JPH0676143B2 - 分離給紙装置 - Google Patents
分離給紙装置Info
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- JPH0676143B2 JPH0676143B2 JP63216353A JP21635388A JPH0676143B2 JP H0676143 B2 JPH0676143 B2 JP H0676143B2 JP 63216353 A JP63216353 A JP 63216353A JP 21635388 A JP21635388 A JP 21635388A JP H0676143 B2 JPH0676143 B2 JP H0676143B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 34
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、積載された多数の封筒や用紙等を最下位また
は最上位のものより給送ローラで給送し分離ローラによ
って分離して1枚(または1通)ずつ送給する分離給紙
装置に関する。
は最上位のものより給送ローラで給送し分離ローラによ
って分離して1枚(または1通)ずつ送給する分離給紙
装置に関する。
従来この種の給紙装置は、分離ローラに例えば分離パッ
ドを圧接させ、給送ローラを一定の速度で連続回転させ
て封筒または用紙を分離ローラと分離パッドとの間に送
り、これらで1枚ずつ分離して送給するようにしてい
た。
ドを圧接させ、給送ローラを一定の速度で連続回転させ
て封筒または用紙を分離ローラと分離パッドとの間に送
り、これらで1枚ずつ分離して送給するようにしてい
た。
しかし、給送ローラを連続回転させるため、封筒または
用紙が前後にズレることなく2枚以上整然と重なったま
ま分離ローラと分離パッドとの間に送られることが多
く、ジャムするとか、これら分離ローラと分離パッドと
の分離が不完全となり、重送される等の問題があった。 本発明の目的は、簡素な構成であるが、厚い封筒や厚紙
等でも的確に分離給紙できる分離給紙装置を提供するこ
とにある。
用紙が前後にズレることなく2枚以上整然と重なったま
ま分離ローラと分離パッドとの間に送られることが多
く、ジャムするとか、これら分離ローラと分離パッドと
の分離が不完全となり、重送される等の問題があった。 本発明の目的は、簡素な構成であるが、厚い封筒や厚紙
等でも的確に分離給紙できる分離給紙装置を提供するこ
とにある。
本発明による分離給紙装置は、 積載された封筒または用紙等を最下位のものより給
送する前後の給送ローラ8・9を、前後に所定の間隔を
おいて配置して同時回転するようにベルト25を介して連
結したこと、 前側の給送ローラ8の前方に分離なローラ27を配置
し、該分離ローラ27に分離パッド33を圧接させたこと、 1つの入力側プーリ20と第1及び第2の2つの出力
側プーリ22,30を有し、入力側プーリ20の回転を第1及
び第2の出力側プーリ22・30の両方に同時に伝達する第
1の切換状態と、第2の出力側プーリ30のみに伝達する
第2の切換状態とに切り換えることができる電磁クラッ
チ19を設けたこと、 この電磁クラッチ19の入力側プーリ20を給送用モー
タ16側のプーリ17とベルト18を介して連結したこと、 この電磁クラッチ19の第1の出力側プーリ22を前側
の給送ローラ8のプーリ24とベルト23を介して連結する
一方、第2の出力側プーリ30を分離ローラ27のプーリ32
とベルト31を介して連結し、これら第1及び第2の出力
側プーリ22・30が同時に回転したとき、分離ローラ27が
前後の給送ローラ8・9よりも速い回転速度でこれら前
後の給送ローラ8・9と同時回転するようにしたこと、 電磁クラッチ19を設定時間T1だけ第1の切換状態と
して分離ローラ27と前後の給送ローラ8・9を設定時間
T1だけ同時に回転させる状態と、電磁クラッチ19を設定
時間T2だけ第2の切換状態として分離ローラ27のみを設
定時間T2だけ回転させる状態とを交互に切換制御する制
御回路を設けたこと を特徴とする。
送する前後の給送ローラ8・9を、前後に所定の間隔を
おいて配置して同時回転するようにベルト25を介して連
結したこと、 前側の給送ローラ8の前方に分離なローラ27を配置
し、該分離ローラ27に分離パッド33を圧接させたこと、 1つの入力側プーリ20と第1及び第2の2つの出力
側プーリ22,30を有し、入力側プーリ20の回転を第1及
び第2の出力側プーリ22・30の両方に同時に伝達する第
1の切換状態と、第2の出力側プーリ30のみに伝達する
第2の切換状態とに切り換えることができる電磁クラッ
チ19を設けたこと、 この電磁クラッチ19の入力側プーリ20を給送用モー
タ16側のプーリ17とベルト18を介して連結したこと、 この電磁クラッチ19の第1の出力側プーリ22を前側
の給送ローラ8のプーリ24とベルト23を介して連結する
一方、第2の出力側プーリ30を分離ローラ27のプーリ32
とベルト31を介して連結し、これら第1及び第2の出力
側プーリ22・30が同時に回転したとき、分離ローラ27が
前後の給送ローラ8・9よりも速い回転速度でこれら前
後の給送ローラ8・9と同時回転するようにしたこと、 電磁クラッチ19を設定時間T1だけ第1の切換状態と
して分離ローラ27と前後の給送ローラ8・9を設定時間
T1だけ同時に回転させる状態と、電磁クラッチ19を設定
時間T2だけ第2の切換状態として分離ローラ27のみを設
定時間T2だけ回転させる状態とを交互に切換制御する制
御回路を設けたこと を特徴とする。
電磁クラッチ19のオン・オフを設定時間ずつ交互に繰り
返すと、分離ローラ27は継続して回転するが、前後給送
ローラ8・9は間欠回転、つまりT1時間の回転とT2時間
の停止を繰り返すので、積載された封筒または用紙等は
前後にズレて分離ローラ27へ給送される。この場合、そ
の給送は、前後の給送ローラ8・9で前後2個所から同
時に前方へ押し出すので、確実に行われる。積載された
封筒または用紙等は、このように前後の給送ローラ8・
9により前後にズレて数枚が同時に送られるが、分離ロ
ーラ27の回転速度が前後給送ローラ8・9より速いた
め、先頭の1枚のみが分離ローラ27と分離パッド33とに
挟まれて的確に分離搬送される。 分離ローラ27と前後給送ローラ8・9との上記のような
回転関係は、1つの給送用モータ16の回転を電磁クラッ
チ19のオン・オフにより切り換えて伝達するだけで良
く、構成が簡素でしかもその制御も容易である。
返すと、分離ローラ27は継続して回転するが、前後給送
ローラ8・9は間欠回転、つまりT1時間の回転とT2時間
の停止を繰り返すので、積載された封筒または用紙等は
前後にズレて分離ローラ27へ給送される。この場合、そ
の給送は、前後の給送ローラ8・9で前後2個所から同
時に前方へ押し出すので、確実に行われる。積載された
封筒または用紙等は、このように前後の給送ローラ8・
9により前後にズレて数枚が同時に送られるが、分離ロ
ーラ27の回転速度が前後給送ローラ8・9より速いた
め、先頭の1枚のみが分離ローラ27と分離パッド33とに
挟まれて的確に分離搬送される。 分離ローラ27と前後給送ローラ8・9との上記のような
回転関係は、1つの給送用モータ16の回転を電磁クラッ
チ19のオン・オフにより切り換えて伝達するだけで良
く、構成が簡素でしかもその制御も容易である。
以下、本発明の実施例を図面に参照して詳細に説明す
る。 第1図は本発明を適用した封筒自動給送装置1を封緘機
2の外側に取り付けた状態を示す。封筒自動給送装置1
全体は、封緘機2とは独立した別のユニットになってお
り、フレーム3の前板4を封緘機2のハウジング5の外
面に接合して封緘機2に着脱自在に取り付けられる。こ
のように取り付けると接続検知スイッチ6がオンにな
り、そのことが検知される。 フレーム3内の上部には、多数の封筒Eを載置する封筒
載置台7が前下がりに傾斜して架設され、その下側に前
後の給送ローラ8,9がローラ軸10,11によって、また前後
のフリーローラ12,13がローラ軸14,15によって回転自在
に軸架され、これらローラは封筒載置台7の上面に突出
している。前側の給送ローラ8は、フレーム3内の下部
に設置された封筒給送用モータ16の回転を、該モータ16
側のプーリ17、ベルト18、電磁クラッチ19の入力側プー
リ20、これとプーリ軸21を共通とする第1の出力側プー
リ22、ベルト23、上記ローラ軸10に固着されたプーリ24
を介して伝達される。後側の給送ローラ9は、さらにプ
ーリ24からベルト25、上記ローラ軸11に固着されたプー
リ26を介して回転を伝達される。 また、分離ローラ27が、前側の給送ローラ9の前方で前
板4と封緘機2のハウジング5との間の封筒挿入口28の
近傍においてローラ軸29′により軸架されている。この
分離ローラ27は、モータ16からの回転を電磁クラッチ19
の第2の出力側プーリ30、ベルト31、上記ローラ軸29′
に固着されたプーリ32を介して伝達される。分離ローラ
27には、ゴム等よりなる分離パッド33が上側から圧接す
るようになっている。 電磁クラッチ19は、オンのときは、入力側プーリ20と第
1及び第2の両出力側プーリ22,30との間を接続して、
モータ16からの回転を前後の給送ローラ8,9及び分離ロ
ーラ27に同時に伝達する。オフのときは、入力側プーリ
20と第2のプーリ30との間を接続し、入力側プーリ20と
第1のプーリ22との間は遮断して、モータ16からの回転
を分離ローラ27にだけ伝達する。なお、分離ローラ27の
回転速度は前後の給送ローラ8,9のそれよりも速く(例
えば3倍)なるようにしてある。 一方、封緘機2のハウジング5内には、封筒挿入口29か
ら挿入されてくる封筒Eを挟んで封緘部へ搬送する搬送
ローラ34及び押圧ローラ35がそれぞれローラ軸36,37に
よって軸架されている。搬送ローラ34は、ハウジング5
内に設置されている搬送用モータ38の回転をプーリ39、
ベルト40、プーリ41を介して伝達される。また、押圧ロ
ーラ35は、図示していないがそのローラ軸37に固着され
たギヤーと、搬送ローラ34のローラ軸36に固着されたギ
ヤーとが噛合させてあるため、搬送ローラ34と同時に回
転する。 封筒自動給送装置1側において封筒載置台7上には、そ
の上の封筒Eの有無を検知するための封筒検知センサ
(図ではマイクロスイッチ)42が配置され、また分離ロ
ーラ27と分離パッド33とが圧接する位置には、封筒Eが
ジャムしたか否かを検知するためのジャム検知センサ
(図では発光素子と受光素子とを対向させた光センサ)
43が配置されている。 一方、封緘機2側において封筒挿入口29に封筒挿入検知
センサ(図では光センサ)44が配置され、また搬送ロー
ラ34と押圧ローラ35とが圧接する位置には、搬送検知セ
ンサ(図ではマイクロスイッチ)45が配置されている。 第2図は電気的構成のブロック図で、給送用モータ16、
電磁クラッチ19及び搬送用モータ38は、接続検知スイッ
チ6、封筒検知センサ42、ジャム検知センサ43、挿入検
知センサ44及び搬送検知センサ45からの信号に従いワン
チップマイクロコンピュータ46によって制御される。該
マイクロコンピュータ46はCPU47、ROM48、RAM49、第1
タイマ50、第2タイマ51、I/Oポート52を含む。電磁ク
ラッチ19、給送用モータ16、搬送用モータ38はそれぞれ
のドライバ53、54、55によって駆動される。 次に、封筒Eを給送する動作について第3図ないし第5
図のフローチャートを参照して説明する。 第3図において、ステップ100でスタートスイッチ(図
示せず)がオンされると、ステップ101で各種のデバイ
スが初期設定された後、ステップ102で接続検知スイッ
チ6がオンになっているか否か、つまり封筒自動給送装
置1が封緘機2に取り付けてあるか否か判定される。こ
こで、Y(YES)であると、ステップ103で封筒検知セン
サ42がオンであるか否か、つまり封筒載置台7上に封筒
Eがあるか否か判定され、Yであると次にステップ104
で挿入検知センサ44がオンであるか否か、つまり封筒挿
入口29に封筒Eが挿入されているか否か判定され、N
(NO)であると、次にジャム検知センサ105がオンであ
るか否か判定される。ここでNであると、ステップ106
で電磁クラッチ19がオンになるとともに、ステップ107
で搬送用モータ38がオン、ステップ108で給送用モータ1
6がオンとなる。 このように電磁クラッチ19と給送用モータ16がオンにな
ると、該給送用モータ16の回転が前後の給送ローラ8,9
及び分離ローラ27に伝達され、封筒載置台7上の封筒E
は前後の給送ローラ8,9によって最下位のものより前方
へ送り出される。 ところが、ステップ105においてYのとき、すなわち封
筒Eが既に分離ローラ27と分離パッド33との間まで来て
いるときには、ステップ106を経由しないで、つまり電
磁クラッチ19をオフにしたままステップ107,108へ進
む。従って、この場合は、二重送りを防止するため、輸
送用モータ16の回転は前後の給送ローラ8,9には伝達さ
れず、分離ローラ27にだけ伝達されるため、分離ローラ
27と分離パッド33との間の封筒Eはこの分離ローラ27に
よって封筒挿入口29から封緘機2内へ送られるが封筒載
置台7上の封筒Eは前後の給送ローラ8,9によって送り
出されない。 次に、ステップ108からステップ119に進んで第1タイマ
50に例えば4.2秒をセットした後、ステップ110でそのセ
ットした時間を通過したか否か判定し、Nのときはステ
ップ111でジャム検知センサ43がオンであるか否か判定
し、ここでYになるまでステップ110,111の判定を繰り
返す。このようなステップ106、108、109、110、111の
処理は、4.2秒の間に封緘Eをジャム検知センサ43で検
知できる位置まで給送するためのものである。ステップ
111でYになると、ステップ112で電磁クラッチ19をオフ
にし、前後の給送ローラ8,9は停止させ(二重送りを防
止するため)、分離ローラ27のみで封筒Eを給送する。
ステップ110でYになったときは、封筒Eがジャムして
いると想定してステップ113でシステムトップとする。 次に、分離ローラ27だけで封筒Eを給送しながらステッ
プ、ステップ112から第4図のステップ114に進んで第2
タイマ51に0.2秒をセットした後、ステップ115で挿入検
知センサ44がオンになったか否か判定し、Nであればス
テップ116で第2タイマ51が0.2秒経過した否か判定し、
ここでYになるまでステップ115,116の判定を繰り返
す。0.2秒経過してステップ116でYになると、ステップ
117で第1タイマ50に4.1秒をセットした後、ステップ11
8で第1タイマ50が4.1秒経過したか否か判定し、Nであ
ればステップ119で挿入検知センサ44はオンか否か判定
する。ここでNであればステップ120で第2タイマ51に5
0ミリ秒をセットした後、ステップ121で電磁クラッチ19
をオンにする。 従って、ステップ111でジャム検知センサ43がオンにな
ると、封筒Eを分離ローラ27のみによって0.2秒だけ給
送し、この間に第1タイマ50が4.1秒、第2タイマ51が5
0ミリ秒にそれぞれセットされる。この場合、第1タイ
マ50により4.1秒間のチェック期間を設け、その間に封
筒Eが挿入検知センサ44の位置まで給送されたかどうか
チェックする。 次に、ステップ121からステップ122に進んで挿入検知セ
ンサ44がオンか否か判定し、Nの場合はステップ123で
第2タイマ51が50ミリ秒経過したか否か判定し、ここで
Yになるまでステップ122,123の判定を繰り返し、Yに
なったらステップ124に進んで電磁クラッチ19をオフに
する。続いて、ステップ125で第2タイマ51に40ミリ秒
をセットした後、ステップ126で挿入検知センサ44がオ
ンか否か判定し、Nの場合はステップ127で第2タイマ5
1が40ミリ秒経過したか否か判定し、ここでYになるま
でステップ126,127の判定を繰り返し、Yになったらス
テップ118に戻り上記と同様の動作を繰り返す。 従って、ステップ121で電磁クラッチ19がオンになる
と、分離ローラ27に加えて前後の給送ローラ8,9も回転
し、封筒Eはこれら3個のローラによって50ミリ秒間搬
送された後、続いて分離ローラ27のみで40ミリ秒間搬送
され、そしてこのような3個のローラによる50ミリ秒間
の搬送と、分離ローラ27のみによる40ミリ秒間搬送とが
上記4.1秒のチェック期間内で交互に繰り返される。従
って、分離ローラ27の回転は継続するが、前後の給送ロ
ーラ8,9の回転は50ミリ秒の回転が40ミリ秒の間隔で間
欠的に行われる。このため封筒E相互は第1図に示すよ
うに前後に徐々にズレ、しかもそのズレを徐々に大きく
して分離ローラ27へと給送されるので、その分離性が良
くなる。 ところで、第3図のステップ104で挿入検知センサ44が
既にオンになっていたときは、封筒Eは既に封筒挿入口
29中に入っており、その封筒Eについては前後の給送ロ
ーラ8,9による給送は不要であるため、ステップ129で搬
送用モータ38をオンとした後、ステップ130で0.3秒遅延
後にステップ131で給送用モータ16をオンとし、分離ロ
ーラ27のみによってその封筒Eを送る。 第4図において、挿入検知センサ44がオンにならないう
ちに4.1秒経過してステップ118でYになったときは、封
筒Eがジャムしたと想定してステップ128でシステムス
トップとする。4.1秒内にステップ115または119あるい
は122で挿入検知センサ44がオンになったときは、第5
図のステップ132に進んで電磁クラッチ19をオフにする
とともに、ステップ133で第1タイマ50を2.1秒にセット
した後、ステップ134で該第1タイマ50が2.1秒経過した
か否か判定し、Nのとき、つまり2.1秒のチェック期間
中に次のステップ135から145までの処理を実行する。 すなわち、ステップ135で第2タイマ51を300ミリ秒にセ
ットした後、ステップ136で搬送検知センサ45がオンに
なったか否か判定し、Nのときはステップ137で第2タ
イマ51が300ミリ秒経過したか否か判定し、ここでYに
なるまでステップ136,137の判定を繰り返し、Yになる
とステップ138で電磁クラッチ19をオンにする。従っ
て、封筒挿入口29に入った封筒Eは先ず分離ローラ27の
みよって300ミリ秒間搬送される。次に、ステップ139で
第2タイマ51を50ミリ秒にセットし、ステップ140で搬
送検知センサ45がオンになったか否か判定し、Nのとき
はステップ141で第2タイマ51が50ミリ秒経過した否か
判定し、ここでYになるまでステップ140,141の判定を
繰り返し、Yになるとステップ142で電磁クラッチ19を
オフにする。従って、次に封筒Eは分離ローラ27と前後
の給送ローラ8,9とによって50ミリ秒間搬送される。続
いて、ステップ143で第2タイマ51を40ミリ秒にセット
し、ステップ144で搬送検知センサ45がオンになったか
否かを判定し、Nのときはステップ145で第2タイマ51
が40ミリ秒経過したか否か判定し、ここでYになるまで
ステップ144,145の判定を繰り返し、Yになるとステッ
プ134に戻る。 従って、封筒送入口29に入った封筒Eは、挿入検知セン
サ44の位置から搬送検知センサ45までの間において、2.
1秒のチェック期間中に300ミリ秒の分離ローラ27のみに
よる搬送と、50ミリ秒の分離ローラ27及び前後の給送ロ
ーラ8,9による搬送と、40ミリ秒の分離ローラ27のみに
よる搬送とを繰り返される。 搬送検知センサ45がオンにならないうちに2.1秒経過し
てステップ134でYになったときは、封筒Eがジャムし
たと想定してステップ146でシステムストップとする。
2.1秒内にステップ136または140あるいは144で搬送検知
センサ45がオンになったときは、ステップ147で給送用
モータ147がオフされるとともに、ステップ148で電磁ク
ラッチ19もオフされた後、ステップ149で封緘機2の封
緘部が作動されて封筒Eが封緘される。そして、第3図
のステップ102に戻って上記と同様の動作が繰り返され
る。 第3図のステップ103において封筒検知センサ42がオフ
のときは、封筒載置台7上に封筒Eが無いためにステッ
プ150で搬送用モータ38をオフにし、ステップ151で終了
する。また、ステップ102で接続検知スイッチ6がオフ
のときは、封筒自動給送装置1が封緘機2に取り付けら
れていないため、ステップ152の手差しモードとし、封
筒を手差しによって封筒挿入口29から封緘機2内に挿入
するようにする。 なお、上記の実施例では封筒を封緘機へ給送する場合を
例にして説明したが、本発明は封筒以外の通常の用紙の
給送にも適用できる。
る。 第1図は本発明を適用した封筒自動給送装置1を封緘機
2の外側に取り付けた状態を示す。封筒自動給送装置1
全体は、封緘機2とは独立した別のユニットになってお
り、フレーム3の前板4を封緘機2のハウジング5の外
面に接合して封緘機2に着脱自在に取り付けられる。こ
のように取り付けると接続検知スイッチ6がオンにな
り、そのことが検知される。 フレーム3内の上部には、多数の封筒Eを載置する封筒
載置台7が前下がりに傾斜して架設され、その下側に前
後の給送ローラ8,9がローラ軸10,11によって、また前後
のフリーローラ12,13がローラ軸14,15によって回転自在
に軸架され、これらローラは封筒載置台7の上面に突出
している。前側の給送ローラ8は、フレーム3内の下部
に設置された封筒給送用モータ16の回転を、該モータ16
側のプーリ17、ベルト18、電磁クラッチ19の入力側プー
リ20、これとプーリ軸21を共通とする第1の出力側プー
リ22、ベルト23、上記ローラ軸10に固着されたプーリ24
を介して伝達される。後側の給送ローラ9は、さらにプ
ーリ24からベルト25、上記ローラ軸11に固着されたプー
リ26を介して回転を伝達される。 また、分離ローラ27が、前側の給送ローラ9の前方で前
板4と封緘機2のハウジング5との間の封筒挿入口28の
近傍においてローラ軸29′により軸架されている。この
分離ローラ27は、モータ16からの回転を電磁クラッチ19
の第2の出力側プーリ30、ベルト31、上記ローラ軸29′
に固着されたプーリ32を介して伝達される。分離ローラ
27には、ゴム等よりなる分離パッド33が上側から圧接す
るようになっている。 電磁クラッチ19は、オンのときは、入力側プーリ20と第
1及び第2の両出力側プーリ22,30との間を接続して、
モータ16からの回転を前後の給送ローラ8,9及び分離ロ
ーラ27に同時に伝達する。オフのときは、入力側プーリ
20と第2のプーリ30との間を接続し、入力側プーリ20と
第1のプーリ22との間は遮断して、モータ16からの回転
を分離ローラ27にだけ伝達する。なお、分離ローラ27の
回転速度は前後の給送ローラ8,9のそれよりも速く(例
えば3倍)なるようにしてある。 一方、封緘機2のハウジング5内には、封筒挿入口29か
ら挿入されてくる封筒Eを挟んで封緘部へ搬送する搬送
ローラ34及び押圧ローラ35がそれぞれローラ軸36,37に
よって軸架されている。搬送ローラ34は、ハウジング5
内に設置されている搬送用モータ38の回転をプーリ39、
ベルト40、プーリ41を介して伝達される。また、押圧ロ
ーラ35は、図示していないがそのローラ軸37に固着され
たギヤーと、搬送ローラ34のローラ軸36に固着されたギ
ヤーとが噛合させてあるため、搬送ローラ34と同時に回
転する。 封筒自動給送装置1側において封筒載置台7上には、そ
の上の封筒Eの有無を検知するための封筒検知センサ
(図ではマイクロスイッチ)42が配置され、また分離ロ
ーラ27と分離パッド33とが圧接する位置には、封筒Eが
ジャムしたか否かを検知するためのジャム検知センサ
(図では発光素子と受光素子とを対向させた光センサ)
43が配置されている。 一方、封緘機2側において封筒挿入口29に封筒挿入検知
センサ(図では光センサ)44が配置され、また搬送ロー
ラ34と押圧ローラ35とが圧接する位置には、搬送検知セ
ンサ(図ではマイクロスイッチ)45が配置されている。 第2図は電気的構成のブロック図で、給送用モータ16、
電磁クラッチ19及び搬送用モータ38は、接続検知スイッ
チ6、封筒検知センサ42、ジャム検知センサ43、挿入検
知センサ44及び搬送検知センサ45からの信号に従いワン
チップマイクロコンピュータ46によって制御される。該
マイクロコンピュータ46はCPU47、ROM48、RAM49、第1
タイマ50、第2タイマ51、I/Oポート52を含む。電磁ク
ラッチ19、給送用モータ16、搬送用モータ38はそれぞれ
のドライバ53、54、55によって駆動される。 次に、封筒Eを給送する動作について第3図ないし第5
図のフローチャートを参照して説明する。 第3図において、ステップ100でスタートスイッチ(図
示せず)がオンされると、ステップ101で各種のデバイ
スが初期設定された後、ステップ102で接続検知スイッ
チ6がオンになっているか否か、つまり封筒自動給送装
置1が封緘機2に取り付けてあるか否か判定される。こ
こで、Y(YES)であると、ステップ103で封筒検知セン
サ42がオンであるか否か、つまり封筒載置台7上に封筒
Eがあるか否か判定され、Yであると次にステップ104
で挿入検知センサ44がオンであるか否か、つまり封筒挿
入口29に封筒Eが挿入されているか否か判定され、N
(NO)であると、次にジャム検知センサ105がオンであ
るか否か判定される。ここでNであると、ステップ106
で電磁クラッチ19がオンになるとともに、ステップ107
で搬送用モータ38がオン、ステップ108で給送用モータ1
6がオンとなる。 このように電磁クラッチ19と給送用モータ16がオンにな
ると、該給送用モータ16の回転が前後の給送ローラ8,9
及び分離ローラ27に伝達され、封筒載置台7上の封筒E
は前後の給送ローラ8,9によって最下位のものより前方
へ送り出される。 ところが、ステップ105においてYのとき、すなわち封
筒Eが既に分離ローラ27と分離パッド33との間まで来て
いるときには、ステップ106を経由しないで、つまり電
磁クラッチ19をオフにしたままステップ107,108へ進
む。従って、この場合は、二重送りを防止するため、輸
送用モータ16の回転は前後の給送ローラ8,9には伝達さ
れず、分離ローラ27にだけ伝達されるため、分離ローラ
27と分離パッド33との間の封筒Eはこの分離ローラ27に
よって封筒挿入口29から封緘機2内へ送られるが封筒載
置台7上の封筒Eは前後の給送ローラ8,9によって送り
出されない。 次に、ステップ108からステップ119に進んで第1タイマ
50に例えば4.2秒をセットした後、ステップ110でそのセ
ットした時間を通過したか否か判定し、Nのときはステ
ップ111でジャム検知センサ43がオンであるか否か判定
し、ここでYになるまでステップ110,111の判定を繰り
返す。このようなステップ106、108、109、110、111の
処理は、4.2秒の間に封緘Eをジャム検知センサ43で検
知できる位置まで給送するためのものである。ステップ
111でYになると、ステップ112で電磁クラッチ19をオフ
にし、前後の給送ローラ8,9は停止させ(二重送りを防
止するため)、分離ローラ27のみで封筒Eを給送する。
ステップ110でYになったときは、封筒Eがジャムして
いると想定してステップ113でシステムトップとする。 次に、分離ローラ27だけで封筒Eを給送しながらステッ
プ、ステップ112から第4図のステップ114に進んで第2
タイマ51に0.2秒をセットした後、ステップ115で挿入検
知センサ44がオンになったか否か判定し、Nであればス
テップ116で第2タイマ51が0.2秒経過した否か判定し、
ここでYになるまでステップ115,116の判定を繰り返
す。0.2秒経過してステップ116でYになると、ステップ
117で第1タイマ50に4.1秒をセットした後、ステップ11
8で第1タイマ50が4.1秒経過したか否か判定し、Nであ
ればステップ119で挿入検知センサ44はオンか否か判定
する。ここでNであればステップ120で第2タイマ51に5
0ミリ秒をセットした後、ステップ121で電磁クラッチ19
をオンにする。 従って、ステップ111でジャム検知センサ43がオンにな
ると、封筒Eを分離ローラ27のみによって0.2秒だけ給
送し、この間に第1タイマ50が4.1秒、第2タイマ51が5
0ミリ秒にそれぞれセットされる。この場合、第1タイ
マ50により4.1秒間のチェック期間を設け、その間に封
筒Eが挿入検知センサ44の位置まで給送されたかどうか
チェックする。 次に、ステップ121からステップ122に進んで挿入検知セ
ンサ44がオンか否か判定し、Nの場合はステップ123で
第2タイマ51が50ミリ秒経過したか否か判定し、ここで
Yになるまでステップ122,123の判定を繰り返し、Yに
なったらステップ124に進んで電磁クラッチ19をオフに
する。続いて、ステップ125で第2タイマ51に40ミリ秒
をセットした後、ステップ126で挿入検知センサ44がオ
ンか否か判定し、Nの場合はステップ127で第2タイマ5
1が40ミリ秒経過したか否か判定し、ここでYになるま
でステップ126,127の判定を繰り返し、Yになったらス
テップ118に戻り上記と同様の動作を繰り返す。 従って、ステップ121で電磁クラッチ19がオンになる
と、分離ローラ27に加えて前後の給送ローラ8,9も回転
し、封筒Eはこれら3個のローラによって50ミリ秒間搬
送された後、続いて分離ローラ27のみで40ミリ秒間搬送
され、そしてこのような3個のローラによる50ミリ秒間
の搬送と、分離ローラ27のみによる40ミリ秒間搬送とが
上記4.1秒のチェック期間内で交互に繰り返される。従
って、分離ローラ27の回転は継続するが、前後の給送ロ
ーラ8,9の回転は50ミリ秒の回転が40ミリ秒の間隔で間
欠的に行われる。このため封筒E相互は第1図に示すよ
うに前後に徐々にズレ、しかもそのズレを徐々に大きく
して分離ローラ27へと給送されるので、その分離性が良
くなる。 ところで、第3図のステップ104で挿入検知センサ44が
既にオンになっていたときは、封筒Eは既に封筒挿入口
29中に入っており、その封筒Eについては前後の給送ロ
ーラ8,9による給送は不要であるため、ステップ129で搬
送用モータ38をオンとした後、ステップ130で0.3秒遅延
後にステップ131で給送用モータ16をオンとし、分離ロ
ーラ27のみによってその封筒Eを送る。 第4図において、挿入検知センサ44がオンにならないう
ちに4.1秒経過してステップ118でYになったときは、封
筒Eがジャムしたと想定してステップ128でシステムス
トップとする。4.1秒内にステップ115または119あるい
は122で挿入検知センサ44がオンになったときは、第5
図のステップ132に進んで電磁クラッチ19をオフにする
とともに、ステップ133で第1タイマ50を2.1秒にセット
した後、ステップ134で該第1タイマ50が2.1秒経過した
か否か判定し、Nのとき、つまり2.1秒のチェック期間
中に次のステップ135から145までの処理を実行する。 すなわち、ステップ135で第2タイマ51を300ミリ秒にセ
ットした後、ステップ136で搬送検知センサ45がオンに
なったか否か判定し、Nのときはステップ137で第2タ
イマ51が300ミリ秒経過したか否か判定し、ここでYに
なるまでステップ136,137の判定を繰り返し、Yになる
とステップ138で電磁クラッチ19をオンにする。従っ
て、封筒挿入口29に入った封筒Eは先ず分離ローラ27の
みよって300ミリ秒間搬送される。次に、ステップ139で
第2タイマ51を50ミリ秒にセットし、ステップ140で搬
送検知センサ45がオンになったか否か判定し、Nのとき
はステップ141で第2タイマ51が50ミリ秒経過した否か
判定し、ここでYになるまでステップ140,141の判定を
繰り返し、Yになるとステップ142で電磁クラッチ19を
オフにする。従って、次に封筒Eは分離ローラ27と前後
の給送ローラ8,9とによって50ミリ秒間搬送される。続
いて、ステップ143で第2タイマ51を40ミリ秒にセット
し、ステップ144で搬送検知センサ45がオンになったか
否かを判定し、Nのときはステップ145で第2タイマ51
が40ミリ秒経過したか否か判定し、ここでYになるまで
ステップ144,145の判定を繰り返し、Yになるとステッ
プ134に戻る。 従って、封筒送入口29に入った封筒Eは、挿入検知セン
サ44の位置から搬送検知センサ45までの間において、2.
1秒のチェック期間中に300ミリ秒の分離ローラ27のみに
よる搬送と、50ミリ秒の分離ローラ27及び前後の給送ロ
ーラ8,9による搬送と、40ミリ秒の分離ローラ27のみに
よる搬送とを繰り返される。 搬送検知センサ45がオンにならないうちに2.1秒経過し
てステップ134でYになったときは、封筒Eがジャムし
たと想定してステップ146でシステムストップとする。
2.1秒内にステップ136または140あるいは144で搬送検知
センサ45がオンになったときは、ステップ147で給送用
モータ147がオフされるとともに、ステップ148で電磁ク
ラッチ19もオフされた後、ステップ149で封緘機2の封
緘部が作動されて封筒Eが封緘される。そして、第3図
のステップ102に戻って上記と同様の動作が繰り返され
る。 第3図のステップ103において封筒検知センサ42がオフ
のときは、封筒載置台7上に封筒Eが無いためにステッ
プ150で搬送用モータ38をオフにし、ステップ151で終了
する。また、ステップ102で接続検知スイッチ6がオフ
のときは、封筒自動給送装置1が封緘機2に取り付けら
れていないため、ステップ152の手差しモードとし、封
筒を手差しによって封筒挿入口29から封緘機2内に挿入
するようにする。 なお、上記の実施例では封筒を封緘機へ給送する場合を
例にして説明したが、本発明は封筒以外の通常の用紙の
給送にも適用できる。
以上述べたとおり本発明の分離給紙装置によれば次のよ
うな効果がある。 (a) 給送ローラを間欠回転させるため、その回転と
停止の繰り返しによって封筒相互または用紙相互が前後
にズレ、そのズレた状態で分離ローラへ送られるため、
分離ローラによる分離性が向上する。 (b) 封筒または用紙等を、前後の給送ローラで前後
2個所から同時に前方へ押し出すので、前後にズラしな
がらの給送を確実に行える。 (c) 前後にズレて数枚が同時に送られるが、分離ロ
ーラの回転速度が前後の給送ローラより速いため、先頭
の1枚のみを分離ローラと分離パッドとに挟んで的確に
分離搬送できる。 (d) 上記(a)から(c)の相俟った効果により、
厚い封筒や厚紙等でも的確に分離給紙できる。 (e) 1つの給送用モータの回転を電磁クラッチのオ
ン・オフにより切り換えて伝達するだけで、上記のよう
な給送を行えるので、強制が簡素であるとともに、その
制御も容易である。
うな効果がある。 (a) 給送ローラを間欠回転させるため、その回転と
停止の繰り返しによって封筒相互または用紙相互が前後
にズレ、そのズレた状態で分離ローラへ送られるため、
分離ローラによる分離性が向上する。 (b) 封筒または用紙等を、前後の給送ローラで前後
2個所から同時に前方へ押し出すので、前後にズラしな
がらの給送を確実に行える。 (c) 前後にズレて数枚が同時に送られるが、分離ロ
ーラの回転速度が前後の給送ローラより速いため、先頭
の1枚のみを分離ローラと分離パッドとに挟んで的確に
分離搬送できる。 (d) 上記(a)から(c)の相俟った効果により、
厚い封筒や厚紙等でも的確に分離給紙できる。 (e) 1つの給送用モータの回転を電磁クラッチのオ
ン・オフにより切り換えて伝達するだけで、上記のよう
な給送を行えるので、強制が簡素であるとともに、その
制御も容易である。
図面は本発明を封筒自動給送装置に適用した実施例を示
し、第1図は封筒自動給送装置と封緘機の概要断面図、
第2図は電気的構成のブロック図、第3図ないし第5図
はフローチャートである。 E……封筒、8・9……前後の給送ローラ、16……給送
用モータ、17・18・23・25・31……ベルト、19……電磁
クラッチ、20・22・24・26・32……プーリ、27……分離
ローラ、33……分離パッド。
し、第1図は封筒自動給送装置と封緘機の概要断面図、
第2図は電気的構成のブロック図、第3図ないし第5図
はフローチャートである。 E……封筒、8・9……前後の給送ローラ、16……給送
用モータ、17・18・23・25・31……ベルト、19……電磁
クラッチ、20・22・24・26・32……プーリ、27……分離
ローラ、33……分離パッド。
Claims (1)
- 【請求項1】積載された封筒または用紙等を最下位のも
のより給送する前後の給送ローラ8・9を、前後に所定
の間隔をおいて配置して同時回転するようにベルト25を
介して連結したこと、 前側の給送ローラ8の前方に分離ローラ27を配置し、該
分離ローラ27に分離パッド33を圧接させたこと、 1つの入力側プーリ20と第1及び第2の2つの出力側プ
ーリ22・30を有し、入力側プーリ20の回転を第1及び第
2の出力側プーリ22・30の両方に同時に伝達する第1の
切換状態と、第2の出力側プーリ30のみに伝達する第2
の切換状態とに切り換えることができる電磁クラッチ19
を設けたこと、 この電磁クラッチ19の入力側プーリ20を給送用モータ16
側のプーリ17とベルト18を介して連結したこと、 この電磁クラッチ19の第1の出力側プーリ22を前側の給
送ローラ8のプーリ24とベルト23を介して連結する一
方、第2の出力側プーリ30を分離ローラ27のプーリ32と
ベルト31を介して連結し、これら第1及び第2の出力側
プーリ22・30が同時に回転したとき、分離ローラ27が前
後の給送ローラ8・9よりも速い回転速度でこれら前後
の給送ローラ8・9と同時回転するようにしたこと、 電磁クラッチ19を設定時間T1だけ第1の切換状態として
分離ローラ27と前後の給送ローラ8・9を設定時間T1だ
け同時に回転させる状態と、電磁クラッチ19を設定時間
T2だけ第2の切換状態として分離ローラ27のみを設定時
間T2だけ回転させる状態とを交互に切換制御する制御回
路を設けたこと を特徴とする分離給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216353A JPH0676143B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 分離給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216353A JPH0676143B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 分離給紙装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266030A JPH0266030A (ja) | 1990-03-06 |
| JPH0676143B2 true JPH0676143B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=16687227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63216353A Expired - Fee Related JPH0676143B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 分離給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676143B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE525914C2 (sv) * | 2004-04-29 | 2005-05-24 | Emba Machinery Ab | Förfarande och anordning för att mata ett ark från en arkstapel |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643839U (ja) * | 1979-09-13 | 1981-04-21 | ||
| US4474365A (en) * | 1981-07-30 | 1984-10-02 | Brandt, Inc. | Document feeding, handling and counting apparatus |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP63216353A patent/JPH0676143B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266030A (ja) | 1990-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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