JPH067333U - 無線通信機のリモートコントロール方式 - Google Patents
無線通信機のリモートコントロール方式Info
- Publication number
- JPH067333U JPH067333U JP5048792U JP5048792U JPH067333U JP H067333 U JPH067333 U JP H067333U JP 5048792 U JP5048792 U JP 5048792U JP 5048792 U JP5048792 U JP 5048792U JP H067333 U JPH067333 U JP H067333U
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- Japan
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- remote control
- transmission
- terminal
- wireless communication
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Abstract
(57)【要約】
【目的】信号ラインを増やすことなく本体側とリモート
コントロール側とのデータ送受信を行う。 【構成】アクセサリ端子1のc端子の本体側はオープン
コレクタ出力回路3のコレクタに接続されている。オー
プンコレクタ出力回路3のベースは本体側マイクロコン
ピュータ2のf出力端子に接続されている。c端子のリ
モートコントロール装置側は送受信切換スイッチ6のロ
接点に接続されると共に、抵抗でプルアップされリモー
トコントロール側マイクロコンピュータ7のg入力端子
に接続されている。c端子接続線によりリモートコント
ロール側から送受信切換信号を本体側に送り、また本体
側からリモートコントロール側にデータを送ることがで
きる。
コントロール側とのデータ送受信を行う。 【構成】アクセサリ端子1のc端子の本体側はオープン
コレクタ出力回路3のコレクタに接続されている。オー
プンコレクタ出力回路3のベースは本体側マイクロコン
ピュータ2のf出力端子に接続されている。c端子のリ
モートコントロール装置側は送受信切換スイッチ6のロ
接点に接続されると共に、抵抗でプルアップされリモー
トコントロール側マイクロコンピュータ7のg入力端子
に接続されている。c端子接続線によりリモートコント
ロール側から送受信切換信号を本体側に送り、また本体
側からリモートコントロール側にデータを送ることがで
きる。
Description
【0001】
この考案は無線通信機に係わり、特に、無線通信機本体とリモートコントロー ル装置との間の通信方式に関する。
【0002】
従来のリモートコントロール方式無線通信機の例を図4に示す。図に示すよう に、リモートコントロール装置側のスピーカ4、マイクロホン5、送受信切換ス イッチ6の入出力線およびグランド線はアクセサリ端子1のa〜dの端子により 本体側に接続され、送受信切換信号は本体側マイクロコンピュータ2のe入力端 子に入力される。
【0003】 アクセサリ端子が4端子であると、スピーカ、マイクロホンおよび送受信切換 スイッチの信号しか送受できないが、さらに、本体側からの情報をリモートコン トロール装置側に表示したい場合は、さらに信号線を追加して本体側マイクロコ ンピュータ2の出力端子fをリモートコントロール側マイクロコンピュータ7の 入力端子gに接続し本体側から送られる情報をリモートコントロール側表示装置 8に表示していた。
【0004】
上記したように従来のリモートコントロール方式無線通信機では、本体からの 情報をリモートコントロール装置側に表示させようとするとアクセサリ端子が4 端子ではたりなくなり、信号線や接続端子を追加する必要がありコスト高となる という欠点があった。
【0005】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ は、従来の4端子のアクセサリ端子の他に信号線や接続端子を追加することなく 本体からの情報をリモートコントロール装置側に表示することができる無線通信 機のリモートコントロール方式を提供することにある。
【0006】
この考案の無線通信機のリモートコントロール方式は、無線通信機本体とリモ ートコントロール装置とをオーディオ出力線、マイク入力線、送受切換信号線お よびグランド線で接続する無線通信機において、送受切換信号線により送受切換 信号の他にマイクロコンピュータより出力する信号をオープンドレインまたはオ ープンコレクタ形式により送信するようにしたものである。
【0007】
送受切換信号は一般にHLの2値信号であり、その信号線にマイクロコンピュ ータの出力でオンオフするオープンドレインまたはオープンコレクタを接続する ことにより送受切換信号がHの期間にマイクロコンピュータから信号を送出する ことができる。
【0008】 受信側では送受切換信号の信号線が所定期間を越えてHであるか信号パルスが ある場合と所定期間を越えてLである場合を区別して送受切換信号のHLを識別 し、信号パルスを読取ることによりマイクロコンピュータから送出された信号を 受信できる。
【0009】 送受切換信号がLの期間にマイクロコンピュータの信号によりオープンコレク タのトランジスタがオンとなってもオープンコレクタであるためトランジスタが 破壊されることはない。
【0010】 このように、信号線を追加することなく、無線通信機本体とリモートコントロ ール装置の間で信号を伝えることができる。
【0011】
この考案の実施例であるリモートコントロール方式無線通信機を図面に基づい て説明する。図1はこの考案の第1の実施例であるリモートコントロール方式無 線通信機の要部を示す回路図である。
【0012】 図に示すように、リモートコントロール装置側のスピーカ4、マイクロホン5 、送受信切換スイッチ6の入出力線およびグランド線はアクセサリ端子1のa〜 dの端子により本体側に接続され、送受信切換信号は本体側マイクロコンピュー タ2のe入力端子に入力される。
【0013】 c端子の本体側は抵抗でプルアップされており、また、オープンコレクタ出力 回路3のコレクタに接続されている。オープンコレクタ出力回路3のベースは本 体側マイクロコンピュータ2のf出力端子に接続されている。
【0014】 c端子のリモートコントロール装置側は送受信切換スイッチ6のロ接点に接続 されると共に、抵抗でプルアップされリモートコントロール側マイクロコンピュ ータ7のg入力端子に接続されている。送受信切換スイッチ6の共通接点はグラ ンドに接続され、イ接点は抵抗でプルアップされリモートコントロール側マイク ロコンピュータ7のh入力端子に接続されている。リモートコントロール側マイ クロコンピュータ7は表示装置8を駆動する。
【0015】 上記構成において、送受信切換スイッチ6を接点イから接点ロに切換えると、 本体側マイクロコンピュータ2のe端子がLからHとなり送受信切換スイッチ6 の切換が本体側で検出される。その状態で本体側マイクロコンピュータ2のf出 力端子からデータが出力されるとデータに対応してオープンコレクタ出力回路3 がオンオフする。その信号がリモートコントロール側マイクロコンピュータ7の g入力端子に入力される。
【0016】 リモートコントロール側マイクロコンピュータ7はh入力端子のHLを検出し て送受信切換スイッチ6の状態が判別できる。送受信切換スイッチ6が接点イ側 にあればg入力端子の入力信号が本体側マイクロコンピュータ2から送られたも のとして処理する。それが表示データであればリモートコントロール側表示装置 8に表示する。
【0017】 このように一本の信号線を送受信切換信号の送信とデータの受信とに用いるこ とができる。なお、データの出力回路としてオープンコレクタ出力回路の代わり に電界効果型トランジスタのオープンドレイン出力回路を用いてもよい。
【0018】 この無線通信機本体に従来のリモートコントロール装置を接続し送受信切換ス イッチによりc端子とd端子がショートしてもデータ出力にオープンコレクタを 用いているので素子が破壊されることはない。また、本体側からのデータ送信の 他は従来機と論理内容は共通であるため従来のリモートコントロール装置により 本体を操作することが可能である。このように従来機との互換性も確保できる。
【0019】 図2はこの考案の第2の実施例であるリモートコントロール方式無線通信機の 部分を示す回路図である。この実施例では、アクセサリ端子のc端子にオープン コレクタ出力回路9のコレクタが接続されている。オープンコレクタ出力回路9 のベースはリモートコントロール側マイクロコンピュータ7のi出力端子に接続 されている。他の構成は第1の実施例と同様である。
【0020】 このような構成により、リモートコントロール側から本体側にもデータを送信 することが可能となる。この場合本体側はHLの2値信号であれば送受信切換信 号と判断し、パルス信号であれば、送受信切換信号はH状態また、パルスにより データが送信されていると判断する。
【0021】 図3はこの考案の第3の実施例であるリモートコントロール方式無線通信機の 部分を示す回路図である。この実施例では、アクセサリ端子のc端子は送受信切 換スイッチ6に接続せず、送受信切換スイッチ6はグランドとリモートコントロ ール側マイクロコンピュータ7の抵抗でプルアップされたh出力端子に接続され ている。他の構成は第2の実施例と同様である。
【0022】 この実施例では、送受信切換信号とパルス信号のデータがリモートコントロー ル側マイクロコンピュータ7のi出力端子から発信される。
【0023】
この考案の無線通信機のリモートコントロール方式によれば、従来機との互換 性を保持しながら信号ラインを増やさずに片方向または双方向のデータ送受信が 可能となる。
【0024】 また、本体側でオープンコレクタ出力を1本増やすだけでよく、殆どコスト増 大の要因とならない。
【図1】この考案の第1の実施例であるリモートコント
ロール方式無線通信機の要部を示す回路図である。
ロール方式無線通信機の要部を示す回路図である。
【図2】この考案の第2の実施例であるリモートコント
ロール方式無線通信機の部分を示す回路図である。
ロール方式無線通信機の部分を示す回路図である。
【図3】この考案の第3の実施例であるリモートコント
ロール方式無線通信機の部分を示す回路図である。
ロール方式無線通信機の部分を示す回路図である。
【図4】従来のリモートコントロール方式無線通信機の
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
1 アクセサリ端子 2 本体側マイクロコンピュータ 3 オープンコレクタ出力回路 4 スピーカ 5 マイクロホン 6 送受信切換スイッチ 7 リモートコントロール側マイクロコンピュータ 8 リモートコントロール側表示装置 9 オープンコレクタ出力回路
Claims (1)
- 【請求項1】 無線通信機本体とリモートコントロール
装置とをオーディオ出力線、マイク入力線、送受切換信
号線およびグランド線で接続する無線通信機において、
送受切換信号線により送受切換信号の他にマイクロコン
ピュータより出力する信号をオープンドレインまたはオ
ープンコレクタ形式により送信するようにした無線通信
機のリモートコントロール方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048792U JPH067333U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 無線通信機のリモートコントロール方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5048792U JPH067333U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 無線通信機のリモートコントロール方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH067333U true JPH067333U (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=12860279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5048792U Pending JPH067333U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 無線通信機のリモートコントロール方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067333U (ja) |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP5048792U patent/JPH067333U/ja active Pending
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