JPH067408B2 - ディスク駆動サーボフライヤ - Google Patents
ディスク駆動サーボフライヤInfo
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- JPH067408B2 JPH067408B2 JP4500589A JP4500589A JPH067408B2 JP H067408 B2 JPH067408 B2 JP H067408B2 JP 4500589 A JP4500589 A JP 4500589A JP 4500589 A JP4500589 A JP 4500589A JP H067408 B2 JPH067408 B2 JP H067408B2
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Classifications
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/488—Disposition of heads
- G11B5/4886—Disposition of heads relative to rotating disc
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/596—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on disks
Landscapes
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- Magnetic Heads (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気ディスク駆動装置に用いる読取り及び読取
り・書込みヘッドの読取り特性の改善分野に係るディス
ク駆動サーボフライヤに関するものであり、特にサーボ
情報読取りのために用いるヘッドに好適に応用される。
り・書込みヘッドの読取り特性の改善分野に係るディス
ク駆動サーボフライヤに関するものであり、特にサーボ
情報読取りのために用いるヘッドに好適に応用される。
[従来技術と問題点] 本発明は従来トラック密度の制限を伴ったディスク駆動
構造における長年にわたる懸案の諸問題に対する解決を
提供する。初めにディスク駆動構造についての簡潔な説
明を行う。
構造における長年にわたる懸案の諸問題に対する解決を
提供する。初めにディスク駆動構造についての簡潔な説
明を行う。
高密度磁気記憶装置分野において、データを貯えるため
の主要装置は磁気媒体を塗布してある円形プラッタ又は
ディスクの表面上に形成される。通常、ディスクはスピ
ンドル上に中心位置に間隔をおいて取付けられる。スピ
ンドルは大抵の場合1個のベアリングによりハウジング
内に取付けられる。この構造のためスプリングは動揺せ
ざるを得ず、このぐらつきの量は温度、使用時間その他
多くの既知又は推定の変数と共に変わる。ベアリングか
ら遠ざかれば遠ざかる程ゆらぎ量は大きくなる。
の主要装置は磁気媒体を塗布してある円形プラッタ又は
ディスクの表面上に形成される。通常、ディスクはスピ
ンドル上に中心位置に間隔をおいて取付けられる。スピ
ンドルは大抵の場合1個のベアリングによりハウジング
内に取付けられる。この構造のためスプリングは動揺せ
ざるを得ず、このぐらつきの量は温度、使用時間その他
多くの既知又は推定の変数と共に変わる。ベアリングか
ら遠ざかれば遠ざかる程ゆらぎ量は大きくなる。
ディスクに対しデータの読取り書込みを行う磁気トラン
スジューサは、トランスジューサを各プラッター間の適
切な位置に保つ「歯」を設けたくし形状構造部上に取付
けられる。これらの歯はヘッドアームと呼ばれ、くしは
ヘッドアーム組立体と呼ばれる。
スジューサは、トランスジューサを各プラッター間の適
切な位置に保つ「歯」を設けたくし形状構造部上に取付
けられる。これらの歯はヘッドアームと呼ばれ、くしは
ヘッドアーム組立体と呼ばれる。
このようにトランスジューサはそれぞれのディスク上方
の放射方向位置のいかんを問わずすべて同一面上にある
ので、1個のトランスジューサにサーボトラックの読取
りを専用に割り当てる(この読取りはトランスジューサ
の相対的又は絶対的な放射方向位置を示す)ことにより
トランスジューサ全部が放射方向にどの位置にあるかの
きわめて正確な表示が得られる。残念ながら、ベアリン
グよりもっとも離れたディスクはベアリングにもっとも
近いディスクより非常に大きなぐらつきを呈し、従って
ベアリングにもっとも近いプラッター上にサーボトラッ
ク及びトランスジューサを配した場合各トラックの間隔
はきわめて小さくなるも、ベアリングから次第に離れる
プラッターに移動するにつれその分解能が漸次かつ或る
程度予知不能的に失われる。従って、サーボトラックは
中央ディスクに配置した場合トランスジューサ対トラッ
クの対応関係(スピンドル上のすべてのディスクを横切
る)の最善の予知者である。
の放射方向位置のいかんを問わずすべて同一面上にある
ので、1個のトランスジューサにサーボトラックの読取
りを専用に割り当てる(この読取りはトランスジューサ
の相対的又は絶対的な放射方向位置を示す)ことにより
トランスジューサ全部が放射方向にどの位置にあるかの
きわめて正確な表示が得られる。残念ながら、ベアリン
グよりもっとも離れたディスクはベアリングにもっとも
近いディスクより非常に大きなぐらつきを呈し、従って
ベアリングにもっとも近いプラッター上にサーボトラッ
ク及びトランスジューサを配した場合各トラックの間隔
はきわめて小さくなるも、ベアリングから次第に離れる
プラッターに移動するにつれその分解能が漸次かつ或る
程度予知不能的に失われる。従って、サーボトラックは
中央ディスクに配置した場合トランスジューサ対トラッ
クの対応関係(スピンドル上のすべてのディスクを横切
る)の最善の予知者である。
分解能はスピンドルのベアリング端にサーボトランスジ
ューサを配した場合程微細ではないが、スプリングの遠
い端部にサーボトランスジューサを設けるよりもはるか
に優っている。若しサーボトランスジューサがベアリン
グ端に設けられた場合、サーボトラックの数は遠い端部
における最大ゆれのため制限される。サーボプラッター
のための最良の位置が、サーボトラックに引続くサーボ
ヘッドとサーボヘッドトラックからもっとも離れたヘッ
ドとの間における相対偏位量が最小の場所即ち中央プラ
ッターの場所である点は明らかである。従って、両端に
続くサーボトラック面における相対的偏位量は相等し
い。
ューサを配した場合程微細ではないが、スプリングの遠
い端部にサーボトランスジューサを設けるよりもはるか
に優っている。若しサーボトランスジューサがベアリン
グ端に設けられた場合、サーボトラックの数は遠い端部
における最大ゆれのため制限される。サーボプラッター
のための最良の位置が、サーボトラックに引続くサーボ
ヘッドとサーボヘッドトラックからもっとも離れたヘッ
ドとの間における相対偏位量が最小の場所即ち中央プラ
ッターの場所である点は明らかである。従って、両端に
続くサーボトラック面における相対的偏位量は相等し
い。
然しながら、好適実施例において、ヘッドを端部プラッ
ターより遠く位置ぎめするための動機はいよいよ抑え難
いものとなる。好適実施例ではスピンドルの両端にベア
リングが設けられる。従って、最大ぐらつきが両端に発
生し、スピンドルの両端では十中八九揺れは反対方向を
とる。
ターより遠く位置ぎめするための動機はいよいよ抑え難
いものとなる。好適実施例ではスピンドルの両端にベア
リングが設けられる。従って、最大ぐらつきが両端に発
生し、スピンドルの両端では十中八九揺れは反対方向を
とる。
中心ディスクをサーボに用いた場合雑音問題が伴うけれ
ど、この装置系においては雑音を改善するのになんら効
果的な方法が見出されていないので、従来ディスク駆動
装置はサーボプラッターを一端通常ベアリング端に配置
させて構成されている。本発明は中心プラッター上での
雑音問題を解決し、或る場合サーボトランスジューサを
読取り・書込みヘッドとして同一のヘッドアームに設け
他の場合専用に割り当てたヘッドアーム上に設ける単一
平面トランスジューサ組立体の使用を可能ならしめる。
本発明における駆動組立体の場合、スピンドルのそれぞ
れの端部に1個ずつ2個のベアリングが用いられる。
ど、この装置系においては雑音を改善するのになんら効
果的な方法が見出されていないので、従来ディスク駆動
装置はサーボプラッターを一端通常ベアリング端に配置
させて構成されている。本発明は中心プラッター上での
雑音問題を解決し、或る場合サーボトランスジューサを
読取り・書込みヘッドとして同一のヘッドアームに設け
他の場合専用に割り当てたヘッドアーム上に設ける単一
平面トランスジューサ組立体の使用を可能ならしめる。
本発明における駆動組立体の場合、スピンドルのそれぞ
れの端部に1個ずつ2個のベアリングが用いられる。
雑音問題は、トランスジューサピックアップを読取るワ
イヤが相互に近接している際このワイヤ間の雑音や若し
くはサーボヘッドの読取り中書込みする他のトランスジ
ューサからの雑音など若干の理由のため発生する。
イヤが相互に近接している際このワイヤ間の雑音や若し
くはサーボヘッドの読取り中書込みする他のトランスジ
ューサからの雑音など若干の理由のため発生する。
雑音問題を除くその他の方法には、サーボヘッドをヘッ
ドアーム組立体から離れたアーム上に配置したり、又は
広く行われるようにサーボヘッドをスピンドルのベアリ
ング端部上の最後のディスク上に配置し、そのアームを
サーボヘッドに専用に割り当てる(普通それぞれのアー
ムは2個のヘッドを保持する)方法がある。
ドアーム組立体から離れたアーム上に配置したり、又は
広く行われるようにサーボヘッドをスピンドルのベアリ
ング端部上の最後のディスク上に配置し、そのアームを
サーボヘッドに専用に割り当てる(普通それぞれのアー
ムは2個のヘッドを保持する)方法がある。
ある雑音問題のまつ殺に不活動なコイルの使用について
は本特許が最初に述べるものではない。恐らくほぼこれ
に近い考え方は雑音の解除に2本の異極性のコイルを用
いたピッツトウ(Pizzuto)の米国特許第400849
3号である。然し、このピッツトウの設計は同じ媒体に
由来する雑音をまつ殺するのに用いられ、これに反し本
発明では放射状電磁界を生成する他のプラッター上への
ヘッドの書込みにより引き起こされ雑音問題の原因とな
る問題を解決するものである。ピッツトウの場合、2本
のコイルは同一のヘッド内に配され、他方本発明の場
合、トランスジューサはプライヤの両端におかれ、従っ
て相互に比較的離れている。ピッツトウの第4図と第8
図及び第9図において、不活性トランスジューサが媒体
から外れて示され、本発明の場合、不活性トランスジュ
ーサは活性トランスジューサ同様媒体上方にとどまらね
ばならぬ。最後に、ピッツトウに示せる様式のトランス
ジューサの製作に用いる技術とは異なる薄膜製造技術が
本発明では用いられている。
は本特許が最初に述べるものではない。恐らくほぼこれ
に近い考え方は雑音の解除に2本の異極性のコイルを用
いたピッツトウ(Pizzuto)の米国特許第400849
3号である。然し、このピッツトウの設計は同じ媒体に
由来する雑音をまつ殺するのに用いられ、これに反し本
発明では放射状電磁界を生成する他のプラッター上への
ヘッドの書込みにより引き起こされ雑音問題の原因とな
る問題を解決するものである。ピッツトウの場合、2本
のコイルは同一のヘッド内に配され、他方本発明の場
合、トランスジューサはプライヤの両端におかれ、従っ
て相互に比較的離れている。ピッツトウの第4図と第8
図及び第9図において、不活性トランスジューサが媒体
から外れて示され、本発明の場合、不活性トランスジュ
ーサは活性トランスジューサ同様媒体上方にとどまらね
ばならぬ。最後に、ピッツトウに示せる様式のトランス
ジューサの製作に用いる技術とは異なる薄膜製造技術が
本発明では用いられている。
グーチ(Gooch)の米国特許第4291352号はマル
チチャネル型読取りヘッドにおけるチャネル間の表面漏
れ磁束による雑音の低減に係り、又、放射状電磁界雑音
問題には向けられてはいない。上記特許は又テープ駆動
トランスジューサにも係っている。
チチャネル型読取りヘッドにおけるチャネル間の表面漏
れ磁束による雑音の低減に係り、又、放射状電磁界雑音
問題には向けられてはいない。上記特許は又テープ駆動
トランスジューサにも係っている。
又、オオイ(Ohi)その他の引例米国特許第39598
24号も興味のあるものであり、ここでは書込み発生の
ノイズのまつ殺に1対の反対巻きのコイルと一緒に書込
みトランスジューサと読取りトランスジューサとの間に
金属製シールド材が用いられている。
24号も興味のあるものであり、ここでは書込み発生の
ノイズのまつ殺に1対の反対巻きのコイルと一緒に書込
みトランスジューサと読取りトランスジューサとの間に
金属製シールド材が用いられている。
テープトランスジューサ雑音低減のためのもう1つの設
計が米国特許第3585314号及び第4369476
号に示されているが、此等は既述の引例に累加されるべ
きものである。
計が米国特許第3585314号及び第4369476
号に示されているが、此等は既述の引例に累加されるべ
きものである。
トシミツ(Toshimitsu)の米国特許第4245268号
には放射電磁界ノイズまつ殺のための特別形状を具えた
コイル及びコアの構造が示されている。テープ駆動のた
めの技術、巻コアのお陰でディスク駆動における本発明
で用いられる薄膜技術の場合における如く補正コイルを
同じ平面の向きに配置する必要がない。トシミツにおけ
るコイルの配置位置は重要なものと思われるが此は本発
明の場合には該当しない。
には放射電磁界ノイズまつ殺のための特別形状を具えた
コイル及びコアの構造が示されている。テープ駆動のた
めの技術、巻コアのお陰でディスク駆動における本発明
で用いられる薄膜技術の場合における如く補正コイルを
同じ平面の向きに配置する必要がない。トシミツにおけ
るコイルの配置位置は重要なものと思われるが此は本発
明の場合には該当しない。
ラッツアリ(Lazzari)の米国特許第4184631号
は磁気抵抗センサ技術に適用されるが補正磁気抵抗要素
を有している。此はチェック読取り技術に有用である。
は磁気抵抗センサ技術に適用されるが補正磁気抵抗要素
を有している。此はチェック読取り技術に有用である。
[発明の概要構成] 実質上同一の鏡像対称状の薄膜トランスジューサがサー
ボディスク上の媒体上方の空気ベアリング上に乗るフラ
イヤ上に取付けられている。これらトランスジューサは
電気的に接続され1本のコイルのトップはもう1本のコ
イルのトップに接続され、底部も互いに接続されてい
る。1個のトランスジューサは活性的であり、サーボ情
報を読取り、もう1個のトランスジューサは周辺ノイズ
より大きい強度でサーボディスクを読取りできないよう
に取付けられているので不活性的である。雑音レベルは
周辺ノイズのレベルと同じである。
ボディスク上の媒体上方の空気ベアリング上に乗るフラ
イヤ上に取付けられている。これらトランスジューサは
電気的に接続され1本のコイルのトップはもう1本のコ
イルのトップに接続され、底部も互いに接続されてい
る。1個のトランスジューサは活性的であり、サーボ情
報を読取り、もう1個のトランスジューサは周辺ノイズ
より大きい強度でサーボディスクを読取りできないよう
に取付けられているので不活性的である。雑音レベルは
周辺ノイズのレベルと同じである。
それぞれのトランスジューサに対する二重巻きコイルの
使用が示されている。関連するディスク駆動構造の説明
を含めサーボヘッドのためのフライヤの使用法も述べら
れている。
使用が示されている。関連するディスク駆動構造の説明
を含めサーボヘッドのためのフライヤの使用法も述べら
れている。
[実施例] 第1図に典型的なフライヤが数字10に示されている。
その本体10は普通アルシマグ(alsimag)(ニッケル
アルミニウム合金)などの材料よりなり、スキー17及
び18のすぐ上のディスク面上方19の方向に飛走する
ような形状が付けられている。追従側又は背部15には
通常飛走中の磁気媒体(図示省略)に対する読取り及び
若しくは書込みのためのトランスジューサ11又は12
が設けられている。大抵の場合、トランスジューサの1
個のみが機能的であり、関連するパッド13p又は14
pに接続するリード13又は14を介して電流又は電圧
の送り及び解釈のための回路に接続される。絶縁層16
がトランスジューサ11,12とフライヤ10の背部1
5との間に配置されている。
その本体10は普通アルシマグ(alsimag)(ニッケル
アルミニウム合金)などの材料よりなり、スキー17及
び18のすぐ上のディスク面上方19の方向に飛走する
ような形状が付けられている。追従側又は背部15には
通常飛走中の磁気媒体(図示省略)に対する読取り及び
若しくは書込みのためのトランスジューサ11又は12
が設けられている。大抵の場合、トランスジューサの1
個のみが機能的であり、関連するパッド13p又は14
pに接続するリード13又は14を介して電流又は電圧
の送り及び解釈のための回路に接続される。絶縁層16
がトランスジューサ11,12とフライヤ10の背部1
5との間に配置されている。
パッドは図解の便宜上先行技術における如く分離されて
示されている。然しながら、点線対aとcは、本発明を
利用するフライヤに対しパッドが連続してなければなら
ぬ個所を示している。この接続は第4図について詳細に
述べる。
示されている。然しながら、点線対aとcは、本発明を
利用するフライヤに対しパッドが連続してなければなら
ぬ個所を示している。この接続は第4図について詳細に
述べる。
次に、第2図において、トランスジューサ11のフライ
ヤ背部15から絶縁層16がトランスジューサコイル2
1の下方の個所以外で取除かれた状態で詳細に示されて
いる。リード13a及び13bにより第1図のリード1
3の先端が形成されている。コイル21を被う絶縁層1
7が本図では一部取除かれている。コイル21は連結通
路7を介しリード13aに接続され絶縁体17を貫通し
て延びる。コア22の上方部分はもう1つの連結部6に
より下方部分24(第3図に示し後述する)に接続さ
れ、この連結通路6はアルシマグなどの伝磁性材よりな
り一方上記連結部7は銅や銀などの電導材よりなる。
ヤ背部15から絶縁層16がトランスジューサコイル2
1の下方の個所以外で取除かれた状態で詳細に示されて
いる。リード13a及び13bにより第1図のリード1
3の先端が形成されている。コイル21を被う絶縁層1
7が本図では一部取除かれている。コイル21は連結通
路7を介しリード13aに接続され絶縁体17を貫通し
て延びる。コア22の上方部分はもう1つの連結部6に
より下方部分24(第3図に示し後述する)に接続さ
れ、この連結通路6はアルシマグなどの伝磁性材よりな
り一方上記連結部7は銅や銀などの電導材よりなる。
本発明の第1の重要性は、コア22の極先端が不活性ト
ランスジューサ上に延びていない個所にそった1対の点
線に示される。この領域8は活性トランスジューサの場
合飛走面25に対して、コア22及びコア24の極先端
が飛走面25に到るまで延びている領域である。この領
域8をからにした状態で示すように、極先端は飛走面よ
り余りにも離れ媒体を読取ることができない。不活性ト
ランスジューサ4の極先端より飛走面への距離は約0.
00635mm(0.25ミル)からトランスジューサの
物理的配置の実際上の制限にいたる任意の大きさで良
い。この距離決定に対する適切な考慮点は、フライヤを
用いた装置において不活性トランスジューサがフライヤ
近くのディスク上のデータを周辺ノズルのレベルより高
いレベルでピックアップできるかどうかという点にあ
る。実験上、この距離は約0.0127mm(500マイ
クロインチ又は1/2ミル)であると判っており、この場
合領域8(フライヤ10の背部と絶縁材15とを構成す
る下方に横たわる材料と一緒に)は最初に連続せる極先
端として下におかれラッピング工程で除かれる。好適実
施例の場合、領域8はトランスジューサ11の創作時単
に下方におかれることはない。この後者の方法の場合、
極先端空隙4と飛走面縁部25の間の距離は0.101
6mm(4ミル)から0.1778mm(7ミル)の範囲内
に選ばれており、勿論本発明の範囲を離脱せずに行う若
干の変更は明らかに可能である。例えば0.0127mm
(1/2ミル)は明らかに受け入れられるものである。
ランスジューサ上に延びていない個所にそった1対の点
線に示される。この領域8は活性トランスジューサの場
合飛走面25に対して、コア22及びコア24の極先端
が飛走面25に到るまで延びている領域である。この領
域8をからにした状態で示すように、極先端は飛走面よ
り余りにも離れ媒体を読取ることができない。不活性ト
ランスジューサ4の極先端より飛走面への距離は約0.
00635mm(0.25ミル)からトランスジューサの
物理的配置の実際上の制限にいたる任意の大きさで良
い。この距離決定に対する適切な考慮点は、フライヤを
用いた装置において不活性トランスジューサがフライヤ
近くのディスク上のデータを周辺ノズルのレベルより高
いレベルでピックアップできるかどうかという点にあ
る。実験上、この距離は約0.0127mm(500マイ
クロインチ又は1/2ミル)であると判っており、この場
合領域8(フライヤ10の背部と絶縁材15とを構成す
る下方に横たわる材料と一緒に)は最初に連続せる極先
端として下におかれラッピング工程で除かれる。好適実
施例の場合、領域8はトランスジューサ11の創作時単
に下方におかれることはない。この後者の方法の場合、
極先端空隙4と飛走面縁部25の間の距離は0.101
6mm(4ミル)から0.1778mm(7ミル)の範囲内
に選ばれており、勿論本発明の範囲を離脱せずに行う若
干の変更は明らかに可能である。例えば0.0127mm
(1/2ミル)は明らかに受け入れられるものである。
約0.001015mm(40マイクロインチ)の極先端
ギャップを設けた約0.0001524mm(6マイクロ
インチ)から0.0003048mm(12マイクロイン
チ)の飛走高さ(媒体からの飛走面の距離)において、
このトランスジューサからディスクに達し得る有効書込
み磁界強度は3000エルステッドから30エルステッ
ド未満に低下し、ディスクからの読出又はピックアップ
のレベルは500マイクロボルトから10マイクロボル
ト未満に低下する。従ってこのようなトランスジューサ
は「不活性的」になる。
ギャップを設けた約0.0001524mm(6マイクロ
インチ)から0.0003048mm(12マイクロイン
チ)の飛走高さ(媒体からの飛走面の距離)において、
このトランスジューサからディスクに達し得る有効書込
み磁界強度は3000エルステッドから30エルステッ
ド未満に低下し、ディスクからの読出又はピックアップ
のレベルは500マイクロボルトから10マイクロボル
ト未満に低下する。従ってこのようなトランスジューサ
は「不活性的」になる。
第3図において、フライヤ10の背部端が飛走面25と
媒体面36との間の空間ベアリング上を飛走し、媒体に
対し矢印19の方向に移動している。この断面図におい
て、コイル21は絶縁材23(アルミナが好適なるもそ
の他の材料でも良い)によりコア22及び24の2部分
から電気的に絶縁されていることが判る。トランスジュ
ーサ11の全体は絶縁基板16によりフライヤから電気
的に絶縁されている。極片の先端31及び32はコアの
残部より幅が小さくなっている点注記される。
媒体面36との間の空間ベアリング上を飛走し、媒体に
対し矢印19の方向に移動している。この断面図におい
て、コイル21は絶縁材23(アルミナが好適なるもそ
の他の材料でも良い)によりコア22及び24の2部分
から電気的に絶縁されていることが判る。トランスジュ
ーサ11の全体は絶縁基板16によりフライヤから電気
的に絶縁されている。極片の先端31及び32はコアの
残部より幅が小さくなっている点注記される。
この断面図で、トランスジューサ11はその形成工程に
おいてラッピングではなく変位により引込まされてい
る。若しトランスジューサがラッピングにより引込まさ
れる場合には面25は面33のレベル(極先端32の端
部)におかれ極先端31もそこまで延びることになる。
又、ラッピングの場合には、既述の如く不活性トランス
ジューサ11の領域内の面25のレベルは媒体36から
従ってフライヤ面25の残りから更に遠くフライヤ全体
に対する0.0001524mm(6マイクロインチ)か
ら0.0003048mm(12マイクロインチ)に対し
て約0.0127mm(500マイクロインチ)離れる。
おいてラッピングではなく変位により引込まされてい
る。若しトランスジューサがラッピングにより引込まさ
れる場合には面25は面33のレベル(極先端32の端
部)におかれ極先端31もそこまで延びることになる。
又、ラッピングの場合には、既述の如く不活性トランス
ジューサ11の領域内の面25のレベルは媒体36から
従ってフライヤ面25の残りから更に遠くフライヤ全体
に対する0.0001524mm(6マイクロインチ)か
ら0.0003048mm(12マイクロインチ)に対し
て約0.0127mm(500マイクロインチ)離れる。
然しながら、第3図において、トランスジューサはその
製造時余分のラッピング工程なしに引込まされ若しくは
「変位」される。従って、最初に生長若しくはプレート
形成された極先端及びコア32,24は上方の分22及
び31より大きく下方に横たえ、極先端31の端部35
が極先端32から一定距離にあるようにせねばならぬ。
此は、極先端31と極先端32とを最初に(活性トラン
スジューサの場合と同じように)飛走面縁部25まで延
びるように装架しておいて、後にラッピング処理によっ
て飛走面縁部25から隔置するようにされる場合には、
極先端31の端部35を極先端32から前述したように
一定距離にあるように予じめ形成する必要は無い。
製造時余分のラッピング工程なしに引込まされ若しくは
「変位」される。従って、最初に生長若しくはプレート
形成された極先端及びコア32,24は上方の分22及
び31より大きく下方に横たえ、極先端31の端部35
が極先端32から一定距離にあるようにせねばならぬ。
此は、極先端31と極先端32とを最初に(活性トラン
スジューサの場合と同じように)飛走面縁部25まで延
びるように装架しておいて、後にラッピング処理によっ
て飛走面縁部25から隔置するようにされる場合には、
極先端31の端部35を極先端32から前述したように
一定距離にあるように予じめ形成する必要は無い。
次に、第4図において、フライヤ40の背部45には活
性トランスジューサ41と不活性トランスジューサ42
が設けられている。このフライヤ40の背部はリード及
びパッド構造の点で第1図のフライヤ10とは異なって
いる。この場合、43a及び44a,43b及び44
b,43c及び44cと分類せる3対のリード(a,b
及びc)が設けられ、これに反し第1図の場合には僅か
2つが点線a及びcで接続されている。対43b,44
bが本図で包含されているのは本発明の好適実施例を示
すためであり、パッドC1又はC2に43b又は44b
によりそれぞれ接続する中心タップを有する二重巻きコ
イルを用いている。
性トランスジューサ41と不活性トランスジューサ42
が設けられている。このフライヤ40の背部はリード及
びパッド構造の点で第1図のフライヤ10とは異なって
いる。この場合、43a及び44a,43b及び44
b,43c及び44cと分類せる3対のリード(a,b
及びc)が設けられ、これに反し第1図の場合には僅か
2つが点線a及びcで接続されている。対43b,44
bが本図で包含されているのは本発明の好適実施例を示
すためであり、パッドC1又はC2に43b又は44b
によりそれぞれ接続する中心タップを有する二重巻きコ
イルを用いている。
活性トランスジューサの巻きは不活性トランスジューサ
の巻きに対して反対方向(即ち、鏡像対称)である。そ
うすることにより、受信された周辺信号は鏡像対称巻き
コイルによりコイルリードから接続パッドA及びBに受
けられた信号と同じなるも180°位置がずれている。
従って、電気的接続された対により作り出される唯一の
信号は活性トランスジューサにより受けられるデータ信
号である。勿論、この信号をヘッドアームにそって伝達
するワイヤはこれらパッドに電気的に接続されている。
(好適実施例の場合、活性トランスジューサもそのパッ
ドCに接着せるリードワイヤを有し活性トランスジュー
サを読取り書込み可能ならしめている。)好適実施例に
おける1つのトランスジューサの中心からもう1つの中
心までの距離Wは約2.921mm(115ミル)であ
る。
の巻きに対して反対方向(即ち、鏡像対称)である。そ
うすることにより、受信された周辺信号は鏡像対称巻き
コイルによりコイルリードから接続パッドA及びBに受
けられた信号と同じなるも180°位置がずれている。
従って、電気的接続された対により作り出される唯一の
信号は活性トランスジューサにより受けられるデータ信
号である。勿論、この信号をヘッドアームにそって伝達
するワイヤはこれらパッドに電気的に接続されている。
(好適実施例の場合、活性トランスジューサもそのパッ
ドCに接着せるリードワイヤを有し活性トランスジュー
サを読取り書込み可能ならしめている。)好適実施例に
おける1つのトランスジューサの中心からもう1つの中
心までの距離Wは約2.921mm(115ミル)であ
る。
第5図において、フライヤ40がばねアーム48により
ヘッドアーム47に取付けられており、ばねアーム48
はアーム全部が取付けられた回転軸49に接続されてい
る。この軸49の回転により各ヘッドはその隣接ディス
クの面を横切って半径方向に移動する。軸と、アーム
と、ばねならびにヘッド又はフライヤはヘッドアーム組
立体と呼ばれる。この図面では、記憶装置の小部分しか
示されてなく多数のディスクが普通スピンドル70に取
付けられる。解説の便宜上、ディスク71は中央に位置
するディスク即ち、その上方に第3のディスク(部分的
ディスク74の如き)を下方にディスク72をスピンド
ルに取付けているものとする。これらのディスクがディ
スク・プラッタ組立体を成す。スピンドル70はベアリ
ング73により記憶装置内に取付けられる。(ベアリン
グは通常実際には2つのベアリングでスピンドルに対し
或る余分の安定性を付与している。2つがプラッターに
関してスピンドルの一端に配される時ベアリング組立体
と呼ばれる。) 好適実施例の場合、ベアリングはスピンドルの遠い両端
に用いられ、従って中心位置のディスクの受け易いよろ
めき及び熱ドリフトは最小のものである。中央位置のサ
ーボヘッドのトランスジューサとそのトラックとの間の
距離はサーボヘッドがサーボトラックに追随するので一
定である。外側ディスクのよろめきにより、ディスクの
データヘッドに対する相対位置いかんによりデータ対ト
ラックの距離が大きくなったり小さくなったりする。従
って、サーボヘッドからの距離が大きいければ大きい程
エラーが入る余地が大となり、設計者はそれを補償する
ようにトラックの間隔を設計する必要がある。よろめき
の軸線が恐らくベアリング間の中途にある点を通るの
で、若しサーボが一端にある場合よろめきの効果は遠い
端部のデータヘッドの相対運動が倍増される。第5図に
おいて、かかる間隔のおかれたベアリングの相対位置が
示されており、ベアリング73iがハウジング内壁Hに
接続され、ディスク73はベアリングの間の中途に配置
されている。第5図を参照する場合ベアリング73iは
ベアリングケース間にプラッターがあることを除きこれ
を無視すべきである。その他の第5図に対する説明はベ
アリング73iが欠如しているとの仮定で行われる。
ヘッドアーム47に取付けられており、ばねアーム48
はアーム全部が取付けられた回転軸49に接続されてい
る。この軸49の回転により各ヘッドはその隣接ディス
クの面を横切って半径方向に移動する。軸と、アーム
と、ばねならびにヘッド又はフライヤはヘッドアーム組
立体と呼ばれる。この図面では、記憶装置の小部分しか
示されてなく多数のディスクが普通スピンドル70に取
付けられる。解説の便宜上、ディスク71は中央に位置
するディスク即ち、その上方に第3のディスク(部分的
ディスク74の如き)を下方にディスク72をスピンド
ルに取付けているものとする。これらのディスクがディ
スク・プラッタ組立体を成す。スピンドル70はベアリ
ング73により記憶装置内に取付けられる。(ベアリン
グは通常実際には2つのベアリングでスピンドルに対し
或る余分の安定性を付与している。2つがプラッターに
関してスピンドルの一端に配される時ベアリング組立体
と呼ばれる。) 好適実施例の場合、ベアリングはスピンドルの遠い両端
に用いられ、従って中心位置のディスクの受け易いよろ
めき及び熱ドリフトは最小のものである。中央位置のサ
ーボヘッドのトランスジューサとそのトラックとの間の
距離はサーボヘッドがサーボトラックに追随するので一
定である。外側ディスクのよろめきにより、ディスクの
データヘッドに対する相対位置いかんによりデータ対ト
ラックの距離が大きくなったり小さくなったりする。従
って、サーボヘッドからの距離が大きいければ大きい程
エラーが入る余地が大となり、設計者はそれを補償する
ようにトラックの間隔を設計する必要がある。よろめき
の軸線が恐らくベアリング間の中途にある点を通るの
で、若しサーボが一端にある場合よろめきの効果は遠い
端部のデータヘッドの相対運動が倍増される。第5図に
おいて、かかる間隔のおかれたベアリングの相対位置が
示されており、ベアリング73iがハウジング内壁Hに
接続され、ディスク73はベアリングの間の中途に配置
されている。第5図を参照する場合ベアリング73iは
ベアリングケース間にプラッターがあることを除きこれ
を無視すべきである。その他の第5図に対する説明はベ
アリング73iが欠如しているとの仮定で行われる。
本発明により達成できるトラック密度が、サーボヘッド
がベアリングにもっとも近いプラッター上におかれる場
合得られる密度よりかなり大きい点を示すため、再び第
5図において、角度αで別れる中心線CLと変位線Dと
が示されきわめて大きな変位量sを作り出している。対
応するトラックtoの変位ディスクは位置twにおいて
トラックtoを有し、これは最初の垂直位置tiより外
れている。更にベアリング73の方にかけてtiからの
変位量はγより小さく、ディスク72上方のディスク上
の対応するtiからの変位量はγより大きくなる。これ
らのtiに表わされる位置はプラッタ面に相応するトラ
ンスジューサにより読取り可能又は書込み可能のトラッ
ク個所である。従って、トランスジューサ61がサーボ
トランスジューサと仮定すると、トランスジューサ41
が変位(よろめき)が導入されるまでトラック位置to
からのデータを読取る。この時、トランスジューサ41
はばね48によりtiにきわめて近い点に引張られ、そ
の時トランスジューサ41はトラックtoに追従する。
従って、ディスク71の下面において変位量は約γであ
ることが知られているので、ディスク71上のトラック
間の間隔取りはトラック読取りの誤謬を避けるため若干
γより大きくせねばならぬ。ベアリング73より離れた
次のトランスジューサ及びプラッターについては、相対
変位量は更に大きくなり、広いトラック間隔取りの必要
がより増大する。
がベアリングにもっとも近いプラッター上におかれる場
合得られる密度よりかなり大きい点を示すため、再び第
5図において、角度αで別れる中心線CLと変位線Dと
が示されきわめて大きな変位量sを作り出している。対
応するトラックtoの変位ディスクは位置twにおいて
トラックtoを有し、これは最初の垂直位置tiより外
れている。更にベアリング73の方にかけてtiからの
変位量はγより小さく、ディスク72上方のディスク上
の対応するtiからの変位量はγより大きくなる。これ
らのtiに表わされる位置はプラッタ面に相応するトラ
ンスジューサにより読取り可能又は書込み可能のトラッ
ク個所である。従って、トランスジューサ61がサーボ
トランスジューサと仮定すると、トランスジューサ41
が変位(よろめき)が導入されるまでトラック位置to
からのデータを読取る。この時、トランスジューサ41
はばね48によりtiにきわめて近い点に引張られ、そ
の時トランスジューサ41はトラックtoに追従する。
従って、ディスク71の下面において変位量は約γであ
ることが知られているので、ディスク71上のトラック
間の間隔取りはトラック読取りの誤謬を避けるため若干
γより大きくせねばならぬ。ベアリング73より離れた
次のトランスジューサ及びプラッターについては、相対
変位量は更に大きくなり、広いトラック間隔取りの必要
がより増大する。
[図の誇張表示のためディスクの幅は小さく、アーム4
7は短くよろめき(角度α)は実際の組立体におけるよ
りも大きく示されている。] 他方、サーボトランスジューサが41の場合には、それ
はトラックtoに追随し、トランスジューサ61の相対
変位はベアリングから上方の第3プラッタ(図示省略)
上の対応するトランスジューサの相対変位と等しくな
る。従って、サーボに対し何故中間プラッターの使用が
有利であるかが判る。
7は短くよろめき(角度α)は実際の組立体におけるよ
りも大きく示されている。] 他方、サーボトランスジューサが41の場合には、それ
はトラックtoに追随し、トランスジューサ61の相対
変位はベアリングから上方の第3プラッタ(図示省略)
上の対応するトランスジューサの相対変位と等しくな
る。従って、サーボに対し何故中間プラッターの使用が
有利であるかが判る。
スピンドルの両端部にベアリングが配される好適実施例
の場合、中心位置サーボの効果は更に大きい。よろめき
軸線の中心は大抵の場合ベアリング間の中間にあり、デ
ータヘッドからデータトラックへの相対変位はデータヘ
ッド及び関連するプラッターが中心点に近接しておかれ
ると最小のものとなる。
の場合、中心位置サーボの効果は更に大きい。よろめき
軸線の中心は大抵の場合ベアリング間の中間にあり、デ
ータヘッドからデータトラックへの相対変位はデータヘ
ッド及び関連するプラッターが中心点に近接しておかれ
ると最小のものとなる。
再び、フライヤが中心に位置すると、サーボトランスジ
ューサからのリードを読取り回路に接続するワイヤ及び
同じアーム上のデータヘッドからの対応するリードを読
取り・書込み回路に接続するワイヤが近接しており容量
結合を引き起こすため漏話雑音の問題が発生する。この
問題は両方のヘッドを支持するアームの両側にワイヤを
おくことにより低減若しくは除去することができる。こ
の雑音問題は不活性トランスジューサの設置により解決
される同じ問題ではなく本発明の一特徴と見倣すること
ができる。
ューサからのリードを読取り回路に接続するワイヤ及び
同じアーム上のデータヘッドからの対応するリードを読
取り・書込み回路に接続するワイヤが近接しており容量
結合を引き起こすため漏話雑音の問題が発生する。この
問題は両方のヘッドを支持するアームの両側にワイヤを
おくことにより低減若しくは除去することができる。こ
の雑音問題は不活性トランスジューサの設置により解決
される同じ問題ではなく本発明の一特徴と見倣すること
ができる。
次に、第6a図において、活性トランスジューサのプレ
ート形成の第1段階が示される。好適実施例の場合、不
活性トランスジューサは面44(この面上で図示省略せ
る絶縁層がトランスジューサをフライヤ40から隔離す
る)上方に高く構成される点を除いて同様に製作され
る。フライヤ40の向きは媒体面に対する将来の動きを
示す矢印19で示されている。この第1段階において、
下部極片55は先端56はせばめて連結部57(第2図
の連結部6にほぼ同じ片材)を設け下におかれる。
ート形成の第1段階が示される。好適実施例の場合、不
活性トランスジューサは面44(この面上で図示省略せ
る絶縁層がトランスジューサをフライヤ40から隔離す
る)上方に高く構成される点を除いて同様に製作され
る。フライヤ40の向きは媒体面に対する将来の動きを
示す矢印19で示されている。この第1段階において、
下部極片55は先端56はせばめて連結部57(第2図
の連結部6にほぼ同じ片材)を設け下におかれる。
第6b図は次の層即ち次にプレート形成される電導性コ
イル金属プレート58を示す。好適実施例では、銅であ
るが他の電導材でも良い。リード66がコイル板から引
き出されリード44c(第4図)に接続される。
イル金属プレート58を示す。好適実施例では、銅であ
るが他の電導材でも良い。リード66がコイル板から引
き出されリード44c(第4図)に接続される。
第6c図が参照される。コイル形状が第6b図の板内に
溝67としてエッチング加工される。
溝67としてエッチング加工される。
次に、第6d図において、絶縁材の層74(通常好適実
施例の場合アルミナなるその他の絶縁層でも良い)がコ
イル板58上、及び溝67内におかれるが、中心域69
がこの被覆を受けないで残される。この中心域69内で
通路68(コイル板58から絶縁される)にそって導体
が好適実施例における中心タップのためおかれる。此は
書込みに用いられ、本発明の教示には無関係である。次
に、もう1つの絶縁層が連結部57及び69の領域以外
の全表面上におかれる。
施例の場合アルミナなるその他の絶縁層でも良い)がコ
イル板58上、及び溝67内におかれるが、中心域69
がこの被覆を受けないで残される。この中心域69内で
通路68(コイル板58から絶縁される)にそって導体
が好適実施例における中心タップのためおかれる。此は
書込みに用いられ、本発明の教示には無関係である。次
に、もう1つの絶縁層が連結部57及び69の領域以外
の全表面上におかれる。
次に、第6e図で絶縁層74(リード68への中心ラッ
プを含有する)の上部に新しいコイル板75がおかれ
る。
プを含有する)の上部に新しいコイル板75がおかれ
る。
第6f図において、コイル板75に溝76がエッチング
加工されコイルを形成し、電導リード77がおかれる。
加工されコイルを形成し、電導リード77がおかれる。
第6g図では、ヘッドが完成状態に示されている(コイ
ル板75上の絶縁層なしで)。トップの極片78が極先
端79と共におかれている。
ル板75上の絶縁層なしで)。トップの極片78が極先
端79と共におかれている。
図示の如き連続コイルで若し入力リードが66と見倣さ
れるならばコイルは右巻きである。従って、此が活性ト
ランスジューサならば、不活性トランスジューサは本発
明教示の機能達成のため左巻きにせねばならぬ。このよ
うに、活性トランスジューサにおけるコイルは不活性ト
ランスジューサのコイルに対し鏡像関係即ち逆巻きであ
る。
れるならばコイルは右巻きである。従って、此が活性ト
ランスジューサならば、不活性トランスジューサは本発
明教示の機能達成のため左巻きにせねばならぬ。このよ
うに、活性トランスジューサにおけるコイルは不活性ト
ランスジューサのコイルに対し鏡像関係即ち逆巻きであ
る。
第1図は2個のトランスジューサを保持するフライヤの
斜視図、 第2図はフライヤの背面上の1個の薄膜トランスジュー
サをフライヤ背面から見た図でコイルその他細部を示す
ためトランスジューサの一部を除いてあり、 第3図は第2図のトランスジューサの線3−3による断
面側面図、 第4図は両方のトランスジューサを示したフライヤの背
面図、 第5図は本発明に係る部品の配置及び機能を示すための
ディスク駆動の各部分を示す概略図、 第6a図から第6g図は薄膜ヘッド製造における7つの
段階を示す6つの順序づけられた概略図で第6g図に示
す本発明に好適なヘッド様式に完結している。 10……フライヤ、11,12……トランスジューサ、
13,14……リード、15……背面、16,23……
絶縁層、21……コイル、6,7……通路、22,24
……極先端、25……飛走面、36……媒体面、31,
32……先端、40……フライヤ、41……活性トラン
スジューサ、42……不活性トランスジューサ、47…
…ヘッドアーム、48……ばね、49……回転軸、70
……スピンドル、71,72……ディスク、73……ベ
アリング。
斜視図、 第2図はフライヤの背面上の1個の薄膜トランスジュー
サをフライヤ背面から見た図でコイルその他細部を示す
ためトランスジューサの一部を除いてあり、 第3図は第2図のトランスジューサの線3−3による断
面側面図、 第4図は両方のトランスジューサを示したフライヤの背
面図、 第5図は本発明に係る部品の配置及び機能を示すための
ディスク駆動の各部分を示す概略図、 第6a図から第6g図は薄膜ヘッド製造における7つの
段階を示す6つの順序づけられた概略図で第6g図に示
す本発明に好適なヘッド様式に完結している。 10……フライヤ、11,12……トランスジューサ、
13,14……リード、15……背面、16,23……
絶縁層、21……コイル、6,7……通路、22,24
……極先端、25……飛走面、36……媒体面、31,
32……先端、40……フライヤ、41……活性トラン
スジューサ、42……不活性トランスジューサ、47…
…ヘッドアーム、48……ばね、49……回転軸、70
……スピンドル、71,72……ディスク、73……ベ
アリング。
Claims (2)
- 【請求項1】ノイズ低減手段を有するディスク駆動サー
ボフライヤであって、該フライヤの長さに沿って延びて
いる一対の隔置されたスキーを有し、各該スキーは磁気
サーボディスクの表面により近く隣接して飛走するため
の空気ベアリング表面を有し、また、各該スキーに1つ
づつ取り付けられるようにして前記フライヤの一端部に
装架された一対の薄膜トランスジューサを有し、この薄
膜トランスジューサの各々はコイルを備え、このコイル
の各々は、それぞれの磁気データディスク上で近くのデ
ータ読み取り及び書き込みヘッドが書き込んでいる間に
このヘッドから発生される電気的ノイズが前記一対のコ
イルにほぼ等しく且つ反対の信号を誘導するような方向
に、他方のコイルに対して巻かれており、更に、それぞ
れのコイル端において各端コイルに接続されている一対
のリードと、前記フライヤに対して外部の回路に相互接
続するための一対のパッドとを有し、各該コイルの各該
リードはそれぞれのパッドに対して、各該コイルのそれ
ぞれのリードがそれぞれのパッドを通って相互接続され
るように、接続されていて、1つのスキーのコイルは1
つの方向に巻かれ且つ他のスキーのコイルは反対方向に
巻かれている両コイルの連続する回路を形成しており、
一方の薄膜トランスジューサ中に周囲のノイズによって
誘導される電流の大きさが、他方の薄膜トランスジュー
サ中に誘導される電流の大きさとほぼ等しく且つ電流の
方向が反対であるようにされており、各該薄膜トランス
ジューサは更にそれぞれの前記スキーの前記空気ベアリ
ング表面に向かって延びている一対の極先端を有する磁
束伝導コアを有し、前記一方の薄膜トランスジューサの
極先端はそのスキーの空気ベアリング表面から十分に遠
く隔置されていて、周囲のノイズレベルよりも実質的に
大きなレベルの信号でこのスキーに隣接する前記サーボ
ディスクから磁束を検出することができないようにされ
ていて、これにより前記サーボディスクからデータを読
み取るために前記一方のトランスジューサを不活性なら
しめるようにされており、前記他方の薄膜トランスジュ
ーサの極先端はそのスキーの空気ベアリング表面まで延
びていて、周囲のノイズレベルを含み且つそれよりも実
質的に大きい信号レベルでこのスキーに隣接する前記サ
ーボディスクから磁束を検出することができるようにさ
れていて、これにより前記サーボディスクからデータを
読み取るために前記他方のトランスジューサを活性化な
らしめるようになされており、もって、データ読み取り
及び書き込みヘッドに近接して前記サーボフライヤがデ
ィスク・プラッタ組立体の中央に配置され得、該サーボ
フライヤは、また、そのデータ読み取り及び書き込みヘ
ッドが前記磁気データディスク上に書き込んでいる時こ
のヘッドによって作られるノイズによって実質的に影響
されることなくされ、しかも前記の活性化された薄膜ト
ランスジューサによってサーボデータ表面上の1つのト
ラックのみからサーボデータを読み取るようになってい
ることを特徴とするサーボフライヤ。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載のサーボフライ
ヤにおいて、前記極先端がラッピング処理によって前記
空気ベアリング表面から隔置されていることを特徴とす
るサーボフライヤ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US15987888A | 1988-02-24 | 1988-02-24 | |
| US159878 | 1988-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01311411A JPH01311411A (ja) | 1989-12-15 |
| JPH067408B2 true JPH067408B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=22574478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4500589A Expired - Fee Related JPH067408B2 (ja) | 1988-02-24 | 1989-02-23 | ディスク駆動サーボフライヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0330398A3 (ja) |
| JP (1) | JPH067408B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2054072A1 (en) * | 1990-12-18 | 1992-06-19 | D. Mitchell Hanks | Apparatus and method for transducer crosstalk cancellation in a disk drive system |
| JPH04366411A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-18 | Ngk Insulators Ltd | 薄膜磁気ヘッド |
| EP0546312A1 (en) * | 1991-12-10 | 1993-06-16 | Hewlett-Packard Company | Cancellation of the effects of stray magnetic fields on magnetic heads in a disc drive |
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Family Cites Families (5)
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-
1989
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- 1989-02-23 JP JP4500589A patent/JPH067408B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0330398A3 (en) | 1991-07-24 |
| EP0330398A2 (en) | 1989-08-30 |
| JPH01311411A (ja) | 1989-12-15 |
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|---|---|---|---|
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