JPH0673155B2 - 硬貨選別蓄積装置 - Google Patents
硬貨選別蓄積装置Info
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- JPH0673155B2 JPH0673155B2 JP31594388A JP31594388A JPH0673155B2 JP H0673155 B2 JPH0673155 B2 JP H0673155B2 JP 31594388 A JP31594388 A JP 31594388A JP 31594388 A JP31594388 A JP 31594388A JP H0673155 B2 JPH0673155 B2 JP H0673155B2
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、公衆電話機や自動販売機に使用される硬貨選
別蓄積装置に関するものである。
別蓄積装置に関するものである。
第4図は従来の硬貨選別蓄積装置の一部を示す構成図で
ある。図において、70は硬貨投入口、71は硬貨の選別
部、72は硬貨が投入されたことを検知する投入センサ、
73は硬貨選別軌道、74は振り分けレバー、75は蓄積レバ
ー、75aは蓄積レバーを回動するための軸、76はストッ
パ片、77は硬貨収納,返却レバー、78は返却軌道であ
る。また、記号Aは硬貨である。なお、図示していない
が、蓄積レバー75と同一のレバーが下方に複数配置され
ている。
ある。図において、70は硬貨投入口、71は硬貨の選別
部、72は硬貨が投入されたことを検知する投入センサ、
73は硬貨選別軌道、74は振り分けレバー、75は蓄積レバ
ー、75aは蓄積レバーを回動するための軸、76はストッ
パ片、77は硬貨収納,返却レバー、78は返却軌道であ
る。また、記号Aは硬貨である。なお、図示していない
が、蓄積レバー75と同一のレバーが下方に複数配置され
ている。
さて、硬貨Aが硬貨投入口70に投入されると、選別部71
によって寸法,材質等が検知され、正貨と判定されると
そのまま硬貨選別軌道42を通って硬貨振り分け軌道73の
上部に至り、蓄積レバー75入る。この時、硬貨Aが蓄積
レバー75の回動中心すなわち、軸75a部分を通り越す
と、該レバー75は硬貨Aの重量により回動し、ストッパ
片76に上方から当接することで、同図一点鎖線で示すよ
うに硬貨収納位置に停止する。
によって寸法,材質等が検知され、正貨と判定されると
そのまま硬貨選別軌道42を通って硬貨振り分け軌道73の
上部に至り、蓄積レバー75入る。この時、硬貨Aが蓄積
レバー75の回動中心すなわち、軸75a部分を通り越す
と、該レバー75は硬貨Aの重量により回動し、ストッパ
片76に上方から当接することで、同図一点鎖線で示すよ
うに硬貨収納位置に停止する。
その後、硬貨収納信号を受信すると、硬貨収納,返却レ
バー77が駆動されることにより、硬貨Aは下方へ落下し
て図示していない収納軌道に導かれ金庫に収納される。
また、蓄積レバー75は元の位置(実線)に直ちに復旧す
る。
バー77が駆動されることにより、硬貨Aは下方へ落下し
て図示していない収納軌道に導かれ金庫に収納される。
また、蓄積レバー75は元の位置(実線)に直ちに復旧す
る。
従来の硬貨選別蓄積装置は上記のように構成されている
ため、第5図に示す構成図のように硬貨Bの後に硬貨A
が続けて投入された場合、硬貨Bは後から投入された硬
貨Aに弾かれるため、硬貨Bの速度が上昇する。そし
て、硬貨Bが選別部71に正貨判断された後、振り分けレ
バー74を引いて(最大300ms)硬貨Bを蓄積レバー75が
配置されている蓄積部に導こうする。しかし、速度が上
昇した硬貨Bは、振り分けレバー74が引かれる前にレバ
ーに衝突して返却軌道78側に落下してしまい、後から投
入された硬貨Aがこの引かれた振り分けレバーを通り抜
けて蓄積部に入ってしまう欠点がある。従って、仮に硬
貨Bを10円、硬貨Aを500円とすると、投入金額を示す
クレジット表示には500円が蓄積されたのにもかかわら
ず10円の表示がされることなり、使用者に多大に不利益
を与える結果となる。
ため、第5図に示す構成図のように硬貨Bの後に硬貨A
が続けて投入された場合、硬貨Bは後から投入された硬
貨Aに弾かれるため、硬貨Bの速度が上昇する。そし
て、硬貨Bが選別部71に正貨判断された後、振り分けレ
バー74を引いて(最大300ms)硬貨Bを蓄積レバー75が
配置されている蓄積部に導こうする。しかし、速度が上
昇した硬貨Bは、振り分けレバー74が引かれる前にレバ
ーに衝突して返却軌道78側に落下してしまい、後から投
入された硬貨Aがこの引かれた振り分けレバーを通り抜
けて蓄積部に入ってしまう欠点がある。従って、仮に硬
貨Bを10円、硬貨Aを500円とすると、投入金額を示す
クレジット表示には500円が蓄積されたのにもかかわら
ず10円の表示がされることなり、使用者に多大に不利益
を与える結果となる。
この欠点を解決するため、選別部71から振り分けレバー
74までの距離を長くして、硬貨が振り分けレバーに達す
るまでの時間を長くすることが提案されているが、硬貨
選別蓄積装置のハウジングが大きくなり、高価になって
しまう。
74までの距離を長くして、硬貨が振り分けレバーに達す
るまでの時間を長くすることが提案されているが、硬貨
選別蓄積装置のハウジングが大きくなり、高価になって
しまう。
また、振り分けレバー74を動作させているマグネットの
感動時間を短くすることが提案されている。しかし、特
殊なマグネットが必要になり高価になると共に全体のパ
ワーが不足するため、バッテリーを付加する必要があ
り、硬貨選別蓄積装置全体が高価になってしまう。
感動時間を短くすることが提案されている。しかし、特
殊なマグネットが必要になり高価になると共に全体のパ
ワーが不足するため、バッテリーを付加する必要があ
り、硬貨選別蓄積装置全体が高価になってしまう。
このように解決策が講じられたが、いずれも一長一短が
あり、根本的な解決は容易ではなかった。
あり、根本的な解決は容易ではなかった。
本発明に係る硬貨選別部の正貨出力によりスタートする
タイマと、このタイマスタートと同時に硬貨振り分けレ
バーを蓄積部側に開けると共にタイマの動作中における
硬貨投入センサの後続硬貨検知出力により硬貨振り分け
レバーを閉じ後続硬貨を返却軌道側へ振り分ける振り分
けレバー制御手段と、振り分けレバーが閉じた時の硬貨
通過センサの非検知出力に基づき振り分けレバーによる
硬貨挟みを判定する判定手段と、この判定主段の判定結
果が硬貨挟み有りの時には上記振り分けレバー制御手段
を閉制御して以降の投入硬貨を返却軌道側へ振り分ける
と共に上記判定結果が硬貨挟み無しの時には一定時関経
過後次の硬貨の投入を許可する制御手段とを備えたもの
である。
タイマと、このタイマスタートと同時に硬貨振り分けレ
バーを蓄積部側に開けると共にタイマの動作中における
硬貨投入センサの後続硬貨検知出力により硬貨振り分け
レバーを閉じ後続硬貨を返却軌道側へ振り分ける振り分
けレバー制御手段と、振り分けレバーが閉じた時の硬貨
通過センサの非検知出力に基づき振り分けレバーによる
硬貨挟みを判定する判定手段と、この判定主段の判定結
果が硬貨挟み有りの時には上記振り分けレバー制御手段
を閉制御して以降の投入硬貨を返却軌道側へ振り分ける
と共に上記判定結果が硬貨挟み無しの時には一定時関経
過後次の硬貨の投入を許可する制御手段とを備えたもの
である。
硬貨が投入され、これの正貨出力によりタイマがスター
トし、同時に硬貨振り分けレバーが蓄積部側に開けられ
る。ここで、タイマ動作中に後続の硬貨の投入が検知さ
れると、硬貨振り分けレバーが閉じられ後続硬貨は返却
軌道側へ振り分けられる。そして、振り分けレバーを閉
じた時に硬貨通過センサの出力が検出されない場合は硬
貨挟み有りと判定され、以降の投入硬貨は返却軌道側へ
振り分けられると共に、硬貨挟み無しと判定される場合
は一定時間経過後次の硬貨の投入が許可される。
トし、同時に硬貨振り分けレバーが蓄積部側に開けられ
る。ここで、タイマ動作中に後続の硬貨の投入が検知さ
れると、硬貨振り分けレバーが閉じられ後続硬貨は返却
軌道側へ振り分けられる。そして、振り分けレバーを閉
じた時に硬貨通過センサの出力が検出されない場合は硬
貨挟み有りと判定され、以降の投入硬貨は返却軌道側へ
振り分けられると共に、硬貨挟み無しと判定される場合
は一定時間経過後次の硬貨の投入が許可される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は本発明の一実施例を示す硬貨選別蓄積装置のシステム
ブロック図である。図において、11はメインCPU、12は
蓄積センサ制御部、13は収納センサ制御部、14は収納マ
グネット制御部、15は収納,返却マグネット制御部、16
は通話(直流)ループ制御部、17は送話ミュート制御
部、18はFMコントローラ、19はSCI(シリアル・コミュ
ニケーション・インターフェイス)コマンド制御部、20
はSCI、21は材選CPU、22はは投入センサ制御部、23は通
過センサ制御部、24は選別センサ制御部、25は振り分け
マグネット制御部、26はSCIコマンド制御部である。な
お、メインCPU11及び材選CPU21には各種タイマコントロ
ーラ,各種タスクコントローラ,I/Oコントローラを備え
ている。
は本発明の一実施例を示す硬貨選別蓄積装置のシステム
ブロック図である。図において、11はメインCPU、12は
蓄積センサ制御部、13は収納センサ制御部、14は収納マ
グネット制御部、15は収納,返却マグネット制御部、16
は通話(直流)ループ制御部、17は送話ミュート制御
部、18はFMコントローラ、19はSCI(シリアル・コミュ
ニケーション・インターフェイス)コマンド制御部、20
はSCI、21は材選CPU、22はは投入センサ制御部、23は通
過センサ制御部、24は選別センサ制御部、25は振り分け
マグネット制御部、26はSCIコマンド制御部である。な
お、メインCPU11及び材選CPU21には各種タイマコントロ
ーラ,各種タスクコントローラ,I/Oコントローラを備え
ている。
次に、第3図は本発明を適用した硬貨蓄積部を示す正面
図であう。図において、32は軌道、33A〜33Iは硬貨蓄積
室、33aは硬貨が蓄積部に入ったことを検知する通過セ
ンサ、34,35,36A,36Bは返却軌道、38a〜38hはストッパ
片、40は硬貨投入口、41は選別コアを有する選別部、41
aは投入センサ、42は硬貨選別軌道、45A〜45Iは硬貨収
納,返却レバー、46A〜46Hは蓄積レバー、47Aは硬貨受
取部、47Bは硬貨支持部、48は軸、51は軸受部、52は重
錘、53は重錘取付け部、56はストッパ、長孔、58は硬貨
支持面、66は収納レバー、67は返却レバー、68は収納軌
道、70は選別窓、71は振り分けレバーである。また、記
号A〜Dは硬貨を示している。なお、図示していないが
蓄積レバー46A〜46Hには、ストッパ56に連動して硬貨が
蓄積されたことを検知する蓄積センサが設けてある。
図であう。図において、32は軌道、33A〜33Iは硬貨蓄積
室、33aは硬貨が蓄積部に入ったことを検知する通過セ
ンサ、34,35,36A,36Bは返却軌道、38a〜38hはストッパ
片、40は硬貨投入口、41は選別コアを有する選別部、41
aは投入センサ、42は硬貨選別軌道、45A〜45Iは硬貨収
納,返却レバー、46A〜46Hは蓄積レバー、47Aは硬貨受
取部、47Bは硬貨支持部、48は軸、51は軸受部、52は重
錘、53は重錘取付け部、56はストッパ、長孔、58は硬貨
支持面、66は収納レバー、67は返却レバー、68は収納軌
道、70は選別窓、71は振り分けレバーである。また、記
号A〜Dは硬貨を示している。なお、図示していないが
蓄積レバー46A〜46Hには、ストッパ56に連動して硬貨が
蓄積されたことを検知する蓄積センサが設けてある。
さて、硬貨を1枚も蓄積していない状態においては、同
図実線で示すように各蓄積レバー46A〜46Hは重錘52の作
用により回動され、硬貨振り分け軌道32側に所定角度傾
斜した初期位置状態に設定保持されている。この状態に
おいて、1枚目の硬貨Aが硬貨投入口40に投入される
と、選別部41によって寸法,材質等が検知され、正貨と
判定されるとそのまま硬貨選別軌道42を通って硬貨振り
分け軌道32の上部に至り、最上位の蓄積レバー46Aの硬
貨受取部47A上を転動しながら一番目の硬質蓄積室33Aに
入る。この時、硬貨Aが蓄積レバー46Aの回動中心すな
わち、軸48部分を通り越すと、該レバー46Aは硬貨Aの
重量により重錘52に抗して反時計方向に略45゜回動し、
硬貨支持部47Bの先端がストッパ片38aに上方から当接す
ることで、第2図一点鎖線で示すように硬貨収納位置に
停止する。以下、同様にして2〜9枚目の硬貨は硬貨蓄
積室33B〜33Iに蓄積される。そして、9つの硬貨蓄積室
33A〜33Iに全て硬貨が蓄積されると、それ以後投入され
る硬貨は振り分けレバー71によって、選別窓70から排除
され返却口へと返却される。
図実線で示すように各蓄積レバー46A〜46Hは重錘52の作
用により回動され、硬貨振り分け軌道32側に所定角度傾
斜した初期位置状態に設定保持されている。この状態に
おいて、1枚目の硬貨Aが硬貨投入口40に投入される
と、選別部41によって寸法,材質等が検知され、正貨と
判定されるとそのまま硬貨選別軌道42を通って硬貨振り
分け軌道32の上部に至り、最上位の蓄積レバー46Aの硬
貨受取部47A上を転動しながら一番目の硬質蓄積室33Aに
入る。この時、硬貨Aが蓄積レバー46Aの回動中心すな
わち、軸48部分を通り越すと、該レバー46Aは硬貨Aの
重量により重錘52に抗して反時計方向に略45゜回動し、
硬貨支持部47Bの先端がストッパ片38aに上方から当接す
ることで、第2図一点鎖線で示すように硬貨収納位置に
停止する。以下、同様にして2〜9枚目の硬貨は硬貨蓄
積室33B〜33Iに蓄積される。そして、9つの硬貨蓄積室
33A〜33Iに全て硬貨が蓄積されると、それ以後投入され
る硬貨は振り分けレバー71によって、選別窓70から排除
され返却口へと返却される。
その後、硬貨収納信号を受信すると、収納すべき硬貨が
蓄積された硬貨収納,返却レバー45A〜45Iが駆動される
ことにより、硬貨は下方へ落下して図示していない収納
軌道に導かれ金庫に収納される。なお、蓄積レバー46A
〜46Hは元の位置(実線)に直ちに復旧する。
蓄積された硬貨収納,返却レバー45A〜45Iが駆動される
ことにより、硬貨は下方へ落下して図示していない収納
軌道に導かれ金庫に収納される。なお、蓄積レバー46A
〜46Hは元の位置(実線)に直ちに復旧する。
次に、本実施例の硬貨選別蓄積装置の制御動作を第2図
に示すフローチャートに従って説明する。
に示すフローチャートに従って説明する。
まず、材選CPU21側のソフトが開始されると、硬貨投入
口40から投入された硬貨が1枚目であるかを正貨判定す
る(ステップ101)。次に、正貨判定された硬貨に応じ
て「01」:10円,「02」:50円,「03」:500円のコマンド
を送出する(ステップ102)。その後、振り分けレバー7
1をオン(開)させ(ステップ103)、最大時間300msの
タイマをスタートさせる(セテップ104)。そして、通
過センサ33aにより、硬貨が蓄積部に入ったか否かの判
定を行なう(ステップ105)。ここで、硬貨の検知がさ
れなかった場合は、次の硬貨の投入(投入センサの検
知)の判定を行なう(ステップ106)。このとき、次の
硬貨が投入されなかった場合は、上記タイマ(300ms)
のエンド判定を行ない(ステップ107)、タイマがエン
ドになるまで、ステップ105〜107の処理を繰り返す。
口40から投入された硬貨が1枚目であるかを正貨判定す
る(ステップ101)。次に、正貨判定された硬貨に応じ
て「01」:10円,「02」:50円,「03」:500円のコマンド
を送出する(ステップ102)。その後、振り分けレバー7
1をオン(開)させ(ステップ103)、最大時間300msの
タイマをスタートさせる(セテップ104)。そして、通
過センサ33aにより、硬貨が蓄積部に入ったか否かの判
定を行なう(ステップ105)。ここで、硬貨の検知がさ
れなかった場合は、次の硬貨の投入(投入センサの検
知)の判定を行なう(ステップ106)。このとき、次の
硬貨が投入されなかった場合は、上記タイマ(300ms)
のエンド判定を行ない(ステップ107)、タイマがエン
ドになるまで、ステップ105〜107の処理を繰り返す。
さて、ステップ105において硬貨の検知があると、振り
分けレバー71をオフ(閉)し(ステップ108)、以降の
蓄積部への投入を禁止する(ステップ109)。そして、
投入許可のコマンド「10」があるまで、投入の禁止状態
を継続する(ステップ110)。その後、投入許可コマン
ド「10」があれば、蓄積部への硬貨の投入を許可して終
了する(ステップ111)。
分けレバー71をオフ(閉)し(ステップ108)、以降の
蓄積部への投入を禁止する(ステップ109)。そして、
投入許可のコマンド「10」があるまで、投入の禁止状態
を継続する(ステップ110)。その後、投入許可コマン
ド「10」があれば、蓄積部への硬貨の投入を許可して終
了する(ステップ111)。
また、ステップ106において次の硬貨が有りと判定した
場合は、振り分けレバー71をオフ(閉)し(ステップ11
2)、硬貨の挟み込みであるか否かを通過センサ33aによ
り判断する(ステップ113)。ここで、硬貨の挟み込み
があった場合は、メインCPU11へコマンド「992」が送出
し(ステップ114)、蓄積部への以降の硬貨の投入を禁
止して終了する(ステップ115)。一方、硬貨の挟み込
みが無い場合は、2枚目の硬貨が返却されたものとし
て、メインCPU11へコマンド「991」を送出し(ステップ
116)、1秒経過後次の硬貨の投入を許可して終了する
(ステップ117)。
場合は、振り分けレバー71をオフ(閉)し(ステップ11
2)、硬貨の挟み込みであるか否かを通過センサ33aによ
り判断する(ステップ113)。ここで、硬貨の挟み込み
があった場合は、メインCPU11へコマンド「992」が送出
し(ステップ114)、蓄積部への以降の硬貨の投入を禁
止して終了する(ステップ115)。一方、硬貨の挟み込
みが無い場合は、2枚目の硬貨が返却されたものとし
て、メインCPU11へコマンド「991」を送出し(ステップ
116)、1秒経過後次の硬貨の投入を許可して終了する
(ステップ117)。
ステップ107においてタイマエンドが判定された場合
は、振り分けレバー71をオフ(閉)し(ステップ11
8)、硬貨の挟み込みであるか否かを判定する(ステッ
プ119)。ここで、硬貨の挟み込みがあった場合は、メ
インCPU11へコマンド「992」を送出し(ステップ12
0)、蓄積部への以降の硬貨投入を禁止して終了する
(ステップ121)。一方、硬貨の挟み込みが無い場合
は、メインCPU11へコマンド「991」を送出し(ステップ
123)、次の硬貨の投入を許可して終了する(ステップ1
24)。
は、振り分けレバー71をオフ(閉)し(ステップ11
8)、硬貨の挟み込みであるか否かを判定する(ステッ
プ119)。ここで、硬貨の挟み込みがあった場合は、メ
インCPU11へコマンド「992」を送出し(ステップ12
0)、蓄積部への以降の硬貨投入を禁止して終了する
(ステップ121)。一方、硬貨の挟み込みが無い場合
は、メインCPU11へコマンド「991」を送出し(ステップ
123)、次の硬貨の投入を許可して終了する(ステップ1
24)。
このように本実施例における硬貨選別蓄積装置は、最初
に投入された硬貨が通過センサで検知された場合、振り
分けレバー71をオフすることにより、以降の蓄積部への
硬貨投入を投入許可コマンドを受信するまで禁止するこ
とができる。これにより、硬貨が2枚続けて投入されと
きでも最初の硬貨のみを蓄積することができる。
に投入された硬貨が通過センサで検知された場合、振り
分けレバー71をオフすることにより、以降の蓄積部への
硬貨投入を投入許可コマンドを受信するまで禁止するこ
とができる。これにより、硬貨が2枚続けて投入されと
きでも最初の硬貨のみを蓄積することができる。
また、2枚の硬貨が続けて投入されたことを検知した場
合、振り分けレバー71における硬貨挟みであるかを判断
し、それに対応するコマンドをメインCPU11に送出する
ため、硬貨挟みによる硬貨詰まり等の不具合を解消する
ことができる。
合、振り分けレバー71における硬貨挟みであるかを判断
し、それに対応するコマンドをメインCPU11に送出する
ため、硬貨挟みによる硬貨詰まり等の不具合を解消する
ことができる。
さらに、最初に投入された硬貨が投入センサ41aで検知
されてから300ms後に、振り分けレバー71における硬貨
挟みであるかを判断し、それに対応するコマンドをメイ
ンCPU11に送出するため、硬貨挟みによる硬貨詰まり等
の不具合を解消することができる。
されてから300ms後に、振り分けレバー71における硬貨
挟みであるかを判断し、それに対応するコマンドをメイ
ンCPU11に送出するため、硬貨挟みによる硬貨詰まり等
の不具合を解消することができる。
以上説明したように本発明によれば、硬貨が投入された
場合、これの正貨出力によりタイマがスタートし、同時
に硬貨振り分けレバーが蓄積部側に開けられると共に、
タイマ動作中に後続の硬貨の投入が検知されると、硬貨
振り分けレバーが閉じられ後続硬貨は返却軌道側へ振り
分けられる。したがって、硬貨を連続して投入した場
合、最初に投入した硬貨を確実に蓄積部に蓄積すること
ができる。また、振り分けレバーを閉じた時に硬貨通過
センサの出力が検出されない場合は硬貨挟み有りと判定
し、以降の投入硬貨を返却軌道へ振り分けると共に、硬
貨挟み無しと判定される場合は一定時間経過後次の硬貨
の投入を許可するようにしたので、硬貨連続投入時の振
り分けレバーによる硬貨挟みを検出して適切な処置を講
じることができる。
場合、これの正貨出力によりタイマがスタートし、同時
に硬貨振り分けレバーが蓄積部側に開けられると共に、
タイマ動作中に後続の硬貨の投入が検知されると、硬貨
振り分けレバーが閉じられ後続硬貨は返却軌道側へ振り
分けられる。したがって、硬貨を連続して投入した場
合、最初に投入した硬貨を確実に蓄積部に蓄積すること
ができる。また、振り分けレバーを閉じた時に硬貨通過
センサの出力が検出されない場合は硬貨挟み有りと判定
し、以降の投入硬貨を返却軌道へ振り分けると共に、硬
貨挟み無しと判定される場合は一定時間経過後次の硬貨
の投入を許可するようにしたので、硬貨連続投入時の振
り分けレバーによる硬貨挟みを検出して適切な処置を講
じることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す硬貨選別蓄積装置のブ
ロック図、第2図は制御動作を示すフローチャート、第
3図は本発明を適用した硬貨蓄積部を示す正面図、第4
図及び第5図は従来の硬貨選別蓄積装置の一部を示す構
成図である。 11……メインCPU、20……SCI、21……材選CPU、33A〜33
I……硬貨蓄積室、33a……通過センサ、45A〜45I……硬
貨収納,返却レバー、46A〜46H……蓄積レバー、47A…
…硬貨受取部、47B……硬貨支持部。
ロック図、第2図は制御動作を示すフローチャート、第
3図は本発明を適用した硬貨蓄積部を示す正面図、第4
図及び第5図は従来の硬貨選別蓄積装置の一部を示す構
成図である。 11……メインCPU、20……SCI、21……材選CPU、33A〜33
I……硬貨蓄積室、33a……通過センサ、45A〜45I……硬
貨収納,返却レバー、46A〜46H……蓄積レバー、47A…
…硬貨受取部、47B……硬貨支持部。
Claims (1)
- 【請求項1】硬貨投入口に連続する硬貨軌道に硬貨投入
センサ、硬貨選別部、硬貨振り分けレバー及び硬貨通過
センサの順に配置され且つ硬貨選別部の出力に応じて硬
貨振り分けレバーを開閉制御して硬貨を蓄積部及び返却
軌道の一方へ振り分ける硬貨選別蓄積装置において、 前記硬貨選別部の正貨出力によりスタートするタイマ
と、 このタイマスタートと同時に前記硬貨振り分けレバーを
前記蓄積部側に開けると共に前記タイマの動作中におけ
る前記硬貨投入センサの後続硬貨検知出力により該硬貨
振り分けレバーを閉じ前記後続硬貨を前記返却軌道側へ
振り分ける振り分けレバー制御手段と、 前記振り分けレバーが閉じた時の前記硬貨通過センサの
非検知出力に基づき該振り分けレバーによる硬貨挟みを
判定する判定手段と、 この判定手段の判定結果が硬貨挟み有りの時には前記振
り分けレバー制御手段を閉制御して以降の投入硬貨を前
記返却軌道側へ振り分けると共に前記判定結果が硬貨挟
み無しの時には一定時間経過後次の硬貨の投入を許可す
る制御手段とを備えたことを特徴とする硬貨選別蓄積装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31594388A JPH0673155B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 硬貨選別蓄積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31594388A JPH0673155B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 硬貨選別蓄積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02161588A JPH02161588A (ja) | 1990-06-21 |
| JPH0673155B2 true JPH0673155B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=18071470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31594388A Expired - Fee Related JPH0673155B2 (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 硬貨選別蓄積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673155B2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP31594388A patent/JPH0673155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02161588A (ja) | 1990-06-21 |
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