JPH0677035U - カセット装着装置 - Google Patents
カセット装着装置Info
- Publication number
- JPH0677035U JPH0677035U JP020192U JP2019293U JPH0677035U JP H0677035 U JPH0677035 U JP H0677035U JP 020192 U JP020192 U JP 020192U JP 2019293 U JP2019293 U JP 2019293U JP H0677035 U JPH0677035 U JP H0677035U
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- JP
- Japan
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- cassette
- removal
- holder
- tape
- housing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テープカセットをカセットホルダのカセット
挿脱口に案内するためのカセット挿脱用案内部を筐体の
外側に形成する。 【構成】 カセットホルダ21は、カセット挿脱口21
dを筐体11の外側に突出させたカセット挿脱位置と、
カセット挿脱位置で挿入されたテープカセット1を載置
して筐体11内の所定の位置に装着するカセット装着位
置との間を往復動自在に設けられている。また、筐体1
1の外側には、テープカセット1をカセットホルダ21
のカセット挿脱口21dに案内するためのカセット挿脱
用案内部11bが天板部11aと連接して凹状に一体的
に形成されている。
挿脱口に案内するためのカセット挿脱用案内部を筐体の
外側に形成する。 【構成】 カセットホルダ21は、カセット挿脱口21
dを筐体11の外側に突出させたカセット挿脱位置と、
カセット挿脱位置で挿入されたテープカセット1を載置
して筐体11内の所定の位置に装着するカセット装着位
置との間を往復動自在に設けられている。また、筐体1
1の外側には、テープカセット1をカセットホルダ21
のカセット挿脱口21dに案内するためのカセット挿脱
用案内部11bが天板部11aと連接して凹状に一体的
に形成されている。
Description
【0001】
本考案は、テープカセットをカセットホルダのカセット挿脱口に案内するため のカセット挿脱用案内部を筐体の外側に形成したカセット装着装置に関するもの である。
【0002】
ビデオ・テープレコーダ(VTR)や回転式・デジタル・オーディオ・テープ レコーダ(R−DAT)などの磁気記録及び/又は再生装置本体(以下、装置本 体と記す)などに適用されるカセット装着装置には各種の構造形態があるが、こ のカセット装着装置における従来例の一例として、図3(A),(B)に示した ようなポップアップ方式のカセット装着装置がある。 一般的、ポップアップ方式のカセット装着装置とは、磁気テープを収納したテー プカセットをカセットホルダに挿脱するカセット挿脱位置が装置本体などの筐体 の外側に突出した位置にあり、このカセット挿脱位置から挿入したテープカセッ トをカセットホルダと一体に筐体内に下降させることにより、テープカセットを 筐体内の所定のカセット装着位置に装着する構成となっているものである。
【0003】 図3は従来のカセット装着装置を説明するため一部破断して示した側面図であ り、(A)はカセットホルダがカセット挿脱位置に至った状態を示した図,(B )はカセットホルダが所定のカセット装着位置に至った状態を示した図である。 図3(A),(B)に示した従来のカセット装着装置20は、磁気記録及び/ 又は再生装置本体10(以下、装置本体10とも記す)などの外装を構成する筐 体11内のシャーシベース12上で、且つ、筐体11の前面側に取り付けられて 構成されている。 上記カセット装着装置20(以下、装置20とも記す)では、カセットホルダ2 1が上下方向に往復動自在に設けられており、このカセットホルダ21は挿入し たテープカセット1を載置する底板部21aの両端に連接して側板部21b, (21c)が折り曲げ形成されている。
【0004】 ここで、図示の都合上、カセットホルダ21の側板部21b側についてのみ説 明し、側板部21b側と対称な側板部(21c)側については省略する。 上記カセットホルダ21の側板部21bには、第1,第2アーム部材22,23 の一端が軸24,25を介してカセットホルダ21を回動自在に支持している。 また、第1,第2アーム部材22,23の他端は、シャーシベース12上の前方 に固定した固定部材26に軸27,28を介して回動自在に支持されている。更 に、第1,第2アーム部材22,23間には引張バネ29が張架されており、こ の引張バネ29によりカセットホルダ21が上方(矢印Z1方向)に付勢されて いる。この際、第1,第2アーム部材22,23は、カセットホルダ21を略平 行に上下方向に往復動させる機能を備えている。
【0005】 従って、図3(A)に示したように、第1,第2アーム部材22,23が軸2 7,28を中心に反時計方向に回動すると、カセットホルダ21は引張バネ29 の付勢力により上方(矢印Z1方向)に移動して装置本体10などの筐体11の 一部を構成する天板部11aより突出したカセット挿脱位置に至る。 ここで、カセット挿脱位置に至ったカセットホルダ21のカセット挿脱口21d は、筐体11の天板部11aより上方に大巾に突出しており、このカセット挿脱 位置でカセットホルダ21のカセット挿脱口21dからテープカセット1が矢印 X1方向に挿入されたり、又は矢印X2方向に離脱される。
【0006】 一方、カセット挿脱位置でテープカセット1をカセットホルダ21に挿入した 後、カセットホルダ21の上面21eに固定したトップカバー30を手動などに より下方(矢印Z2方向)に押圧すると、第1,第2アーム部材22,23が引 張バネ29に抗しながら軸27,28を中心に時計方向に回動するので、図3 (B)に示したように、テープカセット1と一体にカセットホルダ21は筐体1 1内を下降して所定のカセット装着位置に至ると共に、ここで図示しないカセッ トホルダロック手段(図示せず)によりロックされる。この際、カセットホルダ 21の下降動作に伴って、テープカセット1の前蓋4が筐体11内に固定した前 蓋開蓋部材13に当接するこにより、前蓋4が開蓋されるにようになっている。
【0007】
ところで、上記した従来のカセット装着装置20は、モータなどの駆動源を用 いることなく、カセットホルダ21に挿入したテープカセット1をカセット挿脱 位置と所定のカセット装着位置との間で上下方向に往復動でき、且つ、構造が簡 単であるものの、前述したようにカセットホルダ21が図3(A)に示したカセ ット挿脱位置に至った際、カセットホルダ21のカセット挿脱口21dは筐体1 1の天板部11aより上方に大巾に突出している。 従って、使用者はカセットホルダ21のカセット挿脱口21dを狙ってテープカ セット1を挿入しなければならず、テープカセット1のカセット挿脱口21dへ の位置合わせがしずらく、テープカセット1の挿入性が悪い。
【0008】
本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、テープカセットを挿脱するた めのカセット挿脱口を有し、このカセット挿脱口を筐体の外側に突出させたカセ ット挿脱位置と、該カセット挿脱位置で挿入された前記テープカセットを載置し て前記筐体内の所定の位置に装着するカセット装着位置との間を往復動するカセ ットホルダと、 前記カセットホルダを往復動させる手段とを備えたカセット装着装置において、 前記テープカセットを前記カセット挿脱口に案内するためのカセット挿脱用案内 部を前記筐体の外側に形成したことを特徴とするカセット装着装置を提供するも のである。
【0009】
以下に本考案に係わるカセット装着装置の一実施例を図1乃至図2を参照して 説明する。
【0010】 図1は本考案に係わるカセット装着装置を示した斜視図であり、(A)はカセ ットホルダがカセット挿脱位置に至った状態を示した図,(B)はカセットホル ダが所定のカセット装着位置に至った状態を示した図、図2は本考案に係わるカ セット装着装置の動作を説明するため一部破断して示した側面図であり、(A) はカセットホルダがカセット挿脱位置に至った状態を示した図,(B)はカセッ トホルダが所定のカセット装着位置に至った状態を示した図である。
【0011】 本考案に係わるカセット装着装置20A(以下、装置20Aとも記す)は、先 に説明した従来のカセット装着装置20の構成と一部を除いて同様の構成であり 、この装置20Aも先に説明した磁気記録及び/又は装置本体10に適用されて いる。ここでは説明の便宜上、先に示した構成部材に対しては同一の符号を付し 、且つ、先に示した構成部材は必要に応じて適宜説明し、従来と異なる構成部材 に新たな符号を付して説明すると共に、従来と異なる点を中心として説明する。 図1(A)及び図2(A)に示した如く、本考案に係わるカセット装着装置2 0Aは、装置本体10などの外装を構成する筐体11内に取り付けられて構成さ れている。 また、装置20Aの一部を構成するカセットホルダ21は、前述したようにカセ ット挿脱口21dを筐体11の外側に突出させたカセット挿脱位置と、カセット 挿脱位置で挿入されたテープカセット1を載置して筐体11内の所定の位置に装 着するカセット装着位置との間を往復動自在に設けられている。 この際、カセットホルダ21を往復動させる手段は、前述したように一端をカセ ットホルダ21に支持し、且つ、他端を固定部材26に支持した2組の第1アー ム部材22,(22)及び第2アーム部材23,(23)並び張引バネ29など から構成されているが、これに限ることなく、交差したアーム部材などでカセッ トホルダ21を往復動させる構成もある。
【0012】 また、筐体11の外側には、本考案の要部となるカセット挿脱用案内部11b が天板部11aと連接して凹状に一体的に形成されている。このカセット挿脱用 案内部11bはテープカセット1をカセットホルダ21のカセット挿脱口21d に案内するためのものである。 即ち、カセット挿脱用案内部11bのカセット載置面11b1は、天板部11a の上面11a1より一段引っ込んで形成されており、カセット挿脱用案内部11 bの側面11b2,11b3間の巾寸法がテープカセット1の側面1b,1c間 の巾寸法と略同寸法に形成されている。 また、カセット挿脱用案内部11bは、筐体11外の上方(矢印Z1方向)に突 出してカセット挿脱位置に至ったカセットホルダ21のカセット挿脱口21dに 対向して形成されている。この際、カセット挿脱用案内部11bのカセット載置 面11b1が天板部11aの上面11a1より一段引っ込んでいるので、カセッ トホルダ21が筐体11外に突出する量は従来に比べて低く押さえることができ る。
【0013】 そして、カセットホルダ21がカセット挿脱位置に至った時に、使用者はテー プカセット1をカセット挿脱用案内部11bのカセット載置面11b1に載置し てテープカセット1を矢印X1方向に押すと、テープカセット1は両側面1b, 1cをカセット挿脱用案内部11bの両側面11b2,11b3に案内されてカ セットホルダ21のカセット挿脱口21dに安定に到達し、ここでテープカセッ ト1がカセット挿脱口21dに確実に挿入できる。勿論、カセットホルダ21に 挿入されたテープカセット1をカセット挿脱用案内部11bに沿って矢印X2方 向に引き出すことにより、テープカセット1をカセットホルダ21から安定に、 且つ確実に離脱できる。
【0014】 また、図1(B)及び図2(B)に示した如く、カセット挿脱位置でテープカ セット1をカセットホルダ21に挿入した後、カセットホルダ21の上面21e に固定したトップカバー30を手動などにより下方(矢印Z2方向)に押圧する と、カセットホルダ21と一体にテープカセット1が筐体11内の所定のカセッ ト装着位置に至る。この際、トップカバー30はカセットホルダ21の上方を覆 いながら外装の一部を構成して、筐体11の天板部11aと略同一高さに確実に 合致させている。
【0015】 尚、上記した本考案に係わるカセット装着装置20Aは、磁気記録及び/又は 装置本体10に適用して説明したが、これに限ることなく、磁気記録及び/又は 装置本体10に用いられる大型(標準型)テープカセットと略同一の外形寸法に 形成され、且つ、装着した小型テープカセットから磁気テープを引き出して大型 テープカセットと略同一の前面テープパスを形成するよう構成したカセットアダ プタにも適用しても良い。この場合には、カセットアダプタの外装を構成する筐 体内に装置20Aを取り付ければ良く、且つ、カセットアダプタの筐体の外形は 大型テープカセット略同一の外形寸法に形成されているものである。
【0016】
以上詳述した本考案に係わるカセット装着装置よると、テープカセットをカセ ットホルダのカセット挿脱口に案内するためのカセット挿脱用案内部を筐体の外 側に形成したため、カセットホルダがカセット挿脱位置に至った時に、使用者は テープカセットをカセット挿脱用案内部に沿ってカセット挿脱口に押し込むこと により、テープカセットをカセットホルダに安定に,且つ確実に挿入できる。 勿論、カセットホルダに挿入されたテープカセットをカセット挿脱用案内部に沿 って引き出すことにより、テープカセットをカセットホルダから安定に、且つ確 実に離脱できる。
【図1】本考案に係わるカセット装着装置を示した斜視
図であり、(A)はカセットホルダがカセット挿脱位置
に至った状態を示した図,(B)はカセットホルダが所
定のカセット装着位置に至った状態を示した図である。
図であり、(A)はカセットホルダがカセット挿脱位置
に至った状態を示した図,(B)はカセットホルダが所
定のカセット装着位置に至った状態を示した図である。
【図2】本考案に係わるカセット装着装置の動作を説明
するため一部破断して示した側面図であり、(A)はカ
セットホルダがカセット挿脱位置に至った状態を示した
図,(B)はカセットホルダが所定のカセット装着位置
に至った状態を示した図である。
するため一部破断して示した側面図であり、(A)はカ
セットホルダがカセット挿脱位置に至った状態を示した
図,(B)はカセットホルダが所定のカセット装着位置
に至った状態を示した図である。
【図3】従来のカセット装着装置を説明するために一部
破断して示した側面図であり、(A)はカセットホルダ
がカセット挿脱位置に至った状態を示した図,(B)は
カセットホルダが所定のカセット装着位置に至った状態
を示した図である。
破断して示した側面図であり、(A)はカセットホルダ
がカセット挿脱位置に至った状態を示した図,(B)は
カセットホルダが所定のカセット装着位置に至った状態
を示した図である。
1…テープカセット、11…筐体、11b…カセット挿
脱用案内部、20A…カセット装着装置(装置)、21
…カセットホルダ、21d…カセット挿脱口、22…第
1アーム部材、23…第2アーム部材、26…第1固定
部材、29…引張バネ、22,23,26,29…カセ
ットホルダを往復動させる手段。
脱用案内部、20A…カセット装着装置(装置)、21
…カセットホルダ、21d…カセット挿脱口、22…第
1アーム部材、23…第2アーム部材、26…第1固定
部材、29…引張バネ、22,23,26,29…カセ
ットホルダを往復動させる手段。
Claims (1)
- 【請求項1】テープカセットを挿脱するためのカセット
挿脱口を有し、このカセット挿脱口を筐体の外側に突出
させたカセット挿脱位置と、該カセット挿脱位置で挿入
された前記テープカセットを載置して前記筐体内の所定
の位置に装着するカセット装着位置との間を往復動する
カセットホルダと、 前記カセットホルダを往復動させる手段とを備えたカセ
ット装着装置において、 前記テープカセットを前記カセット挿脱口に案内するた
めのカセット挿脱用案内部を前記筐体の外側に形成した
ことを特徴とするカセット装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP020192U JPH0677035U (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | カセット装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP020192U JPH0677035U (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | カセット装着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0677035U true JPH0677035U (ja) | 1994-10-28 |
Family
ID=12020319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP020192U Pending JPH0677035U (ja) | 1993-03-26 | 1993-03-26 | カセット装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677035U (ja) |
-
1993
- 1993-03-26 JP JP020192U patent/JPH0677035U/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |