JPH067597B2 - 縦型mosfet - Google Patents
縦型mosfetInfo
- Publication number
- JPH067597B2 JPH067597B2 JP59192888A JP19288884A JPH067597B2 JP H067597 B2 JPH067597 B2 JP H067597B2 JP 59192888 A JP59192888 A JP 59192888A JP 19288884 A JP19288884 A JP 19288884A JP H067597 B2 JPH067597 B2 JP H067597B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- vertical mosfet
- source
- back gate
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/66—Vertical DMOS [VDMOS] FETs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/64—Electrodes comprising a Schottky barrier to a semiconductor
- H10D64/647—Schottky drain or source electrodes for IGFETs
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電力用の縦型MOSFETに関するものであ
る。
る。
従来例の構成とその問題点 近年、電力用縦型MOSFETは、電源回路等の分野で
多く利用されるようになってきた。
多く利用されるようになってきた。
以上、図面を参照しながら、上述したような従来の電力
用縦型MOSFETについて説明を行う。
用縦型MOSFETについて説明を行う。
第1図は、従来の縦型MOSFETの構造断面図を示
す。第1図において、1はソース電極、2は層間絶縁の
ためのSiO2膜、3はゲート電極、4はソース領域、5は
バックゲート領域、6はバックゲート領域5との接合部
の耐圧を向上させるために設けられたドレインバッファ
領域、7はドレイン領域である。
す。第1図において、1はソース電極、2は層間絶縁の
ためのSiO2膜、3はゲート電極、4はソース領域、5は
バックゲート領域、6はバックゲート領域5との接合部
の耐圧を向上させるために設けられたドレインバッファ
領域、7はドレイン領域である。
以上のように構成された縦型MOSFETについて、以
下その動作について説明する。まず、構成を具体的に述
べるためにpチャネル型MOSFETの動作について説
明する。尚、この場合は4はp+領域、5はn領域、6
はp-領域、7はp+領域となる。ソース4に対してドレ
イン7をマイナス電位とするとし、ゲート3をソース電
位を等しくすると、ゲート3とバックゲート5とのオー
バーラップ部にチャネルは形成されず、ソース4とドレ
イン7に電流は流れない。ゲート3にソース4よりも負
の電圧を印加してゆくと、チャネルがオーバーラップ領
域に形成され、電流が流れる。
下その動作について説明する。まず、構成を具体的に述
べるためにpチャネル型MOSFETの動作について説
明する。尚、この場合は4はp+領域、5はn領域、6
はp-領域、7はp+領域となる。ソース4に対してドレ
イン7をマイナス電位とするとし、ゲート3をソース電
位を等しくすると、ゲート3とバックゲート5とのオー
バーラップ部にチャネルは形成されず、ソース4とドレ
イン7に電流は流れない。ゲート3にソース4よりも負
の電圧を印加してゆくと、チャネルがオーバーラップ領
域に形成され、電流が流れる。
次に、従来例のもつ欠点を第2図を用いて説明する。第
2図は、従来の縦型MOSFETの等価回路を示すもの
である。11は、ドレイン電極端子、12はゲート電極
端子、13はソース電極端子、14はバックゲート領域
5とドレインバッファ領域6との間に形成されるダイオ
ード、15は寄生PNPトランジスタ、16はバックゲ
ート領域5の内部抵抗を表わしている。ドレイン電極を
負側に電圧印加してゆくと、終には寄生ダイオード14
がブレークダウンし、その際に生じるブレークダウン電
流の一部は、寄生バイポーラトランジスタ15をONに
する働きをする。その結果、ブレークダウン電流は急激
に増大し、素子の破壊に至らせる場合がある。このため
ブレークダウン時に電流を流しても破壊されにくい縦型
MOSFETの開発が望まれていた。
2図は、従来の縦型MOSFETの等価回路を示すもの
である。11は、ドレイン電極端子、12はゲート電極
端子、13はソース電極端子、14はバックゲート領域
5とドレインバッファ領域6との間に形成されるダイオ
ード、15は寄生PNPトランジスタ、16はバックゲ
ート領域5の内部抵抗を表わしている。ドレイン電極を
負側に電圧印加してゆくと、終には寄生ダイオード14
がブレークダウンし、その際に生じるブレークダウン電
流の一部は、寄生バイポーラトランジスタ15をONに
する働きをする。その結果、ブレークダウン電流は急激
に増大し、素子の破壊に至らせる場合がある。このため
ブレークダウン時に電流を流しても破壊されにくい縦型
MOSFETの開発が望まれていた。
発明の目的 本発明は、上記欠点に鑑み、ブレークダウン電流で破壊
を生じないような新しい構造の縦型MOSFETを提供
するものである。
を生じないような新しい構造の縦型MOSFETを提供
するものである。
発明の構成 この目的を達成するために、本発明の縦型MOSFET
は、ソースとバックゲート間がショットキー接合で形成
されている。この構成によってブレークダウン電流を流
しても寄生バイポーラトランジスタが存在しないため
に、素子の破壊は生じにくくなる。
は、ソースとバックゲート間がショットキー接合で形成
されている。この構成によってブレークダウン電流を流
しても寄生バイポーラトランジスタが存在しないため
に、素子の破壊は生じにくくなる。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。第3図は本発明の一実施例における縦型MOS
FETの構造断面図を示すものである。第3図におい
て、21はソース電極、22はゲート・ソース間の層間
絶縁のためのSiO2膜、23はゲート電極、24はバック
ゲート領域25とショットキー接合を形成するソース・
ショットキー電極、25はバックゲート領域、26はド
レインバッファ層、27はドレイン領域を示すものであ
る。
明する。第3図は本発明の一実施例における縦型MOS
FETの構造断面図を示すものである。第3図におい
て、21はソース電極、22はゲート・ソース間の層間
絶縁のためのSiO2膜、23はゲート電極、24はバック
ゲート領域25とショットキー接合を形成するソース・
ショットキー電極、25はバックゲート領域、26はド
レインバッファ層、27はドレイン領域を示すものであ
る。
以上のように構成された縦型MOSFETについてそれ
以下その動作を説明する。縦型MOSFETとしての動
作は従来例と同じである。等価回路を第4図に示す。同
図において、31はドレイン電極端子、32はゲート電
極端子、33はソース電極端子、34はバックゲートと
ドレインバッファ層間の接合ダイオード、35はソース
・ショットキー電極とバックゲート間のショットキーダ
イオード、36はバックゲート領域の内部抵抗である。
寄生のバイポーラトランジスタは存在しない。
以下その動作を説明する。縦型MOSFETとしての動
作は従来例と同じである。等価回路を第4図に示す。同
図において、31はドレイン電極端子、32はゲート電
極端子、33はソース電極端子、34はバックゲートと
ドレインバッファ層間の接合ダイオード、35はソース
・ショットキー電極とバックゲート間のショットキーダ
イオード、36はバックゲート領域の内部抵抗である。
寄生のバイポーラトランジスタは存在しない。
以上のように、本実施例によれば、ソース領域がショッ
トキー電極で置き換えられることによって、寄生バイポ
ーラトランジスタの存在を抹消し、ブレークダウン電流
による破壊の問題を解消することができる。
トキー電極で置き換えられることによって、寄生バイポ
ーラトランジスタの存在を抹消し、ブレークダウン電流
による破壊の問題を解消することができる。
なお、本実施例は、pチャネル縦型MOSFETについ
て説明したが、nチャネル縦型MOSFETについても
同様のことが言えるのは言うまでもない。
て説明したが、nチャネル縦型MOSFETについても
同様のことが言えるのは言うまでもない。
発明の効果 以上のように、本発明はソースとバックゲート間をショ
ットキー接合することで、寄生バイボーラトランジスタ
の効果を抹消でき、破壊しにくい縦型MOSFETを得
ることができ、その実用的効果は大なるものがある。
ットキー接合することで、寄生バイボーラトランジスタ
の効果を抹消でき、破壊しにくい縦型MOSFETを得
ることができ、その実用的効果は大なるものがある。
第1図は、従来の縦型MOSFETの構造断面図、第2
図は従来の縦型MOSFETの等価回路図、第3図は本
発明の一実施例における縦型MOSFETの構造断面
図、第4図は本発明の一実施例における縦型MOSFE
Tの等価回路図である。 21……ソース電極、23……ゲート電極、24……シ
ョットキー電極、25……バックゲート領域、26……
ドレインバッファ層、27……ドレイン領域。
図は従来の縦型MOSFETの等価回路図、第3図は本
発明の一実施例における縦型MOSFETの構造断面
図、第4図は本発明の一実施例における縦型MOSFE
Tの等価回路図である。 21……ソース電極、23……ゲート電極、24……シ
ョットキー電極、25……バックゲート領域、26……
ドレインバッファ層、27……ドレイン領域。
Claims (1)
- 【請求項1】ドレイン領域中にウエルとして形成された
バックゲート領域内部にショットキー接合によるソース
領域が形成され、前記ソース領域と前記ドレイン領域間
の前記バックゲート領域表面にMOS形ゲートが形成さ
れていることを特徴とする縦型MOSFET。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59192888A JPH067597B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 縦型mosfet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59192888A JPH067597B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 縦型mosfet |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170760A JPS6170760A (ja) | 1986-04-11 |
| JPH067597B2 true JPH067597B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16298642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59192888A Expired - Lifetime JPH067597B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 縦型mosfet |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067597B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02281661A (ja) * | 1989-04-21 | 1990-11-19 | Nec Corp | 縦型電界効果トランジスタ |
| JP5131171B2 (ja) * | 2001-11-21 | 2013-01-30 | 富士電機株式会社 | 半導体装置 |
| WO2018155553A1 (ja) * | 2017-02-24 | 2018-08-30 | 三菱電機株式会社 | 炭化珪素半導体装置および電力変換装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58223362A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP59192888A patent/JPH067597B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6170760A (ja) | 1986-04-11 |
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