JPH0672148U - 蛍光表示管 - Google Patents
蛍光表示管Info
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Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蛍光表示管の外囲器の封着部近傍で、外部引
き出しリードと基板上の配線導体を小さな接触抵抗で確
実に接続する。 【構成】 基板1上の配線導体2は融着端子4を有す
る。基板1と容器部6の端部6aは、外部引き出しリー
ド10を挟んで封着材5で封着される。リードの内端に
は凸部11が設けられている。封着時、凸部11は溶融
した封着材5の層を突き破って溶融した融着端子に広い
接触面積で確実に接触する。
き出しリードと基板上の配線導体を小さな接触抵抗で確
実に接続する。 【構成】 基板1上の配線導体2は融着端子4を有す
る。基板1と容器部6の端部6aは、外部引き出しリー
ド10を挟んで封着材5で封着される。リードの内端に
は凸部11が設けられている。封着時、凸部11は溶融
した封着材5の層を突き破って溶融した融着端子に広い
接触面積で確実に接触する。
Description
【0001】
本考案は、特に表示密度を向上させるため、基板上に配設された配線導体の端 部と外部引き出しリードとの接続部を、該基板に封着される容器部の端部の下側 またはその近傍に設けることにより、表示部以外の面積を小さくしようとした蛍 光表示管に関するものである。
【0002】
一般に、蛍光表示管は絶縁基板の上面に容器部の端部を封着してなる箱形の外 囲器を有している。絶縁基板の上面には各種電極に接続される配線導体が設けら れており、これら配線導体は外囲器の封着部を気密に貫通する外部引き出しリー ドの内側の一端部に接続されている。
【0003】 近年、前記蛍光表示管の技術分野においては、外囲器の表示面において表示部 以外の面積をなるべく小さくするため、前記基板上の配線導体と外部引き出しリ ードとの接続部を、該基板に封着される容器部の端部の真下や、その近傍に設け て表示面積を広げるようにしている。
【0004】 また、小さな外囲器で多くの情報を表示できるようにするために表示密度の向 上が望まれているが、このような要望に応えるため、一般に外部リードの本数は 増加し、各外部引き出しリードの幅は小さくなる傾向にある。
【0005】 図6は、実開平2−71948号にて開示された蛍光表示管の断面図であり、 以上説明したような従来の蛍光表示管の一例を示している。基板100上には蛍 光体101を有する表示部102と、該表示部102等の電極に接続される配線 導体103が設けられている。該基板100の外周部分と前面容器104の端部 104aは封着材105で封着されている。外部引き出しリード106の曲げら れた内端部106aは、この封着部分で容器部104と基板100に封着加熱す る前に加圧挟持されるので直線状態となる。前記配線導体103には直線状態で 接触・導通することになる。
【0006】 前述したように、表示密度の向上に伴って外部引き出しリードが細くなると、 外部引き出しリードの内端部を曲げて配線導体にばね接触させようとしても十分 なばね性が得られない。そこで、図6に示した従来例では、前面容器104の端 部104aで外部引き出しリード106の内端部を押圧して固定していた。
【0007】
前面容器104の端部104aと基板100の封着部には、低軟化点フリット ガラスを主成分としたペースト状の封着材105が塗布されて仮焼成されている 。封着工程では、基板100上の配線導体103の端部に外部引き出しリード1 06の内端部を位置合わせし、その上から前面容器104を組み合わせて押圧し 、400〜450℃に加熱する。封着材105は溶融して基板100と前面容器 104は封着される。
【0008】 封着材105の低軟化点フリットガラスは絶縁性を有しているので、前記封着 工程で封着材105が溶融した時に、直線状態になっている外部引き出しリード 106の表面に封着材105が流れて絶縁膜を形成してしまう。このため、外部 引き出しリード106は絶縁膜を介して配線導体103と接触することとなり、 導通不良となってしまう。また、外部引き出しリード106は前述したように細 いので、配線導体103との接触面積が小さくなり、接触抵抗が大きくなるとい う問題もあった。
【0009】 本考案は、外囲器の封着部近傍で外部引き出しリードと配線導体を接続してい る蛍光表示管において、上記接続を確実にして接触抵抗を小さくすることを目的 としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】 本考案の蛍光表示管は、低軟化点ガラスを主成分とする封着材で絶縁基板の上 面と容器部の端部とが封着され、前記絶縁基板の上面に設けられた配線導体と外 部引き出しリードとが前記容器部の端部付近で接続された蛍光表示管において、 前記外部引き出しリードの前記配線導体に対する接続部に凸部が設けられている ことを特徴としている。
【0011】 また本考案によれば、前記蛍光表示管において、前記配線導体の端部に導電物 質と低軟化点ガラスからなる融着端子を配設し、該融着端子中に前記外部引き出 しリードの凸部を埋設するようにしてもよい。
【0012】
絶縁基板と容器部の封着時に、配線導体の端部または該端部に設けられた融着 端子の表面に低軟化点ガラスの膜ができても、外部引き出しリードの接続部に設 けられた凸部がこの膜を突き破り、融着端子中に凸部が埋設されるので該リード と前記配線導体は確実に導通する。
【0013】
図1及び図2を参照して第1の実施例を説明する。 図1に示すように、ガラス製の絶縁基板1の上面には、Al薄膜やAg厚膜か らなる配線導体2が設けられている。図示はしないが、この配線導体2には、絶 縁基板1上に設けられた表示部としての陽極が接続されている。陽極は、例えば カーボンを主成分とする陽極導体と、該陽極導体上に被着された蛍光体層を有し ている。
【0014】 前記配線導体2の大部分は、絶縁基板1の周縁部分に近い一端部を除いて絶縁 層3に覆われている。この配線導体2の一端部には融着端子4が設けられている 。融着端子4は、低軟化点ガラスフリットとAg粉等の導電物質とピークルを混 合して得た導電性ペーストをスクリーン印刷法で所定位置に被着形成し、仮焼成 することで形成できる。
【0015】 前記絶縁基板1の周縁部分には、前記融着端子4を半ば覆って封着材5が設け られている。この封着材5は、低軟化点フリットガラスとビークルからなる絶縁 性のペーストを、融着端子4の形成後、絶縁基板1の所定位置に印刷法で被着し た後仮焼成して得られる。
【0016】 容器部6は、箱形に組み立てた前面板7と側面板8を結晶性のフリットガラス 9で固着させたものである。結晶性のフリットガラス9は一度固着すると再度加 熱しても溶融しない。絶縁基板1に対面する容器部6の端部6aにも封着材5を 設けておく。
【0017】 図1に示すように、外部引き出しリード10を挟んで、前記絶縁基板1と容器 部6を封着する。この外部引き出しリード10は、ばね性を付与するための湾曲 した形状には成形されておらず、成形工程を省略して直線形状となっている。そ の内端部には、図2(a)(b)(c)に示すような略円柱形や角柱形の凸部1 1がプレス又はエッチング等の手法でリードの先端近傍又は先端に形成されてい る。また、この外部引き出しリード10は、ガラス製の絶縁基板1と膨張係数が ほぼ等しい合金、例えば42%−Ni,6%−Cr,残部Feからなるいわゆる 426合金等で形成されている。
【0018】 本封着工程においては、まず前述のように構成された絶縁基板1の上に、図示 しないメッシュ状の制御電極や線状陰極を配設する。また、外部引き出しリード 10の凸部11を融着端子4の上方に配置する。そして、外部引き出しリード1 0を間に挟み、容器部6を絶縁基板1に押圧した状態で400〜450℃に加熱 して封着材5を軟化・溶融させる。絶縁基板1と容器部6は密着し、外部引き出 しリード10の凸部11は加熱時にも変形することがないので、溶融した封着材 5の膜を突き通って融着端子4に確実に当接する。
【0019】 本実施例によれば、絶縁材である外囲器の封着材5が融着端子4を覆っていて も、外部引き出しリード10の内端部には凸部11があり、該凸部11は軟化し た封着材5の膜を容易に突き破って融着端子4に当接することができるので、外 部引き出しリード10と配線導体2の接続は確実である。また、単なる細板状の リード端部よりも、凸部11の方が融着端子4との接触面積が大きく、従来より も抵抗を小さくすることができる。
【0020】 なお、外部引き出しリード10の凸部に関しては、様々な形状が考えられる。 例えば図3に示す凸部21a,21bは、外部引き出しリード10の長手方向 に沿って山形形状の凸条を形成したものである。ここで、21a,21bはエッ チングで加工できる。
【0021】 図4(a)(b)に示す凸部31は、外部引き出しリード10の端部に図3( a)に示すような山形の突条を設け、さらに貫通孔32を凸部31に設けたもの である。このような凸部31によれば、外囲器の封着時に該凸部31が融着端子 4に押し付けられると、融着端子4の表面を覆っている封着材5がこの貫通孔3 2を通って上へ逃げるとともに、溶融した融着端子4が貫通孔32に入ってくる のでリードと端子の電気的接続がより確実になる。
【0022】 図5に示す凸部41は、図2に示した凸部11の近傍に貫通孔42を設けたもの であり、図4に示した凸部31及び貫通孔32と同様の作用効果を有する。
【0023】
本考案の蛍光表示管によれば、外部引き出しリードの内端部に凸部を有してい るので、次のような効果が得られる。 (1)封着時に融着端子又は配線導体の表面に封着材の絶縁膜ができたとして も、外部引き出しリードの凸部がこの絶縁膜を突き破るので融着端子又は配線導 体に導通することができる。
【0024】 (2)リードの端部が単なる細長い板状ではなく、立体的な凸部に加工されて いるので、封着時に変形することなく融着端子又は配線導体と接触する面積が増 え、抵抗を小さくすることができる。このため、蛍光表示管の輝度は大きくなり 、表示品位が向上する。
【図1】一実施例である蛍光表示管の封着時の状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】一実施例における外部引き出しリードの凸部を
示す図である。
示す図である。
【図3】本考案における凸部の他の形状例を示す図であ
る。
る。
【図4】本考案における凸部の他の形状例を示す図であ
る。
る。
【図5】本考案における凸部の他の形状例を示す図であ
る。
る。
【図6】従来の蛍光表示管の一例を示す封着時の断面図
である。
である。
1 絶縁基板 2 配線導体 4 融着端子 5 封着材 6 容器部 6a 端部 10 外部引き出しリード 11,21a,21b,31,41 凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 低軟化点ガラスを主成分とする封着材で
絶縁基板の上面と容器部の端部とが封着され、前記絶縁
基板の上面に設けられた配線導体と外部引き出しリード
とが前記容器部の端部付近で接続された蛍光表示管にお
いて、 前記外部引き出しリードの前記配線導体に対する接続部
に凸部が設けられていることを特徴とする蛍光表示管。 - 【請求項2】 前記配線導体の端部に導電物質と低軟化
点ガラスからなる融着端子が配設され、該融着端子中に
前記外部引き出しリードの凸部が埋設されている請求項
1記載の蛍光表示管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993012463U JP2594740Y2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 蛍光表示管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993012463U JP2594740Y2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 蛍光表示管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672148U true JPH0672148U (ja) | 1994-10-07 |
| JP2594740Y2 JP2594740Y2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=11806058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993012463U Expired - Fee Related JP2594740Y2 (ja) | 1993-03-19 | 1993-03-19 | 蛍光表示管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594740Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-19 JP JP1993012463U patent/JP2594740Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594740Y2 (ja) | 1999-05-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |