JPH0675918B2 - 取り外し可能な状態でシ−トを張るための張り枠 - Google Patents
取り外し可能な状態でシ−トを張るための張り枠Info
- Publication number
- JPH0675918B2 JPH0675918B2 JP62157454A JP15745487A JPH0675918B2 JP H0675918 B2 JPH0675918 B2 JP H0675918B2 JP 62157454 A JP62157454 A JP 62157454A JP 15745487 A JP15745487 A JP 15745487A JP H0675918 B2 JPH0675918 B2 JP H0675918B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- tension
- leg
- tightening
- tension frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/26—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C51/261—Handling means, e.g. transfer means, feeding means
- B29C51/262—Clamping means for the sheets, e.g. clamping frames
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C51/00—Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
- B29C51/08—Deep drawing or matched-mould forming, i.e. using mechanical means only
- B29C51/082—Deep drawing or matched-mould forming, i.e. using mechanical means only by shaping between complementary mould parts
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S425/00—Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
- Y10S425/048—Sheet clamping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は取り外し可能な状態でシートを張るための張り
枠に関し,さらに詳しくは張り枠に保持されたシートの
加熱,成形,冷却および張り枠からの取り外しの各工程
を含む,深絞りの可能な熱可塑性プラスチックを含有す
るシートを用いた,脱泡可能な自動車用内装材を含む成
形プラスチック部材の製造に用いられる張り枠,特に西
独国特許出願P 35 05 828.5による方法を実施するため
の張り枠に関する。
枠に関し,さらに詳しくは張り枠に保持されたシートの
加熱,成形,冷却および張り枠からの取り外しの各工程
を含む,深絞りの可能な熱可塑性プラスチックを含有す
るシートを用いた,脱泡可能な自動車用内装材を含む成
形プラスチック部材の製造に用いられる張り枠,特に西
独国特許出願P 35 05 828.5による方法を実施するため
の張り枠に関する。
(従来の技術およびその問題点) この種の張り枠は熱可塑性シートの成形の際,加工作業
中にシートをその辺縁において固定するために必要とさ
れる。熱可塑性シートの真空成形のための公知の方法は
「Modern Plactics Encyclopedia」,1969−1970,534−5
63ページおよび西独国特許第3130584号公開公報に既に
詳述されている。
中にシートをその辺縁において固定するために必要とさ
れる。熱可塑性シートの真空成形のための公知の方法は
「Modern Plactics Encyclopedia」,1969−1970,534−5
63ページおよび西独国特許第3130584号公開公報に既に
詳述されている。
実際の作業が実証するように,熱可塑性シートの真空成
形のための公知の方法の持つ重大な短所は,実際の使用
時の成形温度が低い場合には必ずしも要求された特性が
得られないことにある。
形のための公知の方法の持つ重大な短所は,実際の使用
時の成形温度が低い場合には必ずしも要求された特性が
得られないことにある。
決定的な改善が西独国特許出願P 35 05 828.5に記載の
方法によりなされる。この方法では,成形プラスチック
部材,特に深絞りの可能な熱可塑性プラスチック製のシ
ートから作られた脱泡可能な自動車内装材の製造のため
に,張り枠により保持されたシートがプラスチックの熱
変形温度にまで加熱され,成形用工具の全体的な輪郭に
相当するように予備変形として湾曲せしめられる。その
後,シートは成形用工具を湾曲の中に挿入された後にシ
ートの裏面を成形用工具の表面に圧力差により取り付け
られることにより最終的に成形され,冷却後に工具から
取り外される。
方法によりなされる。この方法では,成形プラスチック
部材,特に深絞りの可能な熱可塑性プラスチック製のシ
ートから作られた脱泡可能な自動車内装材の製造のため
に,張り枠により保持されたシートがプラスチックの熱
変形温度にまで加熱され,成形用工具の全体的な輪郭に
相当するように予備変形として湾曲せしめられる。その
後,シートは成形用工具を湾曲の中に挿入された後にシ
ートの裏面を成形用工具の表面に圧力差により取り付け
られることにより最終的に成形され,冷却後に工具から
取り外される。
この方法の持つ決定的な長所は,最終成形の行われる前
にシートの厚い領域がその裏面に高い放射熱を受けるこ
とにより,プラスチックの可塑化温度域にまで加熱され
ることに基づく。シートの変形は従って厚みのほとんど
の部分にわたり,可塑的なスプリングバックのない温度
域で行われる。従って例えば自動車のダッシュボードが
極端な雰囲気条件下で使用可能となる。
にシートの厚い領域がその裏面に高い放射熱を受けるこ
とにより,プラスチックの可塑化温度域にまで加熱され
ることに基づく。シートの変形は従って厚みのほとんど
の部分にわたり,可塑的なスプリングバックのない温度
域で行われる。従って例えば自動車のダッシュボードが
極端な雰囲気条件下で使用可能となる。
熱可塑性シートの成形のためのあらゆる方法において,
張り枠にはシートをその辺縁において固定し,または締
め付けるため,従って希望の成形を可能にするためには
ある重要な機能が当然のこととされる。力の作用下にあ
るシートのずり落ちを防止するためには,大きな張力に
対して安定した枠構造を備えることが必要である。この
結果,枠設備は非常にコスト高となる。特に上述した西
独国特許出願P 35 05 828.5による有利な方法の場合に
は,大きな(張設長さに対して20kp/m以上)張力が要求
される。
張り枠にはシートをその辺縁において固定し,または締
め付けるため,従って希望の成形を可能にするためには
ある重要な機能が当然のこととされる。力の作用下にあ
るシートのずり落ちを防止するためには,大きな張力に
対して安定した枠構造を備えることが必要である。この
結果,枠設備は非常にコスト高となる。特に上述した西
独国特許出願P 35 05 828.5による有利な方法の場合に
は,大きな(張設長さに対して20kp/m以上)張力が要求
される。
基本的に当然のことながら,大きな張力に対して安定な
枠構造を作ることには,費用を無視するならば何の困難
も存在しない。しかし別の視点もまた重要な意味を持
つ。費用のかかる枠構造はすなわち相対的に大きなスペ
ースを必要とする。実際上は上記に反して,シートの成
形方法の実施のための装置では成形用工具といわゆる成
形箱または吸引箱との間には狭いスペース条件した許さ
れない。上述した有利な方法の場合には,この成形箱の
上には希望の成形を行うために張り枠により保持された
シートが載せられる。
枠構造を作ることには,費用を無視するならば何の困難
も存在しない。しかし別の視点もまた重要な意味を持
つ。費用のかかる枠構造はすなわち相対的に大きなスペ
ースを必要とする。実際上は上記に反して,シートの成
形方法の実施のための装置では成形用工具といわゆる成
形箱または吸引箱との間には狭いスペース条件した許さ
れない。上述した有利な方法の場合には,この成形箱の
上には希望の成形を行うために張り枠により保持された
シートが載せられる。
狭いスペース条件は高い張力を発揮する安定な枠構造を
困難ならしめる。なぜならば,ある閉鎖または締め付け
機構に対して充分なスペースを見込むことができないか
らである。
困難ならしめる。なぜならば,ある閉鎖または締め付け
機構に対して充分なスペースを見込むことができないか
らである。
さらに,それぞれの要求に応じて成形されたプラスチッ
ク部材を製作する際には当然の事ながら種々のシートの
裁断片が使用されることになることも考慮されねばなら
ない。それゆえ各種の枠面を持つ種々の張り枠を自由に
使用できるように準備せねばならない。個々の張り枠は
それ自体上記の要求のゆえに極めて高価であるので,多
数の張り枠を保有することは保管に関してのみならずま
たコストに関しても大きな短所となる。その上張り枠の
交換の作業コストもまた無視することができず,そのた
めに無駄な時間が生じる。
ク部材を製作する際には当然の事ながら種々のシートの
裁断片が使用されることになることも考慮されねばなら
ない。それゆえ各種の枠面を持つ種々の張り枠を自由に
使用できるように準備せねばならない。個々の張り枠は
それ自体上記の要求のゆえに極めて高価であるので,多
数の張り枠を保有することは保管に関してのみならずま
たコストに関しても大きな短所となる。その上張り枠の
交換の作業コストもまた無視することができず,そのた
めに無駄な時間が生じる。
本発明の目的は,簡単な構造で大きな張力をもってシー
トを張るための操作の容易な鎖錠機構を持ち,しかも所
要スペースが小さく,簡単な手段により種々の寸法のシ
ートの張設を可能にする張り枠を提供することにある。
トを張るための操作の容易な鎖錠機構を持ち,しかも所
要スペースが小さく,簡単な手段により種々の寸法のシ
ートの張設を可能にする張り枠を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の貼り枠は,張り枠に保持されたシートの加熱,
成形,冷却および張り枠からの取り外しの各工程を含
む,深絞りの可能な熱可塑性プラスチックを含有するシ
ートを用いた,脱泡可能な自動車用内装材を含む成形プ
ラスチック部材の製造に用いられる取り外し可能な状態
でシートを張るための張り枠であって,複数の枠部分を
組み合わせて基本枠を備え,該基本枠の片面側に止め部
材が設けられ,該枠部分の各々の外側に取り付け具を介
して支持された,該枠部分の長さ方向に沿う軸の回りを
揺動可能な状態で設けられていると共に,該枠部分の長
さ方向にわたって延びておりかつ揺動することにより止
め部材に対して接離する締め付け脚を有する締め付け部
材が配設されており,さらに該締め付け部材に支持脚を
介して支持されたボルトに回動可能に設けられ,かつ,
該軸に関して該締め付け部材とは逆方向に回動する鎖錠
てこを用いて,該締め付け脚が該枠部分の該止め部材に
解除可能な締め付け状態にされることができ,該締め付
け状態において外部からの力を受けることにより該締め
付け脚が該枠部分の該止め部材に押し付けられ,そのこ
とにより上記目的が達成される。
成形,冷却および張り枠からの取り外しの各工程を含
む,深絞りの可能な熱可塑性プラスチックを含有するシ
ートを用いた,脱泡可能な自動車用内装材を含む成形プ
ラスチック部材の製造に用いられる取り外し可能な状態
でシートを張るための張り枠であって,複数の枠部分を
組み合わせて基本枠を備え,該基本枠の片面側に止め部
材が設けられ,該枠部分の各々の外側に取り付け具を介
して支持された,該枠部分の長さ方向に沿う軸の回りを
揺動可能な状態で設けられていると共に,該枠部分の長
さ方向にわたって延びておりかつ揺動することにより止
め部材に対して接離する締め付け脚を有する締め付け部
材が配設されており,さらに該締め付け部材に支持脚を
介して支持されたボルトに回動可能に設けられ,かつ,
該軸に関して該締め付け部材とは逆方向に回動する鎖錠
てこを用いて,該締め付け脚が該枠部分の該止め部材に
解除可能な締め付け状態にされることができ,該締め付
け状態において外部からの力を受けることにより該締め
付け脚が該枠部分の該止め部材に押し付けられ,そのこ
とにより上記目的が達成される。
本発明の張り枠の他の実施態様においては,前記基本枠
の前記枠部分がU字形の断面を有する鋼製枠部分であ
り,下側の水平方向の脚が前記止め部材を形成する。
の前記枠部分がU字形の断面を有する鋼製枠部分であ
り,下側の水平方向の脚が前記止め部材を形成する。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,長方
形を含む四角形を形成するそれぞれ2つの縦枠部分およ
び2つの横枠部分を備え,該横枠部分が取り外し可能な
状態で該縦枠部分の間に固定され,その結果,該横枠部
分の相互間の間隔が互いに変化し得る。
形を含む四角形を形成するそれぞれ2つの縦枠部分およ
び2つの横枠部分を備え,該横枠部分が取り外し可能な
状態で該縦枠部分の間に固定され,その結果,該横枠部
分の相互間の間隔が互いに変化し得る。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
締め付け部材がそれぞれ互いに直角に配置された2つの
脚を有する締め付け山形材をもって構成され,該脚のう
ちの下側の脚が前記締め付け脚を形成する。
締め付け部材がそれぞれ互いに直角に配置された2つの
脚を有する締め付け山形材をもって構成され,該脚のう
ちの下側の脚が前記締め付け脚を形成する。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,締め
付け部材が取り付け具により前記枠部分に固定されてお
り,該取り付け具が軸を有し,該軸に該締め付け部材が
揺動可能な状態で吊りさげられている。
付け部材が取り付け具により前記枠部分に固定されてお
り,該取り付け具が軸を有し,該軸に該締め付け部材が
揺動可能な状態で吊りさげられている。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
軸が前記枠部分から距離を隔てて配設され,その結果前
記締め付け部材が自身に働く重力のためにある定位置を
占め,該定位置において前記基本枠の止め部材と前記締
め付け脚が互いに間隔を隔てて位置する。
軸が前記枠部分から距離を隔てて配設され,その結果前
記締め付け部材が自身に働く重力のためにある定位置を
占め,該定位置において前記基本枠の止め部材と前記締
め付け脚が互いに間隔を隔てて位置する。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
締め付け部材の各々が該締め付け部材の上に揺動可能な
状態で据えつけられている少なくともひとつの鎖錠てこ
を有し,該鎖錠てこにより該締め付け部材がその締め付
け位置にロックされ得る。
締め付け部材の各々が該締め付け部材の上に揺動可能な
状態で据えつけられている少なくともひとつの鎖錠てこ
を有し,該鎖錠てこにより該締め付け部材がその締め付
け位置にロックされ得る。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
締め付け部材の上側の脚にてこ支持体が固定されてお
り,該てこ支持体の該締め付け部材とは反対側の端にボ
ルトが設けられ,該ボルトが前記鎖錠てこを支持してい
る。
締め付け部材の上側の脚にてこ支持体が固定されてお
り,該てこ支持体の該締め付け部材とは反対側の端にボ
ルトが設けられ,該ボルトが前記鎖錠てこを支持してい
る。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
てこ支持体が間隔を隔てて互いに平行に延びる2つの支
持脚を有し,該支持脚の間に前記鎖錠てこが延びてい
る。
てこ支持体が間隔を隔てて互いに平行に延びる2つの支
持脚を有し,該支持脚の間に前記鎖錠てこが延びてい
る。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
鎖錠てこがその前部の前記枠部分に対向する側の端に閉
鎖ボルトを有し,該閉鎖ボルトの頭部にみぞが備えられ
ている。
鎖錠てこがその前部の前記枠部分に対向する側の端に閉
鎖ボルトを有し,該閉鎖ボルトの頭部にみぞが備えられ
ている。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
閉鎖ボルトが前記頭部のみを外に出す形で前記鎖錠てこ
の中に支持されており,該閉鎖ボルトの運動に対して後
ろ向きに反対に作用するばねの力の作用を受ける。
閉鎖ボルトが前記頭部のみを外に出す形で前記鎖錠てこ
の中に支持されており,該閉鎖ボルトの運動に対して後
ろ向きに反対に作用するばねの力の作用を受ける。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
U字形の枠部分の上側の水平方向の脚に,該脚の端縁を
越える延びて焼き入れされた止め縁が固定されており,
該止め縁が前記閉鎖ボルトの前記みぞに嵌入し得る。
U字形の枠部分の上側の水平方向の脚に,該脚の端縁を
越える延びて焼き入れされた止め縁が固定されており,
該止め縁が前記閉鎖ボルトの前記みぞに嵌入し得る。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
鎖錠てこがそのロック位置すなわち締め付け位置におい
て前記張り枠の平面に水平に平行に延びている。
鎖錠てこがそのロック位置すなわち締め付け位置におい
て前記張り枠の平面に水平に平行に延びている。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
締め付け脚およびそれに対向する前記止め部材を形成す
る前記枠部分の下側の脚がそれらの隣合う側にシール面
を備えている。
締め付け脚およびそれに対向する前記止め部材を形成す
る前記枠部分の下側の脚がそれらの隣合う側にシール面
を備えている。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
枠部分の上側の脚の外側に,前記止め縁に向かい合う側
にパッキングが設けられている。
枠部分の上側の脚の外側に,前記止め縁に向かい合う側
にパッキングが設けられている。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
U字形の基本枠の垂直の脚がその該基本枠の内側に相当
する側に鏡面仕上げされたアルミニウム板を備えてい
る。
U字形の基本枠の垂直の脚がその該基本枠の内側に相当
する側に鏡面仕上げされたアルミニウム板を備えてい
る。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
張り枠の長辺を形成する前記枠部分すなわち前記縦枠部
分の外側の端が該張り枠の運動のための搬送チェーンシ
ステムに連結されている。
張り枠の長辺を形成する前記枠部分すなわち前記縦枠部
分の外側の端が該張り枠の運動のための搬送チェーンシ
ステムに連結されている。
本発明の張り枠のさらに他の実施態様においては,前記
張り枠が前記搬送チェーンシステムによりガイドレール
の上をガイドローラーを用いて走行することができ,該
ガイドレールの中にくぼみが設けられ,成形位置におい
て該くぼみの中に該ガイドローラーが陥入し,そのこと
により該張り枠が下降し装置に到達する。
張り枠が前記搬送チェーンシステムによりガイドレール
の上をガイドローラーを用いて走行することができ,該
ガイドレールの中にくぼみが設けられ,成形位置におい
て該くぼみの中に該ガイドローラーが陥入し,そのこと
により該張り枠が下降し装置に到達する。
この新しい張り枠の上記の特徴により,互いに組み合わ
されることにより枠面を限定するそれぞれ2つの縦枠部
分および2つの横枠部分を備え,その際に2つの横枠部
分は取り外し可能な状態で縦枠部分の間に固定されるこ
とが可能となる。これにより,張り枠が可変性を有する
ので,種々のシートの形状を取り扱えるという長所が生
ずる。
されることにより枠面を限定するそれぞれ2つの縦枠部
分および2つの横枠部分を備え,その際に2つの横枠部
分は取り外し可能な状態で縦枠部分の間に固定されるこ
とが可能となる。これにより,張り枠が可変性を有する
ので,種々のシートの形状を取り扱えるという長所が生
ずる。
形状の変化が必要となった時には,シートの裁断片の幅
が一定である長さの変わる場合には横枠部分をずらし
て,横枠部分の相互の間隔を変化せしめればよい。シー
トの幅も変えたい場合には,取り外すことのできる横枠
部分の適切に大きいまたは小さい横枠部分と取り替える
ことができる。このように種々のサイズのシートの裁断
片がある場合に種々の張り枠をそれぞれ保有することが
不必要となる。この点に本発明の顕著な長所が存在す
る。なぜならば異なる形状のための張り枠を僅かな操作
だけで適切に準備することができるからである。
が一定である長さの変わる場合には横枠部分をずらし
て,横枠部分の相互の間隔を変化せしめればよい。シー
トの幅も変えたい場合には,取り外すことのできる横枠
部分の適切に大きいまたは小さい横枠部分と取り替える
ことができる。このように種々のサイズのシートの裁断
片がある場合に種々の張り枠をそれぞれ保有することが
不必要となる。この点に本発明の顕著な長所が存在す
る。なぜならば異なる形状のための張り枠を僅かな操作
だけで適切に準備することができるからである。
各枠部分の外側に揺動の可能なかつ枠部分の長さにわた
って延びる締め付け脚が設けられているので,鎖錠てこ
を用いる簡単な手段によりシートを締め付けることが可
能となる。この構造は,鎖錠てこを枠平面に対して水平
に,かつ枠の外側に設けることにより狭いスペース条件
をカバーすることのできる点で有利である。単に,水平
に設けられた鎖状てこを簡単な方法で上から圧縮空気シ
リンダを作用させることにより操作することができ,そ
のことにより締め付け状態をロックしたり締め付け状態
を解除したりすることができる。
って延びる締め付け脚が設けられているので,鎖錠てこ
を用いる簡単な手段によりシートを締め付けることが可
能となる。この構造は,鎖錠てこを枠平面に対して水平
に,かつ枠の外側に設けることにより狭いスペース条件
をカバーすることのできる点で有利である。単に,水平
に設けられた鎖状てこを簡単な方法で上から圧縮空気シ
リンダを作用させることにより操作することができ,そ
のことにより締め付け状態をロックしたり締め付け状態
を解除したりすることができる。
上から圧縮空気シリンダを作用させることは,鎖錠てこ
の操作の後で張り枠の水平方向の移動が阻害されること
がないという長所を持つ,即ち張り枠は直ちに側方に移
動せしめることができる。この状況は成形プラスチック
部材の製作のための全加工プロセスを自動化しようとす
る試みに対して有利に作用し,この場合に張り枠は搬送
システムを用いて既に上述した成形箱の上の成形位置か
ら側方のいわゆる脱型ステーション(およびその逆の方
向)に移動せしめられる。
の操作の後で張り枠の水平方向の移動が阻害されること
がないという長所を持つ,即ち張り枠は直ちに側方に移
動せしめることができる。この状況は成形プラスチック
部材の製作のための全加工プロセスを自動化しようとす
る試みに対して有利に作用し,この場合に張り枠は搬送
システムを用いて既に上述した成形箱の上の成形位置か
ら側方のいわゆる脱型ステーション(およびその逆の方
向)に移動せしめられる。
本発明の好ましい実施態様においては,枠部分はU字型
の断面をもつ鋼製枠部分として作られており,この場合
に下側の水平方向の脚は止め部材としての役割を担う。
さらに締め付け部材は互いに直角に配置された2つの脚
を有する締め付け山形材により形成され,その下側の脚
は締め付け脚である。この構造は鎖錠てこと協働して,
しかも成形用工具と成形箱との間の許されるスペースが
狭い場合にも,必要とされる大きな張力を簡単に作り出
すことを可能にする。
の断面をもつ鋼製枠部分として作られており,この場合
に下側の水平方向の脚は止め部材としての役割を担う。
さらに締め付け部材は互いに直角に配置された2つの脚
を有する締め付け山形材により形成され,その下側の脚
は締め付け脚である。この構造は鎖錠てこと協働して,
しかも成形用工具と成形箱との間の許されるスペースが
狭い場合にも,必要とされる大きな張力を簡単に作り出
すことを可能にする。
本発明の他の好ましい実施態様によれば,張り枠は鏡面
仕上げされたアルミニウム板を持つ内部被覆を備えてい
る。これによりシートの加熱の為に設けられた加熱部材
による外方へ向かう赤外線放射の辺縁領域への反射が引
き起こされる。従ってシートの辺縁領域も又シートの中
央領域と同様に均等に加熱される。
仕上げされたアルミニウム板を持つ内部被覆を備えてい
る。これによりシートの加熱の為に設けられた加熱部材
による外方へ向かう赤外線放射の辺縁領域への反射が引
き起こされる。従ってシートの辺縁領域も又シートの中
央領域と同様に均等に加熱される。
本発明の他の好ましい実施態様の特徴は,締め付け脚お
よび締め部材のみならず,又枠部分の上側の脚も又シー
ル面を持つことである。従って成形位置において張り枠
は全体が成形用工具と成形箱との間でシール部材と同様
の働きをし,その結果,真空を利用する成形に使用する
ことが可能である。
よび締め部材のみならず,又枠部分の上側の脚も又シー
ル面を持つことである。従って成形位置において張り枠
は全体が成形用工具と成形箱との間でシール部材と同様
の働きをし,その結果,真空を利用する成形に使用する
ことが可能である。
(実施例) 以下において,添付の図面に示される実施例に基づいて
本発明がさらに詳しく説明される。
本発明がさらに詳しく説明される。
張り枠の使用法を一般的に説明するために,以下におい
てはまず第1図に模式的に示された深絞り装置に基づい
て成形プラスチック部材の製法をより詳しく述べる。該
装置は多数の吸引開口12および14を持つ成形用工具10を
備えている。成形用工具10は工具支持体16に固定されて
おり,該支持体はクランク駆動装置(図示せず)により
矢印Eで示される鉛直方向に移動することができる。
てはまず第1図に模式的に示された深絞り装置に基づい
て成形プラスチック部材の製法をより詳しく述べる。該
装置は多数の吸引開口12および14を持つ成形用工具10を
備えている。成形用工具10は工具支持体16に固定されて
おり,該支持体はクランク駆動装置(図示せず)により
矢印Eで示される鉛直方向に移動することができる。
成形用工具10を取り付けるための工具支持体16はリブに
より補強された箱げたの形態を持ち,該箱げたの空洞18
は継手20および柔軟な管を介して高真空装置(図示せ
ず)に接続され得る。空洞18はさらに,マグネットバル
ブ(図示せず)を持つ他方の継手22につながっており,
これは成形工程の後に大気圧に戻すことを可能にするも
のである。
より補強された箱げたの形態を持ち,該箱げたの空洞18
は継手20および柔軟な管を介して高真空装置(図示せ
ず)に接続され得る。空洞18はさらに,マグネットバル
ブ(図示せず)を持つ他方の継手22につながっており,
これは成形工程の後に大気圧に戻すことを可能にするも
のである。
成形用工具10の下には加熱源として,側面に遮蔽26を持
つ赤外線放射装置24が備えられている。赤外線放射装置
24は水平方向に移動可能であることが矢印Bにより示さ
れている。
つ赤外線放射装置24が備えられている。赤外線放射装置
24は水平方向に移動可能であることが矢印Bにより示さ
れている。
第1図における主要な構成要素は,その中にシート28が
全面に張られている張り枠32である。張り枠32はその第
1図に示された位置では上側が開いている成形箱(吸引
箱)34の上にあり,また張り枠32は同様に側方または水
平方向に動くことができる。
全面に張られている張り枠32である。張り枠32はその第
1図に示された位置では上側が開いている成形箱(吸引
箱)34の上にあり,また張り枠32は同様に側方または水
平方向に動くことができる。
上向きに開放されている成形箱34は,支持空気のための
継手36および38ならびにそれにより成形箱34の中が真空
にされ得る別の継手40を備えている。
継手36および38ならびにそれにより成形箱34の中が真空
にされ得る別の継手40を備えている。
張り枠32の中に張られたシート28を加熱するために,赤
外線放射装置24が側方から図示された位置に装置の中へ
送り込まれる。同時に継手36を介して支持空気が成形箱
34の中に吹き込まれ,その際,支持空気は継手38を介し
て箱の外に流出することができる。この場合流出する空
気の速度は,加熱工程の間シート28を支持する超過圧力
を成形箱34の中に生じる程度である。
外線放射装置24が側方から図示された位置に装置の中へ
送り込まれる。同時に継手36を介して支持空気が成形箱
34の中に吹き込まれ,その際,支持空気は継手38を介し
て箱の外に流出することができる。この場合流出する空
気の速度は,加熱工程の間シート28を支持する超過圧力
を成形箱34の中に生じる程度である。
シート28はその装飾面が赤外線放射装置24とは反対に向
くように張り枠32の中に張られる。従ってシート28の裏
面が赤外線放射装置24により加熱される。望ましい成形
温度に達した後に,継手36および38がバルブ(図示せ
ず)によって閉じられ,同時に継手40において真空が生
ぜしめられる。その結果シート28は予備変形され,参照
番号30を持つ破線をもって示される位置付近に移行す
る。
くように張り枠32の中に張られる。従ってシート28の裏
面が赤外線放射装置24により加熱される。望ましい成形
温度に達した後に,継手36および38がバルブ(図示せ
ず)によって閉じられ,同時に継手40において真空が生
ぜしめられる。その結果シート28は予備変形され,参照
番号30を持つ破線をもって示される位置付近に移行す
る。
この時に初めて赤外線放射装置24が側方に動いて深絞り
装置の外の待機位置に移行し,工具支持体16が成形用工
具10と共に急激に成形箱34の中に入り込む。この瞬間に
継手20を介して成形用工具10に高真空が生じ,一方,他
方の継手22は閉じられた状態に保たれる。
装置の外の待機位置に移行し,工具支持体16が成形用工
具10と共に急激に成形箱34の中に入り込む。この瞬間に
継手20を介して成形用工具10に高真空が生じ,一方,他
方の継手22は閉じられた状態に保たれる。
同時に継手40もまた閉じられ継手38が開かれる。その結
果,成形箱34の中に大気圧が生じ,この圧力がシート28
を成形用工具10の輪郭通りに押しつける。
果,成形箱34の中に大気圧が生じ,この圧力がシート28
を成形用工具10の輪郭通りに押しつける。
約30秒の冷却時間後に継手20が閉じられ,継手22が開か
れるので成形用工具10の内部は再び大気圧に戻る。その
後,成形用工具10が上方に移動し,成形箱34の外の第1
図に示される位置に再び戻る。張り枠32は同様に側方に
脱型ステーションに移行し,張り枠32から成形の終わっ
た深絞りの施されたシートを取り外すことができる。
れるので成形用工具10の内部は再び大気圧に戻る。その
後,成形用工具10が上方に移動し,成形箱34の外の第1
図に示される位置に再び戻る。張り枠32は同様に側方に
脱型ステーションに移行し,張り枠32から成形の終わっ
た深絞りの施されたシートを取り外すことができる。
第1図では単に概略的に示された張り枠の詳細な構造が
第2図から第8図により明らかとなる。第2図の平面図
に示されるように,張り枠32は2本の縦枠部分42および
それらの間に延びている2本の横枠部分44を備えてい
る。各縦枠部分42および横枠部分44の各々の外側には,
揺動可能なように設けられた山形状の形態を持つ締め付
け部材52が延びている。締め付け部材52は,締め付け脚
54を形成する下側の脚および上側の脚56をそれぞれ有し
ている(第5図を参照)。第6図によってわかるよう
に,縦枠部分および横枠部分はU字形の断面を有し,上
側の脚46,止め部材として作用する下側の脚48並びに垂
直の脚50を備えている。
第2図から第8図により明らかとなる。第2図の平面図
に示されるように,張り枠32は2本の縦枠部分42および
それらの間に延びている2本の横枠部分44を備えてい
る。各縦枠部分42および横枠部分44の各々の外側には,
揺動可能なように設けられた山形状の形態を持つ締め付
け部材52が延びている。締め付け部材52は,締め付け脚
54を形成する下側の脚および上側の脚56をそれぞれ有し
ている(第5図を参照)。第6図によってわかるよう
に,縦枠部分および横枠部分はU字形の断面を有し,上
側の脚46,止め部材として作用する下側の脚48並びに垂
直の脚50を備えている。
締め付け部材52は,一種のピポット軸受の形態を持つ取
り付け具58により縦枠部分42または横枠部分44に固定ま
たは吊り下げられている。各取り付け具58は第3図およ
び第4図によれば山型片62によって支持される軸60を備
えている。軸60には締め付け部材52が揺動可能なように
吊り下げられている。山型片62はねじ継手64により固定
されている。
り付け具58により縦枠部分42または横枠部分44に固定ま
たは吊り下げられている。各取り付け具58は第3図およ
び第4図によれば山型片62によって支持される軸60を備
えている。軸60には締め付け部材52が揺動可能なように
吊り下げられている。山型片62はねじ継手64により固定
されている。
張り枠32の縦枠部分42および横枠部分44は,さらに取り
付け具58から間隔を隔てて鎖錠てこ66を備えており,そ
の構造は第5図ないし第8図から知ることができる。鎖
錠てこ66はボルト70の周りに揺動可能な状態で2つの支
持脚72の間に設けられており,支持脚72は締め付け部材
52に接続されかつボルト70を支持する。
付け具58から間隔を隔てて鎖錠てこ66を備えており,そ
の構造は第5図ないし第8図から知ることができる。鎖
錠てこ66はボルト70の周りに揺動可能な状態で2つの支
持脚72の間に設けられており,支持脚72は締め付け部材
52に接続されかつボルト70を支持する。
鎖錠てこ66をボルト70を介して支持する2つの支持脚72
は,締め付け部材52の上側の脚56にねじ継手68により固
定される。第2図の平面図からわかるように,縦枠部分
42にはそれぞれ2つの鎖錠てこ66が設けられるいるのに
対し,それより短い横枠部分44にはそれぞれ1つの鎖錠
てこが設けられているに過ぎない。
は,締め付け部材52の上側の脚56にねじ継手68により固
定される。第2図の平面図からわかるように,縦枠部分
42にはそれぞれ2つの鎖錠てこ66が設けられるいるのに
対し,それより短い横枠部分44にはそれぞれ1つの鎖錠
てこが設けられているに過ぎない。
第5図が開放された状態の締め付け部材を示すのに対
し,第6図から第8図は閉じた,つまり締め付けの状態
の締め付け部材を示している。第5図によれば,シート
28は上に向かって下側の脚48(止め部材)のシール面88
に沿わしめられる。下側の脚54の内側に同様にシール面
88が設けられている。
し,第6図から第8図は閉じた,つまり締め付けの状態
の締め付け部材を示している。第5図によれば,シート
28は上に向かって下側の脚48(止め部材)のシール面88
に沿わしめられる。下側の脚54の内側に同様にシール面
88が設けられている。
シート28が上側のシール面88に取り付けられた後,4本の
締め付け部材52が張り枠32を閉じるために,圧縮空気シ
リンダ(図示せず)により縦枠部分42または横枠部分44
に押し付けられる。圧縮空気シリンダの作用は第5図の
矢印Aにより示されている。
締め付け部材52が張り枠32を閉じるために,圧縮空気シ
リンダ(図示せず)により縦枠部分42または横枠部分44
に押し付けられる。圧縮空気シリンダの作用は第5図の
矢印Aにより示されている。
下側の締め付け脚54への矢印Aの方向の作用により締め
付け部材52に結合されている鎖錠てこ66は,第5図にお
いて左方に向かう運動の結果ある位置に達し,この位置
において該鎖錠てこの頭部にある面82が,縦枠部分42お
よび横枠部分44の上側の脚46上に設けられている焼き入
れされた止め縁86の前に位置する。
付け部材52に結合されている鎖錠てこ66は,第5図にお
いて左方に向かう運動の結果ある位置に達し,この位置
において該鎖錠てこの頭部にある面82が,縦枠部分42お
よび横枠部分44の上側の脚46上に設けられている焼き入
れされた止め縁86の前に位置する。
この位置に達した後に,各鎖錠てこ66は次に,別の圧縮
空気シリンダ(図示せず)により矢印Dの方向に下方に
押し付けられる。その結果,鎖錠てこ66は嵌合し,これ
によりシート28は寸法的に正しくかつ確実に張り枠32の
中に張られる。このようにして,2段階に分かれた閉じ過
程が終了する。上記の圧縮空気シリンダはその初期の位
置に戻り,張り枠32はガイドローラーと搬送チェーンと
を用いて作業位置(第1図参照)に移動される。この場
合に成形用工具10が下降する前にまずシート28が成形箱
34の上の赤外線放射装置24により加熱される。
空気シリンダ(図示せず)により矢印Dの方向に下方に
押し付けられる。その結果,鎖錠てこ66は嵌合し,これ
によりシート28は寸法的に正しくかつ確実に張り枠32の
中に張られる。このようにして,2段階に分かれた閉じ過
程が終了する。上記の圧縮空気シリンダはその初期の位
置に戻り,張り枠32はガイドローラーと搬送チェーンと
を用いて作業位置(第1図参照)に移動される。この場
合に成形用工具10が下降する前にまずシート28が成形箱
34の上の赤外線放射装置24により加熱される。
張り枠32の内側の垂直脚50に固定された鏡面仕上げのア
ルミニウム板92は辺縁の外への赤外線の照射を防止する
役割を持ち,これによりシート28の辺縁部も中央部と同
様に均等に加熱される。
ルミニウム板92は辺縁の外への赤外線の照射を防止する
役割を持ち,これによりシート28の辺縁部も中央部と同
様に均等に加熱される。
締め付け部材52の最終的な閉じ動作を行わしめる鎖錠て
こ66の嵌合は,鎖錠てこ66の内部にある閉鎖ボルト74に
より果たされる。該ボルトの頭部78には止め縁86の端に
適合するみぞ80が設けられている。嵌合した場合に,閉
鎖ボルト74は該ボルトと同様に鎖錠てこ66の中にあるば
ね84の力に抗する方向に押され,一方ばね84が閉鎖ボル
ト74を頭部78をもって止め縁86に押し付け,これにより
鎖錠てこ66は閉鎖位置に確実に固定される。閉鎖ボルト
74の水平方向の運動はみぞ穴の中に備えられているピン
76により限定される。
こ66の嵌合は,鎖錠てこ66の内部にある閉鎖ボルト74に
より果たされる。該ボルトの頭部78には止め縁86の端に
適合するみぞ80が設けられている。嵌合した場合に,閉
鎖ボルト74は該ボルトと同様に鎖錠てこ66の中にあるば
ね84の力に抗する方向に押され,一方ばね84が閉鎖ボル
ト74を頭部78をもって止め縁86に押し付け,これにより
鎖錠てこ66は閉鎖位置に確実に固定される。閉鎖ボルト
74の水平方向の運動はみぞ穴の中に備えられているピン
76により限定される。
上記のごとくシート28を張られた張り枠32が上述した作
業位置に移された後,およびシート28が赤外線放射装置
24により加熱された後,成形箱34は成形のために真空状
態にされる。その後に,成形用工具10が成形箱34の中に
挿入される。この瞬間に成形用工具が最終成形のために
真空にされ,成形箱34の中には超過圧力が生ぜしめられ
る。張り枠32は従って実際的に成形用工具10と成形箱34
との間のシール部材として作用する。特に気密的な閉鎖
を可能にするために,第6図によれば発泡ゴム製のパッ
キング90が設けられている。
業位置に移された後,およびシート28が赤外線放射装置
24により加熱された後,成形箱34は成形のために真空状
態にされる。その後に,成形用工具10が成形箱34の中に
挿入される。この瞬間に成形用工具が最終成形のために
真空にされ,成形箱34の中には超過圧力が生ぜしめられ
る。張り枠32は従って実際的に成形用工具10と成形箱34
との間のシール部材として作用する。特に気密的な閉鎖
を可能にするために,第6図によれば発泡ゴム製のパッ
キング90が設けられている。
最終成形後に成形用工具10は再び上に向かって移動し,
張り枠32は成形箱34が開かれた後に側方に動き脱型ステ
ーションに移動する。
張り枠32は成形箱34が開かれた後に側方に動き脱型ステ
ーションに移動する。
張り枠を開くためには,第5図の鎖錠てこ66がその外側
端において圧縮空気シリンダにより下方に矢印Cにより
示されるように押し付けられる。その際に頭部78と止め
縁86との間の嵌合結合が解かれ,従って締め付け部材52
が開き,この場合に第5図に示された位置に移る。成形
部品は下方に落下しその後にさらに加工を施されること
ができる。
端において圧縮空気シリンダにより下方に矢印Cにより
示されるように押し付けられる。その際に頭部78と止め
縁86との間の嵌合結合が解かれ,従って締め付け部材52
が開き,この場合に第5図に示された位置に移る。成形
部品は下方に落下しその後にさらに加工を施されること
ができる。
本発明の新しい張り枠32は簡単な方法で各種の形態のシ
ートの裁断片に合わせて組み変えることができる。シー
ト裁断片の幅が変わらず長さのみが変わる時には,横枠
部分44が前面へ適切にスライド可能であることが必要な
だけである。これに対して裁断片の幅が変化する時に
は,横枠部分を(該当の締め付け部材と共に)他のもの
と取り替える。
ートの裁断片に合わせて組み変えることができる。シー
ト裁断片の幅が変わらず長さのみが変わる時には,横枠
部分44が前面へ適切にスライド可能であることが必要な
だけである。これに対して裁断片の幅が変化する時に
は,横枠部分を(該当の締め付け部材と共に)他のもの
と取り替える。
下側の締め付け脚54を有する張り枠32は,シート28の下
側の熱に敏感な装飾面を支持空気により冷却することを
可能とするので有利である。シートの裁断片は張り枠の
U字形の断面形状のためにおよび下側の締め付け脚54の
ために枠の中の深い位置にあり従って全面にわたって冷
却が均等になされ得る。これによりデッドゾーン(Totz
one)の生じることが回避される。
側の熱に敏感な装飾面を支持空気により冷却することを
可能とするので有利である。シートの裁断片は張り枠の
U字形の断面形状のためにおよび下側の締め付け脚54の
ために枠の中の深い位置にあり従って全面にわたって冷
却が均等になされ得る。これによりデッドゾーン(Totz
one)の生じることが回避される。
張り枠32を移動せしめるために,第9図に示されるよう
に搬送チェーン94を有する搬送システムが設けられてい
る(個々の搬送チェーンは既に第2図に示されており,
この図によると搬送チェーン94が本来の張り枠32の外
側,縦枠部分42の端末に取り付けられている)。
に搬送チェーン94を有する搬送システムが設けられてい
る(個々の搬送チェーンは既に第2図に示されており,
この図によると搬送チェーン94が本来の張り枠32の外
側,縦枠部分42の端末に取り付けられている)。
搬送チェーン94はねじ継手96により縦枠部分42に固定さ
れている。さらに縦枠部分42は肘接手98によりガイドロ
ーラー100に結合されている。
れている。さらに縦枠部分42は肘接手98によりガイドロ
ーラー100に結合されている。
搬送チェーン94による張り枠32の移動のためにガイドレ
ール102が設けられており,その上をガイドローラー100
が走行する。成形位置に達した時,ガイドローラー100
はガイドレール102の中の適切な位置に設けられたくぼ
み104に達し、その結果張り枠32は下降し,シール面は
張り枠32の自重によりいわば自動的に装置に到達する。
ール102が設けられており,その上をガイドローラー100
が走行する。成形位置に達した時,ガイドローラー100
はガイドレール102の中の適切な位置に設けられたくぼ
み104に達し、その結果張り枠32は下降し,シール面は
張り枠32の自重によりいわば自動的に装置に到達する。
第1図は張り枠の使用法を明示する,成形されたプラス
チック部材の製造のための装置の一例の概略断面図,第
2図は本発明の張り枠の一実施例の平面図,第3図は締
め付け部材を枠部分に固定するための取り付け具の一実
施例を示す第4図のII−II線に沿う平面断面図,第4図
は第3図に示される取り付け具の第3図のI−I線に沿
う横断面を示す図,第5図は開放状態にある締め付け具
のための鎖錠てこの一実施例を示す側面図,第6図は閉
鎖状態にある締め付け具のための鎖錠てこを示す側面
図,第7図は第6図に示される鎖錠てこの平面図,第8
図は第7図のIII−III線に沿う横断面図,第9図は張り
枠のためのガイドレールおよびガイドローラを備えた搬
送チェーンの一実施例の横断面図。 10……成形用工具,16……工具支持体,24……赤外線放射
装置,28……シート,32……張り枠,34……成形箱,42……
縦枠部分,44……横枠部分,52……締め付け部材,54……
締め付け脚,58……取り付け具,66……鎖錠てこ,86……
止め縁,88……シール面,94……搬送チェーン,100……ガ
イドローラー,102……ガイドレール。
チック部材の製造のための装置の一例の概略断面図,第
2図は本発明の張り枠の一実施例の平面図,第3図は締
め付け部材を枠部分に固定するための取り付け具の一実
施例を示す第4図のII−II線に沿う平面断面図,第4図
は第3図に示される取り付け具の第3図のI−I線に沿
う横断面を示す図,第5図は開放状態にある締め付け具
のための鎖錠てこの一実施例を示す側面図,第6図は閉
鎖状態にある締め付け具のための鎖錠てこを示す側面
図,第7図は第6図に示される鎖錠てこの平面図,第8
図は第7図のIII−III線に沿う横断面図,第9図は張り
枠のためのガイドレールおよびガイドローラを備えた搬
送チェーンの一実施例の横断面図。 10……成形用工具,16……工具支持体,24……赤外線放射
装置,28……シート,32……張り枠,34……成形箱,42……
縦枠部分,44……横枠部分,52……締め付け部材,54……
締め付け脚,58……取り付け具,66……鎖錠てこ,86……
止め縁,88……シール面,94……搬送チェーン,100……ガ
イドローラー,102……ガイドレール。
Claims (18)
- 【請求項1】張り枠に保持されたシートの加熱,成形,
冷却および張り枠からの取り外しの各工程を含む,深絞
りの可能な熱可塑性プラスチックを含有するシートを用
いた,脱泡可能な自動車用内装材を含む成形プラスチッ
ク部材の製造に用いられる取り外し可能な状態でシート
を張るための張り枠であって,複数の枠部分を組み合わ
せてなる基本枠を備え,該基本枠の片面側に止め部材が
設けられ,該枠部分の各々の外側に取り付け具を介して
支持された,該枠部分の長さ方向に沿う軸の回りを揺動
可能な状態で設けられていると共に,該枠部分の長さ方
向にわたって延びておりかつ揺動することにより止め部
材に対して接離する締め付け脚を有する締め付け部材が
配設されており,さらに該締め付け部材に支持脚を介し
て支持されたボルトに回動可能に設けられ,かつ,該軸
に関して該締め付け部材とは逆方向に回動する鎖錠てこ
を用いて,該締め付け脚が該枠部分の該止め部材に解除
可能な締め付け状態にされることができ,該締め付け状
態において外部からの力を受けることにより該締め付け
脚が該枠部分の該止め部材に押し付けられる張り枠。 - 【請求項2】前記基本枠の前記枠部分がU字形の断面を
有する鋼製枠部分であり,下側の水平方向の脚が前記止
め部材を形成する特許請求の範囲第1項に記載の張り
枠。 - 【請求項3】長方形を含む四角形を形成するそれぞれ2
つの縦枠部分および2つの横枠部分を備え,該横枠部分
が取り外し可能な状態で該縦枠部分の間に固定され,そ
の結果,該横枠部分の相互間の間隔が互いに変化し得る
特許請求の範囲第1項または第2項に記載の張り枠。 - 【請求項4】前記締め付け部材がそれぞれ互いに直角に
配置された2つの脚を有する締め付け山形材をもって構
成され,該脚のうちの下側の脚が前記締め付け脚を形成
する特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項に
記載の張り枠。 - 【請求項5】前記締め付け部材が取り付け具により前記
枠部分に固定されており,該取り付け具が軸を有し,該
軸に該締め付け部材が揺動可能な状態で吊りさげられて
いる特許請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に
記載の張り枠。 - 【請求項6】前記軸が前記枠部分から距離を隔てて配設
され,その結果前記締め付け部材が自身に働く重力のた
めにある定位置を占め,該定位置において前記基本枠の
止め部材と前記締め付け脚が互いに間隔を隔てて位置す
る特許請求の範囲第5項に記載の張り枠。 - 【請求項7】前記締め付け部材の各々が該締め付け部材
の上に揺動可能な状態で据えつけられている少なくとも
ひとつの鎖錠てこを有し,該鎖錠てこにより該締め付け
部材がその締め付け位置にロックされ得る特許請求の範
囲第1項から第6項のいずれか1項に記載の張り枠。 - 【請求項8】前記締め付け部材の上側の脚にてこ支持体
が固定されており,該てこ支持体の該締め付け部材とは
反対側の端にボルトが設けられ,該ボルトが前記鎖錠て
こを支持する特許請求の範囲第7項に記載の張り枠。 - 【請求項9】前記てこ支持体が間隔を隔てて互いに平行
に延びる2つの支持脚を有し,該支持脚の間に前記鎖錠
てこが延びる特許請求の範囲第8項に記載の張り枠。 - 【請求項10】前記鎖錠てこがその前部の前記枠部分に
対向する側の端に閉鎖ボルトを有し,該閉鎖ボルトの頭
部にみぞが備えられている特許請求の範囲第7項から第
9項のいずれか1項に記載の張り枠。 - 【請求項11】前記閉鎖ボルトが前記頭部のみを外に出
す形で前記鎖錠てこの中に支持されており,該閉鎖ボル
トの運動に対して後ろ向きに反対に作用するばねの力の
作用を受ける特許請求の範囲第10項に記載の張り枠。 - 【請求項12】前記U字形の枠部分の上側の水平方向の
脚に,該脚の端縁を越えて延びる焼き入れされた止め縁
が固定されており,該止め縁が前記閉鎖ボルトの前記み
ぞに嵌入し得る特許請求の範囲第10項または第11項に記
載の張り枠。 - 【請求項13】前記鎖錠てこがそのロック位置すなわち
締め付け位置において前記張り枠の平面に水平に平行に
延びる特許請求の範囲第7項から第12項に記載のいずれ
か1項に記載の張り枠。 - 【請求項14】前記締め付け脚およびそれに対向する前
記止め部材を形成する前記枠部分の下側の脚がそれらの
隣合う側にシール面を備えている特許請求の範囲第10項
から第13項のいずれか1項に記載の張り枠。 - 【請求項15】前記枠部分の上側の脚の外側に,前記止
め縁に向かい合う側にパッキングが設けられている特許
請求の範囲第1項から第14項のいずれか1項に記載の張
り枠。 - 【請求項16】前記U字形の基本枠の垂直の脚がその該
基本枠の内側に相当する側に鏡面仕上げされたアルミニ
ウム板を備えている特許請求の範囲第1項から第15項の
いずれか1項に記載の張り枠。 - 【請求項17】前記張り枠の長辺を形成する前記枠部分
すなわち前記縦枠部分の外側の端が該張り枠の運動のた
めの搬送チェーンシステムに連結されている特許請求の
範囲第1項から第16項のいずれか1項に記載の張り枠。 - 【請求項18】前記張り枠が前記搬送チェーンシステム
によりガイドレールの上をガイドローラーを用いて走行
することができ,該ガイドレールの中にくぼみが設けら
れ,成形位置において該くぼみの中に該ガイドローラー
が陥入し,そのことにより該張り枠が下降し装置に到達
する特許請求の範囲第17項に記載の張り枠。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863620954 DE3620954A1 (de) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | Spannrahmen zum loesbaren einspannen einer folie |
| DE3620954.6 | 1986-06-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6325022A JPS6325022A (ja) | 1988-02-02 |
| JPH0675918B2 true JPH0675918B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=6303492
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62157454A Expired - Lifetime JPH0675918B2 (ja) | 1986-06-23 | 1987-06-23 | 取り外し可能な状態でシ−トを張るための張り枠 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4778375A (ja) |
| EP (1) | EP0251989B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0675918B2 (ja) |
| AT (1) | ATE67442T1 (ja) |
| CA (1) | CA1294749C (ja) |
| DD (1) | DD263260A5 (ja) |
| DE (2) | DE3620954A1 (ja) |
| ES (1) | ES2026565T3 (ja) |
| SU (1) | SU1484284A3 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4938678A (en) * | 1988-10-06 | 1990-07-03 | Winnebago Industries, Inc. | Adjustable clamp frames for thermo form machine |
| JP2783907B2 (ja) * | 1990-10-08 | 1998-08-06 | 住友重機械工業株式会社 | 熱可塑性樹脂高性能繊維強化複合材料シートの成形装置 |
| JP2911396B2 (ja) * | 1995-08-29 | 1999-06-23 | 筒中プラスチック工業株式会社 | 合成樹脂製中空成形体の製造装置 |
| DE10009405A1 (de) * | 2000-02-28 | 2001-08-30 | Kiefel Gmbh Paul | Vorrichtung zum Verformen von thermoplastischen Materialien |
| AT412390B (de) * | 2003-07-11 | 2005-02-25 | Nemeskeri Karl | Tiefziehmaschine zur herstellung von tiefgezogenen gegenständen, behältern, verpackungen oder dgl. |
| DE102009016215A1 (de) | 2009-04-03 | 2010-10-14 | Volkswagen Ag | Verfahren zur Herstellung eines Bauteils sowie zur Herstellung des Bauteils verwendbare Spanneinrichtung, Klapprahmen sowie Presswerkzeug |
| EP2664446B1 (en) * | 2012-05-16 | 2015-04-29 | Airbus Operations GmbH | Method for manufacturing a lining element, a lining element and a vehicle comprising a cabin and at least one such lining element |
| AT514454B1 (de) | 2013-07-11 | 2015-03-15 | Engel Austria Gmbh | Heizvorrichtung |
| CN110948836B (zh) * | 2018-09-27 | 2024-08-16 | 广东金钒源储电力技术有限公司 | Smc衬板制备系统及控制方法 |
| DE102020134704A1 (de) | 2020-12-22 | 2022-06-23 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung eingetragener Verein | Spannrahmen zur abgedichteten Fixierung einer Folie an einem Produktionselement |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1850994U (de) * | 1961-12-27 | 1962-05-03 | Paul Kiefel Ges Mit Beschraenk | Stufenlos einstellbarer spannrahmen. |
| US3416194A (en) * | 1966-10-07 | 1968-12-17 | Miller Mold Co | Mold clamping and sealing construction |
| FR1589149A (ja) * | 1968-09-13 | 1970-03-23 | ||
| US3600746A (en) * | 1969-02-14 | 1971-08-24 | Comet Ind | Apparatus for molding articles |
| DE2011178A1 (en) * | 1970-03-10 | 1971-09-30 | Kiefel Gmbh Paul | Adjustable vacumn frame for holding sheets of plastic |
| US3659991A (en) * | 1970-04-03 | 1972-05-02 | Plasti Vac Inc | Clamping frame for plastic vacuum forming machine |
| US3827683A (en) * | 1972-03-06 | 1974-08-06 | Greenlee Bros & Co | Clamping frame for plastic sheet material |
| DE2404355A1 (de) * | 1974-01-30 | 1975-07-31 | Kunststoffwerk Narten Gmbh | Vorrichtung zum einspannen zweier kunststoffplatten in einer tiefziehmaschine |
| US4018551A (en) * | 1975-07-28 | 1977-04-19 | Shuman Jack N | Table for plastic forming apparatus |
| US4097035A (en) * | 1977-05-31 | 1978-06-27 | Shuman Jack N | Clamping frame for plastic forming apparatus |
| US4170449A (en) * | 1978-01-12 | 1979-10-09 | Shuman Jack N | Clamping frame for plastic forming apparatus |
| US4438054A (en) * | 1982-10-20 | 1984-03-20 | Mobil Oil Corporation | Method and apparatus for measuring and controlling foam sheet blow-up in a thermoformer oven |
-
1986
- 1986-06-23 DE DE19863620954 patent/DE3620954A1/de active Granted
-
1987
- 1987-06-16 ES ES198787730067T patent/ES2026565T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-16 DE DE8787730067T patent/DE3773063D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-16 AT AT87730067T patent/ATE67442T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-06-16 EP EP87730067A patent/EP0251989B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-22 SU SU874202804A patent/SU1484284A3/ru active
- 1987-06-22 DD DD87304060A patent/DD263260A5/de not_active IP Right Cessation
- 1987-06-23 JP JP62157454A patent/JPH0675918B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-23 US US07/065,526 patent/US4778375A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-23 CA CA000540424A patent/CA1294749C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3620954C2 (ja) | 1989-01-19 |
| SU1484284A3 (ru) | 1989-05-30 |
| DD263260A5 (de) | 1988-12-28 |
| EP0251989A3 (en) | 1988-09-21 |
| US4778375A (en) | 1988-10-18 |
| DE3773063D1 (de) | 1991-10-24 |
| DE3620954A1 (de) | 1988-05-26 |
| CA1294749C (en) | 1992-01-28 |
| EP0251989A2 (de) | 1988-01-07 |
| ES2026565T3 (es) | 1992-05-01 |
| ATE67442T1 (de) | 1991-10-15 |
| JPS6325022A (ja) | 1988-02-02 |
| EP0251989B1 (de) | 1991-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU725362B2 (en) | Apparatus and method for forming an interior panel for a vehicle | |
| JPH0675918B2 (ja) | 取り外し可能な状態でシ−トを張るための張り枠 | |
| US2702411A (en) | Method for forming and embossing thermoplastic materials | |
| US8197740B2 (en) | Method and apparatus for molding a laminated trim component without use of slip frame | |
| EP3272658B1 (en) | Machine for sealing containers | |
| HRP920971A2 (hr) | Postupak za spajanje prešanjem deformabilnog krutog nosača i meke dekorativne presvlake i kalup za njegovo ostvarivanje | |
| US5972151A (en) | Method and apparatus for applying a cover sheet to the surface of a mold | |
| EP0781104A4 (en) | LUGGAGE FORMED BY DIFFERENTIAL PRESSURE, WITH INTEGRATED MOLDED FRAME | |
| US5385465A (en) | Verticle thermoforming apparatus | |
| US3527854A (en) | Method for the continuous production of open top containers | |
| CA1141130A (en) | Method of and apparatus for shaping thermoplastic sheets | |
| US20090014923A1 (en) | Apparatus and process for two-sided thermoforming | |
| US20220227273A1 (en) | Vehicle seat panel with discontinuous foam layer | |
| US5840225A (en) | Method and apparatus for integrally attaching a cover material to a foamed article | |
| JPS63231922A (ja) | 深絞り法により成形された熱可塑性プラスチックシートの成形部品に飾りシームを形成する方法および装置 | |
| JPH0110185Y2 (ja) | ||
| US3577594A (en) | Apparatus for forming hollow articles | |
| DE3834648A1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von formteilen oder gegenstaenden fuer kraftfahrzeuge | |
| JPH0957844A (ja) | 合成樹脂製中空成形体の製造方法およびその装置 | |
| JP4060240B2 (ja) | プラスチック中空シートのコーナー端面rシール | |
| EP0670214B1 (en) | Vertical thermoforming apparatus | |
| SK74394A3 (en) | Method of shaping of matter having at least one powerful deformed area by hot pressing, and form its realization | |
| JPS6211654B2 (ja) | ||
| JPS5837131B2 (ja) | ネツカソセイジユシシ−トヨリ セイケイヒンオセイゾウスル ホウホウ | |
| JPS61139419A (ja) | 発泡シ−トの成形方法 |