JPH0675449B2 - 刈取装置における結束装置 - Google Patents

刈取装置における結束装置

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JPH0675449B2
JPH0675449B2 JP59125765A JP12576584A JPH0675449B2 JP H0675449 B2 JPH0675449 B2 JP H0675449B2 JP 59125765 A JP59125765 A JP 59125765A JP 12576584 A JP12576584 A JP 12576584A JP H0675449 B2 JPH0675449 B2 JP H0675449B2
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guide plate
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JP59125765A
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JPS615721A (ja
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辰美 金子
昭男 安永
一郎 渡部
謙二 日和佐
和男 永木
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Iseki and Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、刈取装置における結束装置に係るものであ
る。
(従来技術) 従来公知の、実開昭56-30744号公報には、横状の穀稈を
横状のまま進行させる結束ガイド板の上方に所望の間隔
を置いて略結束ガイド板と平行の結節カバー(プラット
ホーム)を設けて前記結束ガイド板と前記結節カバーの
間に穀稈進入路を形成し、該穀稈進入路の終端には前記
結束ガイド板の下方から突出す受止杆(T突起)を設
け、かつ、前記結束ガイド板の下方には前記穀稈進入路
内の穀稈を前記受止杆に押し付ける集束杆(パッカー)
と結束用のニードルを設け、前記結節カバーの上方位置
には紐ホルダー(結束ホルダー)および結節ビル(結束
ビル)を設けたものにおいて、前記結節カバーは底板の
前側の左右一側の前柱と、該前柱より後方の左右両側の
後柱とにより吊設した刈取装置における結束装置につい
て記載されている。なお、上記公報の第5図は、左右他
側の前柱は蔭になって記載されていない。
(発明が解決しようとする課題) 前記公報に記載されたものは、結節カバーは底板の前側
の左右一側の前柱と、該前柱より後方の左右両側の後柱
とにより吊設した構造について記載されている。なお、
左右他側の前柱は蔭になって記載されていないが、実際
の実施品は、前柱も左右両側であり、4本の柱で吊設さ
れる構造である。
しかして、プラットホームには2種類あって、例えば実
公昭45-17548号公報に記載されているものは、穀稈を縦
状にしたまま結束し、結束後はそのまま下方に落下させ
るようにした構造であるから、プラットホームは当然縦
であり、プラットホームに仮に藁屑が貯っても自重で落
下するので、藁屑詰まりの心配は全くない。しかし、前
記した実開昭56-30744号公報に記載された装置は、横状
の穀稈を横状のまま進行させて結束するようにしたタイ
プであるから、プラットホームの底板は横水平か又は傾
斜の構造であり、仮に藁屑とか糸屑が詰まると、自重で
は落下しないので、これらが結束ホルダーに絡み付くこ
とがある。
そこで、本発明は、プラットホームの底板上に容易に手
が入って容易に清掃を行なえるようにしたものである。
(課題を解決するための手段) よって、本発明は、横状の穀稈を横状のまま進行させる
結束ガイド板25の上方に所望の間隔を置いて略結束ガイ
ド板25と平行のプラットホーム5を設けて前記結束ガイ
ド板25と前記プラットホーム5の間に穀稈進入路27を形
成し、該穀稈進入路27の終端には前記結束ガイド板25の
下方から突出すT突起22を設け、かつ、前記結束ガイド
板25の下方には前記穀稈進入路27内の穀稈26を前記T突
起22に押し付けるパッカー24と結束用のニードル23を設
け、前記プラットホーム5の上方位置には結束ホルダー
13および結束ビル14を設けたものにおいて、前記プラッ
トホーム5は、底板6の前側8の左右一側の前柱9と、
該前柱9より後方の左右他側の後柱11とにより吊設した
刈取装置における結束装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図により説明すると、第2図におい
て1は結束ボス(結束横軸筒)で、該結束ボス1の内部
には、回転する結束軸2が設けられる。該結束軸2の先
端部にはノッターベース3が回動自在に取付けられる。
ノッターベース3の外側にはタイミングギヤ4が設けら
れる。5はプラットホーム、6は略平板状の底板、7は
ニードル用の長孔である。
プラットホーム5は、底板6の前側8の左右側の一側に
前柱9を設け、前柱9より後側の他側の前後中間には後
柱11を設け、前柱9と後柱11との2本により、結束ボス
1より吊設する。それゆえ、プラットホーム5の底板6
上に異物が貯っても、柱が少なく間隔も広いので、振動
で簡単に落下し、かつ、前柱9と後柱11のみであるか
ら、手の挿入は容易であり、プラットホーム5の底板6
上とかその周辺の清掃・メンテナンスを容易にできる。
10はプラットホーム5の底板6の後側である。
前記ノッターベース3には、結束ホルダー13および結束
ビル14が設けられる。15はノッターベース3を取付るネ
ジであり、ネジ15を取外すと、プラットホーム5を残し
て、結束ホルダー13および結束ビル14はノッターベース
3ごと第5図のように実線の位置から仮線の位置に回動
する。それゆえ、プラットホーム5の清掃および結束ホ
ルダー13および結束ビル14のメンテナンスは一層容易に
なる。
第6図と第7図イに結束ホルダー13および底板6の断面
を示す。16は結束ホルダー13の上部ホルダー、17はホル
ダースプリング、18はホルダースプリング受であり、軸
20の下端部に刻設したネジ部21にナットaを螺合させて
ホルダースプリング受18を受止めている。第7図イは、
底板6の形状が比較的平坦になるようにしたもので、メ
ンテナンスが一層容易になるようにしたものである。
即ち、ホルダースプリング受18の内周面に第7図ロのよ
うにネジ溝19を刻設し、結束ホルダー13の軸20の下端部
のネジ部21に螺合させる。この実施例では、ホルダース
プリング受18を取付けるナットaは不必要になり、結束
ホルダー13の長さを短かく形成でき、また、底板6の形
状をより平板に近くできるから、底板6上の藁屑の貯り
は少なくなり、小型にもなる。
なお、12は紐案内突起、22はT突起、23はニードル、24
はパッカー、25は結束ガイド板、26は穀稈、27は穀稈進
入路、28は結束紐である。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は以上の構成であるため、穀稈進入路27内に進入
した穀稈26は、パッカー24の押付回動によりT突起22に
押付けられる。穀稈26がT突起22に押付けられるとT突
起22は押されて回動して結束クラッチを入にし、ニード
ル23は結束紐28を伴なって穀稈26に紐掛けしながら上動
し、結束紐28の先端を結束ビル14を介して結束ホルダー
13に保持させる。次に、結束ビル14はタイミングギヤ4
の回動により回転して結束紐28に結び目を作り、結束紐
28の一端を結束ホルダー13の切断刃で切断して結束は完
了する(以上の結束作用は周知である)。
このような作業を継続していくと、結束ホルダー13、結
束ビル14等に結束紐28が巻付くことがあり、又は、底板
6上に紐屑等が溜ることがあるが、本発明の、プラット
ホーム5は、前側8の左右側の一側に設けた前柱9と、
前柱9より後側の左右側の他側に設けた後柱11の2本で
吊設されているので、柱の隙間が大きいから、底板6上
の藁紐屑は、振動で容易簡単に落下する。また、結束ホ
ルダー13に紐が巻付いても、柱の数が少なく間隔が広い
ので、指先を容易に挿入できるから、簡単に除去でき
る。
(効果) 従来公知の、実開昭56−30744号公報には、結節カバー
(本願のプラットホームに該当する)を、底板の前側の
左右一側の前柱と、前柱より後方の左右両側の後柱とに
より吊設した構造について記載されている。ただし、左
右他側の前柱は蔭になって見えないだけであり、従来公
知の実施品は、全て前柱も左右両側であって、4本の柱
で吊設される構造である。
しかして、公知のプラットホームは、横状の穀稈を横状
のまま進行させて結束するようにするから、プラットホ
ーム上に藁紐屑が溜ったり結束ホルダーに紐が巻付いた
りすることがあるが、公知のものは、プラットホームを
吊設する柱の数が多く柱が邪魔をしてメンテナンスがや
りにくい。
しかるに、本発明は、横状の穀稈を横状のまま進行させ
る結束ガイド板25の上方に所望の間隔を置いて略結束ガ
イド板25と平行のプラットホーム5を設けて前記結束ガ
イド板25と前記プラットホーム5の間に穀稈進入路27を
形成し、該穀稈進入路27の終端には前記結束ガイド板25
の下方から突出すT突起22を設け、かつ、前記結束ガイ
ド板25の下方には前記穀稈進入路27内の穀稈26を前記T
突起22に押し付けるパッカー24と結束用のニードル23を
設け、前記プラットホーム5の上方位置には結束ホルダ
ー13および結束ビル14を設けたものにおいて、前記プラ
ットホーム5は、底板6の前側8の左右一側の前柱9
と、該前柱9より後方の左右他側の後柱11とにより吊設
した刈取装置における結束装置としたものであるから、
プラットホーム5は底板6の前側8の左右一側の前柱9
と、該前柱9より後方の左右他側の後柱11との2本だけ
で吊設され、かつ前柱9と後柱11は、四角形の向き合っ
た二つの頂点の対角に位置するので、最も少ない本数の
柱でプラットホーム5を吊設でき、かつ最も広い柱間隔
でプラットホーム5を吊設できるから、最も容易に指先
を挿入できる構造にすることができ、そのため最も容易
にメンテナンスを行なえる特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は側面図、第2図はノッターベースを外した第1
図の右側面図、第3図はノッターベースを組み付けた要
部一部切欠側面図、第4図は要部斜視図、第5図はノッ
ターベースを回動するようにした実施例の側面図、第6
図はナットを用いた実施例の縦断側面図、第7図イはナ
ットは用いない実施例の縦断側面図、第7図ロはホルダ
ースプリング受の断面図である。 符号の説明 1…結束ボス(結束横軸筒)、2…結束軸、3…ノッタ
ーベース、4…タイミングギヤ、5…プラットホーム、
6…底板、7…長孔、8…前側、9…前柱、10…後側、
11…後柱、12…紐案内突起、13…結束ホルダー、14…結
束ビル、15…ネジ、16…上部ホルダー、17…ホルダース
プリング、18…ホルダースプリング受、19…ネジ溝、20
…軸、21…ネジ部、22…T突起、23…ニードル、24ッカ
ー、25…結束ガイド板、26…穀稈、27…穀稈進入路、28
…結束紐。
フロントページの続き (72)発明者 日和佐 謙二 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 永木 和男 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】横状の穀稈を横状のまま進行させる結束ガ
    イド板25の上方に所望の間隔を置いて略結束ガイド板25
    と平行のプラットホーム5を設けて前記結束ガイド板25
    と前記プラットホーム5の間に穀稈進入路27を形成し、
    該穀稈進入路27の終端には前記結束ガイド板25の下方か
    ら突出すT突起22を設け、かつ、前記結束ガイド板25の
    下方には前記穀稈進入路27内の穀稈26を前記T突起22に
    押し付けるパッカー24と結束用のニードル23を設け、前
    記プラットホーム5の上方位置には結束ホルダー13およ
    び結束ビル14を設けたものにおいて、前記プラットホー
    ム5は、底板6の前側8の左右一側の前柱9と、該前柱
    9より後方の左右他側の後柱11とにより吊設した刈取装
    置における結束装置。
JP59125765A 1984-06-19 1984-06-19 刈取装置における結束装置 Expired - Lifetime JPH0675449B2 (ja)

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JPS615721A JPS615721A (ja) 1986-01-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4517548Y1 (ja) * 1966-12-15 1970-07-18
JPS5930668Y2 (ja) * 1979-08-18 1984-09-01 株式会社 神崎高級工機製作所 結束装置

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JPS615721A (ja) 1986-01-11

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