JPH067551Y2 - 多極回路しや断器 - Google Patents
多極回路しや断器Info
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- JPH067551Y2 JPH067551Y2 JP12017586U JP12017586U JPH067551Y2 JP H067551 Y2 JPH067551 Y2 JP H067551Y2 JP 12017586 U JP12017586 U JP 12017586U JP 12017586 U JP12017586 U JP 12017586U JP H067551 Y2 JPH067551 Y2 JP H067551Y2
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- JP
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- contact arm
- pole
- opening
- closing mechanism
- circuit breaker
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、開閉機構のある開閉機構極と開閉機構のな
い極とを備え、自動引きはずし装置によるしゃ断動作と
は無関係に、大電流通電による電磁反発力により可動子
を離反させて限流を行なうようにした多極回路しゃ断器
に関するものである。
い極とを備え、自動引きはずし装置によるしゃ断動作と
は無関係に、大電流通電による電磁反発力により可動子
を離反させて限流を行なうようにした多極回路しゃ断器
に関するものである。
従来のこの種の多極回路しゃ断器を第3図乃至第10図
について説明する。第3図は正面図、第4図は第3図の
線IV−IVの拡大断面図、第5図はオン状態を示す第4図
の要部拡大図、第6図はオフ状態を示す第5図と同じ
図、第7図はトリップ状態を示す第5図と同じ図、第8
図は反発状態を示す第5図と同じ図、第9図は第3図の
線IX−IXの拡大断面図、第10図はオフ状態を示す第9
図の要部拡大図である。第3図において、(1)はしゃ断
器ケースで、ベースとカバーとで構成される。(2)はし
ゃ断器ケース(1)の中央に配設される開閉機構極、(3),
(3)は開閉機構極(2)を挟んでしゃ断器ケース(1)の両側
にそれぞれ配設される開閉機構のない極、(4)は開閉機
構極(2)の操作ハンドル、(5)はしゃ断器ケース(1)に設
けた窓である。第4図乃至第8図において、(1a)は
しゃ断器ケース(1)のベース、(1b)はしゃ断器ケース(1)
のカバー、(6)はベース(1a)に固定した電源側の固定導
体、(7)は固定導体(6)に固着した固定接点、(8)は自動
引きはずし装置、(9)は自動引きはずし装置(8)に接続し
た負荷側の固定導体、(10)は可動接点、(11)は
可動接点(10)を固着した可動子、(12)は可動子
(11)を接続導体(13)を介して自動引きはずし装
置(8)に接続するための可撓導体、(14)は可動子
(11)を保持するコンタクトアームで、後記する開閉
機構が連繋される第1のコンタクトアーム(14a)と
可動子(11)が第1のピン(15)により回転可能に支持
される第2のコンタクトアーム(14b)とに分割形成
されている。(16)はコンタクトアーム(14)の支
軸で、第1のコンタクトアーム(14a)と第2のコン
タクトアーム(14b)とがそれぞれ回転可能に支持されて
いる。(17)は各極(2),(3)の第1のコンタクトアーム(14
a)を連結するクロスバー、(18)は第1のコンタクト
アーム(14a)に設けられて開閉方向に延びるガイド
孔、(19)は第2のコンタクトアーム(14b)に設
けた長孔で、ガイド孔(18)と交差する方向に延びて
いる。(20)はガイド孔(18)と長孔(19)とに跨が
って係合する第2のピン、(21)は第1のピン(1
5)と第2のピン(20)との間に設けた引きばねで、
第2のピン(20)を付勢する。(22)は可動子(1
1)と第2のコンタクトアーム(14b)との間に設け
た接圧ばね、(23)はしゃ断器の開閉機構で、クレド
ル(23a)、上部リンク(23b)、下部リンク(2
3c)などにより構成される。(24)はクレドル(2
3a)に設けたストッパーピン、(25)は下部リンク
(23c)を第1のコンタクトアーム(14a)に連繋
するための連結ピン、(26)は消弧室である。第9図
および第10図において、(27)はカバー(1b)に
設けたカバーストッパーである。
について説明する。第3図は正面図、第4図は第3図の
線IV−IVの拡大断面図、第5図はオン状態を示す第4図
の要部拡大図、第6図はオフ状態を示す第5図と同じ
図、第7図はトリップ状態を示す第5図と同じ図、第8
図は反発状態を示す第5図と同じ図、第9図は第3図の
線IX−IXの拡大断面図、第10図はオフ状態を示す第9
図の要部拡大図である。第3図において、(1)はしゃ断
器ケースで、ベースとカバーとで構成される。(2)はし
ゃ断器ケース(1)の中央に配設される開閉機構極、(3),
(3)は開閉機構極(2)を挟んでしゃ断器ケース(1)の両側
にそれぞれ配設される開閉機構のない極、(4)は開閉機
構極(2)の操作ハンドル、(5)はしゃ断器ケース(1)に設
けた窓である。第4図乃至第8図において、(1a)は
しゃ断器ケース(1)のベース、(1b)はしゃ断器ケース(1)
のカバー、(6)はベース(1a)に固定した電源側の固定導
体、(7)は固定導体(6)に固着した固定接点、(8)は自動
引きはずし装置、(9)は自動引きはずし装置(8)に接続し
た負荷側の固定導体、(10)は可動接点、(11)は
可動接点(10)を固着した可動子、(12)は可動子
(11)を接続導体(13)を介して自動引きはずし装
置(8)に接続するための可撓導体、(14)は可動子
(11)を保持するコンタクトアームで、後記する開閉
機構が連繋される第1のコンタクトアーム(14a)と
可動子(11)が第1のピン(15)により回転可能に支持
される第2のコンタクトアーム(14b)とに分割形成
されている。(16)はコンタクトアーム(14)の支
軸で、第1のコンタクトアーム(14a)と第2のコン
タクトアーム(14b)とがそれぞれ回転可能に支持されて
いる。(17)は各極(2),(3)の第1のコンタクトアーム(14
a)を連結するクロスバー、(18)は第1のコンタクト
アーム(14a)に設けられて開閉方向に延びるガイド
孔、(19)は第2のコンタクトアーム(14b)に設
けた長孔で、ガイド孔(18)と交差する方向に延びて
いる。(20)はガイド孔(18)と長孔(19)とに跨が
って係合する第2のピン、(21)は第1のピン(1
5)と第2のピン(20)との間に設けた引きばねで、
第2のピン(20)を付勢する。(22)は可動子(1
1)と第2のコンタクトアーム(14b)との間に設け
た接圧ばね、(23)はしゃ断器の開閉機構で、クレド
ル(23a)、上部リンク(23b)、下部リンク(2
3c)などにより構成される。(24)はクレドル(2
3a)に設けたストッパーピン、(25)は下部リンク
(23c)を第1のコンタクトアーム(14a)に連繋
するための連結ピン、(26)は消弧室である。第9図
および第10図において、(27)はカバー(1b)に
設けたカバーストッパーである。
次に動作について説明する。第3図乃至第5図に示す開
閉機構極(2)のオン状態では電源側固定導体(6)→固定接
点(7)→可動接点(10)→可動子(11)→可撓導体
(12)→接続導体(13)→自動引きはずし装置(8)
→負荷側固定導体(9)の方向に電流が流れる。また、第
3図および第9図に示す開閉機構のない極(3)のオン状
態では電源側固定導体(6)→固定接点(7)→可動接点(1
0)→可動子(11)→可撓導体(12)→接続導体(1
3)→負荷側固定導体(9)の方向に電流が流れる。操作
ハンドル(4)をオフ操作(第5図の矢印(28)の方
向)すると、開閉機構(23)によりコンタクトアーム
(14)が持ち上げられて可動子(11)と共に可動接
点(10)が第6図に示すように固定接点(7)より開離
する。このとき、引きばね(21)により第2のピン
(20)がガイド孔(18)の凹部に嵌まっているの
で、第2のコンタクトアーム(14b)は第1のコンタ
クトアーム(14a)と一体となって支軸(16)を支点と
して持ち上げられ、ストッパーピン(24)に衝突して
止まる。この開閉機構極(2)のコンタクトアーム(1
4)の動作がクロスバー(17)により開閉機構のない
極(3)に伝えられ、開閉機構のない極(3)のコンタクトア
ーム(14)が開離して第10図に示すように第2のコ
ンタクトアーム(14b)がカバーストッパー(27)
に衝突して止まる。
閉機構極(2)のオン状態では電源側固定導体(6)→固定接
点(7)→可動接点(10)→可動子(11)→可撓導体
(12)→接続導体(13)→自動引きはずし装置(8)
→負荷側固定導体(9)の方向に電流が流れる。また、第
3図および第9図に示す開閉機構のない極(3)のオン状
態では電源側固定導体(6)→固定接点(7)→可動接点(1
0)→可動子(11)→可撓導体(12)→接続導体(1
3)→負荷側固定導体(9)の方向に電流が流れる。操作
ハンドル(4)をオフ操作(第5図の矢印(28)の方
向)すると、開閉機構(23)によりコンタクトアーム
(14)が持ち上げられて可動子(11)と共に可動接
点(10)が第6図に示すように固定接点(7)より開離
する。このとき、引きばね(21)により第2のピン
(20)がガイド孔(18)の凹部に嵌まっているの
で、第2のコンタクトアーム(14b)は第1のコンタ
クトアーム(14a)と一体となって支軸(16)を支点と
して持ち上げられ、ストッパーピン(24)に衝突して
止まる。この開閉機構極(2)のコンタクトアーム(1
4)の動作がクロスバー(17)により開閉機構のない
極(3)に伝えられ、開閉機構のない極(3)のコンタクトア
ーム(14)が開離して第10図に示すように第2のコ
ンタクトアーム(14b)がカバーストッパー(27)
に衝突して止まる。
第3図乃至第5図および第9図に示すオン状態において
過電流が流れると、自動引きはずし装置(8)が作動して
クレドル(23a)が回転(第5図の矢印(29)の方
向)するので、この開閉機構(23)の動作によりコン
タクトアーム(14)が持ち上げられ、第7図に示すよ
うに可動接点(10)が開離し、過負荷電流をしゃ断す
る。いわゆるトリップ状態となる。このときも第6図の
オフ状態と同様に引きばね(21)により第2のピン
(20)がガイド孔(18)の凹部に嵌まっているの
で、第2のコンタクトアーム(14b)は第1のコンタ
クトアーム(14a)と一体となって支軸(16)を支
点として持ち上げられ、ストッパーピン(24)に衝突
して止まる。図示しないが開閉機構のない極(3)のコン
タクトアーム(14)もクロスバー(17)により同時
に開離され、第10図に示すオフ位置のときと同様に第
2のコンタクトアーム(14b)がカバーストッパー
(27)に衝突して止まる。
過電流が流れると、自動引きはずし装置(8)が作動して
クレドル(23a)が回転(第5図の矢印(29)の方
向)するので、この開閉機構(23)の動作によりコン
タクトアーム(14)が持ち上げられ、第7図に示すよ
うに可動接点(10)が開離し、過負荷電流をしゃ断す
る。いわゆるトリップ状態となる。このときも第6図の
オフ状態と同様に引きばね(21)により第2のピン
(20)がガイド孔(18)の凹部に嵌まっているの
で、第2のコンタクトアーム(14b)は第1のコンタ
クトアーム(14a)と一体となって支軸(16)を支
点として持ち上げられ、ストッパーピン(24)に衝突
して止まる。図示しないが開閉機構のない極(3)のコン
タクトアーム(14)もクロスバー(17)により同時
に開離され、第10図に示すオフ位置のときと同様に第
2のコンタクトアーム(14b)がカバーストッパー
(27)に衝突して止まる。
第3図乃至第5図および第9図に示すオン状態において
短縮電流等の大電流が流れると、固定導体(6)と可動子
(11)との間に生じる電磁力の作用により固定導体
(6)に対して可動子(11)が反発して第8図に示すように
開離する。このとき、自動引きはずし装置(8)の動作に
続いて作動する開閉機構(23)により作動される第1
のコンタクトアーム(14a)の動作が時間的に遅れる
ため、第2のコンタクトアーム(14b)は引きばね
(21)の付勢力に打ち勝って第2のピン(20)をガ
イド孔(18)の凹部から外してガイド孔(18)内を移動
させることにより支軸(16)を支点として開き、第2
のピン(20)がガイド孔(18)の端部に衝突した状
態(第8図の状態)で止まる。図示しないが開閉機構の
ない極(3)においても同様に反発開離し、第2のピン(2
0)がガイド孔(18)の端部に衝突した状態で止まる。
この反発状態に引き続いて自動引きはずし装置(8)によ
り第1のコンタクトアーム(14a)がトリップされて持ち
上げられるので、第2のピン(20)が再びガイド孔
(18)の凹部に嵌まり込み第7図のトリップ状態とな
る。このとき、開閉機構のない極(3)においても第1の
コンタクトアーム(14a)がクロスバー(17)を介して
トリップされて持ち上げられるので、同様に第2のピン
(20)が再びガイド孔(18)の凹部に嵌まり込みトリッ
プ状態となる。なお、この反発運動は可動子(11)が
コンタクトアーム(14)を介して連結される開閉機構
(23)の動作より速動性があり、これにより限流効果を高
めるものである。
短縮電流等の大電流が流れると、固定導体(6)と可動子
(11)との間に生じる電磁力の作用により固定導体
(6)に対して可動子(11)が反発して第8図に示すように
開離する。このとき、自動引きはずし装置(8)の動作に
続いて作動する開閉機構(23)により作動される第1
のコンタクトアーム(14a)の動作が時間的に遅れる
ため、第2のコンタクトアーム(14b)は引きばね
(21)の付勢力に打ち勝って第2のピン(20)をガ
イド孔(18)の凹部から外してガイド孔(18)内を移動
させることにより支軸(16)を支点として開き、第2
のピン(20)がガイド孔(18)の端部に衝突した状
態(第8図の状態)で止まる。図示しないが開閉機構の
ない極(3)においても同様に反発開離し、第2のピン(2
0)がガイド孔(18)の端部に衝突した状態で止まる。
この反発状態に引き続いて自動引きはずし装置(8)によ
り第1のコンタクトアーム(14a)がトリップされて持ち
上げられるので、第2のピン(20)が再びガイド孔
(18)の凹部に嵌まり込み第7図のトリップ状態とな
る。このとき、開閉機構のない極(3)においても第1の
コンタクトアーム(14a)がクロスバー(17)を介して
トリップされて持ち上げられるので、同様に第2のピン
(20)が再びガイド孔(18)の凹部に嵌まり込みトリッ
プ状態となる。なお、この反発運動は可動子(11)が
コンタクトアーム(14)を介して連結される開閉機構
(23)の動作より速動性があり、これにより限流効果を高
めるものである。
従来の多極回路しゃ断器は以上のように構成されている
ので、カバー(1b)を外して点検、組立調整を行なう
とき、開閉機構のない極(3)ではカバーストッパー(2
7)がなくなるために第2のコンタクトアーム(14
b)がオフ位置およびトリップ位置において第10図に
示す正常な停止位置よりもガイド孔(18)の分だけ大
きく開き、正常な開閉操作およびトリップ動作による点
検、組立調整が行なえないという問題点があった。
ので、カバー(1b)を外して点検、組立調整を行なう
とき、開閉機構のない極(3)ではカバーストッパー(2
7)がなくなるために第2のコンタクトアーム(14
b)がオフ位置およびトリップ位置において第10図に
示す正常な停止位置よりもガイド孔(18)の分だけ大
きく開き、正常な開閉操作およびトリップ動作による点
検、組立調整が行なえないという問題点があった。
この考案はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、カバーを外して行なう点検、組立調整においても正
常な開閉操作およびトリップ動作による点検、組立調整
が行なえる多極回路しゃ断器を得ることを目的とする。
で、カバーを外して行なう点検、組立調整においても正
常な開閉操作およびトリップ動作による点検、組立調整
が行なえる多極回路しゃ断器を得ることを目的とする。
この考案に係る多極回路しゃ断器は、第2のコンタクト
アームをオフ位置に停止させるためのストッパーを、少
なくとも開閉機構のない極のベース側に設けたものであ
る。
アームをオフ位置に停止させるためのストッパーを、少
なくとも開閉機構のない極のベース側に設けたものであ
る。
この考案においては、第2のコンタクトアームのストッ
パーを少なくとも開閉機構のない極のベース側に設けた
ので、カバーを外しても第2のコンタクトアームは正常
なオフ位置に停止する。
パーを少なくとも開閉機構のない極のベース側に設けた
ので、カバーを外しても第2のコンタクトアームは正常
なオフ位置に停止する。
以下、この考案の一実施例を第1図,第2図について説
明する。第1図は開閉機構のない極のオフ状態を示す第
10図と同じ図、第2図は第1図の主要部の分解斜視図
であり、上記従来装置と同一または相当部分には同一符
号を付して説明を省略する。図において、(30)はコ
ンタクトアーム(14)を支持するブラケットで、ねじ
(31)によりベース(1a)に固定される。(3
2),(32)はブラケット(30)に設けた孔で、第1の
コンタクトアーム(14a)の孔(図示せず)と第2のコン
タクトアーム(14b)の孔(33),(33)とに貫
挿された支軸(16)が挿入される。(34),(34)はブラ
ケット(30)に設けたストッパーで、打ち出しにより
形成され、第2のコンタクトアーム(14b)に係合し
て第2のコンタクトアーム(14b)のオフ位置を設定
する。
明する。第1図は開閉機構のない極のオフ状態を示す第
10図と同じ図、第2図は第1図の主要部の分解斜視図
であり、上記従来装置と同一または相当部分には同一符
号を付して説明を省略する。図において、(30)はコ
ンタクトアーム(14)を支持するブラケットで、ねじ
(31)によりベース(1a)に固定される。(3
2),(32)はブラケット(30)に設けた孔で、第1の
コンタクトアーム(14a)の孔(図示せず)と第2のコン
タクトアーム(14b)の孔(33),(33)とに貫
挿された支軸(16)が挿入される。(34),(34)はブラ
ケット(30)に設けたストッパーで、打ち出しにより
形成され、第2のコンタクトアーム(14b)に係合し
て第2のコンタクトアーム(14b)のオフ位置を設定
する。
このようにストッパー(34)をブラケット(30)に
設けておくと、第1図に示すようにカバー(1b)に関
係なく第2のコンタクトアーム(14b)がオフ位置に
おいてストッパー(34)に係合して停止するので、カ
バー(1b)を外しての開閉操作およびトリップ動作も正常
に行なわれる。
設けておくと、第1図に示すようにカバー(1b)に関
係なく第2のコンタクトアーム(14b)がオフ位置に
おいてストッパー(34)に係合して停止するので、カ
バー(1b)を外しての開閉操作およびトリップ動作も正常
に行なわれる。
上記実施例ではストッパー(34)をブラケット(3
0)の両側に2個設けているが、どちらか1個でもよ
い。
0)の両側に2個設けているが、どちらか1個でもよ
い。
また、上記実施例ではストッパー(34)をベース(1
a)に固定したブラケット(30)に設けたものを示し
たが、ベース(1a)に直接設けてもよい。
a)に固定したブラケット(30)に設けたものを示し
たが、ベース(1a)に直接設けてもよい。
さらに、上記実施例では開閉機構のない極(3)にストッ
パー(34)を設けたものを示したが、開閉機構極(2)
にもストッパー(34)を設けてもよい。
パー(34)を設けたものを示したが、開閉機構極(2)
にもストッパー(34)を設けてもよい。
なお、第1図においてカバーストッパー(27)のあるカバ
ー(1b)を使用することは勿論可能である。
ー(1b)を使用することは勿論可能である。
以上のように、この考案によればストッパーをベース側
に設けるという簡単な構造によりカバーを外して行なう
点検、組立調整においても正常な開閉操作およびトリッ
プ動作による点検、組立調整が行なえるという効果があ
る。
に設けるという簡単な構造によりカバーを外して行なう
点検、組立調整においても正常な開閉操作およびトリッ
プ動作による点検、組立調整が行なえるという効果があ
る。
第1図はこの考案の一実施例を示すもので開閉機構のな
い極のオフ状態を示す要部拡大図、第2図は第1図の主
要部の分解斜視図、第3図は従来装置を示す正面図、第
4図は第3図の線IV−IVの拡大断面図、第5図はオン状
態を示す第4図の要部拡大図、第6図はオフ状態を示す
第5図と同じ図、第7図はトリップ状態を示す第5図と
同じ図、第8図は反発状態を示す第5図と同じ図、第9
図は第3図の線IX−IXの拡大断面図、第10図はオフ状
態を示す第9図の要部拡大図である。 図において、(1)はしゃ断器ケース、(1a)はベー
ス、(1b)はカバー、(2)は開閉機構極、(3)は開閉機
構のない極、(8)は自動引きはずし装置、(11)は可
動子、(14)はコンタクトアーム、(14a)は第1
のコンタクトアーム、(14b)は第2のコンタクトア
ーム、(15)は第1のピン、(16)は支軸、(17)は
クロスバー、(18)はガイド孔、(19)は長孔、
(20)は第2のピン、(21)はばね、(23)は開
閉機構、(30)はブラケット、(34)はストッパー
である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
い極のオフ状態を示す要部拡大図、第2図は第1図の主
要部の分解斜視図、第3図は従来装置を示す正面図、第
4図は第3図の線IV−IVの拡大断面図、第5図はオン状
態を示す第4図の要部拡大図、第6図はオフ状態を示す
第5図と同じ図、第7図はトリップ状態を示す第5図と
同じ図、第8図は反発状態を示す第5図と同じ図、第9
図は第3図の線IX−IXの拡大断面図、第10図はオフ状
態を示す第9図の要部拡大図である。 図において、(1)はしゃ断器ケース、(1a)はベー
ス、(1b)はカバー、(2)は開閉機構極、(3)は開閉機
構のない極、(8)は自動引きはずし装置、(11)は可
動子、(14)はコンタクトアーム、(14a)は第1
のコンタクトアーム、(14b)は第2のコンタクトア
ーム、(15)は第1のピン、(16)は支軸、(17)は
クロスバー、(18)はガイド孔、(19)は長孔、
(20)は第2のピン、(21)はばね、(23)は開
閉機構、(30)はブラケット、(34)はストッパー
である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】開閉機構のある開閉機構極と開閉機構のな
い極とを備え、自動引きはずし装置によるしゃ断動作と
は無関係に、大電流通電による電磁反発力により可動子
を離反させて限流を行なうようにした多極回路しゃ断器
であって、各極において前記可動子を保持するコンタク
トアームが互いに回転可能に支持される第1のコンタク
トアームと第2のコンタクトアームとに分割され、かつ
前記開閉機構極では直接または前記開閉機構のない極で
はクロスバーを介して間接的にそれぞれ前記開閉機構に
連繋される前記第1のコンタクトアームに設けられて開
閉方向に延びるガイド孔と、前記可動子が第1のピンに
より支持される前記第2のコンタクトアームに設けられ
て前記ガイド孔と交差する方向に延びる長孔と、この長
孔と前記ガイド孔とに跨がって係合する第2のピンと、
この第2のピンを付勢するばねとをそれぞれ有すると共
に、各極がベースとカバーとで構成されるしゃ断器ケー
ス内に並設される多極回路しゃ断器において、前記第2
のコンタクトアームをオフ位置に停止させるためのスト
ッパーを、少なくとも前記開閉機構のない極の前記ベー
ス側に設けたことを特徴とする多極回路しゃ断器。 - 【請求項2】第2のコンタクトアームに係合するストッ
パーを、ベースに取り付けられるブラケットに設けた実
用新案登録請求の範囲第1項記載の多極回路しゃ断器。 - 【請求項3】第1のコンタクトアームと第2のコンタク
トアームとをそれぞれ回転可能に支持する支軸を、ブラ
ケットに設けた実用新案登録請求の範囲第2項記載の多
極回路しゃ断器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12017586U JPH067551Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 多極回路しや断器 |
| KR2019870010949U KR900010293Y1 (ko) | 1986-08-04 | 1987-07-04 | 다극회로 차단기 |
| US07/079,460 US4794357A (en) | 1986-08-04 | 1987-07-30 | Multi-pole circuit interrupter |
| DE19873725861 DE3725861A1 (de) | 1986-08-04 | 1987-08-04 | Mehrpoliger schaltungsunterbrecher |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12017586U JPH067551Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 多極回路しや断器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326946U JPS6326946U (ja) | 1988-02-22 |
| JPH067551Y2 true JPH067551Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31008249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12017586U Expired - Lifetime JPH067551Y2 (ja) | 1986-08-04 | 1986-08-04 | 多極回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067551Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-04 JP JP12017586U patent/JPH067551Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326946U (ja) | 1988-02-22 |
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