JPH0670821B2 - 自動販売機の制御装置 - Google Patents
自動販売機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0670821B2 JPH0670821B2 JP59166900A JP16690084A JPH0670821B2 JP H0670821 B2 JPH0670821 B2 JP H0670821B2 JP 59166900 A JP59166900 A JP 59166900A JP 16690084 A JP16690084 A JP 16690084A JP H0670821 B2 JPH0670821 B2 JP H0670821B2
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- JP
- Japan
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- column
- sales
- vending machine
- carrier
- memory
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は販売コラム毎の商品排出装置の異常を検知し
て、異常販売コラムからの販売を中止するようにした自
動販売機の制御装置に関する。
て、異常販売コラムからの販売を中止するようにした自
動販売機の制御装置に関する。
(ロ) 従来の技術 一般に商品排出装置は、駆動用減速モータの出力軸にキ
ャリアを装着し、キャリアの回動位置により商品排出装
置が待機状態にあるか或いは動作状態にあるかを検出装
置にて検知するように構成している。そして販売動作時
にはモータを駆動してキャリアが待機位置から外れる
と、次にキャリアが待機位置に復帰するまでモータの駆
動を保持するようになっている。かかる構成の商品排出
装置に関し、特開昭53−13498号公報には販売待機状態
でキャリアが待機位置から外れていてモータを駆動して
もキャリアが待機位置に復帰しないと、この販売コラム
を異常コラムとして販売を中止することが開示されてい
る。このとき故障した商品排出装置を備えた販売コラム
を示す異常コラムデータをRAMにセットし、当該販売コ
ラムの商品は販売可否判定で販売不可として販売を中止
するのが一般的である。そして商品排出装置の異常原因
を解除して装置を復旧させた後、モータを駆動してキャ
リアが待機位置から動作位置に移動し、次に待機位置に
復帰したときに異常コラムデータをリセットする。
ャリアを装着し、キャリアの回動位置により商品排出装
置が待機状態にあるか或いは動作状態にあるかを検出装
置にて検知するように構成している。そして販売動作時
にはモータを駆動してキャリアが待機位置から外れる
と、次にキャリアが待機位置に復帰するまでモータの駆
動を保持するようになっている。かかる構成の商品排出
装置に関し、特開昭53−13498号公報には販売待機状態
でキャリアが待機位置から外れていてモータを駆動して
もキャリアが待機位置に復帰しないと、この販売コラム
を異常コラムとして販売を中止することが開示されてい
る。このとき故障した商品排出装置を備えた販売コラム
を示す異常コラムデータをRAMにセットし、当該販売コ
ラムの商品は販売可否判定で販売不可として販売を中止
するのが一般的である。そして商品排出装置の異常原因
を解除して装置を復旧させた後、モータを駆動してキャ
リアが待機位置から動作位置に移動し、次に待機位置に
復帰したときに異常コラムデータをリセットする。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 かかる従来技術において異常コラムデータをリセットす
るためにはモータを駆動させなければならず操作が煩わ
しいものとなる。そして異常コラムデータは、商品毎の
販売価格データや売上集計データと共に自動販売動作上
の必要なデータとして、電源遮断時にバッテリにてバッ
クアップされるメモリに記憶される。そのため電源を遮
断しても異常コラムデータを消去できない。
るためにはモータを駆動させなければならず操作が煩わ
しいものとなる。そして異常コラムデータは、商品毎の
販売価格データや売上集計データと共に自動販売動作上
の必要なデータとして、電源遮断時にバッテリにてバッ
クアップされるメモリに記憶される。そのため電源を遮
断しても異常コラムデータを消去できない。
上記点より本発明は異常コラムデータを補助電源回路に
てバックアップされるRAMに記憶する制御装置におい
て、電源遮断時或いは電源投入時に異常コラムデータを
リセットすることを目的としている。
てバックアップされるRAMに記憶する制御装置におい
て、電源遮断時或いは電源投入時に異常コラムデータを
リセットすることを目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するために本発明による自動販売機
の制御装置は、販売コラム毎に商品排出装置を備えると
共に、該商品排出装置毎にそれぞれが待機状態にあるか
を検知可能な検出装置を設けた自動販売機において、電
源遮断時には補助電源回路にてバックアップされるメモ
リと、自動販売機本体が販売待機状態にあるときに動作
状態にある前記商品排出装置を検出して当該商品排出装
置に対応している販売コラムに関するコラム異常データ
を前記メモリにセットする手段と、前記メモリにセット
されているコラム異常データに基づき販売不能な販売コ
ラムを判定する判定手段と、電源遮断時或いは電源投入
時には前記メモリに記憶している前記コラム異常データ
をリセットするリセット手段とを具備した構成である。
の制御装置は、販売コラム毎に商品排出装置を備えると
共に、該商品排出装置毎にそれぞれが待機状態にあるか
を検知可能な検出装置を設けた自動販売機において、電
源遮断時には補助電源回路にてバックアップされるメモ
リと、自動販売機本体が販売待機状態にあるときに動作
状態にある前記商品排出装置を検出して当該商品排出装
置に対応している販売コラムに関するコラム異常データ
を前記メモリにセットする手段と、前記メモリにセット
されているコラム異常データに基づき販売不能な販売コ
ラムを判定する判定手段と、電源遮断時或いは電源投入
時には前記メモリに記憶している前記コラム異常データ
をリセットするリセット手段とを具備した構成である。
(ホ)作用 自動販売機本体が販売待機状態にあるにも関わらず動作
状態にある商品排出装置があることを検出すると、当該
商品排出装置に対応している販売コラムについてのコラ
ム異常データをメモリにセットすることにより、このコ
ラムを販売不能と特定する。これにより判定手段は、メ
モリにコラム異常データが記憶されている販売コラムは
販売不能と判定するために、このような販売コラムから
商品排出動作となることがない。そして、自動販売機本
体への電源が遮断された時或いは電源が投入された時に
は、メモリにセットしているコラム異常データをリセッ
トする。従って、管理者がメモリに記憶している内容か
ら販売コラムの異常を知り、電源を切って修理して再び
電源を投入した後はメモリのコラム異常データは自動的
にクリアされることになる。
状態にある商品排出装置があることを検出すると、当該
商品排出装置に対応している販売コラムについてのコラ
ム異常データをメモリにセットすることにより、このコ
ラムを販売不能と特定する。これにより判定手段は、メ
モリにコラム異常データが記憶されている販売コラムは
販売不能と判定するために、このような販売コラムから
商品排出動作となることがない。そして、自動販売機本
体への電源が遮断された時或いは電源が投入された時に
は、メモリにセットしているコラム異常データをリセッ
トする。従って、管理者がメモリに記憶している内容か
ら販売コラムの異常を知り、電源を切って修理して再び
電源を投入した後はメモリのコラム異常データは自動的
にクリアされることになる。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明の実施例を示すブロック図で、(1)は
マイクロコンピュータにより構成した自動販売機の制御
部、(2)は販売コラム毎の商品の販売価格等自動販売
動作上で必要なデータがセットされるRAM、(3)は電
源切断時にRAM(2)の記憶内容を保護する補助電源回
路、(4)は初期セット回路で、電源投入後に急峻に立
上がる電源電圧を徐々に立上らせて所定レベルに到達す
るとイニシャル信号を出力するものである。そして
(51)〜(5n)は販売コラム毎の商品排出装置を駆動す
るモータ、(61)〜(6n)は夫々モータ(51)〜(5n)
の出力軸に装着したキャリアに連動してON−OFFするキ
ャリアスイッチ、C1〜C4は貨幣の投入により貨幣種類に
応じた投入貨幣信号を出力する貨幣スイッチ、(71)〜
(7n)は販売コラム毎の商品の選択スイッチである。
マイクロコンピュータにより構成した自動販売機の制御
部、(2)は販売コラム毎の商品の販売価格等自動販売
動作上で必要なデータがセットされるRAM、(3)は電
源切断時にRAM(2)の記憶内容を保護する補助電源回
路、(4)は初期セット回路で、電源投入後に急峻に立
上がる電源電圧を徐々に立上らせて所定レベルに到達す
るとイニシャル信号を出力するものである。そして
(51)〜(5n)は販売コラム毎の商品排出装置を駆動す
るモータ、(61)〜(6n)は夫々モータ(51)〜(5n)
の出力軸に装着したキャリアに連動してON−OFFするキ
ャリアスイッチ、C1〜C4は貨幣の投入により貨幣種類に
応じた投入貨幣信号を出力する貨幣スイッチ、(71)〜
(7n)は販売コラム毎の商品の選択スイッチである。
第2図及び第3図は制御部(1)の動作を説明するフロ
ーチャートであるが、第3図の入力検知フローはタイマ
割込によって定期的に処理される。第2図のメインフロ
ーにおいて電源を投入してから所定時間経過後、N1ステ
ップで制御部(1)は初期セット回路(4)に発生する
イニシャル信号にてイニシャルセットし、N2ステップで
RAM(2)のコラム異常データをストアする領域を全て
クリアする。そしてN3ステップはRAM(2)の販売コラ
ムNo.をストアするレジスタ「1」をセットし、N4ステ
ップは販売コラムNo.1に関してコラム異常データがRAM
(2)にセットされているかを判定する。コラム異常デ
ータがセットされている場合N7ステップに移行するが、
コラム異常データがセットされていない場合にはN5ステ
ップで販売コラムNo.1に関してRAM(2)にキャリアフ
ラグがセットされているかを判定する。
ーチャートであるが、第3図の入力検知フローはタイマ
割込によって定期的に処理される。第2図のメインフロ
ーにおいて電源を投入してから所定時間経過後、N1ステ
ップで制御部(1)は初期セット回路(4)に発生する
イニシャル信号にてイニシャルセットし、N2ステップで
RAM(2)のコラム異常データをストアする領域を全て
クリアする。そしてN3ステップはRAM(2)の販売コラ
ムNo.をストアするレジスタ「1」をセットし、N4ステ
ップは販売コラムNo.1に関してコラム異常データがRAM
(2)にセットされているかを判定する。コラム異常デ
ータがセットされている場合N7ステップに移行するが、
コラム異常データがセットされていない場合にはN5ステ
ップで販売コラムNo.1に関してRAM(2)にキャリアフ
ラグがセットされているかを判定する。
ここで入力検知フローのキャリアスイッチの入力検知を
選択スイッチの入力検知とともに説明する。n1ステップ
は販売コラムNo.として「1」をセットし、n2ステップ
はキャリアスイッチ(61)の出力を検出してOFFの場合
にはn3ステップでRAM(2)のキャリアフラグをリセッ
トし、ONの場合にはn4ステップでキャリアフラグをセッ
トする。そしてn5ステップで選択スイッチ(71)の操作
を検出しONしているとn6ステップでRAM(2)に販売コ
ラムNo.1に関しての選択フラグをセットし、n7ステップ
で販売コラムNo.2を指定し、n8ステップを通りn2ステッ
プに移行する。このようにして全ての販売コラムのキャ
リアスイッチ及び選択スイッチのONを検出し、かかる処
理を繰返して1からnまでの全ての販売コラムについて
キャリアスイッチ及び選択スイッチのONを確認するとn8
ステップからn9ステップとなる。
選択スイッチの入力検知とともに説明する。n1ステップ
は販売コラムNo.として「1」をセットし、n2ステップ
はキャリアスイッチ(61)の出力を検出してOFFの場合
にはn3ステップでRAM(2)のキャリアフラグをリセッ
トし、ONの場合にはn4ステップでキャリアフラグをセッ
トする。そしてn5ステップで選択スイッチ(71)の操作
を検出しONしているとn6ステップでRAM(2)に販売コ
ラムNo.1に関しての選択フラグをセットし、n7ステップ
で販売コラムNo.2を指定し、n8ステップを通りn2ステッ
プに移行する。このようにして全ての販売コラムのキャ
リアスイッチ及び選択スイッチのONを検出し、かかる処
理を繰返して1からnまでの全ての販売コラムについて
キャリアスイッチ及び選択スイッチのONを確認するとn8
ステップからn9ステップとなる。
メインフローのN5ステップは販売コラムNo.1についての
キャリアフラグのセットを検出することで、商品排出装
置の異常を判定する。商品排出モータ(51)が非動作状
態にあると、通常モータキャリアは待機位置にあってキ
ャリアスイッチ(61)はONしているために、入力検知フ
ローのn4ステップで販売コラムNo.1に関するキャリアフ
ラグがRAM(2)にセットされている。しかしながらモ
ータキャリアが待機位置から外れていてキャリアスイッ
チ(61)がOFFしていると、RAM(2)にはキャリアフラ
グがセットされていない。この場合、販売コラムNo.1の
商品排出装置は異常であり、N6ステップで販売コラムN
o.1に関してコラム異常データをRAM(2)にセットして
N7ステップに移行する。しかして販売コラムNo.1の商品
排出装置が正常でRAM(2)にキャリアフラグがセット
されていると、N9ステップで投入金額とRAM(2)にス
トアしている販売コラムNo.1の販売価格とを比較して当
該販売コラムの商品が販売可能であるかを判定する。自
動販売機に貨幣が投入されると貨幣スイッチC1〜C4が投
入貨幣信号を出力するが、タイマ割込による入力検知フ
ローのn9ステップで投入貨幣信号を検出すると、n10ス
テップでは投入貨幣信号が示す貨幣額に基づき投入金額
を演算している。この販売可否判定で制御部(1)は図
示しない釣銭有無信号及び商品売切信号に応じても販売
の可能性を決定している。そして販売可能な場合にはN
10ステップに移行して販売コラムNo.1についての選択フ
ラグがRAM(2)にセットされているかを確認する。し
かして選択フラグがセットされていない場合或いは商品
の販売が不可能な場合には、N7ステップに移行して販売
コラムNo.2を指定し、N8ステップを通ってN4ステップに
移行する。このように各販売コラム毎にかかる処理を繰
返すが、販売コラムNo.2の商品が販売可能で且つ選択ス
イッチS2が操作されているとRAM(2)には販売コラムN
o.2に関する選択フラグがセットされているためにN10ス
テップからN11ステップとなる。このとき選択フラグ
は、タイマ割込による入力検知フローで選択スイッチの
操作を検出したときにRAM(2)にセットしている。そ
して販売コラムNo.2の選択フラグがセットされている
と、N11ステップで選択フラグをリセットし、N12ステッ
プで販売コラムNo.2からの商品の販売制御を行なう。即
ち、N12ステップではモータに駆動信号を出力して販売
コラムNo.2の商品排出装置を動作させ、商品の排出後投
入金額から商品の販売価格を減算し、減算後の残額が
“0"円以外であるとこの額を釣銭として払出す制御を行
なってN3ステップに移行する。
キャリアフラグのセットを検出することで、商品排出装
置の異常を判定する。商品排出モータ(51)が非動作状
態にあると、通常モータキャリアは待機位置にあってキ
ャリアスイッチ(61)はONしているために、入力検知フ
ローのn4ステップで販売コラムNo.1に関するキャリアフ
ラグがRAM(2)にセットされている。しかしながらモ
ータキャリアが待機位置から外れていてキャリアスイッ
チ(61)がOFFしていると、RAM(2)にはキャリアフラ
グがセットされていない。この場合、販売コラムNo.1の
商品排出装置は異常であり、N6ステップで販売コラムN
o.1に関してコラム異常データをRAM(2)にセットして
N7ステップに移行する。しかして販売コラムNo.1の商品
排出装置が正常でRAM(2)にキャリアフラグがセット
されていると、N9ステップで投入金額とRAM(2)にス
トアしている販売コラムNo.1の販売価格とを比較して当
該販売コラムの商品が販売可能であるかを判定する。自
動販売機に貨幣が投入されると貨幣スイッチC1〜C4が投
入貨幣信号を出力するが、タイマ割込による入力検知フ
ローのn9ステップで投入貨幣信号を検出すると、n10ス
テップでは投入貨幣信号が示す貨幣額に基づき投入金額
を演算している。この販売可否判定で制御部(1)は図
示しない釣銭有無信号及び商品売切信号に応じても販売
の可能性を決定している。そして販売可能な場合にはN
10ステップに移行して販売コラムNo.1についての選択フ
ラグがRAM(2)にセットされているかを確認する。し
かして選択フラグがセットされていない場合或いは商品
の販売が不可能な場合には、N7ステップに移行して販売
コラムNo.2を指定し、N8ステップを通ってN4ステップに
移行する。このように各販売コラム毎にかかる処理を繰
返すが、販売コラムNo.2の商品が販売可能で且つ選択ス
イッチS2が操作されているとRAM(2)には販売コラムN
o.2に関する選択フラグがセットされているためにN10ス
テップからN11ステップとなる。このとき選択フラグ
は、タイマ割込による入力検知フローで選択スイッチの
操作を検出したときにRAM(2)にセットしている。そ
して販売コラムNo.2の選択フラグがセットされている
と、N11ステップで選択フラグをリセットし、N12ステッ
プで販売コラムNo.2からの商品の販売制御を行なう。即
ち、N12ステップではモータに駆動信号を出力して販売
コラムNo.2の商品排出装置を動作させ、商品の排出後投
入金額から商品の販売価格を減算し、減算後の残額が
“0"円以外であるとこの額を釣銭として払出す制御を行
なってN3ステップに移行する。
またRAM(2)にコラム異常データがセットされると、
その販売コラムに関してのメインフローの処理はN4ステ
ップからN7ステップへ飛越すために、該当する選択スイ
ッチをONしても販売動作とならない。そして自動販売機
の電源が切断されると、RAM(2)には補助電源回路
(3)より補助電源が供給されて記憶内容は保護され
る。しかしながら電源復帰後、RAM(2)のコラム異常
データはクリアされるために、販売コラム毎メインフロ
ーの処理はN4ステップからN5ステップに移行して、キャ
リアフラグにより商品排出装置の異常を再び判定する。
したがって商品排出装置の故障を回復させた後に電源を
投入すると自動的にコラム異常データのみがクリアでき
る。尚、本例ではイニシャルフローでコラム異常データ
をリセットしているが、電源遮断時の電源電圧降下時に
おけるパワーオフフローでコラム異常データをクリアし
てもよい。
その販売コラムに関してのメインフローの処理はN4ステ
ップからN7ステップへ飛越すために、該当する選択スイ
ッチをONしても販売動作とならない。そして自動販売機
の電源が切断されると、RAM(2)には補助電源回路
(3)より補助電源が供給されて記憶内容は保護され
る。しかしながら電源復帰後、RAM(2)のコラム異常
データはクリアされるために、販売コラム毎メインフロ
ーの処理はN4ステップからN5ステップに移行して、キャ
リアフラグにより商品排出装置の異常を再び判定する。
したがって商品排出装置の故障を回復させた後に電源を
投入すると自動的にコラム異常データのみがクリアでき
る。尚、本例ではイニシャルフローでコラム異常データ
をリセットしているが、電源遮断時の電源電圧降下時に
おけるパワーオフフローでコラム異常データをクリアし
てもよい。
(ト)発明の効果 本発明に依れば、貨幣の投入により始まる販売動作にお
いて、販売待機状態で既に商品排出装置が異常状態にあ
った販売コラムより商品の排出動作を行うことが無いた
めに誤動作を未然に防止できる。
いて、販売待機状態で既に商品排出装置が異常状態にあ
った販売コラムより商品の排出動作を行うことが無いた
めに誤動作を未然に防止できる。
そして、管理者がメモリに記憶している内容から販売コ
ラムの異常を知り、電源を切って修理して再び電源を投
入した後はメモリのコラム異常データは自動的にクリア
されるために、自動販売機を修繕したにも拘わらず異常
データのクリアのし忘れで自動販売機がシステム的には
異常状態のままで保持されるようなことが無くなる。
ラムの異常を知り、電源を切って修理して再び電源を投
入した後はメモリのコラム異常データは自動的にクリア
されるために、自動販売機を修繕したにも拘わらず異常
データのクリアのし忘れで自動販売機がシステム的には
異常状態のままで保持されるようなことが無くなる。
しかも、本発明による自動販売機の制御装置は、他の自
動販売機に移設するときに次のような利点がある。すな
わち、最初に取り付けられていた自動販売機の商品排出
装置に異常があって、制御装置がこの異常データを記憶
している状態で他の自動販売機に移設されても、制御装
置は移設作業中の電源遮断或いは電源投入により異常デ
ータがクリアされるために、もとの自動販売機の異常が
新しい自動販売機にシステム的に適用される不都合が無
い。
動販売機に移設するときに次のような利点がある。すな
わち、最初に取り付けられていた自動販売機の商品排出
装置に異常があって、制御装置がこの異常データを記憶
している状態で他の自動販売機に移設されても、制御装
置は移設作業中の電源遮断或いは電源投入により異常デ
ータがクリアされるために、もとの自動販売機の異常が
新しい自動販売機にシステム的に適用される不都合が無
い。
第1図は本発明に依る自動販売機の制御回路を示すブロ
ック図、第2図は制御部の動作を示すメインフローチャ
ート、第3図は制御部のタイマ割込時の動作である入力
検知フローを示す。 (1)……制御部、(2)……RAM、(3)……補助電
源回路、(51)〜(5n)……商品排出モータ、(61)〜
(6n)……キャリアスイッチ。
ック図、第2図は制御部の動作を示すメインフローチャ
ート、第3図は制御部のタイマ割込時の動作である入力
検知フローを示す。 (1)……制御部、(2)……RAM、(3)……補助電
源回路、(51)〜(5n)……商品排出モータ、(61)〜
(6n)……キャリアスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】販売コラム毎に商品排出装置を備えると共
に、該商品排出装置毎にそれぞれが待機状態にあるかを
検知可能な検出装置を設けた自動販売機において、電源
遮断時には補助電源回路にてバックアップされるメモリ
と、自動販売機本体が販売待機状態にあるときに動作状
態にある前記商品排出装置を検出して当該商品排出装置
に対応している販売コラムに関するコラム異常データを
前記メモリにセットする手段と、前記メモリにセットさ
れているコラム異常データに基づき販売不能な販売コラ
ムを判定する判定手段と、電源遮断時或いは電源投入時
には前記メモリに記憶している前記コラム異常データを
リセットするリセット手段とを具備した自動販売機の制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166900A JPH0670821B2 (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 自動販売機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59166900A JPH0670821B2 (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6145394A JPS6145394A (ja) | 1986-03-05 |
| JPH0670821B2 true JPH0670821B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=15839710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59166900A Expired - Fee Related JPH0670821B2 (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670821B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974476U (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-21 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機における駆動モ−タの初期設定装置 |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP59166900A patent/JPH0670821B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6145394A (ja) | 1986-03-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |