側開口を透過膜材で閉塞す
ると共に該各開口を中空挟持体で挟持し、前記成型枠内
に溶剤を用いてスラリー状化した化粧料基剤を充填し、
各中空挟持体を介して成型枠の両側開口から溶剤を同時
に吸引するようにしたから、極めて短時間で、かつ均一
に溶剤を吸収でき、溶剤が部分的に残留して色むら、成
分の配合むらができるのを防止し、各成分が均一に分散
した均質な固型粉体化粧料を成型でき、また従来技術に
比較して生産性を高めることができる。しかも、成型枠
内で均一に固化させた後に該成型枠から取出し、必要に
応じてそのままで、または適宜に切断して容器内に押込
み、打型し、最終製品とすることができるから、製品強
度が均一化すると共にひび割れ等を防止しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る粉体化粧料の固化装置
の縦断面図、第2図は第1図中のII−II矢示方向断面
図、第3図は溶剤の吸引状態を示す固化装置の縦断面
図、第4図は固型アイシャドウを成型枠から容器に移し
換える状態を示す斜視図、第5図は実施例の変形例に係
る成型枠の外観斜視図である。 1,1′……成型枠、1A……充填口、2,2′,3,3′……開
口、4,4′……化粧料成型部、5……基台、8,14……中
空挟持体、11,11′……溶剤流通穴、16……透過膜材、1
8……充填手段、19……溶剤吸引手段、A……固型アイ
シャドウ、a……スラリー状物。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側が開口すると共に内部が化粧料成型部
    となり、枠壁に該化粧料成型部に連通する充填口を設け
    てなる成型枠を用い、該成型枠の両側開口を透過膜材で
    閉塞した状態で当該両側開口をそれぞれ中空挟持体で挟
    持し、該各中空挟持体で前記成型枠の両側を挟持したま
    まで粉体化粧料基剤に溶剤を加えて生成したスラリー状
    物を前記枠壁に設けた充填口から前記成型枠内に充填
    し、前記透過膜材を介して前記成型枠の両側開口を挟持
    している各中空挟持体から前記スラリー状物中の溶剤を
    それぞれ外部に吸引し、前記成型枠の化粧料成型部内で
    粉体化粧料を固化させた後に該成型枠から取出すように
    した粉体化粧料の固化方法。
  2. 【請求項2】両側が開口し、内部が化粧料成型部になっ
    た枠体からなり、該枠体の枠壁に該化粧料成型部に連通
    する充填口を設けてなる成型枠と、該成型枠を支持する
    支持台と、前記成型枠の両側開口にそれぞれ連通する複
    数の溶剤流通穴を有し、該成型枠を該各開口側から挟持
    する一対の中空挟持体と、前記成型枠の各開口を覆うよ
    うに該成型枠と各中空挟持体との間にそれぞれ介装さ
    れ、溶剤のみを透過させる透過膜材と、前記成型枠内に
    前記充填口を介してスラリー状物を充填する充填手段
    と、該充填手段により前記成型枠内に充填したスラリー
    状物中の溶剤を前記透過膜材、中空挟持体を介して吸引
    する溶剤吸引手段とから構成してなる粉体化粧料の固化
    装置。
JP4448787A 1987-02-27 1987-02-27 粉体化粧料の固化方法及びその装置 Expired - Fee Related JPH0669934B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4448787A JPH0669934B2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27 粉体化粧料の固化方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4448787A JPH0669934B2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27 粉体化粧料の固化方法及びその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63211211A JPS63211211A (ja) 1988-09-02
JPH0669934B2 true JPH0669934B2 (ja) 1994-09-07

Family

ID=12692901

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4448787A Expired - Fee Related JPH0669934B2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27 粉体化粧料の固化方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0669934B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5276793B2 (ja) * 2007-03-15 2013-08-28 紀伊産業株式会社 成型ヘッドおよびそれを用いた固形粉末化粧料の成型方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63211211A (ja) 1988-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4660608A (en) Method and apparatus for loading cosmetic material into a container and solidifying said cosmetic material
HU904237D0 (en) Method and device for preparing a mixture of a solid and a liquid component
US4884601A (en) Apparatus for loading cosmetic material into a container and solidifying said cosmetic material
US4374796A (en) Method for loading cosmetic material into hollow space
US5073344A (en) Diagnostic system employing a unitary substrate to immobilize microspheres
KR840001898B1 (ko) 속이빈 공간에 화장(化粧) 물질을 채워넣어 성형하는 방법
JPH0669934B2 (ja) 粉体化粧料の固化方法及びその装置
JPH0712605B2 (ja) 焼結用原形体の成形方法
JPH0669935B2 (ja) 粉体化粧料の固化方法及びその装置
JPS624218A (ja) 凸型固型粉体化粧料の製造方法
JPH01254613A (ja) 化粧料の充填固化方法
JPH048157B2 (ja)
US4403932A (en) Apparatus for loading cosmetic material into a hollow space
JP2514050B2 (ja) 多色固型粉体化粧料の製造方法
JPS62190113A (ja) 化粧料の充填固化方法及び装置
JPH0643000B2 (ja) 無底容器使用の粉体化粧料の固化法およびその装置
JP7498690B2 (ja) 固形充填物の製造方法及び製造装置
JP2654823B2 (ja) 短繊維成形体の製造方法
TWI633856B (zh) 形成化妝品浸滲構件的方法
JPH0610893Y2 (ja) 固形粉末化粧料用容器
DE1584603A1 (de) Verfahren und Einrichtung zur Herstellung einer Scherbe aus einem Gussbrei in einer poroesen Form
JPH0637769Y2 (ja) 粉末化粧料成形用容器
DE69025909T2 (de) Unter Druck stehender pulverförmiger Träger für ein Behandlungsverfahren
CN116002158A (zh) 一种化妆品压粉机自动上下料工作站及其上下料方法
JPS62249910A (ja) 粉体化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees