JPH0673642A - 開口直列配置型の織機の織製ロータ - Google Patents
開口直列配置型の織機の織製ロータInfo
- Publication number
- JPH0673642A JPH0673642A JP14400593A JP14400593A JPH0673642A JP H0673642 A JPH0673642 A JP H0673642A JP 14400593 A JP14400593 A JP 14400593A JP 14400593 A JP14400593 A JP 14400593A JP H0673642 A JPH0673642 A JP H0673642A
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- JP
- Japan
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- opening
- rotor
- weft
- reed
- injection
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000009941 weaving Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 7
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 35
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 35
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 244000273256 Phragmites communis Species 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D41/00—Looms not otherwise provided for, e.g. for weaving chenille yarn; Details peculiar to these looms
- D03D41/005—Linear-shed multiphase looms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】繊細な織製時にも標準タイプの噴射ノズルを使
用することが可能な経糸が直列に配置された織機の織製
ロータを提供することを目的とする。 【構成】噴射ノズル16は筬列外に配置され、筬13及
び噴射ノズル16の厚み等に制限を加えることはない。
噴射ノズル16の噴射孔24とロータ軸心との距離は下
方開口部15とロータ軸心との距離より大きいため、噴
射孔24は開口20に対応する位置に保持される。そし
て、噴射ノズル16は緯入れの妨害とならないように緯
糸通過路6内へ斜状に圧縮空気を吹き付ける。
用することが可能な経糸が直列に配置された織機の織製
ロータを提供することを目的とする。 【構成】噴射ノズル16は筬列外に配置され、筬13及
び噴射ノズル16の厚み等に制限を加えることはない。
噴射ノズル16の噴射孔24とロータ軸心との距離は下
方開口部15とロータ軸心との距離より大きいため、噴
射孔24は開口20に対応する位置に保持される。そし
て、噴射ノズル16は緯入れの妨害とならないように緯
糸通過路6内へ斜状に圧縮空気を吹き付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は経糸が直列に配置され
た織機の織製ロータに関する。
た織機の織製ロータに関する。
【0002】
【従来の技術】欧州特許第0196349号に開示され
る織製ロータにおいては、筬列及び緯糸通過路の構成要
素として複数の噴射ノズルが設けられている。
る織製ロータにおいては、筬列及び緯糸通過路の構成要
素として複数の噴射ノズルが設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、繊細な織物等
の織製は経糸数を多くして小さな経糸ピッチにて行われ
る。この場合には、噴射ノズルは厚みが薄く、かつ空気
供給路の断面積が小さな性能の高いものを使用する必要
がある。従って、小さな経糸ピッチで織製する時には、
上記した高性能なノズルを取り付けなければならない。
の織製は経糸数を多くして小さな経糸ピッチにて行われ
る。この場合には、噴射ノズルは厚みが薄く、かつ空気
供給路の断面積が小さな性能の高いものを使用する必要
がある。従って、小さな経糸ピッチで織製する時には、
上記した高性能なノズルを取り付けなければならない。
【0004】本発明の目的は繊細な織製時にも標準タイ
プの噴射ノズルを使用することが可能な経糸が直列に配
置された織機の織製ロータを提供することにある。
プの噴射ノズルを使用することが可能な経糸が直列に配
置された織機の織製ロータを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した目的
を達成するために、それぞれが下方開口部及び上方開口
部からなる複数の開口を直列に配置するための筬列を備
え、同筬列は緯糸の緯入れ用緯糸通過路及び同通過路に
沿って緯入れ補助用の複数個の噴射ノズルを有する開口
直列配置型の織機の織製ロータにおいて、前記噴射ノズ
ルの噴射孔と織製ロータの回転軸心との離間距離は下方
開口部とロータの回転軸心との離間距離よりも大きく設
定されるとともに、前記噴射ノズルを織製ロータ上の緯
糸通過路開口側における筬列外に固定し、更には前記噴
射ノズルは通過路の開口に対して斜状に圧縮空気を吹き
付け、前記噴射ノズルの噴射領域中にある緯糸通過路
を、同噴射領域にて緯糸通過路が妨害されないように除
去したことをその要旨とする。
を達成するために、それぞれが下方開口部及び上方開口
部からなる複数の開口を直列に配置するための筬列を備
え、同筬列は緯糸の緯入れ用緯糸通過路及び同通過路に
沿って緯入れ補助用の複数個の噴射ノズルを有する開口
直列配置型の織機の織製ロータにおいて、前記噴射ノズ
ルの噴射孔と織製ロータの回転軸心との離間距離は下方
開口部とロータの回転軸心との離間距離よりも大きく設
定されるとともに、前記噴射ノズルを織製ロータ上の緯
糸通過路開口側における筬列外に固定し、更には前記噴
射ノズルは通過路の開口に対して斜状に圧縮空気を吹き
付け、前記噴射ノズルの噴射領域中にある緯糸通過路
を、同噴射領域にて緯糸通過路が妨害されないように除
去したことをその要旨とする。
【0006】
【作用】上記の構成により、筬に狭隘箇所を設けたり噴
射ノズルを薄く形成したりすることなく、噴射ノズルは
筬列外に配置される。また、噴射孔及び下方開口部とロ
ータ軸心との位置関係に基づき、噴射ノズルの噴射孔は
経糸開口と対応する位置において、緯糸通過路内におけ
る緯入れを妨害しないように圧縮空気を斜状に吹き付け
る。
射ノズルを薄く形成したりすることなく、噴射ノズルは
筬列外に配置される。また、噴射孔及び下方開口部とロ
ータ軸心との位置関係に基づき、噴射ノズルの噴射孔は
経糸開口と対応する位置において、緯糸通過路内におけ
る緯入れを妨害しないように圧縮空気を斜状に吹き付け
る。
【0007】
【実施例】図2に示すように織製ロータの回転とともに
筬列19が回転する時、図1に示す織製ローラの回転方
向9を横切って前後に移動する糸筬2により経糸が筬1
9に案内されている。筬列19は複数個の筬13からな
り、各筬13は隣接する筬13に間隙をおいて隣接する
下部5と、横針状の上部4とを備えている。
筬列19が回転する時、図1に示す織製ローラの回転方
向9を横切って前後に移動する糸筬2により経糸が筬1
9に案内されている。筬列19は複数個の筬13からな
り、各筬13は隣接する筬13に間隙をおいて隣接する
下部5と、横針状の上部4とを備えている。
【0008】複数の経糸3を糸筬2の上部4及び下部5
にて互いに偏位するように配置したことにより、織製ロ
ータ上において経糸開口20が形成される。同開口20
はロータの回転方向9において織布10の織端8まで梳
かれる上方開口部14及び下方開口部15からなる。筬
列19はロータ回転時に緯糸が緯入れされる緯糸通過溝
6を形成している。緯入れ動作を向上させるため、複数
の噴射ノズル(Stafettenduesen) 16が織製ロータ上に
おいて緯糸通過溝6に沿って設けられている。噴射ノズ
ル16には供給路17を介して圧縮空気が供給される。
図1,2から明らかなように、噴射ノズル16は筬列1
9の外に設けられているため、筬13間には狭隘箇所(V
erengung) が生じることはない。きめの細かい織物を得
るために筬13を薄手に形成したり、噴射ノズル16を
筬列19内に設けると、このような狭隘部分が生じる。
にて互いに偏位するように配置したことにより、織製ロ
ータ上において経糸開口20が形成される。同開口20
はロータの回転方向9において織布10の織端8まで梳
かれる上方開口部14及び下方開口部15からなる。筬
列19はロータ回転時に緯糸が緯入れされる緯糸通過溝
6を形成している。緯入れ動作を向上させるため、複数
の噴射ノズル(Stafettenduesen) 16が織製ロータ上に
おいて緯糸通過溝6に沿って設けられている。噴射ノズ
ル16には供給路17を介して圧縮空気が供給される。
図1,2から明らかなように、噴射ノズル16は筬列1
9の外に設けられているため、筬13間には狭隘箇所(V
erengung) が生じることはない。きめの細かい織物を得
るために筬13を薄手に形成したり、噴射ノズル16を
筬列19内に設けると、このような狭隘部分が生じる。
【0009】噴射ノズル16のヘッド部は、その噴射孔
24のロータ軸心に対する離間距離が下方開口部15に
対する離間距離よりも大きいため開口20内に進入し、
緯糸通過溝6の側部開口内へ斜状に噴射空気18を吹き
込む。前記噴射空気18は経糸通過溝6内で円錐状に広
がる。この噴射空気18の円錐状領域内では緯糸通過溝
6の下端7がほぼ直線状に延び、筬の端部25において
織製ロータ1の半径線23とほぼ直交して緯糸通過溝6
内に圧縮空気が妨害を受けることなく供給されるように
なっている。
24のロータ軸心に対する離間距離が下方開口部15に
対する離間距離よりも大きいため開口20内に進入し、
緯糸通過溝6の側部開口内へ斜状に噴射空気18を吹き
込む。前記噴射空気18は経糸通過溝6内で円錐状に広
がる。この噴射空気18の円錐状領域内では緯糸通過溝
6の下端7がほぼ直線状に延び、筬の端部25において
織製ロータ1の半径線23とほぼ直交して緯糸通過溝6
内に圧縮空気が妨害を受けることなく供給されるように
なっている。
【0010】噴射ノズル16から噴射される空気18の
円錐状領域外に存在する筬13の下端はノーズ12が筬
の端部25にまで延び、より優れた筬打ちを行うべく緯
糸22を織布10に向かって案内する。図2はメインノ
ズルからの円錐状噴射空気21の領域内において第1の
噴射ノズル16の前方に位置する筬13のノーズ12を
示すものである。各噴射ノズル16の前方には、少なく
とも1個のノーズ12付き筬13が入るだけの死角を生
じさせるべく、ノズル16間の距離は関連する円錐状噴
射空気18の方向及び広がり量を考慮して設定されてい
る。織製ロータの回転方向9に平たく押圧された各噴射
ノズル16は, 同ノズルの直前に位置するノーズ12と
一列に保持され、経糸3の案内が円滑に行われるように
することが望ましい。
円錐状領域外に存在する筬13の下端はノーズ12が筬
の端部25にまで延び、より優れた筬打ちを行うべく緯
糸22を織布10に向かって案内する。図2はメインノ
ズルからの円錐状噴射空気21の領域内において第1の
噴射ノズル16の前方に位置する筬13のノーズ12を
示すものである。各噴射ノズル16の前方には、少なく
とも1個のノーズ12付き筬13が入るだけの死角を生
じさせるべく、ノズル16間の距離は関連する円錐状噴
射空気18の方向及び広がり量を考慮して設定されてい
る。織製ロータの回転方向9に平たく押圧された各噴射
ノズル16は, 同ノズルの直前に位置するノーズ12と
一列に保持され、経糸3の案内が円滑に行われるように
することが望ましい。
【0011】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は繊細な
織製時にも標準タイプの噴射ノズルを使用することが可
能であるという優れた効果を発揮する。
織製時にも標準タイプの噴射ノズルを使用することが可
能であるという優れた効果を発揮する。
【図1】織製ロータを筬及び噴射ノズルとともに示す一
部断面図である。
部断面図である。
【図2】緯糸通過路内に噴射ノズルから圧縮空気が斜状
に吹き込まれる状態を示す織製ロータの拡大平断面図で
ある。
に吹き込まれる状態を示す織製ロータの拡大平断面図で
ある。
6…緯糸通過路、14…上方開口部、15…下方開口
部、16…噴射ノズル、18…圧縮空気、19…筬列、
20…開口、22…緯糸、24…噴射孔。
部、16…噴射ノズル、18…圧縮空気、19…筬列、
20…開口、22…緯糸、24…噴射孔。
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれが下方開口部(15)及び上方
開口部(14)からなる複数の開口(20)を直列に配
置するための筬列(19)を備え、同筬列(19)は緯
糸(22)の緯入れ用緯糸通過路(6)及び同通過路
(6)に沿って緯入れ補助用の複数個の噴射ノズル(1
6)を有する開口直列配置型の織機の織製ロータにおい
て、 前記噴射ノズル(16)の噴射孔(24)と織製ロータ
の回転軸心との離間距離は下方開口部(15)とロータ
の回転軸心との離間距離よりも大きく設定されるととも
に、前記噴射ノズル(16)を織製ロータ上の緯糸通過
路(6)開口側における筬列(19)外に固定し、更に
は前記噴射ノズル(16)は通過路(6)の開口に対し
て斜状に圧縮空気(18)を吹き付け、前記噴射ノズル
(16)の噴射領域(18)中にある緯糸通過路(6)
を、同噴射領域(18)にて緯糸通過路(6)が妨害さ
れないように除去してなる開口直列配置型の織機の織製
ロータ。 - 【請求項2】 第1の噴射ノズル(16)の前方におい
て開口(20)内に進入する箇所又は/及び噴射ノズル
(16)から空気が噴射される領域(18)外におい
て、筬列(19)の各筬(13)は緯糸通過路(6)の
ノーズ(12)を覆う下部(7)を備えてなる請求項1
に記載の開口直列配置型の織機の織製ロータ。 - 【請求項3】 各噴射ノズル(16)は直前のノーズ
(12)と回転方向において一列に並び、回転方向と反
対の方向において直前の噴射ノズル(16)からの噴射
領域(18)外に配置されていることを特徴とする請求
項2に記載の開口直列配置型の織機の織製ロータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP92810466-0 | 1992-06-17 | ||
| EP92810466A EP0574641A1 (de) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | Webrotor einer Reihenfachwebmaschine |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0673642A true JPH0673642A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=8211940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14400593A Pending JPH0673642A (ja) | 1992-06-17 | 1993-06-15 | 開口直列配置型の織機の織製ロータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0574641A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0673642A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0828881B1 (de) * | 1995-06-02 | 1999-08-18 | Sulzer RàTi Ag | Fachhalteelement zu dem webrotor einer reihenfachwebmaschine |
| DE19617145A1 (de) * | 1995-06-02 | 1996-12-05 | Rueti Ag Maschf | Fachhalteelement zu dem Webrotor einer Reihenfachwebmaschine |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH409812A (de) * | 1961-11-02 | 1966-03-15 | Scheffel Walter | Webstuhl mit pneumatischer Schusseintragung |
| US3818952A (en) * | 1969-08-07 | 1974-06-25 | G Vermeulen | Jet operated weaving machine |
| DE3575167D1 (de) * | 1985-04-02 | 1990-02-08 | Sulzer Ag | Webrotor fuer reihenfachwebmaschinen. |
-
1992
- 1992-06-17 EP EP92810466A patent/EP0574641A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-06-15 JP JP14400593A patent/JPH0673642A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0574641A1 (de) | 1993-12-22 |
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