JPH067317Y2 - セラミックス電磁流量計 - Google Patents
セラミックス電磁流量計Info
- Publication number
- JPH067317Y2 JPH067317Y2 JP16257088U JP16257088U JPH067317Y2 JP H067317 Y2 JPH067317 Y2 JP H067317Y2 JP 16257088 U JP16257088 U JP 16257088U JP 16257088 U JP16257088 U JP 16257088U JP H067317 Y2 JPH067317 Y2 JP H067317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- measuring tube
- electromagnetic flowmeter
- ceramics
- slurry
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はセラミックス製の測定管を有するセラミックス
電磁流量計に関するものである。
電磁流量計に関するものである。
更に詳述すれば、セラミックス製の測定管を有するセラ
ミックス電磁流量計の電極部分の改良に関するものであ
る。
ミックス電磁流量計の電極部分の改良に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 第2図は従来より一般に使用されている従来例の構成説
明図である。
明図である。
図において、1はセラミックス製の円筒状の測定管であ
る。測定管1は、この場合は、アルミナ(Al2O3)
が用いられている。21,22は測定管1に対向して配
置され導電性粉末を混合して測定管1と一体に焼成して
形成された柱状のサーメットの電極部である。
る。測定管1は、この場合は、アルミナ(Al2O3)
が用いられている。21,22は測定管1に対向して配
置され導電性粉末を混合して測定管1と一体に焼成して
形成された柱状のサーメットの電極部である。
〈考案が解決しようとする課題〉 このようなセラミックス電磁流量計においては、電極部
21,22の電極表面が直接測定管内面に露出してお
り、測定流体がスラリの場合、電極表面にスラリがぶつ
かり、スラリノイズを発生し、安定した電極電位を得る
ことが出来ない。
21,22の電極表面が直接測定管内面に露出してお
り、測定流体がスラリの場合、電極表面にスラリがぶつ
かり、スラリノイズを発生し、安定した電極電位を得る
ことが出来ない。
本考案は、この問題点を、解決するものである。
本考案の目的は、スラリノイズのない安定した電極電位
の得られ測定管と電極部の耐摩耗性や耐腐蝕性がほぼ同
等となるセラミックス電磁流量計を提供するにある。
の得られ測定管と電極部の耐摩耗性や耐腐蝕性がほぼ同
等となるセラミックス電磁流量計を提供するにある。
〈課題を解決するための手段〉 この目的を達成するために、本考案は、測定流体が流れ
るセラミックス製の測定管中の電極部に導電性物質が埋
め込め焼成されたセラミックス電磁流量計において、 測定管内表面に設けられ前記測定管と同じ材質からなり
液体を透過する程度多孔質に構成された保護部と、該保
護部に一端が接続され導電性物質からなる電極本体から
なる電極部を具備したことを特徴とするセラミックス電
磁流量計を構成したものである。
るセラミックス製の測定管中の電極部に導電性物質が埋
め込め焼成されたセラミックス電磁流量計において、 測定管内表面に設けられ前記測定管と同じ材質からなり
液体を透過する程度多孔質に構成された保護部と、該保
護部に一端が接続され導電性物質からなる電極本体から
なる電極部を具備したことを特徴とするセラミックス電
磁流量計を構成したものである。
〈作用〉 以上の構成において、測定管内をスラリ流体が流れた場
合に、電極部の表面が直接測定流体に接すると、スラリ
ノイズを発生するが、電極表面に絶縁性多孔質セラミッ
クスが存在するために、直接スラリノイズが電極にぶつ
かる事がなく、スラリノイズの発生を防ぐ事が出来る。
合に、電極部の表面が直接測定流体に接すると、スラリ
ノイズを発生するが、電極表面に絶縁性多孔質セラミッ
クスが存在するために、直接スラリノイズが電極にぶつ
かる事がなく、スラリノイズの発生を防ぐ事が出来る。
以下、実施例に基づき詳細に説明する。
〈実施例〉 第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図である。
図において、第2図と同一記号は同一機能を表わす。
以下、第2図と相違部分のみ説明する。
31,32は電極部である。
電極部31,32は測定管1の内表面に設けられ測定管
1と同じ材質からなり液体を透過する程度多孔質に構成
された保護部311,321と、保護部311,321
に一端が接続され導電性物質から成る電極本体312,
322からなる。
1と同じ材質からなり液体を透過する程度多孔質に構成
された保護部311,321と、保護部311,321
に一端が接続され導電性物質から成る電極本体312,
322からなる。
この場合は、保護部311,321はアルミナ、電極本
体312,322は白金とアルミナよりなる。
体312,322は白金とアルミナよりなる。
以上の構成において、測定管1内をスラリ流体が流れた
場合に、電極本体312,322の表面が直接測定流体
に接すると、スラリノイズを発生するが、電極本体31
2,322の表面に絶縁性多孔質セラミックスの保護部
311,321が存在するために、直接スラリノイズが
電極本体312,322にぶつかる事がなく、スラリノ
イズの発生を防ぐ事が出来る。
場合に、電極本体312,322の表面が直接測定流体
に接すると、スラリノイズを発生するが、電極本体31
2,322の表面に絶縁性多孔質セラミックスの保護部
311,321が存在するために、直接スラリノイズが
電極本体312,322にぶつかる事がなく、スラリノ
イズの発生を防ぐ事が出来る。
この結果、スラリノイズによる影響がなくなり、安定し
た信号起電力を得ることが出来る。
た信号起電力を得ることが出来る。
また、測定管1と保護部311,321とは、同じ材質
であるから、測定管1と電極部31,32の耐摩耗性や
耐腐蝕性がほぼ同等となる効果が得られる。
であるから、測定管1と電極部31,32の耐摩耗性や
耐腐蝕性がほぼ同等となる効果が得られる。
なお、前述の実施例では、測定管1はアルミナ、保護部
311,321はアルミナ、電極本体312,322は
白金とアルミナよりなると説明したが、これに限る事は
ないことは勿論である。
311,321はアルミナ、電極本体312,322は
白金とアルミナよりなると説明したが、これに限る事は
ないことは勿論である。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案は、測定流体が流れるセラ
ミックス製の測定管中の電極部に導電性物質が埋め込め
焼成されたセラミックス電磁流量計において、 測定管内表面に設けられ前記測定管と同じ材質からなり
液体を透過する程度多孔質に構成された保護部と、該保
護部に一端が接続され導電性物質からなる電極本体から
なる電極部を具備したことを特徴とするセラミックス電
磁流量計を構成したものである。
ミックス製の測定管中の電極部に導電性物質が埋め込め
焼成されたセラミックス電磁流量計において、 測定管内表面に設けられ前記測定管と同じ材質からなり
液体を透過する程度多孔質に構成された保護部と、該保
護部に一端が接続され導電性物質からなる電極本体から
なる電極部を具備したことを特徴とするセラミックス電
磁流量計を構成したものである。
従って、測定管内をスラリ流体が流れた場合に、電極本
体の表面に絶縁性多孔質セラミックスの保護部が存在す
るために、直接スラリノイズが電極本体にぶつかる事が
なく、スラリノイズの発生を防ぐ事が出来る。
体の表面に絶縁性多孔質セラミックスの保護部が存在す
るために、直接スラリノイズが電極本体にぶつかる事が
なく、スラリノイズの発生を防ぐ事が出来る。
この結果、スラリノイズによる影響がかくなり、安定し
た信号起電力を得ることが出来る。
た信号起電力を得ることが出来る。
また、測定管と保護部とは、同じ材質であるから、測定
管と電極部の耐摩耗性や耐腐蝕性がほぼ同等となる効果
が得られる。
管と電極部の耐摩耗性や耐腐蝕性がほぼ同等となる効果
が得られる。
したがって、本考案によれば、スラリノイズのない安定
した電極電位の得られ測定管と電極部の耐摩耗性や耐腐
蝕性がほぼ同等となるセラミックス電磁流量計を実現す
ることができる。
した電極電位の得られ測定管と電極部の耐摩耗性や耐腐
蝕性がほぼ同等となるセラミックス電磁流量計を実現す
ることができる。
第1図は本考案の一実施例の要部構成説明図で、第2図
は従来より一般に使用されている従来例の構成説明図で
ある。 1…測定管、31,32…電極部、311,321…保
護部、312,322…電極本体。
は従来より一般に使用されている従来例の構成説明図で
ある。 1…測定管、31,32…電極部、311,321…保
護部、312,322…電極本体。
Claims (1)
- 【請求項1】測定流体が流れるセラミックス製の測定管
中の電極部に導電性物質が埋め込め焼成されたセラミッ
クス電磁流量計において、 測定管内表面に設けられ前記測定管と同じ材質からなり
液体を透過する程度多孔質に構成された保護部と、該保
護部に一端が接続され導電性物質からなる電極本体から
なる電極部を具備したことを特徴とするセラミックス電
磁流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16257088U JPH067317Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | セラミックス電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16257088U JPH067317Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | セラミックス電磁流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283420U JPH0283420U (ja) | 1990-06-28 |
| JPH067317Y2 true JPH067317Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31446516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16257088U Expired - Lifetime JPH067317Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | セラミックス電磁流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067317Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP16257088U patent/JPH067317Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0283420U (ja) | 1990-06-28 |
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