JPH067078Y2 - 蓋体ロック装置 - Google Patents
蓋体ロック装置Info
- Publication number
- JPH067078Y2 JPH067078Y2 JP19397687U JP19397687U JPH067078Y2 JP H067078 Y2 JPH067078 Y2 JP H067078Y2 JP 19397687 U JP19397687 U JP 19397687U JP 19397687 U JP19397687 U JP 19397687U JP H067078 Y2 JPH067078 Y2 JP H067078Y2
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- cap
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- 239000004576 sand Substances 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は溝蓋又はマンホールカバーの蓋体を不心得者
が取外しできないように蓋受枠に係止しておく蓋体ロッ
ク装置に関するものである。
が取外しできないように蓋受枠に係止しておく蓋体ロッ
ク装置に関するものである。
従来の溝蓋又はマンホールカバーにおける蓋体ロック装
置としては、鍵穴に挿入される鍵によって蓋体を蓋受枠
に施錠する方式のものが多く用いられている。
置としては、鍵穴に挿入される鍵によって蓋体を蓋受枠
に施錠する方式のものが多く用いられている。
しかしながら、前記従来の施錠方式による蓋体ロック装
置は、その構造上、錠内部に自然又は悪戯で土砂等が入
り込んでしまう恐れがあり、特定の作業者が必要に応じ
て前記蓋体を取外そうとしても、解錠不能によって取外
すことができないという問題があった。
置は、その構造上、錠内部に自然又は悪戯で土砂等が入
り込んでしまう恐れがあり、特定の作業者が必要に応じ
て前記蓋体を取外そうとしても、解錠不能によって取外
すことができないという問題があった。
この考案は前記従来の問題点を解決するために、溝蓋
又はマンホールカバーの蓋体を不心得者が取外しできな
いように蓋受枠に係止しておく蓋体ロック装置におい
て、磁力は通すが磁化しない非磁性蓋で形成された施錠
用キャップを蓋体ロック部位置のキャップ嵌合穴に磁石
付き開閉ハンドルの係合によって回動操作し得るように
嵌装したこと、この施錠用キャップの中心部下側にキャ
ップと一体に回動する回動係脱方式の蓋体係止手段を設
けたこと、前記キャップの土砂等が入り込まない内部位
置に磁石吸引可能な可動ロック体を上下動はできるが回
転はできないように組込んだこと、この可動ロック体は
キャップ嵌合穴内底部の回止め嵌合部に係脱可能に係合
する回止め係合部を有し、この回止め係合部が回止め嵌
合部に係合する平時の下降ロック状態で前記キャップの
回転を不能とし、磁石付き開閉ハンドルを前記キャップ
に係合させたキャップ取外し時において、ハンドル磁石
の吸引作用で回止め係合部が回止め嵌合部から係合部離
脱するロック解除状態に引上げられて、前記キャップの
回転を可能とする磁石付き開閉ハンドルの磁石応動体と
して構成されていることを特徴とするものである。
又はマンホールカバーの蓋体を不心得者が取外しできな
いように蓋受枠に係止しておく蓋体ロック装置におい
て、磁力は通すが磁化しない非磁性蓋で形成された施錠
用キャップを蓋体ロック部位置のキャップ嵌合穴に磁石
付き開閉ハンドルの係合によって回動操作し得るように
嵌装したこと、この施錠用キャップの中心部下側にキャ
ップと一体に回動する回動係脱方式の蓋体係止手段を設
けたこと、前記キャップの土砂等が入り込まない内部位
置に磁石吸引可能な可動ロック体を上下動はできるが回
転はできないように組込んだこと、この可動ロック体は
キャップ嵌合穴内底部の回止め嵌合部に係脱可能に係合
する回止め係合部を有し、この回止め係合部が回止め嵌
合部に係合する平時の下降ロック状態で前記キャップの
回転を不能とし、磁石付き開閉ハンドルを前記キャップ
に係合させたキャップ取外し時において、ハンドル磁石
の吸引作用で回止め係合部が回止め嵌合部から係合部離
脱するロック解除状態に引上げられて、前記キャップの
回転を可能とする磁石付き開閉ハンドルの磁石応動体と
して構成されていることを特徴とするものである。
前記構成の蓋体ロック装置は、可動ロック体の回止め係
合部がキャップ嵌合穴内底部の回止め嵌合部に係合する
平時の下降ロック状態で前記キャップの回転を不能とす
るので、専用の磁石付き開閉ハンドルを持たない不心得
者が前記キャップを回して蓋体係止手段を外そうとして
も、施錠用キャップは回らず前記係止手段を絶対に外す
ことはできない。
合部がキャップ嵌合穴内底部の回止め嵌合部に係合する
平時の下降ロック状態で前記キャップの回転を不能とす
るので、専用の磁石付き開閉ハンドルを持たない不心得
者が前記キャップを回して蓋体係止手段を外そうとして
も、施錠用キャップは回らず前記係止手段を絶対に外す
ことはできない。
而して、専用の磁石付き開閉ハンドルを持った特定の作
業者が必要に応じて前記蓋体を取外す場合には、磁石付
き開閉ハンドルを前記キャップに係合させると、このハ
ンドル磁石の吸引作用で可動ロック体が引上げられて、
可動ロック体の回止め係合部がキャップ嵌合穴内底部の
回止め嵌合部から係合離脱したロック解除の状態にする
ことができるので、この状態でハンドルの回動操作を行
なうことにより、前記キャップを蓋体係止手段の係合部
が受枠蓋止部から係合離脱するように回動させて、前記
蓋体を蓋受枠の上方に取外すことが可能となる。
業者が必要に応じて前記蓋体を取外す場合には、磁石付
き開閉ハンドルを前記キャップに係合させると、このハ
ンドル磁石の吸引作用で可動ロック体が引上げられて、
可動ロック体の回止め係合部がキャップ嵌合穴内底部の
回止め嵌合部から係合離脱したロック解除の状態にする
ことができるので、この状態でハンドルの回動操作を行
なうことにより、前記キャップを蓋体係止手段の係合部
が受枠蓋止部から係合離脱するように回動させて、前記
蓋体を蓋受枠の上方に取外すことが可能となる。
以下、この考案の第1の実施例に係わる蓋体ロック装置
を第1図乃至第3図に従い説明する。図中1は溝蓋又は
マンホールカバーの両方を包含する蓋体で、この蓋体1
は側溝開口部又はマンホール開口部に固定される蓋受枠
2に第1図のように嵌合支承される。3は前記蓋体1の
ロック位置に蓋体1と一体に設けられた下方突出口で、
この突出口3の内孔であるロック部孔3aの上端開口部を
外囲するようにロック部孔3aより大径なキャップ嵌合穴
4が蓋体1上面部に凹設され、このキャップ嵌合穴4の
内底部にはロック部孔3aの対向位置に第2図の如く開口
した一対の凹溝5からなる回止め嵌合部が形成されてい
る。
を第1図乃至第3図に従い説明する。図中1は溝蓋又は
マンホールカバーの両方を包含する蓋体で、この蓋体1
は側溝開口部又はマンホール開口部に固定される蓋受枠
2に第1図のように嵌合支承される。3は前記蓋体1の
ロック位置に蓋体1と一体に設けられた下方突出口で、
この突出口3の内孔であるロック部孔3aの上端開口部を
外囲するようにロック部孔3aより大径なキャップ嵌合穴
4が蓋体1上面部に凹設され、このキャップ嵌合穴4の
内底部にはロック部孔3aの対向位置に第2図の如く開口
した一対の凹溝5からなる回止め嵌合部が形成されてい
る。
6は前記蓋体1のキャップ嵌合穴4に環状のシールパッ
キング7を介して回動可能に嵌装された施錠用キャップ
で、この施錠用キャップ6は環状のシールパッキング7
を圧着するフランジ部8と、このフランジ側に位置する
上面外周部に凹設した複数個の有底穴からなるハンドル
突起係合部9と、中心下側部に突設された四角形断面形
状のロック体ガイド部10とを有した、磁力は通すが磁化
しないステンレス等の非磁性蓋として形成され、磁石付
き開閉ハンドル11を用いた回動操作によって回動できる
ように第1図の如く嵌装されている。
キング7を介して回動可能に嵌装された施錠用キャップ
で、この施錠用キャップ6は環状のシールパッキング7
を圧着するフランジ部8と、このフランジ側に位置する
上面外周部に凹設した複数個の有底穴からなるハンドル
突起係合部9と、中心下側部に突設された四角形断面形
状のロック体ガイド部10とを有した、磁力は通すが磁化
しないステンレス等の非磁性蓋として形成され、磁石付
き開閉ハンドル11を用いた回動操作によって回動できる
ように第1図の如く嵌装されている。
前記開閉ハンドル11はL形屈曲柄12の下端ヘッド部13に
キャップ係合部9に嵌入される複数個の突起14を設け、
且つ前記ヘッド部13の下面凹所に永久磁石15を嵌合固定
した専用のキャップ回転治具として構成されている。
キャップ係合部9に嵌入される複数個の突起14を設け、
且つ前記ヘッド部13の下面凹所に永久磁石15を嵌合固定
した専用のキャップ回転治具として構成されている。
16は前記蓋体1の受枠蓋止部21に対する係止手段で、こ
の蓋体係止手段16は前記キャップ6と一体に回動するよ
うにロック体ガイド部10からロック部孔3aに挿入される
ように突設された前記キャップ6と一体又は別体の回動
軸17と、この回動軸17の下端部に回動軸17と一体に回動
するように止ネジ17aで止着された回動係止体18とから
なり、この回動係止体18の先端係合部18aを前記キャッ
プ6の一方向の回動によって受枠蓋止部21の下側面部に
第1図の如く係合させて、前記蓋体1を上方へ取外すこ
とができないように受枠蓋止部21に係止させる構造とな
っている。なお、前記回動係止体18の回動範囲は、その
先端係合部18aが受枠蓋止部21に係合する状態から右回
り方向或いは左回り方向に例えば90度回動する範囲とさ
れ、この回動範囲を蓋体1側に設けたストッパ(図示せ
ず)で規制するようになっている。従って、この回動係
止体18を前記キャップ6の他方向の回動操作によって所
定の角度範囲反転回動させると、先端係合部18aが受枠
蓋止部21から係合離脱して蓋体1を蓋受枠2の上方に取
外すことが可能となる。
の蓋体係止手段16は前記キャップ6と一体に回動するよ
うにロック体ガイド部10からロック部孔3aに挿入される
ように突設された前記キャップ6と一体又は別体の回動
軸17と、この回動軸17の下端部に回動軸17と一体に回動
するように止ネジ17aで止着された回動係止体18とから
なり、この回動係止体18の先端係合部18aを前記キャッ
プ6の一方向の回動によって受枠蓋止部21の下側面部に
第1図の如く係合させて、前記蓋体1を上方へ取外すこ
とができないように受枠蓋止部21に係止させる構造とな
っている。なお、前記回動係止体18の回動範囲は、その
先端係合部18aが受枠蓋止部21に係合する状態から右回
り方向或いは左回り方向に例えば90度回動する範囲とさ
れ、この回動範囲を蓋体1側に設けたストッパ(図示せ
ず)で規制するようになっている。従って、この回動係
止体18を前記キャップ6の他方向の回動操作によって所
定の角度範囲反転回動させると、先端係合部18aが受枠
蓋止部21から係合離脱して蓋体1を蓋受枠2の上方に取
外すことが可能となる。
19は前記キャップ6の土砂等が入り込まない内部位置に
上下動はできるが回転はできないように組込まれた磁石
吸引可能な鉄製の可動ロック体で、この可動ロック体19
はキャップ嵌合穴4内底部の回止め嵌合部(凹溝5)に
係脱可能に係合する一対の下方突出爪19aからなる回止
め係合部と、前記キャップ6のロック体ガイド部10に摺
嵌される角穴20を有する。そして、この可動ロック体19
は回止め係合部としての下方突出爪19aが回止め嵌合部
としての凹溝5に第1図の如く係合する平時の下降ロッ
ク状態で前記キャップ6の回転を不能とし、磁石付き開
閉ハンドル11を前記キャップ6に第3図の如く係合させ
たキャップ取外し時において、ハンドル磁石15の吸引作
用で回止め係合部としての下方突出爪19aが回止め嵌合
部としての凹溝5から係合離脱する第3図のようなロッ
ク解除状態に引上げられて、前記キャップ6の回転を可
能とする磁石付き開閉ハンドル11の磁石応動体として構
成される。
上下動はできるが回転はできないように組込まれた磁石
吸引可能な鉄製の可動ロック体で、この可動ロック体19
はキャップ嵌合穴4内底部の回止め嵌合部(凹溝5)に
係脱可能に係合する一対の下方突出爪19aからなる回止
め係合部と、前記キャップ6のロック体ガイド部10に摺
嵌される角穴20を有する。そして、この可動ロック体19
は回止め係合部としての下方突出爪19aが回止め嵌合部
としての凹溝5に第1図の如く係合する平時の下降ロッ
ク状態で前記キャップ6の回転を不能とし、磁石付き開
閉ハンドル11を前記キャップ6に第3図の如く係合させ
たキャップ取外し時において、ハンドル磁石15の吸引作
用で回止め係合部としての下方突出爪19aが回止め嵌合
部としての凹溝5から係合離脱する第3図のようなロッ
ク解除状態に引上げられて、前記キャップ6の回転を可
能とする磁石付き開閉ハンドル11の磁石応動体として構
成される。
而して、前記構成の蓋体ロック装置は、可動ロック体19
の下方突出爪19aがキャップ嵌合穴4内底部の凹溝5に
第1図の如く回止め係合する平時の下降ロック状態で、
施錠用キャップ6の回転を不能とするので、専用の磁石
付き開閉ハンドル11を持たない不心得者が前記キャップ
6を回して蓋体係止手段16を外そうとしても、施錠用キ
ャップ6は回らず前記係止手段16を絶対に外すことはで
きない。
の下方突出爪19aがキャップ嵌合穴4内底部の凹溝5に
第1図の如く回止め係合する平時の下降ロック状態で、
施錠用キャップ6の回転を不能とするので、専用の磁石
付き開閉ハンドル11を持たない不心得者が前記キャップ
6を回して蓋体係止手段16を外そうとしても、施錠用キ
ャップ6は回らず前記係止手段16を絶対に外すことはで
きない。
また、専用の磁石付き開閉ハンドル11を持った特定の作
業者が必要に応じて前記蓋体1を取外す場合には、磁石
付き開閉ハンドル11を前記キャップ6に第3図の如く係
合させると、このハンドル磁石15の吸引作用で可動ロッ
ク体19が第3図のように引上げられて、可動ロック体19
の下方突出爪19aが前記凹溝5から係合離脱したロック
解除の状態にすることができないので、この状態で磁石
付き開閉ハンドル11の回動操作を行なうことにより、前
記キャップ6を蓋体係止手段16が外れる位置まで回動さ
せて、前記蓋体1を蓋受枠2の上方に取外すことが可能
となる。
業者が必要に応じて前記蓋体1を取外す場合には、磁石
付き開閉ハンドル11を前記キャップ6に第3図の如く係
合させると、このハンドル磁石15の吸引作用で可動ロッ
ク体19が第3図のように引上げられて、可動ロック体19
の下方突出爪19aが前記凹溝5から係合離脱したロック
解除の状態にすることができないので、この状態で磁石
付き開閉ハンドル11の回動操作を行なうことにより、前
記キャップ6を蓋体係止手段16が外れる位置まで回動さ
せて、前記蓋体1を蓋受枠2の上方に取外すことが可能
となる。
第4図は本考案の第2の実施例に係わる蓋体ロック装置
を示すもので、第1図に示すキャップ嵌合穴4の内底部
分と下方突出口3の部分を蓋体1とは別体の受金具23で
形成し、この受金具23の三方延出部23aをボルト24で蓋
体1の下面部に締着固定するようにした構成が相違して
いる。その他の構成と作用は第1図乃至第3図に示す第
1実施例のものと同様であるから、同一部分に同符号を
付して詳細な説明は省略する。
を示すもので、第1図に示すキャップ嵌合穴4の内底部
分と下方突出口3の部分を蓋体1とは別体の受金具23で
形成し、この受金具23の三方延出部23aをボルト24で蓋
体1の下面部に締着固定するようにした構成が相違して
いる。その他の構成と作用は第1図乃至第3図に示す第
1実施例のものと同様であるから、同一部分に同符号を
付して詳細な説明は省略する。
第5図及び第6図は本考案の第3の実施例に係わる蓋体
ロック装置を示すもので、蓋体係止手段16が受枠蓋止部
21のネジ孔21aに螺合されるネジ係合部22aを有した止着
ボルト22で構成されている点、この止着ボルト22の付根
部であるロック体ガイド部10が六角形状に形成され、そ
の中心にハンドル突起係合部9としての六角穴が設けら
れて、この六角穴に磁石付き開閉ハンドル11の六角突
起14aを係合させて施錠用キャップ6を回転操作できる
ようにした点、可動ロック体19が六角形状のロック体ガ
イド部10に摺嵌する六角穴20aを有した円板部19bと、こ
の円板部19bの両側に突設されキャップ嵌合穴4内底部
の凹溝5に上方へ離脱できるように係合する回止め係合
部としての突片部19cとで構成されている点が第1及び
第2実施例と相違し、その他の構成と作用は第1図乃至
第3図に示した第1実施例のものと同様であるから、同
一部分に同符号を付して詳細な説明は省略する。なお、
第5図に示す符号25は蓋体1を蓋受枠2に支承するパッ
キンである。
ロック装置を示すもので、蓋体係止手段16が受枠蓋止部
21のネジ孔21aに螺合されるネジ係合部22aを有した止着
ボルト22で構成されている点、この止着ボルト22の付根
部であるロック体ガイド部10が六角形状に形成され、そ
の中心にハンドル突起係合部9としての六角穴が設けら
れて、この六角穴に磁石付き開閉ハンドル11の六角突
起14aを係合させて施錠用キャップ6を回転操作できる
ようにした点、可動ロック体19が六角形状のロック体ガ
イド部10に摺嵌する六角穴20aを有した円板部19bと、こ
の円板部19bの両側に突設されキャップ嵌合穴4内底部
の凹溝5に上方へ離脱できるように係合する回止め係合
部としての突片部19cとで構成されている点が第1及び
第2実施例と相違し、その他の構成と作用は第1図乃至
第3図に示した第1実施例のものと同様であるから、同
一部分に同符号を付して詳細な説明は省略する。なお、
第5図に示す符号25は蓋体1を蓋受枠2に支承するパッ
キンである。
本考案の蓋体ロック装置は専用の磁石付き開閉ハンドル
11を用いて解錠する方式であり、磁石応動体としての可
動ロック体19が施錠用キャップ6の土砂等が入り込まな
い内部位置に組込まれていることにより、土砂等の入り
込みによる解錠不能の問題を解消し、専用の磁石付き開
閉ハンドル11を持った特定作業者が必要に応じて蓋体ロ
ック装置を容易に解錠及び施錠することができる。
11を用いて解錠する方式であり、磁石応動体としての可
動ロック体19が施錠用キャップ6の土砂等が入り込まな
い内部位置に組込まれていることにより、土砂等の入り
込みによる解錠不能の問題を解消し、専用の磁石付き開
閉ハンドル11を持った特定作業者が必要に応じて蓋体ロ
ック装置を容易に解錠及び施錠することができる。
第1図は本考案の第1の実施例に係わる蓋体ロック装置
の主要部を示した縦断面図、第2図は第1図のII−II線
に沿う矢視断面図、第3図は可動ロック体の解錠時の状
態を示した作用説明図、第4図は本考案の第2の実施例
に係わる蓋体ロック装置の主要部を示した縦断面図、第
5図は本考案の第3の実施例に係わる蓋体ロック装置の
主要部を示した縦断面図、第6図は第5図のVI−VI線に
沿う矢視断面図である。 1…蓋体、2…蓋受枠、4…キャップ嵌合穴、5…キャ
ップ嵌合穴内底部の凹溝(回止め嵌合部)、6…施錠用
キャップ、9…ハンドル突起係合部、10…ロック体ガイ
ド部、11…磁石付き開閉ハンドル、14,14a…ハンドル突
起、15…ハンドル磁石、16…蓋体係止手段、17…回動
軸、18…回動係止体、18a…先端係合部、19…可動ロッ
ク体、19a…回止め係合部としての下方突出爪、19c…回
止め係合部としての円板両側突片部、21…受枠蓋止部、
21a…ネジ孔、22…蓋体係止手段としての止着ボルト、2
2a…止着ボルトのネジ係合部。
の主要部を示した縦断面図、第2図は第1図のII−II線
に沿う矢視断面図、第3図は可動ロック体の解錠時の状
態を示した作用説明図、第4図は本考案の第2の実施例
に係わる蓋体ロック装置の主要部を示した縦断面図、第
5図は本考案の第3の実施例に係わる蓋体ロック装置の
主要部を示した縦断面図、第6図は第5図のVI−VI線に
沿う矢視断面図である。 1…蓋体、2…蓋受枠、4…キャップ嵌合穴、5…キャ
ップ嵌合穴内底部の凹溝(回止め嵌合部)、6…施錠用
キャップ、9…ハンドル突起係合部、10…ロック体ガイ
ド部、11…磁石付き開閉ハンドル、14,14a…ハンドル突
起、15…ハンドル磁石、16…蓋体係止手段、17…回動
軸、18…回動係止体、18a…先端係合部、19…可動ロッ
ク体、19a…回止め係合部としての下方突出爪、19c…回
止め係合部としての円板両側突片部、21…受枠蓋止部、
21a…ネジ孔、22…蓋体係止手段としての止着ボルト、2
2a…止着ボルトのネジ係合部。
Claims (1)
- 【請求項1】溝蓋又はマンホールカバーの蓋体を不心得
者が取外しできないように蓋受枠に係止しておく蓋体ロ
ック装置であって、磁力は通すが磁化しない非磁性蓋で
形成され蓋体ロック部位置のキャップ嵌合穴に磁石付き
開閉ハンドルの係合によって回動操作し得るように嵌装
された施錠用キャップと、この施錠用キャップの中心部
下側にキャップと一体に回動するように設けられた前記
蓋体を受枠蓋止部に係止する回動係脱方式の蓋体係止手
段と、キャップ嵌合穴内底部の回止め嵌合部に係脱可能
に係合する回止め係合部を有し前記キャップの土砂等が
入り込まない内部位置に上下動はできるが回転はできな
いように組込まれた磁石吸引可能な可動ロック体とを具
備し、この可動ロック体は回止め係合部が回止め嵌合部
に係合する平時の下降ロック状態で前記キャップの回転
を不能とし、磁石付き開閉ハンドルを前記キャップに係
合させたキャップ取外し時において、ハンドル磁石の吸
引作用で回止め係合部が回止め嵌合部から係合離脱する
ロック解除状態に引上げられて、前記キャップの回転を
可能とする磁石付き開閉ハンドルの磁石応動体として構
成されていることを特徴とする蓋体ロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19397687U JPH067078Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 蓋体ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19397687U JPH067078Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 蓋体ロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198247U JPH0198247U (ja) | 1989-06-30 |
| JPH067078Y2 true JPH067078Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31484732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19397687U Expired - Lifetime JPH067078Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | 蓋体ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067078Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0712440Y2 (ja) * | 1988-09-22 | 1995-03-22 | 株式会社岡本 | マンホール蓋装置 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP19397687U patent/JPH067078Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0198247U (ja) | 1989-06-30 |
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