JPH067547U - 収納装置 - Google Patents

収納装置

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Publication number
JPH067547U
JPH067547U JP9990391U JP9990391U JPH067547U JP H067547 U JPH067547 U JP H067547U JP 9990391 U JP9990391 U JP 9990391U JP 9990391 U JP9990391 U JP 9990391U JP H067547 U JPH067547 U JP H067547U
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JP
Japan
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slide
storage device
shelf
pair
casters
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Pending
Application number
JP9990391U
Other languages
English (en)
Inventor
敦 蔵橋
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
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Filing date
Publication date
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Priority to JP9990391U priority Critical patent/JPH067547U/ja
Publication of JPH067547U publication Critical patent/JPH067547U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信頼性が高く安価な収納装置を提供する。 【構成】 収納装置本体1の内面下部両側に一対のスラ
イドレール2を設ける。この一対のスライドレール2に
スライド棚3を引出し自在に載置する。このスライド棚
3の下面前部にキャスタ4を取付ける。 【効果】 引出した状態のスライド棚3の前部および後
部を、キャスタ4およびスライドレール2によって各々
支持でき荷重が分散するので、スライドレール2に高い
耐久性が要求されずコストダウンが図れる。また、この
状態でスライド棚3に重量物を投入するなどして衝撃力
を加えても、これをキャスタ4で分担できるため、スラ
イドレール2の破損が起り難く信頼性が高い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、室内に設置する収納装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、収納装置は、収納装置本体の内面下部両側に一対のスライドレールを設 け、この一対のスライドレールにスライド棚を引出し自在に載置したものであっ た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来この種の収納装置では、手前に引出したスライド棚が片持状態となったの で、重量物を収納した場合、スライドレールに集中荷重が加わってスライドレー ルの破損が起こり易かった。このため、スライドレールの耐久性が高く要求され コストダウンの妨げとなっていた。
【0004】 この考案の目的は、信頼性が高く安価な収納装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の収納装置は、収納装置本体の内面下部両側に一対のスライドレール を設ける。一対のスライドレールにスライド棚を引出し自在に載置し、このスラ イド棚の下面前部にキャスタを取付ける。
【0006】
【作用】
この考案の収納装置は、収納装置本体の内面下部両側に設けた一対のスライド レールにスライド棚を引出し自在に載置し、このスライド棚の下面前部にキャス タを取付けたため、引出した状態のスライド棚の前部および後部を、それぞれキ ャスタおよびスライドレールによって支持でき、荷重が分散する。また、この状 態でスライド棚に、重量物を投入するなどして衝撃力を加えても、これをキャス タで分担できる。
【0007】
【実施例】
この考案の一実施例の収納装置について図1ないし図6に基づいて説明する。 図1および図2示すように、収納装置10は、収納装置本体1の内面下部両側に 一対の板材9を介して一対のスライドレール2を設け、この一対のスライドレー ル2にスライド棚3を引出し自在に載置し、このスライド棚3の下面前部にキャ スタ4を取付けたものである。
【0008】 収納装置本体1は、図2に示すように前面に開口1aを有する箱体で、底部1 cに開口1aの周縁より内方に奥行きtの切欠きを設けている。開口1aの上部 付近には、横桟1bを設けている。収納装置本体1の内面上部両側には、一対の スライドレール5aを設け、このスライドレール5aにスライド棚5(図1)を 引出し自在に載置している。横桟1bは、スライド棚5を閉じた状態でスライド 棚5との当り部を成す。
【0009】 スライド棚3は、図3に示すように、底板3aの下面の両側縁に沿って一対の 受桟6およびガイドレール7を設け、底板3aの下面前部に一対のキャスタ4を 取付けるとともに、キャスタ4を前面側より隠蔽する幕板3bを取付けたもので ある。スライド棚3の前面部には、開口1aの横桟1bの下方を覆う前板3c( 図1)を立設している。受桟6は、下面および外側面から成るコーナ部に沿って ガイドレール7を取付けている。キャスタ4は、図4に示すように、ねじ挿通孔 4fを穿設した取付片4aの両側部より一対の支持片4bを下方に突設し、この 挟持片4bによってこま4eの軸4dを支持したものである。キャスタ4と底板 3aとの固定は、ねじ挿通孔4dより挿通した木ねじ(図示せず)を底板3aに ねじ込んで行っている。
【0010】 スライドレール2は、図5に示すように、金属板を側面形状が略コ字形となる ように屈曲成形したもので、ウェブ21とウェブ21の上下部に突出したフラン ジ22,23とから成る。ウェブ21は、ねじ挿通孔2dを穿設するとともに裏 面側にローラ2aを設けている。下部のフランジ23の前面側には、球状の凹部 2bを設けている。スライドレール2と板材9との固定は、ねじ挿通孔2dより 挿通した木ねじ(図示せず)を板材9にねじ込んで行っている。
【0011】 ガイドレール7は、図6に示すように、金属板を側面形状が略Z字形となるよ うに屈曲成形したもので、ウェブ71とウェブ71の上下部に各々反対方向に突 出したフランジ72,73とから成る。ウェブ71は、ねじ挿通孔7dを穿設す るとともに前面側にローラ7aを設けている。ローラ7aは、スライドレール2 のフランジ22,23の間を挿通可能な外径を有する。下部のフランジ73には 、ねじ挿通孔7eを穿設している。ガイドレール7と受桟6との固定は、ねじ挿 通孔7d,7eより挿通した木ねじ(図示せず)を受桟6にねじ込んで行ってい る。
【0012】 スライド棚3を閉じると、ガイドレール7のローラ7aがスライドレール2の 凹部2bに落ち込むとともに、ガイドレール7のフランジ72がその下面をロー ラ2aによって支持される。したがって、この状態でスライド棚3は、前部をキ ャスタ4によって支持され、両側縁部のガイドレール7をスライドレール2によ って支持されることになる。しかも、ローラ7aが凹部2bに落ち込んでいるた め、スライド棚3は固定されることになり不用意に開くことがない。
【0013】 スライド棚3を開く際には、スライド棚3を手前に引いてローラ7aを凹部2 cから引き上げ、さらにスライド棚3を手前に引き出す。この状態で、スライド 棚3は、前部および両側縁部のガイドレール7の裏面側をそれぞれキャスタ4お よびスライドレール2によって支持されるため、スライド棚3に重量物を収納し た場合でも、スライドレール2に集中荷重が加わることがない。したがって、ス ライドレール2に高い耐久性が要求されないので安価なものが使用できる。また 、引出した状態のスライド棚3に、重量物を投入するなどして衝撃力が加わって も、これをキャスタ4で分担できるので信頼性の高いものとなる。
【0014】
【考案の効果】
この考案の収納装置は、収納装置本体の内面下部両側に設けた一対のスライド レールにスライド棚を引出し自在に載置し、このスライド棚の下面前部にキャス タを取付けたため、引出した状態のスライド棚の前部および後部を、それぞれキ ャスタおよびスライドレールによって支持でき、荷重が分散する。したがって、 スライドレールに高い耐久性が要求されないのでコストダウンが図れる。また、 この状態でスライド棚に、重量物を投入するなどして衝撃力を加えても、これを キャスタで分担できるので、スライドレールの破損が起り難く信頼性が高いもの となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)はこの考案の一実施例の収納装置の正面
図、(b)はその一部を破断した状態の側面図。
【図2】(a)は収納装置本体の正面図、(b)はその
A−A断面図、(c)はそのB部の断面図。
【図3】(a)はスライド棚の正面図、(b)はその下
面図、(c)はその側面図。
【図4】(a)はキャスタの正面図、(b)はその平面
図、(c)はその側面図。
【図5】(a)はスライドレールの平面図、(b)はそ
の正面図、(c)はその側面図。
【図6】(a)はガイドレールの側面図、(b)はその
正面図、(c)はその平面図。
【符号の説明】
1 収納装置本体 2 スライドレール 3 スライド棚 4 キャスタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納装置本体の内面下部両側に一対のス
    ライドレールを設け、この一対のスライドレールにスラ
    イド棚を引出し自在に載置し、このスライド棚の下面前
    部にキャスタを取付けた収納装置。
JP9990391U 1991-12-04 1991-12-04 収納装置 Pending JPH067547U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9990391U JPH067547U (ja) 1991-12-04 1991-12-04 収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9990391U JPH067547U (ja) 1991-12-04 1991-12-04 収納装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH067547U true JPH067547U (ja) 1994-02-01

Family

ID=14259738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9990391U Pending JPH067547U (ja) 1991-12-04 1991-12-04 収納装置

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JP (1) JPH067547U (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19941122