JPS5951968B2 - 穀稈結束装置におけるt突起 - Google Patents

穀稈結束装置におけるt突起

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Publication number
JPS5951968B2
JPS5951968B2 JP5459178A JP5459178A JPS5951968B2 JP S5951968 B2 JPS5951968 B2 JP S5951968B2 JP 5459178 A JP5459178 A JP 5459178A JP 5459178 A JP5459178 A JP 5459178A JP S5951968 B2 JPS5951968 B2 JP S5951968B2
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JP
Japan
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protrusion
culm
string
packer
vertical
Prior art date
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Expired
Application number
JP5459178A
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English (en)
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JPS54146734A (en
Inventor
正人 近藤
義勝 青木
昭男 安永
雅之 阿波
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Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、殻稈結束装置におけるT突起に係るものであ
る。
従来公知の例えば実開昭48−81032号公報に記載
されている結束装置の殻稈圧縮用のパッカーに対応する
突起は、殻稈の長さの方向に薄い水平の板状体で形成さ
れていた。
従って、殻稈を結束するとき、パッカーにより板状突起
に押付けて圧縮した最大圧縮部を結束するということは
できず、最大圧縮部の少し上部位置を結束していた。
前記板状突起をT突起にすると、例えば第3図のように
上下幅Pの範囲で殻稈を結束できるから、最大圧縮部分
を結束することができる。
しかし、上下幅Pの範囲で殻稈を結束すると、垂直部に
押し付けられた紐を無理に結束するから、しばしば紐切
れという問題が生じた。
また場合によっては、紐12が垂直部16の上部を共線
めすることがあり、紐切れの原因になっていた。
このことについて説明すると下記のとおりである。
第1図は全体の動力伝導図であり、1は刈取結束部、2
は移動機構部である。
第2図は第1図の刈取結束部1の平面図を示し、3は分
草、4はバリカン式刈取刃で、前記刈取刃4により刈取
った殻稈を結束するために、刈取刃4の側方にT突起8
と該T突起8に殻稈束15を押圧圧着させる水平回動の
パッカー7およびパッカー7により押圧圧縮した殻稈束
15を結束するニードル5が設けられている。
なお、図中、6はニードル5の軸、9は結束ホルダー、
10はビル、12は紐、13はプラットホーム、14は
その窓孔である。
しかして第2図において、パッカー7が軸11を中心に
水平回動すると、パッカー7で殻稈束15を第3図のよ
うにT突起8に押し付け、かつ、ニードル5が回動して
紐12によりT突起8の垂直部16の上下幅P内で結束
することになるが、この状態は紐12をT突起8の垂直
部16の上下幅P内で無理に結束することになる。
即ち、第4図のように公知のT突起8の垂直部16と紐
12の位置関係は、紐12は垂直部16の上下幅内に位
置し、上下幅内で結束されていたので、紐切れか′生に
、この点が欠陥といわれていた。
第4図の紐12の位置は、傾斜状態の穀稈をパッカー7
によりT突起8の垂直部16に圧着させることにより、
傾斜状態の殻稈に掛けられた紐12がパッカー7の前記
圧縮作用により殻稈が垂直となるため殻稈とともに上方
にずれたときの状態を示しているが、T突起8の垂直部
16の上下の幅P内で結束を完了させるから、そのとき
紐切れが生ずることになる。
これを防止するためには、最初は上下の幅P内にあって
も結束完了のときのみは、紐12は、上下の幅P内には
ないようにすればよい。
すなわち、公知の穀束圧縮作用を説明すると、最初は第
5図のように、前記刈取刃4で刈取った殻稈束15は傾
斜状態であり、この傾斜状態で掛けた紐12の位置は、
垂直部16の上下幅P内で略中心にあるが、パッカー7
が作用を開始すると、第6図のように殻稈束15はパッ
カー7で押圧されて次第に垂直となり、紐12も殻稈と
ともに少しずつ上方にずれてくる。
そして、公知の場合は、第7図(第4図)のように紐1
2が最大に上動してもなお、垂直部16よりは外れない
ように、垂直部16の高さを上方に長く形成していた。
しかし、紐12により最終的に締め挙る第4図のT突起
8の垂直部16は、もはや不用であるもので、そこで本
発明は、第8図のようにそのT突起8の垂直部16の上
部を切断して短かくしたものである。
そのため、パッカー7が最大にT突起8の垂直部16に
近付いて、紐12が最大に上方に変位したときは、第8
図のごとく紐12はT突起8の垂直部16より外れ絞め
挙げられることになる。
この関係を第9図で示すと、パッカー7の作用前の紐1
2の位置は12aであり、作用中の紐12の位置は12
bとなり、最後の紐12の位置は12Cと示したように
なる。
本発明は、傾斜状態の殻稈をパッカー7によりT突起8
の垂直部16に圧着させて垂直にして結束する装置にお
いて、前記T突起8の垂直部16の上縁の位置は、傾斜
状態の殻稈に掛けられた紐12がパッカー7の前記圧縮
作用により殻稈が垂直となるため殻稈とともに上方にず
れたときの紐12位置よりも低くなるように形成した殻
稈結束装置におけるT突起という手段のため、前記した
紐12がT突起8の垂直部16に当らない位置で絞め挙
げられるので、従来のような紐切れはなく、実施化もす
こぶる簡単に行なえるばかりでなく、すでに市販された
ものも、T突起8を交換しさえすれば紐切れの殆どない
結束装置となしつるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は動力伝導機構の平面図、第2図は刈取部の平面
図、第3図は公知例の矢印イ方向断面図、第4図は公知
例の矢印口方向側面図、第5図は公知例のパッカー作用
前の殻稈と紐の状態図、第6図は公知例のパッカー作用
中間の状態図、第7図は公知例のパッカー作用終了時の
状態図、第8図は本発明のパッカー作用終了時の状態図
、第9図は本発明の紐とT突起の左側面図である。 符号の説明、1・・・・・・刈取結束部、2・・・・・
・移動機構部、3・・・・・・分草、4・・・・・・刈
取刃、5・・・・・・ニードル、6・・・・・・軸、7
・・・・・・パッカー、8・・・・・・T突起、9・・
・・・・結束ホルダー、10・・・・・・ビル、11・
・・・・・軸、12・・・・・・紐、13・・・・・・
プラットホーム、14・・・・・・窓孔、15・・・・
・・殻稈束、16・・・・・・垂直部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 傾斜状態の殻稈をパッカー7によりT突起8の垂直
    部16に圧着させて垂直にして結束する装置において、
    前記T突起8の垂直部16の上縁の位置は、傾斜状態の
    殻稈に掛けられた紐12がパッカー7の前記圧縮作用に
    より殻稈が垂直となるため殻稈とともに上方にずれたと
    きの紐12位置よりも低くなるように形成した殻稈結束
    装置におけるT突起。
JP5459178A 1978-05-09 1978-05-09 穀稈結束装置におけるt突起 Expired JPS5951968B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5459178A JPS5951968B2 (ja) 1978-05-09 1978-05-09 穀稈結束装置におけるt突起

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5459178A JPS5951968B2 (ja) 1978-05-09 1978-05-09 穀稈結束装置におけるt突起

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54146734A JPS54146734A (en) 1979-11-16
JPS5951968B2 true JPS5951968B2 (ja) 1984-12-17

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ID=12974958

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JP5459178A Expired JPS5951968B2 (ja) 1978-05-09 1978-05-09 穀稈結束装置におけるt突起

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