JPH0672013U - 境界プレート - Google Patents
境界プレートInfo
- Publication number
- JPH0672013U JPH0672013U JP1289493U JP1289493U JPH0672013U JP H0672013 U JPH0672013 U JP H0672013U JP 1289493 U JP1289493 U JP 1289493U JP 1289493 U JP1289493 U JP 1289493U JP H0672013 U JPH0672013 U JP H0672013U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- sides
- boundary
- marker
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本案は境界標識プレートをずれることなく正
確な位置に容易に装着し剥がれるおそれがなく、たとえ
剥がれても元の位置を確認し得る境界プレートを得るこ
とを目的とする。 【構成】 2辺3、3を交差させて頂点2を形成した標
識板1の表面に頂点2部分に標識4を表記し、上記2辺
3、3を境に折曲片5、5を設けてなるものである。
確な位置に容易に装着し剥がれるおそれがなく、たとえ
剥がれても元の位置を確認し得る境界プレートを得るこ
とを目的とする。 【構成】 2辺3、3を交差させて頂点2を形成した標
識板1の表面に頂点2部分に標識4を表記し、上記2辺
3、3を境に折曲片5、5を設けてなるものである。
Description
【0001】
本案は境界標識としてのプレートに関するものである。
【0002】
従来市販されている官民境界標識としてのプレートは、矢印型と十字交差型と いう2種類の製品があり、どちらも四角形のものpに矢印4’及び十字交点を刻 印したものであるため矢印型においては斜め矢印と真中矢印の2種類を製作しな ければならなかった。それに設置方法も図10〜図13に示すようにそのプレー ト上に開いた2穴a、aとアンカーボルトbによりコンクリートなど堅固な物体 に固定する方法であった。
【0003】 上記の設置方法では、先ず官民境界点cが確定し境界点cが現地コンクリート 縁石ないし側溝上に鉛筆などにより表示が出来た後、そこに当該プレートpを仮 に置いてその2穴a、aの位置を鉛筆などによる線Lでコンクリート表面に記し 、そこにドリルDを使用し穴a’、a’を開ける訳である。しかしこの際一番難 しいのは、コンクリート製品には、多量のバラスが混入してありドリルDの刃先 がずれてしまし全体に穴の位置が変動しその結果としてプレート矢印4’が当初 の位置を表示出来ないということが起こりやすい。
【0004】 即ち次のような欠陥があった。 (1) 形状が四角形であるため、矢印型に関しては、真中矢印、斜め矢印という 2種類を用意しなければならない、 (2) コンクリート盤上に固定する方法がねじ及び特殊ボルトで行うため、ドリ ルで穴を開けなければならない。この際ドリルの刃先が滑り正確な位置に穴 を開けることが難しく、少しでもずれた場合、設置が不能となる点 (3) 設置に際し、斜め矢印を使用する際、時々左右どちらかを間違えて、指示 させてしまい、真の境界点にたいし、そのプレートの幅だけ誤差を生じさせ ているものもある(初歩的なミスも発生しやすい) (4) 例え正確に設置が出来たとしても、重量物の通過とか衝撃が加わったとき 反り上がり、境界標としての役割を果たさなくなる。 (5) 標識が剥がれ、次に再生させようとする場合穴の位置から従前指示してい た位置を推測することが出来ないため、再測量を必要とする。
【0005】
本案は上記欠陥を解消することを目的とする。
【0006】
上記の目的を達成するため本案は 2辺を交差させて頂点を形成した標識板の表面に頂点部分に標識を表記し、上 記2辺を境に折曲片を設けてなる境界プレート 標識が頂点に向う矢印である上記考案記載の境界プレート 標識板が平板であって上記2辺に沿って折曲片を下向に折曲可能である上記第 1又は第2考案記載の境界プレート 2辺が2等辺である上記第1、第2又は第3考案にそれぞれ記載の境界プレー ト コンクリート盤上に切削形成した交差溝に2辺から屈曲させた上記折曲片を挿 入し、コンクリート盤上に標識板を止着してなる上記第1、第2、第3又は第4 考案にそれぞれ記載の境界プレート 2辺から屈曲させた折曲片の下縁が下側に凸弧形に形成されてなる上記第1、 第2、第3、第4又は第5考案にそれぞれ記載の境界プレート によって構成される。
【0007】
本案ではコンクリート盤6上に定規8を載置し、定規8の頂点8’を現地の境 界線Bに一致させ、鉛筆などで定規8の2辺8”、8”に沿って頂点8’から線 L、Lを引き、その線L、Lに沿ってダイヤモンドカッタ9を使用して交差溝7 、7を切削形成する(図4、図5)。
【0008】 そして交差溝7、7内にボンドなどの接着剤を注入し、かつ交差溝7、7間に 接着剤を塗布した後標識板1の折曲片5、5を交差溝7、7内に叩打挿入して交 差溝7、7間に上記標識板1を接着固定する。。
【0009】 このようにして標識4又は矢印4’を目標境界点cから外れることなく設置す ることができる。
【0010】 折曲片5、5は図1仮想線位置から2辺3、3に沿って図2、図3実線位置に 折曲げることができる。そして折曲片5、5の凸弧形下縁5’はダイヤモンドカ ッタ9による交差溝7、7の凹弧底7’に干渉することなく平行に対応し、標識 板1の裏面をコンクリート盤6に充分接することができる。
【0011】
ステンレス鋼板又は真鋳板などの金属板によって図1に示すように2等辺3角 形の底辺3’を円弧状となし、2辺3、3の外側に折曲片5、5(仮想線)を設 けた1枚の平板を打抜きによって形成し、頂点2部分に矢印4’による標識4を プレス刻設し、これに赤色ペンキ塗装を施す。
【0012】 折曲片5、5の下縁5’は凸弧形に形成され、2辺3、3を境として現場にお いてペンチなどで下向に屈曲させることができるし、予め工場で屈曲させたもの であっても差支えない。
【0013】 矢印4’は2辺3、3間の中心線に沿って表記され、標識4は丸、三角などで あっても良い。又2辺3、3の開き角は定規8によって45度、30度、60度 又は90度などであれば良いし、標識板1は3角形のみならず他の多角形でも差 支えない。
【0014】 図7〜図9に示すように折曲片5、5に逆支爪5”を形成し、交差溝7、7の 内壁に引掛けるように形成する。
【0015】
本案は上述のように構成したので次の効果がある。 1.施工が簡単で時間短縮ができる。 2.目標の境界点cと、標識4又は矢印4’が必ず一致する。 3.折曲片5、5を交差溝7、7間に固定し得てめくれ乃至反り上がりなどが 起こらない。 4.頂点2が尖っているため、矢印型境界標識は1種類で良い。 5.アンカー用ボルトがいらないため保管及び運搬などが容易である。 6.市販の三角定規8を使用して現地に鉛筆でカットの形状が指示できる。 7.例え剥ぎ取りが行われても、コンクリート盤6上に交差溝7、7が残存し ているため、交差溝7、7の合流する点が、境界点cであることが、容易に 確認出来る。又、その後新しく設置する場合、位置に関して錯誤を起こすこ とがない。
【図1】本案の境界プレートを示す平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図1の底面図である。
【図4】交差溝切削前の状態の斜視図である。
【図5】交差溝に折曲片を挿入する前の状態の斜視図で
ある。
ある。
【図6】標識板装着状態の斜視図である。
【図7】折曲片に逆支爪を形成した標識板の平面図であ
る。
る。
【図8】図7の正面図である。
【図9】図7の底面図である。
【図10】従来の境界標識プレートの平面図である。
【図11】図10の正面図である。
【図12】従来のドリル穿孔状態の斜視図である。
【図13】従来の境界標識プレート装着状態の斜視図で
ある。
ある。
1 標識板 2 頂点 3 2辺 4 標識 4’ 矢印 5 折曲片 5’ 下縁 6 コンクリート盤 7 交差溝
Claims (6)
- 【請求項1】 2辺を交差させて頂点を形成した標識板
の表面に頂点部分に標識を表記し、上記2辺を境に折曲
片を設けてなる境界プレート。 - 【請求項2】 標識が頂点に向う矢印である請求項(1)
記載の境界プレート。 - 【請求項3】 標識板が平板であって上記2辺に沿って
折曲片を下向に折曲可能である請求項(1) 又は(2) 記載
の境界プレート。 - 【請求項4】 2辺が2等辺である請求項(1) (2) 又は
(3) にそれぞれ記載の境界プレート。 - 【請求項5】 コンクリート盤上に切削形成した交差溝
に2辺から屈曲させた上記折曲片を挿入し、コンクリー
ト盤上に標識板を止着してなる請求項(1) (2) (3) 又は
(4) にそれぞれ記載の境界プレート。 - 【請求項6】 2辺から屈曲させた折曲片の下縁が下側
に凸弧形に形成されてなる請求項(1) (2) (3) (4) 又は
(5) にそれぞれ記載の境界プレート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1289493U JPH084568Y2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 境界プレート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1289493U JPH084568Y2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 境界プレート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672013U true JPH0672013U (ja) | 1994-10-07 |
| JPH084568Y2 JPH084568Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=11818107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1289493U Expired - Lifetime JPH084568Y2 (ja) | 1993-03-22 | 1993-03-22 | 境界プレート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084568Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013152105A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Fumiaki Kanetoshi | 境界プレート |
-
1993
- 1993-03-22 JP JP1289493U patent/JPH084568Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013152105A (ja) * | 2012-01-24 | 2013-08-08 | Fumiaki Kanetoshi | 境界プレート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH084568Y2 (ja) | 1996-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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