JPH0737356Y2 - スタンド構造 - Google Patents

スタンド構造

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JPH0737356Y2
JPH0737356Y2 JP2853489U JP2853489U JPH0737356Y2 JP H0737356 Y2 JPH0737356 Y2 JP H0737356Y2 JP 2853489 U JP2853489 U JP 2853489U JP 2853489 U JP2853489 U JP 2853489U JP H0737356 Y2 JPH0737356 Y2 JP H0737356Y2
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JP
Japan
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stand
locking
stand body
device body
elastic piece
Prior art date
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JP2853489U
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JPH02120876U (ja
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寿雄 高橋
実 水下
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自立機器における転倒防止用のスタンド構造に
関する。
〔従来技術〕
自立形通信機器の耐震対策は従来アンカーボルトを用い
て固定するもの、接着剤を用いるもの、および凹部への
落し込みなどの方法により本体を固定するものが一般的
である。
従来の自立形通信機器を固定する一例を第6図に示す。
同図において20は通信用機器を搭載した機器本体、21は
通信機器を支える脚、22はボルト部、23は支持金具を機
器本体へ固定するためのナット、24はボルトを挾持する
U字形の切り込みを有する支持金具、25はアンカーボル
トである。前記構成の作用を説明すると、機器本体20は
は本体底部の4隅にそれぞれ脚21を有し自立形態をとっ
ている。従って通常の使用では転倒するようなことはな
いが、耐震構造上それぞれの脚21を利用して床面に固定
する。
先ず機器本体20を所定の位置に配置し、ナット23をゆる
め支持金具24のU字形の切り込み部分を脚21のボルト部
22に挾持させ、ナット23の締付けによって固定する。ま
た床面への固定は、支持金具24の床面に接する部分のU
字形切り込みをアンカーボルト25用の穴に合わせ、前記
アンカーボルト25で床面に固定する。この固定作業を機
器本体20のそれぞれの脚21について行ない固定する。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような転倒防止構造では、機器本体
と床面が近接しているため据付作業性が非常に悪く、ま
た保守上の運用面において機器本体の設置場所の制約を
受け、更に機器本体の移設には大変不便であるという欠
点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は前記の問題を解決するためになされたものであ
る。すなわちスタンド本体上面に係止用の突起を設け
る。機器本体の底面には、これらの突起に対応する係止
穴を設ける。また、スタンド本体の端部に弾性片を取り
付け、この弾性片の一端をスタンド本体の上面より上方
に突出させ、機器本体との係止を行わせる。
(作用) この弾性片は、それ自身の有する弾性によって上下に可
動するようになっており、機器本体とスタンド本体との
取り付け/取外しの際には下方に湾曲し、機器本体とス
タンド本体との結合が完了した際には上方に戻って機器
本体に形成された係止用凹部に係止し、係合を保持する
ものである。
(実施例) 以下本考案の第1の実施例を第1図から第3図に基づい
て説明する。本考案のスタンドは、床面等に固定するス
タンド本体1と、このスタンド本体1上に搭載固定され
る通信機器本体6とにより構成される。スタンド本体1
には鍔2が形成され、この鍔2にはスタンド本体1を床
面に固定するための固定用穴11が形成されている。スタ
ンド本体1は断面が略ハット形となっており、床面に接
する部分には床面保護用のゴム板3が貼り付けられてい
る。
スタンド本体1の上面には、機器本体6と係合する突起
4が(図1においては2個)設けられている。この突起
4は、図2に示す側面断面図より明らかな通り、スタン
ド本体1に裏面からねじ9によって取り付けられてい
る。突起4には、溝4aが形成されている。またスタンド
本体1の端部には、機器本体6を係止するための弾性片
5が取り付けられている。これら突起4、また弾性片5
に関しては、後に詳しく述べる。
一方、機器本体6には複数のゴム足7が底面に形成さ
れ、またスタンド本体1に形成した突起4と係合する係
止穴8が形成されている。係止穴8は、図1においては
ダルマ穴として示されており、長穴部8aを有する。また
弾性片5と対応する位置には、係止用凹部12が形成され
ている。
弾性片5は、第2図、第3図に示す通り、スタンド本体
1のハット形部分の端部にねじ10によって取り付けられ
る。実施例においては、弾性片5として板ばねを用いて
いる。弾性片5の一方の端部は前述したようにスタンド
本体1に固定され、反対側の端部には機器本体6を係止
する係止部としてのZ部5aが形成されている。このZ部
5aは、スタンド本体1の端部より上面に突出する。ここ
でZ部5aから突起4までの位置関係は、機器本体6の底
部に形成された係止穴8の長穴部8aから係止用凹部12ま
での距離と同じとする。すなわち機器本体6とスタンド
本体1とを連結した場合、弾性片5のZ部5aが係止用凹
部12に係止し、突起4が係止穴8から外れないようにス
トッパーの役目を果たすように固定する。
以下、固定および取外しについて説明する。まずスタン
ド本体1を所定の床面等にアンカーボルト等を用いて固
定する。次に機器本体6を、係止穴8と突起4とを合わ
せながらスタンド本体1上に載置し、係止穴8の長穴部
8aを突起4の溝4aにあわせて係合するようにスライドさ
せる。
この時弾性片5のZ部5aは、第2図に示すように当初は
機器本体6によって下方に押され、湾曲した状態とな
る。これが、機器本体6をスライドさせることにより係
止用凹部12がZ部5aの位置にまで移動し、弾性片5の復
元力によりZ部5aは上方に動き、第3図に示すように係
止用凹部12と係合する。またこの時、突起4に形成され
た溝4aは係止穴8の長穴部8aと係合し、スタンド本体1
と機器本体6との結合が完了する。
機器本体6をスタンド本体1から取り外す場合は、Z部
5aを下方に押し下げてZ部5aと係止用凹部12との係合を
解除し、機器本体6をスライドさせることによって第2
図に示す状態となり、機器本体6を取り外すことができ
る。
第4図、第5図に、本考案の第2の実施例を示す。この
実施例ではスタンド本体1と機器本体6とを係合する突
起をプレス加工による一体成形としたものである。
スタンド本体1に形成される突起13は先端をかぎ形に曲
折形成したもので、スタンド本体1の上面に所定の間隔
で複数(図においては2個)設ける。弾性片5の形状、
取り付け等は第1の実施例と同様である。一方機器本体
6の底面には、突起13と対応する位置に角穴17を設け
る。
このように構成した第2の実施例の固定および取り外し
は第1の実施例と同様に行うことができ、詳しい説明は
省略する。
〔考案の効果〕
前述した如く本考案に係るスタンド構造によれば、複数
の突起と板バネを配設したスタンド本体1を予め決めら
れた設置場所にアンカーボルト等で据付けることができ
るためスタンド本体の据付作業性が非常によく、また壁
面に近接して据付けることも容易にでき工事、保守性が
大変よい。更に機器本体とスタンドの着脱に特別な工具
を必要とせず、容易に行うことができるなど有意義な効
果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案のスタンド構造図、第2図は本考案の連
結状態図、第3図は機器本体とスタンド本体の連結完成
図、第4図は本考案に係る他の実施例によるスタンド構
造図、第5図は本考案に係る連結完成図、第6図は従来
の機器固定図である。 1,12…スタンド本体、2…鍔、3,14…ゴム板、4…連結
軸、5…板バネ、6,16…機器本体、7…ゴム足、8…ダ
ルマ穴、13…掛止用突起、17…角穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】スタンド本体に、機器本体を搭載固定する
    スタンド構造において、 前記スタンド本体は、その上面に所定の間隔で複数個設
    けられた係止用の突起と、一端に係止部を形成した弾性
    片であって、前記スタンド本体の端部に、前記係止部が
    前記スタンド本体の上面に突出するように固定された弾
    性片とを有し、 前記機器本体には、底面の前記突起と対応する位置に係
    止穴を形成し、さらに前記係止部と係合する係止用凹部
    を形成し、 前記スタンド本体の突起と前記機器本体の係止穴とを結
    合し、前記係止部によって前記スタンド本体と前記機器
    本体とを係合保持することを特徴とするスタンド構造。
JP2853489U 1989-03-15 1989-03-15 スタンド構造 Expired - Lifetime JPH0737356Y2 (ja)

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JP2853489U JPH0737356Y2 (ja) 1989-03-15 1989-03-15 スタンド構造

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JP2853489U JPH0737356Y2 (ja) 1989-03-15 1989-03-15 スタンド構造

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JPH02120876U JPH02120876U (ja) 1990-09-28
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JP3323881B2 (ja) 1997-05-28 2002-09-09 シャープ株式会社 薄型ケーブルモデム及びその載置用スタンド
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