JPH0676064U - 把手付き容器 - Google Patents
把手付き容器Info
- Publication number
- JPH0676064U JPH0676064U JP2318393U JP2318393U JPH0676064U JP H0676064 U JPH0676064 U JP H0676064U JP 2318393 U JP2318393 U JP 2318393U JP 2318393 U JP2318393 U JP 2318393U JP H0676064 U JPH0676064 U JP H0676064U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- wall
- handle
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- top wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 把手付きの容器において、その把手に蓋ロッ
ク機能を持たせた。 【構成】 周壁2上部を蓋嵌合筒部6として、該筒の上
部外面に第1係合突条7を周設した容器体1と、該容器
体上面を閉塞する頂壁10外周部に縦断面逆U字形状の第
1隆起部14を形成して、該第1隆起部の内壁16と外筒11
とで蓋嵌合筒部6を挟持させ、また、外筒11の後半部内
面に付設した第2係合突条12を第1係合突条7下面へ係
合させ、かつ前半部を起伏自在に設けた蓋9と、容器体
左右両上部に両端部を枢着させた、つる状把手20とから
なり、該把手左右両端を除く把手部分を断面逆U字形状
の係合板部25となし、該係合板部を第1隆起部14の前半
部外面へ着脱自在に強制嵌合させた。
ク機能を持たせた。 【構成】 周壁2上部を蓋嵌合筒部6として、該筒の上
部外面に第1係合突条7を周設した容器体1と、該容器
体上面を閉塞する頂壁10外周部に縦断面逆U字形状の第
1隆起部14を形成して、該第1隆起部の内壁16と外筒11
とで蓋嵌合筒部6を挟持させ、また、外筒11の後半部内
面に付設した第2係合突条12を第1係合突条7下面へ係
合させ、かつ前半部を起伏自在に設けた蓋9と、容器体
左右両上部に両端部を枢着させた、つる状把手20とから
なり、該把手左右両端を除く把手部分を断面逆U字形状
の係合板部25となし、該係合板部を第1隆起部14の前半
部外面へ着脱自在に強制嵌合させた。
Description
【0001】
本案は、洗濯用の粉石鹸等を収納する把手付き容器に係る。
【0002】
例えば、容器体の周壁上端部外面に蓋体の周壁を嵌合させ、かつ容器体周壁の 左右両上部外面に、つる状把手の両端部を枢着させた把手付き容器が知られてい る。
【0003】 しかしながら、上記従来容器には、蓋体の閉塞状態を保持する手段が特別講じ られておらず、容器を持運びする際、うっかり蓋体に手が触れる等して、蓋体が 容器体から不用意に外れる虞があった。
【0004】 本案は、蓋体の外周部を縦断面U字形状の隆起部として、該隆起部の内外両壁 で容器体の周壁上端部を挟持させると共に、その隆起部の後半部内面と容器体の 周壁上部外面とに付設した係合突条を相互に係合させ、また、つる状把手の両端 部を除く把手部分を縦断面U字形状の係合板部として、該係合板部を隆起部の前 半部外面へ着脱自在に強制嵌合させることで、蓋体の閉塞状態を保持できるよう にした。
【0005】
底壁周縁から起立する周壁2上部から外向きフランジ3を介して短筒4を垂設 し、かつ外向きフランジ3上方の周壁部分を蓋嵌合筒部6として、該筒の上部外 面に第1係合突条7を周設した容器体1と、該容器体上面を閉塞する頂壁10外周 から上記蓋嵌合筒部6外面へ嵌合させて外筒11を垂下し、該外筒の後半部内面に 付設した第2係合突条12を上記第1係合突条7下面へ係合させると共に、頂壁10 外周部分と頂壁10前後方向の中間部分とを除く頂壁10前後両部を凹陥部13,13と して、頂壁10外周部と前後方向中間部分とに縦断面逆U字形状の第1,第2隆起 部14,15を連続形成し、かつ第1隆起部14の内壁16と上記外筒11とで蓋嵌合筒部 6を挟持させ、また、第2隆起部15の上壁から第1隆起部14上壁へ延長させて肉 薄ヒンジ17を、かつ該肉薄ヒンジ両端下方の外筒11部分に切割り18,18を、それ ぞれ設けて前半部を起伏自在に設けた蓋9と、上記切割り18,18下方の短筒部分 へ両端部を枢着させた、つる状把手20とからなり、該把手は、蓋前方側へ倒した とき上記外筒11外面へ接する外板22の両端部を除く、中間外板部分上縁から内向 きフランジ23を介し内板24を垂下して断面逆U字形状の係合板部25となし、該係 合板部を上記第1隆起部14の前半部外面へ着脱自在に強制嵌合させた。
【0006】
図1の状態では、図4、図5が示すように、第1,第2両係合突条7,12の係 合と、第1隆起部14前半部外面への係合板部25の強制嵌合により、蓋9の閉蓋状 態が保持されている。
【0007】 蓋9を開蓋する場合は、図1の状態から図2が示すように、係合板部25を第1 隆起部14の前半部外面から外し、把手20を起立させた後、蓋9前半部を肉薄ヒン ジ17を中心として起立させる。また、図3の状態から蓋9の前半部を閉蓋し、次 いで、把手20を前方へ倒し、係合板部25を第1隆起部14の前半部外面へ強制嵌合 することで、既述の通り閉蓋状態が保持される。
【0008】 更に、図2が示すように、把手20を起立させれば、持運び時の握持部となる。
【0009】
1は容器体であり、該筒状容器体は、底壁周縁から起立する周壁2上部から外 向きフランジ3を介して短筒4を垂設して、後述切割り18,18下方の短筒左右両 側部外面に先端部大径の軸部5を付設し、かつ、その外向きフランジ3上方の周 壁部分を蓋嵌合筒部6として、該蓋嵌合筒部の上部外面に第1係合突条7を周設 している。
【0010】 9は蓋であり、該蓋は、容器体1上面を閉塞する頂壁10を有し、該頂壁周縁か ら既述蓋嵌合筒部6外面に嵌合させて外筒11を垂下し、該外筒の後半部内面に付 設した第2係合突条12を既述第1係合突条7下面へ係合させている。また、上記 頂壁10外周部と頂壁10前後方向の中間部分とを除く頂壁前後両部を凹陥部13,13 として、頂壁10外周部と前後方向中間部分とに縦断面逆U字形状の第1,第2隆 起部14,15を連続形成し、かつ第1隆起部14の内壁16と上記外筒11とで既述蓋嵌 合筒部6を挟持させ、また、第2隆起部15の上壁から第1隆起部14上壁へ延長さ せて肉薄ヒンジ17を、かつ該肉薄ヒンジ両端下方の外筒部分に切割り18,18を、 それぞれ設け、よって、肉薄ヒンジ17を中心に蓋9の前半部を起伏させて、容器 体1の前半部上面を開閉するよう形成している。
【0011】 20は、つる状の把手であり、該把手は、両端部に既述軸部5へ枢着させた軸受 け片21, 21を有し、かつ図1が示すように、蓋前方側へ倒したとき既述外筒11外 面へ接する外板22の両端部を除く、中間外板部分上縁から内向きフランジ23を介 し内板24を垂下して断面逆U字形状の係合板部25となし、該係合板部を既述第1 隆起部14の前半部外面へ着脱自在に強制嵌合させている。該強制嵌合により係合 板部25が第1隆起部14前半部の外筒11と内壁16とを強く挟持し、該挟持により外 筒11内面部分が第1係合突条7外面に圧接して、蓋前部の開蓋を防止する。
【0012】
本案は上記構成とするものであり、蓋9の頂壁10外周部に縦断面逆U字形状の 第1隆起部14を形成して、該第1隆起部の内壁16と外筒11とで容器体上端部の蓋 嵌合筒部6を挟持させると共に、第1隆起部14の外筒11後部内面と蓋嵌合筒部6 外面とに付設した第2, 第1係合突条12, 7を相互に係合させたから、第1隆起 部14後部が蓋嵌合筒部6後部から外れるのを阻止することができ、加えて、容器 体の短筒4左右両部へ把手20両端部を枢着させ、かつ、該把手両端部を除く把手 部分を断面逆U字形状の係合板部25となし、該係合板部を第1隆起部14の前半部 外面へ着脱自在に強制嵌合させたから、第1隆起部14の外筒11内面部分を第1係 合突条7外面へ圧接させることができ、よって、第1隆起部14前部が蓋嵌合筒部 6から外れるのを阻止でき、このように、第1隆起部14の前後両部が蓋嵌合筒部 6から外れるのを阻止できるので、蓋9の閉塞状態を確実に保持することができ 、また、容器体の短筒4左右両部へ把手20両端部を枢着させ、かつ、該把手両端 部を除く把手部分を断面逆U字形状の係合板部25となし、該係合板部を第1隆起 部14の前半部外面へ着脱自在に強制嵌合させたから、把手20を起立させることで 、係合板部25による第1隆起部14前半部外面の締付けを容易に解消することがで き、よって、蓋9前半部を面倒なく開蓋することができ、更に、閉蓋状態を保持 するためだけの専用部品を用いないで、把手20に兼用機能を設けて閉蓋状態を保 持するよう形成したから、構造が簡素となって廉価に作製できる。
【図1】本案容器要部の斜視図である。
【図2】図1A−A線を矢示方向へ見た拡大縦断面図で
ある。
ある。
【図3】図1B−B線を矢示方向へ見た拡大縦断面図で
ある。
ある。
【図4】把手を起立させた状態で示す容器要部の斜視図
である。
である。
【図5】開蓋した状態で示す容器要部の斜視図である。
1…容器体 9…蓋 20…把 手
Claims (1)
- 【請求項1】 底壁周縁から起立する周壁2上部から外
向きフランジ3を介して短筒4を垂設し、かつ外向きフ
ランジ3上方の周壁部分を蓋嵌合筒部6として、該筒の
上部外面に第1係合突条7を周設した容器体1と、該容
器体上面を閉塞する頂壁10外周から上記蓋嵌合筒部6外
面へ嵌合させて外筒11を垂下し、該外筒の後半部内面に
付設した第2係合突条12を上記第1係合突条7下面へ係
合させると共に、頂壁10外周部分と頂壁10前後方向の中
間部分とを除く頂壁10前後両部を凹陥部13,13として、
頂壁10外周部と前後方向中間部分とに縦断面逆U字形状
の第1,第2隆起部14,15を連続形成し、かつ第1隆起
部14の内壁16と上記外筒11とで蓋嵌合筒部6を挟持さ
せ、また、第2隆起部15の上壁から第1隆起部14上壁へ
延長させて肉薄ヒンジ17を、かつ該肉薄ヒンジ両端下方
の外筒11部分に切割り18,18を、それぞれ設けて前半部
を起伏自在に設けた蓋9と、上記切割り18,18下方の短
筒部分へ両端部を枢着させた、つる状把手20とからな
り、該把手は、蓋前方側へ倒したとき上記外筒11外面へ
接する外板22の両端部を除く、中間外板部分上縁から内
向きフランジ23を介し内板24を垂下して断面逆U字形状
の係合板部25となし、該係合板部を上記第1隆起部14の
前半部外面へ着脱自在に強制嵌合させたことを特徴とす
る把手付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2318393U JP2584060Y2 (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 把手付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2318393U JP2584060Y2 (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 把手付き容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676064U true JPH0676064U (ja) | 1994-10-25 |
| JP2584060Y2 JP2584060Y2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=12103541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2318393U Expired - Fee Related JP2584060Y2 (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | 把手付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2584060Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016203981A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | 大日本印刷株式会社 | 蓋付き容器 |
| WO2020247791A1 (en) * | 2019-06-07 | 2020-12-10 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Storage device with handle |
-
1993
- 1993-04-06 JP JP2318393U patent/JP2584060Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016203981A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | 大日本印刷株式会社 | 蓋付き容器 |
| WO2020247791A1 (en) * | 2019-06-07 | 2020-12-10 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Storage device with handle |
| US11882910B2 (en) | 2019-06-07 | 2024-01-30 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Storage device with handle |
| US12016442B2 (en) | 2019-06-07 | 2024-06-25 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Storage device with handle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2584060Y2 (ja) | 1998-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |