JPH067444Y2 - シ−ケンシヤルデイスクの書込電流可変回路 - Google Patents

シ−ケンシヤルデイスクの書込電流可変回路

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Publication number
JPH067444Y2
JPH067444Y2 JP10159584U JP10159584U JPH067444Y2 JP H067444 Y2 JPH067444 Y2 JP H067444Y2 JP 10159584 U JP10159584 U JP 10159584U JP 10159584 U JP10159584 U JP 10159584U JP H067444 Y2 JPH067444 Y2 JP H067444Y2
Authority
JP
Japan
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head
write current
capacitor
disk
circuit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP10159584U
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English (en)
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JPS6116701U (ja
Inventor
弘之 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、シーケンシャルディスクの書込電流可変回路
に係り、特に記録再生トラックがスパイラル状に形成さ
れたフロッピディスクへのヘッド書込電流の可変回路に
関する。
従来の技術 現在多く使用されている所の、トラックが同心円上に形
成されたランダムアクセス方式のフロッピディスク及び
1部に使用されている、トラックがスパイラル状に形成
されたシーケンシャルアクセス方式のシーケンシャルフ
ロッピディスクでは、それらディスクの回転は一定であ
り、且つヘッドによるディスクへの記録電流もその外周
と内周において可変されず一定とされている。
考案が解決しようとする問題点 フロッピディスクにおいてピークシフトと分解能は密接
な関係があり、これらは書込電流が大である程悪化す
る。この傾向はディスクに対するヘッドの線速度が低下
する程、即ち、ディスクの内周程大となる。従って、こ
れらの諸特性を改善しようとすれば、記録密度を低下さ
せる事になり、逆にこの記録密度を増大させれば、上記
諸特性の悪化によりエラーレイトが増すという問題点が
あった。
問題点を解決する為の手段 そこで、本考案は上記スパイラス状のトラックを有する
シーケンシャルディスクにおいて、書込電流をコンデン
サの放電作用を利用して、その内周に向う程減少させる
事により、ピークシフト及び分解能を向上させ、エラー
レイトを改善する事を目的とする。
その具体的な構成は、トラックがスパイラル状に形成さ
れたディスクの外周トラックから内側へ向ってヘッドが
移動するシーケンシャルディスクの書込電流制御回路に
おいて、該ヘッドの書込開始以前においてコンデンサを
充電するとともに、該ヘッドの書込開始時に該コンデン
サの放電を開始する充電放電回路と、該コンデンサの放
電電荷に応じて該ヘッドの端子電圧を制御する制御手段
とを有し、該ディスクに対する該ヘッドの線速度の低下
に対して、該ヘッドの書込電流をコンデンサに充電され
た電荷の放電時定数によって減少させる様に構成してな
るものである。
実施例 次に、本考案の一実施例について図面と共に説明する。
第1図の点線1で示す部分が、本考案になるヘッド書込
電流の可変回路を示す。2は電源端子、3はレディ信号
の入力端子、4、5はライトドライブ回路が接続される
端子、R1〜R9は抵抗、C1、C2はコンデンサ、Q1
4はトランジスタ、ZD1、ZD2はツェナダイオー
ド、Hは磁気記録再生用のヘッドを夫々示す。ZD1
1、R2、Q1及びQ4の各素子は、誤消去防止回路で、
電源端子2に印加される電圧が規定電圧以下に低下した
とき、誤消去しない様にヘッドHへ流れる電流を停止す
る様にする回路である。
その動作について説明する。電源端子2には5Vの電圧
が印加され、ZD1には3.9Vの電圧のツェナダイオ
ードが使われる。この回路において、電源電圧が4.5
V以下ではトランジスタQ1ガオンせず、これによりト
ランジスタQ4がオフの為、端子2に印加されている電
圧がQ4の出力端(コレクタ)の端子6に出力されず、
従って、ヘッドHによる誤消去は防止される。但し、上
記動作中は、トランジスタQ3はオン状態にある。コン
デンサC2はノイズ防止用のコンデンサである。
次に、点線1内の書込電流可変回路について説明する。
該書込電流可変回路は、ヘッドHの書込開始以前におい
てコンデンサC1を充電するとともに、ヘッドHの書込
開始時にコンデンサC1の放電を開始する充放電回路
と、コンデンサC1の放電電荷に応じてヘッドHの端子
電圧V0を制御するトランジスタQ3とを主な構成として
いる。書込動作が行われていない状態では、端子3へ供
給される信号は常にローレベルである。書込動作を行う
場合は、ヘッドHが書込位置に移動し、ハイレベルのレ
ディ信号が端子3に供給される。従って、書込以前にお
いてはトランジスタQ2はオンであり、これによりコン
デンサ1には電荷が常に充電されている。そして、この
ときトランジスタQ3はオン状態にある。次に、書込指
令動作により、ヘッドが書込開始位置(ディスクの最外
周)に移動すると、ハイレベルのレディ信号が端子3に
供給される為、トランジスタQ2はオフとなり、この時
点以降、トランジスタQ3のオン状態はコンデンサC1
充電電荷によって維持される。コンデンサC1には、並
列に抵抗R6が接続されている為、C1・R6の時定数で
その充電電荷は放電される。従って、トランジスタQ3
の内部抵抗はこれにより制御され、このエミッタ出力端
の出力電圧もこれにより制御される事になり、時間の経
過と共にこの出力電圧は減少する事になる。この出力電
圧はトランジスタQ4で殆どロスされる事なく、端子6
に出力される。端子4、5は書込信号に応じて夫々交互
にハイレベル又はローレベルとなる。ヘッドHに流れる
書込電流IHは、 となる。但し、V0は端子6の出力電圧、Rは抵抗R8
びR9の抵抗置を示す。尚、ヘッドHの内部抵抗RHとR
89の抵抗置Rとの大きさはRH<Rの関係に設定され
ている。
出力電圧V0は放電時定数C1・R6に比例して減少する
為、書込電流IHも漸次減少する。
ヘッドHはスパイラル状のトラックのディスクの最外周
より内側へ向って移動するが、その移動に伴って、その
書込電流は上記の如く減少する。そして、そのヘッドが
最内周に達したときの電流は最外周の記録電流に対して
本実施例では1/2とされている。
ツェナダイオードZD2は、コンデンサC1への最終充電
電圧を一定にする為のものであり、これにより電源変動
の影響を受けずにディスク上のある点において、常に一
定した書込電流を得る事ができる。
効果 上述の如く、本考案になるシーケンシャルディスクの書
込電流可変回路によれば、低コストの簡易な構成で、ピ
ークシフト及び分解能を改善できるものである。因に書
込電流を一定とした場合に比してピークシフトの内外周
差は半分以下となった。又、分解能においては、10%
改善された。この様にピークシフト及び分解能の改善に
よりエラーレイトも大巾に改善されたものである。又、
これらの改善により高密度記録を可能にする事ができ
た。又、書込電流を最適値に設定できる為、内周での出
力電圧も改善できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例になる書込電流可変回路の具
体的な回路図を示す。 1……電流可変回路、2……電源端子、3……レディ信
号の入力端子、Q1〜Q4……トランジスタ、C1〜C2
…コンデンサ、R1〜R9……抵抗、H……ヘッド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラックがスパイラル状に形成されたディ
    スクの外周トラックから内周へ向かってヘッドが移動す
    るシーケンシャルディスクの書込電流制御回路におい
    て、該ヘッドの書込開始以前においてコンデンサを充電
    するとともに、該ヘッドの書込開始時に該コンデンサの
    放電を開始する充放電回路と、該コンデンサの放電電荷
    に応じて該ヘッドの端子電圧を制御する制御手段とを有
    し、該ディスクに対する該ヘッドの線速度の低下に対し
    て、該ヘッドの書込電流をコンデンサに充電された電荷
    の放電時定数によって減少させる様にしたことを特徴と
    するシーケンシャルディスクの書込電流可変回路。
JP10159584U 1984-07-05 1984-07-05 シ−ケンシヤルデイスクの書込電流可変回路 Expired - Lifetime JPH067444Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6116701U JPS6116701U (ja) 1986-01-31
JPH067444Y2 true JPH067444Y2 (ja) 1994-02-23

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