JPH0674504A - トイレ用換気扇の自動運転装置 - Google Patents
トイレ用換気扇の自動運転装置Info
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- JPH0674504A JPH0674504A JP4222706A JP22270692A JPH0674504A JP H0674504 A JPH0674504 A JP H0674504A JP 4222706 A JP4222706 A JP 4222706A JP 22270692 A JP22270692 A JP 22270692A JP H0674504 A JPH0674504 A JP H0674504A
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- JP
- Japan
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- illuminance
- toilet
- ventilation fan
- signal
- output signal
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- Pending
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Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 照明を含むトイレの換気雰囲気を誤動作なく
適切に形成する。 【構成】 トイレ内の人を検知し信号を出力する人感セ
ンサ3を含む人検知手段と、同トイレの照度を検知し信
号を出力する光センサ6を含む照度検知手段5と、人検
知手段の出力信号の有無に応じて換気扇モータ9の速度
を選択して設定された換気運転パターンをモータ駆動回
路10を介して実行し、また照度検知手段5の出力信号
の有無に応じてトイレのランプ1の点消燈をランプ駆動
回路11を介して実行するマイコン8を備え、このマイ
コン8により、各駆動回路10,11の出力切換時の切
換え直後の一定時間は人検知手段からの出力信号を無視
するようにする。 【効果】 ノイズが含まれ易い時の制御情報が排除さ
れ、誤動作が回避される。
適切に形成する。 【構成】 トイレ内の人を検知し信号を出力する人感セ
ンサ3を含む人検知手段と、同トイレの照度を検知し信
号を出力する光センサ6を含む照度検知手段5と、人検
知手段の出力信号の有無に応じて換気扇モータ9の速度
を選択して設定された換気運転パターンをモータ駆動回
路10を介して実行し、また照度検知手段5の出力信号
の有無に応じてトイレのランプ1の点消燈をランプ駆動
回路11を介して実行するマイコン8を備え、このマイ
コン8により、各駆動回路10,11の出力切換時の切
換え直後の一定時間は人検知手段からの出力信号を無視
するようにする。 【効果】 ノイズが含まれ易い時の制御情報が排除さ
れ、誤動作が回避される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はトイレの換気と照明と
を自動制御するトイレ用換気扇の自動運転装置に関する
ものである。
を自動制御するトイレ用換気扇の自動運転装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】トイレ用換気扇の自動運転装置として
は、従来においては例えば特開平3ー7835号公報に
示されているようなものがある。これは、トイレ内の人
を検知する人検知手段と、トイレ内の臭気を検知する臭
気検知手段とを備え、これらの出力信号の有無に応じて
制御手段により、換気扇の駆動モータの速度を選択し、
設定された換気運転パターンを実行させるものである。
は、従来においては例えば特開平3ー7835号公報に
示されているようなものがある。これは、トイレ内の人
を検知する人検知手段と、トイレ内の臭気を検知する臭
気検知手段とを備え、これらの出力信号の有無に応じて
制御手段により、換気扇の駆動モータの速度を選択し、
設定された換気運転パターンを実行させるものである。
【0003】上記の自動運転装置は、人の有無と臭気の
有無に応じて換気扇の運転を制御するものであるが、ト
イレの照明と人の有無とによりトイレ用換気扇を制御す
るものもある。例えば図12はこの種の従来のトイレ用
換気扇の自動運転装置の構成を示すブロック構成図であ
る。同図において20は焦電型赤外線センサ等の人感セ
ンサ、21は人感センサ20の検知信号を入力し、それ
を加工処理して人感検知信号を出力する人感検知回路、
22は明るさを検知する光センサで、23は光センサ2
2の出力を加工処理して照度検知信号を出力する照度検
知回路である。24は人感検知回路21の人感検知信号
及び照度検知回路23の照度検知信号を入力し、換気扇
モータ25の駆動信号を出力するマイクロコンピュータ
等により構成された制御手段で、26はこの制御手段2
4の駆動信号により換気扇モータ25を駆動する駆動回
路である。この自動運転装置においては、制御手段24
に人感検知回路21と照度検知回路23から一定時間毎
に信号が入力され、制御手段24ではこれらの信号の有
無を判断しつつ所定のシーケンスに従いトイレ用換気扇
の運転を制御する。
有無に応じて換気扇の運転を制御するものであるが、ト
イレの照明と人の有無とによりトイレ用換気扇を制御す
るものもある。例えば図12はこの種の従来のトイレ用
換気扇の自動運転装置の構成を示すブロック構成図であ
る。同図において20は焦電型赤外線センサ等の人感セ
ンサ、21は人感センサ20の検知信号を入力し、それ
を加工処理して人感検知信号を出力する人感検知回路、
22は明るさを検知する光センサで、23は光センサ2
2の出力を加工処理して照度検知信号を出力する照度検
知回路である。24は人感検知回路21の人感検知信号
及び照度検知回路23の照度検知信号を入力し、換気扇
モータ25の駆動信号を出力するマイクロコンピュータ
等により構成された制御手段で、26はこの制御手段2
4の駆動信号により換気扇モータ25を駆動する駆動回
路である。この自動運転装置においては、制御手段24
に人感検知回路21と照度検知回路23から一定時間毎
に信号が入力され、制御手段24ではこれらの信号の有
無を判断しつつ所定のシーケンスに従いトイレ用換気扇
の運転を制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなトイレ用
換気扇の自動運転装置においては、駆動回路26にリレ
ーなどの回路部品が使用されていると、そのON/OF
Fによるサージより人感センサ20が誤動作するという
問題があるうえ、光センサ22に戯れに手をかざしただ
けでも照明状態が暗いという判断がなされ、予定したよ
うにはトイレ用換気扇が制御できないといった解決すべ
き課題を含んでいる。
換気扇の自動運転装置においては、駆動回路26にリレ
ーなどの回路部品が使用されていると、そのON/OF
Fによるサージより人感センサ20が誤動作するという
問題があるうえ、光センサ22に戯れに手をかざしただ
けでも照明状態が暗いという判断がなされ、予定したよ
うにはトイレ用換気扇が制御できないといった解決すべ
き課題を含んでいる。
【0005】この発明はかかる従来の課題を解決するた
めになされたもので、照明を含むトイレのトータル的な
換気雰囲気を適切に形成することができる誤動作の殆ど
ないトイレ用換気装置の自動運転装置を提供することを
目的とする。
めになされたもので、照明を含むトイレのトータル的な
換気雰囲気を適切に形成することができる誤動作の殆ど
ないトイレ用換気装置の自動運転装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明にかかるトイレ
用換気扇の自動運転装置は、トイレ内の人を検知し信号
を出力する人検知手段と、同トイレの照度を検知し信号
を出力する照度検知手段と、上記人検知手段の出力信号
の有無に応じて前記換気扇の駆動モータの速度を選択し
て設定された換気運転パターンを駆動回路を介して実行
し、また上記照度検知手段の出力信号の有無に応じてト
イレの照明器の点消燈を駆動回路を介して実行する制御
手段を備え、この制御手段を、上記各駆動回路の出力切
換時の切換え直後の一定時間は人検知手段からの出力信
号を無視するようにしたものである。
用換気扇の自動運転装置は、トイレ内の人を検知し信号
を出力する人検知手段と、同トイレの照度を検知し信号
を出力する照度検知手段と、上記人検知手段の出力信号
の有無に応じて前記換気扇の駆動モータの速度を選択し
て設定された換気運転パターンを駆動回路を介して実行
し、また上記照度検知手段の出力信号の有無に応じてト
イレの照明器の点消燈を駆動回路を介して実行する制御
手段を備え、この制御手段を、上記各駆動回路の出力切
換時の切換え直後の一定時間は人検知手段からの出力信
号を無視するようにしたものである。
【0007】また別の発明にかかるトイレ用換気扇の自
動運転装置は、特に照度検知手段の出力信号に所定の遅
延時間を設定できる照度検知遅延手段を備えたものであ
る。
動運転装置は、特に照度検知手段の出力信号に所定の遅
延時間を設定できる照度検知遅延手段を備えたものであ
る。
【0008】さらに別の発明にかかるトイレ用換気扇の
自動運転装置は、特に照度検知手段の出力信号に所定の
遅延時間を設定する照度検知遅延手段における遅延時間
を照度検知遅延調整手段により調整できるようにしたも
のである。
自動運転装置は、特に照度検知手段の出力信号に所定の
遅延時間を設定する照度検知遅延手段における遅延時間
を照度検知遅延調整手段により調整できるようにしたも
のである。
【0009】
【作用】この発明においては、駆動回路によるノイズが
含まれ得る時の人検知手段の出力信号はこれを無視し、
誤謬を含む制御情報を排除することができるようにな
る。
含まれ得る時の人検知手段の出力信号はこれを無視し、
誤謬を含む制御情報を排除することができるようにな
る。
【0010】また別の発明においては、特に照度検知手
段の出力信号に所定の遅延時間が設定されるので、手が
かざされた時のような短時間の照度の変動といった誤謬
を含む照度に関する制御情報を排除することができ、さ
らに別の発明においては遅延時間の調整もできるように
なる。
段の出力信号に所定の遅延時間が設定されるので、手が
かざされた時のような短時間の照度の変動といった誤謬
を含む照度に関する制御情報を排除することができ、さ
らに別の発明においては遅延時間の調整もできるように
なる。
【0011】
実施例1.図1はこの発明の実施例を示すトイレ用換気
扇の自動運転装置のブロック構成図、図2はその照度検
知手段の回路構成図、図3はトイレにおける配置を示す
説明図、図4は同じく動作を示すフローチャートであ
る。
扇の自動運転装置のブロック構成図、図2はその照度検
知手段の回路構成図、図3はトイレにおける配置を示す
説明図、図4は同じく動作を示すフローチャートであ
る。
【0012】このトイレ用換気扇の自動運転装置は、図
3に示すように照明器としてのランプ1が組込まれたト
イレ用の換気扇2に対するもので、トイレの照明を含む
換気雰囲気を制御しようとするもので、換気扇2の本体
はトイレの壁面等に、各センサはトイレ内の感知しやす
い位置にそれぞれ取り付けられる。
3に示すように照明器としてのランプ1が組込まれたト
イレ用の換気扇2に対するもので、トイレの照明を含む
換気雰囲気を制御しようとするもので、換気扇2の本体
はトイレの壁面等に、各センサはトイレ内の感知しやす
い位置にそれぞれ取り付けられる。
【0013】図1において3は焦電型赤外線センサ等の
人感センサ、4は人感センサ3の検知信号を入力し、人
感センサ3が人を検知すると人検知信号を出力する人検
知回路で、人感センサ3と人検知回路4とで人検出手段
を構成している。5は明るさを検知するCDS等による
光センサ6と照度検知回路7とにより構成された照度検
知手段で、照度検知回路7は光センサ6の出力を入力
し、設定された照度を光センサ6が検知すると照度検知
信号を出力する。8は人検知回路4の人検知信号及び照
度検知回路7の照度検知信号を入力し、換気扇モータ9
の駆動信号を出力する制御手段としてのマイクロコンピ
ュータ(以降マイコンと称す)で、10はこのマイコン
8の駆動信号により換気扇モータ9を駆動するモータ駆
動回路、11は同じくマイコン8の駆動信号によりラン
プ1を駆動するランプ駆動回路である。
人感センサ、4は人感センサ3の検知信号を入力し、人
感センサ3が人を検知すると人検知信号を出力する人検
知回路で、人感センサ3と人検知回路4とで人検出手段
を構成している。5は明るさを検知するCDS等による
光センサ6と照度検知回路7とにより構成された照度検
知手段で、照度検知回路7は光センサ6の出力を入力
し、設定された照度を光センサ6が検知すると照度検知
信号を出力する。8は人検知回路4の人検知信号及び照
度検知回路7の照度検知信号を入力し、換気扇モータ9
の駆動信号を出力する制御手段としてのマイクロコンピ
ュータ(以降マイコンと称す)で、10はこのマイコン
8の駆動信号により換気扇モータ9を駆動するモータ駆
動回路、11は同じくマイコン8の駆動信号によりラン
プ1を駆動するランプ駆動回路である。
【0014】人検知回路4と照度検知回路7の各出力端
子は、マイコン8の入力ポートIaとIbにそれぞれ接
続され、マイコン8の出力ポートOaにはモータ駆動回
路10を介して換気扇モータ9が、出力ポートObには
ランプ駆動回路11を介してランプ1がそれぞれ接続さ
れている。モータ駆動回路10はマイコン8から弱運転
駆動信号が入力されると、換気扇モータ9の低速度通電
回路を形成し、強運転駆動信号が入力されると、換気扇
モータ9の高速度通電回路を形成し、これら両信号のな
いときには換気扇モータ9を停止する回路を形成する。
また、ランプ駆動回路11はマイコン8から点燈の駆動
信号が入力されると、ランプ1の通電回路を形成し、点
燈の駆動信号のないときにはランプ1の通電を断つ回路
を形成する。
子は、マイコン8の入力ポートIaとIbにそれぞれ接
続され、マイコン8の出力ポートOaにはモータ駆動回
路10を介して換気扇モータ9が、出力ポートObには
ランプ駆動回路11を介してランプ1がそれぞれ接続さ
れている。モータ駆動回路10はマイコン8から弱運転
駆動信号が入力されると、換気扇モータ9の低速度通電
回路を形成し、強運転駆動信号が入力されると、換気扇
モータ9の高速度通電回路を形成し、これら両信号のな
いときには換気扇モータ9を停止する回路を形成する。
また、ランプ駆動回路11はマイコン8から点燈の駆動
信号が入力されると、ランプ1の通電回路を形成し、点
燈の駆動信号のないときにはランプ1の通電を断つ回路
を形成する。
【0015】照度検知手段5は例えば図2に示すような
構成である。即ち、12はコンパレータ等の比較器で、
その入力端子12aには抵抗13,14が、もう一つの
入力端子12bには光センサ6と抵抗15が接続され、
出力端子12cはマイコン8の入力ポートIbに接続さ
れている。
構成である。即ち、12はコンパレータ等の比較器で、
その入力端子12aには抵抗13,14が、もう一つの
入力端子12bには光センサ6と抵抗15が接続され、
出力端子12cはマイコン8の入力ポートIbに接続さ
れている。
【0016】図4のフローチャートに従ってこのトイレ
用換気扇の自動運転装置の動作を説明すると、まず、電
源の投入によりマイコン8は初期化を行なった後、人検
知手段と照度検知手段5より一定時間毎に人検知信号と
照度検知信号とを入力する。ステップ1では、人検知信
号が有るか無いかの判断がなされ、無ければ換気扇2の
運転停止のステップ2に進み、タイマAのステップ3を
介してステップ1へ戻る。ステップ3でタイマAは出力
状態を維持し、人検知信号を無視して人検知信号の無い
状態とする。ステップ2で人検知信号が有れば、ステッ
プ4に進み、ステップ4で照度検知信号の有無を判断す
る。
用換気扇の自動運転装置の動作を説明すると、まず、電
源の投入によりマイコン8は初期化を行なった後、人検
知手段と照度検知手段5より一定時間毎に人検知信号と
照度検知信号とを入力する。ステップ1では、人検知信
号が有るか無いかの判断がなされ、無ければ換気扇2の
運転停止のステップ2に進み、タイマAのステップ3を
介してステップ1へ戻る。ステップ3でタイマAは出力
状態を維持し、人検知信号を無視して人検知信号の無い
状態とする。ステップ2で人検知信号が有れば、ステッ
プ4に進み、ステップ4で照度検知信号の有無を判断す
る。
【0017】ステップ4で照度検知信号が有れば、ステ
ップ5に進み、無ければステップ6に進む。ステップ6
では、トイレ内に人が居て、トイレ内は高照度の状態で
あるとして、換気扇弱運転・ランプ消燈の出力を生成
し、タイマAのステップ7を介してステップ8に進む。
ステップ6では、トイレ内に人が居て、トイレ内が低照
度の状態であるとして、換気扇弱運転・ランプ点燈の出
力を生成し、タイマAのステップ7を介してステップ8
に進む。ステップ8では再び人検知信号の有無が判断さ
れ、有ればステップ4へ戻り、無ければタイマBを介し
てステップ9に進む。ステップ9ではタイマBのタイム
アップの判断がなされ、タイムアップならばステップ1
0へ進み、タイムアップでなければステップ8へ戻る。
ップ5に進み、無ければステップ6に進む。ステップ6
では、トイレ内に人が居て、トイレ内は高照度の状態で
あるとして、換気扇弱運転・ランプ消燈の出力を生成
し、タイマAのステップ7を介してステップ8に進む。
ステップ6では、トイレ内に人が居て、トイレ内が低照
度の状態であるとして、換気扇弱運転・ランプ点燈の出
力を生成し、タイマAのステップ7を介してステップ8
に進む。ステップ8では再び人検知信号の有無が判断さ
れ、有ればステップ4へ戻り、無ければタイマBを介し
てステップ9に進む。ステップ9ではタイマBのタイム
アップの判断がなされ、タイムアップならばステップ1
0へ進み、タイムアップでなければステップ8へ戻る。
【0018】ステップ10ではトイレから人が居なくな
ったとして換気扇2を強運転し、ランプ1を消燈してス
テップ11のタイマAを介してステップ12に進む。ス
テップ12では人検知信号の有無が再び判断され、有れ
ばステップ4へ戻り、無ければタイマCを介してステッ
プ13へ進む。ステップ14ではタイマCのタイムアッ
プの判断がなされ、タイムアップならば換気扇2を停止
させるステップ14へ進み、タイムアップでなければス
テップ12へ戻る。ステップ14で運転停止の後はタイ
マAによるステップ15を介してステップ1に戻る。
ったとして換気扇2を強運転し、ランプ1を消燈してス
テップ11のタイマAを介してステップ12に進む。ス
テップ12では人検知信号の有無が再び判断され、有れ
ばステップ4へ戻り、無ければタイマCを介してステッ
プ13へ進む。ステップ14ではタイマCのタイムアッ
プの判断がなされ、タイムアップならば換気扇2を停止
させるステップ14へ進み、タイムアップでなければス
テップ12へ戻る。ステップ14で運転停止の後はタイ
マAによるステップ15を介してステップ1に戻る。
【0019】このようにこのトイレ用換気扇の自動運転
装置では、換気扇2やランプ1の運転切換え出力の直後
はタイマAにより出力状態が維持され、これにより人検
知手段からの出力信号が無視されるので、モータ駆動回
路10及びランプ駆動回路11によるノイズが含まれ得
る時の制御情報を排除することができ、誤動作を回避す
ることができる。ただし、実際のトイレ内の照度状態と
は食い違った照度情報が照度検知手段5から出力される
こともありうる。即ち、トイレ内に照度変化があると光
センサ6の抵抗変化として現われ、比較器12の入力端
子12bの電圧が照度変化に応じて変化することにな
る。比較器12の入力端子12aの電圧は一定であるた
め出力端子12cには照度変化に応じて、入力端子12
bの電圧<入力端子12aの電圧の場合には照度検知信
号Hが出力され、入力端子12bの電圧>入力端子12
aの電圧の場合には照度検知信号Lが出力される(図5
参照)。ここで光センサ6の前に例えば手をかざした時
のように照度変化が急峻な場合には同図に示すように照
度検出信号も急峻な変化をする。従って、悪戯で光セン
サ6の前に手をかざすようなことがあると、高照度の状
態でも瞬時に低照度の照度検知信号が出力され、実際の
照度状態とは食い違った情報による制御が行なわれるこ
ともありうる。以下に説明する実施例は、上述したよう
な照度検知にかかる錯誤要素を排除したものである。な
お、実際の装置では換気扇2及びランプ1を手動運転に
切り換える切換え手段を備えている。
装置では、換気扇2やランプ1の運転切換え出力の直後
はタイマAにより出力状態が維持され、これにより人検
知手段からの出力信号が無視されるので、モータ駆動回
路10及びランプ駆動回路11によるノイズが含まれ得
る時の制御情報を排除することができ、誤動作を回避す
ることができる。ただし、実際のトイレ内の照度状態と
は食い違った照度情報が照度検知手段5から出力される
こともありうる。即ち、トイレ内に照度変化があると光
センサ6の抵抗変化として現われ、比較器12の入力端
子12bの電圧が照度変化に応じて変化することにな
る。比較器12の入力端子12aの電圧は一定であるた
め出力端子12cには照度変化に応じて、入力端子12
bの電圧<入力端子12aの電圧の場合には照度検知信
号Hが出力され、入力端子12bの電圧>入力端子12
aの電圧の場合には照度検知信号Lが出力される(図5
参照)。ここで光センサ6の前に例えば手をかざした時
のように照度変化が急峻な場合には同図に示すように照
度検出信号も急峻な変化をする。従って、悪戯で光セン
サ6の前に手をかざすようなことがあると、高照度の状
態でも瞬時に低照度の照度検知信号が出力され、実際の
照度状態とは食い違った情報による制御が行なわれるこ
ともありうる。以下に説明する実施例は、上述したよう
な照度検知にかかる錯誤要素を排除したものである。な
お、実際の装置では換気扇2及びランプ1を手動運転に
切り換える切換え手段を備えている。
【0020】実施例2.図6と図7ならびに図8はこの
発明の他の実施例を示したもので、照度検知手段5に照
度検知遅延手段16を設けた構成以外は前述の実施例1
の構成と同じであり、基本的な動作も同じである。従っ
て実施例1と同一部分には実施例1と共通の符号を図に
付し、それらの説明は省略することにする。
発明の他の実施例を示したもので、照度検知手段5に照
度検知遅延手段16を設けた構成以外は前述の実施例1
の構成と同じであり、基本的な動作も同じである。従っ
て実施例1と同一部分には実施例1と共通の符号を図に
付し、それらの説明は省略することにする。
【0021】即ち、照度検知手段5の照度検知回路7の
入力端子には照度検知遅延手段16が接続されている。
照度検知遅延手段16は例えば図7に示すようにコンデ
ンサで構成することができる。即ち、トイレ内に照度変
化があると光センサ6の抵抗変化として現われ、比較器
12の入力端子12bの電圧は、照度検知遅延手段16
を介して照度変化に応じて図8に示すようになだらかに
変化することになる。例えば光センサ6の前に手をかざ
した時には、照度変化は急峻であるが比較器12の、入
力端子12bの電圧はなだらかな変化となる。入力端子
12bの電圧>入力端子12aの電圧に直ちにはなら
ず、入力端子12bの電圧<入力端子12aの電圧の状
態が暫く続くことになる。この時の比較器12の出力は
照度検知信号Hとなる。この状態の時に手をかざすこと
をやめた場合も、入力端子12bの電圧<入力端子12
aの電圧となり、照度検知信号Hが出力される(図8参
照)。従って、光センサ6の前に例えば手をかざすとい
う行為に対して比較器12の出力は変化しないことにな
り、実際の照度状態とは食い違った情報による制御が行
なわれることが回避される。
入力端子には照度検知遅延手段16が接続されている。
照度検知遅延手段16は例えば図7に示すようにコンデ
ンサで構成することができる。即ち、トイレ内に照度変
化があると光センサ6の抵抗変化として現われ、比較器
12の入力端子12bの電圧は、照度検知遅延手段16
を介して照度変化に応じて図8に示すようになだらかに
変化することになる。例えば光センサ6の前に手をかざ
した時には、照度変化は急峻であるが比較器12の、入
力端子12bの電圧はなだらかな変化となる。入力端子
12bの電圧>入力端子12aの電圧に直ちにはなら
ず、入力端子12bの電圧<入力端子12aの電圧の状
態が暫く続くことになる。この時の比較器12の出力は
照度検知信号Hとなる。この状態の時に手をかざすこと
をやめた場合も、入力端子12bの電圧<入力端子12
aの電圧となり、照度検知信号Hが出力される(図8参
照)。従って、光センサ6の前に例えば手をかざすとい
う行為に対して比較器12の出力は変化しないことにな
り、実際の照度状態とは食い違った情報による制御が行
なわれることが回避される。
【0022】実施例3.図9と図10ならびに図11は
この発明の他の実施例を示したもので、照度検知手段5
に照度検知遅延手段16を、照度検知遅延手段16に照
度検知遅延調整手段17を設けた構成以外は前述の実施
例1の構成と同じであり、基本的な動作も同じである。
従って実施例1と同一部分には実施例1と共通の符号を
図に付し、それらの説明は省略することにする。
この発明の他の実施例を示したもので、照度検知手段5
に照度検知遅延手段16を、照度検知遅延手段16に照
度検知遅延調整手段17を設けた構成以外は前述の実施
例1の構成と同じであり、基本的な動作も同じである。
従って実施例1と同一部分には実施例1と共通の符号を
図に付し、それらの説明は省略することにする。
【0023】即ち、照度検知手段5の照度検知回路7の
入力端子には照度検知遅延手段16が接続され、照度検
知遅延手段16の入力端子には照度検知遅延調整手段1
7が接続されている。照度検知遅延調整手段17は例え
ば図10に示すように可変コンデンサで構成することが
できる。即ち、トイレ内に照度変化があると光センサ6
の抵抗変化として現われ、比較器12の入力端子12b
の電圧は、照度検知遅延手段16を介して照度変化に応
じて図11に示すようになだらかに変化することにな
る。照度検知遅延調整手段17を調整すれば、入力端子
12bの電圧<入力端子12aの電圧から入力端子12
bの電圧>入力端子12aの電圧へ変化するまでの時間
を調整することができ、実施例2と同様に実際の照度状
態とは食い違った情報による制御が行なわれることを回
避することができる。
入力端子には照度検知遅延手段16が接続され、照度検
知遅延手段16の入力端子には照度検知遅延調整手段1
7が接続されている。照度検知遅延調整手段17は例え
ば図10に示すように可変コンデンサで構成することが
できる。即ち、トイレ内に照度変化があると光センサ6
の抵抗変化として現われ、比較器12の入力端子12b
の電圧は、照度検知遅延手段16を介して照度変化に応
じて図11に示すようになだらかに変化することにな
る。照度検知遅延調整手段17を調整すれば、入力端子
12bの電圧<入力端子12aの電圧から入力端子12
bの電圧>入力端子12aの電圧へ変化するまでの時間
を調整することができ、実施例2と同様に実際の照度状
態とは食い違った情報による制御が行なわれることを回
避することができる。
【0024】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明によれば駆動回路によるノイズが含まれ
得る時の在人検知手段の出力信号はこれを無視し、誤謬
を含む制御情報を排除することができ、照明を含むトイ
レのトータル的な換気雰囲気を誤動作を伴わずに形成す
ることができる。
うに、この発明によれば駆動回路によるノイズが含まれ
得る時の在人検知手段の出力信号はこれを無視し、誤謬
を含む制御情報を排除することができ、照明を含むトイ
レのトータル的な換気雰囲気を誤動作を伴わずに形成す
ることができる。
【0025】また別の発明によれば、特に照度検知手段
の出力信号に所定の遅延時間が設定されるので、手がか
ざされた時のような短時間の照度の変動といった誤謬を
含む照度に関する制御情報を排除することができ、さら
に別の発明によれば遅延時間の調整もでき、いずれも照
明を含むトイレのトータル的な換気雰囲気をより安定し
た動作により形成することができる。
の出力信号に所定の遅延時間が設定されるので、手がか
ざされた時のような短時間の照度の変動といった誤謬を
含む照度に関する制御情報を排除することができ、さら
に別の発明によれば遅延時間の調整もでき、いずれも照
明を含むトイレのトータル的な換気雰囲気をより安定し
た動作により形成することができる。
【図1】この発明の実施例を示すトイレ用換気扇の自動
運転装置のブロック構成図である。
運転装置のブロック構成図である。
【図2】この図1の照度検知手段の回路構成図である。
【図3】この発明の実施例のトイレ内の配置構成を示す
説明図である。
説明図である。
【図4】この発明の実施例を示すトイレ用換気扇の自動
運転装置の動作を示すフローチャートである。
運転装置の動作を示すフローチャートである。
【図5】この発明の実施例の照度検知に関する説明図で
ある。
ある。
【図6】この発明の他の実施例を示すトイレ用換気扇の
自動運転装置のブロック構成図である。
自動運転装置のブロック構成図である。
【図7】図6の照度検知部分の回路構成図である。
【図8】図6の実施例の照度検知に関する説明図であ
る。
る。
【図9】この発明の他の実施例を示すトイレ用換気扇の
自動運転装置のブロック構成図である。
自動運転装置のブロック構成図である。
【図10】図9の照度検知部分の回路構成図である。
【図11】図10の実施例の照度検知に関する説明図で
ある。
ある。
【図12】従来のトイレ用換気扇の自動運転装置のブロ
ック構成図である。
ック構成図である。
1 ランプ 2 換気扇 3 人感センサ 4 人検知回路 5 照度検知手段 6 光センサ 7 照度検知回路 8 マイコン 9 換気扇モータ 10 モータ駆動回路 11 ランプ駆動回路 16 照度検知遅延手段 17 照度検知遅延調整手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】ステップ4で照度検知信号が有れば、ステ
ップ5に進み、無ければステップ6に進む。ステップ5
では、トイレ内に人が居て、トイレ内は高照度の状態で
あるとして、換気扇弱運転・ランプ消燈の出力を生成
し、タイマAのステップ7を介してステップ8に進む。
ステップ6では、トイレ内に人が居て、トイレ内が低照
度の状態であるとして、換気扇弱運転・ランプ点燈の出
力を生成し、タイマAのステップ7を介してステップ8
に進む。ステップ8では再び人検知信号の有無が判断さ
れ、有ればステップ4へ戻り、無ければタイマBを介し
てステップ9に進む。ステップ9ではタイマBのタイム
アップの判断がなされ、タイムアップならばステップ1
0へ進み、タイムアップでなければステップ8へ戻る。
ップ5に進み、無ければステップ6に進む。ステップ5
では、トイレ内に人が居て、トイレ内は高照度の状態で
あるとして、換気扇弱運転・ランプ消燈の出力を生成
し、タイマAのステップ7を介してステップ8に進む。
ステップ6では、トイレ内に人が居て、トイレ内が低照
度の状態であるとして、換気扇弱運転・ランプ点燈の出
力を生成し、タイマAのステップ7を介してステップ8
に進む。ステップ8では再び人検知信号の有無が判断さ
れ、有ればステップ4へ戻り、無ければタイマBを介し
てステップ9に進む。ステップ9ではタイマBのタイム
アップの判断がなされ、タイムアップならばステップ1
0へ進み、タイムアップでなければステップ8へ戻る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】ステップ10ではトイレから人が居なくな
ったとして換気扇2を強運転し、ランプ1を消燈してス
テップ11のタイマAを介してステップ12に進む。ス
テップ12では人検知信号の有無が再び判断され、有れ
ばステップ4へ戻り、無ければタイマCを介してステッ
プ13へ進む。ステップ13ではタイマCのタイムアッ
プの判断がなされ、タイムアップならば換気扇2を停止
させるステップ14へ進み、タイムアップでなければス
テップ12へ戻る。ステップ14で運転停止の後はタイ
マAによるステップ15を介してステップ1に戻る。
ったとして換気扇2を強運転し、ランプ1を消燈してス
テップ11のタイマAを介してステップ12に進む。ス
テップ12では人検知信号の有無が再び判断され、有れ
ばステップ4へ戻り、無ければタイマCを介してステッ
プ13へ進む。ステップ13ではタイマCのタイムアッ
プの判断がなされ、タイムアップならば換気扇2を停止
させるステップ14へ進み、タイムアップでなければス
テップ12へ戻る。ステップ14で運転停止の後はタイ
マAによるステップ15を介してステップ1に戻る。
Claims (3)
- 【請求項1】 トイレの換気を行なう速度選択可能な換
気扇と、同トイレの照明を行なう照明器と、同トイレ内
の人を検知し信号を出力する人検知手段と、同トイレの
照度を検知し信号を出力する照度検知手段と、上記人検
知手段の出力信号の有無に応じて前記換気扇の駆動モー
タの速度を選択して設定された換気運転パターンを駆動
回路を介して実行し、また上記照度検知手段の出力信号
の有無に応じて前記照明器の点消燈を駆動回路を介して
実行する制御手段を備え、この制御手段は、上記各駆動
回路の出力切換時の切換え直後の一定時間は上記人検知
手段からの出力信号を無視することを特徴とするトイレ
用換気扇の自動運転装置。 - 【請求項2】 照度検知手段の出力信号に所定の遅延時
間を設定できる照度検知遅延手段を備えた請求項1に記
載のトイレ用換気扇の自動運転装置。 - 【請求項3】 照度検知手段の出力信号に所定の遅延時
間を設定する照度検知遅延手段における遅延時間を調整
する照度検知遅延調整手段を備えた請求項2に記載のト
イレ用換気扇の自動運転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222706A JPH0674504A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | トイレ用換気扇の自動運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222706A JPH0674504A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | トイレ用換気扇の自動運転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0674504A true JPH0674504A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16786634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4222706A Pending JPH0674504A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | トイレ用換気扇の自動運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674504A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004129232A (ja) * | 2003-08-28 | 2004-04-22 | Isa Co Ltd | 電気機器の制御方法、プログラムを記録した記録媒体、および電気機器システム |
| JP2013122422A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Rohm Co Ltd | 人感センサ及びこれを備えた照明機器 |
| US9185779B2 (en) | 2012-06-01 | 2015-11-10 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Sensor device for reducing erroneous activation of a light source |
| CN106332409A (zh) * | 2016-03-01 | 2017-01-11 | 四川行之智汇知识产权运营有限公司 | 一种人体红外感应装置 |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP4222706A patent/JPH0674504A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004129232A (ja) * | 2003-08-28 | 2004-04-22 | Isa Co Ltd | 電気機器の制御方法、プログラムを記録した記録媒体、および電気機器システム |
| JP2013122422A (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | Rohm Co Ltd | 人感センサ及びこれを備えた照明機器 |
| US9185779B2 (en) | 2012-06-01 | 2015-11-10 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Sensor device for reducing erroneous activation of a light source |
| CN106332409A (zh) * | 2016-03-01 | 2017-01-11 | 四川行之智汇知识产权运营有限公司 | 一种人体红外感应装置 |
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