JPH0671970B2 - 両面テープの自動切断貼付装置 - Google Patents

両面テープの自動切断貼付装置

Info

Publication number
JPH0671970B2
JPH0671970B2 JP63174434A JP17443488A JPH0671970B2 JP H0671970 B2 JPH0671970 B2 JP H0671970B2 JP 63174434 A JP63174434 A JP 63174434A JP 17443488 A JP17443488 A JP 17443488A JP H0671970 B2 JPH0671970 B2 JP H0671970B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
adhesive layer
double
sided tape
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63174434A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0228473A (ja
Inventor
康次 石神
Original Assignee
株式会社精工舎
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社精工舎 filed Critical 株式会社精工舎
Priority to JP63174434A priority Critical patent/JPH0671970B2/ja
Publication of JPH0228473A publication Critical patent/JPH0228473A/ja
Publication of JPH0671970B2 publication Critical patent/JPH0671970B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、両面テープの自動切断貼付装置に関するもの
である。
[従来の技術] 従来において、例えば時計の文字板を文字板受けに貼付
するのに、両面テープが使用されることがある。この場
合両面テープを予め所定の長さに切断し、切断した両面
テープの粘着層を貼付対象物である文字板受けに貼付
し、離型紙をはがし、文字板を接着する。このようにし
て手作業によって切断し貼付されるものである。
[解決しようとする課題] 上記のように、両面テープの切断貼付作業を手作業で行
なうのは、極めて煩雑であり、貼付対象物に正確な相対
位置関係で貼付するのには熟練と時間を要し、効率が悪
く、自動化に適さないものであった。
そこで本発明の目的は、切断および貼付作業の自動化を
図り、効率良く、かつ正確な相対位置関係で貼付が可能
な両面テープの自動切断貼付装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 本発明の特徴は、基台(21)と、粘着層切断装置(4)
と、貼付装置(7)と、クランプ装置(8)とから構成
されたもので、 上記基台(21)は、移動板(33)によって昇降可能であ
り、かつこの基台には、保持ロール(22)と、案内手段
(23)と、巻取りロール(24)とガイド板(23b)とが
配設してあり、 上記保持ロール(22)は、離型紙(1a)の片面に粘着層
(1b)が剥離可能に貼着してある両面テープ(1)のロ
ール体(11)を保持する回転自在のものであり、 上記案内手段(23)は、上記離型紙(1a)を所定の経路
に沿って案内するものであり、上記貼付装置(7)の下
流側の案内手段(23d,23f)は変位自在であり、付勢ば
ね(23i,23j)のばね力によって離型紙(1a)に弾接す
るようにしてあり、 上記巻取りロール(24)は、この案内手段(23)を経た
上記離型紙(1a)を巻き取るものであり、 上記ガイド板(23b)は、上記基台(21)の下面に設け
てあり、 上記粘着層切断装置(4)は、上記経路の所定位置で上
記基台(21)に取り付けてあり、上記離型紙(1a)上の
上記粘着層(1b)のみを所定長さに切断するものであ
り、 上記粘着層切断装置(4)は、固定盤(41)と、揺動盤
(42)と、摺動体(47)と、カッター取付盤(48)と、
カッター(50)と、テープ受け(51)とで構成したもの
であり、 上記固定盤(41)は、上記基台(21)に固定してあり、 上記揺動盤(42)は、この固定盤(41)に対し揺動自在
に支持してあり上記固定盤に取り付けてある駆動手段
(43)によって往復揺動するものであり、 上記摺動体(47)は、この揺動盤(42)に摺動自在に支
持してあり、上記揺動盤に取り付けてある上記駆動手段
(43)によって往復移動するものであり、 上記カッター(50)は、上記カッター取付盤(48)に取
り付けてあり上記揺動盤(42)の揺動運動と上記摺動体
(47)の摺動運動とが合成された閉ループ状の往復運動
を行なって上記離型紙(1a)上の上記粘着層(1b)のみ
を切断するものであり、 上記貼付装置(7)は、上記粘着層切断装置(4)より
も下流側において、定位置に配置されている貼付対象物
(6)と対向するように上記基台(21)に取り付けてあ
り、上記離型紙(1a)側でその面と直交する方向に上記
基台に対して前進後退可能に設けてある押圧パッド(7
1)およびガイド板(23c)とを有し、上記押圧パッド
(71)とこのガイド板(23c)とが前進し前記ガイド板
(23b)とともに上記離型紙(1a)と一緒に切断済み粘
着層(1b)を上記貼付対象物に押圧し、上記押圧パッド
が後退することによって上記切断済み粘着層のみを上記
貼付対象物に貼付するものであり、 上記クランプ層(8)は、上記貼付装置(7)と上記粘
着層切断装置(4)との間に設けてあり、上記押圧パッ
ド(71)と前記ガイド板(23c)とが前進するときに上
記両面テープ(1)をクランプするものであるところに
ある。
好ましくは、上記カッター取付盤(48)が、上記摺動体
(47)に対して位置調整可能に設けてある。
さらに好ましくは、上記テープ受け(51)が、上記両面
テープ(1)が通過可能であり上記カッター(50)と対
向する位置に固定的に設置してあり、かつ減圧手段を介
して減圧されて上記離型紙(1a)を裏面側より吸着保持
するエアー孔(51b)が穿設してある。
[実施例] 本発明の両面テープの自動切断貼付装置の一実施例を図
面を参照して説明する。
第1図,第7図に示すように本発明は、離型紙1aの片面
に粘着層1bが剥離可能に貼着している両面テープ1を搬
送する搬送装置2と、粘着層1bのみを切断する粘着層切
断装置4と、切断された粘着層1bを貼付対象物6に貼付
する貼付装置7とクランプ装置8とからなっている。
まず両面テープ1の搬送装置2について説明する。両面
テープ1は、ロール状に巻き込まれたロール体11が、基
台21に回転自在に設けてある保持ロール22により保持さ
れている。ロール体11から引き出された両面テープ1
は、ガイドローラ23a…,ガイド板23b,23c,変位自在に
設けられたガイドローラ23d,23eおよびガイドローラ23f
からなる案内手段23によって案内され、巻取りロール24
に離型紙1aが巻き取られるようになっている。ガイドロ
ーラ23fは定ピッチモータ25によって回転駆動され、離
型紙1aを一定ピッチで巻取りロール24側へ送り込む。さ
らに離型紙1aに対するズレおよび滑りを防止するため
に、ガイドローラ23fの外周面にはローレットが施され
ている。
一方、巻取りロール24は図示しない駆動モータにより定
トルクで回転駆動を受ける。
したがって、巻取りロール24の回転速度は、巻き取られ
たロール径に応じて減少してゆくものであり、かつ巻取
りロール24が離型紙1aを定ピッチ分だけ巻き取るため、
貼付対象物6に貼付される粘着層1bの長さは常に一定と
なる。
ガイドローラ23d,23eは、一端を揺動自在に軸支された
レバー23g,23hの先端にそれぞれ軸支されている。レバ
ー23g,23hには付勢ばね23i,23jが掛止められて離型紙1a
に弾接するようになっている。さらに基台21の前面に
は、テープの有無を検出するセンサ26,26が配設されて
いる。
基台21は前進後退および昇降可能に支持されているもの
で、その支持手段3について説明する。第2図示のよう
に、固定のフレーム31に設けられた軸受32により前進後
退自在に軸受けされている支え軸32aの先端に移動板33
が固着されている。フレーム31には移動板33を進退させ
る駆動手段であるエアシリンダ34が固着してあり、エア
シリンダの軸34aの先端に移動板33に連結してある。移
動板33には取付板35を介して基台21を昇降させる駆動手
段であるエアシリンダ36が固着してある。このエアシリ
ンダ36の軸36aの先端に支持板37が連結されている。支
持板37の前面に基台21が固着され、背面にガイド板37a
が固着され、移動板33にはガイド板37aの両側端面をガ
イドするガイドローラ38が回転自在に軸支してある。
両面テープ1がロール体11から引き出される位置に、粘
着層切断装置4が基台21に取り付けてある。第3,4図示
のように基台21には固定盤41が固定してあり、この固定
盤41に対して揺動自在に揺動盤42が軸42aによって支持
されている。固定盤41には駆動手段であるソレノイド43
が固着してあり、そのピストン43aが揺動盤42に圧入さ
れている当て板42bに当接可能であり、ピストン43aの前
進によって揺動盤42を前進させ、戻しばね44によって後
退させるようになっている。揺動盤42の後退位置は、固
定盤41に圧入してあるストッパ45に当て板42cが当接す
ることによって位置決めされる。揺動盤42には駆動手段
であるエアシリンダ46が取り付けてあり、そのピストン
46aの先端には、このピストンの進退によって往復移動
する摺動体47が固着してある。摺動体47は、揺動盤42に
設けてあるガイド軸42dによってその摺動がガイドされ
ている。摺動体47にはカッター取付盤48が取り付けてあ
り、このカッター取付盤48の先端部にカッターホルダ49
がねじ止めされており、カッター取付盤48とカッターホ
ルダ49との間にカッター50が挟着してある。カッター50
と対向する位置には、両面テープ1が通過可能のテープ
受け51が固定的に設置してある。テープ受け51には第5
図示のように、先端面に両面テープ1が通過するガイド
溝51aと、中心部にエアー孔51bとが穿設してあり、図示
しない減圧手段によって両面テープ1の離型紙1aを裏面
側より吸着保持するようになっている。カッター50の先
端は第6図示のように、揺動盤42の揺動運動と摺動体47
の摺動運動とが合成された閉ループ状の軌跡abcdに従っ
た往復運動を行なうもので、軌跡aで離型紙1a上の粘着
層1bのみを切断して、第7図示のように切り溝1cを形成
する。
カッター50はこのように軌跡aで粘着層1bのみを切断す
るものであるから、粘着層1bの厚さに一致した深さだけ
進入して移動するものでなければならない。そこでカッ
ター50の位置を調整する手段を説明する。第3,4図示の
ように、カッター取付盤48を摺動体47にねじ52によって
揺動自在に連結し、カッター取付盤48上に取付け台53を
固着する。そしてこの取付け台53にマイクロメータ54を
支持されている。マイクロメータ54の軸54aの先端面
は、摺動体47に立設させたストッパ55にばね56のばね力
によって弾接する。マイクロメータ54のつまみ54bを回
転することによって軸54aが進退し、ストッパ55に軸の
先端面が当接してカッター取付盤48の摺動体47に対する
角度が変化し、これによりカッター50の先端位置を微妙
に調整することが可能である。所望の位置に合せ込み、
そこで、ねじ52を締めればカッター取付盤48が摺動体47
に対して固定され、カッター50は調整された位置に保持
されて上記軌跡abcdに従った往復運動をする。
粘着層切断装置4よりも下流側における定位置に、貼付
対象物6が搬送されて来るもので、貼付対象物6に対向
する位置の基台21に、貼付装置7が取り付けてある。貼
付装置7は第1,2図示のように、押圧パッド71が「く」
字状のレバー71aの先端に設けてあり、レバー71aは基台
21の支持部21aに軸72によって揺動自在に軸支されてお
り、復帰ばね73が掛止めてある。レバー71aの中央部に
は従動ピン74を設けてあり、支持部21aに配設してある
モータの出力軸75にカム76が固着してあり、従動ピン74
はこのカム面を摺動する。カム76には突部76aが形成し
てあるので、従動ピン74がこの突部76aに乗り上げるこ
とによりレバー71aは揺動駆動され、押圧パッド71は前
進して貼付対象物6の貼付個所に対接する。そして従動
ピン74が突部76aを通過すると、押圧パッド71は復帰ば
ね73のばね力により後退する。また貼付対象物6を押え
て作業中定位置に固定するために、基台21に押え枠77が
設けてある、押え枠77は軸78により吊支され、この軸は
コイルばね79を圧縮伸長させることにより進退自在とな
っている。押えパッド71は押え枠77に開設された開口77
aから貼付対象物6に向って前進可能である。
案内手段23を構成するガイド板23cは、レバー71aと同様
の構成となっており、押圧パッド71と共に前進後退す
る。
粘着層切断装置4と貼付装置7との間には、クランプ装
置8が設けてある。これは両面テープ1の経路近くの基
台21に、駆動手段であるエアシリンダ81を固着し、エア
シリンダによって進退する軸81aの先端を先細形状に
し、両面テープ1の背面に受け板82を設け、軸81aの前
進により両面テープ1を受け板82と先細の先端との間で
クランプする。
つぎに自動切断貼付の一連の動作について詳述する。両
面テープ1は定ピッチモータ25により駆動されるガイド
ローラ23fによって定ピッチ分ロール体11から案内手段2
3に案内されて引き出され、粘着層切断装置4内のテー
プ受け51のガイド溝51aを通過する。両面テープ1はエ
アー孔51bで減圧された空気によりテープ受け51に吸着
保持された状態で案内されている。そこでエアシリンダ
46により摺動体47が第3,5図示の位置から後退(上方へ
移動)すると、カッター50は第6図示の軌跡aを移動し
て粘着層1bのみを切断し、切り溝1cを形成する。つぎに
ソレノイド43により揺動盤42が揺動し、カッター50は軌
跡bを移動する。ついでエアシリンダ46により摺動体47
が前進すると、カッター50は軌跡cを移動し、最後に戻
しばね44のばね力により揺動盤42が先とは反対方向に揺
動し、カッター50は軌跡dを移動して元の位置に復帰す
る。この動作が所定の間隔をもって繰り返し行なわれ、
粘着層1bは所定の長さに切断される。
両面テープ1はさらに案内手段23によって送られて貼付
装置7に至る。貼付装置7に対向して貼付対象物6が搬
送されているので、エアシリンダ36の作動により支持板
37と共に基台21が前進(下方へ移動)し、押え枠77が貼
付対象物6に弾接してこれを定位置に固定する。そこで
カム76が回転し、その突部76aに従動ピン74が乗り上げ
ると、レバー71aが揺動し、押えパッド71が前進して両
面テープ1を離型紙1a側から切断済み粘着層1bと共に貼
付対象物6に押圧する。上記したように、ガイド板23c
も同一構成であるので、押圧パッド71の前進と共にガイ
ド板23cも前進し、両面テープ1を貼付対象物6の貼付
面と平行状態にガイドする。従動ピン74が突部76aを通
過すると、レバー71aは復帰ばね73のばね力により後退
し、押圧パッド71およびガイド板23cも後退(上方へ移
動)し、切断済み粘着層1bのみが貼付対象物6に貼付さ
れて残る。
押圧パッド71およびガイド板23cが後退した後は、両面
テープ1の離型紙1aのみが引続き案内手段23に案内され
て、巻取りロール24に巻き取られてゆく。
粘着層を貼付対象物6の2箇所に貼付する場合には、第
2図に示すようにエアシリンダ34を動作して移動板33と
共に基台21を後退(左方へ移動)させる。押圧パッド71
はこの移動によって貼付対象物6の異なった位置に対接
可能となるので、上記と同様の動作によって今度は異な
った位置に粘着層1bを貼付することができる。
また、押圧パッド71を前進させる時に、両面テープ1の
位置を移動させないように、押圧パッド71が前進すると
きにその上流側にあるクランプ装置8が作動する。両面
テープ1は受け板82と軸81aとの間で挟持されてクラン
プされる。またその下流側にあるガイドローラ23dは、
そのレバー23gが付勢ばね23iのばね力に抗して揺動する
ことによって、両面テープ1の緊張状態を緩めるので、
両面テープ1は粘着層1bがまだ付着している上流側から
引っ張られるのではなく、粘着層1bの貼付が既に終って
いる下流側から引っ張られてガイド板23cと共に下降す
ることができるようになっている。
[効果] 本発明は、両面テープの粘着層を所定の長さに切断して
貼付対象物に貼付する作業が自動化でき、極めて効率の
良い作業ができる。
基台は昇降可能であり、貼付装置の押圧パッドとガイド
板がこの基台に対して前進後退可能に設けてあり、他の
ガイド板がこの基台の下面に設けてあり、さらに案内手
段のうち貼付装置の下流側の案内手段は変位自在であ
り、付勢ばねのばね力によって離型紙に弾接するもので
あり、上記押圧パッドが前進するときに両面テープをク
ランプするようになっているため、貼付対象物上の両面
テープは、位置ずれすることなく、また皺が発生するこ
となく所定の位置に保持されているので、その粘着層を
位置精度良く貼付対象物に貼付することが容易にでき
る。またクランプ装置によって両面テープをクランプし
て貼付するので、所定の粘着層を所定の位置に貼付でき
る(請求項1)。
カッター取付盤を摺動体に対して位置調整可能とすれ
ば、両面テープの厚みの変化などに対応でき、粘着層を
必要十分な深さだけ切断することができる(請求項
2)。
テープ受けは、カッターと対向する位置に固定的に設置
してあり、このテープ受けに、離型紙を裏面側より吸着
保持するエアー孔を穿設すれば、切断時に両面テープが
位置ずれすることなく吸着保持でき、正確な位置で粘着
層を切断することができる(請求項3)。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は正面
図、第2図は第1図A−A線断面図、第3図および第4
図は粘着層切断装置の拡大断面図および拡大正面図、第
5図は第3図示の切断位置を示す一部切欠拡大図、第6
図はカッターの閉ループ状の往復運動を示す図、第7図
は粘着層が切断済みである両面テープの拡大断面図であ
る。 1……両面テープ、 1a……離型紙、 1b……粘着層、 11……ロール体、 21……基台、 22……保持ロール、 23……案内手段、 23b,23c……ガイド板、 23i,23j……付勢ばね、 24……巻取りロール、 33……移動板 4……粘着層切断装置、 41……固定盤、 42……揺動盤、 43,46……駆動手段、 47……摺動体、 48……カッター取付盤、 50……カッター、 51……テープ受け、 51b……エアー孔、 6……貼付対象物、 7……貼付装置、 71……押圧パッド、 8……クランプ装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台(21)と、粘着層切断装置(4)と、
    貼付装置(7)と、クランプ装置(8)とから構成さ
    れ、 上記基台(21)は、移動板(33)によって昇降可能であ
    り、かつこの基台には、保持ロール(22)と、案内手段
    (23)と、巻取りロール(24)とガイド板(23b)とが
    配設してあり、 上記保持ロール(22)は、離型紙(1a)の片面に粘着層
    (1b)が剥離可能に貼着してある両面テープ(1)のロ
    ール体(11)を保持する回転自在のものであり、 上記案内手段(23)は、上記離型紙(1a)を所定の経路
    に沿って案内するものであり、上記貼付装置(7)の下
    流側の案内手段(23d,23f)は変位自在であり、付勢ば
    ね(23i,23j)のばね力によって離型紙(1a)に弾接す
    るようにしてあり、 上記巻取ロール(24)は、この案内手段(23)を経た上
    記離型紙(1a)を巻き取るものであり、 上記ガイド板(23b)は、上記基台(21)の下面に設け
    てあり、 上記粘着層切断装置(4)は、上記経路の所定位置で上
    記基台(21)に取り付けてあり、上記離型紙(1a)上の
    上記粘着層(1b)のみを所定長さに切断するものであ
    り、 上記粘着層切断装置(4)は、固定盤(41)と、揺動盤
    (42)と、摺動体(47)と、カッター取付盤(48)と、
    カッター(50)と、テープ受け(51)とで構成したもの
    であり、 上記固定盤(41)は、上記基台(21)に固定してあり、 上記揺動盤(42)は、この固定盤(41)に対し揺動自在
    に支持してあり上記固定盤に取り付けてある駆動手段
    (43)によって往復揺動するものであり、 上記摺動体(47)は、この揺動盤(42)に摺動自在に支
    持してあり、上記揺動盤に取り付けてある上記駆動手段
    (43)によって往復移動するものであり、 上記カッター(50)は、上記カッター取付盤(48)に取
    り付けてあり上記揺動盤(42)の揺動運動と上記摺動体
    (47)の摺動運動とが合成された閉ループ状の往復運動
    を行なって上記離型紙(1a)上の上記粘着層(1b)のみ
    を切断するものであり、 上記貼付装置(7)は、上記粘着層切断装置(4)より
    も下流側において、定位置に配置されている貼付対象物
    (6)と対向するように上記基台(21)に取り付けてあ
    り、上記離型紙(1a)側でその面と直交する方向に上記
    基台に対して前進後退可能に設けてある押圧パッド(7
    1)およびガイド板(23c)とを有し、上記押圧パッド
    (71)とこのガイド板(23c)とが前進し前記ガイド板
    (23b)とともに上記離型紙(1a)と一緒に切断済み粘
    着層(1b)を上記貼付対象物に押圧し、上記押圧パッド
    が後退することによって上記切断済み粘着層のみを上記
    貼付対象物に貼付するものであり、 上記クランプ層(8)は、上記貼付装置(7)と上記粘
    着層切断装置(4)との間に設けてあり、上記押圧パッ
    ド(71)と前記ガイド板(23c)とが前進するときに上
    記両面テープ(1)をクランプするものである ことを特徴とする両面テープの自動切断貼付装置。
  2. 【請求項2】上記カッター取付盤(48)は、上記摺動体
    (47)に対して位置調整可能に設けてあることを特徴と
    する請求項1記載の両面テープの自動切断貼付装置。
  3. 【請求項3】上記テープ受け(51)は、上記両面テープ
    (1)が通過可能であり上記カッター(50)と対向する
    位置に固定的に設置してあり、かつ減圧手段を介して減
    圧されて上記離型紙(1a)を裏面側より吸着保持するエ
    アー孔(51b)が穿設してあることを特徴とする請求項
    1記載の両面テープの自動切断貼付装置。
JP63174434A 1988-07-13 1988-07-13 両面テープの自動切断貼付装置 Expired - Lifetime JPH0671970B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63174434A JPH0671970B2 (ja) 1988-07-13 1988-07-13 両面テープの自動切断貼付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63174434A JPH0671970B2 (ja) 1988-07-13 1988-07-13 両面テープの自動切断貼付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0228473A JPH0228473A (ja) 1990-01-30
JPH0671970B2 true JPH0671970B2 (ja) 1994-09-14

Family

ID=15978461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63174434A Expired - Lifetime JPH0671970B2 (ja) 1988-07-13 1988-07-13 両面テープの自動切断貼付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0671970B2 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2254289B (en) * 1991-04-05 1995-03-22 Gerber Garment Technology Inc Readily transferrable adherent tape and methods of use and making
JP3116404B2 (ja) * 1991-04-18 2000-12-11 松下電器産業株式会社 プリント配線板の製造方法
US6264314B1 (en) 1991-05-27 2001-07-24 Seiko Epson Corporation Ink cartridge for ink jet recording apparatus
JPH0529738U (ja) * 1991-09-26 1993-04-20 株式会社サンテツク 二重連続フイルムの剥離装置
JPH05178526A (ja) * 1991-12-26 1993-07-20 Santetsuku:Kk 接着用連続紙の自動接着方法とその装置
JPH0742034B2 (ja) * 1992-05-26 1995-05-10 澁谷工業株式会社 シート片供給装置におけるシート切断装置
JP3406426B2 (ja) * 1995-07-28 2003-05-12 日本たばこ産業株式会社 粘着テープ供給装置
JP6918499B2 (ja) * 2017-01-12 2021-08-11 日東電工株式会社 テープ貼付けカセットおよびテープ貼付装置
JP6918498B2 (ja) * 2017-01-12 2021-08-11 日東電工株式会社 テープ貼付け方法
CN108973212B (zh) * 2017-06-02 2024-04-05 昆山谛镨科自动化科技有限公司 包装盒成型机
CN109941811B (zh) * 2019-04-18 2024-06-21 昆山佰奥智能装备股份有限公司 自动取放弹夹及裁切胶带机构
CN110304481B (zh) * 2019-07-22 2024-01-05 黄山富田精工智造股份有限公司 自动贴胶装置
CN111268492B (zh) * 2020-03-10 2025-06-27 宁波霍科电器有限公司 全切式双面胶自动粘贴装置及其控制方法
CN116002174B (zh) * 2023-01-03 2024-05-31 深圳市博硕科技股份有限公司 一种塑胶薄片注塑件双面胶自动贴合机
CN116423246B (zh) * 2023-06-13 2023-09-01 苏州铭钛自动化科技有限公司 一种理发刀充电器底座自动化贴胶带设备

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6090113A (ja) * 1983-10-18 1985-05-21 キヤノン株式会社 貼着装置
JPS60118572A (ja) * 1983-11-25 1985-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 粘着テ−プ定寸切断装置
JPS6190955A (ja) * 1984-10-11 1986-05-09 Sano Tekkosho:Kk 巻き取り機に於ける自動スプライス装置
JPH0144525Y2 (ja) * 1985-07-20 1989-12-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0228473A (ja) 1990-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0228473A (ja) 両面テープの自動切断貼付装置
EP0181280A1 (en) Tape affixing apparatus
JPH0617807Y2 (ja) テ−プ貼付け装置
KR101300494B1 (ko) 테이프 첩부 장치 및 첩부 방법
JP3202312B2 (ja) シート状部材の貼付け装置
JP4468884B2 (ja) テープ貼付装置、マウント装置及びマウント方法
JPH0341298B2 (ja)
CN112692564A (zh) 组装装置
JPH0735101B2 (ja) 薄膜張付装置
JP3667029B2 (ja) テープ材貼付け装置
JPH06211410A (ja) テープ貼付ヘッドおよびテープ自動貼付装置
JP4604139B2 (ja) 細長シート材貼付装置
JPH08217320A (ja) 粘着テープ貼付装置
JPH062542B2 (ja) テープ接合機構
JP6339656B2 (ja) ラベル貼付装置
JPH08217319A (ja) 両面粘着テープ貼付装置
JP2932121B2 (ja) 背表紙貼付用テープカートリッジ
JP2574993Y2 (ja) テープ貼付装置
JP2552286B2 (ja) 接着テ−プの貼着装置
JP2954888B2 (ja) スライス装置
CN101213648A (zh) 薄片粘贴用工作台
JPH0647712Y2 (ja) フィルム貼着装置
JPH0648383Y2 (ja) 顕微鏡標本作成装置に於けるカバー片の供給装置
JPH0624626A (ja) 粘着テープ貼り付け装置
JPS6114980Y2 (ja)