JPH0675848B2 - カンナ - Google Patents
カンナInfo
- Publication number
- JPH0675848B2 JPH0675848B2 JP61108603A JP10860386A JPH0675848B2 JP H0675848 B2 JPH0675848 B2 JP H0675848B2 JP 61108603 A JP61108603 A JP 61108603A JP 10860386 A JP10860386 A JP 10860386A JP H0675848 B2 JPH0675848 B2 JP H0675848B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- plate
- safety cover
- frame
- planer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、回転胴による危険を防止するカンナの構成に
関する。
関する。
[従来の技術] ベースの平面部分から切削刃を露出させるカンナは、切
削刃が常時露出するため、しばしば不用意に切削刃を欠
損したり、あるいは切削に際して回転する回転胴が被切
削材以外に接触して危険を及ぼすといった問題があっ
た。
削刃が常時露出するため、しばしば不用意に切削刃を欠
損したり、あるいは切削に際して回転する回転胴が被切
削材以外に接触して危険を及ぼすといった問題があっ
た。
このため、回転胴の露出部分を覆う様に安全カバーを備
えるものが試みられ、係る危険を避けるといった点で効
果が認められている。
えるものが試みられ、係る危険を避けるといった点で効
果が認められている。
しかしながら、従来の回転胴を覆う安全カバーは、回転
胴の回転軸を中心にして回動する円弧状の安全カバーで
あり、安全カバーを回転させる場合、回転胴と同軸的に
回転させなければならないことから、回転胴の軸受と同
軸で軸受を併設しなければならず、複雑な構造が避けら
れなかった。
胴の回転軸を中心にして回動する円弧状の安全カバーで
あり、安全カバーを回転させる場合、回転胴と同軸的に
回転させなければならないことから、回転胴の軸受と同
軸で軸受を併設しなければならず、複雑な構造が避けら
れなかった。
このため、しばしば安全カバーの動作を確認しなければ
ならず、また、安全カバーを被切削材に接触させること
により後退させる構造では、被切削材によって強制的に
後退できるが、円滑な動作が得られないとスプリングア
クション程度では進出しないことがあり、手動で強制的
に操作しなければならないことがあった。
ならず、また、安全カバーを被切削材に接触させること
により後退させる構造では、被切削材によって強制的に
後退できるが、円滑な動作が得られないとスプリングア
クション程度では進出しないことがあり、手動で強制的
に操作しなければならないことがあった。
このため、従来は、安全カバーの一部分を外部へ延出さ
せて強制的に操作できるように構成されるものが試みら
れて効果を得ている。
せて強制的に操作できるように構成されるものが試みら
れて効果を得ている。
しかしながら、切削刃が備えられる回転胴の近くを操作
することは、怪我をするなどの危険があり、好ましい方
法ではない。
することは、怪我をするなどの危険があり、好ましい方
法ではない。
すなわち、従来のこの種の構造を第4図a、bにそれぞ
れ示すと、第4図aは、従来のカンナの安全カバーの一
例による要部縦断面図である。
れ示すと、第4図aは、従来のカンナの安全カバーの一
例による要部縦断面図である。
そして、前後に備えられたベース1、2の間から回転胴
3が露出するように構成されており、この露出部分を覆
うように回転胴3と同軸的に安全カバー4が備えられて
いる。
3が露出するように構成されており、この露出部分を覆
うように回転胴3と同軸的に安全カバー4が備えられて
いる。
この場合、安全カバー4は、回転胴3を覆うように保護
しているフレーム5に安全カバー4と同じ形状の回動面
6を形成して回転胴3と同軸的に回転させるよう構成し
ているため構造的に外形を余り大きくすることなく構成
できる。
しているフレーム5に安全カバー4と同じ形状の回動面
6を形成して回転胴3と同軸的に回転させるよう構成し
ているため構造的に外形を余り大きくすることなく構成
できる。
従って、この様に構成では、簡単な構造になり、結果的
に安全カバーのない場合とあまり外形が変らない小形の
カンナが構成できる。
に安全カバーのない場合とあまり外形が変らない小形の
カンナが構成できる。
そして、安全カバー4の回転胴3側とは反対側に突出部
Aが形成されており、この突出部Aを押すことができる
レバーBが備えられており、安全カバー4を強制的に操
作できるように構成されている。
Aが形成されており、この突出部Aを押すことができる
レバーBが備えられており、安全カバー4を強制的に操
作できるように構成されている。
また、第4図bに示される通り、回転胴3に近接して安
全カバー7を備えることも試みられており、同様に回転
胴に対して大きな隙間を形成することなく安全カバー7
を回動させることができる。
全カバー7を備えることも試みられており、同様に回転
胴に対して大きな隙間を形成することなく安全カバー7
を回動させることができる。
そして、この場合、安全カバー7の側面にレバーCが突
出しており、このレバーCによって安全カバー7を強制
的に操作するように構成されていた。
出しており、このレバーCによって安全カバー7を強制
的に操作するように構成されていた。
[発明が解決しようとする課題] そこで、第4図aに示される従来の構造では、安全カバ
ー4がフレーム5に形成される大きな回動面6に沿って
回動するため、大きな摺動摩擦を生じるといった問題が
あり、この問題を解消するためにはある程度の遊嵌状態
で安全カバー4を収納していなければならない。
ー4がフレーム5に形成される大きな回動面6に沿って
回動するため、大きな摺動摩擦を生じるといった問題が
あり、この問題を解消するためにはある程度の遊嵌状態
で安全カバー4を収納していなければならない。
しかし、安全カバー4をフレーム5の内部に遊嵌状態で
収納していると、切削の屑が隙間に詰り、動作しなくな
る恐れがあった。
収納していると、切削の屑が隙間に詰り、動作しなくな
る恐れがあった。
さらに、遊嵌状態で安全カバー4が収納されていると回
転胴3との間に予め十分な空間が設けられていない限り
回転胴3と安全カバー4とが接触する恐れを有してい
た。
転胴3との間に予め十分な空間が設けられていない限り
回転胴3と安全カバー4とが接触する恐れを有してい
た。
そして、この様な構造では、レバーBによって突出部A
を操作する場合、安全カバー4が遊嵌状態の場合、レバ
ーBによって突出部Aが確実に操作できないばかりか、
嵌合状態が外れる恐れすらあった。
を操作する場合、安全カバー4が遊嵌状態の場合、レバ
ーBによって突出部Aが確実に操作できないばかりか、
嵌合状態が外れる恐れすらあった。
しかも、突出部AをレバーBで押すことだけでは、安全
カバー4が復元しないことがあり、安全カバー4が復元
していない状態では回転胴3が露出しているため、安全
の確保ができず、目的が達成できないことになった。
カバー4が復元しないことがあり、安全カバー4が復元
していない状態では回転胴3が露出しているため、安全
の確保ができず、目的が達成できないことになった。
そこで、レバーBを突出部Aに連結するとハンドルを握
った手が接触したり、動作の状態が手の影になって見え
なく、レバーBが危険を招く要因になることがあった。
った手が接触したり、動作の状態が手の影になって見え
なく、レバーBが危険を招く要因になることがあった。
また、この様な問題を回避するため、レバーBをハンド
ルから離れた位置に備えると安全カバー4の中心を押せ
なくなるため、円滑な回転ができなくなるといった問題
を生じた。
ルから離れた位置に備えると安全カバー4の中心を押せ
なくなるため、円滑な回転ができなくなるといった問題
を生じた。
また、これとは異なる構造である第4図bに示されるも
のの場合、回転胴3と同軸の軸受を形成して安全カバー
7を回動するため、丈夫であり、回転胴3に接触する恐
れがなくなるものである。
のの場合、回転胴3と同軸の軸受を形成して安全カバー
7を回動するため、丈夫であり、回転胴3に接触する恐
れがなくなるものである。
しかしながら、回転胴3と同軸的に軸受を形成すること
は、回転胴3の軸を利用することができないため、回転
胴3の軸受と安全カバー7の軸受とを併設することにな
り、構造的に複雑になり組み立て分解の難を生じる結果
になった。
は、回転胴3の軸を利用することができないため、回転
胴3の軸受と安全カバー7の軸受とを併設することにな
り、構造的に複雑になり組み立て分解の難を生じる結果
になった。
また、回転胴3と同じフレーム5の内側に安全カバー7
を備えると切削の屑の影響を受けて回転胴3と共に回転
する恐れがあり、目的が達成できなくなる恐れがあっ
た。
を備えると切削の屑の影響を受けて回転胴3と共に回転
する恐れがあり、目的が達成できなくなる恐れがあっ
た。
そして、フレーム5の回転胴3の外側に安全カバー7を
備えると回転胴3の軸方向の寸法が大きくなるといった
問題を生じた。
備えると回転胴3の軸方向の寸法が大きくなるといった
問題を生じた。
しかも、安全カバー7を強制的に操作するレバーCが側
面で軸方向に突出する構造では、カンナ全体の幅が大き
くなり、狭い部分での作業に難を生じ、レバーCが周囲
に接触して不用意に安全カバー7が動作することが考え
られる。
面で軸方向に突出する構造では、カンナ全体の幅が大き
くなり、狭い部分での作業に難を生じ、レバーCが周囲
に接触して不用意に安全カバー7が動作することが考え
られる。
特に、この構造では、回転胴3の軸方向の寸法が大きく
なるばかりか、さらにレバーCを軸方向へ突出させると
大きな寸法が必要になり、切削の幅に対して大きな幅を
有するカンナとなるため実用上問題であった。
なるばかりか、さらにレバーCを軸方向へ突出させると
大きな寸法が必要になり、切削の幅に対して大きな幅を
有するカンナとなるため実用上問題であった。
この様な構造の安全カバー7をレバーCによって直接回
動操作できる点では第4図aに示される従来の構造に対
して操作が円滑にでき都合が良く、好まれるものであっ
た。
動操作できる点では第4図aに示される従来の構造に対
して操作が円滑にでき都合が良く、好まれるものであっ
た。
しかし、回転胴3に近接したレバーCは、回転胴3に手
が触れる恐れがあり、かなり危険であり使用上注意が必
要な構造であった。
が触れる恐れがあり、かなり危険であり使用上注意が必
要な構造であった。
本願発明は、この様な従来の問題点を解決することを目
的としおり、安全で操作性の良いカンナを得ることが目
的である。
的としおり、安全で操作性の良いカンナを得ることが目
的である。
[課題を解決するための手段] 本発明は、後部のベースとフレームとの間に略回転胴の
幅を有する平らな板を収納し、この板に後部のベース内
側でレバーの一端を連結し、さらにこのレバーの他端を
前記フレームの外部へ延出して前記板の進退を操作可能
とし、前記板によって前記回転胴の露出部分を覆うよう
に構成したことによって問題点を解決している。
幅を有する平らな板を収納し、この板に後部のベース内
側でレバーの一端を連結し、さらにこのレバーの他端を
前記フレームの外部へ延出して前記板の進退を操作可能
とし、前記板によって前記回転胴の露出部分を覆うよう
に構成したことによって問題点を解決している。
[作用] ベースの内側に収納された板が、レバーにより強制的に
進退でき、レバーの位置を回転胴から離れたベースの部
分にすることができるため、操作する手が回転胴に対し
て一定の距離を有し安全な操作ができる。
進退でき、レバーの位置を回転胴から離れたベースの部
分にすることができるため、操作する手が回転胴に対し
て一定の距離を有し安全な操作ができる。
[実施例] 本発明を図面に示された一実施例に基づいて説明すると
第1図は、本発明の一実施例によるカンナの要部縦断面
図であり、第2図は、および第3図は、それぞれレバー
の構造を示す要部縦断面図である。
第1図は、本発明の一実施例によるカンナの要部縦断面
図であり、第2図は、および第3図は、それぞれレバー
の構造を示す要部縦断面図である。
第1図において、カンナは、ベース8、9が前後に設け
られており、前後のベース8、9の間に形成された空間
10から回転胴11の一部が露出している。
られており、前後のベース8、9の間に形成された空間
10から回転胴11の一部が露出している。
そして、後方のベース9の上部を覆うようにフレーム13
が備えられており、このフレーム13と後方ベース9との
間に平らな板12を収納しており、この板12は、空間10か
ら露出する回転胴11を覆うように進退するように構成さ
れている。
が備えられており、このフレーム13と後方ベース9との
間に平らな板12を収納しており、この板12は、空間10か
ら露出する回転胴11を覆うように進退するように構成さ
れている。
さらに、板12は、スプリング14が備えられており、常時
回転胴11を覆うように空間10へ延出するために付勢され
ている。
回転胴11を覆うように空間10へ延出するために付勢され
ている。
フレーム13の内部には、回転胴11を回転させる電動機15
が備えられており、図示されないベルトが回転胴11に掛
けられている。
が備えられており、図示されないベルトが回転胴11に掛
けられている。
そして、フレーム13のベース9の側面にL型のレバー16
が備えられ板12を手動で動かすことができる様に構成さ
れている。
が備えられ板12を手動で動かすことができる様に構成さ
れている。
レバー16は、第2図および第3図に示される通り、一端
が板12に連結され、他端がL型に曲げられツマミ17を備
えており、ツマミ17寄りに回動可能に構成された支点18
が構成されている。
が板12に連結され、他端がL型に曲げられツマミ17を備
えており、ツマミ17寄りに回動可能に構成された支点18
が構成されている。
この様な構成において、カンナは、回転胴11を電動機15
によって回転させ、ベース8、9を木材などの被切削材
に摺動すると、板12が被切削材に押されてスプリング24
に抗じフレーム13の内部側へ後退することになる。
によって回転させ、ベース8、9を木材などの被切削材
に摺動すると、板12が被切削材に押されてスプリング24
に抗じフレーム13の内部側へ後退することになる。
従って、回転胴11が前後のベース8、9の間に形成され
る空間10へ露出して被切削材を切削することができる。
る空間10へ露出して被切削材を切削することができる。
さらに、切削が終了するなどして、ベース8、9が被切
削材から離れると、板12は、被切削材と接触しなくなる
ため、フレーム13の内部からスプリング14の作用によっ
て空間10へ延出して回転胴11を覆うことになる。
削材から離れると、板12は、被切削材と接触しなくなる
ため、フレーム13の内部からスプリング14の作用によっ
て空間10へ延出して回転胴11を覆うことになる。
このため、板12は、安全カバーとして回転胴11を保護す
ることができ、また回転胴11による危険を避けることが
できる。
ることができ、また回転胴11による危険を避けることが
できる。
しかも、板12は、回転胴11とは無関係に動作し、さら
に、板12の進退は、直線状にフレーム13の内部へ進退す
ることになり、極めて円滑な動作が行える。
に、板12の進退は、直線状にフレーム13の内部へ進退す
ることになり、極めて円滑な動作が行える。
このため、被切削材にかるく触れるだけで十分な動作が
期待でき、スプリング14の力も不要に強くする必要がな
く、操作の容易なカンナを構成することができる。
期待でき、スプリング14の力も不要に強くする必要がな
く、操作の容易なカンナを構成することができる。
また、ツマミ17によってレバー16を操作することによ
り、板12が任意に進退し、被切削材に接触させること以
外に板12の進退を操作することができる。
り、板12が任意に進退し、被切削材に接触させること以
外に板12の進退を操作することができる。
この様なレバー16は、板12の動作を確認する場合に都合
が良く、レバー16の動きによって板12を見ることなく動
作を確認することができるため、予めレバー16により板
12が軽く動作することを確かめておけば板12の動作が確
実に動作する状態でカンナを使用することができる。
が良く、レバー16の動きによって板12を見ることなく動
作を確認することができるため、予めレバー16により板
12が軽く動作することを確かめておけば板12の動作が確
実に動作する状態でカンナを使用することができる。
また、被切削材に板が押されて動作する状態がツマミ17
の動きによって確認できるため、板12が万一ベース9側
へ後退していないのに切削を行うなどの失敗を防止する
ことができる。
の動きによって確認できるため、板12が万一ベース9側
へ後退していないのに切削を行うなどの失敗を防止する
ことができる。
そして、レバー16は、ツマミ17との関係がL型に形成さ
れるがフレーム13の側面に回転胴11の軸方向とは異なる
上下方向へ突出されると切削作業に際して幅が不要に大
きくならず、都合が良い。
れるがフレーム13の側面に回転胴11の軸方向とは異なる
上下方向へ突出されると切削作業に際して幅が不要に大
きくならず、都合が良い。
さらに、レバー16は、支点18をツマミ17側へ寄せておく
ことにより、ツマミ17の移動量に対して板12の移動量が
大きくなり、操作性を向上させることができる。
ことにより、ツマミ17の移動量に対して板12の移動量が
大きくなり、操作性を向上させることができる。
しかも、後方のベース9の側面に備えられるレバー16
は、ハンドルを握った手の影にならず、作業者の目に良
く見えるため、都合が良い。
は、ハンドルを握った手の影にならず、作業者の目に良
く見えるため、都合が良い。
また、レバー16の支点18にスプリングを備えてレバー16
が常時板12を回転胴11側へ押す方向へ回動付勢すると板
12を付勢しているスプリング14をなくすることができ
る。
が常時板12を回転胴11側へ押す方向へ回動付勢すると板
12を付勢しているスプリング14をなくすることができ
る。
これら、スプリングによる板12の付勢は任意に選択でき
る。
る。
[発明の効果] 本発明によれば、回転胴がベースから露出される空間へ
板が円滑に進退し、しかも、ツマミによって強制的に板
を進退することができ、操作の容易確実なカンナを構成
することができる。
板が円滑に進退し、しかも、ツマミによって強制的に板
を進退することができ、操作の容易確実なカンナを構成
することができる。
そして、構造的に回転胴の構成に影響を与えることな
く、従来の問題であった円滑な動作が得られない、安全
カバーを強制的に操作するのに誤動作があったり、ある
いは切削方向とは異なる方向の寸法が大きくなる、さら
に構造が複雑になる、安全カバーが円弧状の製作の面倒
なものになるなどの種々の欠点を解消することができ、
製作上、使用上大きな効果が得られるカンナを構成する
ことができる。
く、従来の問題であった円滑な動作が得られない、安全
カバーを強制的に操作するのに誤動作があったり、ある
いは切削方向とは異なる方向の寸法が大きくなる、さら
に構造が複雑になる、安全カバーが円弧状の製作の面倒
なものになるなどの種々の欠点を解消することができ、
製作上、使用上大きな効果が得られるカンナを構成する
ことができる。
特に、後方ベース側に板を収納し、これをレバーで進退
するように構成したため、操作性が良く、しかも、回転
胴による危険を確実に避けることができ、ツマミを回転
胴の軸方向とは異なる方向へ突出させることもできるた
め、回転胴による切削の幅に対してあまりカンナ幅を大
きくする必要がなく、小形で操作性の良いカンナを構成
することができる。
するように構成したため、操作性が良く、しかも、回転
胴による危険を確実に避けることができ、ツマミを回転
胴の軸方向とは異なる方向へ突出させることもできるた
め、回転胴による切削の幅に対してあまりカンナ幅を大
きくする必要がなく、小形で操作性の良いカンナを構成
することができる。
第1図は、本発明の一実施例によるカンナの要部縦断面
図であり、第2図は、および第3図は、それぞれレバー
の構造を示す要部縦断面図である。第4図a、bは、そ
れぞれ従来のカンナを示す図である。 8、9……ベース、10……空間、11……回転胴、12……
板、13……フレーム、14……スプリング、15……電動
機、16……レバー、17……ツマミ。
図であり、第2図は、および第3図は、それぞれレバー
の構造を示す要部縦断面図である。第4図a、bは、そ
れぞれ従来のカンナを示す図である。 8、9……ベース、10……空間、11……回転胴、12……
板、13……フレーム、14……スプリング、15……電動
機、16……レバー、17……ツマミ。
Claims (1)
- 【請求項1】切削刃を有する回転胴の前後にベースを備
え、この前後のベースの間から切削刃を露出させると共
に上部をフレームで覆うカンナにおいて、後部のベース
とフレームとの間に略回転胴の幅を有する平らな板を収
納し、この板に後部のベース内側でレバーの一端を連結
し、さらにこのレバーの他端を前記フレームの外部へ延
出して前記板の進退を操作可能とし、前記板によって前
記回転胴の露出部分を覆うように構成したことを特徴と
するカンナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61108603A JPH0675848B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | カンナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61108603A JPH0675848B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | カンナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264905A JPS62264905A (ja) | 1987-11-17 |
| JPH0675848B2 true JPH0675848B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14488983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61108603A Expired - Lifetime JPH0675848B2 (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | カンナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675848B2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP61108603A patent/JPH0675848B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62264905A (ja) | 1987-11-17 |
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