JPH0735121B2 - 自動車のサブフレ−ム構造 - Google Patents
自動車のサブフレ−ム構造Info
- Publication number
- JPH0735121B2 JPH0735121B2 JP62092638A JP9263887A JPH0735121B2 JP H0735121 B2 JPH0735121 B2 JP H0735121B2 JP 62092638 A JP62092638 A JP 62092638A JP 9263887 A JP9263887 A JP 9263887A JP H0735121 B2 JPH0735121 B2 JP H0735121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- members
- control arm
- vehicle width
- width direction
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G3/00—Resilient suspensions for a single wheel
- B60G3/18—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram
- B60G3/20—Resilient suspensions for a single wheel with two or more pivoted arms, e.g. parallelogram all arms being rigid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
- B62D21/11—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted with resilient means for suspension, e.g. of wheels or engine; sub-frames for mounting engine or suspensions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/10—Independent suspensions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/15—Mounting of subframes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/011—Modular constructions
- B60G2206/0114—Independent suspensions on subframes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/60—Subframe construction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/60—Subframe construction
- B60G2206/604—Subframe construction with two parallel beams connected by cross members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野)) 本発明は、ダブルウィッシュボーン式サスペンションを
支持すべく構成された自動車のサブフレーム構造に関す
るものである。
支持すべく構成された自動車のサブフレーム構造に関す
るものである。
(従来技術) 自動車のサスペンション装置としては、上下一対のコン
トロールを介して車輪を揺動自在に支持するように構成
したダブルウィッシュボーン式サスペンション装置が従
来から多用されている(例えば、実開昭58−167205号公
報参照)。
トロールを介して車輪を揺動自在に支持するように構成
したダブルウィッシュボーン式サスペンション装置が従
来から多用されている(例えば、実開昭58−167205号公
報参照)。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の如き公知のダブルウィッシュボーン式サスペンシ
ョン装置においては、ロアコントロールアームおよびア
ッパコントロールアームの一端を、リヤクロスメンバー
を構成するサブフレームに対して揺動自在に枢支する構
成が従来から採用されているが、該サブフレームを一体
的構成とする場合、ディファレンシャルとの干渉回避お
よびホイールのキャンバ確保のために極めて複雑な形状
とならざるを得ないところから、簡易な構造のサブフレ
ームが要求されてきている。
ョン装置においては、ロアコントロールアームおよびア
ッパコントロールアームの一端を、リヤクロスメンバー
を構成するサブフレームに対して揺動自在に枢支する構
成が従来から採用されているが、該サブフレームを一体
的構成とする場合、ディファレンシャルとの干渉回避お
よびホイールのキャンバ確保のために極めて複雑な形状
とならざるを得ないところから、簡易な構造のサブフレ
ームが要求されてきている。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、ダブルウ
ィッシュボーン式サスペンションを支持するサブフレー
ムを3種の構成部材を結合した構成とすることにより、
ディファレンシャルとの干渉回避およびホイールのキャ
ンバ確保を達成しつつ、各部材の構造の簡略化を図るこ
とを目的とするものである。
ィッシュボーン式サスペンションを支持するサブフレー
ムを3種の構成部材を結合した構成とすることにより、
ディファレンシャルとの干渉回避およびホイールのキャ
ンバ確保を達成しつつ、各部材の構造の簡略化を図るこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明では、上記問題点を解決するための手段として、
ダブルウィッシュボーン式サスペンションを支持すべく
構成されたサブフレームをを、車幅方向に設けられた前
後一対の第1メンバーと、車体上下方向に設けられ、そ
の上部が前記両第1メンバーの車幅方向端部に固定され
且つ前記サスペンションを構成するロアコントロールア
ームおよびアッパコントロールアームの一端が枢支され
る左右一対の第2メンバーと、車幅方向に設けられ、そ
の中央部が前記両第1メンバーの中央下面に固定され且
つ車幅方向両端部が前記第2メンバーの下部に固定され
る前後一対の第3メンバーとに分割構成している。
ダブルウィッシュボーン式サスペンションを支持すべく
構成されたサブフレームをを、車幅方向に設けられた前
後一対の第1メンバーと、車体上下方向に設けられ、そ
の上部が前記両第1メンバーの車幅方向端部に固定され
且つ前記サスペンションを構成するロアコントロールア
ームおよびアッパコントロールアームの一端が枢支され
る左右一対の第2メンバーと、車幅方向に設けられ、そ
の中央部が前記両第1メンバーの中央下面に固定され且
つ車幅方向両端部が前記第2メンバーの下部に固定され
る前後一対の第3メンバーとに分割構成している。
(作 用) 本発明では、上記手段によって次のような操作が得られ
る。
る。
即ち、ダブルウィッシュボーン式サスペンションを支持
すべく構成されたサブフレームを、第1、第2および第
3メンバーからなる3種の構成部材を結合せしめて構成
するようにしたことにより、ディファレンシャルとの干
渉回避およびホイールのキャンバ確保を達成する場合に
おいても、各メンバーの構造が非常に簡略化されること
となり、製作が容易となる。
すべく構成されたサブフレームを、第1、第2および第
3メンバーからなる3種の構成部材を結合せしめて構成
するようにしたことにより、ディファレンシャルとの干
渉回避およびホイールのキャンバ確保を達成する場合に
おいても、各メンバーの構造が非常に簡略化されること
となり、製作が容易となる。
(実施例) 以下、添付の図面を参照して、本発明の好適な実施例を
説明する。
説明する。
本実施例の場合、ダブルウィッシュボーン式リヤサスペ
ンションに本発明を適用している。
ンションに本発明を適用している。
第4図には、本発明のサブフレーム構造を有する自動車
のシャシーが示されており、自動車のフロント側に搭載
されるエンジン・ミッションユニット1は、車幅方向に
並ぶ一対のエンジンマウント2,2を介してフロントクロ
スメンバ3に通常の方法により取り付けられている。該
フロントクロスメンバ3には、コントロールアーム4が
揺動可能に支持され、該コントロールアーム4には、フ
ロントホイール6が支持されている。該フロントホイー
ル6は、ダンパー装置5を介して車体7側に支持されて
いる。また、前記フロントクロスメンバ3は、適宜の弾
性部材(図示省略)を介して車体7側に公知の方法で支
持されている。前記エンジン・ミッションユニット1
は、駆動源であるエンジン、クラッチおよびミッション
からなっている。
のシャシーが示されており、自動車のフロント側に搭載
されるエンジン・ミッションユニット1は、車幅方向に
並ぶ一対のエンジンマウント2,2を介してフロントクロ
スメンバ3に通常の方法により取り付けられている。該
フロントクロスメンバ3には、コントロールアーム4が
揺動可能に支持され、該コントロールアーム4には、フ
ロントホイール6が支持されている。該フロントホイー
ル6は、ダンパー装置5を介して車体7側に支持されて
いる。また、前記フロントクロスメンバ3は、適宜の弾
性部材(図示省略)を介して車体7側に公知の方法で支
持されている。前記エンジン・ミッションユニット1
は、駆動源であるエンジン、クラッチおよびミッション
からなっている。
また、前記エンジン・ミッションユニット1は、自動車
のリヤ側に搭載されたディファレンシャル8と駆動軸9
を介して連結されている。該ディファレンシャル8は、
後に詳述するように、リヤクロスメンバーを構成するサ
ブフレーム10に対して、マウント部材を介して支持され
ており、アクスルシャフト12,12を介してリヤホイール1
3,13に駆動力を伝達し得るように構成されている。前記
サブフレーム10は、適宜の弾性部材(図示省略)を介し
て車体7側に公知の方法で支持されている。
のリヤ側に搭載されたディファレンシャル8と駆動軸9
を介して連結されている。該ディファレンシャル8は、
後に詳述するように、リヤクロスメンバーを構成するサ
ブフレーム10に対して、マウント部材を介して支持され
ており、アクスルシャフト12,12を介してリヤホイール1
3,13に駆動力を伝達し得るように構成されている。前記
サブフレーム10は、適宜の弾性部材(図示省略)を介し
て車体7側に公知の方法で支持されている。
そして、前記エンジン・ミッションユニット1とディフ
ァレンシャル8とは、パワープラントフレーム16によっ
て固く連結されている。該パワープラントフレーム16
は、垂直辺16aの上下端部に水平辺16b,16cを一体に突設
してなる水平方向に開口を有する断面略コ字状の部材か
らなっており、曲げ剛性は大きいがねじれに対して柔軟
性を有するという特性を備えている。しかも、本実施例
の場合、パワープラントフレーム16の垂直辺16aに適宜
形状の複数のくりぬき穴17,17・・・を形成し且つ水平
辺16b,16cの巾を中間部で狭く、両端部で広くすること
により、曲げ剛性を十分に確保しつつ、ねじりに対する
柔軟性の向上および軽量化を図るようにしている。そし
て、このパワープラントフレーム16は、前記駆動軸9の
大部分を囲繞する如くして取り付けられている。
ァレンシャル8とは、パワープラントフレーム16によっ
て固く連結されている。該パワープラントフレーム16
は、垂直辺16aの上下端部に水平辺16b,16cを一体に突設
してなる水平方向に開口を有する断面略コ字状の部材か
らなっており、曲げ剛性は大きいがねじれに対して柔軟
性を有するという特性を備えている。しかも、本実施例
の場合、パワープラントフレーム16の垂直辺16aに適宜
形状の複数のくりぬき穴17,17・・・を形成し且つ水平
辺16b,16cの巾を中間部で狭く、両端部で広くすること
により、曲げ剛性を十分に確保しつつ、ねじりに対する
柔軟性の向上および軽量化を図るようにしている。そし
て、このパワープラントフレーム16は、前記駆動軸9の
大部分を囲繞する如くして取り付けられている。
而して、本実施例の自動車におけるリヤサスペンション
Aは、第1図および第2図図示の如く、H型に構成され
たロアコントロールアーム14と、A型に構成されたアッ
パコントロールアーム15と、前記ロアコントロールアー
ム14の外側端部14a,14aに橋渡しして設けられたシャフ
ト18と、該シャフト18に対して下端部19a,19aが回動自
在に枢支され、上端部19bがブッシュ20を介して前記ア
ッパコントロールアーム15の外側端部15aに結合された
ナックル19と、前記ロアコントロールアーム14上に枢着
されたダンパー装置21とを備えたダブルウィッシュボー
ン式サスペンションとされている。
Aは、第1図および第2図図示の如く、H型に構成され
たロアコントロールアーム14と、A型に構成されたアッ
パコントロールアーム15と、前記ロアコントロールアー
ム14の外側端部14a,14aに橋渡しして設けられたシャフ
ト18と、該シャフト18に対して下端部19a,19aが回動自
在に枢支され、上端部19bがブッシュ20を介して前記ア
ッパコントロールアーム15の外側端部15aに結合された
ナックル19と、前記ロアコントロールアーム14上に枢着
されたダンパー装置21とを備えたダブルウィッシュボー
ン式サスペンションとされている。
前記ダンパー装置21は、前記アッパコントロールアーム
15より後方に配置され、その上端部は、公知の方法によ
り車体7側に支持されている。このように、アッパコン
トロールアーム15とダンパー装置21とを車体前後方向に
オフセットしたことにより、サブフレーム10とリヤホイ
ール13との間における限られた設置スペースにアッパコ
ントロールアーム15およびダンパー装置21を配置するた
めの設計自由度を確保することができるとともに、ダン
パー装置21とアクスルシャフト12との干渉を回避するこ
とができるのである。特に、本実施例の如く、フロント
側のエンジン・ミッションユニット1とリヤ側のディフ
ァレンシャル8とをパワープラントフレーム16によって
固く連結した構成のシャシー構造の場合、ディファレン
シャル8を車体7側に支持するマウント部位の間隔を大
きくとる方がねじれ力等に対して有利であるところか
ら、リヤホイール13とサブフレーム10との間に形成され
るサスペンション設置用のスペースが限定されるため、
アッパコントロールアーム15とダンパー装置21とを車体
前後方向にオフセットすることが、設計自由度の確保を
容易ならしめるという点から有利に作用することとなる
のである。また、従来のダブルウィッシュボーン式サス
ペンションにおいては、ダンパー装置がアッパーコント
ロールアーム内に配設される構成とされているため、ダ
ンパー装置のサービス性が非常に悪くなっていたという
問題があったが、本実施例の如く、ダンパー装置21とア
ッパーコントロールアーム15とを車体前後方向にオフセ
ットして配設するようにすれば、ダンパー装置21のサー
ビス性が著しく向上することとなるのである。
15より後方に配置され、その上端部は、公知の方法によ
り車体7側に支持されている。このように、アッパコン
トロールアーム15とダンパー装置21とを車体前後方向に
オフセットしたことにより、サブフレーム10とリヤホイ
ール13との間における限られた設置スペースにアッパコ
ントロールアーム15およびダンパー装置21を配置するた
めの設計自由度を確保することができるとともに、ダン
パー装置21とアクスルシャフト12との干渉を回避するこ
とができるのである。特に、本実施例の如く、フロント
側のエンジン・ミッションユニット1とリヤ側のディフ
ァレンシャル8とをパワープラントフレーム16によって
固く連結した構成のシャシー構造の場合、ディファレン
シャル8を車体7側に支持するマウント部位の間隔を大
きくとる方がねじれ力等に対して有利であるところか
ら、リヤホイール13とサブフレーム10との間に形成され
るサスペンション設置用のスペースが限定されるため、
アッパコントロールアーム15とダンパー装置21とを車体
前後方向にオフセットすることが、設計自由度の確保を
容易ならしめるという点から有利に作用することとなる
のである。また、従来のダブルウィッシュボーン式サス
ペンションにおいては、ダンパー装置がアッパーコント
ロールアーム内に配設される構成とされているため、ダ
ンパー装置のサービス性が非常に悪くなっていたという
問題があったが、本実施例の如く、ダンパー装置21とア
ッパーコントロールアーム15とを車体前後方向にオフセ
ットして配設するようにすれば、ダンパー装置21のサー
ビス性が著しく向上することとなるのである。
一方、前記サブフレーム10は、車幅方向に並設して設け
られた前後一対の第1メンバー22,22と、車体上下方向
に設けられ、その上部が前記第1メンバー22,22の車幅
方向端部に固定され且つ前記リヤサスペンションAを構
成するロアコントロールアーム14およびアッパコントロ
ールアーム15の一端(即ち、内側端部14b,14bおよび15
b,15b)が枢支される左右一対の第2メンバー23,23と、
車幅方向に設けられ、その中央上部が前記第1メンバー
22,22の中央下部に固定され且つ車幅方向両端部が前記
第2メンバー23,23の下部に固定される第3メンバー24,
24とに分割構成されており、前記各第1メンバー22およ
び第3メンバー24の端部でトラス形状を形成するように
されている。なお、これら第1、第2および第3メンバ
ー22,23および24は、共に断面ハット状のフレーム部材
により構成されている。つまり、自動車のリヤにおい
て、ディファレンシャル8との干渉を回避し且つリヤホ
イール13のキャンバを確保すべく、従来複雑な形状の一
体成形物として製作されていたサブフレーウ10が、極め
て単純な形状の3種のフレーム部材の結合対として得ら
れることとなるとともに、リヤサスペンションAを支持
するに足る剛性が確保されることとなるのである。
られた前後一対の第1メンバー22,22と、車体上下方向
に設けられ、その上部が前記第1メンバー22,22の車幅
方向端部に固定され且つ前記リヤサスペンションAを構
成するロアコントロールアーム14およびアッパコントロ
ールアーム15の一端(即ち、内側端部14b,14bおよび15
b,15b)が枢支される左右一対の第2メンバー23,23と、
車幅方向に設けられ、その中央上部が前記第1メンバー
22,22の中央下部に固定され且つ車幅方向両端部が前記
第2メンバー23,23の下部に固定される第3メンバー24,
24とに分割構成されており、前記各第1メンバー22およ
び第3メンバー24の端部でトラス形状を形成するように
されている。なお、これら第1、第2および第3メンバ
ー22,23および24は、共に断面ハット状のフレーム部材
により構成されている。つまり、自動車のリヤにおい
て、ディファレンシャル8との干渉を回避し且つリヤホ
イール13のキャンバを確保すべく、従来複雑な形状の一
体成形物として製作されていたサブフレーウ10が、極め
て単純な形状の3種のフレーム部材の結合対として得ら
れることとなるとともに、リヤサスペンションAを支持
するに足る剛性が確保されることとなるのである。
さらに、前記第1メンバー22,22上面の車幅方向端部近
傍間には、前記ディファレンシャル8を支持するための
ブラケット25,25が橋渡しして接合せしめられている。
なお、本実施例の場合、該各ブラケット25の外側部位
を、前記第2メンバー23の上面にも接合するようにして
いる。このブラケット25は、第1メンバー22,22および
第2メンバー23,23を相互に連結する補強部材として作
用し、サブフレーム10の剛性強化に大いに寄与するよう
になっている。
傍間には、前記ディファレンシャル8を支持するための
ブラケット25,25が橋渡しして接合せしめられている。
なお、本実施例の場合、該各ブラケット25の外側部位
を、前記第2メンバー23の上面にも接合するようにして
いる。このブラケット25は、第1メンバー22,22および
第2メンバー23,23を相互に連結する補強部材として作
用し、サブフレーム10の剛性強化に大いに寄与するよう
になっている。
前記ディファレンシャル8のケース8aには、前記ブラケ
ット25,25側に向って延びる支持アーム26,26が一体に形
成されている。該各支持アーム26の先端部には、第3図
図示の如く、デフマウント用の弾性部材11を圧入するた
めの嵌合穴27が形成されており、該嵌合穴27には、弾性
部材11が圧入固定されている。該弾性部材11は、円筒状
のゴム体28と該ゴム体28の中心部に貫通状態で固着され
た筒状のスペーサ29と前記ゴム体28外周に被嵌されたリ
テーナ30とからなっている。前記各支持アーム26とブラ
ケット25とは、弾性部材11のスペーサ29を貫通するボル
ト31、該ボルト31下端に螺合されるナット32および該ナ
ット32と弾性部材11との間に介設される座金33により結
合せしめられるようになっている。
ット25,25側に向って延びる支持アーム26,26が一体に形
成されている。該各支持アーム26の先端部には、第3図
図示の如く、デフマウント用の弾性部材11を圧入するた
めの嵌合穴27が形成されており、該嵌合穴27には、弾性
部材11が圧入固定されている。該弾性部材11は、円筒状
のゴム体28と該ゴム体28の中心部に貫通状態で固着され
た筒状のスペーサ29と前記ゴム体28外周に被嵌されたリ
テーナ30とからなっている。前記各支持アーム26とブラ
ケット25とは、弾性部材11のスペーサ29を貫通するボル
ト31、該ボルト31下端に螺合されるナット32および該ナ
ット32と弾性部材11との間に介設される座金33により結
合せしめられるようになっている。
本発明は、上記実施例の構成に限定されるものではな
く、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更
可能なことは勿論である。
く、発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜設計変更
可能なことは勿論である。
(発明の効果) 叙上の如く、本発明によれば、ダブルウィッシュボーン
式サスペンションを支持すべく構成されたサブフレーム
を、車幅方向に設けられた前後一対の第1メンバーと、
車体上下方向に設けられ、その上部が前記両第1メンバ
ーの車幅方向端部に固定され且つ前記サスペンションを
構成するロアコントロールアームおよびアッパコントロ
ールの一端が枢支される左右一対の第2メンバーと、車
幅方向に設けられ、その中央部が前記両第1メンバーの
中央下面に固定され且つ車幅方向両端部が前記第2メン
バーの下部に固定される前後一対の第3メンバーとに分
割構成するようにしたので、単純な形状の第1、第2お
よび第3メンバーからなる3部材を結合せしめるだけ
で、サブフレームを構成することができることとなり、
各メンバーの構造が非常に簡略化され、製作が極めて容
易となるという優れた効果がある。
式サスペンションを支持すべく構成されたサブフレーム
を、車幅方向に設けられた前後一対の第1メンバーと、
車体上下方向に設けられ、その上部が前記両第1メンバ
ーの車幅方向端部に固定され且つ前記サスペンションを
構成するロアコントロールアームおよびアッパコントロ
ールの一端が枢支される左右一対の第2メンバーと、車
幅方向に設けられ、その中央部が前記両第1メンバーの
中央下面に固定され且つ車幅方向両端部が前記第2メン
バーの下部に固定される前後一対の第3メンバーとに分
割構成するようにしたので、単純な形状の第1、第2お
よび第3メンバーからなる3部材を結合せしめるだけ
で、サブフレームを構成することができることとなり、
各メンバーの構造が非常に簡略化され、製作が極めて容
易となるという優れた効果がある。
第1図は本発明の実施例にかかる自動車のサブフレーム
構造を示す正面図、第2図は第1図図示の自動車のサブ
フレーム構造の平面図、第3図は第2図図示のサブフレ
ーム部分のIII−III断面図、第4図は本発明の実施例に
かかるサブフレーム構造を有する自動車のシャシーを示
す平面図である。 10……サブフレーム 14……ロアコントロールアーム 14b……内側端部 15……アッパコントロールアーム 15b……内側端部 22……第1メンバー 23……第2メンバー 24……第3メンバー A……リヤサスペンション
構造を示す正面図、第2図は第1図図示の自動車のサブ
フレーム構造の平面図、第3図は第2図図示のサブフレ
ーム部分のIII−III断面図、第4図は本発明の実施例に
かかるサブフレーム構造を有する自動車のシャシーを示
す平面図である。 10……サブフレーム 14……ロアコントロールアーム 14b……内側端部 15……アッパコントロールアーム 15b……内側端部 22……第1メンバー 23……第2メンバー 24……第3メンバー A……リヤサスペンション
Claims (1)
- 【請求項1】ダブルウィッシュボーン式サスペンション
を支持すべく構成されたサブフレームであって、車幅方
向に設けられた前後一対の第1メンバーと、車体上下方
向に設けられ、その上部が前記両第1メンバーの車幅方
向端部に固定され且つ前記サスペンションを構成するロ
アコントロールアームおよびアッパコントロールアーム
の一端が枢支される左右一対の第2メンバーと、車幅方
向に設けられ、その中央部が前記両第1メンバーの中央
下面に固定され且つ車幅方向両端部が前記第2メンバー
の下部に固定される前後一対の第3メンバーとに分割構
成されていることを特徴とする自動車のサブフレーム構
造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092638A JPH0735121B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 自動車のサブフレ−ム構造 |
| DE3812431A DE3812431A1 (de) | 1987-04-14 | 1988-04-14 | Rahmenteilkonstruktion |
| US07/181,423 US4826203A (en) | 1987-04-14 | 1988-04-14 | Automobile sub-frame structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62092638A JPH0735121B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 自動車のサブフレ−ム構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63258205A JPS63258205A (ja) | 1988-10-25 |
| JPH0735121B2 true JPH0735121B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=14059989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62092638A Expired - Lifetime JPH0735121B2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 | 自動車のサブフレ−ム構造 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4826203A (ja) |
| JP (1) | JPH0735121B2 (ja) |
| DE (1) | DE3812431A1 (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2707587B2 (ja) * | 1988-04-21 | 1998-01-28 | トヨタ自動車株式会社 | サスペンションメンバの取付け構造 |
| JP3132511B2 (ja) * | 1991-01-10 | 2001-02-05 | マツダ株式会社 | 自動車のサスペンション支持構造 |
| FR2674187A1 (fr) * | 1991-03-20 | 1992-09-25 | Peugeot | Dispositif formant suspension notamment de roue arriere d'un vehicule automobile. |
| DE4234138A1 (de) * | 1992-10-09 | 1994-04-14 | Man Nutzfahrzeuge Ag | Nutzfahrzeug, insbesondere Frontlenker-Lastkraftwagen |
| US5820150A (en) * | 1993-04-14 | 1998-10-13 | Oshkosh Truck Corporation | Independent suspensions for lowering height of vehicle frame |
| US5538274A (en) * | 1993-04-14 | 1996-07-23 | Oshkosh Truck Corporation | Modular Independent coil spring suspension |
| SE508519C2 (sv) * | 1994-06-28 | 1998-10-12 | Volvo Ab | Hjulupphängning för ett par drivna fordonshjul |
| DE19529334C2 (de) * | 1994-08-18 | 1997-06-26 | Honda Motor Co Ltd | Unterrahmen für ein Kraftfahrzeug |
| JP2721312B2 (ja) * | 1994-09-29 | 1998-03-04 | 本田技研工業株式会社 | サブフレーム構造 |
| JP2941668B2 (ja) * | 1994-10-05 | 1999-08-25 | 本田技研工業株式会社 | サスペンション装置の取付構造 |
| US5941546A (en) * | 1996-01-19 | 1999-08-24 | Pellerin; Luc | Vehicle suspension system |
| GB2309206B (en) * | 1996-01-19 | 1998-03-11 | Luc Pellerin | Vehicle suspension system |
| DE19623997A1 (de) * | 1996-06-15 | 1997-12-18 | Daimler Benz Ag | Fahrschemel zur Verbindung der Radführungselemente eines Fahrzeuges mit dessen Aufbau |
| AU8071498A (en) | 1997-10-31 | 1999-05-24 | Constant Velocity | Independent rear suspension system |
| EP1153771A3 (de) * | 2000-05-13 | 2003-07-16 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Hinterradaufhängung für Kraftfahrzeuge |
| US6764085B1 (en) | 2000-08-09 | 2004-07-20 | Oshkosh Truck Corporation | Non-contact spring guide |
| JP3952686B2 (ja) | 2000-10-31 | 2007-08-01 | マツダ株式会社 | 自動車のサスペンション装置 |
| ES2215846T3 (es) * | 2001-01-26 | 2004-10-16 | Dana Italia S.P.A | Eje suspendido del tipo de conexion articulada para vehiculos industriales. |
| US6722994B2 (en) * | 2001-03-09 | 2004-04-20 | Deer & Co. | Suspended drive axle and agricultural tractor with same |
| JP3606250B2 (ja) * | 2001-10-29 | 2005-01-05 | 日産自動車株式会社 | 車体前部構造 |
| US20030184038A1 (en) * | 2002-03-27 | 2003-10-02 | Smith Mark C. | Semi-independent swing arm suspension system for a low floor vehicle |
| US6755429B1 (en) * | 2003-05-06 | 2004-06-29 | Ford Global Technologies, Llc | Independent suspension for rear wheels of automotive vehicle |
| CA2502131C (en) * | 2004-03-30 | 2011-12-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Independent vehicle suspension with stabilizer |
| US20050248114A1 (en) * | 2004-05-10 | 2005-11-10 | Winkler Frank F | Vehicle sub-frame connection assembly |
| USD558649S1 (en) * | 2005-11-19 | 2008-01-01 | Martin Smith | Front cross-member assembly for vehicles |
| US7559403B2 (en) | 2006-04-05 | 2009-07-14 | Schmitz Geoffrey W | Modular, central frame, offset, dual control arm independent suspension and suspension retrofit |
| US20090014993A1 (en) * | 2007-06-25 | 2009-01-15 | Mark Tope | Weight distributed low impact vehicle system capable of remote area access |
| EP2105329B1 (en) * | 2008-03-26 | 2010-09-22 | Mazda Motor Corporation | Suspension subframe structure of vehicle |
| JP5299337B2 (ja) * | 2010-03-30 | 2013-09-25 | マツダ株式会社 | 車両のサブフレーム構造 |
| EP2969709A4 (en) * | 2013-03-15 | 2017-04-12 | Edison2 LLC | Axle mounting system and vehicle |
| JP6052512B2 (ja) | 2014-02-20 | 2016-12-27 | マツダ株式会社 | 自動車のリヤサブフレーム構造 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2254282A (en) * | 1938-11-12 | 1941-09-02 | Packard Motor Car Co | Motor vehicle |
| DE872007C (de) * | 1940-06-19 | 1953-03-26 | Daimler Benz Ag | Nachgiebige Verbindung eines Achsaggregates mit dem Rahmen oder Fahrzeugoberbau |
| DE2319943A1 (de) * | 1973-04-19 | 1974-11-07 | Bayerische Motoren Werke Ag | Unabhaengige aufhaengung der raeder von kraftfahrzeugen, insbesondere personenkraftwagen |
| DE3004194A1 (de) * | 1980-02-06 | 1981-08-13 | Volkswagenwerk Ag, 3180 Wolfsburg | Verbund- oder koppellenkerachse fuer kraffahrzeuge |
| JPS59202916A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-16 | Honda Motor Co Ltd | 車両のサスペンシヨン装置 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP62092638A patent/JPH0735121B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-04-14 DE DE3812431A patent/DE3812431A1/de active Granted
- 1988-04-14 US US07/181,423 patent/US4826203A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4826203A (en) | 1989-05-02 |
| DE3812431A1 (de) | 1988-11-03 |
| JPS63258205A (ja) | 1988-10-25 |
| DE3812431C2 (ja) | 1992-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0735121B2 (ja) | 自動車のサブフレ−ム構造 | |
| JPH0525284Y2 (ja) | ||
| JPS59966Y2 (ja) | 自動車用後輪懸架装置 | |
| US20040140641A1 (en) | Rear axle of a passenger vehicle with five individual links | |
| JP3488989B2 (ja) | フロントサスペンション装置 | |
| JPH07315022A (ja) | 車両の懸架装置 | |
| US7273218B2 (en) | Torsion beam axle-type rear suspension | |
| JP3350599B2 (ja) | サブフレームの取付構造 | |
| JPS63258206A (ja) | 自動車のサブフレ−ム構造 | |
| JPH0780405B2 (ja) | 自動車のリヤサスペンシヨン構造 | |
| JP3750329B2 (ja) | トーションビーム式サスペンション | |
| JPS581370Y2 (ja) | 自動車用懸架装置 | |
| JP3146899B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JP3900936B2 (ja) | 車両用サブフレーム | |
| JPH0525283Y2 (ja) | ||
| JPS60259514A (ja) | 小型車両の後輪懸架装置 | |
| JP3539639B2 (ja) | 自動車のデファレンシャルマウント装置 | |
| JPH0518230Y2 (ja) | ||
| JP4294400B2 (ja) | キャブマウントブラケットの製造方法 | |
| JPS5831690Y2 (ja) | 自動車の懸架装置 | |
| JPH0616866Y2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| JP2580956Y2 (ja) | 車両リヤデフケースの支持構造 | |
| JP4013285B2 (ja) | スタビライザ取付構造 | |
| JPH0619382Y2 (ja) | フオ−クリフトトラツク等の産業車輌におけるエンジンの支持構造 | |
| JPS6126116Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |