JPH0675744A - データ入力回路およびマイクロプロセッサ - Google Patents
データ入力回路およびマイクロプロセッサInfo
- Publication number
- JPH0675744A JPH0675744A JP22907692A JP22907692A JPH0675744A JP H0675744 A JPH0675744 A JP H0675744A JP 22907692 A JP22907692 A JP 22907692A JP 22907692 A JP22907692 A JP 22907692A JP H0675744 A JPH0675744 A JP H0675744A
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- JP
- Japan
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- data
- input
- circuit
- memory
- microprocessor
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】マイクロプロセッサのシリアルデータ入力回路
であって、データの入力処理と符号化処理とを同時に進
行させるために生じるプログラムの複雑さ、およびプロ
グラム作成上の制限をなくすことのできるデータ入力回
路。 【構成】シリアルで入力されるシリアルデータSDをパ
ラレルデータPDに変換するシフト回路10、シフト回
路10でパラレルに変換されたパラレルデータPDを保
持するためのメモリ21、メモリ21の入力位置を示す
メモリポインタ51、及びメモリポインタ51の値が一
定値に達すると割り込み信号INTを出力して、符号化
処理部40に符号化処理の開始を知らせる制御回路50
を備える。
であって、データの入力処理と符号化処理とを同時に進
行させるために生じるプログラムの複雑さ、およびプロ
グラム作成上の制限をなくすことのできるデータ入力回
路。 【構成】シリアルで入力されるシリアルデータSDをパ
ラレルデータPDに変換するシフト回路10、シフト回
路10でパラレルに変換されたパラレルデータPDを保
持するためのメモリ21、メモリ21の入力位置を示す
メモリポインタ51、及びメモリポインタ51の値が一
定値に達すると割り込み信号INTを出力して、符号化
処理部40に符号化処理の開始を知らせる制御回路50
を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ入力回路および
マイクロプロセッサに関し、特にシリアルで入力される
データを受信するためのデータ入力回路およびこのデー
タ入力回路を備えたマイクロプロセッサに関する。
マイクロプロセッサに関し、特にシリアルで入力される
データを受信するためのデータ入力回路およびこのデー
タ入力回路を備えたマイクロプロセッサに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のLSI関連技術の進歩にはめざま
しいものがあり、マイクロセッサ、特にデジタル信号処
理プロセッサの高速化および高性能化は、音声圧縮技術
の進歩をもたらした。初期の音声圧縮技術は、波形符号
化で代表されるように、1つのサンプリングデータに対
して1つの符号を出力する方式が主流であった。このよ
うな方式を実現するアルゴリズムでは、サンプリングし
たデータに対する符号化処理を、次のデータのサンプリ
ングまでに終え、次のデータがサンプリングされて入力
されるのを待つような構成をとらなければならない。一
般に、サンプリング周波数はマイクロプロセッサのマシ
ンサイクルに較べて非常に遅いので、サンプリングされ
たデータはシリアルデータとして入力される。従来のデ
ジタル信号処理プロセッサにおけるシリアルデータ入力
回路は、図3に示されるように、外部から入力されるシ
リアルデータSDを、シリアル入力制御信号ENの制御
のもとに、パラレルデータPDに変換するシフト回路1
0と、このシフト回路10からのパラレルデータPDを
一時記憶するレジスタ20とからなっている。
しいものがあり、マイクロセッサ、特にデジタル信号処
理プロセッサの高速化および高性能化は、音声圧縮技術
の進歩をもたらした。初期の音声圧縮技術は、波形符号
化で代表されるように、1つのサンプリングデータに対
して1つの符号を出力する方式が主流であった。このよ
うな方式を実現するアルゴリズムでは、サンプリングし
たデータに対する符号化処理を、次のデータのサンプリ
ングまでに終え、次のデータがサンプリングされて入力
されるのを待つような構成をとらなければならない。一
般に、サンプリング周波数はマイクロプロセッサのマシ
ンサイクルに較べて非常に遅いので、サンプリングされ
たデータはシリアルデータとして入力される。従来のデ
ジタル信号処理プロセッサにおけるシリアルデータ入力
回路は、図3に示されるように、外部から入力されるシ
リアルデータSDを、シリアル入力制御信号ENの制御
のもとに、パラレルデータPDに変換するシフト回路1
0と、このシフト回路10からのパラレルデータPDを
一時記憶するレジスタ20とからなっている。
【0003】図3において、シリアルデータSDは、音
声信号などを一定周期でサンプリングおよびAD変換し
て得られたシリアルのデータである。シリアル入力制御
信号ENはシリアルデータSDを入力するためのシフト
クロック、或いはストローブ等の制御信号である。シフ
ト回路10は、シリアル入力制御信号ENに従ってシリ
アルデータSDを受け取るためのシフト回路であり、シ
フトバッファがフルになると、シリアルデータが入力さ
れたことを知らせるためのアクノリジ信号ACKを出力
すると共に、入力されたシリアルデータSDをパラレル
データPDとしてレジスタ20に出力する。符号化処理
部40は、レジスタ20の内容をデータバス1を介して
読み出すことができる。
声信号などを一定周期でサンプリングおよびAD変換し
て得られたシリアルのデータである。シリアル入力制御
信号ENはシリアルデータSDを入力するためのシフト
クロック、或いはストローブ等の制御信号である。シフ
ト回路10は、シリアル入力制御信号ENに従ってシリ
アルデータSDを受け取るためのシフト回路であり、シ
フトバッファがフルになると、シリアルデータが入力さ
れたことを知らせるためのアクノリジ信号ACKを出力
すると共に、入力されたシリアルデータSDをパラレル
データPDとしてレジスタ20に出力する。符号化処理
部40は、レジスタ20の内容をデータバス1を介して
読み出すことができる。
【0004】前にも述べたように、音声信号を符号化す
る場合は、符号化のアルゴリズムを実行するプログラム
はアクノリジ信号ACKに同期して動きだし、1サンプ
リング期間以内に処理を終えて、次のアクノリジ信号の
入力を待つ。図3に示される従来のデータ入力回路の構
成は、こういった処理を実現するために適した構成であ
る。
る場合は、符号化のアルゴリズムを実行するプログラム
はアクノリジ信号ACKに同期して動きだし、1サンプ
リング期間以内に処理を終えて、次のアクノリジ信号の
入力を待つ。図3に示される従来のデータ入力回路の構
成は、こういった処理を実現するために適した構成であ
る。
【0005】ところが、最近注目を集めている圧縮率の
非常に高い音声符号化方式は、サンプリング周波数より
も低いビットレートまで音声情報を圧縮する。このた
め、符号化単位をフレームと呼ばれるデータ群(通常2
0msec、160サンプルで1フレームを構成する)
とし、サンプリングしたデータを1フレーム分蓄えてか
ら、1フレーム分のデータをひとまとめにして符号化す
る。このような符号化方式を実現するには、現在入力さ
れてきている1フレーム分のデータを蓄える処理た、蓄
えられた1フレーム分の音声データを符号化する処理を
同時に実行する必要がある。
非常に高い音声符号化方式は、サンプリング周波数より
も低いビットレートまで音声情報を圧縮する。このた
め、符号化単位をフレームと呼ばれるデータ群(通常2
0msec、160サンプルで1フレームを構成する)
とし、サンプリングしたデータを1フレーム分蓄えてか
ら、1フレーム分のデータをひとまとめにして符号化す
る。このような符号化方式を実現するには、現在入力さ
れてきている1フレーム分のデータを蓄える処理た、蓄
えられた1フレーム分の音声データを符号化する処理を
同時に実行する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のデータ入力回路で、高能率音声符号化のアルゴ
リズムを実現しようとすると、符号化処理と入力音声デ
ータの蓄積処理を同一プロセッサ上で同時進行させなけ
ればならないという問題がある。
た従来のデータ入力回路で、高能率音声符号化のアルゴ
リズムを実現しようとすると、符号化処理と入力音声デ
ータの蓄積処理を同一プロセッサ上で同時進行させなけ
ればならないという問題がある。
【0007】本発明の目的は、このような、ふたつのま
ったく独立な処理を同時進行させるために生じるプログ
ラムの複雑さおよびプログラム作成上の制限をなくすこ
とのできるデータ入力回路を提供することにある。
ったく独立な処理を同時進行させるために生じるプログ
ラムの複雑さおよびプログラム作成上の制限をなくすこ
とのできるデータ入力回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ入力回路
は、シリアルで入力されるデータをパラレルデータに変
換するシフト回路と、前記シフト回路でパラレルに変換
されたデータを保持するためのメモリと、前記メモリの
入力位置を示すメモリポインタと、前記メモリポインタ
の値が一定値に達すると割り込み信号を出力する制御回
路とを備えている。
は、シリアルで入力されるデータをパラレルデータに変
換するシフト回路と、前記シフト回路でパラレルに変換
されたデータを保持するためのメモリと、前記メモリの
入力位置を示すメモリポインタと、前記メモリポインタ
の値が一定値に達すると割り込み信号を出力する制御回
路とを備えている。
【0009】
【実施例】次に、本発明の好適な実施例について、図面
を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施例の
構成を示すブロック図である。図1において、メモリ2
1は、パラレルデータPDを蓄えるためのメモリであ
る。メモリポインタ51は、メモリ21の入力アドレス
を指すポインタであり、メモリ21にデータが書き込ま
れる度にその値をインクリメント(+1)する。制御回
路50は、アクノリジ信号ACKが入力される度にメモ
リポインタ51を読み出し、メモリポインタの値が1フ
レームのデータ数(=160)に達すると割り込み信号
INTを出力して、1フレーム分のデータ入力が終了し
たことを符号化処理部40に知らせ、メモリポインタ5
1をクリアする。
を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施例の
構成を示すブロック図である。図1において、メモリ2
1は、パラレルデータPDを蓄えるためのメモリであ
る。メモリポインタ51は、メモリ21の入力アドレス
を指すポインタであり、メモリ21にデータが書き込ま
れる度にその値をインクリメント(+1)する。制御回
路50は、アクノリジ信号ACKが入力される度にメモ
リポインタ51を読み出し、メモリポインタの値が1フ
レームのデータ数(=160)に達すると割り込み信号
INTを出力して、1フレーム分のデータ入力が終了し
たことを符号化処理部40に知らせ、メモリポインタ5
1をクリアする。
【0010】本実施例で音声信号を符号化する場合は、
符号化のアルゴリズムを実行するプログラムは割り込み
信号INTに同期して動き出し、次の割り込み信号IN
Tが入力されるまでに1フレーム分のデータを符号化す
る。その間、図1のデータ入力回路は、サンプリング周
波数に同期して入力される1フレーム分のデータを蓄え
る処理を実行する。
符号化のアルゴリズムを実行するプログラムは割り込み
信号INTに同期して動き出し、次の割り込み信号IN
Tが入力されるまでに1フレーム分のデータを符号化す
る。その間、図1のデータ入力回路は、サンプリング周
波数に同期して入力される1フレーム分のデータを蓄え
る処理を実行する。
【0011】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図2は、本発明の第2の実施例の構成を示すブロ
ック図である。図2において、レジスタ52は、1フレ
ーム分のデータ数を記憶するレジスタであり、データバ
ス2を介して値のセットおよび読み出しが可能である。
制御回路50は、アクノリジ信号ACKが入力される度
にメモリポインタ51とレジスタ52を読み出す。そし
て、両者の値が一致すると、割り込み信号INTを出力
し、1フレーム分のデータ入力が終了したことを符号化
処理部40に知らせ、メモリポインタ51をクリアす
る。
する。図2は、本発明の第2の実施例の構成を示すブロ
ック図である。図2において、レジスタ52は、1フレ
ーム分のデータ数を記憶するレジスタであり、データバ
ス2を介して値のセットおよび読み出しが可能である。
制御回路50は、アクノリジ信号ACKが入力される度
にメモリポインタ51とレジスタ52を読み出す。そし
て、両者の値が一致すると、割り込み信号INTを出力
し、1フレーム分のデータ入力が終了したことを符号化
処理部40に知らせ、メモリポインタ51をクリアす
る。
【0012】本実施例を用いて音声信号を符号化する場
合は、最初にレジスタ52に1フレーム分のデータ数を
セットする。符号化のアルゴリズムを実行するプログラ
ムは、割り込み信号INTに同期して動きだし、次の割
り込み信号INTが入力されるまでに1フレーム分のデ
ータを符号化する。その間、図2に示されるデータ入力
回路は、サンプリング周波数に同期して入力される1フ
レーム分のデータを蓄える処理を実行する。本実施例で
は、1フレーム分のデータ数をデータバス2を介してレ
ジスタ52に設定することにより、フレームを構成する
データ数を変えることができるのでさらに広い範囲のア
プリケーションへの対応が可能となる。
合は、最初にレジスタ52に1フレーム分のデータ数を
セットする。符号化のアルゴリズムを実行するプログラ
ムは、割り込み信号INTに同期して動きだし、次の割
り込み信号INTが入力されるまでに1フレーム分のデ
ータを符号化する。その間、図2に示されるデータ入力
回路は、サンプリング周波数に同期して入力される1フ
レーム分のデータを蓄える処理を実行する。本実施例で
は、1フレーム分のデータ数をデータバス2を介してレ
ジスタ52に設定することにより、フレームを構成する
データ数を変えることができるのでさらに広い範囲のア
プリケーションへの対応が可能となる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、データ
の入力処理を専用ブロック化するためのメモリとその制
御回路とを設けることにより、データ入力処理と符号化
処理を同時進行させるために生じるプログラムの複雑さ
およびプログラム作成上の制限をなくすことができると
いう効果を有する。
の入力処理を専用ブロック化するためのメモリとその制
御回路とを設けることにより、データ入力処理と符号化
処理を同時進行させるために生じるプログラムの複雑さ
およびプログラム作成上の制限をなくすことができると
いう効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】従来のデータ入力回路の一例の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1,2 データバス 10 シフト回路 20,52 レジスタ 21 メモリ 30 AD変換器 40 符号化処理部 50 制御回路 51 メモリポインタ
Claims (2)
- 【請求項1】 シリアルで入力されるデータをパラレル
データに変換するシフト回路と、 前記シフト回路でパラレルに変換されたデータを保持す
るためのメモリと、 前記メモリの入力位置を示すメモリポインタと、 前記メモリポインタの値が一定値に達すると割り込み信
号を出力する制御回路とを備えることを特徴とするデー
タ入力回路。 - 【請求項2】 請求項1のデータ入力回路を備えるマイ
クロプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22907692A JPH0675744A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | データ入力回路およびマイクロプロセッサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22907692A JPH0675744A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | データ入力回路およびマイクロプロセッサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675744A true JPH0675744A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16886370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22907692A Pending JPH0675744A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | データ入力回路およびマイクロプロセッサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675744A (ja) |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP22907692A patent/JPH0675744A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19981006 |