JPH0670574A - 再構成可能なマスター−スレーブ制御方法および装置 - Google Patents

再構成可能なマスター−スレーブ制御方法および装置

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JPH0670574A
JPH0670574A JP5144911A JP14491193A JPH0670574A JP H0670574 A JPH0670574 A JP H0670574A JP 5144911 A JP5144911 A JP 5144911A JP 14491193 A JP14491193 A JP 14491193A JP H0670574 A JPH0670574 A JP H0670574A
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slave
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Thomas F Habig
トーマス・エフ・ハビッグ
Ronald M Sparer
ロナルド・エム・スパーラー
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    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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    • H02P5/46Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another
    • H02P5/50Arrangements specially adapted for regulating or controlling the speed or torque of two or more electric motors for speed regulation of two or more dynamo-electric motors in relation to one another by comparing electrical values representing the speeds
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
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    • B29C48/92Measuring, controlling or regulating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 所望のマスター−スレーブ関係で機械のモー
タの配置を定義する入力値の選択を可能にする機械制御
方法および装置を提供する。 【構成】 制御装置98は、マスター・モータに対する
新しい指令速度に応答して、マスター・モータおよび選
択可能なスレーブ・モータの速度変化の関数として従属
する全てのモータ28、30、34、36、38の速度
を変更するよう動作し、個々のマスター−スレーブの従
属性は、選択的に付勢し消勢することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スレーブ・モータの速
度変化を関連するマスター・モータに追従させるための
制御に関する。特に、本発明は、複数のモータをマスタ
ー−スレーブ関係の所要の組合わせに容易に構成するこ
とができる押出し成型装置のための制御を提供する。
【0002】
【従来の技術】今日の押出し成型機械において、プーラ
ー(puller)即ち材料供給装置(feeder)
におけるモータの動作を押出し成形機(extrude
r)のスクリューを回転するモータの動作に追従させる
ことは公知である。これらのシステムにおいては、マス
ター・モータの速度変化に応答して、スレーブ比がスレ
ーブ・モータの速度変化の大きさを制御する。比率制御
では、プーラー・モータあるいは供給装置モータの速度
変化が、特定の材料、1組の押出し型(die)および
押出し成形機械における実験的経験から決定されるスレ
ーブ比に比例して押出し成形装置モータの速度変化と関
連付けることができる。更に、1984年3月13日発
行のL.Faillaceの米国特許第4,437,0
46号に記載される如く、制御モジュールは、可変比率
設定および速度設定を選択的に行い、押出し成形システ
ムの制御される可変比率制御操作を可能にするためマス
ター基準値が用いられる。
【0003】押出し成形機の増加する複雑な用途のた
め、押出し成形機と関連する種々のモータのマスター−
スレーブ関係を再構成し得る必要がある。例えば、共働
押出し成形機は、共通押出しブロックへ材料供給する2
つの押出し成形機を持つ。従って、2個の押出し成形装
置モータ、2個の材料供給装置モータおよび1個のプー
ラー・モータが制御されねばならない。ある用途におい
ては、第1の材料供給装置モータ、プーラー・モータお
よび第2の押出し成形装置モータの如き幾つかのスレー
ブ・モータの速度変化を1個の押出し成形装置モータに
制御させることが望ましい。更に、第2の押出し成形装
置モータの速度変化に第2の材料供給装置モータを追従
させることが望ましい。第2の用途においては、押出し
成形装置モータにとっては独立的に動作し、それらの各
材料供給装置モータをこれに追従させることが望まし
い。別の用途は、押出し成形装置モータの各々がプーラ
ー・モータの動作に追従されることを要求する。最後
に、一定容積の供給機構を用いる用途においては、押出
し成形装置モータを供給用いるに追従させることが望ま
しい。
【0004】上記のことから、プーラー・モータまたは
材料供給装置モータのいずれも1つのスレーブとして固
定する公知の制御設計が更に複雑な押出し成形機形態お
よび用途の需要を満し得ないことが明らかである。公知
の制御は、モータを多数のマスター−スレーブ関係に容
易に再構成する能力を持たない。公知の制御は、どのモ
ータもマスター・モータとして容易に定義し得ず、複数
のマスター・モータを定義し得ず、あるいはマスター−
スレーブ関係の階層を定義し得ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題および課題を解決するた
めの手段】本発明は、マスター−スレーブ関係の選択可
能な組合わせでモータを動作させる方法および装置を提
供する。ユーザは、マスター−スレーブ関係の所要の形
態を表わす入力値を容易に提供する能力を有する。この
入力値は、マスター−スレーブ関係の所要の形態内でマ
スター・モータに対する速度依存性を有するスレーブ・
モータを識別する。各スレーブ・モータに対する比率値
が生成される。マスター・モータの速度変化は検出さ
れ、前記入力値と比率値と共に使用されてスレーブ・モ
ータに対するスレーブ速度信号を生じる。このスレーブ
速度信号は、マスター・モータの速度変化および比率値
の関数としてスレーブ・モータの速度の変化を生じる。
本発明は、ユーザが手動あるいは実際の動作条件のいず
れかにより比率値を選択的に定義すること、およびスレ
ーブ・モータのどれかあるいは全ての比率制御を選択的
に付勢することを可能にする。
【0006】制御システムは、モータのグループをマス
ター−スレーブ関係の組合わせに容易に構成する利点を
有する。各マスター−スレーブ関係は、選択的に他のマ
スター−スレーブ関係から独立的であるか、あるいはこ
れに依存する。
【0007】既知の押出し成形機と比較して、本発明
は、押出し形成システムがより迅速に一つに連用され、
より迅速に所要の生成速度まで達し、また処理の変数の
変化に応答してより高い信頼性で調整することを可能に
する。更に、本発明によれば、複数の押出し成形機が更
に容易に制御することができる。更に、本発明によれ
ば、単一の共動押出しヘッドを介して独立的あるいは並
行して、あるいは生産ラインにおいて直列に動作する
時、複数の押出し成形機を更に容易に制御することがで
きる。
【0008】
【実施例】本発明は、図1に示される押出し成形機シス
テム10に関して例示される。第1の押出し成形機12
が、ベース14上に載置されている。第2の押出し成形
機16は、台座18に枢着され、更にジャック20によ
り支持されている。押出し成形機12、16は、押出し
ブロック22に結合された出力ノズルを有し、このブロ
ックは2種の材料を1つの押出し成形品24になるよう
に同時に押出すことを可能にする。典型的にあ、押出し
成形品は、冷却機、プーラー、裁断装置の如き下流側の
装置の幾つかにより処理される。プーラー装置26は略
図的に示され、押出し成形品24の供給および取扱いを
支持し補佐する。
【0009】押出し成形機12は、押出しスクリューと
機械的に結合された押出し成形装置モータ28を有す
る。供給装置モータ30は、材料をホッパー32から押
出しスクリューの作業域へ供給するよう働く。同様に、
押出し成形機16は、プーラーは、押出し成形機10の
出力側から押出し成形品96を移動させるよう働くモー
タ38を有する。
【0010】機械が使用される用途およびユーザの選好
に従って、先に述べた種々のモータは、相互に独立的に
あるいは従属的に動作する。例えば、押出し成形機12
の生産速度を増すことが要求されるならば、モータ28
の動作速度は増加される。その結果、更に多くの材料が
機械に装入されることが要求され、モータ30の動作速
度もまた増加しなければならない。押出し成形品24が
機械を更に大きな直線速度で出て行くため、プーラー・
モータ38の動作速度もまた増加されねばならない。1
種類の材料のみが押出し成形されるならば、モータ3
4、36は動作しない。供給装置モータ30の速度を押
出し成形装置モータ28の速度に追従させることは公知
である。これは、2つのモータ間に速度スレーブ比を確
立することにより達成されるのが典型的である。従っ
て、モータ28の速度が増加するに伴い、供給装置モー
タ30の速度はモータ28の速度の大きさの変化にスレ
ーブ比率を乗じたものの関数として自動的に増加するこ
とになる。以下に述べるように、本発明は、機械10あ
るいは他の機械における種々のモータがマスター−スレ
ーブ関係の形態に配列されることを可能にする。
【0011】機械10に対する制御装置のブロック図
は、図2に関して説明される。この制御装置は、Cin
cinnati Milacron社から購入可能なモ
デルVsxである。制御装置98は、例えば、DC出力
インターフェース・モジュール(DC0)102、DC
入力インターフェース・モジュール(DC1)106お
よび信号処理モジュール(信号プロセッサ)104の如
きインターフェース・モジュールが接続されるプロセッ
サ・モジュール110を含む。プロセッサ・モジュール
110は、機械の動作を規定する機械制御アプリケーシ
ョン・プログラム160を実行する。更に、プロセッサ
・モジュール110は、ユーザ・アプリケーション・プ
ログラム140を実行して、ディスプレイ94に対する
表示データの生成の如き選択される周辺装置と関連する
諸機能を実施する。モータ28、30、34、36、3
8の速度は、機械制御アプリケーション・プログラム1
60の実行によって、プロセッサ・モジュール110に
より生成されるディジタル出力速度信号に応答して信号
処理モジュール104により生じるアナログ出力速度信
号により決定される。速度信号は、その各モータの所要
速度を表わす大きさを有する。信号プロセッサ104
は、各モータの動作を制御するモータ駆動回路へアナロ
グ信号を提供する。2進制御信号即ちオン/オフ信号に
より制御される押出し成形機10と関連する諸装置の動
作は、例えば、DC出力インターフェース・モジュール
102の如き出力インターフェース・モジュールにより
行われる。2進状態信号を生じる装置の監視は、例え
ば、DC入力インターフェース・モジュール106の如
き入力インターフェース・モジュールによって行われ
る。モジュール102、104、106の各々は、デー
タ、アドレスおよびバス制御信号が送られる拡張バス1
00を構成するペア100A、100Bおよび100C
の如き係合プラグとソケット・ペアからなるコネクタを
介してプロセッサ・モジュール110に電気的に接続さ
れている。拡張バス100は、「インダストリ・スタン
ダード・アーキテクチャ(ISA)」バス規格に一致
し、拡張バス100において10個までのモジュールを
受入れるのに充分なコネクタ・ソケットがプロセッサ・
モジュール110上に設けられる。
【0012】機械制御アプリケーション・プログラム1
60およびユーザ定義アプリケーション・プログラム1
40は、メモリー116に格納されている。これらのプ
ログラムは、読出し専用メモリー(ROM)142に記
録されたオペレーティング・システム・プログラムの制
御下でマイクロプロセッサ112により実行される。本
出願人は、マイクロプロセッサ112に対してInte
l社から入手可能な80386SXマイクロプロセッサ
を選択した。データは、マイクロプロセッサ112の内
部データ・バスとメモリー116間に直接ローカル・デ
ータ・バス118を経て送られる。メモリーのデータ・
アドレスは、メモリー・アドレス・バス122に送られ
て、アドレス・ラッチ120でラッチされる。メモリー
・アドレス・バス122、および拡張バスのアドレス線
は、バス・コントローラ114により制御される。マイ
クロプロセッサ112と拡張バス100間の全てのデー
タ交換は、バス・コントローラ114を介して行われ
る。本出願人は、バス・コントローラ114に対して
は、Chips and Technologies社
から入手可能な82C386SXバス・コントローラを
選択した。バス・コントローラ114は、拡張バス10
0におけるデータ転送を制御するための制御信号を生
じ、マイクロプロセッサ112により生じるデータ・バ
ス信号のバッファリングを行い、割込みコントローラ、
リアルタイム・クロック・ジェネレータ、メモリー直接
アクセス・コントローラ、プログラム可能間隔タイマ
ー、80387SX数値コプロセッサ用インターフェー
ス・ロジック、および8042キーボード・コントロー
ラ用インターフェース・ロジックを内蔵する。
【0013】キーボード96により生じるキー切換え信
号は、キーボード・コントローラ128に接続された直
列リンクによりプロセッサ・モジュール110にインタ
ーフェースされる。本出願人は、キーボード・コントロ
ーラ128としてIntel社から入手可能な8242
プログラム可能キーボード・コントローラを選択した。
この装置は、キーボード・データを直列形態で受取り、
キーボード・データをバス・コントローラに結合された
8ビットのデータ・バスで得られるようにする。キーボ
ード文字が受取られると、キーボード・コントローラ1
28は、キー切換えデータが転送のため使用可能である
ことを示すデータ使用可能割込み信号を生じる。本出願
人は、予め定めた文字を「エコー」されるようにキーボ
ード・コントローラ128へ送ることにより、キーボー
ド・コントローラ128およびオペレータ・ステーショ
ン90との通信の周期的検証を行う。転送されるエコー
文字が得られると同時に、キーボード・コントローラ1
28は、データ使用可能割込み要求を生じる。キーボー
ド・コントローラ128は、マイクロプロセッサ112
によるプログラムの実行に影響を及ぼす入力信号を生じ
るためシステムの組込みおよび保守と関連して使用され
るジャンパ(図示せず)と接続された並列入力バスを含
む。
【0014】ディスプレイ94は、200行および32
0列の表示素子として構成されたバックライト液晶ディ
スプレイである。表示データは、表示コントローラ13
4によりデータ表示コントローラ130を介してディス
プレイ94へ出力される。出願人は、表示コントローラ
134としてChips and Technolog
ies社から入手可能な82C426LCD/CRTコ
ントローラを選択した。ディスプレイ94の各素子の状
態を定義する表示データは、ユーザ・アプリケーション
・プログラム140に実行により生成される。この表示
データは、表示コントローラ134の制御下で拡張バス
のデータ線から表示メモリー132へ複写される。表示
データは、表示コントローラ134の制御下で4本の並
列線に一時に4ビットがディスプレイ94へ送られる。
【0015】プログラミング装置(図示せず)の如き外
部装置に対するデータ通信は、例えば直列通信によるデ
ータの転送を生じる通信インターフェース136により
行われる。出願人は、通信インターフェース136とし
てChips and Technologies社か
ら入手可能な82C601周辺コントローラを選択し
た。通信インターフェース136は、データを受取る状
態にある接続された装置に応答してデータが接続された
装置へ送られる時データ要求割込み要求を、また外部装
置から受取られるデータが得られることに応答してデー
タ使用可能割込み応答を生じる。データは、通信インタ
ーフェース136とバス・コントローラ114との間で
拡張バス100のデータ線上で交換される。
【0016】上記のことから判るように、マイクロプロ
セッサ112とプロセッサ・モジュール110の他の構
成要素との間のデータ通信は、ローカル・データおよび
アドレス・バス、および拡張バス100のアドレスおよ
びデータ・バスの組合わせにおいて生じる。マイクロプ
ロセッサ112は、24ビットのアドレス・バスと16
ビットのデータ・バスとを含む。マイクロプロセッサ1
12のアドレス・バスは、アドレス・トランシーバ12
4によりバッファされて拡張バス100に対するアドレ
ス信号を生じる。バス・コントローラ114は、バッフ
ァされないアドレス・バス上で受取られたアドレスか
ら、アドレス・バス122に対する8ビット・メモリー
・アドレスを生じる。バス・コントローラ114の16
ビット・データ・バスは、データ・バス・トランシーバ
126によりバッファされて拡張バス100のデータ線
を提供する。
【0017】マイクロプロセッサ112により実行され
るオペレーティング・システム・プログラムは、事象検
出プログラム144、データ取得プログラム146、バ
ックグラウンド・プログラム148、診断プログラム1
52、機械制御インタプリタ・プログラム154および
ユーザ・プロセッサ・プログラム158を含む。事象検
出プログラム144は、選択された信号の連続的な監
視、およびこれら信号の予め定めた(トリガー)条件の
検出に対するプログラムされた応答を制御する。データ
取得プログラム146は、機械制御アプリケーション・
プログラムの制御下でのプロセス監視の実施に使用され
る選択された入力信号の周期的サンプリングを制御す
る。診断プログラムは、制御システム構成要素のパワー
オン診断、選択されたデータ値の初期設定およびシステ
ム・プログラム実行の開始を行う。バックグラウンド・
プログラム148は、ユーザ・アプリケーション・プロ
グラムに対するデータ・インターフェース、ならびにバ
ス・コントローラ114により生じるリアルタイム・ク
ロック・データの管理を行う。
【0018】本発明の適用例を、図1に示される押出し
システムと関連して示される5個のモータに関して詳細
に記述する。本発明によれば、複数のモータを複数のマ
スター−スレーブ形態で組合わせることができる。幾つ
かの例示的なマスター−スレーブ形態について図3乃至
図5および図1に関して説明する。第1の適用例では、
2台の押出し成形機が共動押出しモードで使用され、押
出し成形機16を押出し成形機12の動作に対して追従
させることが望ましい。その結果、図3に示される如き
マスター−スレーブ形態が存在することになる。押出し
成形装置(EXT)モータ28がマスターとして定義さ
れる。供給装置(FDR)モータ30、押出し成形装置
モータ34、およびプーラー・モータ38が押出し成形
装置モータ28に対して直接追従させられる。更に、供
給装置モータ36が押出し成形装置モータ34に対して
追従させられる。この形態においては、押出し成形装置
モータ28の指令された速度の変化は、供給装置モータ
36、プーラー・モータ38、押出し成形装置モータ3
4および供給装置モータ36における速度の変化を生じ
る結果となる。
【0019】あるいはまた、オペレータは、供給装置モ
ータ30が一定容積の供給機構を駆動する用途を操作
し、また図4に略図的に示されるように、オペレータは
押出し成形装置モータ28の速度を供給装置モータ30
の速度に追従させることが望ましいと決定することがあ
る。更に、オペレータは、押出し成形装置モータ34と
プーラー・モータ38を押出し成形装置モータ28に追
従させ、供給装置モータ36を押出しモータ34に追従
させることを要求することもできる。その結果、このよ
うな形態においては、供給装置モータ30における速度
の変化は他のモータ28、34、36、38の速度にお
ける変化を生じる結果となる。更に、供給装置モータ3
6は、押出し成形装置Bのモータ34、押出し成形装置
モータ28あるいは供給装置モータ30のいずれかの速
度変化に応答して速度の変化を生じることになる。
【0020】別の共動押出し成形用途あるいは異なるオ
ペレータの場合には、押出し成形装置モータに対する独
立的な制御が必要であると決定され得る。従って、図5
に示されるように、オペレータは供給装置モータ30を
押出し成形装置モータ28に追従させ、また別に押出し
成形装置Bモータ36およびプーラー・モータ38を押
出し成形装置Bモータ34に追従させることを要求し得
る。上記の事例は、オペレータにより要求されるマスタ
ー−スレーブ関係の様々な形態を例示するもので、本発
明を用いて容易に確立することができる。
【0021】例示された制御装置、特にオペレータ・ス
テーション90を用いる図2によれば、オペレータは、
マスター−スレーブ関係の所要の形態内のマスター・モ
ータに対する速度の依存を有するスレーブ・モータを規
定する入力値を表わす入力信号を生じる。形態を規定す
る多くの方法がある。本発明によれば、オペレータはデ
ィスプレイ94によりスクリーンを呈示され、これが使
用可能なモータの各々と関連する数値的状態を識別す
る。例えば、下記の状態選択が可能である。
【0022】 状態の選択1=押出し成形装置モータAに対するスレー
ブ 状態の選択2=供給装置モータAに対するスレーブ 状態の選択3=押出し成形装置モータBに対するスレー
ブ 状態の選択4=供給装置モータBに対するスレーブ 状態の選択5=プーラー・モータに対するスレーブ 状態の選択6=マスター これらの状態の選択が与えられると、オペレータは各モ
ータに対して数字状態を割当てる。例えば、図3におい
ては、押出し成形装置A(EXT A)モータ28が状
態6を割当てられ、供給装置A(FDR A)モータ3
0は状態1を割当てられ、押出し成形装置B(EXT
B)モータ34は状態1を割当てられ、供給装置B(F
DR B)モータ30は状態3を割当てられ、プーラー
・モータ38は状態1を割当てられる。オペレータによ
り与えられた状態信号が定まると、図2に示した制御装
置が、図3に示した所要のマスター−スレーブ形態に従
って速度依存を用いることができる。
【0023】オペレータ・ステーション90を使用する
オペレータは、別の選択を行うことができる。例えば、
各モータについては、オペレータは、各スレーブ・モー
タに対して1つの同期スイッチにより、このスレーブ・
モータのマスター・モータに対する構成された依存性を
有効にするか無効にするかを決定する。従って、オペレ
ータは、マスター−スレーブ関係の所要の形態のどれか
あるいは全てを選択的にオンあるいはオフすることがで
きる。更に、オペレータは、所要の形態において識別さ
れる各スレーブ・モータ毎に比率値を表わす比率入力信
号を与えることができる。1つの比率値は、識別された
スレーブ・モータの速度の変化を生じるため1つのマス
ター・モータの速度の変化を割出すため使用される1つ
の比例定数を定義する。最後に、オペレータは、オペレ
ータ・ステーション90を用いて、個々のモータに対す
る速度の指令信号をセットし変更する能力を有する。速
度の変化は、キーが活動状態にある間モータの速度を増
減するためキーボード90における加減算キーを選択的
に使用することにより実現することができる。あるいは
また、他のキーを用いて、速度指令信号を所要の数値に
変更することもできる。望ましい実施態様においては、
速度の指令信号、同期状態、比率値の選択を許容する表
示スクリーン、例えば速度設定スクリーンを選択するこ
とができ、このスクリーンがモータのマスターあるいは
スレーブの状態をも識別する。更に、オペレータ・ステ
ーション90は、同じスクリーン上で実際の動作状態、
例えば、押出し成形装置モータの電流および角速度、供
給装置モータの角速度、スクリューのスラスト率、各押
出し成形機の溶解圧力、および引取り装置の線速度を表
示することができる。
【0024】当業者には明らかなように、押出し成形機
を始動してこれを生産状態に置くための標準的なプロセ
スはない。しかし、図3を参照して1つのプロセスを説
明する。このプロセスでは、全てのモータの独立的な制
御が最初に要求される。従って、オペレータは、全ての
同期値をオフにセットすることにより全てのスレーブ・
モータの依存性を消勢する。最初に、押出し成形装置モ
ータ28が始動され、その後供給装置モータ30が始動
される。これら2個のモータの速度は、押出し成形品2
4が生産されるまでは独立的に調整される。次に、プー
ラー・モータの速度が、押出し成形機12の出力から、
押出し成形品24の速度と同期されるまで独立的に調整
される。次いで、押出し成形装置モータ34および供給
装置モータ36が始動される。これら2個のモータの速
度は、所要の共動押出し成形品24を生じるように独立
的に調整される。
【0025】押出し成形品が生産され、取扱われ、初期
の比較的低い生産速度で機械から取出されつつある時、
オペレータはモータ速度を増加することにより、所要の
生産速度が達成されるまで生産を増加する。このプロセ
スにおいて、オペレータは、モータ電流および速度のリ
アルタイム値を呈示するオペレータ・ステーション90
により得られる表示を使用する。低い生産速度から全生
産速度まで変化する際、オペレータは全てのモータ速度
を独立的に制御することができ、あるスレーブの従属性
を選択的に選定することができ、あるいは全マスター−
スレーブ形態を実現することができる。
【0026】このプロセスにおけるどの時点において
も、各同期値をオンにすることにより色々なモータ従属
性を関連付けることができる。例えば、押出し成形装置
モータ28、供給装置モータ30およびプーラー・モー
タ38が同期された後、即ち、押出し成形品と相互に関
連付けられた後、オペレータは供給装置モータ30に対
する従属性を付勢するように選択する。その結果、押出
し成形装置モータ28の指令速度におけるその後の変化
は、供給装置モータ30の速度変化を生じる結果とな
り、この変化の大きさは押出し成形装置モータ28の指
令速度における変化の大きさおよび供給装置モータ30
に対してセットされたスレーブ比の関数となる。
【0027】マスター・モータおよびスレーブ・モータ
の速度の大きさ間の関係は、スレーブ比により絶対的に
定義されるものではない。例えば、上記の状況では、マ
スター・モータおよびスレーブ・モータの速度は、所定
の運転条件がえられるまでは独立的に変化させられる。
その時、従属性を付勢すると同時に、スレーブ・モータ
速度の大きさにおけるその後の変化は、マスター・モー
タの速度の変化の大きさおよびスレーブ比の関数として
生じる。この場合、定義されたマスター−スレーブの従
属性は、マスターおよびスレーブの速度の大きさ間に前
記比に等しい関係を確立することはない。この比率値
は、マスター・モータの指令速度における変化の関数と
してスレーブ・モータの速度に対して予期し得る既知の
変化を生じるように用いられるに過ぎない。
【0028】以下に述べるように、本発明は、その時の
マスター・モータおよびスレーブ・モータの速度を読出
し、現在の速度の関数としてスレーブ比を計算して記憶
するオペレータが選択可能な特徴を提供する。その結
果、この場合、マスターおよびスレーブの速度の大きさ
は、定義によりスレーブ比で関連付けられる。更に、マ
スター・モータの指令速度における変化は、スレーブ比
の大きさに応じてスレーブ・モータの速度の変化をもた
らす結果となる。
【0029】いずれの場合も、スレーブの従属性が優勢
ならば、オペレータは常にどれかのモータに対する速度
指令信号を入力することを選択し、これがスレーブ・モ
ータの場合にそのマスターに対する従属性の関係により
確立されるスレーブ・モータ速度をオーバーライドする
ことになる。
【0030】図2において、マスター−スレーブ関係の
所要の形態を確立する先に述べた入力値に応答して、表
示コントローラ134はマスター・モータに対するスレ
ーブ・モータの従属性、同期値の状態、速度指令信号の
大きさ、およびスレーブ比に関する情報を記憶する。記
憶された情報の一例は、下記の従属性テーブルの左側の
4つの欄に示される。
【0031】 従属性テーブル 状態 同期オン 速度 スレーフ゛比(%) 指標値 0 1 2 3 4 6 0 800 0 押出機A= 0 0 1 1 1 1 1 1 1200 100 供給機A= 1 0 0 0 0 0 1 1 400 110 押出機B= 2 0 0 0 1 0 3 1 800 85 供給機B= 3 0 0 0 0 0 1 1 600 110 引取装置= 4 0 0 0 0 0 図6は、表示コントローラにより記憶される状態および
同期値から上記の従属性テーブルを生成するためマイク
ロプロセッサ112と共に動作する表示コントローラ1
34により実行されるプロセスのフローチャートであ
る。更に、図6のプロセスは、ある表示制御機能を提供
する。望ましい実施態様においては、速度の従属性は従
属するモータに対する同期スイッチをオンにすることに
より開始される。従って、同期状態における変化が検出
される如何なる時も、従属性テーブルが再び生成され
る。ステップ410におけるプロセスが、最初に速度設
定スクリーンが選択されたかどうかを決定し、もしそう
であれば、ステップ412におけるプロセスが同期値が
変化したかどうかを決定する。ステップ414において
スレーブの従属性の付勢または消勢における変化があっ
たならば、表示メモリー132から状態値および同期ス
イッチの状態が読出される。次に、プロセスはステップ
416でFORループを開始する。本例では、FORル
ープは、オペレータにより定義されるマスター−スレー
ブ関係で構成されるべく使用可能なモータの個数に等し
い回数だけ実行される反復ループである。反復数は指標
値により追跡され、この指標値の各状態がモータの1つ
と一義的に関連付けられる。図3〜図5の本例では、5
個のモータが使用可能であり、従って、FORループは
5回実行されることになる。開始された後、あるいはゼ
ロにセットされた後、各ループの反復毎に指標値が1単
位ずつ増分される。このプロセスは、指標がFORルー
プが付勢される装置の数と等しくなるまで継続する。
【0032】押出し成形装置モータ28を識別するi=
0で始まるステップ416におけるFORループ内で
は、ステップ416のプロセスが押出し成形装置モータ
28に対する状態入力の値を調べる。図4を一例として
用いて、押出し成形装置モータ28に対する状態はマス
ター・モータが定義される6にセットされた。次に、ス
テップ420におけるプロセスが、第2のFORループ
422を実行することにより押出し成形装置モータ28
の従属性を更新する。このFORループの動作は、FO
Rループ416と同じである。従属性テーブルが構成中
のモータ数と等しい行数を有し、各行が1つの指標番号
により識別されることに注意すべきである。更に、FO
Rループ422の目的は、識別されたマスター・モー
タ、例えば押出し成形装置Aモータに活動的に従属する
スレーブ・モータを識別することである。FORループ
はi=0で押出し成形装置Aモータを始動し、この状態
値を調べることにより、ステップ424のプロセスが押
出し成形装置Aモータがどのモータにも従属しないこと
を決定する。従って、プロセス・ステップ425におい
て、プロセスは供給装置Aモータの状態値を読出す。供
給装置Aモータの状態値が1であり、これは定義により
供給装置Aモータが押出し成形装置Aモータに従属する
ことを意味する。
【0033】次にステップ426において、プロセスは
供給装置Aモータに対する同期スイッチの状態を読取
る。オペレータが同期スイッチをオフにしたならば、プ
ロセスはステップ425へ進み、ここで指標が増分され
る。同期スイッチがオンならば、プロセスはステップ4
28へ進んで従属性を定義する。この場合、状態スイッ
チにより供給装置Aモータが押出し成形装置Aモータに
従属しており、従って、プロセスは1を従属性テーブル
の最初の行のi=1欄に書込む。その後、ステップ42
5において指標が増分され、このループは再び反復され
て、押出し成形装置Bモータであるi=2に対する従属
性をテストする。本プロセスは、各モータに対する同期
スイッチの状態値および状態の関数として従属性テーブ
ルの最初の行に従属性を起生し続けることになる。指標
が1つの構成におけるモータ数に等しい5へ増分される
と、プロセスはステップ430へ戻り、これが機械の制
御装置に対して押出し成形装置Aと関連する従属性テー
ブルの最初の行におけるビットの状態からなるワードを
出力する。次のステップ431において、FORループ
416に対する指標は供給装置Aモータであるi=1へ
増分される。ステップ418において、プロセスは供給
装置Aモータに対する状態値を読取り、供給装置Aモー
タが押出し成形装置Aモータに従属することを決定す
る。本プロセスはステップ420において、供給装置A
モータが従属性を有するかどうかを調べる。もしそうで
なければ、ステップ430において、従属性テーブルの
第2のゼロ値行がオペレーティング・システムへ出力さ
れる。ステップ431において、指標がi=2へ増分さ
れ、これは押出し成形装置Bモータに等しい。例え押出
し成形装置Bモータの状態値がこのモータをマスターと
定義しなくとも、プロセスはステップ420においてス
テップ422のFORループを調べ、このステップが再
び押出し成形装置Bモータへの従属性について各状態値
をテストする。従属性は供給装置Bモータに関して見出
され、従って、この従属性は従属性テーブルにおいて示
された如く定義される。
【0034】判断ステップ412へ戻って、同期状態に
おける変化が検出されなければ、プロセスは判断ステッ
プ440においてオペレータがモータの1つに関する速
度変化を生じるかどうかを判定する。速度の指令信号に
おける変化が検出されるならば、ステップ441におけ
るプロセスが新しい速度指令をオペレーティング・シス
テム142へ出力する。次に、プロセスはステップ44
2において他のモータに対する速度指令入力をロック
し、これによりオペレータが速度指令信号を一時に1つ
のモータずつ調整するように制限する。ステップ444
におけるプロセスは、プロセス446におけるオペレー
タが変更する速度指令に応答して、機械の制御プログラ
ムにより決定される新しい速度信号の表示コントローラ
による受取りを待機する。表示コントローラがプロセス
446において新しい速度信号を受取ると、これは新し
い速度を表示して他のモータの速度入力をアンロックす
る。
【0035】図7、図8および図9は、図6のプロセス
により決定される速度設定点の変化および従属性に応答
してオペレーティング・システム142により実行され
るプロセスのフローチャートである。図6のステップ4
41において、プロセスは機械の制御装置に対して新し
い速度情報を出力する。更に、本プロセスは、オペレー
タ・ステーション90に表示されつつあるその時のスク
リーンと等価のページ番号を定義する値を持つ第1のレ
ジスタを転送することになる。更に、第2のレジスタ
は、入力がなされるその時のスクリーンにおけるカーソ
ル位置と関連するビット数を持つオペレーティング・シ
ステムへ転送される。その結果、ステップ510におい
て、プロセスは第1のレジスタの内容から速度設定スク
リーンが選択されたかどうかを判定することができる。
ステップ512において、モータ速度における変化を定
義するスクリーン上の場所と関連する第2のレジスタに
おけるビットがテストされ、プロセスは指令された速度
における変化が存在したかどうかを判定する。更に、第
2のレジスタにおけるビットの状態は、どのモータ速度
指令が変更されつつあるかを識別する。ステップ514
におけるプロセスは、この情報について第2のレジスタ
を調べ、更に、図10に関して以下に述べるモータに対
する速度変更ルーチンを開始する。
【0036】次に、プロセスは、速度の変化が増加する
か減少するか、あるいはオペレータが新たな速度の大き
さを入力したかどうかを判定する。プロセスは、ステッ
プ516において、速度の変化が付勢される増加キーに
より生じるかどうかを判定する。もしそうであれば、ス
テップ518において、プロセスは方向の正の変化を定
義するビットを設定する。速度増加キーが用いられなけ
れば、ステップ522において、プロセスは速度減少入
力が付勢されるかどうかを判定する。もしそうであれ
ば、プロセスは速度の方向の負の変化を表わすビットを
設定する。速度減少入力が付勢されなければ、プロセス
はステップ528において機械の制御装置により使用さ
れるその時の速度信号を表示コントローラから受取った
新たな速度信号と比較する。これら信号間に何ら相違が
なければ、プロセスはステップ516へ戻る。これらの
信号間に差があり、速度信号の増減入力が使用されなけ
れば、新たな速度はオペレータが新たな速度を定義する
ためディジタル入力キーを使用する結果でなければなら
ない。プロセスはステップ530において、前の速度の
大きさを新たな速度の大きさから差引くことにより速度
の変化の代数的差を定義する。次に、本プロセスは、ス
テップ514により識別されるモータが従属性を持つか
どうかを判定し、その結果これらの従属速度が同様に更
新される。
【0037】これらの従属性を調べるためのプロセス
は、図8および図9に示され、図6に関して先に述べた
反復的なFORループと動作が類似するFORループ5
40として示される。例えば、プロセスはステップ51
4において押出し成形装置Aモータを指令された速度に
おける変化を生じるモータとして識別したものとしよ
う。従属性テーブルの最初の行は、押出し成形装置Aモ
ータにおける従属性を識別するためテストされねばなら
ない。FORループは、ステップ540においてi=0
で始動する。ステップ544において、従属性テーブル
の最初行における最初の場所がテストされ、プロセスは
押出し成形装置Aモータがどのモータにも従属しないこ
とを判定する。指標は、ステップ542において供給装
置Aモータであるi=2に増分される。従属性テーブル
の最初の行における第2の場所がステップ544におい
てテストされ、供給装置Aモータは押出し成形装置Aモ
ータに従属するものとして識別される。次にプロセス
は、ステップ545において、表示コントローラから前
に送られた状態値を調べる。ステップ545におけるテ
ストは、供給装置Aモータが、ステップ514において
識別されるモータ、本例では押出し成形装置Aモータへ
従属するものとしてこれを識別する状態値を有するかど
うかを判定する。供給装置Aモータは押出し成形装置A
モータに対する従属性として定義される1の状態値を有
するため、プロセスは押出し方向の変化およびスレーブ
比率の定義を続行する。
【0038】ステップ546において、速度の増加が指
令されるかどうかについて判定がなされる。もしそうで
あれば、方向ビットが正の方向変化を示すように設定さ
れる。加速および減速定数は、機械の供給装置により制
御装置に格納することができる。従って、ステップ54
8において、格納された加速定数が供給装置Aモータと
関連する比率値でスケールが付され、結果として得られ
る速度変化率が以後の使用のため格納される。同様に、
ステップ550、552、553において、速度の減少
が指令されるならば、速度方向ビットの負の変化が設定
され、格納された減速定数を供給装置Aモータの比率値
だけ修正することにより速度変化の減速度が計算され
る。更に、ステップ550、556、557において、
表示コントローラから受取られる新たな速度が供給装置
Aモータに出力されるその時の速度と異なるならば、こ
れら2つの速度間の代数差が決定され、適当な速度変化
率が加速または減速定数を供給装置Aモータと関連する
比率値だけ修正する。本プロセスは次にステップ542
へ進み、指標が増分されてプロセスが継続する。
【0039】指標がステップ545において供給装置B
モータを表わす3へ増分されると、プロセスはマスター
押出し成形機Aの処理ステップ514により識別される
モータへの従属性を識別しない供給装置Bモータに対し
て状態値i=3を読出すことになる。状態値=3は、押
出し成形装置Bモータに従属する供給装置Bモータを定
義する。従って、本プロセスは、ステップ562、56
4、567において、速度が増加しつつあるかどうかを
判定し、もしそうであれば、方向ビットの正の変化が設
定され、加速定数が供給装置Bモータの従属比率値に押
出し成形装置Bモータの従属比率値を乗じたもので修正
される。同様に、プロセスは、ステップ566、56
8、569において、速度が減少しつつあるかどうかを
判定し、もしそうであれば、方向ビットの負の変化が設
定され、減速定数は供給装置Bモータの従属比率値に押
出し成形装置Bモータの従属比率値を乗じたもので修正
される。更に、プロセスのステップ570、572、5
73において、加速定数または減速定数は供給装置Bモ
ータの従属比率値に供給装置Bモータの従属比率値を乗
じたもので修正される。
【0040】図10は、各モータに対する出力速度信号
を生じるプロセスを示すフローチャートである。図10
に示されるプロセスは、独立的に各モータと並行して実
行される。このプロセスは、図7のプロセスのステップ
514により生じる指令により開始される。次に、ステ
ップ612において、プロセスはモータの実行指令の状
態を調べる。本プロセスは、モータがオペレータの指令
に従って動作中である限り継続する。ステップ616に
おいて、本プロセスは、オペレータが速度の増加を指令
しつつあるかどうかを判定する。もしそうであれば、前
の出力速度に速度の増加変分を加えたものに等しい新た
な出力速度が定義される。この速度の増加変分は、図1
0のプロセスの反復間隔に制御装置に格納された適当な
速度変化率を乗じたものに等しい期間にわたって生じる
速度変化により決定される。
【0041】新しい速度が比率制御の結果、例えばステ
ップ516、522または528において定義される変
化でなければ、速度の変化は減速定数の格納された加速
度を用いて決定される。しかし、新たな速度がステップ
546、550、554、562、566、570にお
いて定義された速度変化の如き比率制御の結果であれ
ば、速度変化の大きさは、ステップ549、553、5
57、565、569、573における比率値でスケー
ル付けされる如き修正された加速または減速定数を用い
て決定されることになる。この比率値による速度変化率
を修正することにより、モータは所要のマスター−スレ
ーブ比率制御を更に正確に呈することになる。
【0042】ステップ620において、新たな速度信号
が機械に対して出力される。本プロセスはステップ61
2へ戻り、再びステップ616へ戻る。オペレータが増
速指令を付勢しつつある限り、選択されたあるいは追従
されたモータの速度は増加方向に増分され、オペレータ
は機械の運転における速度変化の効果を観察することが
できる。指令された速度における増加が生じなければ、
ステップ620におけるプロセスは、速度における減少
が指令されるかどうかを判定する。もしそうであれば、
ステップ622において、前の速度信号より小さな新し
い速度信号が生成され、機械およびディスプレイに対し
て出力される。同様に、ステップ624において、プロ
セスは、新たな速度が前の速度に等しいかどうかを調べ
る。もしそうでなければ、また他の速度変化入力が有効
でなければ、オペレータは手動で新たな速度の大きさを
入力し、ステップ626において、前の速度値は新しい
速度値で置換される。ステップ620において、新たな
速度値と等しい大きさを持つ速度信号が機械に対して出
力される。
【0043】オペレーティング・システム144は、コ
ントローラ110から信号プロセッサ104に対するデ
ィジタル信号として新しい出力速度信号を生じる。この
信号プロセッサは、各モータ駆動部およびモータに対し
て新しいアナログ出力速度信号を生じる。本文の開示の
目的のためには、モータは電動機であり、各モータ駆動
部を含む。モータを含むモータ駆動部の動作は、モータ
速度を信号プロセッサにより生じる指令値に維持するた
め有効である。ステップ624においてプロセスが新た
な速度が前の速度と等しいと判定するならば、オペレー
タは速度変化入力を付勢せず、従って、オペレーティン
グ・システム142は新しい速度設定点値を表示コント
ローラ134へ出力する。図6のステップ444におい
ては、新しい速度値の受取りがステップ446における
プロセスを結果として生じて、新たな速度値を表示し、
他の速度入力をアンロックする。
【0044】先に述べたように、本制御装置は、オペレ
ータが機械におけるモータのその時の運転速度の関数と
してスレーブ比率値を自動的に確立することを許容する
特徴を有する。その結果、マスターおよびスレーブ・モ
ータの速度の絶対値は、本プロセスにより定義されるス
レーブ比率で関連付けられる。その後、マスター・モー
タの速度の如何なる変化もスレーブ・モータの速度に反
映されることになり、値の絶対値はスレーブ比率により
関連し続けることになる。
【0045】スレーブ比率を自動的に決定するためのプ
ロセスは図11に示され、捕捉比率指令を実行するオペ
レータにより開始される。本プロセスにおいては、最初
のステップ710がステップ712で始まるインタラク
ティブ・ループを開始する。このループは、選択可能な
マスター−スレーブ形態に存在し得るモータ数と等しい
回数だけ反復される先に述べたFORループと似てい
る。i=0に対する最初の繰返しは、押出し成形装置A
モータの検査である。ステップ714において、プロセ
スは押出し成形装置Aモータが従属性を有するかどうか
を判定する。この検査は、従属性テーブルの最初の行に
おけるビット値で表わされるワードがゼロより大きいか
どうかを判定することにより行うことができる。押出し
成形装置Aモータであるi=0の場合、従属性テーブル
の最初の行を表わすワード値はゼロより大きく、ステッ
プ718におけるプロセスが2番目のインタラクティブ
・ループを開始して押出し成形装置Aモータについて存
在する従属性を識別する。
【0046】ステップ720における第2のループは値
i=0で開始し、ステップ722において、プロセスは
押出し成形装置Aモータであるi=0に対する値がステ
ップ714において従属性を持つものとして識別される
モータに従属するかどうかを判定する。これは、従属性
テーブルの最初の行における最初の列の場所を見ること
により決定される。押出し成形装置Aはステップ724
において押出し成形装置Aに従属しないため、この指標
はi=1へ増分され、プロセスは従属性テーブルの最初
の行における供給装置Aモータの位置が従属性を識別す
るかどうか判定するため反復する。供給装置Aモータが
押出し成形装置Aモータに従属するため、ステップ72
6において、プロセスは、識別された従属するモータに
対する速度値がゼロより大きいかかどうかを判定する。
もしゼロより大きくなければ、供給装置Aモータは動作
中でなく、比率値を定義する試みは適当ではない。供給
装置Aモータが動作中ならば、ステップ728におい
て、供給装置Aモータのスレーブ比率値は、ステップ7
14において識別される押出し成形装置Aモータの速度
の大きさによりステップ722において識別される供給
装置Aモータのその時の速度の大きさを除すことにより
計算される。この計算された比率値が次に格納され、ス
テップ730において、設定スクリーン更新フラッグが
オンに設定される。
【0047】プロセスのステップ720、722、72
4により定義されるループは、押出し成形装置Aモータ
に対する全てのあり得る従属性が否定されるまで、装置
数と等しい回数だけ反復される。このループが完了する
と、最初のループがステップ716において増分されて
ステップ712へ戻り、プロセスは供給装置Aモータを
表わす指標値i=1だけ反復する。ステップ714にお
いて、供給装置Aと関連する従属性テーブルにおけるビ
ット値の行で表わされるワードがゼロより大きいかどう
かを調べるため検査される。これは大きくないため、供
給装置Aモータは従属性を持たず、プロセスは直接ステ
ップ716へ進む。指標は1だけ増分され、このプロセ
スは反復される。プロセスは、従属性テーブルにおける
全ての装置が調べられるまで反復し続ける。この時、ス
テップ732において、ステップ728で計算された比
率値がオペレーティング・システムから表示コントロー
ラへ送られ、表示スクリーンは新たに計算された比率値
で更新される。
【0048】本発明は複数のモータが共通のベースに載
置される押出し成型システムに用いられるものとして例
示されるが、本発明はマスター−スレーブ関係の形態を
確立することが望ましいモータ・グループ化に適用し得
る。更に、マスター−スレーブ関係の構成において実質
的に異なる速度範囲を有するモータを含めることは一般
的である。大きな速度範囲を持つモータは、このモータ
の全速度範囲の小さな部分を表わすに過ぎない速度の変
化を経験するが、これらの速度変化はより小さな速度範
囲を持つ従属的なスレーブ・モータの速度範囲の大きな
部分を表わすことがある。その結果、更に予測し得る結
果を得るためには、モータ速度における変化の絶対値を
用いて従属性を制御する代わりに、望ましい実施態様は
全速度範囲に対する要求される速度変化の比率即ち割合
を決定する。あるスレーブ・モータに対する新たなスレ
ーブ速度信号は、スレーブ比率値にマスターの要求され
る速度における変化のその速度範囲に対する比率即ち割
合を乗じる積に等しい量だけ前のスレーブ速度信号を変
化させることにより決定される。
【0049】上記のプロセスは、幾つかの方法で実現す
ることができる。第1に、マスターの速度指令信号にお
ける変化を検出し、この変化により表わされるマスター
の速度範囲の比率を決定し、この比率をスレーブ比率で
乗じ、必要に応じて、スレーブ速度信号を結果として得
る比率即ち比例定数だけ増減することにより、数学的に
実現することができる。あるいはまた、前記比例定数を
得る制御内で、全てのモータの速度範囲を共通のディジ
タル値範囲、例えば30,000ビットにスケールされ
る。従って、この制御内では、全てのモータが共通の速
度範囲を持つように見える。各モータの速度範囲を共通
のディジタル・スケールに変換するため使用されるスケ
ーリング・ファクタは、速度の指令信号入力における変
化、および各モータに対する出力速度信号に対して適用
されねばならない。
【0050】本発明については、添付図面に示される望
ましい実施態様に従って詳細に例示し、望ましい実施態
様を詳細に記述したが、本発明をこのような細部に限定
する意図はなく、頭書の特許請求の範囲に該当する全て
の変更、修正および相等例を網羅することを意図するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】共動押出し成形プロセスで2台の押出し成形機
が動作する押出し成形システムを示す概略図である。
【図2】図1の押出し成形機へ与えられる機械の概略ブ
ロック図である。
【図3】図1に示された機械における本発明により選択
可能なマスター−スレーブ関係を示す概略図である。
【図4】図1に示された機械における本発明により選択
可能なマスター−スレーブ関係を示す概略図である。
【図5】図1に示された機械における本発明により選択
可能なマスター−スレーブ関係を示す概略図である。
【図6】ユーザが確立するマスター−スレーブ形態を識
別するプロセスを示すフローチャートである。
【図7】ユーザが確立したマスター−スレーブ形態に基
く新しいモータ速度における変化を決定するプロセスを
示すフローチャートである。
【図8】ユーザが確立したマスター−スレーブ形態に基
く新しいモータ速度における変化を決定するプロセスを
示すフローチャートである。
【図9】ユーザが確立したマスター−スレーブ形態に基
く新しいモータ速度における変化を決定するプロセスを
示すフローチャートである。
【図10】モータ速度信号を生じるプロセスを示すフロ
ーチャートである。
【図11】比率値を自動的に決定するプロセスを示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 押出し成形システム 12 第1の押出し成形機 14 ベース 16 第2の押出し成形機 18 台座 20 ジャック 22 押出しブロック 24 押出し成形品 26 プーラー装置 28 押出し成形装置モータ 30 供給装置モータ 32 ホッパー 34 押出し成形装置モータ 36 供給装置モータ 38 プーラー装置モータ 90 オペレータ・ステーション 94 ディスプレイ 96 キーボード 98 制御装置 100 拡張バス 102 DC出力インターフェース・モジュール 104 信号処理モジュール 106 DC入力インターフェース・モジュール 110 プロセッサ・モジュール 112 マイクロプロセッサ 114 バス・コントローラ 116 メモリー 118 ローカル・データ・バス 120 アドレス・ラッチ 122 メモリー・アドレス・バス 124 アドレス・トランシーバ 126 データ・バス・トランシーバ 128 キーボード・コントローラ 130 データ表示コントローラ 132 表示メモリー 134 表示コントローラ 136 通信インターフェース 140 ユーザ・アプリケーション・プログラム 142 読出し専用メモリー(ROM) 144 事象検出プログラム 146 データ取得プログラム 148 バックグラウンド・プログラム 152 診断プログラム 154 機械制御インタプリタ・プログラム 156 I/Oマップ 158 ユーザ・プロセッサ・プログラム 160 機械制御アプリケーション・プログラム

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択可能なマスター−スレーブ組合わせ
    で複数のモータを動作させる方法であって、該複数のモ
    ータが制御装置により生成される第1の速度信号に応答
    して動作する第1のモータを含み、該第1の速度信号が
    第1のモータの所望速度を表わす大きさを有する方法に
    おいて、 a.前記複数のモータの所望のマスター−スレーブ形態
    を表わす入力値を供給し、該入力値は所望のマスター−
    スレーブ形態における前記第1のモータに対する速度従
    属性を持つスレーブ・モータを識別し、 b.前記スレーブ・モータの各々に対する比率値を供給
    し、 c.前記入力値、比率値および第1の速度信号に応答し
    て、前記スレーブ・モータの各々に対するスレーブ速度
    信号を生成するステップを含み、各スレーブ速度信号
    が、前記第1の速度信号の大きさに前記スレーブ・モー
    タの比率値を乗じた積により定まる大きさを有する、 方法。
  2. 【請求項2】 選択可能なマスター−スレーブ関係の組
    合わせで複数のモータを動作させる方法であって、該複
    数のモータが、各速度指令信号に応答して制御装置によ
    り生成される大きさの速度信号により表わされる速度で
    動作する方法において、 a.前記複数のモータのマスター−スレーブ関係の所望
    の形態を表わす入力値を供給し、該入力値が所望のマス
    ター−スレーブ関係の形態におけるマスター・モータに
    対する速度従属性を有するスレーブ・モータを識別し、 b.マスター・モータの速度の変化を検出し、 c.前記マスター・モータの速度の変化の検出および入
    力値に応答して、該マスター・モータに対する従属性を
    持つと識別された各スレーブ・モータに対するスレーブ
    速度信号を生成するステップを含み、各スレーブ速度信
    号が、前記マスター・モータの速度の変化の関数として
    スレーブ・モータの速度変化を生成する、 方法。
  3. 【請求項3】 入力値を供給する前記ステップが更に、
    マスター・モータに対する速度の従属性を有するスレー
    ブ・モータに対する速度スケーリング・ファクタを表わ
    す比率値を供給するステップを含む請求項2記載の方
    法。
  4. 【請求項4】 各スレーブ・モータに対するスレーブ速
    度信号を生成する前記ステップが更に、 a.前記入力値に応答して、前記マスター・モータに対
    する速度の従属性を有する第1のスレーブ・モータとし
    て第1のモータを識別し、 b.第1のスレーブ・モータとして第1のモータおよび
    該第1のスレーブ・モータに対する比率値の識別に応答
    して、前記第1のモータに対する第1のスレーブ速度信
    号を生成するステップを含み、該第1のスレーブ速度信
    号が、前記マスター・モータの速度変化に前記第1のス
    レーブ・モータに対する比率値を乗じたものに等しい第
    1のスレーブ・モータの速度変化を生成する請求項3記
    載の方法。
  5. 【請求項5】 各スレーブ・モータに対するスレーブ速
    度信号を生成する前記ステップが更に、 a.前記入力値に応答して、前記第1のモータに対する
    速度の従属性を有する第2のスレーブ・モータとして第
    2のモータを識別し、 b.第2のスレーブ・モータとして前記第2のモータお
    よび第1および第2のスレーブ・モータに対する比率値
    の識別に応答して、該第2のモータに対する第2のスレ
    ーブ速度信号を生成するステップを含み、該第2のスレ
    ーブ速度信号が、前記マスター・モータの指令速度の検
    出された変化に前記第1および第2のスレーブ・モータ
    の比率値の積を乗じたものの関数として、前記第2のモ
    ータの速度変化を生成する請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】 各スレーブ・モータに対してスレーブ速
    度信号を生成する方法が更に、 a.第2のスレーブ・モータとしての前記第2のモータ
    の識別に応答して、前記第1のモータの速度変化を検出
    し、 b.第2のスレーブ・モータとして前記第2のモータお
    よび該第2のスレーブ・モータに対する比率値の識別に
    応答して、該第2のモータに対する第3のスレーブ速度
    信号を生成するステップを含み、該第3のスレーブ速度
    信号が、前記第1のモータの検出された速度変化に前記
    第2のスレーブ・モータに対する比率値を乗じたものの
    関数として、該第2のモータの速度変化を生成する請求
    項4記載の方法。
  7. 【請求項7】 各スレーブ・モータに対するスレーブ速
    度信号を生成する前記ステップを選択的に付勢および消
    勢するため、マスター・モータに対する速度の従属性を
    有するとして識別した各スレーブ・モータに対する入力
    値を供給するステップを更に含む請求項2記載の方法。
  8. 【請求項8】 選択可能なマスター−スレーブ関係の組
    合わせで複数のモータを動作させる方法であって、該複
    数のモータが各速度指令信号に応答して制御装置により
    生じる各出力速度信号と対応する速度で動作する方法に
    おいて、 a.前記複数のモータのマスター−スレーブ関係の所望
    の形態を表わす従属性値を生成し、該従属性値が、マス
    ター−スレーブ関係の所望の形態におけるマスター・モ
    ータに対する速度従属性を有するスレーブ・モータを識
    別し、 b.前記スレーブ・モータおよびマスター・モータに対
    して出力速度信号を生成して該モータを所望の速度で動
    作させ、 c.比率捕捉信号を生成し、 d.比率捕捉信号に応答して、前記マスター・モータの
    所望速度に対する前記スレーブ・モータの所望速度の比
    に等しい各スレーブ・モータに対する比率値を決定する
    ステップを含む方法。
  9. 【請求項9】 出力速度信号を複数のモータに対して生
    成して選択可能なマスター−スレーブ関係に従ってモー
    タの速度を制御する形式の制御装置において、 a.前記複数のモータの各々毎に、 i.該複数のモータのマスター−スレーブ関係の所望形
    態を表わす、前記所望のマスター−スレーブ関係の形態
    におけるマスター・モータに対する速度の従属性を有す
    るスレーブ・モータを識別する状態信号と、 ii.前記複数のモータの所望の速度を表わす速度指令信
    号と、 iii.他のモータに対する速度の従属性を有するモータ
    と関連する速度のスケーリング・ファクタを表わす比率
    信号とを選択的に供給および変化させる入力手段と、 b.マスター・モータに対する速度信号を変化させる前
    記入力手段に応答して、該マスター・モータに対する速
    度の従属性を有するとして識別されるスレーブ・モータ
    に対して出力速度信号を供給する手段とを設け、該出力
    速度信号の各々が、前記マスター・モータの速度変化に
    前記スレーブ・モータの1つと関連する比率信号を乗じ
    た積の関数として、該スレーブ・モータの1つの速度変
    化を生じる、 制御装置。
JP5144911A 1992-06-17 1993-06-16 再構成可能なマスター−スレーブ制御方法および装置 Pending JPH0670574A (ja)

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