JPH0676535A - スプライステープ送り出し装置 - Google Patents
スプライステープ送り出し装置Info
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- JPH0676535A JPH0676535A JP4227451A JP22745192A JPH0676535A JP H0676535 A JPH0676535 A JP H0676535A JP 4227451 A JP4227451 A JP 4227451A JP 22745192 A JP22745192 A JP 22745192A JP H0676535 A JPH0676535 A JP H0676535A
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- tape
- splice
- block
- moving block
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- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/20—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture with provision for splicing to provide permanent or temporary connections
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H21/00—Apparatus for splicing webs
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/12—Surface bonding means and/or assembly means with cutting, punching, piercing, severing or tearing
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/444—Tool engages work during dwell of intermittent workfeed
- Y10T83/4443—Unicyclic
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- Y10T83/444—Tool engages work during dwell of intermittent workfeed
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T83/444—Tool engages work during dwell of intermittent workfeed
- Y10T83/463—Work-feed element contacts and moves with work
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スプライステープを円滑に搬送することがで
き、常に正確な寸法のスプライステープ片を形成するこ
とができるスプライステープ送り出し装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 スプライステープ移動ブロック20c、スプ
ライステープ固定ブロック20b及びスプライステープ
貼付ブロック20aを有するスプライステープ送り出し
装置において、スプライステープ移動ブロック20cの
支持面とスプライステープ固定ブロック20bの支持面
とは互いに補形をなして係合する係合部を有し、スプラ
イステープ移動ブロック20cの支持面とスプライステ
ープ固定ブロック20bの支持面は各々スプライステー
プを支持する凹部を形成するべく両側にフランジ部を有
するように構成されている。
き、常に正確な寸法のスプライステープ片を形成するこ
とができるスプライステープ送り出し装置を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 スプライステープ移動ブロック20c、スプ
ライステープ固定ブロック20b及びスプライステープ
貼付ブロック20aを有するスプライステープ送り出し
装置において、スプライステープ移動ブロック20cの
支持面とスプライステープ固定ブロック20bの支持面
とは互いに補形をなして係合する係合部を有し、スプラ
イステープ移動ブロック20cの支持面とスプライステ
ープ固定ブロック20bの支持面は各々スプライステー
プを支持する凹部を形成するべく両側にフランジ部を有
するように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばテープ巻取り装置
に使用して好適なスプライステープ送り出し装置に関す
る。
に使用して好適なスプライステープ送り出し装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のテープ巻取り装置の一例を
示しており、テープ巻取り装置は、本体1に配置された
1対のリール台2、3を有し、各リール台2、3にはパ
ンケーキリール4、5が1巻ずつ取り付けられる。巻き
取り作業中、どちらかのパンケーキリール4、5から磁
気テープ6が引き出され、斯かる引き出された磁気テー
プは適当な長さに切断されて空のカセット7に巻取られ
る。
示しており、テープ巻取り装置は、本体1に配置された
1対のリール台2、3を有し、各リール台2、3にはパ
ンケーキリール4、5が1巻ずつ取り付けられる。巻き
取り作業中、どちらかのパンケーキリール4、5から磁
気テープ6が引き出され、斯かる引き出された磁気テー
プは適当な長さに切断されて空のカセット7に巻取られ
る。
【0003】空のカセット7内には、通常リーダテープ
と称するテープが予め装填されており、斯かるリーダテ
ープはカセットより引き出されて切断され、この2つの
切断端の間に磁気テープ6が接続される。斯かるスプラ
イス作業はテープ巻取り装置のスプライス部によってな
される。
と称するテープが予め装填されており、斯かるリーダテ
ープはカセットより引き出されて切断され、この2つの
切断端の間に磁気テープ6が接続される。斯かるスプラ
イス作業はテープ巻取り装置のスプライス部によってな
される。
【0004】パンケーキリールには例えばブランクテー
プ又は同一内容のビデオソフトが複数コピーされたコピ
ーテープが巻かれており、斯かる長尺のテープからブラ
ンクテープを収容したカセット又はビデオソフトがコピ
ーされたテープを収容したビデオカセットが自動的に製
造される。
プ又は同一内容のビデオソフトが複数コピーされたコピ
ーテープが巻かれており、斯かる長尺のテープからブラ
ンクテープを収容したカセット又はビデオソフトがコピ
ーされたテープを収容したビデオカセットが自動的に製
造される。
【0005】このようなテープ巻取り装置では、1巻の
パンケーキリールから例えば、100本のビデオカセッ
トを製造することができる。ブランクテープ又はコピー
テープがすべて巻取られたパンケーキリールは、単なる
リール(一般には、ハブという)としてテープ巻取り装
置のリール台から取り外され、代わりに新たなパンケー
キリールがリール台に取り付けられ、カセットへの巻き
取り作業が自動的に継続される。
パンケーキリールから例えば、100本のビデオカセッ
トを製造することができる。ブランクテープ又はコピー
テープがすべて巻取られたパンケーキリールは、単なる
リール(一般には、ハブという)としてテープ巻取り装
置のリール台から取り外され、代わりに新たなパンケー
キリールがリール台に取り付けられ、カセットへの巻き
取り作業が自動的に継続される。
【0006】図5を参照してカセットにテープが巻き取
られる動作を説明する。まず、図5Aに示すように、固
定ステージ205の吸着部に磁気テープ200の始端2
00Aが吸着された状態で、空カセット240が装填さ
れる。空カセット240の蓋(図示なし)は開蓋機構
(図示なし)により開けられ、空カセット240内のリ
ーダーテープ202の内側にリーダテープ引き出しガイ
ド203と移動ステージ204が配置される。
られる動作を説明する。まず、図5Aに示すように、固
定ステージ205の吸着部に磁気テープ200の始端2
00Aが吸着された状態で、空カセット240が装填さ
れる。空カセット240の蓋(図示なし)は開蓋機構
(図示なし)により開けられ、空カセット240内のリ
ーダーテープ202の内側にリーダテープ引き出しガイ
ド203と移動ステージ204が配置される。
【0007】次に、図5Bに示すように、矢印方向にリ
ーダテープ引き出しガイド203と移動ステージ204
とが移動して、リーダテープ202が固定ステージ20
5の吸着部に吸着されて保持される。このときリーダテ
ープ202は磁気テープ200の始端200Aの上に重
ねられる。
ーダテープ引き出しガイド203と移動ステージ204
とが移動して、リーダテープ202が固定ステージ20
5の吸着部に吸着されて保持される。このときリーダテ
ープ202は磁気テープ200の始端200Aの上に重
ねられる。
【0008】次に、図示しないカッタが紙面と直交する
方向に移動されてリーダテープ202は磁気テープ20
0の始端200Aの位置に対応した位置にて切断され
る。次に、図5Cに示すように、移動ステージ204が
リーダテープ202の一端202Aを吸着保持した状態
で移動される。固定ステージ205上にはリーダテープ
202の他端202Bと磁気テープ200の始端200
Aとが突き合わされて吸着支持されている。
方向に移動されてリーダテープ202は磁気テープ20
0の始端200Aの位置に対応した位置にて切断され
る。次に、図5Cに示すように、移動ステージ204が
リーダテープ202の一端202Aを吸着保持した状態
で移動される。固定ステージ205上にはリーダテープ
202の他端202Bと磁気テープ200の始端200
Aとが突き合わされて吸着支持されている。
【0009】次にスプライステープ210の片を吸着保
持したスプライスアーム206が紙面の後方より移動し
て固定ステージ205の吸着部に配置される。斯かるス
プライステープ210の片によりリーダテープ202の
他端202Bと磁気テープ200の始端200Aとが接
合される。
持したスプライスアーム206が紙面の後方より移動し
て固定ステージ205の吸着部に配置される。斯かるス
プライステープ210の片によりリーダテープ202の
他端202Bと磁気テープ200の始端200Aとが接
合される。
【0010】これによって、リーダテープ202と磁気
テープ200が1本化される。つぎに、図5Dに示すよ
うに、スプライスアーム206が紙面の後方に引き込ま
れ、固定ステージ205の吸着部の吸着状態が解除され
る。Sリールモータ242Sが矢印方向に回転すること
によって、磁気テープ200は走行しカセット240内
に巻き取られる。
テープ200が1本化される。つぎに、図5Dに示すよ
うに、スプライスアーム206が紙面の後方に引き込ま
れ、固定ステージ205の吸着部の吸着状態が解除され
る。Sリールモータ242Sが矢印方向に回転すること
によって、磁気テープ200は走行しカセット240内
に巻き取られる。
【0011】図5Eに示すように、磁気テープ200が
カセット240内に巻き取られるとSリールモータ24
2Sが停止される。次に、固定ステージ205の吸着部
の吸着動作が開始され磁気テープ200が吸着支持され
た状態で、磁気テープ200はカッタにより切断され
る。
カセット240内に巻き取られるとSリールモータ24
2Sが停止される。次に、固定ステージ205の吸着部
の吸着動作が開始され磁気テープ200が吸着支持され
た状態で、磁気テープ200はカッタにより切断され
る。
【0012】次に図5Fに示すように、リーダテープ2
02の一端202Aを吸着支持した移動ステージ204
が矢印方向に移動して固定ステージ205の吸着部上に
配置される。それによって、リーダテープ202の一端
202Aは磁気テープ200の切断端に整合して重ねら
れる。即ち、リーダテープ202の一端202Aと磁気
テープ200の終端200Bとは固定ステージ205上
にて突き合わせて配置される。
02の一端202Aを吸着支持した移動ステージ204
が矢印方向に移動して固定ステージ205の吸着部上に
配置される。それによって、リーダテープ202の一端
202Aは磁気テープ200の切断端に整合して重ねら
れる。即ち、リーダテープ202の一端202Aと磁気
テープ200の終端200Bとは固定ステージ205上
にて突き合わせて配置される。
【0013】その後、図5Gに示すように、スプライス
テープ210の片を吸着支持したスプライスアーム20
6が紙面の後方より移動し更に矢印方向に移動して固定
ステージ205の吸着部上に配置される。こうして、ス
プライステープ210の片によりリーダテープ202の
一端202Aと磁気テープ200の終端200Bとが接
合される。
テープ210の片を吸着支持したスプライスアーム20
6が紙面の後方より移動し更に矢印方向に移動して固定
ステージ205の吸着部上に配置される。こうして、ス
プライステープ210の片によりリーダテープ202の
一端202Aと磁気テープ200の終端200Bとが接
合される。
【0014】最後に、図5Hに示すように、リーダテー
プ引き出しガイド203と移動ステージ204が矢印方
向に移動され、Sリールモータ242S(またはTリー
ルモータ242T)が回転される。こうして両端にリー
ダテープ202が接続された磁気テープ200がカセッ
ト240内のリールに巻き取られる。
プ引き出しガイド203と移動ステージ204が矢印方
向に移動され、Sリールモータ242S(またはTリー
ルモータ242T)が回転される。こうして両端にリー
ダテープ202が接続された磁気テープ200がカセッ
ト240内のリールに巻き取られる。
【0015】図6に、テープ巻取り装置のスプライス部
の詳細を示す。スプライス部は、スプライステープ送り
出し装置20と移動ステージ22と固定ステージ24と
を有し、更にスプライステープ送り出し装置20に隣接
してスプライステープ32を供給するスプライステープ
リール30を有する。
の詳細を示す。スプライス部は、スプライステープ送り
出し装置20と移動ステージ22と固定ステージ24と
を有し、更にスプライステープ送り出し装置20に隣接
してスプライステープ32を供給するスプライステープ
リール30を有する。
【0016】スプライステープ送り出し装置20に隣接
して、図示されていないスプライステープを切断するた
めのテープ切断装置が配置されており、斯かるテープ切
断装置のアームの先端部には、図示の如きスプライステ
ープカッタ34が装着されている。テープ切断装置はエ
アシリンダの如きアクチュエータ装置を有しており、そ
れによってスプライステープカッタ34はスプライステ
ープ32を切断するためにスプライステープ32の走行
方向に垂直な方向に運動することができる。
して、図示されていないスプライステープを切断するた
めのテープ切断装置が配置されており、斯かるテープ切
断装置のアームの先端部には、図示の如きスプライステ
ープカッタ34が装着されている。テープ切断装置はエ
アシリンダの如きアクチュエータ装置を有しており、そ
れによってスプライステープカッタ34はスプライステ
ープ32を切断するためにスプライステープ32の走行
方向に垂直な方向に運動することができる。
【0017】スプライステープ送り出し装置20は、ス
プライステープリール30より供給されたスプライステ
ープ32を移動させるためのスプライステープ移動ブロ
ック20cとスプライステープ32を支持するスプライ
ステープ固定ブロック20bとスプライステープカッタ
34によってスプライステープ32から切り取られたス
プライステープ片32aを支持しそれを固定ステージ2
4方向に移送するスプライステープ貼り付けブロック2
0aとを有する。
プライステープリール30より供給されたスプライステ
ープ32を移動させるためのスプライステープ移動ブロ
ック20cとスプライステープ32を支持するスプライ
ステープ固定ブロック20bとスプライステープカッタ
34によってスプライステープ32から切り取られたス
プライステープ片32aを支持しそれを固定ステージ2
4方向に移送するスプライステープ貼り付けブロック2
0aとを有する。
【0018】スプライステープ貼り付けブロック20
a、スプライステープ固定ブロック20b及びスプライ
ステープ移動ブロック20cの各々は、スプライステー
プ32を支持する一つの面上に小さな孔36を有してお
り、これらの孔は適当な真空発生装置に接続され、それ
によって各孔内にスプライステープ32を支持するため
の負圧が発生されるように構成されている。
a、スプライステープ固定ブロック20b及びスプライ
ステープ移動ブロック20cの各々は、スプライステー
プ32を支持する一つの面上に小さな孔36を有してお
り、これらの孔は適当な真空発生装置に接続され、それ
によって各孔内にスプライステープ32を支持するため
の負圧が発生されるように構成されている。
【0019】移動ステージ22は、図5の例のように1
個のステージとして構成してよいが、図6に示すように
第一の移動ステージ22aと第二の移動ステージ22b
とからなる2個のステージとして構成してもよい。各移
動ステージ22a、22bはスプライステープ送り出し
装置20と固定ステージ24との間を略同一平面上で移
動することができる。
個のステージとして構成してよいが、図6に示すように
第一の移動ステージ22aと第二の移動ステージ22b
とからなる2個のステージとして構成してもよい。各移
動ステージ22a、22bはスプライステープ送り出し
装置20と固定ステージ24との間を略同一平面上で移
動することができる。
【0020】第一の移動ステージ22aはスプライステ
ープ送り出し装置20と固定ステージ24との間を往復
運動するばかりでなく、それに垂直な方向にも運動する
ことができる。移動ステージ22の一つの面上には小さ
な孔が設けられており、斯かる孔は磁気テープ10を支
持するための負圧を発生させるべく適当な真空装置に接
続されている。
ープ送り出し装置20と固定ステージ24との間を往復
運動するばかりでなく、それに垂直な方向にも運動する
ことができる。移動ステージ22の一つの面上には小さ
な孔が設けられており、斯かる孔は磁気テープ10を支
持するための負圧を発生させるべく適当な真空装置に接
続されている。
【0021】固定ステージ24は、スプライステープ送
り出し装置20に面した支持面25を有し、斯かる支持
面25上には磁気テープ10を支持するための負圧を発
生させるべく適当な真空装置に接続された孔36が形成
されている。
り出し装置20に面した支持面25を有し、斯かる支持
面25上には磁気テープ10を支持するための負圧を発
生させるべく適当な真空装置に接続された孔36が形成
されている。
【0022】固定ステージ24に隣接して、図示されて
いないテープ切断装置が配置されており、斯かるテープ
切断装置のアームの先端部には図示の如き磁気テープを
切断するための磁気テープカッタ26が装着されてい
る。テープ切断装置はエアシリンダの如きアクチュエー
タ装置を有しており、それによって磁気テープカッタ2
6は磁気テープ10を切断するために磁気テープ10の
走行方向に垂直な方向に運動することができる。
いないテープ切断装置が配置されており、斯かるテープ
切断装置のアームの先端部には図示の如き磁気テープを
切断するための磁気テープカッタ26が装着されてい
る。テープ切断装置はエアシリンダの如きアクチュエー
タ装置を有しており、それによって磁気テープカッタ2
6は磁気テープ10を切断するために磁気テープ10の
走行方向に垂直な方向に運動することができる。
【0023】固定ステージ24の支持面25上にはカッ
タ溝38が形成されており、磁気テープカッタ26によ
って磁気テープ10を切断するとき磁気テープカッタ2
6の先端部は斯かるカッタ溝38内を運動することがで
きる。
タ溝38が形成されており、磁気テープカッタ26によ
って磁気テープ10を切断するとき磁気テープカッタ2
6の先端部は斯かるカッタ溝38内を運動することがで
きる。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】従来のスプライステー
プ送り出し装置20では、スプライステープ移動ブロッ
ク20cを移動させてスプライステープをスプライステ
ープ貼り付けブロック20a方向に移動させるとき、ス
プライステープがスプライステープ固定ブロック20b
とスプライステープ移動ブロック20cとの間の間隙に
入り込むことがあった。
プ送り出し装置20では、スプライステープ移動ブロッ
ク20cを移動させてスプライステープをスプライステ
ープ貼り付けブロック20a方向に移動させるとき、ス
プライステープがスプライステープ固定ブロック20b
とスプライステープ移動ブロック20cとの間の間隙に
入り込むことがあった。
【0025】更に、スプライステープ移動ブロック20
cが後退してスプライステープ固定ブロック20bとの
間の間隙が大きくなると、スプライステープの中間部が
湾曲して斯かる間隙に入り込むことがあった。
cが後退してスプライステープ固定ブロック20bとの
間の間隙が大きくなると、スプライステープの中間部が
湾曲して斯かる間隙に入り込むことがあった。
【0026】スプライステープが斯かる間隙に入り込む
とスプライステープをスプライステープ貼り付けブロッ
ク20a上まで搬送することができず、従ってスプライ
ステープ貼り付けブロック20a上にスプライステープ
片を形成することができない。
とスプライステープをスプライステープ貼り付けブロッ
ク20a上まで搬送することができず、従ってスプライ
ステープ貼り付けブロック20a上にスプライステープ
片を形成することができない。
【0027】スプライステープ貼り付けブロック20
a、スプライステープ固定ブロック20b及びスプライ
ステープ移動ブロック20cの各吸着面は平面に形成さ
れているため、スプライステープを常に各ブロックの吸
着面上にて同一位置に配置して吸着支持することができ
なかった。そのために、スプライステープカッタ34に
よって切断して形成されたスプライステープ片は常に同
一形状同一寸法とはならなかった。
a、スプライステープ固定ブロック20b及びスプライ
ステープ移動ブロック20cの各吸着面は平面に形成さ
れているため、スプライステープを常に各ブロックの吸
着面上にて同一位置に配置して吸着支持することができ
なかった。そのために、スプライステープカッタ34に
よって切断して形成されたスプライステープ片は常に同
一形状同一寸法とはならなかった。
【0028】本発明は斯かる点に鑑み、スプライステー
プをスプライステープ貼り付けブロック20aに円滑に
供給することができ、常に正確な寸法のスプライステー
プ片を形成することができるスプライステープ送り出し
装置を提供することを目的とする。
プをスプライステープ貼り付けブロック20aに円滑に
供給することができ、常に正確な寸法のスプライステー
プ片を形成することができるスプライステープ送り出し
装置を提供することを目的とする。
【0029】
【課題を解決するための手段】本発明によるスプライス
テープ送り出し装置では、例えば図1に示す如く、スプ
ライステープを支持する支持面を有しスプライステープ
を移動するスプライステープ移動ブロックと、スプライ
ステープを支持する支持面を有するスプライステープ固
定ブロックと、切断されたスプライステープを支持して
送り出すスプライステープ貼付ブロックとを有するスプ
ライステープ送り出し装置において、上記スプライステ
ープ移動ブロックの支持面とスプライステープ固定ブロ
ックの支持面とは互いに補形をなして係合する係合部を
有し、上記スプライステープ移動ブロックの支持面と上
記スプライステープ固定ブロックの支持面は各々スプラ
イステープを支持する凹部を形成するべく両側にフラン
ジ部を有するように構成されている。
テープ送り出し装置では、例えば図1に示す如く、スプ
ライステープを支持する支持面を有しスプライステープ
を移動するスプライステープ移動ブロックと、スプライ
ステープを支持する支持面を有するスプライステープ固
定ブロックと、切断されたスプライステープを支持して
送り出すスプライステープ貼付ブロックとを有するスプ
ライステープ送り出し装置において、上記スプライステ
ープ移動ブロックの支持面とスプライステープ固定ブロ
ックの支持面とは互いに補形をなして係合する係合部を
有し、上記スプライステープ移動ブロックの支持面と上
記スプライステープ固定ブロックの支持面は各々スプラ
イステープを支持する凹部を形成するべく両側にフラン
ジ部を有するように構成されている。
【0030】本発明によるスプライステープ送り出し装
置では、例えば図1に示す如く、スプライステープ移動
ブロックとスプライステープ固定ブロックの支持面はス
プライステープの幅方向に全面的にスプライステープを
支持するように構成されている。
置では、例えば図1に示す如く、スプライステープ移動
ブロックとスプライステープ固定ブロックの支持面はス
プライステープの幅方向に全面的にスプライステープを
支持するように構成されている。
【0031】
【作用】本発明のスプライステープ送り出し装置による
と、スプライステープ移動ブロック20cがスプライス
テープ固定ブロック20bに対して後退してスプライス
テープ移動ブロック20cが最大ストローク位置に配置
された場合でも、スプライステープ移動ブロック20c
とスプライステープ固定ブロック20bとの間の間隙は
実質的に大きくならず、またスプライステープはスプラ
イステープ移動ブロック20cとスプライステープ固定
ブロック20bとによって充分長い部分にて吸着支持さ
れているから、スプライステープの先端部又は中間部が
湾曲して斯かる両ブロックの間隙に入り込むことはな
い。
と、スプライステープ移動ブロック20cがスプライス
テープ固定ブロック20bに対して後退してスプライス
テープ移動ブロック20cが最大ストローク位置に配置
された場合でも、スプライステープ移動ブロック20c
とスプライステープ固定ブロック20bとの間の間隙は
実質的に大きくならず、またスプライステープはスプラ
イステープ移動ブロック20cとスプライステープ固定
ブロック20bとによって充分長い部分にて吸着支持さ
れているから、スプライステープの先端部又は中間部が
湾曲して斯かる両ブロックの間隙に入り込むことはな
い。
【0032】本発明のスプライステープ送り出し装置に
よると、スプライステープ移動ブロック20cの支持面
とスプライステープ固定ブロック20bの支持面の各々
は凹部を形成するべく両端にフランジ部を有し、スプラ
イステープは斯かる支持面の凹部にて支持されるから、
スプライステープは常に所定の位置にて搬送され、同一
形状且つ同一寸法のスプライステープ片が形成される。
よると、スプライステープ移動ブロック20cの支持面
とスプライステープ固定ブロック20bの支持面の各々
は凹部を形成するべく両端にフランジ部を有し、スプラ
イステープは斯かる支持面の凹部にて支持されるから、
スプライステープは常に所定の位置にて搬送され、同一
形状且つ同一寸法のスプライステープ片が形成される。
【0033】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して本発明のテープ
切断装置の一実施例について説明する。尚、図1〜図3
に於いて、図4〜図6に対応する部分には、同一の参照
符号を付してその詳細な説明は省略する。
切断装置の一実施例について説明する。尚、図1〜図3
に於いて、図4〜図6に対応する部分には、同一の参照
符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0034】図1に本発明のスプライステープ送り出し
装置の例を示す。本発明のスプライステープ送り出し装
置はスプライステープ貼り付けブロック20a、スプラ
イステープ固定ブロック20b及びスプライステープ移
動ブロック20cとを有する。スプライステープ貼り付
けブロック20aの吸着面20a−1、スプライステー
プ固定ブロック20bの吸着面20b−1及びスプライ
ステープ移動ブロック20cの吸着面20c−1にはそ
れぞれ小さな孔36が形成されている。斯かる孔36は
適当な真空装置に接続されており、それによって斯かる
孔36内を負圧にすることによってスプライステープは
吸着面に吸着されて支持される。
装置の例を示す。本発明のスプライステープ送り出し装
置はスプライステープ貼り付けブロック20a、スプラ
イステープ固定ブロック20b及びスプライステープ移
動ブロック20cとを有する。スプライステープ貼り付
けブロック20aの吸着面20a−1、スプライステー
プ固定ブロック20bの吸着面20b−1及びスプライ
ステープ移動ブロック20cの吸着面20c−1にはそ
れぞれ小さな孔36が形成されている。斯かる孔36は
適当な真空装置に接続されており、それによって斯かる
孔36内を負圧にすることによってスプライステープは
吸着面に吸着されて支持される。
【0035】図示のように、各ブロック20a、20
b、20cの長手方向にx軸をとり、x軸を通る水平面
内にてx軸に垂直な方向をy軸にとり、xy平面に垂直
な上方にz軸をとる。
b、20cの長手方向にx軸をとり、x軸を通る水平面
内にてx軸に垂直な方向をy軸にとり、xy平面に垂直
な上方にz軸をとる。
【0036】スプライステープ貼り付けブロック20a
はスプライステープ片を吸着して保持した状態でy軸方
向に移動することができる。スプライステープ固定ブロ
ック20bは固定されている。スプライステープ移動ブ
ロック20cはスプライステープリールより供給された
スプライステープの先端をスプライステープ貼り付けブ
ロック20aに搬送するべくx軸方向に移動することが
できる。
はスプライステープ片を吸着して保持した状態でy軸方
向に移動することができる。スプライステープ固定ブロ
ック20bは固定されている。スプライステープ移動ブ
ロック20cはスプライステープリールより供給された
スプライステープの先端をスプライステープ貼り付けブ
ロック20aに搬送するべくx軸方向に移動することが
できる。
【0037】本発明によると、スプライステープ固定ブ
ロック20bとスプライステープ移動ブロック20cと
はそれぞれ互いに相補的な形状に形成された補形部を有
する。即ちスプライステープ固定ブロック20bの補形
部20b−2はスプライステープ移動ブロック20cに
対面した面に形成され、スプライステープ移動ブロック
20cの補形部20c−2はスプライステープ固定ブロ
ック20bに対面した面に形成されている。
ロック20bとスプライステープ移動ブロック20cと
はそれぞれ互いに相補的な形状に形成された補形部を有
する。即ちスプライステープ固定ブロック20bの補形
部20b−2はスプライステープ移動ブロック20cに
対面した面に形成され、スプライステープ移動ブロック
20cの補形部20c−2はスプライステープ固定ブロ
ック20bに対面した面に形成されている。
【0038】スプライステープ固定ブロック20bとス
プライステープ移動ブロック20cは、図1に示すよう
に、y軸方向に高さを有する柱状体に形成してよい。斯
かる場合、両ブロック20b、20cをy軸に垂直な面
で切断して得られる断面は常に同一形状となり、補形部
20b−2、20c−2の断面を含む。
プライステープ移動ブロック20cは、図1に示すよう
に、y軸方向に高さを有する柱状体に形成してよい。斯
かる場合、両ブロック20b、20cをy軸に垂直な面
で切断して得られる断面は常に同一形状となり、補形部
20b−2、20c−2の断面を含む。
【0039】スプライステープ固定ブロック20bとス
プライステープ移動ブロック20cとにそれぞれ補形部
を形成することによって、スプライステープ固定ブロッ
ク20bの吸着面20b−1とスプライステープ移動ブ
ロック20cの吸着面20c−1は、互いに相補的な形
状に形成される。両ブロック20b、20cが上述のよ
うに、柱状体に形成されている場合には、各吸着面20
b−1、20c−1の形状は各ブロック20b、20c
の柱状体の断面形に等しく、それぞれ各補形部20b−
2、20c−2の断面を含む。
プライステープ移動ブロック20cとにそれぞれ補形部
を形成することによって、スプライステープ固定ブロッ
ク20bの吸着面20b−1とスプライステープ移動ブ
ロック20cの吸着面20c−1は、互いに相補的な形
状に形成される。両ブロック20b、20cが上述のよ
うに、柱状体に形成されている場合には、各吸着面20
b−1、20c−1の形状は各ブロック20b、20c
の柱状体の断面形に等しく、それぞれ各補形部20b−
2、20c−2の断面を含む。
【0040】即ち、スプライステープ固定ブロック20
bの吸着面20b−1とスプライステープ移動ブロック
20cの吸着面20c−1は、互いに隣接した辺が補形
となるように構成される。こうして、スプライステープ
移動ブロック20cがスプライステープ固定ブロック2
0bに接近すると、両補形部20b−2、20c−2は
係合し、両吸着面20b−1、20c−1の補形部は係
合する。
bの吸着面20b−1とスプライステープ移動ブロック
20cの吸着面20c−1は、互いに隣接した辺が補形
となるように構成される。こうして、スプライステープ
移動ブロック20cがスプライステープ固定ブロック2
0bに接近すると、両補形部20b−2、20c−2は
係合し、両吸着面20b−1、20c−1の補形部は係
合する。
【0041】斯かる係合状態では、スプライステープ固
定ブロック20bの吸着面20b−1とスプライステー
プ移動ブロック20cの吸着面20c−1とは、1つの
より大きな平坦な面を有する吸着面を形成し、斯かる吸
着面によってスプライステープが吸着支持される。
定ブロック20bの吸着面20b−1とスプライステー
プ移動ブロック20cの吸着面20c−1とは、1つの
より大きな平坦な面を有する吸着面を形成し、斯かる吸
着面によってスプライステープが吸着支持される。
【0042】尚、上述の例ではスプライステープ固定ブ
ロック20bとスプライステープ移動ブロック20cと
は柱状体に形成されたものとして説明したが、柱状体以
外の形状に形成してもよい。例えば、各補形部20b−
2、20c−2を各吸着面20b−1、20c−1に近
い部分のみに形成してもよい。斯かる場合でも、両補形
部20b−2、20c−2を係合することによって、両
吸着面20b−1、20c−1の補形部は係合され、斯
くして、1つの連続的な平坦な面を有する吸着面が形成
される。
ロック20bとスプライステープ移動ブロック20cと
は柱状体に形成されたものとして説明したが、柱状体以
外の形状に形成してもよい。例えば、各補形部20b−
2、20c−2を各吸着面20b−1、20c−1に近
い部分のみに形成してもよい。斯かる場合でも、両補形
部20b−2、20c−2を係合することによって、両
吸着面20b−1、20c−1の補形部は係合され、斯
くして、1つの連続的な平坦な面を有する吸着面が形成
される。
【0043】本発明のスプライステープ送り出し装置に
よると、スプライステープ固定ブロック20bの吸着面
20b−1の上端と下端にフランジ部20b─3が形成
され、スプライステープ移動ブロック20cの吸着面2
0c−1の上端と下端にフランジ部20c─3が形成さ
れている。こうして、各吸着面20b−1、20c−1
には、2つのフランジ部20b─3、20c─3の間に
コの字形の凹部が形成される。斯かる凹部の幅はスプラ
イステープの幅に略等しく、従って、スプライステープ
32は斯かる吸着面20b−1、20c−1の凹部に係
合して支持されるように構成されている。
よると、スプライステープ固定ブロック20bの吸着面
20b−1の上端と下端にフランジ部20b─3が形成
され、スプライステープ移動ブロック20cの吸着面2
0c−1の上端と下端にフランジ部20c─3が形成さ
れている。こうして、各吸着面20b−1、20c−1
には、2つのフランジ部20b─3、20c─3の間に
コの字形の凹部が形成される。斯かる凹部の幅はスプラ
イステープの幅に略等しく、従って、スプライステープ
32は斯かる吸着面20b−1、20c−1の凹部に係
合して支持されるように構成されている。
【0044】スプライステープはスプライステープ移動
ブロック20cの吸着面20c−1とスプライステープ
固定ブロック20bの吸着面20b−1の凹部に係合し
て支持され且つ移動されるから、スプライステープは常
に同一の経路に沿って正確に搬送される。従ってスプラ
イステープを切断して形成されたスプライステープ片は
常に同一寸法且つ同一形状となる。
ブロック20cの吸着面20c−1とスプライステープ
固定ブロック20bの吸着面20b−1の凹部に係合し
て支持され且つ移動されるから、スプライステープは常
に同一の経路に沿って正確に搬送される。従ってスプラ
イステープを切断して形成されたスプライステープ片は
常に同一寸法且つ同一形状となる。
【0045】図2を参照して、図1に示した本発明のス
プライステープ送り出し装置の動作を説明する。図2A
はスプライステープ送り出し装置によってスプライステ
ープ32が送り出される開始状態を示し、スプライステ
ープ移動ブロック20cはスプライステープ固定ブロッ
ク20bに接近して係合している。スプライステープ移
動ブロック20cの吸着面20c−1とスプライステー
プ固定ブロック20bの吸着面20b−1の両者は吸着
状態にある。即ち、各ブロックの孔はそれに接続された
適当な真空装置によって負圧にされている。
プライステープ送り出し装置の動作を説明する。図2A
はスプライステープ送り出し装置によってスプライステ
ープ32が送り出される開始状態を示し、スプライステ
ープ移動ブロック20cはスプライステープ固定ブロッ
ク20bに接近して係合している。スプライステープ移
動ブロック20cの吸着面20c−1とスプライステー
プ固定ブロック20bの吸着面20b−1の両者は吸着
状態にある。即ち、各ブロックの孔はそれに接続された
適当な真空装置によって負圧にされている。
【0046】図2Bでは、スプライステープ固定ブロッ
ク20bの吸着面20b−1のみが吸着状態であり、ス
プライステープ移動ブロック20cの吸着面20c−1
は非吸着状態である。スプライステープ32は斯かるス
プライステープ固定ブロック20bによって吸着支持さ
れており、非吸着状態のスプライステープ移動ブロック
20cが右方向に移動されている。
ク20bの吸着面20b−1のみが吸着状態であり、ス
プライステープ移動ブロック20cの吸着面20c−1
は非吸着状態である。スプライステープ32は斯かるス
プライステープ固定ブロック20bによって吸着支持さ
れており、非吸着状態のスプライステープ移動ブロック
20cが右方向に移動されている。
【0047】図2Cは図2Bと同様に、スプライステー
プ固定ブロック20bの吸着面20b−1のみが吸着状
態であり、スプライステープ移動ブロック20cの吸着
面20c−1は非吸着状態である。斯かる非吸着状態の
スプライステープ移動ブロック20cが更に右方向に移
動されている。このスプライステープ移動ブロック20
cは最大ストローク位置にあり、図2Aに示す開始位置
より最大ストローク距離だけ移動している。
プ固定ブロック20bの吸着面20b−1のみが吸着状
態であり、スプライステープ移動ブロック20cの吸着
面20c−1は非吸着状態である。斯かる非吸着状態の
スプライステープ移動ブロック20cが更に右方向に移
動されている。このスプライステープ移動ブロック20
cは最大ストローク位置にあり、図2Aに示す開始位置
より最大ストローク距離だけ移動している。
【0048】図2Dに示すスプライステープ送り出し装
置の吸着状態は図2Cの状態と逆である。即ち、スプラ
イステープ固定ブロック20bの吸着面20b−1が非
吸着状態となり、スプライステープ移動ブロック20c
の吸着面20c−1が吸着状態となる。こうしてスプラ
イステープ32はスプライステープ移動ブロック20c
の吸着面20c−1によって吸着支持される。
置の吸着状態は図2Cの状態と逆である。即ち、スプラ
イステープ固定ブロック20bの吸着面20b−1が非
吸着状態となり、スプライステープ移動ブロック20c
の吸着面20c−1が吸着状態となる。こうしてスプラ
イステープ32はスプライステープ移動ブロック20c
の吸着面20c−1によって吸着支持される。
【0049】図2Eでは、図2Dと同様にスプライステ
ープ固定ブロック20bの吸着面20b−1が非吸着状
態であり、スプライステープ移動ブロック20cの吸着
面20c−1が吸着状態である。スプライステープ移動
ブロック20cが左方向に移動し、スプライステープ3
2はスプライステープ移動ブロック20cの吸着面20
c−1によって支持された状態で左方向に移動する。
ープ固定ブロック20bの吸着面20b−1が非吸着状
態であり、スプライステープ移動ブロック20cの吸着
面20c−1が吸着状態である。スプライステープ移動
ブロック20cが左方向に移動し、スプライステープ3
2はスプライステープ移動ブロック20cの吸着面20
c−1によって支持された状態で左方向に移動する。
【0050】図2Fでは、図2Eと同様にスプライステ
ープ固定ブロック20bの吸着面20b−1が非吸着状
態であり、スプライステープ移動ブロック20cの吸着
面20c−1が吸着状態である。スプライステープ移動
ブロック20cが開始位置まで左方向に移動することに
よって、スプライステープ32はスプライステープ貼り
付けブロック20aまで搬送される。
ープ固定ブロック20bの吸着面20b−1が非吸着状
態であり、スプライステープ移動ブロック20cの吸着
面20c−1が吸着状態である。スプライステープ移動
ブロック20cが開始位置まで左方向に移動することに
よって、スプライステープ32はスプライステープ貼り
付けブロック20aまで搬送される。
【0051】スプライステープ32が開始位置より前進
する距離はスプライステープ移動ブロック20cが移動
した最大ストローク距離に等しい。スプライステープ3
2はスプライステープ貼り付けブロック20aとスプラ
イステープ固定ブロック20bとの間にて切断される。
こうして形成されたスプライステープ片はスプライステ
ープ貼り付けブロック20aによって吸着支持されて、
固定ステージ24に搬送され、磁気テープ10を接着す
るために使用される。スプライステープ片による磁気テ
ープの接合作業終了後、スプライステープ貼り付けブロ
ック20aは図2Aに示す開始位置に復帰される。
する距離はスプライステープ移動ブロック20cが移動
した最大ストローク距離に等しい。スプライステープ3
2はスプライステープ貼り付けブロック20aとスプラ
イステープ固定ブロック20bとの間にて切断される。
こうして形成されたスプライステープ片はスプライステ
ープ貼り付けブロック20aによって吸着支持されて、
固定ステージ24に搬送され、磁気テープ10を接着す
るために使用される。スプライステープ片による磁気テ
ープの接合作業終了後、スプライステープ貼り付けブロ
ック20aは図2Aに示す開始位置に復帰される。
【0052】本例によると、図2C及び図2Dに示す如
くスプライステープ移動ブロック20cが最大ストロー
ク位置にあっても、スプライステープ固定ブロック20
bの吸着面20b−1の補形部の端部とスプライステー
プ移動ブロック20cの吸着面20c−1の補形部の端
部とは僅かの距離しか離れていない。従って、斯かる両
補形部の端部間にスプライステープ32が湾曲して入り
込むことはない。
くスプライステープ移動ブロック20cが最大ストロー
ク位置にあっても、スプライステープ固定ブロック20
bの吸着面20b−1の補形部の端部とスプライステー
プ移動ブロック20cの吸着面20c−1の補形部の端
部とは僅かの距離しか離れていない。従って、斯かる両
補形部の端部間にスプライステープ32が湾曲して入り
込むことはない。
【0053】好ましくは、スプライステープ固定ブロッ
ク20bの吸着面20b−1の補形部とスプライステー
プ移動ブロック20cの吸着面20c−1の補形部の両
者にも図示のように多数の孔36を形成し、斯かる孔3
6に適当な真空装置を接続し、それによってスプライス
テープ32が支持されるように構成してよい。こうし
て、スプライステープ移動ブロック20cが最大ストロ
ーク位置にあっても、スプライステープ32は2つの吸
着面の補形部のいずれかによって吸着支持されるから、
スプライステープ32がスプライステープ固定ブロック
20bとスプライステープ移動ブロック20cとの間に
て好ましくない湾曲が生じることが防止される。
ク20bの吸着面20b−1の補形部とスプライステー
プ移動ブロック20cの吸着面20c−1の補形部の両
者にも図示のように多数の孔36を形成し、斯かる孔3
6に適当な真空装置を接続し、それによってスプライス
テープ32が支持されるように構成してよい。こうし
て、スプライステープ移動ブロック20cが最大ストロ
ーク位置にあっても、スプライステープ32は2つの吸
着面の補形部のいずれかによって吸着支持されるから、
スプライステープ32がスプライステープ固定ブロック
20bとスプライステープ移動ブロック20cとの間に
て好ましくない湾曲が生じることが防止される。
【0054】図3に本発明のスプライステープ送り出し
装置の他の例を示す。スプライステープ固定ブロック2
0bとスプライステープ移動ブロック20cは、図1に
示した例と同様に、y軸方向に高さを有する柱状体に形
成されている。しかしながら、この例でも上述のよう
に、各補形部20b−2、20c−2を各吸着面20b
−1、20c−1に近い部分のみに形成してもよい。
装置の他の例を示す。スプライステープ固定ブロック2
0bとスプライステープ移動ブロック20cは、図1に
示した例と同様に、y軸方向に高さを有する柱状体に形
成されている。しかしながら、この例でも上述のよう
に、各補形部20b−2、20c−2を各吸着面20b
−1、20c−1に近い部分のみに形成してもよい。
【0055】以上本発明の実施例について説明してきた
が、特許請求の範囲に記載された本発明の範囲を逸脱す
ることなく、変更等が可能であることは当業者にとって
理解されよう。
が、特許請求の範囲に記載された本発明の範囲を逸脱す
ることなく、変更等が可能であることは当業者にとって
理解されよう。
【0056】本発明のスプライステープ送り出し装置
は、磁気テープの送り出し装置にも適用されることがで
き、更に、印刷テープの送り出し装置等にも適用するこ
とができる。
は、磁気テープの送り出し装置にも適用されることがで
き、更に、印刷テープの送り出し装置等にも適用するこ
とができる。
【0057】
【発明の効果】本発明のスプライステープ送り出し装置
によると、スプライステープ移動ブロック20cが最大
ストローク位置に配置された場合でも、スプライステー
プ移動ブロック20cとスプライステープ固定ブロック
20bとの間の間隙は実質的に大きくならないから、ス
プライステープの先端部又は中間部が湾曲してスプライ
ステープ固定ブロック20bとスプライステープ移動ブ
ロック20cとの間の間隙に入り込むことはない利点が
ある。
によると、スプライステープ移動ブロック20cが最大
ストローク位置に配置された場合でも、スプライステー
プ移動ブロック20cとスプライステープ固定ブロック
20bとの間の間隙は実質的に大きくならないから、ス
プライステープの先端部又は中間部が湾曲してスプライ
ステープ固定ブロック20bとスプライステープ移動ブ
ロック20cとの間の間隙に入り込むことはない利点が
ある。
【0058】本発明のスプライステープ送り出し装置に
よると、スプライステープ移動ブロック20cが最大ス
トローク位置に配置された場合でも、スプライステープ
はスプライステープ移動ブロック20cの補形部20c
−2又はスプライステープ固定ブロック20bの補形部
20b−2によって充分長い部分にて吸着支持されてい
るから、スプライステープの先端部又は中間部が湾曲し
て斯かる両ブロックの間隙に入り込むことはない利点が
ある。
よると、スプライステープ移動ブロック20cが最大ス
トローク位置に配置された場合でも、スプライステープ
はスプライステープ移動ブロック20cの補形部20c
−2又はスプライステープ固定ブロック20bの補形部
20b−2によって充分長い部分にて吸着支持されてい
るから、スプライステープの先端部又は中間部が湾曲し
て斯かる両ブロックの間隙に入り込むことはない利点が
ある。
【0059】本発明のスプライステープ送り出し装置に
よると、スプライステープはスプライステープ移動ブロ
ック20cの支持面とスプライステープ固定ブロック2
0bの支持面の各々に形成されたコの字形の凹部に係合
されるから、スプライステープは常に所定の経路に沿っ
て正確に搬送される利点がある。
よると、スプライステープはスプライステープ移動ブロ
ック20cの支持面とスプライステープ固定ブロック2
0bの支持面の各々に形成されたコの字形の凹部に係合
されるから、スプライステープは常に所定の経路に沿っ
て正確に搬送される利点がある。
【0060】本発明のスプライステープ送り出し装置に
よると、スプライステープはスプライステープ移動ブロ
ック20cの支持面とスプライステープ固定ブロック2
0bの支持面の各々に形成されたコの字形の凹部に係合
されそれによってスプライステープは常に所定の経路に
沿って正確に搬送されるから、常に同一形状且つ同一寸
法のスプライステープ片が形成される利点がある。
よると、スプライステープはスプライステープ移動ブロ
ック20cの支持面とスプライステープ固定ブロック2
0bの支持面の各々に形成されたコの字形の凹部に係合
されそれによってスプライステープは常に所定の経路に
沿って正確に搬送されるから、常に同一形状且つ同一寸
法のスプライステープ片が形成される利点がある。
【図1】本発明によるスプライステープ送り出し装置の
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図2】本発明によるスプライステープ送り出し装置の
動作を示す説明図である。
動作を示す説明図である。
【図3】本発明によるスプライステープ送り出し装置の
他の例を示す図である。
他の例を示す図である。
【図4】従来技術によるテープ巻取り装置の例を示す図
である。
である。
【図5】従来技術によるテープ巻取り装置の動作を説明
する説明図である。
する説明図である。
【図6】従来技術によるスプライステープ送り出し装置
の例を示す図である。
の例を示す図である。
1 本体 2、3 リール台 4、5 パンケーキリール 6 磁気テープ 7 カセット 10 磁気テープ 20 スプライステープ送り出し装置 20a スプライステープ貼り付けブロック 20b スプライステープ固定ブロック 20c スプライステープ移動ブロック 22 移動ステージ 22a 第一の移動ステージ 22b 第二の移動ステージ 24 固定ステージ 24a 第一の固定ステージ 24b 第二の固定ステージ 25 支持面 26 磁気テープカッタ 30 スプライステープリール 32 スプライステープ 34 スプライステープカッタ 36 孔 38 カッタ溝 200 磁気テープ 200A 始端 200B 終端 202 リーダテープ 202A、202B 端部 203 リーダテープ引き出しガイド 204 移動ステージ 205 固定ステージ 206 スプライスアーム 210 スプライステープ 240 カセット 242S Sリールモータ 242T Tリールモータ
Claims (2)
- 【請求項1】 スプライステープを支持する支持面を有
しスプライステープを移動するスプライステープ移動ブ
ロックと、スプライステープを支持する支持面を有する
スプライステープ固定ブロックと、切断されたスプライ
ステープを支持して送り出すスプライステープ貼付ブロ
ックとを有するスプライステープ送り出し装置におい
て、 上記スプライステープ移動ブロックの支持面とスプライ
ステープ固定ブロックの支持面は互いに補形をなして係
合する係合部を有し、上記スプライステープ移動ブロッ
クの支持面と上記スプライステープ固定ブロックの支持
面は各々スプライステープを支持する凹部を形成するべ
く両側にフランジ部を有するように構成されたスプライ
ステープ送り出し装置。 - 【請求項2】 上記スプライステープ移動ブロックとス
プライステープ固定ブロックの支持面はスプライステー
プの幅方向に全面的にスプライステープを支持するよう
に構成されていることを特徴とする請求項1記載のスプ
ライステープ送り出し装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4227451A JPH0676535A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | スプライステープ送り出し装置 |
| US08/051,867 US5389189A (en) | 1992-08-26 | 1993-04-26 | Splicing tape feeding device for use in a tape splicer |
| EP93110025A EP0584485B1 (en) | 1992-08-26 | 1993-06-23 | Splicing tape feeding device for use in a tape splicer |
| DE69308088T DE69308088T2 (de) | 1992-08-26 | 1993-06-23 | Vorrichtung zum Zuführen von Verbindungsband und zur Verwendung in einem Bandspleissverbinder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4227451A JPH0676535A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | スプライステープ送り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676535A true JPH0676535A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=16861080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4227451A Pending JPH0676535A (ja) | 1992-08-26 | 1992-08-26 | スプライステープ送り出し装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5389189A (ja) |
| EP (1) | EP0584485B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0676535A (ja) |
| DE (1) | DE69308088T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2847697B2 (ja) * | 1996-03-04 | 1999-01-20 | ソニーケミカル株式会社 | リボンロールの製造方法及び製造装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2552148A (en) * | 1949-08-16 | 1951-05-08 | Robert H Carson | Tape splicer |
| US3770551A (en) * | 1969-08-01 | 1973-11-06 | Gen Mills Inc | Splicer tape assembly for use in tape winding machines |
| US3694294A (en) * | 1970-11-27 | 1972-09-26 | Metra Electronics Corp | Splicing apparatus for splicing strip material,as film or magnetic tape |
| GB2091438B (en) * | 1981-01-20 | 1984-09-05 | Morgan Scott John Charles | Tape splicing |
| JPS59117763A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気テ−プ切断接合方法 |
| US4462858A (en) * | 1983-03-11 | 1984-07-31 | King Instrument Corporation | Splicer tape feed means |
| JPS63225984A (ja) * | 1987-03-14 | 1988-09-20 | Awa Eng Kk | 磁気テ−プの巻付装置 |
| JPH03283170A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-13 | Sony Magnescale Inc | テープ接合方法及びテープ接合装置 |
-
1992
- 1992-08-26 JP JP4227451A patent/JPH0676535A/ja active Pending
-
1993
- 1993-04-26 US US08/051,867 patent/US5389189A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-06-23 EP EP93110025A patent/EP0584485B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-23 DE DE69308088T patent/DE69308088T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5389189A (en) | 1995-02-14 |
| EP0584485A1 (en) | 1994-03-02 |
| DE69308088D1 (de) | 1997-03-27 |
| EP0584485B1 (en) | 1997-02-12 |
| DE69308088T2 (de) | 1997-08-28 |
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