JPH0675380A - ポリイミドのパターン形成方法 - Google Patents
ポリイミドのパターン形成方法Info
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- JPH0675380A JPH0675380A JP22880292A JP22880292A JPH0675380A JP H0675380 A JPH0675380 A JP H0675380A JP 22880292 A JP22880292 A JP 22880292A JP 22880292 A JP22880292 A JP 22880292A JP H0675380 A JPH0675380 A JP H0675380A
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- JP
- Japan
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- substrate
- polyimide
- polymer
- pattern
- solvent
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- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】本発明は、(1)ポリイミド前駆体と、不飽和
結合およびアミノ基またはその4級化塩を含む化合物と
を含むポリマ溶液を基板上に塗布する工程、(2)該基
板をプリベークする工程、(3)上記基板上の所定の部
分に電子供与剤を塗布する工程、(4)溶剤により現像
する工程、および(5)上記基板に熱処理を行い、イミ
ド化する工程、とを含むことを特徴とするポリイミドの
パターン形成方法である。 【効果】本発明によれば、フォトリソグラフィーによる
手法を用いることなくポリイミドのパターンを得ること
ができる。
結合およびアミノ基またはその4級化塩を含む化合物と
を含むポリマ溶液を基板上に塗布する工程、(2)該基
板をプリベークする工程、(3)上記基板上の所定の部
分に電子供与剤を塗布する工程、(4)溶剤により現像
する工程、および(5)上記基板に熱処理を行い、イミ
ド化する工程、とを含むことを特徴とするポリイミドの
パターン形成方法である。 【効果】本発明によれば、フォトリソグラフィーによる
手法を用いることなくポリイミドのパターンを得ること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポリイミドのパターン
形成方法に関するものであり、さらに詳しくは、フォト
リソグラフィーの手法を用いずにポリイミドのパターン
形成を行う方法に関するものである。
形成方法に関するものであり、さらに詳しくは、フォト
リソグラフィーの手法を用いずにポリイミドのパターン
形成を行う方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポリイミドは優れた電気特性、耐熱性を
有するため、電気業界において、半導体素子やそれらを
実装する基板の表面保護膜、層間絶縁膜として広く使わ
れている。このような用途に使用する場合、ポリイミド
をパターン加工して必要な電気配線を行えるようにする
のが常である。
有するため、電気業界において、半導体素子やそれらを
実装する基板の表面保護膜、層間絶縁膜として広く使わ
れている。このような用途に使用する場合、ポリイミド
をパターン加工して必要な電気配線を行えるようにする
のが常である。
【0003】このためのポリイミドのパターン形成方法
については、ネガレジストをマスクとしてポリイミドを
ヒドラジンなどの有機の強アルカリによりエッチングす
る方法(例えば、特開昭53−49701号公報)、ポ
ジレジストをマスクとして完全にポリイミドになってい
ない膜をポジレジストの現像と同時に弱い有機アルカリ
によりエッチングする方法(例えば、R.A.Dine-Hart,他
Br.Polym.J.3,222(1971) )、ポリイミドに感光性を付
与してそれ自体に光照射を行いパターンを得る方法(例
えば、特公昭59−52822号公報)などが知られて
いる。
については、ネガレジストをマスクとしてポリイミドを
ヒドラジンなどの有機の強アルカリによりエッチングす
る方法(例えば、特開昭53−49701号公報)、ポ
ジレジストをマスクとして完全にポリイミドになってい
ない膜をポジレジストの現像と同時に弱い有機アルカリ
によりエッチングする方法(例えば、R.A.Dine-Hart,他
Br.Polym.J.3,222(1971) )、ポリイミドに感光性を付
与してそれ自体に光照射を行いパターンを得る方法(例
えば、特公昭59−52822号公報)などが知られて
いる。
【0004】しかしながら、従来のパターン形成方法に
おいては、高価なフォトリソグラフィーの装置が必要で
ある。したがって、微細なパターン加工を要求されてい
ない場合には不経済となるため、ポリイミドを適用する
範囲が限られ、ポリイミドの利用促進の妨げとなってい
た。
おいては、高価なフォトリソグラフィーの装置が必要で
ある。したがって、微細なパターン加工を要求されてい
ない場合には不経済となるため、ポリイミドを適用する
範囲が限られ、ポリイミドの利用促進の妨げとなってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、上記欠点、すなわち、フォトリソグラフィーに
よる手法を必要とせず、容易にパターン加工を行うこと
の出来るポリイミドのパターン形成方法を提供すること
にある。
目的は、上記欠点、すなわち、フォトリソグラフィーに
よる手法を必要とせず、容易にパターン加工を行うこと
の出来るポリイミドのパターン形成方法を提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の目的は、
(1)一般式[1]で表される構造単位を有するポリマ
(A)と、
(1)一般式[1]で表される構造単位を有するポリマ
(A)と、
【化2】 (ただし、R1 は少なくとも2個以上の炭素原子を有す
る3価または4価の有機基、R2 は少なくとも2個以上
の炭素原子を有する2価の有機基、R3 は水素、アリカ
リ金属イオンまたはアンモニウムイオンを表す。nは1
または2である。) 不飽和結合およびアミノ基またはその4級化塩を含む化
合物(B)とを含むポリマ溶液を基板上に塗布する工
程、(2)該基板をプリベークする工程、(3)上記基
板上の所定の部分に電子供与剤を塗布する工程、(4)
溶剤により現像する工程、および(5)上記基板に熱処
理を行い、イミド化する工程、とを含むことを特徴とす
るポリイミドのパターン形成方法により達成される。
る3価または4価の有機基、R2 は少なくとも2個以上
の炭素原子を有する2価の有機基、R3 は水素、アリカ
リ金属イオンまたはアンモニウムイオンを表す。nは1
または2である。) 不飽和結合およびアミノ基またはその4級化塩を含む化
合物(B)とを含むポリマ溶液を基板上に塗布する工
程、(2)該基板をプリベークする工程、(3)上記基
板上の所定の部分に電子供与剤を塗布する工程、(4)
溶剤により現像する工程、および(5)上記基板に熱処
理を行い、イミド化する工程、とを含むことを特徴とす
るポリイミドのパターン形成方法により達成される。
【0007】本発明における一般式[1]で表される構
造単位を有するポリマ(A)としては、前記一般式
[1]で示される構造を有し、加熱あるいは適当な触媒
によりイミド環や、その他環状構造を有するポリマ(以
後、ポリイミド系ポリマと呼ぶ)となり得るものを挙げ
ることができる。
造単位を有するポリマ(A)としては、前記一般式
[1]で示される構造を有し、加熱あるいは適当な触媒
によりイミド環や、その他環状構造を有するポリマ(以
後、ポリイミド系ポリマと呼ぶ)となり得るものを挙げ
ることができる。
【0008】上記一般式[1]中、R1 は少なくとも2
個以上の炭素原子を有する3価または4価の有機基であ
る。ポリイミド系ポリマの耐熱性から、R1 はポリマ主
鎖のカルボニル基との結合が芳香族複素環から直接行わ
れる構造を有するものが好ましい。したがって、R1 と
しては、芳香環または芳香族複素環を含有し、かつ炭素
数6〜30の3価または4価の基が好ましい。
個以上の炭素原子を有する3価または4価の有機基であ
る。ポリイミド系ポリマの耐熱性から、R1 はポリマ主
鎖のカルボニル基との結合が芳香族複素環から直接行わ
れる構造を有するものが好ましい。したがって、R1 と
しては、芳香環または芳香族複素環を含有し、かつ炭素
数6〜30の3価または4価の基が好ましい。
【0009】R1 の好ましい具体的な例としては、ピロ
メリット酸残基、3,3´,4,4´−ベンゾフェノン
テトラカルボン酸残基、3,3´,4,4´−ビフェニ
ルテトラカルボン酸残基、2,2−ビス(3,4−ジカ
ルボキシルフェニル)ヘキサフルオロプロパン残基、
3,3´,4,4´−ジフェニルエーテルテトラカルボ
ン酸残基などが挙げられるが、これらに限定されない。
メリット酸残基、3,3´,4,4´−ベンゾフェノン
テトラカルボン酸残基、3,3´,4,4´−ビフェニ
ルテトラカルボン酸残基、2,2−ビス(3,4−ジカ
ルボキシルフェニル)ヘキサフルオロプロパン残基、
3,3´,4,4´−ジフェニルエーテルテトラカルボ
ン酸残基などが挙げられるが、これらに限定されない。
【0010】ポリマ(A)は、R1 がこれらのうちの1
種から構成されていても良いし、2種以上から構成され
る共重合体であっても構わない。
種から構成されていても良いし、2種以上から構成され
る共重合体であっても構わない。
【0011】上記一般式[1]中、R2 は少なくとも2
個以上の炭素原子を有する2価の有機基である。R1 と
同様、ポリイミド系ポリマの耐熱性から、R2 はポリマ
主鎖のカルボニル基との結合が芳香族環から直接行われ
る構造を有するものが好ましい。したがって、R2 とし
ては、芳香族環または芳香族複素環を含有し、かつ炭素
数6〜30の2価の基が好ましい。
個以上の炭素原子を有する2価の有機基である。R1 と
同様、ポリイミド系ポリマの耐熱性から、R2 はポリマ
主鎖のカルボニル基との結合が芳香族環から直接行われ
る構造を有するものが好ましい。したがって、R2 とし
ては、芳香族環または芳香族複素環を含有し、かつ炭素
数6〜30の2価の基が好ましい。
【0012】R2 の好ましい具体的な例としては、4,
4´−ジアミノジフェニルエーテル残基、4,4´−ジ
アミノジフェニルメタン残基、4,4´−ジアミノジフ
ェニルスルフィド残基、4,4´−ジアミノジフェニル
スルホン残基、パラフェニレンジアミン残基、メタフェ
ニレンジアミン残基、ベンチジン残基などが挙げられる
が、これらに限定されない。
4´−ジアミノジフェニルエーテル残基、4,4´−ジ
アミノジフェニルメタン残基、4,4´−ジアミノジフ
ェニルスルフィド残基、4,4´−ジアミノジフェニル
スルホン残基、パラフェニレンジアミン残基、メタフェ
ニレンジアミン残基、ベンチジン残基などが挙げられる
が、これらに限定されない。
【0013】ポリマ(A)は、R2 がこれらのうちの1
種から構成されていても良いし、2種以上から構成され
る共重合体であっても構わない。
種から構成されていても良いし、2種以上から構成され
る共重合体であっても構わない。
【0014】さらに、ポリイミド系ポリマの接着性を向
上させるために、耐熱性を低下させない範囲でR2 とし
て、シロキサン結合を有する脂肪族性の基を共重合する
ことも可能である。好ましい具体例としては、1,3−
ビス(3−アミノプロピル)テトラメチルジシロキサン
残基が挙げられる。
上させるために、耐熱性を低下させない範囲でR2 とし
て、シロキサン結合を有する脂肪族性の基を共重合する
ことも可能である。好ましい具体例としては、1,3−
ビス(3−アミノプロピル)テトラメチルジシロキサン
残基が挙げられる。
【0015】上記一般式[1]中、R3 は水素、アルカ
リ金属イオンまたはアンモニウムイオンであり、nは1
または2である。
リ金属イオンまたはアンモニウムイオンであり、nは1
または2である。
【0016】ポリマ(A)は、一般式[1]で表される
構造単位のみから成るものであっても良いし、他の構造
単位との共重合体あるいはブレンド体であっても良い。
その際、一般式[1]で表される構造単位を90モル%
以上含有していることが好ましい。共重合に用いられる
構造単位の種類、量としては、最終加熱処理によって得
られるポリイミド系ポリマの耐熱性を著しく損なわない
範囲で選択するのが好ましい。
構造単位のみから成るものであっても良いし、他の構造
単位との共重合体あるいはブレンド体であっても良い。
その際、一般式[1]で表される構造単位を90モル%
以上含有していることが好ましい。共重合に用いられる
構造単位の種類、量としては、最終加熱処理によって得
られるポリイミド系ポリマの耐熱性を著しく損なわない
範囲で選択するのが好ましい。
【0017】ポリマ(A)の具体的な例として、ピロメ
リット酸2無水物と4,4´−ジアミノジフェニルエー
テル、3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカル
ボン酸2無水物と4,4´−ジアミノジフェニルエーテ
ル、3,3´,4,4´−ビフェニルテトラカルボン酸
2無水物と4,4´−ジアミノジフェニルエーテル、ピ
ロメリット酸2無水物と3,3´−(または4,4´)
ジアミノジフェニルスルホン、ピロメリット酸2無水物
および3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカル
ボン酸2無水物と3,3´−(または4,4´)ジアミ
ノジフェニルスルホン、3,3´,4,4´−ベンゾフ
ェノンテトラカルボン酸2無水物と3,3´−(または
4,4´)ジアミノジフェニルスルホン、3,3´,
4,4´−ビフェニルテトラカルボン酸2無水物と3,
3´−(または4,4´)ジアミノジフェニルスルホ
ン、ピロメリット酸2無水物と4、4´−ジアミノジフ
ェニルスルフィド、3,3´,4,4´−ベンゾフェノ
ンテトラカルボン酸2無水物と4,4´−ジアミノジフ
ェニルスルフィド、3,3´,4,4´−ビフェニルテ
トラカルボン酸2無水物と4、4´−ジアミノジフェニ
ルスルフィド、3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテ
トラカルボン酸2無水物とパラフェニレンジアミン、
3,3´,4,4´−ビフェニルテトラカルボン酸2無
水物とパラフェニレンジアミン、ピロメリット酸2無水
物および3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカ
ルボン酸2無水物とパラフェニレンジアミン、ピロメリ
ット酸2無水物および3,3´,4,4´−ビフェニル
テトラカルボン酸2無水物とパラフェニレンジアミン、
3,3´,4,4´−ジフェニルエーテルテトラカルボ
ン酸2無水物と4,4´−ジアミノジフェニルエーテ
ル、3,3´,4,4´−ジフェニルエーテルテトラカ
ルボン酸2無水物とパラフェニレンジアミン、ピロメリ
ット酸2無水物と4,4´−ジアミノジフェニルエーテ
ルおよびビス(3−アミノプロピル)テトラメチルジシ
ロキサン、などから合成されたポリアミド酸が好ましく
用いられる。
リット酸2無水物と4,4´−ジアミノジフェニルエー
テル、3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカル
ボン酸2無水物と4,4´−ジアミノジフェニルエーテ
ル、3,3´,4,4´−ビフェニルテトラカルボン酸
2無水物と4,4´−ジアミノジフェニルエーテル、ピ
ロメリット酸2無水物と3,3´−(または4,4´)
ジアミノジフェニルスルホン、ピロメリット酸2無水物
および3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカル
ボン酸2無水物と3,3´−(または4,4´)ジアミ
ノジフェニルスルホン、3,3´,4,4´−ベンゾフ
ェノンテトラカルボン酸2無水物と3,3´−(または
4,4´)ジアミノジフェニルスルホン、3,3´,
4,4´−ビフェニルテトラカルボン酸2無水物と3,
3´−(または4,4´)ジアミノジフェニルスルホ
ン、ピロメリット酸2無水物と4、4´−ジアミノジフ
ェニルスルフィド、3,3´,4,4´−ベンゾフェノ
ンテトラカルボン酸2無水物と4,4´−ジアミノジフ
ェニルスルフィド、3,3´,4,4´−ビフェニルテ
トラカルボン酸2無水物と4、4´−ジアミノジフェニ
ルスルフィド、3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテ
トラカルボン酸2無水物とパラフェニレンジアミン、
3,3´,4,4´−ビフェニルテトラカルボン酸2無
水物とパラフェニレンジアミン、ピロメリット酸2無水
物および3,3´,4,4´−ベンゾフェノンテトラカ
ルボン酸2無水物とパラフェニレンジアミン、ピロメリ
ット酸2無水物および3,3´,4,4´−ビフェニル
テトラカルボン酸2無水物とパラフェニレンジアミン、
3,3´,4,4´−ジフェニルエーテルテトラカルボ
ン酸2無水物と4,4´−ジアミノジフェニルエーテ
ル、3,3´,4,4´−ジフェニルエーテルテトラカ
ルボン酸2無水物とパラフェニレンジアミン、ピロメリ
ット酸2無水物と4,4´−ジアミノジフェニルエーテ
ルおよびビス(3−アミノプロピル)テトラメチルジシ
ロキサン、などから合成されたポリアミド酸が好ましく
用いられる。
【0018】不飽和結合およびアミノ基またはその4級
化塩を含む化合物(B)としては、1分子中に炭素−炭
素2重結合とアミノ基または4級化したアミノ基を含む
化合物が用いられる。あるいはこれらの4級化塩などが
好ましく用いられる。
化塩を含む化合物(B)としては、1分子中に炭素−炭
素2重結合とアミノ基または4級化したアミノ基を含む
化合物が用いられる。あるいはこれらの4級化塩などが
好ましく用いられる。
【0019】好ましい具体的な例として、ジメチルアミ
ノエチルメタクリレート、ジメチルアミノエチルアクリ
レート、ジエチルアミノエチルメタクリレート、ジエチ
ルアミノエチルアクリレート、ビニルピリジン、ジメチ
ルアミノプロピルメタクリルアミド、N−メチロールア
クリルアミド、ジメチルアリルアミンなどが挙げられる
が、これらに限定されない。
ノエチルメタクリレート、ジメチルアミノエチルアクリ
レート、ジエチルアミノエチルメタクリレート、ジエチ
ルアミノエチルアクリレート、ビニルピリジン、ジメチ
ルアミノプロピルメタクリルアミド、N−メチロールア
クリルアミド、ジメチルアリルアミンなどが挙げられる
が、これらに限定されない。
【0020】性能面から、特に不飽和基としてアクリル
基またはメタクリル基を有するアミノ化合物が望まし
い。
基またはメタクリル基を有するアミノ化合物が望まし
い。
【0021】化合物(B)において、アミノ基が4級化
されていない場合は一般式[1]のR3 が水素のポリマ
(A)と組合わせるのが好ましい。アミノ基が4級化さ
れている場合は一般式[1]のR3 がアルカリ金属イオ
ンまたはアンモニウムイオンのポリマ(A)と組合わせ
るのが好ましい。
されていない場合は一般式[1]のR3 が水素のポリマ
(A)と組合わせるのが好ましい。アミノ基が4級化さ
れている場合は一般式[1]のR3 がアルカリ金属イオ
ンまたはアンモニウムイオンのポリマ(A)と組合わせ
るのが好ましい。
【0022】化合物(B)はポリマ(A)の全カルボキ
シル基(またはその塩)の0.05倍当量以上で、ポリ
マ(A)と混合されていることが好ましく、より好まし
くは、0.3〜2倍当量である。化合物(B)が少なす
ぎると、パターンの保持特性が悪くなりやすく、多すぎ
ると、現像時間、温度などの現像条件の許容幅が狭くな
ることなどの恐れがある。
シル基(またはその塩)の0.05倍当量以上で、ポリ
マ(A)と混合されていることが好ましく、より好まし
くは、0.3〜2倍当量である。化合物(B)が少なす
ぎると、パターンの保持特性が悪くなりやすく、多すぎ
ると、現像時間、温度などの現像条件の許容幅が狭くな
ることなどの恐れがある。
【0023】本発明におけるポリマ溶液は、上記のポリ
マ(A)と化合物(B)とを含むものである。ポリマ溶
液に使用される溶媒としては、ポリマの溶解性の面から
極性溶媒が好ましく、特に非プロトン性極性溶媒が好ま
しい。非プロトン性極性溶媒としては、N−メチル−2
−ピロリドン、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N
−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキ
サメチルホスホロトリアミド、γ−ブチロラクトン、ジ
メチルアミノアクリルアミドなどが好ましく用いられ
る。
マ(A)と化合物(B)とを含むものである。ポリマ溶
液に使用される溶媒としては、ポリマの溶解性の面から
極性溶媒が好ましく、特に非プロトン性極性溶媒が好ま
しい。非プロトン性極性溶媒としては、N−メチル−2
−ピロリドン、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N
−ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、ヘキ
サメチルホスホロトリアミド、γ−ブチロラクトン、ジ
メチルアミノアクリルアミドなどが好ましく用いられ
る。
【0024】また、本発明のポリマ(A)と化合物
(B)を混合することで感光性ポリイミド前駆体の溶液
となるので、本発明の作業は、暗所あるいは黄色灯、赤
色灯のもとで行うのが好ましい。
(B)を混合することで感光性ポリイミド前駆体の溶液
となるので、本発明の作業は、暗所あるいは黄色灯、赤
色灯のもとで行うのが好ましい。
【0025】本発明においては、まず上記ポリマ溶液を
基板上に塗布する。基板としては、シリコンウェハーな
どの半導体基板、アルミナなどのセラミックス基板、ア
ルミニウム、鉄、クロムなどの金属基板、ガラス基板、
プラスチック基板などが用いられる。
基板上に塗布する。基板としては、シリコンウェハーな
どの半導体基板、アルミナなどのセラミックス基板、ア
ルミニウム、鉄、クロムなどの金属基板、ガラス基板、
プラスチック基板などが用いられる。
【0026】塗布方法としては、スピンナーを用いた回
転塗布、スプレーコーターを用いた噴霧塗布、浸漬、印
刷、ロールコーティングなどの手段が可能である。塗布
膜厚は、塗布手段、溶液の固形分濃度、粘度などによっ
て調節することができるが、通常、乾燥後の膜厚が、1
〜100μmの範囲になるように塗布される。
転塗布、スプレーコーターを用いた噴霧塗布、浸漬、印
刷、ロールコーティングなどの手段が可能である。塗布
膜厚は、塗布手段、溶液の固形分濃度、粘度などによっ
て調節することができるが、通常、乾燥後の膜厚が、1
〜100μmの範囲になるように塗布される。
【0027】上記ポリマ溶液を塗布した基板に、プリベ
ークを行い、溶剤を乾燥させる。このプリベークは、循
環式オーブンあるいはホットプレートなどを用いる公知
の方法によって行うことができる。本工程の温度範囲と
しては、50〜120℃が好ましく、循環式オーブンの
場合は50〜100℃で10分〜3時間の範囲、ホット
プレートの場合は60〜120℃で1〜30分の範囲で
行うのがより好ましい。この範囲を外れると現像処理の
際に、全てが溶解、あるいは全てが溶解しない恐れがあ
る。
ークを行い、溶剤を乾燥させる。このプリベークは、循
環式オーブンあるいはホットプレートなどを用いる公知
の方法によって行うことができる。本工程の温度範囲と
しては、50〜120℃が好ましく、循環式オーブンの
場合は50〜100℃で10分〜3時間の範囲、ホット
プレートの場合は60〜120℃で1〜30分の範囲で
行うのがより好ましい。この範囲を外れると現像処理の
際に、全てが溶解、あるいは全てが溶解しない恐れがあ
る。
【0028】次に、上記の乾燥後の基板上の所定部分に
電子供与剤の溶液を塗布する。所定の部分とは、最終的
にポリイミドとして残存させるべき部分のことであり、
例えば、基板、半導体素子などの電子部品の絶縁、保護
を行う必要がある部分である。この該所定部分の解像度
は、10μmより大きな線幅の直線、曲線、三角形、四
角形、円などのパターンあるいはこれらの組み合わせに
より構成されることが好ましい。線幅がこれより狭い場
合、それぞれが解像できないなどの問題が起こり好まし
くない。本発明では、最低の線幅は10μmであること
が好ましく、より好ましくは50μm、さらに好ましく
は100μm以上のサイズであるものが良い。
電子供与剤の溶液を塗布する。所定の部分とは、最終的
にポリイミドとして残存させるべき部分のことであり、
例えば、基板、半導体素子などの電子部品の絶縁、保護
を行う必要がある部分である。この該所定部分の解像度
は、10μmより大きな線幅の直線、曲線、三角形、四
角形、円などのパターンあるいはこれらの組み合わせに
より構成されることが好ましい。線幅がこれより狭い場
合、それぞれが解像できないなどの問題が起こり好まし
くない。本発明では、最低の線幅は10μmであること
が好ましく、より好ましくは50μm、さらに好ましく
は100μm以上のサイズであるものが良い。
【0029】電子供与剤としては、電子供与体として作
用するものであれば公知のものが使用しうる。例えば、
ビス(エチレンジチオ)テトラチアフルバレン、テトラ
キス(ジメチルアミノ)エチレン、テトラキス(メチル
チオ)テトラチアフルバレン、テトラチアフルバレンな
どが好ましく使用される。本発明では、上記電子供与剤
をテトラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル系溶
媒あるいはメタノール、エタノールなどのアルコール系
溶媒、クロロホルム、塩化メチレンなどの含ハロゲン炭
化水素溶媒などの溶媒に溶解して使用することが好まし
い。電子供与剤の溶液の塗布方法としては、所定の部分
に印刷、刷毛塗りなどの方法で塗布、あるいはマスクで
必要な部分を露出させスプレー噴霧するなどの方法が挙
げられる。
用するものであれば公知のものが使用しうる。例えば、
ビス(エチレンジチオ)テトラチアフルバレン、テトラ
キス(ジメチルアミノ)エチレン、テトラキス(メチル
チオ)テトラチアフルバレン、テトラチアフルバレンな
どが好ましく使用される。本発明では、上記電子供与剤
をテトラヒドロフラン、ジオキサンなどのエーテル系溶
媒あるいはメタノール、エタノールなどのアルコール系
溶媒、クロロホルム、塩化メチレンなどの含ハロゲン炭
化水素溶媒などの溶媒に溶解して使用することが好まし
い。電子供与剤の溶液の塗布方法としては、所定の部分
に印刷、刷毛塗りなどの方法で塗布、あるいはマスクで
必要な部分を露出させスプレー噴霧するなどの方法が挙
げられる。
【0030】この電子供与剤による処理の後に必要に応
じて、熱処理を行い、電子供与剤の効果をさらに高める
こともできる。このときの温度範囲としては、50〜1
20℃が好ましい。
じて、熱処理を行い、電子供与剤の効果をさらに高める
こともできる。このときの温度範囲としては、50〜1
20℃が好ましい。
【0031】この後、溶剤によって、現像を行い、不必
要な部分を洗い流す。溶剤としては、ポリマの良溶剤で
あるN−メチル−2−ピロリドン、N,N−ジメチルア
セトアミド、N,N−ジメチルホルムアミドなどの溶媒
を単独であるいはメタノール、エタノール、イソプロパ
ノール、酢酸ブチル、酢酸エチル、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、アセトニトリルなどの溶媒と混合したも
のを好ましく使用することができる。このような溶剤と
しては、感光性ポリイミドの現像液として一般に市販さ
れているものも使用できる。具体的には、東レ(株)製
DV−145、DV−505、DV−605、旭化成
(株)製A−145などが挙げられる。
要な部分を洗い流す。溶剤としては、ポリマの良溶剤で
あるN−メチル−2−ピロリドン、N,N−ジメチルア
セトアミド、N,N−ジメチルホルムアミドなどの溶媒
を単独であるいはメタノール、エタノール、イソプロパ
ノール、酢酸ブチル、酢酸エチル、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、アセトニトリルなどの溶媒と混合したも
のを好ましく使用することができる。このような溶剤と
しては、感光性ポリイミドの現像液として一般に市販さ
れているものも使用できる。具体的には、東レ(株)製
DV−145、DV−505、DV−605、旭化成
(株)製A−145などが挙げられる。
【0032】不必要な部分を洗い流す現像工程は、上記
溶液の中に浸漬する、超音波を加えながら浸漬する、ス
プレーで噴霧するなどの方法により行える。以上で、必
要なポリイミド前駆体のパターンを得ることができる。
溶液の中に浸漬する、超音波を加えながら浸漬する、ス
プレーで噴霧するなどの方法により行える。以上で、必
要なポリイミド前駆体のパターンを得ることができる。
【0033】この後に、基板に熱処理を行い、ポリイミ
ド前駆体を完全なポリイミドに変換し、ポリイミドのパ
ターンを得る。本工程は通常、オーブン、ホットプレー
ト、炉中などで行われる。温度範囲としては、200〜
500℃が好ましい。
ド前駆体を完全なポリイミドに変換し、ポリイミドのパ
ターンを得る。本工程は通常、オーブン、ホットプレー
ト、炉中などで行われる。温度範囲としては、200〜
500℃が好ましい。
【0034】本発明のポリイミドのパターン形成方法
は、半導体素子、実装基板、液晶表示素子、ラインセン
サーの表面保護膜、絶縁膜、航空機、自動車などの保護
構造体など、ポリイミドを使用する公知の用途に使用す
ることができる。
は、半導体素子、実装基板、液晶表示素子、ラインセン
サーの表面保護膜、絶縁膜、航空機、自動車などの保護
構造体など、ポリイミドを使用する公知の用途に使用す
ることができる。
【0035】
【実施例】以下、実施例によって本発明を具体的に説明
する。
する。
【0036】実施例1〜6、比較例1、2 <ポリマの重合>温度計、窒素流入管を取り付けた4つ
口フラスコに4、4´−ジアミノジフェニルエーテル2
0.0gを入れ、N−メチル−2−ピロリドン150g
に溶解させる。ここに無水ピロメリット酸21.0gを
N−メチル−2−ピロリドン30gとともに一度に加
え、氷浴中で激しく1時間攪拌した。その後、50℃に
浴の温度を上昇し3時間反応を行いポリイミド前駆体
(a)の溶液を得た。
口フラスコに4、4´−ジアミノジフェニルエーテル2
0.0gを入れ、N−メチル−2−ピロリドン150g
に溶解させる。ここに無水ピロメリット酸21.0gを
N−メチル−2−ピロリドン30gとともに一度に加
え、氷浴中で激しく1時間攪拌した。その後、50℃に
浴の温度を上昇し3時間反応を行いポリイミド前駆体
(a)の溶液を得た。
【0037】温度計、窒素流入管を取り付けた4つ口フ
ラスコに4、4´−ジアミノジフェニルスルフィド2
1.6gを入れ、N−メチル−2−ピロリドン180g
に溶解させる。ここにベンゾフェノンテトラカルボン酸
2無水物32.0gをN−メチル−2−ピロリドン50
gとともに一度に加え、氷浴中で激しく1時間攪拌し
た。その後、50℃に浴の温度を上昇し3時間反応を行
いポリイミド前駆体(b)の溶液を得た。
ラスコに4、4´−ジアミノジフェニルスルフィド2
1.6gを入れ、N−メチル−2−ピロリドン180g
に溶解させる。ここにベンゾフェノンテトラカルボン酸
2無水物32.0gをN−メチル−2−ピロリドン50
gとともに一度に加え、氷浴中で激しく1時間攪拌し
た。その後、50℃に浴の温度を上昇し3時間反応を行
いポリイミド前駆体(b)の溶液を得た。
【0038】<パターン加工溶液の作成>ポリイミド前
駆体(a)または(b)の溶液100gに、ポリイミド
前駆体のカルボキシル基と当量の不飽和結合を有するア
ミノ化合物を添加し、パターン加工溶液を得た。使用し
たアミノ化合物を表1に示す。
駆体(a)または(b)の溶液100gに、ポリイミド
前駆体のカルボキシル基と当量の不飽和結合を有するア
ミノ化合物を添加し、パターン加工溶液を得た。使用し
たアミノ化合物を表1に示す。
【0039】<パターン加工>上記パターン加工溶液を
4インチシリコンウエハー上に大日本スクリーン製造
(株)製SCW−636型を用いてスピン塗布した。こ
れを80℃のオーブン中に1時間入れ、乾燥を行った。
この時の膜厚は10μmであった。
4インチシリコンウエハー上に大日本スクリーン製造
(株)製SCW−636型を用いてスピン塗布した。こ
れを80℃のオーブン中に1時間入れ、乾燥を行った。
この時の膜厚は10μmであった。
【0040】これにアルミ箔で作成した線幅100μm
の直線のパターンを貼り付け、その上から電子供与剤の
3%イソプロパノール溶液を霧吹きを用いて噴霧処理し
た。使用した電子供与剤を表2に示す。この後、80℃
のオーブンで10分間処理を行った。
の直線のパターンを貼り付け、その上から電子供与剤の
3%イソプロパノール溶液を霧吹きを用いて噴霧処理し
た。使用した電子供与剤を表2に示す。この後、80℃
のオーブンで10分間処理を行った。
【0041】処理終了後、東レ(株)製感光性ポリイミ
ド用現像液DV−605を用いて未処理部分を溶解させ
た。この後の処理部分の膜厚を測定し、初期の膜厚で割
ることで残膜率を算出した。この残膜率が高いほど性能
がよい。また、同時にパターンの線幅を測定した。この
値は100μmに近いほど良い。
ド用現像液DV−605を用いて未処理部分を溶解させ
た。この後の処理部分の膜厚を測定し、初期の膜厚で割
ることで残膜率を算出した。この残膜率が高いほど性能
がよい。また、同時にパターンの線幅を測定した。この
値は100μmに近いほど良い。
【0042】次に、200℃、400℃で各1時間づつ
処理を行いポリイミドのパターンを得た。結果を表3に
示す。
処理を行いポリイミドのパターンを得た。結果を表3に
示す。
【0043】
【表1】
【表2】
【表3】 実施例7 ポリイミド前駆体溶液(a)100gにジメチルアミノ
エチルメタクエリレート15gを加えよく攪拌し、パタ
ーン加工溶液を得た。
エチルメタクエリレート15gを加えよく攪拌し、パタ
ーン加工溶液を得た。
【0044】上記パターン加工溶液を4インチシリコン
ウエハー上に大日本スクリーン製造(株)製SCW−6
36型を用いてスピン塗布した。これを80℃のオーブ
ン中に1時間入れ、乾燥を行った。この時の膜厚は10
μmであった。
ウエハー上に大日本スクリーン製造(株)製SCW−6
36型を用いてスピン塗布した。これを80℃のオーブ
ン中に1時間入れ、乾燥を行った。この時の膜厚は10
μmであった。
【0045】つづいて、テトラチアフルバレンの3%イ
ソプロパノール溶液を線幅1mmの直線状に筆を用いて
塗布した。
ソプロパノール溶液を線幅1mmの直線状に筆を用いて
塗布した。
【0046】塗布後、東レ(株)製感光性ポリイミド用
現像液DV−605を用いて未処理部分を溶解させた。
この後の処理部分の膜厚を測定し、初期の膜厚で割るこ
とで残膜率を算出したところ、80%であった。また、
線幅は1mmであった。
現像液DV−605を用いて未処理部分を溶解させた。
この後の処理部分の膜厚を測定し、初期の膜厚で割るこ
とで残膜率を算出したところ、80%であった。また、
線幅は1mmであった。
【0047】次に、200℃、400℃で各1時間づつ
処理を行いポリイミドのパターンを得た。
処理を行いポリイミドのパターンを得た。
Claims (1)
- 【請求項1】(1)一般式[1]で表される構造単位を
有するポリマ(A)と、 【化1】 (ただし、R1 は少なくとも2個以上の炭素原子を有す
る3価または4価の有機基、R2 は少なくとも2個以上
の炭素原子を有する2価の有機基、R3 は水素、アリカ
リ金属イオンまたはアンモニウムイオンを表す。nは1
または2である。) 不飽和結合およびアミノ基またはその4級化塩を含む化
合物(B)とを含むポリマ溶液を基板上に塗布する工
程、(2)該基板をプリベークする工程、(3)上記基
板上の所定の部分に電子供与剤を塗布する工程、(4)
溶剤により現像する工程、および(5)上記基板に熱処
理を行い、イミド化する工程、とを含むことを特徴とす
るポリイミドのパターン形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22880292A JPH0675380A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | ポリイミドのパターン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22880292A JPH0675380A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | ポリイミドのパターン形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675380A true JPH0675380A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16882088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22880292A Pending JPH0675380A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | ポリイミドのパターン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675380A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6159654A (en) * | 1996-03-04 | 2000-12-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Negative photosensitive polymer composition of a thermosetting polymer precursor curable by cyclodehydration upon heating |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP22880292A patent/JPH0675380A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6159654A (en) * | 1996-03-04 | 2000-12-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Negative photosensitive polymer composition of a thermosetting polymer precursor curable by cyclodehydration upon heating |
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