JPH067593Y2 - コネクター用端子 - Google Patents
コネクター用端子Info
- Publication number
- JPH067593Y2 JPH067593Y2 JP1989056259U JP5625989U JPH067593Y2 JP H067593 Y2 JPH067593 Y2 JP H067593Y2 JP 1989056259 U JP1989056259 U JP 1989056259U JP 5625989 U JP5625989 U JP 5625989U JP H067593 Y2 JPH067593 Y2 JP H067593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- connector
- electric wire
- crimping
- male terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、スタッキングコネクター等に使用されるコネ
クター用端子に関する。
クター用端子に関する。
<従来の技術> 従来より、複数の外部機器を同時接続するのにスタッキ
ングコネクターが使用されている。このコネクターは、
相互に連結して用いられるために、一側部にオス端子を
有し、他側部にメス端子を有する。コネクター内では、
第8図に示すように、オス端子51とメス端子52とがコネ
クター内で被覆電線53により相互に接続されており、一
方の接続部には、外部機器を接続するために外部に引き
出される被覆電線54が、前記被覆電線53と共に圧着され
ている。オス端子51とメス端子52との間に抵抗、コンデ
ンサー等の素子を挿入する場合には、第9図に示すよう
に、その素子55が、二分された前記被覆電線53の間にハ
ンダ付けされる。
ングコネクターが使用されている。このコネクターは、
相互に連結して用いられるために、一側部にオス端子を
有し、他側部にメス端子を有する。コネクター内では、
第8図に示すように、オス端子51とメス端子52とがコネ
クター内で被覆電線53により相互に接続されており、一
方の接続部には、外部機器を接続するために外部に引き
出される被覆電線54が、前記被覆電線53と共に圧着され
ている。オス端子51とメス端子52との間に抵抗、コンデ
ンサー等の素子を挿入する場合には、第9図に示すよう
に、その素子55が、二分された前記被覆電線53の間にハ
ンダ付けされる。
<考案が解決しようとする課題> このような従来のコネクター用端子は、オス端子51とメ
ス端子52とに二分されており、部品点数が多いだけでな
く、結線に二度の圧着作業を要し、作業工数の増加を招
いている。しかも、二度の圧着作業では、圧着する電線
の太さがオス端子51とメス端子52とで異なるために、圧
着機の調整が必要になり、作業工数を一層増加させる結
果になっている。
ス端子52とに二分されており、部品点数が多いだけでな
く、結線に二度の圧着作業を要し、作業工数の増加を招
いている。しかも、二度の圧着作業では、圧着する電線
の太さがオス端子51とメス端子52とで異なるために、圧
着機の調整が必要になり、作業工数を一層増加させる結
果になっている。
本考案は、これらの問題を解決した部品点数が少なく、
結線作業も容易で、かつオス端子とメス端子との間に抵
抗、コンデンサー等の素子を容易に挿入することができ
るコネクター用端子を提供することを目的とする。
結線作業も容易で、かつオス端子とメス端子との間に抵
抗、コンデンサー等の素子を容易に挿入することができ
るコネクター用端子を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本考案に係るコネクター用端子は、一端側にオス端子部
が、他端側にメス端子がそれぞれ形成されるとともに、
メス端子部の基端部に電線を圧着接続するための電線ク
ランプ部が形成された直線状のコネクター用端子であっ
て、オス端子部の基端部には抵抗、コンデンサー等の素
子の一方のリードが接続されるU状部が形成されてお
り、U状部と電線クランプ部との間には前記素子の他方
のリードが接続される平板部が延出されており、当該平
板部には丸穴が開設されている。
が、他端側にメス端子がそれぞれ形成されるとともに、
メス端子部の基端部に電線を圧着接続するための電線ク
ランプ部が形成された直線状のコネクター用端子であっ
て、オス端子部の基端部には抵抗、コンデンサー等の素
子の一方のリードが接続されるU状部が形成されてお
り、U状部と電線クランプ部との間には前記素子の他方
のリードが接続される平板部が延出されており、当該平
板部には丸穴が開設されている。
<作用> オス端子部とメス端子部とが一体化されているので、外
部引き出し用の電線を接続しない場合には、結線作業を
一切必要としない。外部引き出し用の電線を接続する場
合には、その電線を電線クランプ部に固定するだけで結
線作業を終えることができる。
部引き出し用の電線を接続しない場合には、結線作業を
一切必要としない。外部引き出し用の電線を接続する場
合には、その電線を電線クランプ部に固定するだけで結
線作業を終えることができる。
オス端子部とメス端子部との間に抵抗、コンデンサー等
の素子を接続する場合には、一方のリードをU状部に、
他方のリードを平板部の丸穴にそれぞれ接続し、U状部
と平板部との間を切断する。
の素子を接続する場合には、一方のリードをU状部に、
他方のリードを平板部の丸穴にそれぞれ接続し、U状部
と平板部との間を切断する。
<実施例> 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すコネクター用端子の平
面図、第2図は側面図、第3図は使用状態の一例を示す
平面図、第4図及び第5図は別の使用状態を示す平面図
である。
面図、第2図は側面図、第3図は使用状態の一例を示す
平面図、第4図及び第5図は別の使用状態を示す平面図
である。
コネクター用端子10は、金属板を成形したピン体であ
り、その一端側には筒状で先端が半球状のオス端子部11
が形成されている。他端側は筒状で先端が開放した半割
型のメス端子部12になっており、ここには別のコネクタ
ー用端子のオス端子部が差し込まれる。
り、その一端側には筒状で先端が半球状のオス端子部11
が形成されている。他端側は筒状で先端が開放した半割
型のメス端子部12になっており、ここには別のコネクタ
ー用端子のオス端子部が差し込まれる。
オス端子部11とメス端子部12との間には、外部引き出し
用の被覆電線20を接続するための電線クランプ部13が形
成されている。電線クランプ部13は、被覆電線20の芯線
部21を圧着するための第1圧着部13aと、被覆電線20の
被覆部22を圧着するための第2圧着部13bとからなり、
いずれもU字状で、コネクター用端子10の軸心方向に配
設されている。
用の被覆電線20を接続するための電線クランプ部13が形
成されている。電線クランプ部13は、被覆電線20の芯線
部21を圧着するための第1圧着部13aと、被覆電線20の
被覆部22を圧着するための第2圧着部13bとからなり、
いずれもU字状で、コネクター用端子10の軸心方向に配
設されている。
オス端子部11と電線クランプ部13との間からは、平板部
14がコネクター用端子10の軸心に対して直角方向に延出
している。平板部14には抵抗、コンデンサー等の素子30
をハンダ付けするための丸穴14aが設けられている。オ
ス端子部11の基部近傍にも素子30のハンダ付けのために
U状部15が形成されている。
14がコネクター用端子10の軸心に対して直角方向に延出
している。平板部14には抵抗、コンデンサー等の素子30
をハンダ付けするための丸穴14aが設けられている。オ
ス端子部11の基部近傍にも素子30のハンダ付けのために
U状部15が形成されている。
このような構成のコネクター用端子10は、次のように使
用される。
用される。
外部引き出し用の被覆電線20を使用しない場合、即ちオ
ス端子部11とメス端子部12とを接続するだけの場合は、
両者は一体化されているので、結線作業は必要なく、第
3図に示すように、電線クランプ部13の第1圧着部13a
及び第2圧着部13bを押し潰すだけで、コネクター用端
子10を使用することができる。
ス端子部11とメス端子部12とを接続するだけの場合は、
両者は一体化されているので、結線作業は必要なく、第
3図に示すように、電線クランプ部13の第1圧着部13a
及び第2圧着部13bを押し潰すだけで、コネクター用端
子10を使用することができる。
外部引き出し用の被覆電線20を使用する場合は、第4図
に示すように、その芯線部21を電線クランプ部13の第1
圧着部13aに圧着し、被覆部22を第2圧着部13bに圧着し
て、被覆電線20を電線クランプ部13に接続する。
に示すように、その芯線部21を電線クランプ部13の第1
圧着部13aに圧着し、被覆部22を第2圧着部13bに圧着し
て、被覆電線20を電線クランプ部13に接続する。
抵抗、コンデンサー等の素子30を使用する場合は、第5
図に示すように、その素子30を平板部14の平板部14とU
状部15との間でコネクター用端子10を切断する。こうす
ることにより、オス端子部11とメス端子部12とは素子30
を介して接続される。
図に示すように、その素子30を平板部14の平板部14とU
状部15との間でコネクター用端子10を切断する。こうす
ることにより、オス端子部11とメス端子部12とは素子30
を介して接続される。
第6図は上記コネクター用端子10を使用したスタッキン
グコネクターの断面図、第7図は結線図である。
グコネクターの断面図、第7図は結線図である。
スタッキングコネクター40は、直方体状のケース41と、
その内部に収容された一組のボディ42a,42bとを備えて
いる。一組のボディ42a,42bは15本のコネクター用端
子10を保持するようになっており、一方のボディ42aは
凹状、他方のボディ42bは凸状にそれぞれ成形されてい
る。一方のボディ42aの凹部内には15本のコネクター
用端子10のオス端子部11が突出している。コネクター用
端子10のメス端子部12は他方のボディ42bの凸部内を貫
通しており、該凸部は別のスタッキングコネクターの凹
部に嵌合させるべくケース41外に突出している。
その内部に収容された一組のボディ42a,42bとを備えて
いる。一組のボディ42a,42bは15本のコネクター用端
子10を保持するようになっており、一方のボディ42aは
凹状、他方のボディ42bは凸状にそれぞれ成形されてい
る。一方のボディ42aの凹部内には15本のコネクター
用端子10のオス端子部11が突出している。コネクター用
端子10のメス端子部12は他方のボディ42bの凸部内を貫
通しており、該凸部は別のスタッキングコネクターの凹
部に嵌合させるべくケース41外に突出している。
15本のコネクター用端子10のうちの9本は、外部引き
出し用の被覆電線20が接続されておらず、電線クランプ
部13の第1圧着部13a及び第2圧着部13bを押し潰すだけ
で使用されている。残り6本のコネクター用端子10には
外部引き出し用の被覆電線20が接続されており、更に、
そのうちの1本には抵抗、コンデンサー等の素子30が接
続されている。6本のコネクター用端子10に接続された
被覆電線20は結束コード43としてケース41の外に引き出
されており、その先端には外部機器接続用の6ピンの端
子部44が接続されている。
出し用の被覆電線20が接続されておらず、電線クランプ
部13の第1圧着部13a及び第2圧着部13bを押し潰すだけ
で使用されている。残り6本のコネクター用端子10には
外部引き出し用の被覆電線20が接続されており、更に、
そのうちの1本には抵抗、コンデンサー等の素子30が接
続されている。6本のコネクター用端子10に接続された
被覆電線20は結束コード43としてケース41の外に引き出
されており、その先端には外部機器接続用の6ピンの端
子部44が接続されている。
単一の電子機器に対して複数のスタッキングコネクター
40を直列に結合し、それぞれの端子部44を外部機器に接
続することにより、複数の外部機器が単一の電子機器に
同時接続される。
40を直列に結合し、それぞれの端子部44を外部機器に接
続することにより、複数の外部機器が単一の電子機器に
同時接続される。
なお、上記の実施例では、抵抗、コンデンサー等の素子
30を接続するめたに、ハンダ付けを用いているが、ハン
ダ付けに代えて圧接等を採用することができる。
30を接続するめたに、ハンダ付けを用いているが、ハン
ダ付けに代えて圧接等を採用することができる。
更に、コネクター用端子10の用途は、スタッキングコネ
クターに限定するものではない。
クターに限定するものではない。
<考案の効果> 本考案に係るコネクター用端子は、オス端子部とメス端
子部とが一体化されているので、部品点数が少なく、製
造コストが安い。また、結線組立時にオス端子部とメス
端子部とを相互に結線する必要がなく、外部引き出し用
の被覆電線を接続する場合にはその被覆電線を電線クラ
ンプ部に単独で接続でき、作業の途中で圧着機の調整等
を必要としないので、結線組立が極めて容易であり、こ
の面からもコストの引き下げを可能にする。
子部とが一体化されているので、部品点数が少なく、製
造コストが安い。また、結線組立時にオス端子部とメス
端子部とを相互に結線する必要がなく、外部引き出し用
の被覆電線を接続する場合にはその被覆電線を電線クラ
ンプ部に単独で接続でき、作業の途中で圧着機の調整等
を必要としないので、結線組立が極めて容易であり、こ
の面からもコストの引き下げを可能にする。
また、平板部とU状部との間に抵抗等の素子を接続し、
平板部とU状部との間を切断すれば、オス端子部とメス
端子部との間に素子を簡単に挿入することができる。
平板部とU状部との間を切断すれば、オス端子部とメス
端子部との間に素子を簡単に挿入することができる。
第1図は本考案の一実施例を示すコネクター用端子の平
面図、第2図は側面図、第3図は使用状態の一例を示す
平面図、第4図及び第5図は別の使用状態を示す平面
図、第6図はそのコネクター用端子を使用したスタッキ
ングコネクターの断面図、第7図は結線図、第8図及び
第9図は従来のコネクタ用端子の斜視図である。 10…コネクター用端子、11…オス端子部、12…メス端子
部、13…電線クランプ部。
面図、第2図は側面図、第3図は使用状態の一例を示す
平面図、第4図及び第5図は別の使用状態を示す平面
図、第6図はそのコネクター用端子を使用したスタッキ
ングコネクターの断面図、第7図は結線図、第8図及び
第9図は従来のコネクタ用端子の斜視図である。 10…コネクター用端子、11…オス端子部、12…メス端子
部、13…電線クランプ部。
Claims (1)
- 【請求項1】一端側にオス端子部が、他端側にメス端子
がそれぞれ形成されるとともに、メス端子部の基端部に
電線を圧着接続するための電線クランプ部が形成された
直線状のコネクター用端子において、オス端子部の基端
部には抵抗、コンデンサー等の素子の一方のリードが接
続されるU状部が形成されており、U状部と電線クラン
プ部との間には前記素子の他方のリードが接続される平
板部が延出されており、当該平板部には丸穴が開設され
ていることを特徴とするコネクター用端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989056259U JPH067593Y2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | コネクター用端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989056259U JPH067593Y2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | コネクター用端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146761U JPH02146761U (ja) | 1990-12-13 |
| JPH067593Y2 true JPH067593Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31579926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989056259U Expired - Lifetime JPH067593Y2 (ja) | 1989-05-16 | 1989-05-16 | コネクター用端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067593Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2569955B2 (ja) * | 1993-04-02 | 1997-01-08 | カシオ計算機株式会社 | プロジェクタ装置 |
| JP3412201B2 (ja) * | 1993-08-20 | 2003-06-03 | 住友電装株式会社 | ノイズフィルタ |
| ITUB20159751A1 (it) * | 2015-12-30 | 2017-06-30 | Johnson Electric Asti S R L | Cablaggio con connettore integrato, particolarmente per autoveicoli. |
| JP6696791B2 (ja) * | 2016-02-17 | 2020-05-20 | 古河電気工業株式会社 | 接続コネクタ、接続コネクタ付きフラットケーブル、及び回転コネクタ装置 |
| JP6504228B2 (ja) * | 2017-10-19 | 2019-04-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | コネクタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0119335Y2 (ja) * | 1980-12-12 | 1989-06-05 | ||
| JPS6010273U (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-24 | 松下電工株式会社 | 接続器 |
-
1989
- 1989-05-16 JP JP1989056259U patent/JPH067593Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146761U (ja) | 1990-12-13 |
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