JPH0797431B2 - 自動販売機の制御装置 - Google Patents
自動販売機の制御装置Info
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- JPH0797431B2 JPH0797431B2 JP59164043A JP16404384A JPH0797431B2 JP H0797431 B2 JPH0797431 B2 JP H0797431B2 JP 59164043 A JP59164043 A JP 59164043A JP 16404384 A JP16404384 A JP 16404384A JP H0797431 B2 JPH0797431 B2 JP H0797431B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 26
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 17
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は自動販売機における販売コラム毎の商品排出装
置の異常を検知して、異常販売コラムからの販売を中止
するようにした自動販売機の制御装置に関する。
置の異常を検知して、異常販売コラムからの販売を中止
するようにした自動販売機の制御装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般に商品排出装置は、駆動用減速モータの出力軸にキ
ャリアを装着し、キャリアの回動位置により商品排出装
置が待機位置にあるか或るいは動作位置にあるかを検出
装置にて検知するように構成している。そしてモータを
駆動してキャリアが待機位置から外れると、次にキャリ
アが待機位置に復帰するまでモータの駆動を保持するも
のである。したがって販売待機状態であってもキャリア
が待機位置から外れるとモータは通電されて駆動する
が、この場合商品排出機構がロックされているとキャリ
アが待機位置に復帰せずモータは通電され放しになる不
具合がある。そのため特開昭53−13498号公報には、販
売待機状態で一定時間モータが駆動してもキャリアが待
機位置に復帰しない場合にはこの販売コラムを販売中止
コラムとすることが開示されている。
ャリアを装着し、キャリアの回動位置により商品排出装
置が待機位置にあるか或るいは動作位置にあるかを検出
装置にて検知するように構成している。そしてモータを
駆動してキャリアが待機位置から外れると、次にキャリ
アが待機位置に復帰するまでモータの駆動を保持するも
のである。したがって販売待機状態であってもキャリア
が待機位置から外れるとモータは通電されて駆動する
が、この場合商品排出機構がロックされているとキャリ
アが待機位置に復帰せずモータは通電され放しになる不
具合がある。そのため特開昭53−13498号公報には、販
売待機状態で一定時間モータが駆動してもキャリアが待
機位置に復帰しない場合にはこの販売コラムを販売中止
コラムとすることが開示されている。
しかしながらかかる異常の原因が商品排出機構内での商
品詰まりであると、モータの駆動期間中詰まり商品はモ
ータの駆動力を直接受けてその種類によっては変形する
不具合がある。そして最悪の場合には、商品排出機構を
分解しなければ詰まり商品を除去できなくなる事態もお
こる。
品詰まりであると、モータの駆動期間中詰まり商品はモ
ータの駆動力を直接受けてその種類によっては変形する
不具合がある。そして最悪の場合には、商品排出機構を
分解しなければ詰まり商品を除去できなくなる事態もお
こる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 このように従来技術では、商品排出装置のロックの原因
が商品詰まりである場合には好ましくない事態を招来し
ていた。
が商品詰まりである場合には好ましくない事態を招来し
ていた。
上記点より本発明は、かかる不具合を防止する自動販売
機の制御装置を提供するものである。更に本発明は異常
原因の解除後、システム上でも速やかに異常販売コラム
を通常販売コラムに切換可能な制御装置を提供するもの
である。
機の制御装置を提供するものである。更に本発明は異常
原因の解除後、システム上でも速やかに異常販売コラム
を通常販売コラムに切換可能な制御装置を提供するもの
である。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明による自動販売機の制御装置は、販売コラム毎に
選択手段と商品排出装置を備えて、該商品排出装置の正
常な待機位置を検知可能な検出装置を設けた自動販売機
において、前記先着手段により選択された前記販売コラ
ムに対応する前記検出装置が待機位置以外であるとコラ
ム異常データを記憶手段にセットする異常検出手段と、
前記記憶手段にコラム異常データがセットされていると
対応する商品の販売を中止する販売可能判定手段と、テ
ストスイッチの動作に基づきテスト販売モードとするテ
スト販売制御手段とを備え、該テスト販売制御手段は、
該テスト販売モードにおいて前記記憶手段にコラム異常
データがセットされた販売コラムに対応する選択手段が
選択されると対応する前記商品排出装置を駆動するとと
もに前記記憶手段にセットされたコラム異常データをリ
セットする手段を具備したものである。
選択手段と商品排出装置を備えて、該商品排出装置の正
常な待機位置を検知可能な検出装置を設けた自動販売機
において、前記先着手段により選択された前記販売コラ
ムに対応する前記検出装置が待機位置以外であるとコラ
ム異常データを記憶手段にセットする異常検出手段と、
前記記憶手段にコラム異常データがセットされていると
対応する商品の販売を中止する販売可能判定手段と、テ
ストスイッチの動作に基づきテスト販売モードとするテ
スト販売制御手段とを備え、該テスト販売制御手段は、
該テスト販売モードにおいて前記記憶手段にコラム異常
データがセットされた販売コラムに対応する選択手段が
選択されると対応する前記商品排出装置を駆動するとと
もに前記記憶手段にセットされたコラム異常データをリ
セットする手段を具備したものである。
(ホ)作用 販売可能商品が選択されたときに該商品の排出装置が正
常であるかを検出し、正常な場合は商品送出動作とな
り、異常な場合には該商品の販売コラムに対してコラム
異常データをセットして販売中止とし、コラム異常デー
タは当該コラムからの商品のテスト販売によりリセット
される。
常であるかを検出し、正常な場合は商品送出動作とな
り、異常な場合には該商品の販売コラムに対してコラム
異常データをセットして販売中止とし、コラム異常デー
タは当該コラムからの商品のテスト販売によりリセット
される。
(ヘ)実施例 第1図は本発明による自動販売機の回路構成をブロック
図にて示すもので、1は貨幣種類毎の投入貨幣信号Cに
基づき投入金額を演算し、且つ販売後の釣銭額を演算す
る金額演算装置、21〜2nは1からnまでの各販売コラム
毎に配設された商品排出装置、31〜3nは商品排出装置の
駆動モータの出力軸に装着されたキャリアの回転に連動
してON−OFFする検出装置であり、商品排出装置の正常
な待機位置と、出力軸が待機位置以外に位置する動作位
置を検出することができる。4は販売コラム毎の商品の
選択スイッチを備えた商品選択手段、5は釣銭払出制御
手段、6は販売コラム毎の商品の販売価格が設定される
販売価格記憶手段である。7は販売不能コラムを示すコ
ラム異常データを記憶する手段、8は投入金額と販売価
格とを比較して販売可能コラムについてその商品販売の
可能性を判定する販売可能判定手段である。9は異常検
出手段で、販売可能判定手段8で販売可能と判定された
商品が選択されると、これに対応する検出装置31〜3nに
より当該コラムが異常であるかを判定し、異常の場合に
はこのコラムに関してコラム異常データを記憶手段7に
セットするようになっている。10はテストスイッチ11が
動作されるとテスト販売モードでの制御を行うテスト販
売制御手段、12は販売制御手段である。
図にて示すもので、1は貨幣種類毎の投入貨幣信号Cに
基づき投入金額を演算し、且つ販売後の釣銭額を演算す
る金額演算装置、21〜2nは1からnまでの各販売コラム
毎に配設された商品排出装置、31〜3nは商品排出装置の
駆動モータの出力軸に装着されたキャリアの回転に連動
してON−OFFする検出装置であり、商品排出装置の正常
な待機位置と、出力軸が待機位置以外に位置する動作位
置を検出することができる。4は販売コラム毎の商品の
選択スイッチを備えた商品選択手段、5は釣銭払出制御
手段、6は販売コラム毎の商品の販売価格が設定される
販売価格記憶手段である。7は販売不能コラムを示すコ
ラム異常データを記憶する手段、8は投入金額と販売価
格とを比較して販売可能コラムについてその商品販売の
可能性を判定する販売可能判定手段である。9は異常検
出手段で、販売可能判定手段8で販売可能と判定された
商品が選択されると、これに対応する検出装置31〜3nに
より当該コラムが異常であるかを判定し、異常の場合に
はこのコラムに関してコラム異常データを記憶手段7に
セットするようになっている。10はテストスイッチ11が
動作されるとテスト販売モードでの制御を行うテスト販
売制御手段、12は販売制御手段である。
通常の状態で自動販売機に貨幣が投入されると、金額演
算手段1は投入貨幣信号Cにより投入金額を演算し、販
売可能判定手段8は投入金額と販売価格記憶手段6に設
定された販売コラム毎の各商品の販売価格とを比較し、
且つ釣銭及び商品の有無に応じて販売可能な商品を判定
する。このとき販売可能判定手段8は、販売価格記憶手
段6にコラム異常データがセットされていない正常な販
売コラムについてのみ販売可能判定を行う。そして販売
可能な商品に対し商品選択手段4の選択スイッチが操作
されると、異常検出手段9はこの販売コラムの検出装置
31〜3nにより当該コラムの異常を判定するが、例えば商
品排出装置22に対応する販売コラムの商品が選択される
と、異常検出手段9は検出装置32の検知出力にて判定す
る。このとき商品排出装置22の駆動モータの出力軸に装
着したキャリアが待機位置から外れていて、検出装置32
が商品排出装置22の動作位置を示す出力を生じている
と、この販売コラムは販売不能として記憶手段7にコラ
ム異常データをセットする。一方、販売制御手段12に
も、販売可能判定手段8からの販売可能商品データ及び
商品選択手段4からの選択信号が夫々導入されるが、異
常検出手段9にて選択した販売コラムの異常が検出され
ると、この販売コラムについての販売制御を行うことが
禁止される。そしてコラム異常データがセットされる
と、販売可能判定手段8はこの販売コラムについては商
品販売の可能性を判定しないためにコラムからの商品販
売は中止となる。
算手段1は投入貨幣信号Cにより投入金額を演算し、販
売可能判定手段8は投入金額と販売価格記憶手段6に設
定された販売コラム毎の各商品の販売価格とを比較し、
且つ釣銭及び商品の有無に応じて販売可能な商品を判定
する。このとき販売可能判定手段8は、販売価格記憶手
段6にコラム異常データがセットされていない正常な販
売コラムについてのみ販売可能判定を行う。そして販売
可能な商品に対し商品選択手段4の選択スイッチが操作
されると、異常検出手段9はこの販売コラムの検出装置
31〜3nにより当該コラムの異常を判定するが、例えば商
品排出装置22に対応する販売コラムの商品が選択される
と、異常検出手段9は検出装置32の検知出力にて判定す
る。このとき商品排出装置22の駆動モータの出力軸に装
着したキャリアが待機位置から外れていて、検出装置32
が商品排出装置22の動作位置を示す出力を生じている
と、この販売コラムは販売不能として記憶手段7にコラ
ム異常データをセットする。一方、販売制御手段12に
も、販売可能判定手段8からの販売可能商品データ及び
商品選択手段4からの選択信号が夫々導入されるが、異
常検出手段9にて選択した販売コラムの異常が検出され
ると、この販売コラムについての販売制御を行うことが
禁止される。そしてコラム異常データがセットされる
と、販売可能判定手段8はこの販売コラムについては商
品販売の可能性を判定しないためにコラムからの商品販
売は中止となる。
しかして選択した販売コラムの商品排出装置21〜2nが正
常な検出装置31〜3nが待機位置を示す出力を発生してい
ると、異常検出手段9にて販売制御手段12は動作が許可
されて、販売可能商品データ及び選択信号に基づき選択
商品の販売制御を行う。即ち、販売制御手段12は選択商
品に関する商品排出装置21〜2nを駆動させ、対応する検
出装置31〜3nが動作位置を示す出力を発生し、次に待機
位置を示す出力を発生するまで商品排出装置に駆動信号
を出力して、選択商品を送出する。また商品送出後、販
売制御手段12は送出した商品種を示す販売商品信号を販
売価格記憶手段6に出力し、金額演算手段1は販売商品
信号に基づき販売価格記憶手段6から導入される販売価
格を投入金額から減算する。そして釣銭払出制御手段5
は、販売制御手段12からの制御信号に基づき金額演算手
段1の釣銭額に応じて図示しない釣銭払出装置を動作さ
せて、貨幣を払出すごとに払出貨幣額の減算信号を金額
演算手段1に出力する。
常な検出装置31〜3nが待機位置を示す出力を発生してい
ると、異常検出手段9にて販売制御手段12は動作が許可
されて、販売可能商品データ及び選択信号に基づき選択
商品の販売制御を行う。即ち、販売制御手段12は選択商
品に関する商品排出装置21〜2nを駆動させ、対応する検
出装置31〜3nが動作位置を示す出力を発生し、次に待機
位置を示す出力を発生するまで商品排出装置に駆動信号
を出力して、選択商品を送出する。また商品送出後、販
売制御手段12は送出した商品種を示す販売商品信号を販
売価格記憶手段6に出力し、金額演算手段1は販売商品
信号に基づき販売価格記憶手段6から導入される販売価
格を投入金額から減算する。そして釣銭払出制御手段5
は、販売制御手段12からの制御信号に基づき金額演算手
段1の釣銭額に応じて図示しない釣銭払出装置を動作さ
せて、貨幣を払出すごとに払出貨幣額の減算信号を金額
演算手段1に出力する。
テストスイッチ11を操作するとテスト販売制御手段10は
テストモード信号を出力する。テストモードで販売制御
手段12は、商品選択手段4の選択スイッチの操作により
選択商品に対応する商品排出装置21〜2nの駆動を制御し
て商品のテスト販売を行う。このとき記録手段7は選択
スイッチの操作にて対応する販売コラムのコラム異常デ
ータをリセットする。したがって異常販売コラムの商品
排出装置を正常状態に回復させた後、この販売コラムの
テスト販売を行うとコラム異常データが自動的にリセッ
トされる。したがって異常販売コラムの異常原因を解除
してテスト販売を行うと、システム上でも異常販売コラ
ムが正常販売コラムに切換わる。
テストモード信号を出力する。テストモードで販売制御
手段12は、商品選択手段4の選択スイッチの操作により
選択商品に対応する商品排出装置21〜2nの駆動を制御し
て商品のテスト販売を行う。このとき記録手段7は選択
スイッチの操作にて対応する販売コラムのコラム異常デ
ータをリセットする。したがって異常販売コラムの商品
排出装置を正常状態に回復させた後、この販売コラムの
テスト販売を行うとコラム異常データが自動的にリセッ
トされる。したがって異常販売コラムの異常原因を解除
してテスト販売を行うと、システム上でも異常販売コラ
ムが正常販売コラムに切換わる。
第2図は本発明による制御をマイクロコンピュータ13に
より構成した制御回路を示し、C1〜C4は貨幣の投入によ
り貨幣種類に応じた投入貨幣信号を出力する貨幣スイッ
チ、S1〜Snは1からnまでの各販売コラムに対応する選
択スイッチ、M1〜Mnは販売コラム毎の商品排出モータ、
15はモータM1〜Mnの駆動回路である。そして商品排出モ
ータM1〜Mnは商品排出装置を駆動するもので、商品排出
装置が待機位置か或るいは動作位置にあるかは検出装置
にて検知するが、本例ではモータM1〜Mnの出力軸に装着
したキャリアに連動してON−OFFするキャリアスイッチP
1〜Pnにて検出装置を構成している。m1〜m4は貨幣種類
の釣銭払出モータ、16はモータm1〜m4の駆動回路、17は
販売テストモードを指定するテストスイッチで、本例で
はテストスイッチ17の2度目の操作にて販売テストモー
ドを解除するようになっている。また14はメモリで、販
売コラムNo.がセットされるレジスタR1・R7と、テスト
販売フラグがセットされるレジスタR2と、投入金額或る
いは釣銭額がセットされるレジスタR3と、選択スイッチ
S1〜Snが操作されたことを示す各選択フラグがセットさ
れるR41からR4nまでの各レジスタと、1からnまでの各
販売コラムに対応してコラム異常データが夫々セットさ
れるR51からR5nまでの各レジスタと、キャリアスイッチ
P1〜PnがONしていることを示す各キャリアフラグがセッ
トされるR61からR6nまでの各レジスタと、販売コラム毎
の商品の販売価格を記憶する価格設定領域Mとが割り付
けられている。
より構成した制御回路を示し、C1〜C4は貨幣の投入によ
り貨幣種類に応じた投入貨幣信号を出力する貨幣スイッ
チ、S1〜Snは1からnまでの各販売コラムに対応する選
択スイッチ、M1〜Mnは販売コラム毎の商品排出モータ、
15はモータM1〜Mnの駆動回路である。そして商品排出モ
ータM1〜Mnは商品排出装置を駆動するもので、商品排出
装置が待機位置か或るいは動作位置にあるかは検出装置
にて検知するが、本例ではモータM1〜Mnの出力軸に装着
したキャリアに連動してON−OFFするキャリアスイッチP
1〜Pnにて検出装置を構成している。m1〜m4は貨幣種類
の釣銭払出モータ、16はモータm1〜m4の駆動回路、17は
販売テストモードを指定するテストスイッチで、本例で
はテストスイッチ17の2度目の操作にて販売テストモー
ドを解除するようになっている。また14はメモリで、販
売コラムNo.がセットされるレジスタR1・R7と、テスト
販売フラグがセットされるレジスタR2と、投入金額或る
いは釣銭額がセットされるレジスタR3と、選択スイッチ
S1〜Snが操作されたことを示す各選択フラグがセットさ
れるR41からR4nまでの各レジスタと、1からnまでの各
販売コラムに対応してコラム異常データが夫々セットさ
れるR51からR5nまでの各レジスタと、キャリアスイッチ
P1〜PnがONしていることを示す各キャリアフラグがセッ
トされるR61からR6nまでの各レジスタと、販売コラム毎
の商品の販売価格を記憶する価格設定領域Mとが割り付
けられている。
第3図及び第4図はマイクロコンピュータ13のプログラ
ムを説明するフローチャートであるが、第4図の入力検
知フローはタイマ割込によって定期的に処理される。第
3図のメインフローのN1ステップはレジスタR1に販売コ
ラムNo.として「1」をセットし、N2ステップはレジス
タR2にテスト販売フラグがセットされているかを判定
し、該フラグがセットされていない場合に、N3ステップ
で販売コラムNo.1が正常であるか否かをレジスタR51に
コラム異常データがセットされているかで確認する。そ
してコラム異常データがセットされている場合にはN6ス
テップに移行するが、販売コラムが正常でコラム異常フ
ラグがセットされていない場合にはN4ステップで販売コ
ラムNo.1の商品が販売可能であるかを判定する。自動販
売機に貨幣が投入されると貨幣スイッチC1〜C4が投入貨
幣信号を出力するが、タイマ割込による入力検知フロー
のn9ステップで投入貨幣信号を検出すると、n14ステッ
プでレジスタR3に投入貨幣信号が示す貨幣額を加算して
投入金額を演算している。したがってメインフローのN3
ステップでは、投入金額とメモリ14の価格設定領域Mに
ストアしている販売コラムNo.1の販売価格とを比較して
当該販売コラムの商品が販売可能であるかを判定する
が、このときマイクロコンピュータ13は図示しない釣銭
有無信号及び商品売切信号に応じても販売の可能性を決
定している。そして販売可能な場合にはN5ステップに移
行してレジスタR41に選択フラグがセットされているか
を確認する。しかして選択フラグがセットされていない
場合或るいは商品の販売が不可能な場合には、N6ステッ
プに移行してレジスタR1の内容をインクリメントして販
売コラムNo.2を指定し、N7ステップを通ってN2ステップ
に移行する。このように各販売コラム毎にかかる処理を
繰返すが、販売コラムNo.2の商品が販売可能で且つ選択
スイッチS2が操作されているとレジスタR42には選択フ
ラグがセットされているためにN5ステップからN8ステッ
プとなる。このとき選択フラグは、タイマ割込による入
力検知フローで選択スイッチの操作を検出したときにレ
ジスタR41〜R4nにセットされている。
ムを説明するフローチャートであるが、第4図の入力検
知フローはタイマ割込によって定期的に処理される。第
3図のメインフローのN1ステップはレジスタR1に販売コ
ラムNo.として「1」をセットし、N2ステップはレジス
タR2にテスト販売フラグがセットされているかを判定
し、該フラグがセットされていない場合に、N3ステップ
で販売コラムNo.1が正常であるか否かをレジスタR51に
コラム異常データがセットされているかで確認する。そ
してコラム異常データがセットされている場合にはN6ス
テップに移行するが、販売コラムが正常でコラム異常フ
ラグがセットされていない場合にはN4ステップで販売コ
ラムNo.1の商品が販売可能であるかを判定する。自動販
売機に貨幣が投入されると貨幣スイッチC1〜C4が投入貨
幣信号を出力するが、タイマ割込による入力検知フロー
のn9ステップで投入貨幣信号を検出すると、n14ステッ
プでレジスタR3に投入貨幣信号が示す貨幣額を加算して
投入金額を演算している。したがってメインフローのN3
ステップでは、投入金額とメモリ14の価格設定領域Mに
ストアしている販売コラムNo.1の販売価格とを比較して
当該販売コラムの商品が販売可能であるかを判定する
が、このときマイクロコンピュータ13は図示しない釣銭
有無信号及び商品売切信号に応じても販売の可能性を決
定している。そして販売可能な場合にはN5ステップに移
行してレジスタR41に選択フラグがセットされているか
を確認する。しかして選択フラグがセットされていない
場合或るいは商品の販売が不可能な場合には、N6ステッ
プに移行してレジスタR1の内容をインクリメントして販
売コラムNo.2を指定し、N7ステップを通ってN2ステップ
に移行する。このように各販売コラム毎にかかる処理を
繰返すが、販売コラムNo.2の商品が販売可能で且つ選択
スイッチS2が操作されているとレジスタR42には選択フ
ラグがセットされているためにN5ステップからN8ステッ
プとなる。このとき選択フラグは、タイマ割込による入
力検知フローで選択スイッチの操作を検出したときにレ
ジスタR41〜R4nにセットされている。
ここで入力検知フローの選択スイッチの入力検知をキャ
リアスイッチの入力検知とともに説明する。n1ステップ
はレジスタR7に販売コラムNo.として「1」をセット
し、n2ステップはキャリアスイッチP2の出力を検出して
OFFの場合はn3ステップでレジスタR61をクリアし、ONの
場合にはn4ステップでレジスタR61にキャリアフラグを
セットする。そしてn5ステップで選択スイッチS1の操作
を検出しONしているとn6ステップでレジスタR41に選択
フラグをセットし、n7ステップでレジスタR7の内容をイ
ンクリメントして販売コラムNo.2を指定し、n8ステップ
を通りn2ステップに移行する。このようにして全ての販
売コラムのキャリアスイッチ及び選択スイッチのONを検
出し、かかる処理を繰返してレジスタR7の内容により全
ての販売コラムが終了したことを検出するとn8ステップ
からn9ステップとなる。
リアスイッチの入力検知とともに説明する。n1ステップ
はレジスタR7に販売コラムNo.として「1」をセット
し、n2ステップはキャリアスイッチP2の出力を検出して
OFFの場合はn3ステップでレジスタR61をクリアし、ONの
場合にはn4ステップでレジスタR61にキャリアフラグを
セットする。そしてn5ステップで選択スイッチS1の操作
を検出しONしているとn6ステップでレジスタR41に選択
フラグをセットし、n7ステップでレジスタR7の内容をイ
ンクリメントして販売コラムNo.2を指定し、n8ステップ
を通りn2ステップに移行する。このようにして全ての販
売コラムのキャリアスイッチ及び選択スイッチのONを検
出し、かかる処理を繰返してレジスタR7の内容により全
ての販売コラムが終了したことを検出するとn8ステップ
からn9ステップとなる。
そしてメインフローにおいて、レジスタR42に選択フラ
グがセットされていてN6ステップとなると選択フラグを
リセットし、N9ステップではレジスタR2にテスト販売フ
ラグがセットされていないことを確認し、N10ステップ
ではレジスタR62にキャリアフラグがセットされている
かで商品排出装置の異常を判定する。商品排出モータM2
が非動作状態にあると、通常モータキャリアは待機位置
にあってキャリアスイッチP2はONしているために、入力
検知フローのn4ステップでレジスタR61にはキャリアフ
ラグがセットされている。キャリアフラグがセットされ
ていると商品排出装置は正常であり、N11ステップで商
品排出モータM2に駆動信号を出力して販売コラムNo.2か
らの商品の送出制御を行い、商品の送出後N12ステップ
でレジスタR52をクリアする。そしてN13ステップではレ
ジスタR3の金額から販売コラムNo.2の商品の販売価格を
減算し、減算後の残額が“0"円以外であるとこの額を釣
銭として払出す制御を行ってN1ステップに移行する。
グがセットされていてN6ステップとなると選択フラグを
リセットし、N9ステップではレジスタR2にテスト販売フ
ラグがセットされていないことを確認し、N10ステップ
ではレジスタR62にキャリアフラグがセットされている
かで商品排出装置の異常を判定する。商品排出モータM2
が非動作状態にあると、通常モータキャリアは待機位置
にあってキャリアスイッチP2はONしているために、入力
検知フローのn4ステップでレジスタR61にはキャリアフ
ラグがセットされている。キャリアフラグがセットされ
ていると商品排出装置は正常であり、N11ステップで商
品排出モータM2に駆動信号を出力して販売コラムNo.2か
らの商品の送出制御を行い、商品の送出後N12ステップ
でレジスタR52をクリアする。そしてN13ステップではレ
ジスタR3の金額から販売コラムNo.2の商品の販売価格を
減算し、減算後の残額が“0"円以外であるとこの額を釣
銭として払出す制御を行ってN1ステップに移行する。
しかしながらモータキャリアが待機位置から外れていて
キャリアスイッチP2がOFFしていると、レジスタR61には
キャリアフラグがセットされていない。この場合、販売
コラムNo.2の商品排出装置は異常であり、N15ステップ
でレジスタR52にコラム異常データをセットしてN1ステ
ップに移行する。したがって販売コラムNo.2からは商品
が送出されない。そしてN1ステップでレジスタR1に販売
コラムNo.として「1」をセットして上記の動作を繰返
すが、次に販売コラムNo.2に関してN3ステップとなる
と、レジスタR52にはコラム異常フラグがセットされて
いるために販売不能であり、販売可否判定を行わずにN6
ステップに移行する。しかして客により販売コラムNo.2
に代わる他の販売コラムの選択スイッチが操作される
と、タイマー割込による入力検知フローで対応するレジ
スタR41〜R4nに選択フラグがセットされる。そしてメイ
ンフローにおいて、レジスタR1に操作された選択スイッ
チの販売コラムNo.がセットされ、この販売コラムに対
してはコラム異常データがセットされておらず且つ販売
可能であると、N5ステップからN8ステップに移行して当
該販売コラムからの商品送出動作を行う。
キャリアスイッチP2がOFFしていると、レジスタR61には
キャリアフラグがセットされていない。この場合、販売
コラムNo.2の商品排出装置は異常であり、N15ステップ
でレジスタR52にコラム異常データをセットしてN1ステ
ップに移行する。したがって販売コラムNo.2からは商品
が送出されない。そしてN1ステップでレジスタR1に販売
コラムNo.として「1」をセットして上記の動作を繰返
すが、次に販売コラムNo.2に関してN3ステップとなる
と、レジスタR52にはコラム異常フラグがセットされて
いるために販売不能であり、販売可否判定を行わずにN6
ステップに移行する。しかして客により販売コラムNo.2
に代わる他の販売コラムの選択スイッチが操作される
と、タイマー割込による入力検知フローで対応するレジ
スタR41〜R4nに選択フラグがセットされる。そしてメイ
ンフローにおいて、レジスタR1に操作された選択スイッ
チの販売コラムNo.がセットされ、この販売コラムに対
してはコラム異常データがセットされておらず且つ販売
可能であると、N5ステップからN8ステップに移行して当
該販売コラムからの商品送出動作を行う。
一方、テストスイッチ17の操作をタイマ割込による入力
検知フローのn10ステップで検出すると、n11ステップで
レジスタR2のテスト販売フラグを確認し、該フラグがセ
ットされていない場合にn12ステップでレジスタR2にテ
スト販売フラグをセットしてテスト販売モードとし、テ
スト販売フラグがセットされているとn13ステップでレ
ジスタR2のテスト販売フラグをリセットしてテスト販売
モードを解除する。テスト販売モードとなると、メイン
フローはテスト販売フラグのセットにより常にN2ステッ
プからN5ステップに移行してコラム異常の確認及び販売
可能判定は行わない。したがってテスト販売モードでは
常に販売コラム毎の選択スイッチの操作を待機してい
る。そしてテスト販売するコラムに対応した選択スイッ
チが操作されると、入力検知フローで対応するレジスタ
R41〜R4nに選択フラグがセットされる。そのためメイン
フローに復帰するとN5ステップからN8ステップへ移行し
て商品を送出するが、このときはテスト販売フラグのセ
ットによりキャリアスイッチP1〜Pnの状態は確認しな
い。そしてN11ステップで商品を送出して、N12ステップ
となるとテスト販売のコラムに対応するレジスタR51〜R
5nのコラム異常データをリセットする。したがって販売
コラムNo.2の商品排出装置が異常であるときに、この異
常原因を解除してキャリアを待機位置に戻し、テストス
イッチ17を操作した後選択スイッチS2を操作するとレジ
スタR52のコラム異常データがリセットされる。
検知フローのn10ステップで検出すると、n11ステップで
レジスタR2のテスト販売フラグを確認し、該フラグがセ
ットされていない場合にn12ステップでレジスタR2にテ
スト販売フラグをセットしてテスト販売モードとし、テ
スト販売フラグがセットされているとn13ステップでレ
ジスタR2のテスト販売フラグをリセットしてテスト販売
モードを解除する。テスト販売モードとなると、メイン
フローはテスト販売フラグのセットにより常にN2ステッ
プからN5ステップに移行してコラム異常の確認及び販売
可能判定は行わない。したがってテスト販売モードでは
常に販売コラム毎の選択スイッチの操作を待機してい
る。そしてテスト販売するコラムに対応した選択スイッ
チが操作されると、入力検知フローで対応するレジスタ
R41〜R4nに選択フラグがセットされる。そのためメイン
フローに復帰するとN5ステップからN8ステップへ移行し
て商品を送出するが、このときはテスト販売フラグのセ
ットによりキャリアスイッチP1〜Pnの状態は確認しな
い。そしてN11ステップで商品を送出して、N12ステップ
となるとテスト販売のコラムに対応するレジスタR51〜R
5nのコラム異常データをリセットする。したがって販売
コラムNo.2の商品排出装置が異常であるときに、この異
常原因を解除してキャリアを待機位置に戻し、テストス
イッチ17を操作した後選択スイッチS2を操作するとレジ
スタR52のコラム異常データがリセットされる。
(ト)発明の効果 本発明によると、販売可能商品の選択により検出装置の
検出位置に基づく販売コラムの異常検知を行うために、
待機状態で検出装置が商品排出装置の待機位置以外を検
出していると、モータを駆動することがない。したがっ
て詰まり商品を付勢して変形させることが防止される。
しかも異常の解除後はテスト販売動作により自動的にシ
ステム上でも異常が解除されるために操作性が向上す
る。
検出位置に基づく販売コラムの異常検知を行うために、
待機状態で検出装置が商品排出装置の待機位置以外を検
出していると、モータを駆動することがない。したがっ
て詰まり商品を付勢して変形させることが防止される。
しかも異常の解除後はテスト販売動作により自動的にシ
ステム上でも異常が解除されるために操作性が向上す
る。
第1図は本発明に依る自動販売機の制御回路を示すブロ
ック図、第2図はマイクロコンピュータによる本発明の
実施例を示す図、第3図はマイクロコンピュータの制御
を示すフローチャート、第4図はマイクロコンピュータ
の入力検知を示すフローチャートである。 21〜2n……商品排出装置、31〜3n……検出装置、4……
商品選択手段、7……コラム異常データ記憶手段、8…
…販売可能判定手段、9……異常検出手段、10……テス
ト販売制御手段、11……テストスイッチ。
ック図、第2図はマイクロコンピュータによる本発明の
実施例を示す図、第3図はマイクロコンピュータの制御
を示すフローチャート、第4図はマイクロコンピュータ
の入力検知を示すフローチャートである。 21〜2n……商品排出装置、31〜3n……検出装置、4……
商品選択手段、7……コラム異常データ記憶手段、8…
…販売可能判定手段、9……異常検出手段、10……テス
ト販売制御手段、11……テストスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】販売コラム毎に選択手段と商品排出装置を
備えて、該商品排出装置の正常な待機位置を検知可能な
検出装置を設けた自動販売機において、前記選択手段に
より選択された前記販売コラムに対応する前記検出装置
が待機位置以外であるとコラム異常データを記録手段に
セットする異常検出手段と、前記記憶手段にコラム異常
データがセットされていると対応する商品の販売を中止
する販売可能判定手段と、テストスイッチの動作に基づ
きテスト販売モードとするテスト販売制御手段とを備
え、該テスト販売制御手段は、核テスト販売モードにお
いて前記記憶手段にコラム異常データがセットされた販
売コラムに対応する選択手段が選択されると対応する前
記商品排出装置を駆動するとともに前記記憶手段にセッ
トされたコラム異常データをリセットする手段を具備し
たことを特徴とする自動販売機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164043A JPH0797431B2 (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 自動販売機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59164043A JPH0797431B2 (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6142093A JPS6142093A (ja) | 1986-02-28 |
| JPH0797431B2 true JPH0797431B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=15785714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59164043A Expired - Lifetime JPH0797431B2 (ja) | 1984-08-03 | 1984-08-03 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0797431B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4747062B2 (ja) * | 2006-09-26 | 2011-08-10 | エヌイーシーコンピュータテクノ株式会社 | デバイスの移行方式、デバイスの移行方法、移行制御装置、及びプログラム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949688A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-22 | 富士電機株式会社 | 自動販売機の故障回復装置 |
| JPS59105193A (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-18 | 松下冷機株式会社 | 自動販売機の販売異常検知装置 |
-
1984
- 1984-08-03 JP JP59164043A patent/JPH0797431B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6142093A (ja) | 1986-02-28 |
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