JPH067575Y2 - 気密端子 - Google Patents
気密端子Info
- Publication number
- JPH067575Y2 JPH067575Y2 JP13669388U JP13669388U JPH067575Y2 JP H067575 Y2 JPH067575 Y2 JP H067575Y2 JP 13669388 U JP13669388 U JP 13669388U JP 13669388 U JP13669388 U JP 13669388U JP H067575 Y2 JPH067575 Y2 JP H067575Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- airtight
- terminal
- lead terminal
- insulating material
- airtight terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は気密端子、さらに詳細には水晶振動子、半導体
装置などの回路部品を気密に封入可能な気密端子に関す
る。
装置などの回路部品を気密に封入可能な気密端子に関す
る。
(従来技術) 第1図は従来の気密端子の斜視図であるが、この図より
明らかなように、前記気密端子は、ガラス、セラミック
などの絶縁材1によって箱状の気密空間2を形成すると
共に、リード端子3を前記絶縁材1の側面11に、前記
気密空間2の内外に貫通するように封着した構造になっ
ている。そして、前記箱状の絶縁材1の上端に金属枠4
を設けている。
明らかなように、前記気密端子は、ガラス、セラミック
などの絶縁材1によって箱状の気密空間2を形成すると
共に、リード端子3を前記絶縁材1の側面11に、前記
気密空間2の内外に貫通するように封着した構造になっ
ている。そして、前記箱状の絶縁材1の上端に金属枠4
を設けている。
このような気密端子を使用して回路部品を気密に封入す
る場合、前記気密空間2に回路部品(図示せず)を装入
すると共に、気密空間2内に露出するリード端子3に前
記回路部品を接続し、カバー5を被せて圧着することに
よって、回路部品を気密に封入する。
る場合、前記気密空間2に回路部品(図示せず)を装入
すると共に、気密空間2内に露出するリード端子3に前
記回路部品を接続し、カバー5を被せて圧着することに
よって、回路部品を気密に封入する。
このような気密端子においては、気密空間2を形成する
本体がガラスないしセラミックなどの絶縁材1であるた
め、軽量であり、安価であるという利点があるが、回路
部品を気密空間2に装着した後、カバー5を金属枠4に
圧着する場合に圧着の圧力によって前記絶縁材1に亀裂
を生じる恐れがあるという欠点があった。
本体がガラスないしセラミックなどの絶縁材1であるた
め、軽量であり、安価であるという利点があるが、回路
部品を気密空間2に装着した後、カバー5を金属枠4に
圧着する場合に圧着の圧力によって前記絶縁材1に亀裂
を生じる恐れがあるという欠点があった。
さらに、近年になって電波障害によって前記回路部品が
誤作動を起こす事態が考慮されるようになってきてい
る。しかしながら、一般にガラス、セラミックなどの絶
縁材1は電波を透過させる性質があり、特に誤作動が致
命的な電気機器の回路部品の封入容器密端子として適当
ではなくなってきている。
誤作動を起こす事態が考慮されるようになってきてい
る。しかしながら、一般にガラス、セラミックなどの絶
縁材1は電波を透過させる性質があり、特に誤作動が致
命的な電気機器の回路部品の封入容器密端子として適当
ではなくなってきている。
(考案の目的) 本考案は上述の点に鑑みなされたものであり、カバー圧
着時に絶縁材に亀裂などを生じる恐れがなく、また電波
障害を防止できる気密端子を提供することを目的とする
ものである。
着時に絶縁材に亀裂などを生じる恐れがなく、また電波
障害を防止できる気密端子を提供することを目的とする
ものである。
(考案の構成) 上記目的を達成するため、本発明による気密端子は金属
製箱状体の上端および下端に外方に突出したフランジを
全周にわたって設けると共に、前記箱状体側面にリード
端子挿通穴を形成し、このリード端子挿通孔にリード端
子を挿通したのち、突出したフランジと箱状体の側面で
構成される封着空隙に絶縁材を充填したことを特徴とし
ている。
製箱状体の上端および下端に外方に突出したフランジを
全周にわたって設けると共に、前記箱状体側面にリード
端子挿通穴を形成し、このリード端子挿通孔にリード端
子を挿通したのち、突出したフランジと箱状体の側面で
構成される封着空隙に絶縁材を充填したことを特徴とし
ている。
(実施例) 第2図は本考案の一実施例の斜視図であるが、この図よ
り明らかなように、本考案による気密端子も気密空間2
の内外に貫通するリード端子3が絶縁材1によって封着
されている。
り明らかなように、本考案による気密端子も気密空間2
の内外に貫通するリード端子3が絶縁材1によって封着
されている。
前記本考案の気密端子を構成する気密端子本体6は基本
的に金属製の箱状体であって、その側面61にリード端
子3を挿通するためのリード端子挿通孔62が設けられ
た構造になっている。そして、前記気密端子本体6の上
端には外方に突出した取付フランジ63が全周囲にわた
って設けられていると共に、下端にも外方に突出したフ
ランジ64が全周囲にわたって形成された構造になって
いる。したがって、気密空間2はリード端子挿通孔62
および上部開口を除いて金属によって被われた構造にな
っている。
的に金属製の箱状体であって、その側面61にリード端
子3を挿通するためのリード端子挿通孔62が設けられ
た構造になっている。そして、前記気密端子本体6の上
端には外方に突出した取付フランジ63が全周囲にわた
って設けられていると共に、下端にも外方に突出したフ
ランジ64が全周囲にわたって形成された構造になって
いる。したがって、気密空間2はリード端子挿通孔62
および上部開口を除いて金属によって被われた構造にな
っている。
このような気密端子本体6のリード端子挿通孔62にリ
ード端子3を挿通すると共に、前記側面61、取付フラ
ンジ63およびフランジ64で構成される空間に絶縁材
1を充填してリード端子3を封着してある。
ード端子3を挿通すると共に、前記側面61、取付フラ
ンジ63およびフランジ64で構成される空間に絶縁材
1を充填してリード端子3を封着してある。
このような構成の気密端子を使用する場合、従来と同様
に気密空間2に回路部品を装着した後、リード端子3に
接続し、カバー5を被せると共に取付フランジ63にお
いて圧着する。この場合、絶縁材1は気密端子本体6の
側面61、取付フランジ63およびフランジ64に囲ま
れた空間に充填されているため、圧着時の圧力負荷は極
小に抑制できることになり、従って絶縁材1に亀裂など
が生じにくい。さらに前記気密空間2は金属製カバー5
および気密端子本体6で構成され、金属で囲まれること
になるため、電波障害を起こすこともなくなる。
に気密空間2に回路部品を装着した後、リード端子3に
接続し、カバー5を被せると共に取付フランジ63にお
いて圧着する。この場合、絶縁材1は気密端子本体6の
側面61、取付フランジ63およびフランジ64に囲ま
れた空間に充填されているため、圧着時の圧力負荷は極
小に抑制できることになり、従って絶縁材1に亀裂など
が生じにくい。さらに前記気密空間2は金属製カバー5
および気密端子本体6で構成され、金属で囲まれること
になるため、電波障害を起こすこともなくなる。
このような気密端子の底面に絶縁材層(図示せず)を設
け、回路基板などに直接載置するようにすることもでき
る。
け、回路基板などに直接載置するようにすることもでき
る。
第4図は本考案による第二の実施例の断面図であるが、
この図より明らかなように、この第二の実施例において
は取付フランジ63に溶着用の突起65を設けた構造に
なている。第4図に示す構造にした場合、カバー5を溶
着によって取付けることができる。
この図より明らかなように、この第二の実施例において
は取付フランジ63に溶着用の突起65を設けた構造に
なている。第4図に示す構造にした場合、カバー5を溶
着によって取付けることができる。
第5図は本考案の第三の実施例の斜視図であるが、この
図より明らかなように前記フランジ63にグランドアー
ス7が直接設けられた構造になっている。この場合、リ
ード端子3の少なくとも一つをアースにする必要がなく
なる。
図より明らかなように前記フランジ63にグランドアー
ス7が直接設けられた構造になっている。この場合、リ
ード端子3の少なくとも一つをアースにする必要がなく
なる。
上述のような構造の気密端子本体は押し出し加工によっ
て容易に製造することができる。
て容易に製造することができる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案による気密端子によれば、
気密空間は金属で囲まれることになるため、電波障害を
生じる恐れがなくなる。さらに、絶縁材1は同様に金属
で囲まれた空間に充填されることになるため、圧着ある
いは溶着時に亀裂を生じることがなくなるという利点を
生じる。また、上記気密端子本体を押し出し加工によっ
て製造すれば、安価に製造できるという利点も生じる。
気密空間は金属で囲まれることになるため、電波障害を
生じる恐れがなくなる。さらに、絶縁材1は同様に金属
で囲まれた空間に充填されることになるため、圧着ある
いは溶着時に亀裂を生じることがなくなるという利点を
生じる。また、上記気密端子本体を押し出し加工によっ
て製造すれば、安価に製造できるという利点も生じる。
第1図は従来の気密端子の斜視図、第2図は本考案によ
る一実施例の斜視図、第3図は前記実施例の断面図、第
4図は本考案による第二の実施例の断面図、第5図は本
考案による第三の実施例の斜視図である。 1……絶縁材、2……気密空間、3……リード端子、4
……金属枠、5……カバー、6……気密端子本体、61
……側面、62……リード端子挿通孔、63……取付フ
ランジ、64……フランジ、7……グランドアース。
る一実施例の斜視図、第3図は前記実施例の断面図、第
4図は本考案による第二の実施例の断面図、第5図は本
考案による第三の実施例の斜視図である。 1……絶縁材、2……気密空間、3……リード端子、4
……金属枠、5……カバー、6……気密端子本体、61
……側面、62……リード端子挿通孔、63……取付フ
ランジ、64……フランジ、7……グランドアース。
Claims (1)
- 【請求項1】金属製箱状体の上端および下端に外方に突
出したフランジを全周にわたって設けると共に、前記箱
状体側面にリード端子挿通穴を形成し、このリード端子
挿通孔にリード端子を挿通したのち、突出したフランジ
と箱状体の側面で構成される封着空隙に絶縁材を充填し
たことを特徴とする気密端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13669388U JPH067575Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 気密端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13669388U JPH067575Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 気密端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257573U JPH0257573U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH067575Y2 true JPH067575Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31397440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13669388U Expired - Lifetime JPH067575Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 気密端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067575Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP13669388U patent/JPH067575Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257573U (ja) | 1990-04-25 |
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