JPH0674399A - ボンベボックス排気システム - Google Patents

ボンベボックス排気システム

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JPH0674399A
JPH0674399A JP23009192A JP23009192A JPH0674399A JP H0674399 A JPH0674399 A JP H0674399A JP 23009192 A JP23009192 A JP 23009192A JP 23009192 A JP23009192 A JP 23009192A JP H0674399 A JPH0674399 A JP H0674399A
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JP
Japan
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cylinder box
gas
automatic
cylinder
exhaust
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JP23009192A
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English (en)
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JP3493669B2 (ja
Inventor
Shigeru Kasatani
茂 笠谷
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Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
Original Assignee
Renesas Semiconductor Manufacturing Co Ltd
Kansai Nippon Electric Co Ltd
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  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の特殊ガスボンベボックスの排気システ
ムにおいて、ガス漏洩に対する安全性を確保し、かつ必
要とする排気量を低減させる。 【構成】 複数のボンベボックス1の排気ダクト部1a
およびそれに連通するところに、自動ダンパー4および
ガス濃度探知器3を組込み、通常はタイムスケジュール
に従い、順次各自動ダンパー4を開−調節開と繰り返
す。また、ガス濃度検知器3にてガス漏洩を検知した際
は、当該ボンベボックス1の自動ダンパー4のみを臨時
的に全開とし、その他の自動ダンパー4はすべて閉とす
ることで異常ボンベボックス1に最大の排気量を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体製造工場をは
じめ、特殊ガスを使用する全ての産業、研究機関にて使
用するボンベボックスの排気方法に関し、特に複数個の
ボンベボックスを排気するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガス用のボンベボックス排気シス
テムを図3に示す。図3において、1はボンベボック
ス、2は排ガス処理装置へ導入するダクト、3はボンベ
ボックス1の排気ダクト部1aに設けられたガス濃度検
知器、12は手動ダンパーであり、この排気システムで
は、単に常時一定量の排気を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
のボンベボックス排気システムは、ガス漏洩に対する安
全を確保するため、手動ダンパー12を調整し、前ボン
ベボックス1において常時、一定必要量以上の排気を行
っていることで、ダクト2に排出する総排気量が非常に
多くなるという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明のボンベボック
ス排気システムは、上記欠点を解決するために、個々の
ボンベボックスの排気ダクト部に、全開−調節開−閉の
動作を行う自動ダンパーを設け、通常時には各ボンベボ
ックスを順次開閉するタイムスケジュールに従い自動ダ
ンパーを作動させ、異常時には必要に応じてガス濃度検
知器にてガス漏洩を検知したボンベボックスの自動ダン
パーを全開とし、他のボンベボックスの自動ダンパーを
全て閉とするようにしたものである。
【0005】
【作用】上記の構成のよると、通常時各ボンベボックス
に設けた自動ダンパーは順次タイムスケジュールに従
い、全開−調節開動作を繰り返し、ガス濃度検知器によ
りガス漏洩検知が行え、かつ微少のガスリークに対して
ボンベボックス外部へのガス拡散を防止できる必要最小
限の排気が行える。
【0006】さらに、ガス濃度検知器により、ガス漏洩
を確認した場合、当該ボンベボックス以外の自動ダンパ
ーのみを臨時的に全開とし、当該ボンベボックス以外の
自動ダンパーを全て閉とすることで、通常量以上の排気
を行い、異常時におけるボンベボックス外部へのガスの
拡散リスクを低減する。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0008】図1は本システムの実施例を示すための系
統図、図2a,bは本システムの実施例における動作例
を示すためのタイミングチャートである。
【0009】図1において、1はボンベボックス(5
台)、1aはその排気ダクト部、2は排ガス処理装置へ
導入するダクト、3は排気ダクト部1aに連通して設け
られたガス濃度検知器、4は排気ダクト部1aに設けら
れた自動ダンパー、5はタイムスケジュールおよびガス
濃度検知器3の信号で自動ダンパーを制御するためのシ
ステムコントローラである。
【0010】図2aにおいて、A,B,C,D,Eはそ
れぞれボンベボックス1のA,B,C,D,Eの時間軸
を横にした自動ダンパー4の開度である。
【0011】図2bにおいて、6はボンベボックス1の
Aの風量、7はボンベボックス1のCの風量、8はボン
ベボックス外への拡散を防ぐ最小限の風量、9はガス濃
度検知に必要な風量、10はガス漏洩検知時に当該ボン
ベボックスにて得られる風量、11はボンベボックス1
のCにて漏洩が検知されたとする時間である。
【0012】次に上記のボンベボックス排気システムの
動作について説明する。図2bに示すボンベボックス1
のAとCの例にとれば、通常時は各ボンベボックス1、
例えばA,Cは、各自動ダンパー4を交互に全開−調節
開状態とし、ボンベボックス外へのガスの拡散を防ぐ最
小限の風量8とガス濃度検知に必要な風量9を得てい
る。
【0013】また、例えばボンベボックス1のAで仮に
ガス漏洩がガス濃度検知器3にて検知されると、当該ボ
ンベボックス1のAの自動ダンパー4は全開となり、そ
の他のボンベボックス1のC他の自動ダンパー4はすべ
て閉となり、当該ボンベボックス1のAにおい最大の排
気量が得られる。このようにガス漏洩に対する安全性を
確保し、かつ通常時の排気量を低減することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、複数
存在する各ボンベボックスの排気ダクト部に自動ダンパ
ーを設け、タイムスケジュールおよびガス濃度検知器か
らの信号により自動ダンパーを作動させることにより、
ガス漏洩に対する安全性を確保し、かつ必要とする総排
気量を低減する効果がある。ボンベボックス排気に必要
な排気量を低減することは、排気、空調設備のイニシャ
ルコストを低減すると共に、特に空調コストの低減に寄
与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例であるボンベボックス排
気システムの系統図。
【図2】 a,b上記の実施例における動作例を示すた
めのタイミングチャート。
【図3】 従来のボンベボックス排気システムの系統
図。
【符号の説明】
1 ボンベボックス 1a 排気ダクト部 2 排ガス処理装置へ導入するダクト 3 ガス濃度検知器 4 自動ダンバー 5 システムコントローラ 6 ボンベボックスAの風量 7 ボンベボックスCの風量 8 ボンベボックス外へのガス拡散を防ぐ最小限の風量 9 ガス濃度検知に必要な風量 10 ガス漏洩検知時に当該ボンベボックスで得られる
風量 11 ボンベボックスCにてガス漏洩が検知されたとす
る時間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のガスボンベボックスの排気システム
    において、各ボンベボックスを順次開閉するタイムスケ
    ジュールおよびガス濃度検知器にて制御されて作動する
    自動ダンパーを有することを特徴とするボンベボックス
    排気システム。
  2. 【請求項2】前記ガス濃度検知器の異常信号により、当
    該ボンベボックスの自動ダンパーが全開となり、他のボ
    ンベボックスの自動ダンパーが全閉となることを特徴と
    する請求項1記載のボンベボックス排気システム。
  3. 【請求項3】前記ガス濃度検知器は、複数の自動ダンパ
    ーを交互に全開から調節開状態として所要風量を得るよ
    うにしたことを特徴とするボンベボックス排気システ
    ム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013517431A (ja) * 2010-01-14 2013-05-16 アドバンスド テクノロジー マテリアルズ,インコーポレイテッド 換気ガス管理システムおよびプロセス
JP2022151717A (ja) * 2021-03-25 2022-10-07 株式会社Screenホールディングス 流体キャビネットの排気制御方法および基板処理装置

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