JPH0675990U - 冷凍船のショアリングボードの取付構造 - Google Patents
冷凍船のショアリングボードの取付構造Info
- Publication number
- JPH0675990U JPH0675990U JP2353593U JP2353593U JPH0675990U JP H0675990 U JPH0675990 U JP H0675990U JP 2353593 U JP2353593 U JP 2353593U JP 2353593 U JP2353593 U JP 2353593U JP H0675990 U JPH0675990 U JP H0675990U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- heat insulating
- hull
- shoring
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 20
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 16
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷凍貨物艙内の有効面積を広くし、冷凍貨物
の品質を保持する冷凍船のショアリングボードの取付構
造を提供しようとするものである。 【構成】 冷凍船の冷凍貨物艙4内に起倒自在に設ける
ショアリングボード6の取付構造において、防熱材3の
木製敷板5と隣接する箇所の直上に、段状の鋼製防熱壁
15を形成し、鋼製防熱壁15の上面直上の防熱材3に
埋設する木製基盤8にショアリングボード6下端をヒン
ジ7で起倒自在に取り付け、ショアリングボード6の直
立時に船体中央側のショアリングボード6面が船体中央
側の鋼製防熱壁15面より船体外板側に配設してなるも
のである。
の品質を保持する冷凍船のショアリングボードの取付構
造を提供しようとするものである。 【構成】 冷凍船の冷凍貨物艙4内に起倒自在に設ける
ショアリングボード6の取付構造において、防熱材3の
木製敷板5と隣接する箇所の直上に、段状の鋼製防熱壁
15を形成し、鋼製防熱壁15の上面直上の防熱材3に
埋設する木製基盤8にショアリングボード6下端をヒン
ジ7で起倒自在に取り付け、ショアリングボード6の直
立時に船体中央側のショアリングボード6面が船体中央
側の鋼製防熱壁15面より船体外板側に配設してなるも
のである。
Description
【0001】
この考案は、冷凍船の冷凍貨物艙内に起倒自在に設けるショアリングボードの 取付構造に関するものである。
【0002】
従来、この種の考案は、図2に示すように、冷凍船の冷凍貨物艙34内の中甲 板32から船体外板31にかけて防熱材33が施工され、中甲板32の防熱材3 3上に木製敷板35を敷設し、船体外板31上の防熱材33が木製敷板35と隣 接する箇所の直上に木製基盤38を埋設し、木製基盤38にショアリングボード 36下端をヒンジ37で起倒自在に取り付け、船体外板31に沿う防熱材33上 の上方の木製梁41にヒンジ43で木製背板39を起倒自在に取り付けて、ショ アリングボード36を直立させる時に、木製背板39をショアリングボード36 に水平に当てストッパ40で固定し、ショアリングボード36を防熱材33の壁 面に沿って格納する時は、ショアリングボード36の上端部を受け板44で支持 し、フック42で掛止して、木製背板39も防熱材33の壁面に沿って格納する ものが知られている。
【0003】
従来の技術で述べたように、ショアリングボードを船体外板上の防熱材が木製 敷板と隣接する箇所の直上に起倒自在に取り付けるのは、ショアリングボードの 直立時に木製敷板より内側に突出し、冷凍貨物艙内の有効床面積を狭くし、該シ ョアリングボードの格納時にも木製敷板より船体中央側に突出して冷凍貨物艙内 の有効床面積を狭くすると共に、傾斜した該ショアリングボード下端のコーナ部 が船体中央側に向き、該コーナ部が積載した冷凍貨物を損傷させるという問題点 を有していた。
【0004】 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ り、その目的とするところは、冷凍貨物艙内の有効床面積を広くし、冷凍貨物の 品質を保持する冷凍船のショアリングボードの取付構造を提供しようとするもの である。
【0005】
上記目的を達成するために、この考案は、冷凍船の冷凍貨物艙内に起倒自在に 設けるショアリングボードの取付構造において、該冷凍貨物艙内に施工される船 体外板側の防熱材が木製敷板と隣接する箇所の直上に、船体中央側を垂直面とし 、かつ、上面を水平面とする段状の鋼製防熱壁を形成し、該鋼製防熱壁の上面直 上の防熱材に埋設する木製基盤にショアリングボード下端をヒンジで起倒自在に 取り付け、ショアリングボードの直立時に船体中央側の該ショアリングボード面 が船体中央側の鋼製防熱壁面より船体外板側に配設してなるものである。
【0006】
鋼製防熱壁は、ショアリングボード下方から木製敷板までの隙間を塞ぎ、該シ ョアリングボード下端のコーナ部の露出を防止し、また、鋼製なので、フォーク リフトでパレットを移動させる時に、フォークリフトの爪が当たっても保護され る。
【0007】
実施例について、図面を用いて説明すると、図1に示すように、冷凍船の冷凍 貨物艙4内に起倒自在に設けるショアリングボード6の取付構造において、中甲 板2から船体外板1にかけて防熱材3が施工され、中甲板2の防熱材3上に木製 敷板5を敷設する。
【0008】 船体外板1側の防熱材3が木製敷板5と隣接する箇所の直上に、船体中央側を 垂直面とし、かつ、上面を水平面とする段状の鋼製防熱壁15を形成し、鋼製防 熱壁15の上面直上の防熱材3に埋設する木製基盤8にショアリングボード6下 端をヒンジ7で起倒自在に取り付け、船体外板1に沿う防熱材3上の上方の木製 梁11にヒンジ13で木製背板9を起倒自在に取り付ける。
【0009】 この実施例において、ショアリングボード6を直立させる時に、木製背板9を ショアリングボード6に水平に当てストッパ10で固定し、ショアリングボード 6を防熱材3の壁面に沿って格納する時は、ショアリングボード6の上端部を受 け板14で支持し、フック12で掛止して、木製背板9も防熱材3の壁面に沿っ て格納する。ショアリングボード6の直立時および格納時に、船体中央側のショ アリングボード6面は船体中央側の鋼製防熱壁15面より船体外板側の位置にな る。
【0010】
この考案は、上記のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 船体外板側の防熱材が木製敷板と隣接する箇所の直上に、段状の鋼製防熱壁を 形成するのは、ショアリングボードの直立時および格納時にも、船体中央側の該 ショアリングボード面が木製敷板より船体中央側に突出することなく、冷凍貨物 艙内の有効床面積を広く確保でき、傾斜した該ショアリングボード下端のコーナ 部が冷凍貨物艙内側に向いても、完全に露出することはないから、該コーナ部が 積載した冷凍貨物を損傷させることなく、冷凍貨物の品質を保持する。
【図1】この考案に係る実施例の側断面図を略示したも
のである。
のである。
【図2】従来のショアリングボードの取付構造の側断面
図を略示したものである。
図を略示したものである。
1 船体外板 2 中甲板 3 防熱材 4 冷凍貨物艙 5 木製敷板 6 ショアリングボード 7 ヒンジ 8 木製基盤 9 木製背板 10 ストッパ 11 木製梁 12 フック 13 ヒンジ 14 受け板 15 鋼製防熱壁
Claims (1)
- 【請求項1】 冷凍船の冷凍貨物艙内に起倒自在に設け
るショアリングボードの取付構造において、貨物冷凍艙
内に施工される船体外板側の防熱材が木製敷板と隣接す
る箇所の直上に、船体中央側を垂直面とし、かつ、上面
を水平面とする段状の鋼製防熱壁を形成し、該鋼製防熱
壁の上面直上の防熱材に埋設する木製基盤にショアリン
グボード下端をヒンジで起倒自在に取り付け、ショアリ
ングボードの直立時に船体中央側の該ショアリングボー
ド面が船体中央側の鋼製防熱壁面より船体外板側に配設
することを特徴とする冷凍船のショアリングボードの取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2353593U JPH0675990U (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | 冷凍船のショアリングボードの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2353593U JPH0675990U (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | 冷凍船のショアリングボードの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675990U true JPH0675990U (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=12113160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2353593U Pending JPH0675990U (ja) | 1993-04-07 | 1993-04-07 | 冷凍船のショアリングボードの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675990U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328717U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 |
-
1993
- 1993-04-07 JP JP2353593U patent/JPH0675990U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6328717U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-25 |
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