JPH0669935A - 一方向シリアル型光通信システム - Google Patents

一方向シリアル型光通信システム

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JPH0669935A
JPH0669935A JP4219907A JP21990792A JPH0669935A JP H0669935 A JPH0669935 A JP H0669935A JP 4219907 A JP4219907 A JP 4219907A JP 21990792 A JP21990792 A JP 21990792A JP H0669935 A JPH0669935 A JP H0669935A
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JP
Japan
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terminal
slave
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slave terminal
data
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JP4219907A
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English (en)
Inventor
Isato Kurashima
勇人 倉島
Yukinari Tsuchiya
幸成 土屋
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Totoku Electric Co Ltd
Original Assignee
Totoku Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 端末や光ファイバ通信路が部分的にダウンし
ても、システム全体がダウンしてしまうことを防止す
る。 【構成】 各スレーブ端末は、1つ上流の端末からの伝
送データを正常受信できるか否か監視している(ST
2)。正常受信できる場合は、通常のスレーブ動作を行
う(ST3)。正常受信できない場合は、スレーブ端末
は、疑似的にマスタ端末のように動作し、自発的に伝送
データの送信を開始する(ST4)。 【効果】 障害が発生しても、障害発生部より下流のス
レーブ端末のセンサデータを、ホスト局に集積できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、一方向シリアル型光
通信システムに関し、さらに詳しくは、マスタ端末やス
レーブ端末や光ファイバ通信路の一部に障害を生じても
全体がダウンしないようにした一方向シリアル型光通信
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一方向シリアル型光通信システムは、マ
スタ端末と,複数のスレーブ端末と,ホスト局とを光フ
ァイバ通信路でシリアル接続し、各端末で収集したセン
サデータを、マスタ端末側からホスト局側へ順に送信
し、マスタ局に集積するシステムである。具体的には、
例えば、数キロずつ離れて設置されている送電搭にそれ
ぞれ端末を置き、各送電搭で収集した風向,風速,降雨
量などのセンサデータを収集し、それらセンサデータを
監視室に集積するシステムに利用されている。
【0003】図5は、従来の一方向シリアル型光通信シ
ステム501の構成図である。この一方向シリアル型光
通信システム501は、マスタ端末1と,スレーブ端末
52A,…,52Zと,ホスト局3とを、マスタ端末1
側からホスト局3側へ順に伝送データを送信できるよう
に、光ファイバL1,LA,…,LZによりシリアル接
続して構成されている。
【0004】マスタ端末1は、所定時間ごとに、センサ
S1からセンサデータを収集し、そのセンサデータをの
せた伝送データをスレーブ端末52Aに送信する。スレ
ーブ端末52Aは、所定時間ごとに、センサSAからセ
ンサデータを収集する。そして、マスタ端末1から伝送
データを受信すると、その伝送データと前記センサデー
タをのせた伝送データをスレーブ端末52Bに送信す
る。スレーブ端末52B,…,52Zも、スレーブ端末
2Aと同様の処理を繰り返し、順に、一つ上流の端末か
ら受信した伝送データとセンサデータをのせた伝送デー
タを一つ下流のスレーブ端末またはホスト局3に送信す
る。かくして、マスタ端末1とスレーブ端末52A,
…,52Zで収集したセンサデータは、ホスト局3に集
積される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記一方向シリアル型
光通信システム501において、例えば図6に示すよう
にスレーブ端末52Aとスレーブ端末52Bの間の光フ
ァイバLAが断線すると、ホスト局3は、マスタ端末1
およびスレーブ端末52Aのセンサデータを得られない
ばかりでなく、スレーブ端末52B,…,52Zのセン
サデータも得られなくなる。なぜなら、スレーブ端末5
2B,…,52Zは、一つ上流の端末からの伝送データ
を受信できないため、一つ下流の端末またはホスト局3
への伝送データの送信を開始しないからである。このよ
うに、従来の一方向シリアル型光通信システムでは、端
末や光ファイバ通信路の1つでもダウンすると、システ
ム全体がダウンしてしまう問題点があった。
【0006】そこで、この発明の目的は、端末や光ファ
イバ通信路が部分的にダウンしても、システム全体がダ
ウンしてしまうことを防止した一方向シリアル型光通信
システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の一方向シリア
ル型光通信システムは、マスタ端末および第1のスレー
ブ端末から第n(n≧1)のスレーブ端末およびホスト
局を、マスタ端末側からホスト局側への一方向にデータ
を送信するように、光ファイバ通信路でシリアル接続
し、マスタ端末は、管理するセンサからデータを収集
し、収集したセンサデータに基づく伝送データを第1の
スレーブ端末に送信し、スレーブ端末は、管理するセン
サからデータを収集すると共に、1つ上流の端末からの
伝送データを正常受信できるか否か監視し、正常受信で
きれば受信した伝送データおよび収集したセンサデータ
に基づく伝送データを第2のスレーブ端末に送信し、正
常受信できなければ収集したセンサデータに基づく伝送
データのみを1つ下流のスレーブ端末またはホスト局に
送信し、ホスト局は、第nのスレーブ端末から受信した
伝送データを集積することを構成上の特徴とするもので
ある。
【0008】
【作用】この発明の一方向シリアル型光通信システムで
は、各スレーブ端末は、1つ上流の端末からの伝送デー
タを正常受信できるか否か監視している。そして、正常
受信できる場合は、通常のスレーブ動作を行う。端末や
光ファイバ通信路に障害が発生すると、その障害発生部
のすぐ下流のスレーブ端末では、伝送データを正常受信
できなくなる。すると、スレーブ端末は、疑似的にマス
タ端末のように動作し、自発的に伝送データの送信を開
始する。この疑似マスタ動作するスレーブ端末より下流
のスレーブ端末は、上流の端末からの伝送データを正常
受信できるので、通常のスレーブ動作を行う。従って、
端末や光ファイバ通信路が部分的にダウンしても、その
ダウン箇所より下流は生き残り、システム全体がダウン
することはない。
【0009】ダウンしていた端末や光ファイバ通信路が
回復すると、疑似マスタ動作していたスレーブ端末は、
上流の端末からの伝送データを正常受信できるようにな
る。すると、通常のスレーブ動作に戻る。従って、シス
テム全体が速やかに正常化する。
【0010】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明をさら
に詳しく説明する。なお、これによりこの発明が限定さ
れるものではない。図1は、この発明の一実施例による
一方向シリアル型光通信システム101の全体構成図で
ある。この一方向シリアル型光通信システム101は、
マスタ端末1と,スレーブ端末2A,…,2Zと,ホス
ト局3とを、マスタ端末1側からホスト局3側へ順に伝
送データを送信できるように、光ファイバL1,LA,
…,LZによりシリアル接続して構成されている。
【0011】マスタ端末1は、所定時間ごとに、センサ
S1からセンサデータを収集し、そのセンサデータをの
せた伝送データをスレーブ端末2Aに送信する。スレー
ブ端末2Aは、所定時間ごとに、センサSAからセンサ
データを収集する。そして、マスタ端末1から伝送デー
タを受信すると、その伝送データと前記センサデータを
のせた伝送データをスレーブ端末2Bに送信する。スレ
ーブ端末2B,…,2Zも、スレーブ端末2Aと同様の
処理を繰り返し、順に、一つ上流の端末から受信した伝
送データとセンサデータをのせた伝送データを一つ下流
のスレーブ端末またはホスト局3に送信する。かくし
て、マスタ端末1とスレーブ端末2A,…,2Zで収集
したセンサデータは、ホスト局3に集積される。
【0012】図2は、スレーブ端末2Aの内部ブロック
図である。なお、スレーブ端末2B,…,2Zも同様の
構成である。このスレーブ端末2Aは、伝送インタフェ
ース21と,処理部22と,センサインタフェース27
とを有してなる。伝送インタフェース21は、光/電気
信号変換,電気/光信号変換などを行う。処理部22
は、CPU23と,ROM24と,RAM25と,ディ
ップスイッチ26を内蔵しており、受信した伝送データ
のチェックや,センサデータの収集や,送信する伝送デ
ータの作成を制御する。なお、ユーザは、ディップスイ
ッチ26によりアドレスなどの設定を行う。センサイン
タフェース27は、アナログ/デジタル変換などを行
う。
【0013】図3は、スレーブ端末2Aの動作を示すフ
ロー図である。なお、スレーブ端末2B,…,2Zも同
様の動作を行う。ステップST1では、自己診断やリセ
ット処理などの初期設定を行う。
【0014】ステップST2では、マスタ端末1(上流
の端末)からの伝送データを正常受信できたか否か判定
する。正常受信と判定されるのは、以下の条件による。 条件:伝送データを受信し、その伝送データが不完全
でなく、コードエラーもなかった場合、正常受信であ
る。 条件:前回の受信から所定の待ち時間内に新たな伝送
データを受信しなければ、正常受信でない。 正常受信ならば、ステップST3に進む。正常受信でな
ければ、ステップST4に進む。
【0015】ステップST3では、通常のスレーブ動作
を行う。すなわち、受信した伝送データおよび収集した
センサデータに基づく伝送データを下流のスレーブ端末
(2B)に送信する。そして、ステップST2に戻る。
【0016】ステップST4では、疑似マスタ動作を行
う。すなわち、収集したセンサデータに基づく伝送デー
タのみをスレーブ端末2B(下流のスレーブ端末または
ホスト局)に送信する。そして、ステップST2に戻
る。
【0017】さて、一方向シリアル型光通信システム1
01において、例えば図4に示すようにスレーブ端末2
Aとスレーブ端末2Bの間の光ファイバLAが断線する
と、ホスト局3は、マスタ端末1およびスレーブ端末2
Aのセンサデータを得られなくなる。しかし、スレーブ
端末2Bが疑似マスタ動作を行うので、ホスト局3は、
スレーブ端末2Bからスレーブ端末2Zまでのセンサデ
ータを得ることが出来る。
【0018】光ファイバLAが断線から復旧すると、ス
レーブ端末2Bが通常のスレーブ動作に戻るので、ホス
ト局3は、マスタ端末1からスレーブ端末2Zまでのセ
ンサデータを得ることが出来る。
【0019】
【発明の効果】この発明の一方向シリアル型光通信シス
テムによれば、端末や光ファイバ通信路が部分的にダウ
ンしても、システム全体がダウンしてしまうことを防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の一方向シリアル型光通信
システムの構成図である。
【図2】図1の一方向シリアル型光通信システムにおけ
るスレーブ端末の内部ブロック図である。
【図3】図2のスレーブ端末の動作を示すフロー図であ
る。
【図4】図1の一方向シリアル型光通信システムにおい
て障害が発生した状態の説明図である。
【図5】従来の一方向シリアル型光通信システムの構成
図である。
【図6】図5の一方向シリアル型光通信システムにおい
て障害が発生した状態の説明図である。
【符号の説明】
101 一方向シリアル型光通信システ
ム 1 マスタ端末 2A,2B,2Z スレーブ端末 21 伝送インタフェース 22 処理部 27 センサインタフェース S1,SA センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マスタ端末および第1のスレーブ端末か
    ら第n(n≧1)のスレーブ端末およびホスト局を、マ
    スタ端末側からホスト局側への一方向にデータを送信す
    るように、光ファイバ通信路でシリアル接続し、 マスタ端末は、管理するセンサからデータを収集し、収
    集したセンサデータに基づく伝送データを第1のスレー
    ブ端末に送信し、 スレーブ端末は、管理するセンサからデータを収集する
    と共に、1つ上流の端末からの伝送データを正常受信で
    きるか否か監視し、正常受信できれば受信した伝送デー
    タおよび収集したセンサデータに基づく伝送データを第
    2のスレーブ端末に送信し、正常受信できなければ収集
    したセンサデータに基づく伝送データのみを1つ下流の
    スレーブ端末またはホスト局に送信し、 ホスト局は、第nのスレーブ端末から受信した伝送デー
    タを集積する、 ことを特徴とする一方向シリアル型光通信システム。
JP4219907A 1992-08-19 1992-08-19 一方向シリアル型光通信システム Pending JPH0669935A (ja)

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JP4219907A JPH0669935A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 一方向シリアル型光通信システム

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JP4219907A JPH0669935A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 一方向シリアル型光通信システム

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JPH0669935A true JPH0669935A (ja) 1994-03-11

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ID=16742900

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JP4219907A Pending JPH0669935A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 一方向シリアル型光通信システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100779597B1 (ko) * 2001-11-28 2007-11-28 주식회사 포스코 에너지 랜 데이터전송회선 단선시 복구기능을 겸비한 광전송장치

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58103252A (ja) * 1981-12-15 1983-06-20 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 一方向伝送装置
JPS61261939A (ja) * 1985-05-15 1986-11-20 Hitachi Cable Ltd デ−タ収集システム

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