JPH0672785U - 車両リヤデフケースの支持構造 - Google Patents
車両リヤデフケースの支持構造Info
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- JPH0672785U JPH0672785U JP2048493U JP2048493U JPH0672785U JP H0672785 U JPH0672785 U JP H0672785U JP 2048493 U JP2048493 U JP 2048493U JP 2048493 U JP2048493 U JP 2048493U JP H0672785 U JPH0672785 U JP H0672785U
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- Japan
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- bracket
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- vehicle
- differential
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレーム構造の簡易化と軽量化を実現し、N
VHを改善する。 【構成】 車両左右方向へ配したサスペンションメンバ
3にブラケット4を設けて、該ブラケット4に架設した
支軸41にサスペンションアーム6の基端61を連結す
る。リヤデフケース1の後端部を車両左右方向へ配設し
たクロスメンバ72に支持せしめ、その前端部に一端2
1を固定して車両前後方向へ延びるデフサポートメンバ
2を設けて、その先端22を、ブラケット4に設けた他
の支軸42に連結する。
VHを改善する。 【構成】 車両左右方向へ配したサスペンションメンバ
3にブラケット4を設けて、該ブラケット4に架設した
支軸41にサスペンションアーム6の基端61を連結す
る。リヤデフケース1の後端部を車両左右方向へ配設し
たクロスメンバ72に支持せしめ、その前端部に一端2
1を固定して車両前後方向へ延びるデフサポートメンバ
2を設けて、その先端22を、ブラケット4に設けた他
の支軸42に連結する。
Description
【0001】
本考案は車両リヤデフケースの支持構造に関し、構造簡易で防振特性にも優れ た支持構造の改良に関する。
【0002】
図3に従来のリヤデフケース支持構造の一例を示す。車両前後(図の左右)方 向へ配したリヤデフケース1には、車両前方より至ったプロペラシャフト13の 一端が挿入され、ケース1内のディファレンシャルギヤを介して左右の側面より 突出(一方のみ図示)するアクスルシャフト14へ出力が伝達される。
【0003】 上記リヤデフケース1は後端の左右二箇所を、車両左右方向へ配したクロスメ ンバ72にリヤマウント81,82を介して支持せしめるとともに、前端部の一 方の側面を、フロントマウント83を介して他のクロスメンバ73に支持せしめ てある。
【0004】 なお、車両左右方向へ延びるサスペンションメンバ3には左右に間隔をおいて ブラケット4,5が設けてあり、各ブラケット4,5に架設された支軸41,5 1には、二股に別れたロアサスペンションアーム6の基端61,62が連結され て、その先端が上記アクスルシャフト14先端に装着されたホイールWに至って いる。
【0005】
ところで、上記従来のデフケース支持構造では、ケース1の前端部をフロント マウント83でクロスメンバ73上に支持しているため、該クロスメンバ73へ 比較的大きな振動が入力してノイズ・バイブレーション・ハーシュネス(NVH )が悪化することがある。また、専用のクロスメンバ73を必要とするためにフ レーム構造が複雑となり、重量増ともなる。
【0006】 本考案はかかる課題を解決するもので、フレーム構造の簡易化と軽量化を実現 するとともに、NVHも改善される車両リヤデフケースの支持構造を提供するこ とを目的とする。
【0007】
本考案の構成を説明すると、車両左右方向へ配したサスペンションメンバ3に ブラケット4を設けて、該ブラケット4に架設した支軸41にサスペンションア ーム6の基端61を連結し、一方、リヤデフケース1の後端部を車両左右方向へ 配設したクロスメンバ72に支持せしめるとともに、上記リヤデフケース1の前 端部に一端を固定して車両前後方向へ延びるデフサポートメンバ2を設けて、そ の先端を、上記ブラケット4に設けた他の支軸42に連結したものである。
【0008】
かかる構成において、リヤデフケース1の振動はデフサポートメンバ2を介し てクロスメンバ3のブラケット4に入力するが、ブラケット4を設けたサスペン ションメンバ3は通常強固な構造としてあるから、入力振動によりNVHが悪化 することはない。
【0009】 また、リヤデフケース1から支持点のサスペンションメンバ3までの距離が充 分とれるから、サスペンションメンバ3への入力振動強度は小さくなり、これに よってもNVHの悪化が防止される。
【0010】 デフケース支持専用のクロスメンバを設ける必要がないからフレーム構成が簡 易かつ軽量なものになるとともに、デフサポートメンバ2連結用のブラケットを 、サスペンションアーム6連結用のブラケット4と共用したことにより、設置ス ペースおよび部品点数の削減が実現される。
【0011】
【実施例】 図1において、既に説明した従来と同一構造のリヤデフケース1は、後端(図 の右端)の左右二箇所に突設したステー11,12が公知のマウント81,82 を介して、サイドメンバ71間(一方のみ図示)に架設されたクロスメンバ72 上に支持されており、その前端部上面には車両前後方向へ延びるデフサポートメ ンバ2の幅広とした後端21がボルト固定してある。
【0012】 上記デフケース1の前方には車幅方向へサスペンションメンバ3が配設してあ り、その左右二箇所にブラケット4,5が設けられて、各ブラケット4,5に架 設した支軸41,51に、ホイールWに至るロアサスペンションアーム6の二股 となった基端61,62が、それぞれ公知の防振ブッシュを介して連結されてい る。上記ブラケット5は車両前方へ突出し、一方、ブラケット4は支軸41を設 けた部分が車両後方へ突出して、両支軸41,51を結ぶアーム回転軸Pはサス ペンションメンバ3と交差している。
【0013】 上記ブラケット4は図2に詳細を示すように、金属板を屈曲成形して構成され 、上記支軸41を支持すべく斜め後方へ突出した平行側壁43,44と、この側 壁の一方44に平行に対向する側壁45とより構成されている。そして、側壁4 4,45間に支軸42が架設されて、該支軸42に後方より至った上記デフサポ ートメンバ2の前端22が公知の防振ブッシュを介して連結されている。
【0014】 かかる構造において、デフケース1は後端をマウント81,82により、前端 をデフサポートメンバ2と支軸42により支持される。デフケース1の振動はデ フサポートメンバ2よりサスペンションメンバ3に入力するが、このサスペンシ ョンメンバ3は通常十分強固な構造を有しているから、デフケース1からの振動 入力によりNVHが悪化することはない。この場合、デフケース1前端とサスペ ンションメンバ3との間は充分な距離を有するから、梃の原理により支軸42( 即ち、サスペンションメンバ3)への入力振動強度は小さくなり、これによって もNVHの悪化が避けられる。
【0015】 また、比較的軽量で小型のデフサポートメンバ2を設けるのみで、従来のデフ ケース支持専用のクロスメンバ73(図3参照)が不要となるから、車両フレー ム構造が簡易かつ軽量なものとなる。
【0016】 さらに、サスペンションアーム連結用のブラケットとデフサポートメンバ連結 用のブラケットを一体化したから、部品点数や取り付けの手間が削減され、省ス ペースともなる。
【0017】
以上の如く、本考案になる車両リヤデフケースの支持構造によれば、フレーム 構造の簡易化と軽量化を実現できるとともに、NVHも改善される。
【図1】本考案の一実施例を示す支持構造の概略平面図
である。
である。
【図2】ブラケットの拡大平面図で、図1のA部の拡大
図である。
図である。
【図3】従来例を示す支持構造の概略平面図である。
1 リヤデフケース 2 デフサポートメンバ 3 サスペンションメンバ 4 ブラケット 41,42 支軸 6 サスペンションアーム 61 基端 72 クロスメンバ
Claims (1)
- 【請求項1】 車両左右方向へ配したサスペンションメ
ンバにブラケットを設けて、該ブラケットに架設した支
軸にサスペンションアームの基端を連結し、一方、リヤ
デフケースの後端部を車両左右方向へ配設したクロスメ
ンバに支持せしめるとともに、上記リヤデフケースの前
端部に一端を固定して車両前後方向へ延びるデフサポー
トメンバを設けて、その先端を、上記ブラケットに設け
た他の支軸に連結したことを特徴とする車両リヤデフケ
ースの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048493U JP2580956Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 車両リヤデフケースの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2048493U JP2580956Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 車両リヤデフケースの支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0672785U true JPH0672785U (ja) | 1994-10-11 |
| JP2580956Y2 JP2580956Y2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=12028413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2048493U Expired - Lifetime JP2580956Y2 (ja) | 1993-03-29 | 1993-03-29 | 車両リヤデフケースの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2580956Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160063510A (ko) * | 2014-11-26 | 2016-06-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 서브프레임 장치 |
-
1993
- 1993-03-29 JP JP2048493U patent/JP2580956Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160063510A (ko) * | 2014-11-26 | 2016-06-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 서브프레임 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2580956Y2 (ja) | 1998-09-17 |
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