JPH0674536B2 - エア−ジエツトル−ムにおける緯糸飛走方法 - Google Patents
エア−ジエツトル−ムにおける緯糸飛走方法Info
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- JPH0674536B2 JPH0674536B2 JP61047347A JP4734786A JPH0674536B2 JP H0674536 B2 JPH0674536 B2 JP H0674536B2 JP 61047347 A JP61047347 A JP 61047347A JP 4734786 A JP4734786 A JP 4734786A JP H0674536 B2 JPH0674536 B2 JP H0674536B2
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- Japan
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- weft
- air jet
- main nozzle
- air
- drum
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエアージェットルームにける緯糸飛走方法に関
する。より詳しくは緯糸貯留ドラムを装備したエアージ
ェットルームにおける緯糸貯留ドラム上の解舒防止用固
定ピンの解放タイミングをメインノズルからの圧力空気
の噴射開始タイミングとの関連によって定めて緯糸を飛
走させる方法に関する。
する。より詳しくは緯糸貯留ドラムを装備したエアージ
ェットルームにおける緯糸貯留ドラム上の解舒防止用固
定ピンの解放タイミングをメインノズルからの圧力空気
の噴射開始タイミングとの関連によって定めて緯糸を飛
走させる方法に関する。
エアージェットルームは、ウォータジェットルームと共
にその優れた生産性により広く用いられている。従来エ
アージェットルームの織機回転数は400〜450r.p.mの範
囲で用いられてきたが、ユーザー側の強い要望により、
さらに高速のタイプのものが開発され、実用化されだし
ている。
にその優れた生産性により広く用いられている。従来エ
アージェットルームの織機回転数は400〜450r.p.mの範
囲で用いられてきたが、ユーザー側の強い要望により、
さらに高速のタイプのものが開発され、実用化されだし
ている。
前記エアージェットルームでは空気の噴射流によって緯
糸の緯入れをするのに先立ち、1回の緯入れに必要とさ
れる長さの緯糸を貯留しておく必要がある。緯糸を貯留
する方式としてはフィードローラ、プールパイプおよび
クリッパを組合したプールパイプ方式、回転ドラム上で
貯留する回転ドラム方式が知られているが、高速タイプ
になると回転体を固定ドラムにかぶせた固定ドラム方式
が主に採用されている。この固定ドラム方式では固定ド
ラムのメインノズル側に近い表面に緯糸解舒防止用固定
ピンが設けられており、この固定ピンはメインノズルか
ら圧力空気が噴射されない時には固定ピン上に突出して
固定ドラム上に巻かれた緯糸がずり落ちるのを防止し、
メインノズルから圧力空気が噴射されて緯糸の先端が複
数の経糸によって形成される開口内に引き伸ばされた後
に固定ピンが解放されて緯糸が飛走される。
糸の緯入れをするのに先立ち、1回の緯入れに必要とさ
れる長さの緯糸を貯留しておく必要がある。緯糸を貯留
する方式としてはフィードローラ、プールパイプおよび
クリッパを組合したプールパイプ方式、回転ドラム上で
貯留する回転ドラム方式が知られているが、高速タイプ
になると回転体を固定ドラムにかぶせた固定ドラム方式
が主に採用されている。この固定ドラム方式では固定ド
ラムのメインノズル側に近い表面に緯糸解舒防止用固定
ピンが設けられており、この固定ピンはメインノズルか
ら圧力空気が噴射されない時には固定ピン上に突出して
固定ドラム上に巻かれた緯糸がずり落ちるのを防止し、
メインノズルから圧力空気が噴射されて緯糸の先端が複
数の経糸によって形成される開口内に引き伸ばされた後
に固定ピンが解放されて緯糸が飛走される。
固定ドラム方式によって緯糸の保留が行われるエアージ
ェットルームでは緯糸の飛走について次のような種々の
問題が発生する。すなわちメインノズルから圧力空気が
噴射されてから固定ピンが解放されるので緯糸が解放さ
れるために移動中のピンにあたって飛走することにな
り、そのために緯糸の単糸がばらけやすい。又緯糸が固
定ピンから外れるタイミングにバラツキが生じやすく、
そのために緯糸の飛走距離にバラツキが生じてミスピッ
クが発生しやすい。
ェットルームでは緯糸の飛走について次のような種々の
問題が発生する。すなわちメインノズルから圧力空気が
噴射されてから固定ピンが解放されるので緯糸が解放さ
れるために移動中のピンにあたって飛走することにな
り、そのために緯糸の単糸がばらけやすい。又緯糸が固
定ピンから外れるタイミングにバラツキが生じやすく、
そのために緯糸の飛走距離にバラツキが生じてミスピッ
クが発生しやすい。
本発明は固定ドラム方式を採用しているエアージェット
ルームの緯糸飛走方法における前述の問題点を解決して
緯糸に単糸バラケ等の損傷を与えることが無く、且つミ
スピック等の発生を少くすることができ、したがって優
れた織物品位を有する織物を製織することができると共
に、製織効率の良い緯糸飛走方法を提供することを目的
とする。
ルームの緯糸飛走方法における前述の問題点を解決して
緯糸に単糸バラケ等の損傷を与えることが無く、且つミ
スピック等の発生を少くすることができ、したがって優
れた織物品位を有する織物を製織することができると共
に、製織効率の良い緯糸飛走方法を提供することを目的
とする。
本発明の目的は、緯糸貯留ドラムを有するエアージェッ
トルームにおいて、緯糸貯留ドラムに貯留された緯糸を
メインノズルから噴射される圧力空気によって解舒しな
がら複数の経糸によって形成されている開口の中に飛走
させるに際して、前記緯糸貯留ドラム上の解舒防止用固
定ピンの解放タイミングをメインノズルから圧力空気の
噴射を開始するタイミングよりエアージェットルームの
クランク角で5°〜30°先行させることを特徴とするエ
アージェットルームにおける緯糸飛走方法によって達成
される。
トルームにおいて、緯糸貯留ドラムに貯留された緯糸を
メインノズルから噴射される圧力空気によって解舒しな
がら複数の経糸によって形成されている開口の中に飛走
させるに際して、前記緯糸貯留ドラム上の解舒防止用固
定ピンの解放タイミングをメインノズルから圧力空気の
噴射を開始するタイミングよりエアージェットルームの
クランク角で5°〜30°先行させることを特徴とするエ
アージェットルームにおける緯糸飛走方法によって達成
される。
前記解放タイミングの先行するクランク角度が5°以下
であると、依然として緯糸の飛走開始と固定ピンの解放
タイミングとが重なり、固定ピンの先端部に緯糸が接触
して単糸バラケを生じると共に、飛走不良の原因となる
ので好ましくない。又前記解放タイミングの先行する角
度が30°以上であると、その時点では経糸の開口が未だ
充分でないので緯糸が経糸の開口に挿入されなかった
り、あるいは固定ピンの解放タイミングが余りに早すぎ
るためにその時点では、1ピック前のメインノズルの残
圧が残り、緯糸がメインノズルから飛び出してしまう恐
れがある。又固定ピンは固定ドラムのテーパの大きい部
分にあるため、固定ピンの解放タイミングが早すぎると
テーパの大きい部分にある緯糸がテーパの小さいほぼ平
行な部分にずり落ち、そのためにテーパの大きい部分で
の巻き付け抵抗が無くなる。このような状態で固定ピン
が固定ドラムに係合して次の緯入れ用緯糸の測長を開始
すると、コーンからの緯糸の解舒抵抗が固定ドラムのテ
ーパの小さいほぼ平行な部分にある緯糸に伝たわってこ
れを引張って締付ける傾向があり、時にはメインノズル
から緯糸を引き戻してしまう場合があり、ミスピック発
生の原因となる。
であると、依然として緯糸の飛走開始と固定ピンの解放
タイミングとが重なり、固定ピンの先端部に緯糸が接触
して単糸バラケを生じると共に、飛走不良の原因となる
ので好ましくない。又前記解放タイミングの先行する角
度が30°以上であると、その時点では経糸の開口が未だ
充分でないので緯糸が経糸の開口に挿入されなかった
り、あるいは固定ピンの解放タイミングが余りに早すぎ
るためにその時点では、1ピック前のメインノズルの残
圧が残り、緯糸がメインノズルから飛び出してしまう恐
れがある。又固定ピンは固定ドラムのテーパの大きい部
分にあるため、固定ピンの解放タイミングが早すぎると
テーパの大きい部分にある緯糸がテーパの小さいほぼ平
行な部分にずり落ち、そのためにテーパの大きい部分で
の巻き付け抵抗が無くなる。このような状態で固定ピン
が固定ドラムに係合して次の緯入れ用緯糸の測長を開始
すると、コーンからの緯糸の解舒抵抗が固定ドラムのテ
ーパの小さいほぼ平行な部分にある緯糸に伝たわってこ
れを引張って締付ける傾向があり、時にはメインノズル
から緯糸を引き戻してしまう場合があり、ミスピック発
生の原因となる。
したがって前記解放タイミングの先行するクランク角度
が5°から30°の間であると好ましく、特に織機の回転
数が600〜900r.p.mの場合では10°〜15°の間で選定さ
れるとより好ましい。
が5°から30°の間であると好ましく、特に織機の回転
数が600〜900r.p.mの場合では10°〜15°の間で選定さ
れるとより好ましい。
次に本発明によるエアージェットルームにおける緯糸飛
走方法を実施する際に用いられる固定ドラム方式の緯糸
貯留ドラムを有するエアージェットルームの概略を示す
添付図面を参照して本発明を説明する。
走方法を実施する際に用いられる固定ドラム方式の緯糸
貯留ドラムを有するエアージェットルームの概略を示す
添付図面を参照して本発明を説明する。
第1図は緯糸貯留ドラムとしての固定ドラム2と、固定
ドラム2に貯留された緯糸1を解舒して経糸の間口に送
り込む圧力空気を噴射するメインノズル9と、メインノ
ズル9が送り込まれた緯糸を順次受渡す複数のガイド10
によって構成されたエアージェットルームの緯入れ機構
が示される。緯入れされた緯糸は筬10によって緯打ちさ
れて製織が完了する。固定ドラム2は、第1図に示すよ
うに、テーパ部分4とテーパの小さいほぼ平行な部分3
とから成り、両者の中間の部分に放射方向に設けられた
孔6の中に緯糸の緯糸解舒防止用固定ピン5の一端が差
込まれている。固定ドラム2への緯糸1の巻付けは図面
上ではガイド7として示されているが実際には固定ドラ
ム2にかぶさって配置された回転体を矢印に示す如く回
転させることによってコーン8から糸を引出しながら行
われる。第1図では緯糸1がテーパ部分4およびテーパ
の小さいほぼ平行な部分3にそれぞれ4巻きされている
状態で示されているが、実際には例えばテーパ部分4で
4巻きされている緯糸(実線で示す)が固定ピン5を孔
6から上方に持上げて緯糸を解放することによってテー
パの小さいほぼ平面の部分3(破線で緯糸を示す)にず
れるようになっている。又それぞれの部分3,4の大きさ
やテーパの角度はその織機の使用目的に対応して適切に
選定される。これら固定ドラムや固定ピンの構造や作用
は公知であり、それ自体は本発明の範囲外であるので詳
細な説明は省略する。
ドラム2に貯留された緯糸1を解舒して経糸の間口に送
り込む圧力空気を噴射するメインノズル9と、メインノ
ズル9が送り込まれた緯糸を順次受渡す複数のガイド10
によって構成されたエアージェットルームの緯入れ機構
が示される。緯入れされた緯糸は筬10によって緯打ちさ
れて製織が完了する。固定ドラム2は、第1図に示すよ
うに、テーパ部分4とテーパの小さいほぼ平行な部分3
とから成り、両者の中間の部分に放射方向に設けられた
孔6の中に緯糸の緯糸解舒防止用固定ピン5の一端が差
込まれている。固定ドラム2への緯糸1の巻付けは図面
上ではガイド7として示されているが実際には固定ドラ
ム2にかぶさって配置された回転体を矢印に示す如く回
転させることによってコーン8から糸を引出しながら行
われる。第1図では緯糸1がテーパ部分4およびテーパ
の小さいほぼ平行な部分3にそれぞれ4巻きされている
状態で示されているが、実際には例えばテーパ部分4で
4巻きされている緯糸(実線で示す)が固定ピン5を孔
6から上方に持上げて緯糸を解放することによってテー
パの小さいほぼ平面の部分3(破線で緯糸を示す)にず
れるようになっている。又それぞれの部分3,4の大きさ
やテーパの角度はその織機の使用目的に対応して適切に
選定される。これら固定ドラムや固定ピンの構造や作用
は公知であり、それ自体は本発明の範囲外であるので詳
細な説明は省略する。
公知の如く織機においてはクランク軸の回転を基準とし
て各構成要素、この場合ではメインノズル9や固定ピン
5の作用タイミングが定められる。本発明ではメインノ
ズル9から図示しない導管を通うじて圧力空気が噴射さ
れる前にクランク角で5°〜30°の間に固定ピン5を孔
9から引上げることによって糸1をテーパ部分4からほ
ぼ平たい部分3にずれさせ、それによって緯糸は直ちに
経糸の開口内に送り込まれるので緯糸が固定ピンにあた
って単糸ばらけが生ずることがなく、又緯糸の飛走距離
にバラツキが生ずることがないのでミスピック発生が少
くなる。
て各構成要素、この場合ではメインノズル9や固定ピン
5の作用タイミングが定められる。本発明ではメインノ
ズル9から図示しない導管を通うじて圧力空気が噴射さ
れる前にクランク角で5°〜30°の間に固定ピン5を孔
9から引上げることによって糸1をテーパ部分4からほ
ぼ平たい部分3にずれさせ、それによって緯糸は直ちに
経糸の開口内に送り込まれるので緯糸が固定ピンにあた
って単糸ばらけが生ずることがなく、又緯糸の飛走距離
にバラツキが生ずることがないのでミスピック発生が少
くなる。
以下本発明によるエアージェットルームにおける緯糸飛
走方法の実施例を示し、併せて比較例との製織効率およ
び織物品位の比較を行う。
走方法の実施例を示し、併せて比較例との製織効率およ
び織物品位の比較を行う。
実施例1 使用織機として特殊筬補助ノズル方式ジェットルームを
用いて織機回転数600r.p.m、メインノズル噴射タイミン
グ(クランク角度)を95〜240度に選定して第1表に示
すキュプラレーヨン糸使いタフタ織物を固定ピン外れタ
イミングのクランク角を60,65,75,85,90,92,95,105度と
変えて製織した。
用いて織機回転数600r.p.m、メインノズル噴射タイミン
グ(クランク角度)を95〜240度に選定して第1表に示
すキュプラレーヨン糸使いタフタ織物を固定ピン外れタ
イミングのクランク角を60,65,75,85,90,92,95,105度と
変えて製織した。
その他の製織条件を下記の通りとする。
○補助ノズル噴射条件 設定空気圧 常時圧:0.25〜0.30 kg/cm2・G メインノズル噴射空気圧 2.5kg/cm2・G 補助ノズル噴射空気圧 3.5kg/cm2・G 固定ピン外れタイミングのクランク角を変えた製織結果
を第2表に示す。表中の製織効率は緯糸飛走不良による
停台数(回/台・日)で示し、織物品位は緯糸欠点発生
数(個/m)で示す。
を第2表に示す。表中の製織効率は緯糸飛走不良による
停台数(回/台・日)で示し、織物品位は緯糸欠点発生
数(個/m)で示す。
実施例2 実施例1の規格のキュプラレーヨン糸使いのタフタ織物
を実施例1と同一の織機で製織するに際して下記の製織
条件で固定ピン外れタイミングのクランク角を55,60,7
0,85,87,90,100,105度と変えて製織した。
を実施例1と同一の織機で製織するに際して下記の製織
条件で固定ピン外れタイミングのクランク角を55,60,7
0,85,87,90,100,105度と変えて製織した。
織機回転数 900r.p.m メインノズル噴射タイミング 90〜270度 (クランク角) 補助ノズル噴射条件 設定空気圧 常時圧:0.35〜0.40 kg/cm2・G メインノズル噴射空気圧 3.5kg/cm2・G サブノズル噴射空気圧 5.0kg/cm2・G 固定ピン外れタイミングのクランク角を変えた製織結果
を第3表に示す。
を第3表に示す。
以上の実施例に示すように、本発明によるエアージェッ
トルームにおける飛走方法を採用して製織を行えば従来
の飛走方法を採用する場合に比べて、製織効率を向上さ
せることができると共に織物品位の良好な織物を得るこ
とができる。
トルームにおける飛走方法を採用して製織を行えば従来
の飛走方法を採用する場合に比べて、製織効率を向上さ
せることができると共に織物品位の良好な織物を得るこ
とができる。
本発明によるエアージェットルームにおける飛走方法は
前述のように構成されているので、この方法を採用する
ことにより緯糸が固定ピンにあたって単糸ばらけが生ず
ることがなく、又緯糸の飛走距離にバラツキが生ずるこ
とがないのでミスピック発生が少なくなる。その結果得
られた織物の品位が向上すると共に製織効率を向上させ
ることができる。
前述のように構成されているので、この方法を採用する
ことにより緯糸が固定ピンにあたって単糸ばらけが生ず
ることがなく、又緯糸の飛走距離にバラツキが生ずるこ
とがないのでミスピック発生が少なくなる。その結果得
られた織物の品位が向上すると共に製織効率を向上させ
ることができる。
第1図は本発明によるエアージェットルームにおける緯
糸飛走方法を実施する際に用いられる固定ドラム方式の
緯糸貯留ドラムを有するエアージェットルームの要部の
概略説明図である。 1……緯糸、2……固定ドラム、5……固定ピン、9…
…メインノズル。
糸飛走方法を実施する際に用いられる固定ドラム方式の
緯糸貯留ドラムを有するエアージェットルームの要部の
概略説明図である。 1……緯糸、2……固定ドラム、5……固定ピン、9…
…メインノズル。
Claims (1)
- 【請求項1】緯糸貯留ドラムを有するエアージェットル
ームにおいて、緯糸貯留ドラムに貯留された緯糸をメイ
ンノズルから噴射される圧力空気によって解舒しながら
複数の経糸によって形成されている開口の中に飛走させ
るに際して、前記緯糸貯留ドラム上の解舒防止用固定ピ
ンの解放タイミングをメインノズルから圧力空気の噴射
を開始するタイミングよりエアージェットルームのクラ
ンク角で5°〜30°先行させることを特徴とするエアー
ジェットルームにおける緯糸飛走方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61047347A JPH0674536B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | エア−ジエツトル−ムにおける緯糸飛走方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61047347A JPH0674536B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | エア−ジエツトル−ムにおける緯糸飛走方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62206056A JPS62206056A (ja) | 1987-09-10 |
| JPH0674536B2 true JPH0674536B2 (ja) | 1994-09-21 |
Family
ID=12772617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61047347A Expired - Lifetime JPH0674536B2 (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | エア−ジエツトル−ムにおける緯糸飛走方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0674536B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57106742A (en) * | 1980-12-20 | 1982-07-02 | Toyoda Automatic Loom Works | Apparatus for measuring length of weft yarn in shuttleless loom |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP61047347A patent/JPH0674536B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62206056A (ja) | 1987-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |