JPS6233619Y2 - - Google Patents

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JPS6233619Y2
JPS6233619Y2 JP1981157467U JP15746781U JPS6233619Y2 JP S6233619 Y2 JPS6233619 Y2 JP S6233619Y2 JP 1981157467 U JP1981157467 U JP 1981157467U JP 15746781 U JP15746781 U JP 15746781U JP S6233619 Y2 JPS6233619 Y2 JP S6233619Y2
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JP
Japan
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outside air
vehicle interior
blower motor
switching
outputs
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JP1981157467U
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JPS5861608U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車内換気装置に係り、更に具体的には
車内の煙濃度が一定レベル以上に達した場合に車
内を自動的に強制換気する自動車用換気装置に関
する。
従来の車内換気装置にあつては運転者の手動操
作により換気装置を作動させ、車内を換気するよ
うに構成されていた。この為、煙草等の煙が車室
内においてある一定の濃度に達しても気付かなか
つたり、あるいは手動操作の煩わしさから、該操
作を怠つたりすることがあり、乗員の健康を害す
る虞れがあつた。
本考案の目的は上記従来装置の欠点に鑑み、車
室内の換気を自動的に行う車内換気装置を提供す
ることにある。
上記目的を達成するために本考案は、車室内の
煙濃度を検出する煙センサと、該煙センサの検出
出力を取り込み車室内の煙濃度が所定値以上とな
つた時に比較信号を出力するコンパレータと、車
室内の空気を循環させるブロアモータと、該ブロ
アモータの回転数を切替える手動スイツチと、車
室内外の空気の切換えを行う内外気切換ダンパの
開度を調節する駆動手段と、オート作動時に前記
コンパレータの比較信号に基づいてブロアモータ
に高速回転指令信号を出力すると共に内外気切換
ダンパを外気側に切換える制御信号を前記駆動手
段に出力する制御部と、を備え、前記ブロアモー
タの回転数は手動スイツチの操作により選択的に
切替可能であることを特徴とする。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図には本考案に係る車内換気装置の制御
部の回路構成が示されており、同図において1は
車室内の煙濃度を検出する煙センサであり、その
出力特性は第2図に示す如く、煙濃度(%/m)
に対して直線関係にある。この煙センサは例えば
発光素子と光感応素子とで構成され、発光素子か
らの射出光の減衰度から煙濃度を検出することが
できる。3はバツテリVBからイグニツシヨンス
イツチ2、抵抗R1を介して供給される電圧から
基準電圧VCを作る基準電圧発生部であり、ツエ
ナーダイオードZD1、抵抗R2,R3より構成
されている。また4は第3図に示すようなヒステ
リシス特性を有するコンパレータであり、該コン
パレータ4は煙センサ1の検出出力と基準電圧V
Cとを比較し、比較信号VOUTをブロアモータ制御
回路5及び内外気切換制御回路9に出力する。こ
のコンパレータ4は周知のシユミツトトリガー回
路で容易に実現できる。
一方、ブロアモータ制御回路5はコンパレータ
4の比較信号VOUTがVOUT=1(論理レベル)で
ある場合にはブロアモータ7の回転数を高回転
(Hi)に制御する。
またこの時、内外気切換制御回路9はサーボモ
ータ10を駆動し、第4図に示す車室外に通ずる
通路20に設けられた内外気切換用ダンパ30を
外気側Aに切換え、車室内を強制換気する。
更に6はブロアモータ7の回転数を手動で切換
えるためのマニユアルスイツチであり、スイツチ
6−1,6−2,6−3,6−4を操作すると
夫々、ブロアモータ7をHi(高回転)、Mid(中
間の回転数)、Lp(低回転)、OFFに切換えられ
る。従つて、このマニユアルスイツチ6を操作す
ることで、種々の条件あるいは車両使用者の好み
に応じてブロアモータの回転数を設定でき、モー
タの作動中においても必要に応じて所望の回転数
に切替可能である。
また8はサーボモータ10の正逆回転、即ち内
外気切換を手動で切換操作するためのマニユアル
スイツチであり、スイツチ8−1は内外気切換ダ
ンパ30を内外気側Bに切換えるための内気スイ
ツチ、スイツチ8−2は内外気切換ダンパ30を
外気側Aに切換えるための外気スイツチである。
従つて、スイツチ8−1に切替えれば車室内空気
と外気との連通が断たれ、車室内での空気が循環
し、一方スイツチ8−2に切替えれば車室内空気
と外気との換気が行われることになる。
尚、ブロアモータ制御回路5及び内外気切換制
御回路9よりなる制御部50はハードウエアのみ
で構成してもよいが、本実施例ではマイクロコン
ピユータにより構成している。
次に第5図に制御部50の処理内容を示す。同
図においてステツプ100でプログラムが起動さ
れると、ステツプ102で初期設定が成される。
すなわちブロアフラグFLBL及び内外気フラグ
FLINをセツトし、ブロアモータ7を“Lp”にす
ると共に内外気切換ダンパ30を外気側Aに切換
える。ここでブロアフラグFLBL、内外気フラグ
FLINは共に“1”の場合はオートモード、“0”
の場合はマニユアルモードで夫々、制御部が動作
することを意味する。さらに次のステツプ104
ではコンパレータ4の比較信号VOUTが論理
“1”になつたか否か、換言すれば車室内の煙濃
度が30%/m以上に達したか否かが判定される。
ステツプ104で“NO”と判定された場合には
ステツプ106に移行する。そしてここでマニユ
アルスイツチ6、8のいずれも押圧操作されてい
ない場合にはステツプ106,108,110,
112,122,124で“NO”と判定され、
次のステツプ130でブロアフラグFLBL、内外
気フラグFLINをセツトし、ステツプ104に戻
る。
一方ステツプ106,108,110,11
2,でマニユアルスイツチ6即ちスイツチ6−
1,6−2,6−3,6−4のいずれかが操作さ
れた場合には夫々、ブロアモータ7の回転数を
“Hi”,“Mid”,“Lp”にするための制御信号又は
モータ7を停止させるための制御信号を該モータ
7に出力し、ステツプ122に移行する。さらに
ステツプ122,124で外気スイツチ8−1、
内気スイツチ8−2のいずれかが操作された場合
には前記内外気切換ダンパ30を内気側B又は外
気側Aに切換えるための制御信号がサーボモータ
10に出力され、ステツプ130に移行し同様の
処理が成される。
ステツプ104で“YES”と判定された場合
には次のステツプ132でブロアフラグFLBLが
リセツトされているか否か、換言すればマニユア
ルモードに切換えられているか否かの判定が行な
われ、ステツプ132で“YES”と判定された
場合にはステツプ138にジヤンプする。一方ス
テツプ132で“NO”と判定された場合には次
のステツプ134に移行し、該ステツプ134で
ブロアモータ7を“Hi”にし、さらに次のステ
ツプ136でブロアフラグFLBLを“1”にし、
ステツプ138に移行する。ステツプ138では
内外気フラグFLINがリセツトされているか否か
が判定され、該ステツプ138で“YES”と判
定された場合にはステツプ144にジヤンプす
る。
他方ステツプ138で“NO”と判定された場
合には次のステツプ140で内外気切換ダンパ3
0を外気側Aに切換え、ステツプ142で内外気
フラグFLINをセツトし、ステツプ144に移行
する。
ここでマニユアルスイツチ6,8のいずれも操
作されていない場合にはステツプ144,14
6,148,150,162,168で“NO”
と判定され、ステツプ104に戻り同様の処理が
行なわれる。他方ステツプ144,146,14
8,150においてマニユアルスイツチ6、即ち
スイツチ6−1,6−2,6−3,6−4のいず
れかが操作された場合には夫々、ブロアモータ7
の回転数を“Hi”,“Mid”,“Lp”にするための
制御信号又はモータ7を停止させるための制御信
号がモータ7に出力され(ステツプ152,15
4,156,158)、ステツプ160でブロア
フラグFLBLをリセツトし、ステツプ162に移
行する。ステツプ162では内気スイツチ8−1
が操作されたか否かが判定され、該ステツプ16
2で“YES”と判定された場合にはステツプ1
64に移行し、該ステツプ164で内外気切換ダ
ンパ30を内気側Bに切換え、ステツプ166で
内外気フラグをリセツトし次のステツプ168に
移行する。そしてステツプ168では外気スイツ
チ8−2が操作されたか否かが判定され該ステツ
プ168で“YES”と判定された場合にはステ
ツプ170で内外気切換ダンパ30を外気側Aに
切換え、ステツプ104に戻り、既述したと同様
の処理が行なわれる。
尚、本実施例では内外気切換用ダンパの開閉を
サーボモータを回転駆動することにより行なつて
いるが、これに限定されることなく、例えば負圧
ダイアフラム等、他の手段に置換できることは言
うまでもない。
以上に説明した如く本考案では車室内の煙濃度
が所定値以上に達した場合に車室内を自動的に強
制換気を行なうように構成したので本考案によれ
ば強制換気必要時における手動操作の煩わしさか
ら解放され、車室内の清浄化が確保される。
更に、ブロアモータ回転数の任意選択を可能と
するマニユアルスイツチを設けたので、種々の状
況あるいは車両用使用者の好みに応じて最適の換
気速度に設定及び変更でき、車室内の快適性を確
実に保持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る車内換気装置の構成を示
す回路図、第2図は煙センサ1の出力特性の一例
を示す特性図、第3図はコンパレータ4のヒステ
リシス特性を示す図、第4図は内外気切換機構の
概略を示す説明図、第5図は制御部50の処理内
容を示すフローチヤートである。 1……煙センサ、4……コンパレータ、7……
ブロアモータ、10……サーボモータ、50……
制御部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車室内の煙濃度を検出する煙センサと、該煙セ
    ンサの検出出力を取り込み車室内の煙濃度が所定
    値以上となつた時に比較信号を出力するコンパレ
    ータと、車室内の空気を循環させるブロアモータ
    と、該ブロアモータの回転数を切替える手動スイ
    ツチと、車室内外の空気の切換えを行う内外気切
    換ダンパの開度を調節する駆動手段と、オート作
    動時に前記コンパレータの比較信号に基づいてブ
    ロアモータに高速回転指令信号を出力すると共に
    内外気切換ダンパを外気側に切換える制御信号を
    前記駆動手段に出力する制御部と、を備え、前記
    ブロアモータの回転数は手動スイツチの操作によ
    り選択的に切替可能であることを特徴とする車室
    内換気装置。
JP15746781U 1981-10-22 1981-10-22 車内換気装置 Granted JPS5861608U (ja)

Priority Applications (1)

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JP15746781U JPS5861608U (ja) 1981-10-22 1981-10-22 車内換気装置

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JP15746781U JPS5861608U (ja) 1981-10-22 1981-10-22 車内換気装置

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Publication Number Publication Date
JPS5861608U JPS5861608U (ja) 1983-04-26
JPS6233619Y2 true JPS6233619Y2 (ja) 1987-08-28

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ID=29949990

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JP15746781U Granted JPS5861608U (ja) 1981-10-22 1981-10-22 車内換気装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011027308A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd 中央制御室の換気方法及び中央制御室換気装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939330B2 (ja) * 1980-03-14 1984-09-22 株式会社デンソー 自動車用空調制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5861608U (ja) 1983-04-26

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