JPH067490Y2 - ディスクプレーヤのローディング機構 - Google Patents
ディスクプレーヤのローディング機構Info
- Publication number
- JPH067490Y2 JPH067490Y2 JP1983053133U JP5313383U JPH067490Y2 JP H067490 Y2 JPH067490 Y2 JP H067490Y2 JP 1983053133 U JP1983053133 U JP 1983053133U JP 5313383 U JP5313383 U JP 5313383U JP H067490 Y2 JPH067490 Y2 JP H067490Y2
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- JP
- Japan
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- disc
- annular recess
- player
- mounting member
- spindle
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、光学ディスクあるいはその他所定の情報信号
を記録した円盤状記録媒体を再生するディスクプレーヤ
のローディング機構に関し、特に異径サイズの円盤状記
録媒体のいずれが装着された場合であっても該円盤状記
録媒体を保持するデーブルに対し常に芯出しを行なって
載置し得るようになしたものである。
を記録した円盤状記録媒体を再生するディスクプレーヤ
のローディング機構に関し、特に異径サイズの円盤状記
録媒体のいずれが装着された場合であっても該円盤状記
録媒体を保持するデーブルに対し常に芯出しを行なって
載置し得るようになしたものである。
〔背景技術と問題点〕 従来、音声信号や映像信号等の情報信号を記録した円盤
状記録媒体として光学ディスクが知られている。この光
学ディスクを再生するディスクプレーヤは、半導体レー
ザ等のレーザ発振器から出射されたレーザビームを上記
光学ディスクに照射して上記情報信号を読み取り再生す
るように構成されている。
状記録媒体として光学ディスクが知られている。この光
学ディスクを再生するディスクプレーヤは、半導体レー
ザ等のレーザ発振器から出射されたレーザビームを上記
光学ディスクに照射して上記情報信号を読み取り再生す
るように構成されている。
この種のディスクプレーヤは、上述の如く光学ディスク
の記録面に人体に危険を与えるレーザビームを照射して
上記光学ディスクに記録された情報信号を読み取り再生
するものであるため、安全性を考慮してレーザビームが
プレーヤ本体から漏れることを防止する必要がある。そ
こで、光学式のディスクプレーヤのプレーヤ本体は、レ
ーザビームの漏れを防止するように密閉構造となされて
いる。
の記録面に人体に危険を与えるレーザビームを照射して
上記光学ディスクに記録された情報信号を読み取り再生
するものであるため、安全性を考慮してレーザビームが
プレーヤ本体から漏れることを防止する必要がある。そ
こで、光学式のディスクプレーヤのプレーヤ本体は、レ
ーザビームの漏れを防止するように密閉構造となされて
いる。
また、上記光学ディスクプレーヤは、光学ディスクをモ
ータにより回転駆動されるスピンドルに挿着して回転さ
せた状態で上記光学ディスクの記録面に垂直にレーザビ
ームを照射し、上記光学ディスクに記録された情報信号
を読み取るような構造を有している。そのため、光学デ
ィスクの再生を行なうには、当該光学ディスクをスピン
ドルに挿着する必要があるが、プレーヤ本体は上述のよ
うな密閉構造とされているため、特にレーザビームの漏
れを防止する密閉状態は、光学ディスクのスピンドルへ
の挿脱時においても維持する必要がある。
ータにより回転駆動されるスピンドルに挿着して回転さ
せた状態で上記光学ディスクの記録面に垂直にレーザビ
ームを照射し、上記光学ディスクに記録された情報信号
を読み取るような構造を有している。そのため、光学デ
ィスクの再生を行なうには、当該光学ディスクをスピン
ドルに挿着する必要があるが、プレーヤ本体は上述のよ
うな密閉構造とされているため、特にレーザビームの漏
れを防止する密閉状態は、光学ディスクのスピンドルへ
の挿脱時においても維持する必要がある。
従って、上述のような構造を必要とするレーザビームを
用いる光学式のディスクプレーヤにあっては、スピンド
ルを外方へ臨ませこのスピンドルに直接再生すべき光学
ディスクを挿着することができない。すなわち、スピン
ドルを外方へ臨ませることにより少なくともレーザ発振
器のレーザ出射口がプレーヤ本体の外方へ臨んでしまう
からである。
用いる光学式のディスクプレーヤにあっては、スピンド
ルを外方へ臨ませこのスピンドルに直接再生すべき光学
ディスクを挿着することができない。すなわち、スピン
ドルを外方へ臨ませることにより少なくともレーザ発振
器のレーザ出射口がプレーヤ本体の外方へ臨んでしまう
からである。
そこで、この種のディスクプレーヤにあっては、プレー
ヤ本体内に設けられるスピンドルの軸方向と直交する方
向に移動操作されて上記プレーヤ本体に対し引込みある
いは引出し自在となされたテーブルによりディスクを上
記スピンドル上に移送し、該ディスクがスピンドル上に
移送された所で降下されこのスピンドルに装着されるよ
うなローディング機構が必要となる。
ヤ本体内に設けられるスピンドルの軸方向と直交する方
向に移動操作されて上記プレーヤ本体に対し引込みある
いは引出し自在となされたテーブルによりディスクを上
記スピンドル上に移送し、該ディスクがスピンドル上に
移送された所で降下されこのスピンドルに装着されるよ
うなローディング機構が必要となる。
上述のような機構を有するディスクプレーヤにおいて、
確実にディスクをスピンドルに挿着するには、ディスク
は所定位置に正確に位置決めされて移送される必要があ
る。また移送時にディスクがプレーヤ本体の一部に引掛
る等して損傷を受けてはならない。
確実にディスクをスピンドルに挿着するには、ディスク
は所定位置に正確に位置決めされて移送される必要があ
る。また移送時にディスクがプレーヤ本体の一部に引掛
る等して損傷を受けてはならない。
そこで、ディスクを移送するテーブルに当該ディスクが
装着される環状凹部を設けるとともにこの環状凹部内に
複数のディスク載置部材を設け、これらディスク載置部
材上にディスクを載置し上記環状凹部内に装着するよう
な構成が採用されている。
装着される環状凹部を設けるとともにこの環状凹部内に
複数のディスク載置部材を設け、これらディスク載置部
材上にディスクを載置し上記環状凹部内に装着するよう
な構成が採用されている。
しかし、従来採用されているものは、テーブルに装着さ
れるディスクが全て同一径であることを前提にしている
ため、異種径のディスクを装着しようとすると上記テー
ブルの所定位置に中心位置を合わせて装着することがで
きない。すなわち、テーブルの環状凹部内におけるディ
スクの位置出しは該ディスクの外周縁を支持して行なう
構成をとっているためである。
れるディスクが全て同一径であることを前提にしている
ため、異種径のディスクを装着しようとすると上記テー
ブルの所定位置に中心位置を合わせて装着することがで
きない。すなわち、テーブルの環状凹部内におけるディ
スクの位置出しは該ディスクの外周縁を支持して行なう
構成をとっているためである。
そこで、本考案は異径サイズの光学ディスク等円盤状記
録媒体のいずれが装着される場合であっても該円盤記録
媒体を保持するテーブルの所定位置に対し芯出しを行な
って載置し得るようになし、上記円盤状記録媒体を位置
決めして正確に所定位置へローディング操作し得るよう
にしたディスクプレーヤのローディング機構を提供せん
とするものである。
録媒体のいずれが装着される場合であっても該円盤記録
媒体を保持するテーブルの所定位置に対し芯出しを行な
って載置し得るようになし、上記円盤状記録媒体を位置
決めして正確に所定位置へローディング操作し得るよう
にしたディスクプレーヤのローディング機構を提供せん
とするものである。
本考案は上述したような目的を達成するため、プレーヤ
本体から引き出されて環状凹部にディスクの載置を可能
となす引き出し位置と上記プレーヤ本体内に引き込まれ
て上記環状凹部に載置されたディスクを上記プレーヤ本
体内に設けられたスピンドルに装着して回転可能となす
引き込み位置との間で移動自在に上記プレーヤ本体に支
持されてなるテーブルと、上記環状凹部内に上下動自在
に支持されるとともに、異径サイズのディスクの位置決
め用の多段階状のディスク載置部が形成されこのディス
ク載置部がそれぞれ同心円状となされて上記環状凹部内
に配設されてなる複数のディスク載置部材と、上記テー
ブルと共に移動し、上記テーブルが上記引き込み位置に
達した後に上記ディスク載置部材をこのディスク載置部
材のディスク載置面が上記環状凹部の底面と略面一とな
る位置まで降下させるとともに上記テーブルが上記引き
出し位置に達したときに上記ディスク載置部材をこのデ
ィスク載置部材のディスク載置面が上記環状凹部の底面
から突出した位置まで上昇させる昇降手段とを備えて構
成されてなるものである。
本体から引き出されて環状凹部にディスクの載置を可能
となす引き出し位置と上記プレーヤ本体内に引き込まれ
て上記環状凹部に載置されたディスクを上記プレーヤ本
体内に設けられたスピンドルに装着して回転可能となす
引き込み位置との間で移動自在に上記プレーヤ本体に支
持されてなるテーブルと、上記環状凹部内に上下動自在
に支持されるとともに、異径サイズのディスクの位置決
め用の多段階状のディスク載置部が形成されこのディス
ク載置部がそれぞれ同心円状となされて上記環状凹部内
に配設されてなる複数のディスク載置部材と、上記テー
ブルと共に移動し、上記テーブルが上記引き込み位置に
達した後に上記ディスク載置部材をこのディスク載置部
材のディスク載置面が上記環状凹部の底面と略面一とな
る位置まで降下させるとともに上記テーブルが上記引き
出し位置に達したときに上記ディスク載置部材をこのデ
ィスク載置部材のディスク載置面が上記環状凹部の底面
から突出した位置まで上昇させる昇降手段とを備えて構
成されてなるものである。
以下、本考案を光学式のディスクプレーヤに適用した一
実施例を図面を参照して説明する。
実施例を図面を参照して説明する。
本考案が適用されるディスクプレーヤは、音声信号をピ
ットにより記録した光学ディスクに半導体レーザから出
射されたレーザビームを照射して上記音声信号を読み取
り再生するようになした光学式のものであって、レーザ
ビームを照射する半導体レーザをハウジングに内蔵させ
た光学ピックアップ及び光学ディスク1が装着され該デ
ィスク1を回転せしめるスピンドルモータによって回転
駆動されるスピンドルは、上記半導体レーザから出射さ
れたレーザビームが外部へ漏れないような密閉可能な第
1図に示すようなプレーヤ本体2内にシャーシ基板に支
持されて取付けられている。
ットにより記録した光学ディスクに半導体レーザから出
射されたレーザビームを照射して上記音声信号を読み取
り再生するようになした光学式のものであって、レーザ
ビームを照射する半導体レーザをハウジングに内蔵させ
た光学ピックアップ及び光学ディスク1が装着され該デ
ィスク1を回転せしめるスピンドルモータによって回転
駆動されるスピンドルは、上記半導体レーザから出射さ
れたレーザビームが外部へ漏れないような密閉可能な第
1図に示すようなプレーヤ本体2内にシャーシ基板に支
持されて取付けられている。
上記プレーヤ本体2には、このプレーヤ本体2の前面側
の開口部3を介してプレーヤ本体2の外方の開放位置か
らプレーヤ本体2内のスピンドル上の位置に亘って移動
自在となされた光学ディスク1を移送操作する第2図及
び第3図に示すようなテーブル5が設けられている。そ
して、このテーブル5は、両側に取付けた一対の支持レ
ール6,7をプレーヤ本体2のシャーシ基板上に設けら
れる一対のガイドレールに嵌合装着し、このガイドレー
ルに案内されモータによって移動操作される。
の開口部3を介してプレーヤ本体2の外方の開放位置か
らプレーヤ本体2内のスピンドル上の位置に亘って移動
自在となされた光学ディスク1を移送操作する第2図及
び第3図に示すようなテーブル5が設けられている。そ
して、このテーブル5は、両側に取付けた一対の支持レ
ール6,7をプレーヤ本体2のシャーシ基板上に設けら
れる一対のガイドレールに嵌合装着し、このガイドレー
ルに案内されモータによって移動操作される。
上記テーブル5は、亜鉛ダイキャスト又は合成樹脂のモ
ールド成形等によって形成され、その上面側には、この
テーブル5によって移送される各種異径サイズの光学デ
ィスク1が装着される環状凹部8が形成されている。こ
の環状凹部8の底面9には、当該テーブル5がプレーヤ
本体2に引込まれるときプレーヤ本体2内に設けられる
スピンドル及び光学ピックアップが進入するU字状の切
欠き10が中央部から後面壁に亘って形成されている。
また、上記環状凹部8の立上り周壁にそって複数の、本
実施例では4個のディスク載置部材11が等間隔に設け
られている。
ールド成形等によって形成され、その上面側には、この
テーブル5によって移送される各種異径サイズの光学デ
ィスク1が装着される環状凹部8が形成されている。こ
の環状凹部8の底面9には、当該テーブル5がプレーヤ
本体2に引込まれるときプレーヤ本体2内に設けられる
スピンドル及び光学ピックアップが進入するU字状の切
欠き10が中央部から後面壁に亘って形成されている。
また、上記環状凹部8の立上り周壁にそって複数の、本
実施例では4個のディスク載置部材11が等間隔に設け
られている。
これらディスク載置部材11の上面側には、第3図に示
すように多段階形状、本実施例にあっては3段階となさ
れたディスク載置面12が形成されている。
すように多段階形状、本実施例にあっては3段階となさ
れたディスク載置面12が形成されている。
上記各ディスク載置部材11は、第2図に示すようにテ
ーブル5の環状凹部8の中心Pを中心にして上記ディス
ク載置面12の各段状部12a,12b,12cがそれ
ぞれ同心円上に位置するようになされ、最高段状部12
cの一側に突設したディスク支持用の突片13が環状凹
部8の立上り周壁に沿うように取付けられる。
ーブル5の環状凹部8の中心Pを中心にして上記ディス
ク載置面12の各段状部12a,12b,12cがそれ
ぞれ同心円上に位置するようになされ、最高段状部12
cの一側に突設したディスク支持用の突片13が環状凹
部8の立上り周壁に沿うように取付けられる。
このように環状凹部8内に取付けられるディスク載置部
材11の最内周面側に位置する最低段状部12a上には
直径12cmの光学ディスク1が載置されるに足る径をも
って、中段状部12b上には直径25cmの光学ディスク
1が載置される径をもって、さらに最高段状部12c上
には直径30cmの光学ディスク1が載置される径をもっ
て同心円となるように配設される。なお、ここで装着さ
れる異径サイズの各光学ディスク1は、中心にプレーヤ
本体2内に設けられるスピンドルが挿通する共通の中心
孔1aが穿設されている。
材11の最内周面側に位置する最低段状部12a上には
直径12cmの光学ディスク1が載置されるに足る径をも
って、中段状部12b上には直径25cmの光学ディスク
1が載置される径をもって、さらに最高段状部12c上
には直径30cmの光学ディスク1が載置される径をもっ
て同心円となるように配設される。なお、ここで装着さ
れる異径サイズの各光学ディスク1は、中心にプレーヤ
本体2内に設けられるスピンドルが挿通する共通の中心
孔1aが穿設されている。
また、上記ディスク載置部材11は、テーブル5の下面
側に配設される板金で形成した支持基板15を介してテ
ーブル5に取付けられ上記支持基板15を操作すること
により環状凹部8内において上下動がなされる。すなわ
ち、上記ディスク載置部材11は、第4図に示すように
上面側に突設した突起16を支持基板15に穿設した位
置決め用の透孔17に嵌合して位置決めをなすとともに
ビス18によって固定され、さらにディスク支持面12
を環状凹部8の底面9に穿設した貫通孔19を通じて上
記環状凹部8内へ突出するようにして取付けられ、上記
支持基板15を上下動操作することによりディスク支持
面12が環状凹部8内を出没するようになされている。
側に配設される板金で形成した支持基板15を介してテ
ーブル5に取付けられ上記支持基板15を操作すること
により環状凹部8内において上下動がなされる。すなわ
ち、上記ディスク載置部材11は、第4図に示すように
上面側に突設した突起16を支持基板15に穿設した位
置決め用の透孔17に嵌合して位置決めをなすとともに
ビス18によって固定され、さらにディスク支持面12
を環状凹部8の底面9に穿設した貫通孔19を通じて上
記環状凹部8内へ突出するようにして取付けられ、上記
支持基板15を上下動操作することによりディスク支持
面12が環状凹部8内を出没するようになされている。
さらに、上記テーブル5の上面側には、環状凹部8から
相対向する両側に亘って、上記ディスク載置部材11に
載置されて環状凹部8内に収納される如く配置される光
学ディスク1の取り出し用の切欠部20,20が設けら
れている。これら切欠部20,20は、ディスク載置部
材11の最低段状部12a上面が環状凹部8内に突出す
る位置よりも深く形成される。
相対向する両側に亘って、上記ディスク載置部材11に
載置されて環状凹部8内に収納される如く配置される光
学ディスク1の取り出し用の切欠部20,20が設けら
れている。これら切欠部20,20は、ディスク載置部
材11の最低段状部12a上面が環状凹部8内に突出す
る位置よりも深く形成される。
ところで、複数のディスク載置部材11を環状凹部8内
に出没自在に支持するテーブル5の下面側に配設される
支持基板15は、第4図に示すようにテーブル5の下面
側の相対向する両側に垂下する如く形成された両側壁の
内側面にそれぞれスライド自在に取付けられる一対のス
ライドカムレバー22,22に支持されて取付けられ
る。この支持基板15を支持する一対のスライドカムレ
バー22,22は、テーブル5の移動方向である長手方
向に穿設された長孔23,23をテーブル5の両側壁の
内側面に穿設したスライドガイド軸に係合して支持さ
れ、該ガイド軸にガイドされてスライド自在となされて
いる。さらに、上記スライドカムレバー22,22は、
このスライドカムレバー22,22の中途部に切り起し
形成された係止突起24と上記テーブル5の両側壁の内
側面に穿設した掛止突起間に張設されたスプリング25
によってテーブル5がプレーヤ本体2内へ引き込まれる
方向に付勢されている。また、上記スライドカムレバー
22,22の両端には、該スライドカムレバー22,2
2の一部をL字状に折り曲げて形成した立上り片26,
27が設けられている。これら立上り片26,27に
は、テーブル5の前端から後端側に亘って徐々に下降す
るように傾斜されたカム孔28,29が穿設されてい
る。このカム孔28,29は、環状凹部8内に突出する
ディスク載置部材11の上面が上記環状凹部8の底面9
と略面一となるまで下降する量に等しいストローグ幅を
有するように形成されている。そして、上記支持基板1
5は、相対向する両側の端部に立上り形成した立上り片
30に穿設した係合ピン31を上記スライドカムレバー
22,22のカム孔28,29に係合させてこれらスラ
イドカムレバー22,22に支持されている。このよう
に、カム孔28,29に係合ピン31を係合させてスラ
イドカムレバー22,22に支持された支持基板15
は、上記カム孔28,29にガイドされた摺動自在とさ
れ且つカム孔28,29のストローク幅の範囲で上下動
させられる。
に出没自在に支持するテーブル5の下面側に配設される
支持基板15は、第4図に示すようにテーブル5の下面
側の相対向する両側に垂下する如く形成された両側壁の
内側面にそれぞれスライド自在に取付けられる一対のス
ライドカムレバー22,22に支持されて取付けられ
る。この支持基板15を支持する一対のスライドカムレ
バー22,22は、テーブル5の移動方向である長手方
向に穿設された長孔23,23をテーブル5の両側壁の
内側面に穿設したスライドガイド軸に係合して支持さ
れ、該ガイド軸にガイドされてスライド自在となされて
いる。さらに、上記スライドカムレバー22,22は、
このスライドカムレバー22,22の中途部に切り起し
形成された係止突起24と上記テーブル5の両側壁の内
側面に穿設した掛止突起間に張設されたスプリング25
によってテーブル5がプレーヤ本体2内へ引き込まれる
方向に付勢されている。また、上記スライドカムレバー
22,22の両端には、該スライドカムレバー22,2
2の一部をL字状に折り曲げて形成した立上り片26,
27が設けられている。これら立上り片26,27に
は、テーブル5の前端から後端側に亘って徐々に下降す
るように傾斜されたカム孔28,29が穿設されてい
る。このカム孔28,29は、環状凹部8内に突出する
ディスク載置部材11の上面が上記環状凹部8の底面9
と略面一となるまで下降する量に等しいストローグ幅を
有するように形成されている。そして、上記支持基板1
5は、相対向する両側の端部に立上り形成した立上り片
30に穿設した係合ピン31を上記スライドカムレバー
22,22のカム孔28,29に係合させてこれらスラ
イドカムレバー22,22に支持されている。このよう
に、カム孔28,29に係合ピン31を係合させてスラ
イドカムレバー22,22に支持された支持基板15
は、上記カム孔28,29にガイドされた摺動自在とさ
れ且つカム孔28,29のストローク幅の範囲で上下動
させられる。
そして、スライドカムレバー22,22はスプリング2
5によって常時第4図中矢印A方向に付勢されているた
め、上記スライドカムレバー22,22がスライド操作
されない状態では支持基板15の係合ピン31は、カム
孔28,29の上端係合孔28a,29aに位置させら
れる。従って、上記支持基板5に取付けられたディスク
載置部材11は環状凹部8内に突出した状態に置かれ
る。
5によって常時第4図中矢印A方向に付勢されているた
め、上記スライドカムレバー22,22がスライド操作
されない状態では支持基板15の係合ピン31は、カム
孔28,29の上端係合孔28a,29aに位置させら
れる。従って、上記支持基板5に取付けられたディスク
載置部材11は環状凹部8内に突出した状態に置かれ
る。
また、テーブル5のプレーヤ本体2の内方側に位置する
後端側両側には、一対の支持金具が取付けられ、これら
支持金具に支持されて上記テーブル5の両側に配される
一対のスライドカムレバー22,22間を跨ぐようにし
た回動軸が配される。この回動軸には、上記スライドカ
ムレバー22,22の一端に対向するようにして上記ス
ライドカムレバー22,22を押圧操作する一対のレバ
ー押圧部材が設けられている。従って、これらレバー押
圧部材が回動操作され、スライドカムレバー22,22
がスプリング25に抗してスライドさせられると、支持
基板15はスライドカムレバー22,22のカム孔2
8,29に係合されている係合ピン31が上記カム孔2
8,29の傾斜したカム面にそって降下させられ上記カ
ム孔28,29の下端係合孔28b,29bに位置する
ので、テーブル5の下面から離間した降下した状態とな
り、この支持基板15に取付けられたディスク載置部材
11も環状凹部8から降下した状態となる。
後端側両側には、一対の支持金具が取付けられ、これら
支持金具に支持されて上記テーブル5の両側に配される
一対のスライドカムレバー22,22間を跨ぐようにし
た回動軸が配される。この回動軸には、上記スライドカ
ムレバー22,22の一端に対向するようにして上記ス
ライドカムレバー22,22を押圧操作する一対のレバ
ー押圧部材が設けられている。従って、これらレバー押
圧部材が回動操作され、スライドカムレバー22,22
がスプリング25に抗してスライドさせられると、支持
基板15はスライドカムレバー22,22のカム孔2
8,29に係合されている係合ピン31が上記カム孔2
8,29の傾斜したカム面にそって降下させられ上記カ
ム孔28,29の下端係合孔28b,29bに位置する
ので、テーブル5の下面から離間した降下した状態とな
り、この支持基板15に取付けられたディスク載置部材
11も環状凹部8から降下した状態となる。
そこで、第1図に示すようにテーブル5をプレーヤ本体
2から引出した状態で環状凹部8内に光学ディスク1を
配置してモータを駆動すると、上記テーブル5はプレー
ヤ本体2内に引込まれ上記光学ディスク1をスピンドル
上に対応して位置させるように動作する。そしてこの位
置に至つたときレバー押圧部材が操作されて上述の如く
ディスク載置部材11が環状凹部8内に下降し、光学デ
ィスク1をスピンドルに挿着するように降下せしめるよ
うに動作する。
2から引出した状態で環状凹部8内に光学ディスク1を
配置してモータを駆動すると、上記テーブル5はプレー
ヤ本体2内に引込まれ上記光学ディスク1をスピンドル
上に対応して位置させるように動作する。そしてこの位
置に至つたときレバー押圧部材が操作されて上述の如く
ディスク載置部材11が環状凹部8内に下降し、光学デ
ィスク1をスピンドルに挿着するように降下せしめるよ
うに動作する。
ところで、上述の如く構成されたテーブル5に対しそれ
ぞれに径を異にする光学ディスク1を装着する場合に、
各径の光学ディスク1に対応するディスク載置部材11
の各段状部12a,12b,12cのいずれかに載置す
るようにすれば、いずれの径の光学ディスク1も中心孔
1aを環状凹部8のC中心Pに対応させ装着することが
できる。
ぞれに径を異にする光学ディスク1を装着する場合に、
各径の光学ディスク1に対応するディスク載置部材11
の各段状部12a,12b,12cのいずれかに載置す
るようにすれば、いずれの径の光学ディスク1も中心孔
1aを環状凹部8のC中心Pに対応させ装着することが
できる。
なお、上述の実施例では、光学ディスクを再生する光学
式のディスクプレーヤに適用される場合について説明し
たが、これに限られず所定の情報信号を記録した円盤状
記録媒体を再生するものについても適用できるものであ
る。
式のディスクプレーヤに適用される場合について説明し
たが、これに限られず所定の情報信号を記録した円盤状
記録媒体を再生するものについても適用できるものであ
る。
上述した如き本考案によれば、異径サイズの光学ディス
ク等の円盤状記録媒体のいずれかが装着された場合であ
っても、その中心を一致させてテーブルの所定位置へ芯
出しを行なって装着でき、上記円盤状記録媒体を位置決
めして正確に所定位置へローディング操作できる。
ク等の円盤状記録媒体のいずれかが装着された場合であ
っても、その中心を一致させてテーブルの所定位置へ芯
出しを行なって装着でき、上記円盤状記録媒体を位置決
めして正確に所定位置へローディング操作できる。
特に、異径サイズの各ディスクのいずれであっても芯出
しを図って移送操作することができるので、プレーヤ本
体の内外に亘って移動操作されるテーブルに上記各ディ
スクを載置し、プレーヤ本体内にスピンドルに対応する
位置で上記ディスクの昇降操作を行ってスピンドルに対
する装脱を行う必要のあるいわゆるフロントローディン
グ方式のディスクプレーヤにおいて、上記異径サイズの
いずれのディスクであっても確実にスピンドルに対する
装着操作を行うことができ、さらにプレーヤ本体に対す
る装脱操作中ディスクを確実に保持でき、このディスク
の保護を図ることができる。
しを図って移送操作することができるので、プレーヤ本
体の内外に亘って移動操作されるテーブルに上記各ディ
スクを載置し、プレーヤ本体内にスピンドルに対応する
位置で上記ディスクの昇降操作を行ってスピンドルに対
する装脱を行う必要のあるいわゆるフロントローディン
グ方式のディスクプレーヤにおいて、上記異径サイズの
いずれのディスクであっても確実にスピンドルに対する
装着操作を行うことができ、さらにプレーヤ本体に対す
る装脱操作中ディスクを確実に保持でき、このディスク
の保護を図ることができる。
さらに、本考案によれば、異径サイズのディスクをロ
ーディング操作する際にアダプタ等の部材をディスクに
取付ける必要もなく容易なローディングが行えるばかり
か、ローディング、アンローディング時及びスピンドル
によるディスクの回転の際に上記ディスクに取付けたア
ダプタが脱落するような事故をも確実に防止できる。
ーディング操作する際にアダプタ等の部材をディスクに
取付ける必要もなく容易なローディングが行えるばかり
か、ローディング、アンローディング時及びスピンドル
によるディスクの回転の際に上記ディスクに取付けたア
ダプタが脱落するような事故をも確実に防止できる。
第1図は本考案が適用される光学式ディスクプレーヤを
示す外観斜視図であり、第2図は本考案を構成するテー
ブル部分の平面図であり、第3図はディスク載置部材を
示す断面図であり、第4図はその分解斜視図である。 1……光学ディスク 5……テーブル 11……ディスク載置部材 12a,12b,12c……段状部
示す外観斜視図であり、第2図は本考案を構成するテー
ブル部分の平面図であり、第3図はディスク載置部材を
示す断面図であり、第4図はその分解斜視図である。 1……光学ディスク 5……テーブル 11……ディスク載置部材 12a,12b,12c……段状部
Claims (1)
- 【請求項1】プレーヤ本体から引き出されて環状凹部に
ディスクの載置を可能となす引き出し位置と上記プレー
ヤ本体内に引き込まれて上記環状凹部に載置されたディ
スクを上記プレーヤ本体内に設けられたスピンドルに装
着して回転可能となす引き込み位置との間で移動自在に
上記プレーヤ本体に支持されてなるテーブルと、 上記環状凹部内に上下動自在に支持されるとともに異径
サイズのディスクの位置決め用の多段階状のディスク載
置部が形成されこのディスク載置部がそれぞれ同心円状
となされて上記環状凹部内に配設されてなる複数のディ
スク載置部材と、 上記テーブルと共に移動し、上記テーブルが上記引き込
み位置に達した後に上記ディスク載置部材をこのディス
ク載置部材のディスク載置面が上記環状凹部の底面と略
面一となる位置まで降下させるとともに上記テーブルが
上記引き出し位置に達したときに上記ディスク載置部材
をこのディスク載置部材のディスク載置面が上記環状凹
部の底面から突出した位置まで上昇させる昇降手段と
を、 備えてなるディスクプレーヤのローディング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983053133U JPH067490Y2 (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | ディスクプレーヤのローディング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983053133U JPH067490Y2 (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | ディスクプレーヤのローディング機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59161538U JPS59161538U (ja) | 1984-10-29 |
| JPH067490Y2 true JPH067490Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=30183479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983053133U Expired - Lifetime JPH067490Y2 (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | ディスクプレーヤのローディング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067490Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH075568Y2 (ja) * | 1985-02-13 | 1995-02-08 | パイオニア株式会社 | ディスクロ−ディング機構 |
| JP2009064816A (ja) * | 2007-09-04 | 2009-03-26 | Funai Electric Co Ltd | フライバックトランス保持装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6015087Y2 (ja) * | 1979-08-15 | 1985-05-13 | 日本ランコ株式会社 | リストリクタ−バルブ |
-
1983
- 1983-04-09 JP JP1983053133U patent/JPH067490Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59161538U (ja) | 1984-10-29 |
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