JPS6323385Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6323385Y2 JPS6323385Y2 JP1980003219U JP321980U JPS6323385Y2 JP S6323385 Y2 JPS6323385 Y2 JP S6323385Y2 JP 1980003219 U JP1980003219 U JP 1980003219U JP 321980 U JP321980 U JP 321980U JP S6323385 Y2 JPS6323385 Y2 JP S6323385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- document
- delay time
- original
- insertion slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Manual Feeding Of Sheets (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は給紙台から挿入口に挿入した用紙を複
写機などのセット位置に給送する給紙装置に関す
る。
写機などのセット位置に給送する給紙装置に関す
る。
(従来技術の説明)
複写機のセツト面に原稿を順次供給する合につ
いて説明すると、一般にこの種の給紙装置は原稿
台に使用者が原稿を一枚づつ挿入する場合と、予
め複数の原稿をセツトして装置がこれを一枚づつ
分離して取り込む場合とに大別される。
いて説明すると、一般にこの種の給紙装置は原稿
台に使用者が原稿を一枚づつ挿入する場合と、予
め複数の原稿をセツトして装置がこれを一枚づつ
分離して取り込む場合とに大別される。
前者の原稿を一枚づつ手差し挿入する場合には
使用者が原稿から手を離す猶予時間(遅れ時間)
の後、装置内に原稿を送り込む必要がある。
使用者が原稿から手を離す猶予時間(遅れ時間)
の後、装置内に原稿を送り込む必要がある。
従来例えば第1′図に示すように原稿挿入口
1′に挿入した原稿を給紙ローラ3′で装置内に繰
り込むのと同時に、この給紙ローラ3′からの原
稿を原稿セツト面(プラテン)上に配置した搬送
ベルト4′で基準位置に給送セツトしている。そ
して給紙ローラ3′と搬送ベルト4′とは同一の駆
動モーターに連結され例えば図示のような単一の
エンドレスベルトで給紙と搬送の各手段が構成さ
れている。また給紙手段3′の原稿挿入口部位に
はピンチローラ2′が圧接および離間自在に設け
られ、各部の動作は次のように制御されている。
まず使用者によつて原稿が挿入口1′に準備され
るとセンサーでこれを検知し、このセンサーの検
知信号と搬送手段(図示のエンドレスベルト4′)
が所定の複写サイクルを終了して停止した際に発
信される給紙指示信号とのアンド条件でピンチロ
ーラ2′をONさせ所定の遅れ時間の後エンドレ
スベルト4′を起動させている。
1′に挿入した原稿を給紙ローラ3′で装置内に繰
り込むのと同時に、この給紙ローラ3′からの原
稿を原稿セツト面(プラテン)上に配置した搬送
ベルト4′で基準位置に給送セツトしている。そ
して給紙ローラ3′と搬送ベルト4′とは同一の駆
動モーターに連結され例えば図示のような単一の
エンドレスベルトで給紙と搬送の各手段が構成さ
れている。また給紙手段3′の原稿挿入口部位に
はピンチローラ2′が圧接および離間自在に設け
られ、各部の動作は次のように制御されている。
まず使用者によつて原稿が挿入口1′に準備され
るとセンサーでこれを検知し、このセンサーの検
知信号と搬送手段(図示のエンドレスベルト4′)
が所定の複写サイクルを終了して停止した際に発
信される給紙指示信号とのアンド条件でピンチロ
ーラ2′をONさせ所定の遅れ時間の後エンドレ
スベルト4′を起動させている。
従つて使用者が原稿を挿入する時機が装置側で
原稿を繰り込むタイミングのときと一致とする場
合は良いが、先の原稿を送つている最中、排紙の
最中に原稿を挿入した場合には、次の給紙のタイ
ミングまで使用者は原稿を手に保持した状態のま
ま待たなければならない。
原稿を繰り込むタイミングのときと一致とする場
合は良いが、先の原稿を送つている最中、排紙の
最中に原稿を挿入した場合には、次の給紙のタイ
ミングまで使用者は原稿を手に保持した状態のま
ま待たなければならない。
そこでかかる原稿の補給を装置側の給紙タイミ
ング(給紙インターバル)に関係なく行えるよう
にすれば、使用者は一定間隔毎に原稿を補給する
か或いは待つ必要なく無作為に原稿を手差しする
ことが可能である。
ング(給紙インターバル)に関係なく行えるよう
にすれば、使用者は一定間隔毎に原稿を補給する
か或いは待つ必要なく無作為に原稿を手差しする
ことが可能である。
その為には例えば特開昭49−49640号公報に示
されているように、給紙手段と搬送手段との駆動
を分離して個別に動作できるようにすれば良い
が、同公報のものと異なり使用者が原稿を一枚づ
つ手差し挿入する装置では新たに次の問題が生ず
る。
されているように、給紙手段と搬送手段との駆動
を分離して個別に動作できるようにすれば良い
が、同公報のものと異なり使用者が原稿を一枚づ
つ手差し挿入する装置では新たに次の問題が生ず
る。
つまり挿入口に原稿を挿入した際にこれを保持
する必要があり、従来のようにピンチローラが装
置例で原稿供給を必要とするタイミングで給紙手
段に圧接して原稿を保持する構造では使用者が手
で保持してそのタイミングを待たなければならな
い。また上記タイミングと同時に原稿を挿入した
ときには使用者が原稿の姿勢を整える暇なく原稿
が繰り込まれてジヤム(用紙詰まり)、スキユー
などの問題を起こす。
する必要があり、従来のようにピンチローラが装
置例で原稿供給を必要とするタイミングで給紙手
段に圧接して原稿を保持する構造では使用者が手
で保持してそのタイミングを待たなければならな
い。また上記タイミングと同時に原稿を挿入した
ときには使用者が原稿の姿勢を整える暇なく原稿
が繰り込まれてジヤム(用紙詰まり)、スキユー
などの問題を起こす。
(考案の目的)
本考案は給紙台に挿入した用紙を姿勢を整えた
状態で保持し、複写などのサイクルに応じたタイ
ミングでこの用紙をセツト位置に向けて供給する
ことができ、また複写などの給送タイミングの直
前で用紙を挿入しても用紙を姿勢正しく装置に引
き渡すことが可能で、以つて正しい姿勢で用紙を
給送することが可能であると同時に用紙の挿入作
業が容易である給紙装置の提供を目的としてい
る。
状態で保持し、複写などのサイクルに応じたタイ
ミングでこの用紙をセツト位置に向けて供給する
ことができ、また複写などの給送タイミングの直
前で用紙を挿入しても用紙を姿勢正しく装置に引
き渡すことが可能で、以つて正しい姿勢で用紙を
給送することが可能であると同時に用紙の挿入作
業が容易である給紙装置の提供を目的としてい
る。
以下、本考案を複写機のセツト位置(原稿セツ
ト面に用紙(原稿)を給紙台(原稿台)から給送
セツトする場合について説明する。
ト面に用紙(原稿)を給紙台(原稿台)から給送
セツトする場合について説明する。
(考案の構成)
本考案は上記目的を達成する為、まず原稿台に
挿入準備した原稿を装置内に供給する給紙手段と
セツト面上に原稿を給送セツトする搬送手段とを
分離した駆動系に構成する。つまり搬送手段に連
結した駆動モータと給紙手段とをクラツチ手段8
を介して連結する。
挿入準備した原稿を装置内に供給する給紙手段と
セツト面上に原稿を給送セツトする搬送手段とを
分離した駆動系に構成する。つまり搬送手段に連
結した駆動モータと給紙手段とをクラツチ手段8
を介して連結する。
そして、挿入口に用紙検知センサー5と給紙手
段に対し圧接および離間自在のピンチローラを設
ける。
段に対し圧接および離間自在のピンチローラを設
ける。
そこで上記センサー5で原稿を検出した信号か
ら第1の遅れ時間の後ピンチローラ6を離間位置
から圧接位置に移動させ原稿を保持するととも
に、このセンサー5からの信号を基準に第2の遅
れ時間の後上記クラツチ手段8を連結して給紙手
段2を起動回転せしめたもので、上記第1と第2
の2つの遅れ時間を設定したことを特徴としてい
る。
ら第1の遅れ時間の後ピンチローラ6を離間位置
から圧接位置に移動させ原稿を保持するととも
に、このセンサー5からの信号を基準に第2の遅
れ時間の後上記クラツチ手段8を連結して給紙手
段2を起動回転せしめたもので、上記第1と第2
の2つの遅れ時間を設定したことを特徴としてい
る。
(作用の説明)
原稿挿入口に使用者が無作為(複写の工程タイ
ミングに関係なく)に原稿を挿入すれば、センサ
ー5がこれを検知して所定時間(第1の遅れ時
間)後にピンチローラ6が給紙手段に圧接して原
稿を保持するからこの第1の遅れ時間中に原稿を
正しい姿勢に整えることが可能である。
ミングに関係なく)に原稿を挿入すれば、センサ
ー5がこれを検知して所定時間(第1の遅れ時
間)後にピンチローラ6が給紙手段に圧接して原
稿を保持するからこの第1の遅れ時間中に原稿を
正しい姿勢に整えることが可能である。
また第1の遅れ時間は挿入した原稿を正しい姿
勢に整える十分な時間に設定する。
勢に整える十分な時間に設定する。
この第1の遅れ時間の終了後は使用者は原稿か
ら手を離して次の原稿の挿入動作を開始するが、
複写工程のタイミングとの関係でピンチローラが
原稿を喰えた直後に給紙手段が回転起動すること
が起こり得る。
ら手を離して次の原稿の挿入動作を開始するが、
複写工程のタイミングとの関係でピンチローラが
原稿を喰えた直後に給紙手段が回転起動すること
が起こり得る。
ところが給紙手段の起動は第2の遅れ時間が設
定してあるから、使用者が原稿から手を離す十分
な時間が確保されている。
定してあるから、使用者が原稿から手を離す十分
な時間が確保されている。
つまり、本考案は使用者が原稿を挿入して正し
い姿勢に整えピンチローラによつて原稿が保持さ
れたのを確認しその後原稿から手を離す動作が時
間的に確保されながら、しかも複写工程のタイミ
ングに関係なく原稿を挿入できるものである。
い姿勢に整えピンチローラによつて原稿が保持さ
れたのを確認しその後原稿から手を離す動作が時
間的に確保されながら、しかも複写工程のタイミ
ングに関係なく原稿を挿入できるものである。
(実施例の説明)
図示のものは本考案を複写機の原稿セツト面3
に原稿を供給セツトする装置に採用した場合であ
る。
に原稿を供給セツトする装置に採用した場合であ
る。
複写機本体Aの原稿セツト面3上には原稿台
1、給紙手段(給紙ローラ)2、搬送手段4を順
次配設して供給装置Bが構成してある。
1、給紙手段(給紙ローラ)2、搬送手段4を順
次配設して供給装置Bが構成してある。
原稿台1は底板9と左右一対の側縁ガイド10
とで構成され、装置の原稿挿入口11から突設し
てある。この原稿台1は装置に原稿を挿入する際
のガイドであつて図示の構造に限らず種々のもの
が採用できる。
とで構成され、装置の原稿挿入口11から突設し
てある。この原稿台1は装置に原稿を挿入する際
のガイドであつて図示の構造に限らず種々のもの
が採用できる。
給紙ローラ2は支軸12にデルリン樹脂ロール
を適宜間隔に複数個装着して構成してあり、この
ローラ2の外周に用紙ガイド13が設けてある。
この給紙ローラ2に沿つて上記原稿台1からの原
稿は原稿セツト面3の入口端に至るが、この給紙
ローラ2は図示のものに限らず、用紙ガイド13
に沿つて適宜間隔の小ローラ群で構成しても良
い。
を適宜間隔に複数個装着して構成してあり、この
ローラ2の外周に用紙ガイド13が設けてある。
この給紙ローラ2に沿つて上記原稿台1からの原
稿は原稿セツト面3の入口端に至るが、この給紙
ローラ2は図示のものに限らず、用紙ガイド13
に沿つて適宜間隔の小ローラ群で構成しても良
い。
搬送手段4は複写機本体の原稿セツト面3の一
端から他端に摺接する無端ベルトで構成してあ
る。この無端ベルトのプーリの一方(図示14)
に駆動モータ21が連結してある。(後述) 前記給紙ローラ2の原稿挿入口11側にはピン
チローラ6、原稿検知センサー5、整合爪7が図
示の順に装備してある。
端から他端に摺接する無端ベルトで構成してあ
る。この無端ベルトのプーリの一方(図示14)
に駆動モータ21が連結してある。(後述) 前記給紙ローラ2の原稿挿入口11側にはピン
チローラ6、原稿検知センサー5、整合爪7が図
示の順に装備してある。
ピンチローラ6は支持腕15にローラを遊嵌
し、この支持腕15を揺動自在に機枠に軸支し、
その他端に作動ソレノイド16が連結してある。
原稿検知センサー5は原稿の挿入を検知する手段
であれば良いが図示のものは用紙(原稿)先端で
動作するアクチユエータ17にリミツトスイツチ
を配置して構成してある。
し、この支持腕15を揺動自在に機枠に軸支し、
その他端に作動ソレノイド16が連結してある。
原稿検知センサー5は原稿の挿入を検知する手段
であれば良いが図示のものは用紙(原稿)先端で
動作するアクチユエータ17にリミツトスイツチ
を配置して構成してある。
整合爪7は挿入した原稿先端の左右を揃える為
で上記ピンチローラ6の支持腕15に相反的に連
動してある。(図示せず)、つまりピンチローラ6
が原稿給送経路から退避する時(第2図の状態)
は該整合爪7は給送経路に侵入し、ピンチローラ
6が給紙ローラ2に接する時は整合爪7が給送経
路から退避するように連動してある。
で上記ピンチローラ6の支持腕15に相反的に連
動してある。(図示せず)、つまりピンチローラ6
が原稿給送経路から退避する時(第2図の状態)
は該整合爪7は給送経路に侵入し、ピンチローラ
6が給紙ローラ2に接する時は整合爪7が給送経
路から退避するように連動してある。
また前記原稿検知センサー5とピンチローラ6
の作動ソレノイド16とは該センサー5が原稿を
検知した後所定時間経過後にピンチローラ6が給
紙ローラ2に接合して原稿を挾持するように連係
してある。
の作動ソレノイド16とは該センサー5が原稿を
検知した後所定時間経過後にピンチローラ6が給
紙ローラ2に接合して原稿を挾持するように連係
してある。
つまりセンサー5で原稿を検出した信号から第
1の遅れ時間の後ピンチローラ6を給紙ローラ2
に圧接する。
1の遅れ時間の後ピンチローラ6を給紙ローラ2
に圧接する。
図示18は原稿セツト面3上の複写基準位置に
該セツト面に対し離接自在に配設した原稿規制ス
トツパーであり、18′はその作動ソレノイドで
ある。
該セツト面に対し離接自在に配設した原稿規制ス
トツパーであり、18′はその作動ソレノイドで
ある。
かかる構造において、給紙ローラ2と搬送手段
4とはそれぞれ個別に駆動可能となるが、駆動モ
ータ21に以下の如く連結してある。
4とはそれぞれ個別に駆動可能となるが、駆動モ
ータ21に以下の如く連結してある。
無端ベルトから構成した図示の搬送手段4はそ
のプーリ14の軸14′と駆動モータ21とをタ
イミングベルト19で連動してあり、このプーリ
軸14′とローラ2の支持軸12とをクラツチ手
段8を介して歯車23,24,25で連結してあ
り、図示のクラツチ手段8は電磁クラツチで構成
してある。
のプーリ14の軸14′と駆動モータ21とをタ
イミングベルト19で連動してあり、このプーリ
軸14′とローラ2の支持軸12とをクラツチ手
段8を介して歯車23,24,25で連結してあ
り、図示のクラツチ手段8は電磁クラツチで構成
してある。
そして前記原稿検知センサー5からの原稿検知
信号でタイマーを起動し所定時間経過後に上記ク
ラツチ手段8が噛合うようにしてある。
信号でタイマーを起動し所定時間経過後に上記ク
ラツチ手段8が噛合うようにしてある。
つまりセンサー5からの信号を基準に第2の遅
れ時間の後クラツチ手段8を連結して給紙ローラ
2を起動回転している。
れ時間の後クラツチ手段8を連結して給紙ローラ
2を起動回転している。
従つて原稿挿入口11に原稿を挿入すると所定
のバツフアータイムの経過後にローラ2は駆動モ
ータ21に連結されることとなる。
のバツフアータイムの経過後にローラ2は駆動モ
ータ21に連結されることとなる。
尚この第1の遅れ時間と第2の遅れ時間はタイ
マーその他の遅延手段によつて前記センサー5で
原稿を検出した信号を基準に設定すれば良く、ま
たこの第2の遅れ時間は原稿検知センサー5の検
知信号から起算してもピンチローラ6の給紙ロー
ラ2への接合動作時から起算しても良い。
マーその他の遅延手段によつて前記センサー5で
原稿を検出した信号を基準に設定すれば良く、ま
たこの第2の遅れ時間は原稿検知センサー5の検
知信号から起算してもピンチローラ6の給紙ロー
ラ2への接合動作時から起算しても良い。
そこでかかる装置の動作制御を例示すると第1
図の状態で原稿挿入口11に原稿先端を挿入すれ
ば原稿検知センサー5が検知する。
図の状態で原稿挿入口11に原稿先端を挿入すれ
ば原稿検知センサー5が検知する。
原稿の正常挿入猶予時間(タイマーで設定)後
つまり第1の遅れ時間のあとでまずピンチローラ
6を給紙ローラ2に作動ソレノイド16で接合せ
しめる。
つまり第1の遅れ時間のあとでまずピンチローラ
6を給紙ローラ2に作動ソレノイド16で接合せ
しめる。
すると原稿はピンチローラ6と給紙ローラ2と
の間に先端を支持され使用者は原稿から手を離
す。この使用者が手を原稿から離す動作時間(上
述の第2の遅れ時間)の経過後、クラツチ手段8
が噛合して駆動モータ21は給紙ローラ2と連結
される。次いで駆動モータ21に通電すれば給紙
ローラ2と搬送手段4はともに連動し原稿は給紙
ローラ2で原稿セツト面3上に至る。そして搬送
手段4で該セツト面3に沿つて原稿は規制ストツ
パー18に当たり停止する。この時搬送手段4は
駆動モータ21を停止して規制ストツパー18に
原稿が慣性で緩やかに到達するようにする。
の間に先端を支持され使用者は原稿から手を離
す。この使用者が手を原稿から離す動作時間(上
述の第2の遅れ時間)の経過後、クラツチ手段8
が噛合して駆動モータ21は給紙ローラ2と連結
される。次いで駆動モータ21に通電すれば給紙
ローラ2と搬送手段4はともに連動し原稿は給紙
ローラ2で原稿セツト面3上に至る。そして搬送
手段4で該セツト面3に沿つて原稿は規制ストツ
パー18に当たり停止する。この時搬送手段4は
駆動モータ21を停止して規制ストツパー18に
原稿が慣性で緩やかに到達するようにする。
この原稿セツト面3上の原稿の複写が終了した
信号を受けて再び駆動モータ21を起動せしめれ
ば、該セツト面3上の原稿は装置外に排出され
る。
信号を受けて再び駆動モータ21を起動せしめれ
ば、該セツト面3上の原稿は装置外に排出され
る。
この時前記クラツチ手段8はその噛合から原稿
を搬送手段4に送り出す所用時間経過後に遊離態
に戻されている。
を搬送手段4に送り出す所用時間経過後に遊離態
に戻されている。
従つて給紙ローラ2は停止状態にあり、次の原
稿が原稿挿入口11に準備された場合には上記の
搬送手段4が複写後の原稿の排出の為駆動中であ
つても直ちに上述の動作を繰返す。
稿が原稿挿入口11に準備された場合には上記の
搬送手段4が複写後の原稿の排出の為駆動中であ
つても直ちに上述の動作を繰返す。
つまり駆動モータ7および搬送手段4が回転中
であつても原稿挿入口11に準備された原稿はこ
の準備に要する第1、第2の遅れ時間経過後、ク
ラツチ手段8が噛合し給紙ローラ2が回転してこ
の原稿を原稿セツト面3の入口端に送出する。
であつても原稿挿入口11に準備された原稿はこ
の準備に要する第1、第2の遅れ時間経過後、ク
ラツチ手段8が噛合し給紙ローラ2が回転してこ
の原稿を原稿セツト面3の入口端に送出する。
給紙台に用紙を挿入し給紙手段でこれをセツト
位置に給送する過程で、第1の遅れ時間と第2の
遅れ時間とを用紙の検知センサーからの信号を基
準にタイマーなどの遅延手段で設定し、その第1
の遅れ時間は用紙の挿入検知からピンチローラで
用紙を保持するまでの間に設けられ使用者が挿入
した用紙の姿勢を正しく整えることが可能であ
り、また、第2の遅れ時間はピンチローラで保持
した用紙を給紙手段で装置内に繰込むまでの間に
設けてあり使用者が用紙の保持を確認して用紙か
ら手を離すことができ、以つて正しい姿勢で確実
に給紙手段に用紙を引き渡すことが可能である。
位置に給送する過程で、第1の遅れ時間と第2の
遅れ時間とを用紙の検知センサーからの信号を基
準にタイマーなどの遅延手段で設定し、その第1
の遅れ時間は用紙の挿入検知からピンチローラで
用紙を保持するまでの間に設けられ使用者が挿入
した用紙の姿勢を正しく整えることが可能であ
り、また、第2の遅れ時間はピンチローラで保持
した用紙を給紙手段で装置内に繰込むまでの間に
設けてあり使用者が用紙の保持を確認して用紙か
ら手を離すことができ、以つて正しい姿勢で確実
に給紙手段に用紙を引き渡すことが可能である。
加えて、用紙を装置内に引込む給紙手段と、こ
の給紙手段からの用紙をセツト位置に給送セツト
する搬送手段とは、クラツチ手段によつて分離独
立した動作が可能となり複写などの処理工程のタ
イミングに関係なく用紙を装置に挿入できる。
の給紙手段からの用紙をセツト位置に給送セツト
する搬送手段とは、クラツチ手段によつて分離独
立した動作が可能となり複写などの処理工程のタ
イミングに関係なく用紙を装置に挿入できる。
第1′図は従来技術の説明図であり、第1図乃
至第3図は本考案の一実施例を示す説明図であ
る。第1図は縦断説明図、第2図は要部平面説明
図、第3図は要部正面説明図である。 1……原稿台、2……反転ローラ、3……原稿
セツト面、4……搬送手段、5……原稿検知セン
サー、6……ピンチローラ、7……駆動モータ、
8……クラツチ手段。
至第3図は本考案の一実施例を示す説明図であ
る。第1図は縦断説明図、第2図は要部平面説明
図、第3図は要部正面説明図である。 1……原稿台、2……反転ローラ、3……原稿
セツト面、4……搬送手段、5……原稿検知セン
サー、6……ピンチローラ、7……駆動モータ、
8……クラツチ手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 用紙の挿入口11を有しこの挿入口11に用紙
をガイドする給紙台1と、 この挿入口11からの用紙をセット位置3に向け
て給送する給紙手段2と、この給紙手段2からの
用紙をセット位置3上に搬送セツトする搬送手段
4とを備えた給紙装置において、 上記挿入口11に用紙検知センサー5と、上記給
紙手段2に圧接および離間自在のピンチローラ6
とを配置すると共に、 上記給紙手段2と上記搬送手段4に連結した駆動
モータとをクラツチ手段8を介して連結し、 上記用紙検知センサー5で用紙を検知した信号を
基準に第1の遅れ時間とこの遅れ時間より長い第
2の遅れ時間を設定する遅延手段を設け、 上記第1の遅れ時間の後上記ピンチローラ6を給
紙手段2に圧接せしめて用紙を保持すると同時
に、 第2の遅れ時間の後上記クラツチ手段8を連結し
て給紙手段2を起動回転せしめたことを特徴とす
る給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980003219U JPS6323385Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980003219U JPS6323385Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56104739U JPS56104739U (ja) | 1981-08-15 |
| JPS6323385Y2 true JPS6323385Y2 (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=29599998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980003219U Expired JPS6323385Y2 (ja) | 1980-01-16 | 1980-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6323385Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3941376A (en) * | 1972-05-08 | 1976-03-02 | Xerox Corporation | Automatic document handler |
-
1980
- 1980-01-16 JP JP1980003219U patent/JPS6323385Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56104739U (ja) | 1981-08-15 |
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