JPH075568Y2 - ディスクロ−ディング機構 - Google Patents
ディスクロ−ディング機構Info
- Publication number
- JPH075568Y2 JPH075568Y2 JP1985017802U JP1780285U JPH075568Y2 JP H075568 Y2 JPH075568 Y2 JP H075568Y2 JP 1985017802 U JP1985017802 U JP 1985017802U JP 1780285 U JP1780285 U JP 1780285U JP H075568 Y2 JPH075568 Y2 JP H075568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- shaped recording
- recording medium
- inch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、大きさの異なる2種類のディスク状記録媒
体(以下ディスクという)を共通に使用するディスクプ
レーヤのディスクローディング機構に関するものであ
る。
体(以下ディスクという)を共通に使用するディスクプ
レーヤのディスクローディング機構に関するものであ
る。
(ロ)従来の技術 従来、8インチおよび12インチのディスクを共通に使用
することができるディスクプレーヤが知られている。第
3図は、そのディスク支持部の垂直断面図を示したもの
である。
することができるディスクプレーヤが知られている。第
3図は、そのディスク支持部の垂直断面図を示したもの
である。
ディスク交換位置とディスク再生位置との間を移動する
キャリィ1内にディスク昇降部材2が上下動可能に設け
られ、その上面に8インチディスク5の外周を位置決め
しかつ12インチディスク4を載置する円形のリブ3が突
設されている。
キャリィ1内にディスク昇降部材2が上下動可能に設け
られ、その上面に8インチディスク5の外周を位置決め
しかつ12インチディスク4を載置する円形のリブ3が突
設されている。
ところが、このようなものに於ては、12インチディスク
4の位置が8インチディスク5よりリブ3の高さだけ高
い位置にあるため、ディスク昇降部材2の昇降距離をそ
の分だけ大きくする必要があるが、ディスクプレーヤを
薄型化、小型化するためにこの距離を十分にとることが
できず、このため、同図(ロ)に示されるように、下側
に反りのある12インチディスク4を再生した場合、その
下面がリブ3に接触して信号記録面を損傷する危険性が
あった。
4の位置が8インチディスク5よりリブ3の高さだけ高
い位置にあるため、ディスク昇降部材2の昇降距離をそ
の分だけ大きくする必要があるが、ディスクプレーヤを
薄型化、小型化するためにこの距離を十分にとることが
できず、このため、同図(ロ)に示されるように、下側
に反りのある12インチディスク4を再生した場合、その
下面がリブ3に接触して信号記録面を損傷する危険性が
あった。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 この考案の目的は、上記従来装置の欠点を改良すること
であり、ディスクプレーヤの高さを増すことなく、再生
時12インチディスクの信号記録面の損傷を防止すること
ができるディスクローディング機構を提供することであ
る。
であり、ディスクプレーヤの高さを増すことなく、再生
時12インチディスクの信号記録面の損傷を防止すること
ができるディスクローディング機構を提供することであ
る。
(ニ)問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するため、この考案のディスクローデ
ィング機構は、外径の異なる2種類のディスクを載置し
ディスク交換位置とディスク再生位置との間を移動する
ディスク昇降部材のディスク載置面に、小径のディスク
状記録媒体を載置する載置部、小径のディスク状記録媒
体の外周を位置決めする位置決め用段部、大径のディス
ク状記録媒体の外周の信号が記録されていない部分をほ
ぼ全周にわたって支持する一段と高くなった段状の外周
支持部および大径のディスク状記録媒体の外周を位置決
めする壁面を設けている。
ィング機構は、外径の異なる2種類のディスクを載置し
ディスク交換位置とディスク再生位置との間を移動する
ディスク昇降部材のディスク載置面に、小径のディスク
状記録媒体を載置する載置部、小径のディスク状記録媒
体の外周を位置決めする位置決め用段部、大径のディス
ク状記録媒体の外周の信号が記録されていない部分をほ
ぼ全周にわたって支持する一段と高くなった段状の外周
支持部および大径のディスク状記録媒体の外周を位置決
めする壁面を設けている。
(ホ)作用 このようにしたことにより、大径のディスクを再生した
場合に反りによりディスク昇降部材の外周支持部に接触
したとしても、接触するのは信号の記録されていない部
分だけであるから信号記録面を損傷する危険性は全くな
い。
場合に反りによりディスク昇降部材の外周支持部に接触
したとしても、接触するのは信号の記録されていない部
分だけであるから信号記録面を損傷する危険性は全くな
い。
(ヘ)実施例 この考案の実施例について第1図および第2図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
ディスク交換位置とディスク再生位置との間を水平移動
するキャリィ1の中央部分に、上面がディスク載置面と
なったディスク昇降部材2が上下方向に移動可能に支持
されている。
するキャリィ1の中央部分に、上面がディスク載置面と
なったディスク昇降部材2が上下方向に移動可能に支持
されている。
ディスク昇降部材2のディスク載置面に、8インチディ
スク5を載置する載置部が形成され、その外周位置に円
形の位置決め用段部6が形成されている。
スク5を載置する載置部が形成され、その外周位置に円
形の位置決め用段部6が形成されている。
また、ディスク載置面の最外周位置に、12インチディス
ク4の外周の信号が記録されていない部分(半径146.38
mmより外側)をほぼ全周にわたって支持する段状の外周
支持部7が形成され、また、その外周に位置決め用の傾
斜面および壁面が形成されている。
ク4の外周の信号が記録されていない部分(半径146.38
mmより外側)をほぼ全周にわたって支持する段状の外周
支持部7が形成され、また、その外周に位置決め用の傾
斜面および壁面が形成されている。
8インチディスク5を載置した場合は、その外周が位置
決め用段部6により位置決めされてディスク昇降部材2
の中央にセットされ、また12インチディスク4を載置し
た場合には、外周の傾斜面に沿って下降し壁面内に位置
決めされ外周支持部7により支持される。
決め用段部6により位置決めされてディスク昇降部材2
の中央にセットされ、また12インチディスク4を載置し
た場合には、外周の傾斜面に沿って下降し壁面内に位置
決めされ外周支持部7により支持される。
再生時に於ける12インチディスク4と外周支持部7との
間隔は、従来装置に於ける12インチディスク4とリブ3
との間隔と等しく設定されているが、12インチディスク
4を再生したとき反りにより外周支持部7に接触するこ
とがあっても、接触するのは信号の記録されていない外
周部分だけであるから信号記録面を損傷するおそれはな
い。
間隔は、従来装置に於ける12インチディスク4とリブ3
との間隔と等しく設定されているが、12インチディスク
4を再生したとき反りにより外周支持部7に接触するこ
とがあっても、接触するのは信号の記録されていない外
周部分だけであるから信号記録面を損傷するおそれはな
い。
(ト)考案の効果 以上説明したように、この考案のディスクローディング
機構は、外径の異なる2種類のディスクを載置しディス
ク交換位置とディスク再生位置との間を移動するディス
ク昇降部材のディスク載置面に、小径のディスクの外周
を位置決めする位置決め用段部および大径のディスクの
外周の信号が記録されていない部分をほぼ全周にわたっ
て支持する段状の外周支持部を設けたことにより、ディ
スクプレーヤの高さを増すことなく、大径のディスクを
再生した場合に反りによりディスク昇降部材の外周支持
部に接触したとしても、信号記録面の損傷を防止するこ
とができ、また、大径のディスクの外周支持部がほぼ全
周にわたって設けられていてディスクと同じ形状である
ことにより、大径のディスクを少し傾斜させて挿入する
際挿入位置の目測がたて易くかつ位置決めが容易である
という効果を奏するものである。
機構は、外径の異なる2種類のディスクを載置しディス
ク交換位置とディスク再生位置との間を移動するディス
ク昇降部材のディスク載置面に、小径のディスクの外周
を位置決めする位置決め用段部および大径のディスクの
外周の信号が記録されていない部分をほぼ全周にわたっ
て支持する段状の外周支持部を設けたことにより、ディ
スクプレーヤの高さを増すことなく、大径のディスクを
再生した場合に反りによりディスク昇降部材の外周支持
部に接触したとしても、信号記録面の損傷を防止するこ
とができ、また、大径のディスクの外周支持部がほぼ全
周にわたって設けられていてディスクと同じ形状である
ことにより、大径のディスクを少し傾斜させて挿入する
際挿入位置の目測がたて易くかつ位置決めが容易である
という効果を奏するものである。
第1図……この考案の実施例の平面図 第2図……その垂直断面図 第3図……従来装置の垂直断面図 1……キャリィ 2……ディスク昇降部材 3……リブ 4……12インチディスク 5……8インチディスク 6……位置決め用段部 7……外周支持部
Claims (1)
- 【請求項1】外径の異なる2種類のディスク状記録媒体
を載置しディスク交換位置とディスク再生位置との間を
移動するディスク昇降部材のディスク載置面に、小径の
ディスク状記録媒体を載置する載置部、小径のディスク
状記録媒体の外周を位置決めする位置決め用段部、大径
のディスク状記録媒体の外周の信号が記録されていない
部分をほぼ全周にわたって支持する一段と高くなった段
状の外周支持部および大径のディスク状記録媒体の外周
を位置決めする壁面を設けたことを特徴とするディスク
ローディング機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985017802U JPH075568Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | ディスクロ−ディング機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985017802U JPH075568Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | ディスクロ−ディング機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61136362U JPS61136362U (ja) | 1986-08-25 |
| JPH075568Y2 true JPH075568Y2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=30505846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985017802U Expired - Lifetime JPH075568Y2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | ディスクロ−ディング機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075568Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067490Y2 (ja) * | 1983-04-09 | 1994-02-23 | ソニ−株式会社 | ディスクプレーヤのローディング機構 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP1985017802U patent/JPH075568Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61136362U (ja) | 1986-08-25 |
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