JPH0673496U - マウント構造 - Google Patents
マウント構造Info
- Publication number
- JPH0673496U JPH0673496U JP2023193U JP2023193U JPH0673496U JP H0673496 U JPH0673496 U JP H0673496U JP 2023193 U JP2023193 U JP 2023193U JP 2023193 U JP2023193 U JP 2023193U JP H0673496 U JPH0673496 U JP H0673496U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer
- insertion hole
- bolt insertion
- mount
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Springs (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付け時にマウントゴムとワッシャーとのズ
レが生じないマウント構造の提供を目的とする。 【構成】 ワッシャー3のボルト挿通孔3aは、カラー
1のボルト挿通孔1bと同一内径に形成されており、ワ
ッシャー3はマウントゴム2の端面に中心を整合させて
接着されている。
レが生じないマウント構造の提供を目的とする。 【構成】 ワッシャー3のボルト挿通孔3aは、カラー
1のボルト挿通孔1bと同一内径に形成されており、ワ
ッシャー3はマウントゴム2の端面に中心を整合させて
接着されている。
Description
【0001】
この考案は、マウント構造の改良に関するものである。
【0002】
従来、例えばエンジンマウントメンバーMを車体Bに取付ける場合、図3に示 すようなマウント構造となっており、カラー1の外周にマウントゴム2を外嵌さ せ、このマウントゴム2にエンジンマウントメンバーMを保持させ、マウントゴ ム2の下面にワッシャー3を当接させ、ワッシャー3の下部よりボルト4をカラ ー1内に挿通させ、ボルト4を車体Bに締め付けて、エンジンマウントメンバー Mを車体Bに取付けており、車体B側とエンジンマウントメンバーMの寸法精度 のバラツキは、カラー1の内径がボルト4の外径よりも大であり、カラー1の内 径内で寸法誤差が吸収されており、寸法誤差を調節させて車体Bにエンジンマウ ントメンバーMを定位置に固定させる際に、前記マウントゴム2に対しワッシャ ー3がズレてしまい、ボルトの締め付け状態でワッシャー3の外側にマウントゴ ム2がはみ出してしまうという問題点があった。
【0003】
本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、ゴムとワッシャーの ズレをなくし、取付け時の作業性を向上させるマウント構造を提供せんことを目 的とし、その要旨は、カラーに外嵌させたマウントゴムにメンバーを保持させ、 マウントゴムの端面に当接させたワッシャーのボルト挿通孔から前記カラーのボ ルト挿通孔内にボルトを挿通させ、該ボルトを車体側へ締め付けて前記メンバー を車体に取付けるマウント構造において、前記ワッシャーのボルト挿通孔は前記 カラーのボルト挿通孔と同一内径に形成されているとともに、該ワッシャーは前 記マウントゴムの端面に中心を整合させて接着されていることである。
【0004】
【作用】 マウントゴムの端面に予めワッシャーは接着されており、寸法誤差をカラーの ボルト挿通孔の内径内で吸収させて取付ける際に、マウントゴムに対しワッシャ ーがズレることがなく、ワッシャーの脱落がなく、取付作業を良好に行うことが できる。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、マウントゴムとカラーの分解斜視図であり、カラー1は上端に外方へ 突出する鍔部1cが形成されており、筒部1a内にはボルトが挿通するボルト挿 通孔1bが形成されており、このボルト挿通孔1bはボルト4の外径よりも相当 大径に形成されたものである。
【0006】 また、マウントゴム2の中心部には中心孔2aが上下に貫通されており、この 中心孔2a内に前記カラー1の筒部1aを挿入させることができる寸法に形成さ れている。また、マウントゴム2の下端面には、予め接着剤を介しワッシャー3 が接着されており、ワッシャー3の中心部に形成されているボルト挿通孔3aの 中心と、マウントゴム2の中心孔2aの中心とを整合させた状態で、ワッシャー 3はマウントゴム2の下端面に接着固定されている。なお、ワッシャー3のボル ト挿通孔3aは本例では、前記カラー1のボルト挿通孔1bと同一寸法に形成さ れている。
【0007】 このように予めマウントゴム2にワッシャー3を一体化させて、図2の断面図 で示すように、ワッシャー3のボルト挿通孔3a内に下方よりボルト4を挿通さ せ、ボルト4をカラー1のボルト挿通孔1bに挿通させて、ボルト4を車体B側 に締め付け、この時に車体BとエンジンマウントメンバーMの寸法誤差を吸収さ せるために横移動させても、本例ではカラー1のボルト挿通孔1bとワッシャー 3のボルト挿通孔3aは、内径寸法が同一で整合状態を維持するため、ワッシャ ー3のみがズレることがなく、従って、マウントゴム2がワッシャー3からはみ 出してしまう等の取付け不良が生ずることがなく、良好なマウント構造を構成さ せてボルト4を締め付けることができ、作業性が向上する。
【0008】
本考案は、カラーに外嵌させたマウントゴムにメンバーを保持させ、マウント ゴムの端面に当接させたワッシャーのボルト挿通孔から前記カラーのボルト挿通 孔内にボルトを挿通させ、該ボルトを車体側へ締め付けて前記メンバーを車体に 取付けるマウント構造において、前記ワッシャーのボルト挿通孔は前記カラーの ボルト挿通孔と同一内径に形成されているとともに、該ワッシャーは前記マウン トゴムの端面に中心を整合させて接着されていることにより、メンバーと車体と の寸法精度のバラツキを吸収させて取付ける際に、マウントゴムとワッシャーと がズレることがなく、ワッシャーからマウントゴムがはみ出してしまう等の不具 合がなくなり、取付け時の作業性が極めて向上する。
【図1】ワッシャーを端面に接着したマウントゴムとカ
ラーの分解斜視図である。
ラーの分解斜視図である。
【図2】取付状態の断面構成図である。
【図3】従来のマウント構造の断面構成図である。
B 車体 M エンジンマウントメンバー 1 カラー 1a 筒部 1b ボルト挿通孔 2 マウントゴム 2a 中心孔 3 ワッシャー 3a ボルト挿通孔 4 ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 カラーに外嵌させたマウントゴムにメン
バーを保持させ、マウントゴムの端面に当接させたワッ
シャーのボルト挿通孔から前記カラーのボルト挿通孔内
にボルトを挿通させ、該ボルトを車体側へ締め付けて前
記メンバーを車体に取付けるマウント構造において、前
記ワッシャーのボルト挿通孔は、前記カラーのボルト挿
通孔と同一内径に形成されているとともに、該ワッシャ
ーは前記マウントゴムの端面に中心を整合させて接着さ
れていることを特徴とするマウント構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023193U JPH0673496U (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | マウント構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023193U JPH0673496U (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | マウント構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673496U true JPH0673496U (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=12021409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2023193U Pending JPH0673496U (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | マウント構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0673496U (ja) |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP2023193U patent/JPH0673496U/ja active Pending
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