JPH067080Y2 - 除礫機のコンベア装置 - Google Patents
除礫機のコンベア装置Info
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- JPH067080Y2 JPH067080Y2 JP17130386U JP17130386U JPH067080Y2 JP H067080 Y2 JPH067080 Y2 JP H067080Y2 JP 17130386 U JP17130386 U JP 17130386U JP 17130386 U JP17130386 U JP 17130386U JP H067080 Y2 JPH067080 Y2 JP H067080Y2
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- JP
- Japan
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- conveyor
- debris
- excavator
- gravel
- controller
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Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 18
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、油圧ショベル等の掘削機とこれに牽引される
除礫車とで構成される除礫機における土砂搬送用コンベ
ア装置に関する。
除礫車とで構成される除礫機における土砂搬送用コンベ
ア装置に関する。
(従来の技術) 例えば、礫を含む土砂でなる荒地を果樹園や牧場等の農
地に改良する場合、あるいは礫を多く含んだ農地等から
礫を除去する場合、従来は、比較的小規模の土地の改良
の場合には、油圧ショベルの掘削用バケットの代わりに
篩等の分離装置を有するバケットを取付けたもの等が用
いられるが、広大な土地の改良には、第4図および第5
図に示す除礫機を用いていた。この従来の除礫機100
は、走行車101上に土砂導入用ホッパ102を含む除
礫装置103と、分離された礫を前方に運ぶ礫搬出用コ
ンベア104と、礫を除去した土砂を後方に運ぶ除礫土
砂搬出用コンベア105とを搭載してなるもので、礫搬
出用コンベア104の先端部の下に礫搬出用運搬車10
6を停めておき、除礫機100の左右に油圧ショベル1
07を除礫機100と反対向きに配して除礫機100の
後部をバケット108により掘削し、フロント109を
矢印aに示すように旋回させ、ホッパ102から土砂を
導入し、礫110は前方の礫搬出用コンベア104から
運搬車106に投入し、礫を除去した土砂は土砂搬出用
コンベア105により後方へ運んで111で示すように
後方に山積みにし、運搬車106の荷台に礫が充分に搭
載されるとダイプカー106を走行させ、除礫機100
を矢印bで示すように若干前進させ、新たな運搬車10
6をコンベア104の先端部に停めて前記同様に除礫作
業を行なうものであった。
地に改良する場合、あるいは礫を多く含んだ農地等から
礫を除去する場合、従来は、比較的小規模の土地の改良
の場合には、油圧ショベルの掘削用バケットの代わりに
篩等の分離装置を有するバケットを取付けたもの等が用
いられるが、広大な土地の改良には、第4図および第5
図に示す除礫機を用いていた。この従来の除礫機100
は、走行車101上に土砂導入用ホッパ102を含む除
礫装置103と、分離された礫を前方に運ぶ礫搬出用コ
ンベア104と、礫を除去した土砂を後方に運ぶ除礫土
砂搬出用コンベア105とを搭載してなるもので、礫搬
出用コンベア104の先端部の下に礫搬出用運搬車10
6を停めておき、除礫機100の左右に油圧ショベル1
07を除礫機100と反対向きに配して除礫機100の
後部をバケット108により掘削し、フロント109を
矢印aに示すように旋回させ、ホッパ102から土砂を
導入し、礫110は前方の礫搬出用コンベア104から
運搬車106に投入し、礫を除去した土砂は土砂搬出用
コンベア105により後方へ運んで111で示すように
後方に山積みにし、運搬車106の荷台に礫が充分に搭
載されるとダイプカー106を走行させ、除礫機100
を矢印bで示すように若干前進させ、新たな運搬車10
6をコンベア104の先端部に停めて前記同様に除礫作
業を行なうものであった。
しかし、この従来の除礫機100は、除礫機100はホ
ッパ102の高さが例えば3.4mにも及び、この高さ
のホッパ102に掘削土砂を投入するには、矢印aに示
した旋回動作と、バケット108を上記に高さまで上げ
る動作と、バケット108を回動させて排土する動作が
必要であり、バケット108による1回の掘削、排土に
要する時間が長くかかり、作業能率が悪いという問題点
があった。
ッパ102の高さが例えば3.4mにも及び、この高さ
のホッパ102に掘削土砂を投入するには、矢印aに示
した旋回動作と、バケット108を上記に高さまで上げ
る動作と、バケット108を回動させて排土する動作が
必要であり、バケット108による1回の掘削、排土に
要する時間が長くかかり、作業能率が悪いという問題点
があった。
また、上述のように油圧ショベルによる土砂の投入の能
率が悪いため、除礫機100の能力をフルに活用するに
は、図示のように、除礫機100の両側に油圧ショベル
107を配し、合計3台の機械を利用して除礫作業を行
なう必要があるから、礫分離作業のために3台の作業機
と3人のオペレータが必要であり、作業機台数およびオ
ペレータ数が多く必要であるという問題点があった。
率が悪いため、除礫機100の能力をフルに活用するに
は、図示のように、除礫機100の両側に油圧ショベル
107を配し、合計3台の機械を利用して除礫作業を行
なう必要があるから、礫分離作業のために3台の作業機
と3人のオペレータが必要であり、作業機台数およびオ
ペレータ数が多く必要であるという問題点があった。
また、油圧ショベル107によって締め固めた地面を掘
削してホッパ102に導入する構成である(従来構成の
ようにコンベア104,105を縦に配設したものにお
いては、運搬車106は前方になければならず、この運
搬車106の存在により、油圧ショベル107は前方を
掘削することができない。)ため、除礫装置103にお
ける除礫が効率良く行なえないという問題点があった。
削してホッパ102に導入する構成である(従来構成の
ようにコンベア104,105を縦に配設したものにお
いては、運搬車106は前方になければならず、この運
搬車106の存在により、油圧ショベル107は前方を
掘削することができない。)ため、除礫装置103にお
ける除礫が効率良く行なえないという問題点があった。
また、運搬車106を前方に停めて作業を行なう構成で
あるから、雨の日のように除礫すべき土地がぬかるんで
いる場合には運搬車106の走行ができないので、作業
が行なえず、稼動率が悪いという問題点があった。
あるから、雨の日のように除礫すべき土地がぬかるんで
いる場合には運搬車106の走行ができないので、作業
が行なえず、稼動率が悪いという問題点があった。
また、横付けした運搬車106の荷台が礫110によっ
て満杯になるまで除礫機100を1個所に固定して作業
を行なうので、通常の礫含有率の場合、1度に約20m
程度の幅にわたって掘削機作業を行なう必要があり、立
木や電柱等の障害物がある土地や比較的狭幅の土地には
不向きであるという問題点があった。
て満杯になるまで除礫機100を1個所に固定して作業
を行なうので、通常の礫含有率の場合、1度に約20m
程度の幅にわたって掘削機作業を行なう必要があり、立
木や電柱等の障害物がある土地や比較的狭幅の土地には
不向きであるという問題点があった。
このような問題点を解決するため、本考案者は既に、油
圧ショベル等の掘削機に除礫車を牽引させ、掘削された
土砂を除礫車に搬送するコンベアを、センターフレーム
の中央に通した構造の除礫機を開発している。
圧ショベル等の掘削機に除礫車を牽引させ、掘削された
土砂を除礫車に搬送するコンベアを、センターフレーム
の中央に通した構造の除礫機を開発している。
このような除礫機においては、コンベアを介して送られ
る除礫機への土砂が供給されすぎて除礫が良好に行なわ
れない事態が発生したり、土砂がセンターフレームの部
分やコンベアへの導入部等で詰ってしまうというおそれ
があった。
る除礫機への土砂が供給されすぎて除礫が良好に行なわ
れない事態が発生したり、土砂がセンターフレームの部
分やコンベアへの導入部等で詰ってしまうというおそれ
があった。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、上記の点に鑑み、除礫機への土砂の搬送が円
滑に行なえ、除礫作業が好適な状態で行なえるコンベア
装置を提供することを目的とする。
滑に行なえ、除礫作業が好適な状態で行なえるコンベア
装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本考案の除礫機のコンベア装
置は、掘削機とこれにより牽引される除礫車とにより除
礫機を構成し、掘削された土砂を前記除礫車に搬送する
コンベアの上帯および下帯を、それぞれ前記掘削機のセ
ンターフレーム部分中央開口部とその下面にそれぞれ通
過させ、該コンベアの駆動装置として前記除礫車に搭載
した油圧式もしくは電動式可逆回転モータを備え、該モ
ータの起動、停止、回転方向の制御を行なう制御器を前
記コンベアのフレームもしくはセンターフレームに取付
け、該制御器の操作器を前記掘削機の運転室に設け、前
記操作器と制御器とを、掘削機の旋回装置に取付けた回
転接触器を介して接続したことを特徴とする。
置は、掘削機とこれにより牽引される除礫車とにより除
礫機を構成し、掘削された土砂を前記除礫車に搬送する
コンベアの上帯および下帯を、それぞれ前記掘削機のセ
ンターフレーム部分中央開口部とその下面にそれぞれ通
過させ、該コンベアの駆動装置として前記除礫車に搭載
した油圧式もしくは電動式可逆回転モータを備え、該モ
ータの起動、停止、回転方向の制御を行なう制御器を前
記コンベアのフレームもしくはセンターフレームに取付
け、該制御器の操作器を前記掘削機の運転室に設け、前
記操作器と制御器とを、掘削機の旋回装置に取付けた回
転接触器を介して接続したことを特徴とする。
(実施例) 第1図は本考案による除礫機の一実施例の全体を示す側
面図であり、本考案の除礫機は、油圧ショベル1とこれ
に連結部16で連結されて牽引される除礫車2とからな
る。この除礫機は、油圧ショベル1のバケット3により
掘削された土砂を、油圧ショベル1のセンターフレーム
4の前部に上下方向に回動自在に取付けた末広がりのガ
イドブレード5に沿って押し上げ、コンベア6を介して
除礫車2の除礫装置7へと搬送する構成を有する。
面図であり、本考案の除礫機は、油圧ショベル1とこれ
に連結部16で連結されて牽引される除礫車2とからな
る。この除礫機は、油圧ショベル1のバケット3により
掘削された土砂を、油圧ショベル1のセンターフレーム
4の前部に上下方向に回動自在に取付けた末広がりのガ
イドブレード5に沿って押し上げ、コンベア6を介して
除礫車2の除礫装置7へと搬送する構成を有する。
前記コンベア6は、前後に開通しかつ背高構造としたセ
ンターフレーム4の上下左右の枠の中に上帯を通し(コ
ンベア上帯と上枠との空間が例えば50〜60cm程度に
確保される。)下帯はセンターフレーム4の下面を通
し、後部はセンターフレーム4の後部に取付けた傾斜コ
ンベアフレーム8に沿って傾斜させ、後端に電動式可逆
回転モータ9およびコンベアチェーンを掛けるスプロケ
ット10からなる駆動装置を取付け、かつ後端を除礫車
2上の除礫装置7の前部上に位置させ、前端はセンター
フレーム4の前部に取付けたスプロケット11に掛け、
途中の部分はコンベアチェーンを支持するガイド装置1
2によりガイドし支持する。なお、コンベア6は、傾斜
部における土砂の滑落や礫を転落を防止するため、傾斜
板17を等間隔に設け、これによりコンベア6の傾斜部
の長さを短かくしている。
ンターフレーム4の上下左右の枠の中に上帯を通し(コ
ンベア上帯と上枠との空間が例えば50〜60cm程度に
確保される。)下帯はセンターフレーム4の下面を通
し、後部はセンターフレーム4の後部に取付けた傾斜コ
ンベアフレーム8に沿って傾斜させ、後端に電動式可逆
回転モータ9およびコンベアチェーンを掛けるスプロケ
ット10からなる駆動装置を取付け、かつ後端を除礫車
2上の除礫装置7の前部上に位置させ、前端はセンター
フレーム4の前部に取付けたスプロケット11に掛け、
途中の部分はコンベアチェーンを支持するガイド装置1
2によりガイドし支持する。なお、コンベア6は、傾斜
部における土砂の滑落や礫を転落を防止するため、傾斜
板17を等間隔に設け、これによりコンベア6の傾斜部
の長さを短かくしている。
除礫車2においては、除礫装置7に投入された土砂中の
礫が除礫装置7の傾斜に沿ってその上を転落し、後端の
礫搬出用コンベア13から側方へと運び上げて運搬車
(図示せず)へと運び込み、除礫装置7より落下する土
砂はコンベア14で受けて前方へと運び、前記礫搬出用
コンベア13の反対側へ突出させた土砂搬出用コンベア
15から側方へ運び出して地面に山積みするように構成
されている。
礫が除礫装置7の傾斜に沿ってその上を転落し、後端の
礫搬出用コンベア13から側方へと運び上げて運搬車
(図示せず)へと運び込み、除礫装置7より落下する土
砂はコンベア14で受けて前方へと運び、前記礫搬出用
コンベア13の反対側へ突出させた土砂搬出用コンベア
15から側方へ運び出して地面に山積みするように構成
されている。
前記電動式モータ9は、除礫車2上に搭載された発電機
18(この発電機は、コンベア13,14,15のモー
タおよび除礫装置7の作動用モータ40の電源となって
いる。)を電源とし、その電源の入切および正転逆転を
制御するスイッチ類を含む制御器19は、センターフレ
ーム4、あるいはコンベアフレーム8に取付けられ、運
転室20に取付けた操作器21に対し、制御信号線2
2、旋回装置23に取付けた回転接触器24およびセン
ターフレーム4、傾斜コンベアフレーム8に添設され、
制御器19に接続した線25を介して接続され、運転室
20内に設けた操作器21を油圧ショベル1のオペレー
タが操作することにより運転制御される。
18(この発電機は、コンベア13,14,15のモー
タおよび除礫装置7の作動用モータ40の電源となって
いる。)を電源とし、その電源の入切および正転逆転を
制御するスイッチ類を含む制御器19は、センターフレ
ーム4、あるいはコンベアフレーム8に取付けられ、運
転室20に取付けた操作器21に対し、制御信号線2
2、旋回装置23に取付けた回転接触器24およびセン
ターフレーム4、傾斜コンベアフレーム8に添設され、
制御器19に接続した線25を介して接続され、運転室
20内に設けた操作器21を油圧ショベル1のオペレー
タが操作することにより運転制御される。
第2図は前記操作器21、制御器19およびモータ9を
含む電気回路図であり、FX,RXは油圧ショベル上の
電源(バッテリー)により作動するリレー(コイル)、
fx,rxはその接点、F,Rは発電機18を電源として作
動する電磁接触器(コイル)、f,rはその接点、L1〜
L5は表示ランプ、26はモータ9を作動可能な状態に設
定するスイッチ、27は漏電遮断器であり、これらは制
御器19に納められる。表示ランプL1〜L5のうち、L1は
制御器19に電源が供給されていることを表示するラン
プ、L2はスイッチ26の接続状態が電磁接触器F,Rの
作動不可能な接続状態にあることを表示するランプ、L
3,L4はそれぞれ正転、逆転用電磁接触器F,Rが作動し
ていることを表示するランプ、L5は電磁接触器F,Rが
作動可能なスイッチ26の接続状態にあることを表示す
るランプである。
含む電気回路図であり、FX,RXは油圧ショベル上の
電源(バッテリー)により作動するリレー(コイル)、
fx,rxはその接点、F,Rは発電機18を電源として作
動する電磁接触器(コイル)、f,rはその接点、L1〜
L5は表示ランプ、26はモータ9を作動可能な状態に設
定するスイッチ、27は漏電遮断器であり、これらは制
御器19に納められる。表示ランプL1〜L5のうち、L1は
制御器19に電源が供給されていることを表示するラン
プ、L2はスイッチ26の接続状態が電磁接触器F,Rの
作動不可能な接続状態にあることを表示するランプ、L
3,L4はそれぞれ正転、逆転用電磁接触器F,Rが作動し
ていることを表示するランプ、L5は電磁接触器F,Rが
作動可能なスイッチ26の接続状態にあることを表示す
るランプである。
操作器21は可動接点が中間位置にある時にはオープン
となる切換えスイッチでなり、固定接点a,bはそれぞ
れ線27,28および相手側b接点rx,fxを介してリレ
ーコイルFX,RXの一端に接続され、リレーコイルF
X,RXの他端はコモン線29に接続されている。これ
らの線27〜29が前記線22,25を構成するもの
で、旋回装置23の部分の回転接触器24は、第3図に
示すように、上部旋回体側円板30に線27〜29の上
部旋回体側部分27a〜29aにそれぞれ接続されたリ
ング33〜35を旋回中心Oに対して円芯状に固定し、
センターフレーム4に固定された円筒体32に取付けた
円板31には、線27〜29の下部走行体側部分27b
〜29bにそれぞれ接続されたブラシ36〜38が前記
リング33〜35に押しばねにより押接されるように取
付けてある。
となる切換えスイッチでなり、固定接点a,bはそれぞ
れ線27,28および相手側b接点rx,fxを介してリレ
ーコイルFX,RXの一端に接続され、リレーコイルF
X,RXの他端はコモン線29に接続されている。これ
らの線27〜29が前記線22,25を構成するもの
で、旋回装置23の部分の回転接触器24は、第3図に
示すように、上部旋回体側円板30に線27〜29の上
部旋回体側部分27a〜29aにそれぞれ接続されたリ
ング33〜35を旋回中心Oに対して円芯状に固定し、
センターフレーム4に固定された円筒体32に取付けた
円板31には、線27〜29の下部走行体側部分27b
〜29bにそれぞれ接続されたブラシ36〜38が前記
リング33〜35に押しばねにより押接されるように取
付けてある。
この回路において、作業開始時には制御器19に設けて
あるスイッチ26を図示のモータ可動の接続状態とす
る。油圧ショベル1のオペレータが操作器21を構成す
るスイッチの可動接点cをa(またはb)側に接続させ
ると、リレーコイルFX(またはRX)に通電されるの
で、電磁接触器コイルF(またはR)につながる接点fx
(またはrx)が閉じ、モータ9につながる接点f(また
はr)が閉じ、モータ9が正転(または逆転)する。前
記可動接点cを中間位置の戻せばリレーFX,RXが消
磁されるので、モータ9は停止する。従って、油圧ショ
ベル1のオペレータにより、コンベア6の起動、停止お
よび正逆回転方向を制御することができる。
あるスイッチ26を図示のモータ可動の接続状態とす
る。油圧ショベル1のオペレータが操作器21を構成す
るスイッチの可動接点cをa(またはb)側に接続させ
ると、リレーコイルFX(またはRX)に通電されるの
で、電磁接触器コイルF(またはR)につながる接点fx
(またはrx)が閉じ、モータ9につながる接点f(また
はr)が閉じ、モータ9が正転(または逆転)する。前
記可動接点cを中間位置の戻せばリレーFX,RXが消
磁されるので、モータ9は停止する。従って、油圧ショ
ベル1のオペレータにより、コンベア6の起動、停止お
よび正逆回転方向を制御することができる。
従って、バケット3による土砂の掘削量が多すぎてコン
ベア6とセンターフレーム4との間に土砂が詰った場
合、あるいは除礫装置7による処理量以上の土砂が供給
される場合には、コンベア6を逆転させるか、あるいは
停止させることにより、詰りや供給過剰を防ぐことがで
きる。
ベア6とセンターフレーム4との間に土砂が詰った場
合、あるいは除礫装置7による処理量以上の土砂が供給
される場合には、コンベア6を逆転させるか、あるいは
停止させることにより、詰りや供給過剰を防ぐことがで
きる。
上記実施例においては、掘削機として油圧ショベルを用
いたが、コンベア6により後方に掘削土砂を搬送できる
構成であれば、掘削手段としてカッタを円盤周囲に設け
た回転式掘削具を有するもの等他の掘削機を用いること
ができる。また、コンベア6の駆動装置として油圧式の
モータを使用し、制御器19として電磁操作式の切換弁
を用いてもよい。また、除礫車2として、上記実施例以
外の種々のものが用いられる。
いたが、コンベア6により後方に掘削土砂を搬送できる
構成であれば、掘削手段としてカッタを円盤周囲に設け
た回転式掘削具を有するもの等他の掘削機を用いること
ができる。また、コンベア6の駆動装置として油圧式の
モータを使用し、制御器19として電磁操作式の切換弁
を用いてもよい。また、除礫車2として、上記実施例以
外の種々のものが用いられる。
(考案の効果) 以上述べたように、本考案においては、掘削機とこれに
牽引される除礫車とにより除礫機を構成し、その土砂搬
送用コンベアを掘削機のセンターフレームに通し、その
コンベアを、掘削機の運転室に設けた操作器により、起
動、停止および正逆回転の制御ができるようにしたの
で、掘削機のオペレータによりコンベアの動作制御が可
能となり、除礫車に対する土砂の供給過剰を防いで好適
な状態で除礫が行なえるように保ち、コンベアとセンタ
ーフレームとの間等に土砂の詰りが発生した場合にも、
コンベアの逆転等によりすみやかに正常状態に戻すこと
ができる。
牽引される除礫車とにより除礫機を構成し、その土砂搬
送用コンベアを掘削機のセンターフレームに通し、その
コンベアを、掘削機の運転室に設けた操作器により、起
動、停止および正逆回転の制御ができるようにしたの
で、掘削機のオペレータによりコンベアの動作制御が可
能となり、除礫車に対する土砂の供給過剰を防いで好適
な状態で除礫が行なえるように保ち、コンベアとセンタ
ーフレームとの間等に土砂の詰りが発生した場合にも、
コンベアの逆転等によりすみやかに正常状態に戻すこと
ができる。
第1図は本考案による除礫機のコンベア装置の一実施例
を示す側面図、第2図は該実施例のコンベアの制御用電
気回路図、第3図は該実施例における旋回装置部の回転
接触器を示す側面断面図、第4図および第5図はそれぞ
れ従来の除礫機を示す側面図および平面図である。
を示す側面図、第2図は該実施例のコンベアの制御用電
気回路図、第3図は該実施例における旋回装置部の回転
接触器を示す側面断面図、第4図および第5図はそれぞ
れ従来の除礫機を示す側面図および平面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 若月 好信 北海道旭川市永山3条10―77 日立建機株 式会社旭川サービス工場内 (56)参考文献 実開 昭54−158416(JP,U) 実公 昭60−27169(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】掘削機とこれに牽引される除礫車とにより
除礫機を構成し、掘削された土砂を前記除礫車に搬送す
るコンベアの上帯および下帯を、それぞれ前記掘削機の
センターフレーム部分中央開口部とその下面にそれぞれ
通過させ、該コンベアの駆動装置として前記除礫車に搭
載した油圧式もしくは電動式可逆回転モータを備え、該
モータの起動、停止、回転方向の制御を行なう制御器を
前記コンベアのフレームもしくはセンターフレームに取
付け、該制御器の操作器を前記掘削機の運転室に設け、
前記操作器と制御器とを、掘削機の旋回装置に取付けた
回転接触器を介して接続したことを特徴とする除礫機の
コンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17130386U JPH067080Y2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 除礫機のコンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17130386U JPH067080Y2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 除礫機のコンベア装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381968U JPS6381968U (ja) | 1988-05-30 |
| JPH067080Y2 true JPH067080Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31106804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17130386U Expired - Lifetime JPH067080Y2 (ja) | 1986-11-10 | 1986-11-10 | 除礫機のコンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067080Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-10 JP JP17130386U patent/JPH067080Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381968U (ja) | 1988-05-30 |
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