JPH067714Y2 - サウナ - Google Patents

サウナ

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JPH067714Y2
JPH067714Y2 JP1988024011U JP2401188U JPH067714Y2 JP H067714 Y2 JPH067714 Y2 JP H067714Y2 JP 1988024011 U JP1988024011 U JP 1988024011U JP 2401188 U JP2401188 U JP 2401188U JP H067714 Y2 JPH067714 Y2 JP H067714Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
hinge
hinges
sauna
acting
Prior art date
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Application number
JP1988024011U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01130342U (ja
Inventor
精光 横山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、サウナに関する。
〔従来の技術〕
近年、第3図に示すようなホームサウナが利用されてい
る。このホームサウナSは、浴室21内に加熱手段(電
気ストーブ等)が設けられ、同浴室21の出入口には扉
22が設けられている。使用者は、扉22を開けて出入
りする。
扉22はオートクローズタイプである。扉22を取り付
けている蝶番23,23は閉じ方向に作用する蝶番が使
われているのである。オートクローズタイプになってい
るのは、もしそうでないと、扉22が不注意で開け放た
れままで浴室の熱が外へ逃げてしまうといったことがお
こるからである。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、閉じ方向に作用する蝶番23,23を用いる
と、閉じる際のスピードが速くなりすぎて使い勝手が悪
い。
蝶番23の一方を、開き方向に作用する蝶番に変える
と、扉は適切なスピードで閉じるようになるが、扉22
は上下に常にアンバランスな力がかかった状態となり、
そのために扉22がねじれたり、開き方向に作用する蝶
番がついている側では、特に隙間があきやすくなったり
する。
この考案は、上記の事情に鑑み、扉が閉じる際のスピー
ドが適切で、ねじれや隙間を生じるようなことのないサ
ウナを提供することを課題とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、この考案のサウナでは、浴
室出入口に扉を備えていて、この扉の上下位置には、閉
じ方向に弾性復元力を作用させるばね蝶番がそれぞれ取
り付けられ、扉の中間位置には、開き方向に弾性復元力
を作用させるばね蝶番が取り付けられている。
〔作用〕
このサウナでは、上下位置に閉じ方向に作用する蝶番を
設け、その間に開き方向に作用する蝶番を設けてあるた
め、扉にかかる力がバランスのとれた状態になり、扉が
歪まなくなる。
扉の上下位置に開き方向に作用する蝶番があると、開き
方向には扉を止めるものがなく、しかも、端は反りやす
いことから隙間があきやすいが、同蝶番は扉の中間位置
にあり、上下位置は、閉じ方向に作用する蝶番であるた
め、隙間があきにくい。
閉じ方向に作用する蝶番と開き方向に作用する蝶番の併
用により、扉は適切なスピードで自動的に閉じるように
なる。
しかも、開き方向に作用する蝶番および閉じ方向に作用
する蝶番の何れもが、弾性復元力を作用させるばね蝶番
であるため、基本的な構造は全く同じで弾性復元力の作
用方向のみを変えたばね蝶番を使用すればよい。ばね蝶
番は、その構造上、弾性復元力の作用方向を変えるのは
簡単であるから、作用方向の異なる2種類の蝶番を使用
していても、製造は容易でコスト的にも安価である。
さらに、扉を閉じた状態では、閉じ方向の2個のばね蝶
番の最も弱い状態での作用力と、開き方向の1個のばね
蝶番の最も強い状態での作用力との差による、比較的弱
い閉じ方向への力が作用しているだけになる。そのた
め、閉じた状態の扉を開く際には、わずかな力を加える
だけで、扉が開き始める。
扉が全開状態では、前記2個の閉じ方向のばね蝶番の作
用力が最大となり、1個の開き方向のばね蝶番の作用力
が最小となるから、扉には閉じ方向に大きな力を作用
し、扉を離すと直ちに閉じ方向に動作を開始する。しか
し、扉が閉じ位置に近づくと、前記した作用により、扉
に加わっている閉じ方向の力が急激に減少するので、閉
じ位置の近くでは、扉が徐々に動作速度を減じ、最終的
には非常にゆつくりと運動することになる。すなわち、
扉の運動か、全開状態からの閉じ始めは迅速で、閉じ位
置の近くでは、きわめて穏やかなものとなるのである。
〔実施例〕
以下、この考案にかかるサウナを、その一実施例をあら
わす図面を参照しながら詳しく説明する。
第1図(a)〜(c)は、この考案のサウナの一実施例をあら
わす。
サウナSは、浴室1内に加熱手段である電気ストーブ2
や照明手段である電灯(図示省略)を備え、出入口にオ
ートクローズタイプの扉3を備えている。扉3は、上蝶
番4、下蝶番5および中蝶番6で出入口に取り付けられ
ている。扉3は、外開き式に開閉できるようにして取り
付けがなされている。
上蝶番4と下蝶番5は、閉じ方向に作用する蝶番であ
り、中蝶番6は開き方向に作用する蝶番である。そのた
め、前述ような効用がある。これらの蝶番4,5,6
は、弾性復元力を利用する、ばね蝶番が用いられる。
ばね蝶番は、例えば、第2図にみるような構成をしてい
る。
ばね蝶番Hは、筒状軸部11を備えている。同軸部11
は、ふたつの筒部12,13を有している。どちらか一
方の筒部が回転側となり、他方の筒部が固定側となる。
各筒部12,13にはそれぞれに羽根15,16が設け
られている。孔15a,16aは固定用のものである。
両筒部12,13は、シャフト17に回転可能に通され
ている。シャフト17の両端は、それぞれ挿通孔12
b,13bを抜けたところで筒基部12a,13aに抜
け止めされている。筒部12,13の突き合わせ個所に
はベアリング機構14が設けられている。筒部や羽根
は、アルミニウムやステンレス等の錆にくい材料で作ら
れている。
一方、筒状軸部11の内空間11aには金属製ばね体1
8が設けられている。同ばね体18は、各端18a,1
8bがそれぞれ孔12c,13cに嵌まり込んでいる。
そのため、一端18aは筒部12に、他端18bは筒部
13に結合されていて、同ばね体18を捩じったときの
弾性復元力が、蝶番Hに閉じ方向や開き方向の作用をさ
せられるのである。扉が閉じた状態で、ばね体18にま
だねじりが残っていると、扉が閉じている状態で開きや
閉じ方向の作用をさせられる。
この考案は上記実施例に限らない。蝶番として、上記に
例示した以外の構造の蝶番を用いるようにしてもよい。
サウナの構造も図示のものに限らない。
〔考案の効果〕
この考案のサウナは、閉じ方向に作用する蝶番が扉の上
下位置にそれぞれ配置され、開き方向に作用する蝶番が
扉の中間位置に配置されており、そのため、適切なスピ
ードで扉が自動的に閉じ、しかも、扉がねじれたり、扉
と出入口の間に隙間があいたりしない。
しかも、上記のような2種類の蝶番として、何れにも、
弾性復元力を作用させるばね蝶番を用いているので、基
本的な構造は同じままで、開き方向と閉じ方向に弾性復
元力の作用方向を変えるのは簡単であり、例えば、ばね
蝶番とオイルダンパ付蝶番を組み合わせる構造などに比
べても、はるかに製造は容易でコスト的にも安価とな
る。
また、全開状態からの閉じ始めが迅速であるとともに、
閉じ位置の近くでは、徐々にきわめて穏やかに閉まるこ
とになる。さらに、扉を開き始める際には、わずかな力
を加えるだけでよい。すなわち、全開状態からの閉じ始
め動作、閉じ位置の近くでの最終的な閉じ動作、閉じ位
置からの開き始め動作の何れの段階でも、それぞれの段
階に応じて適切な力を作用させて、扉を適切に動作させ
ることができ、サウナの使用者にとって、きわめて使い
勝手のよいものとなる。
【図面の簡単な説明】 第1図(a),(b),(c)は、この考案にかかるサウナの一例
であるホームサウナをあらわし、図(a)は外観正面図、
図(b)は内部側面図、図(c)は内部底面図である。第2図
は、前記サウナに用いる蝶番の一例をあらわす断面図、
第3図は、従来のホームサウナをあらわす外観正面図で
ある。 S……サウナ、1……浴室、3……扉、4,5……蝶番
(閉じ方向に作用する蝶番),6……蝶番(開き方向に
作用する蝶番)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴室出入口に扉を備えていて、この扉の上
    下位置には、閉じ方向に弾性復元力を作用させるばね蝶
    番がそれぞれ取り付けられ、扉の中間位置には、開き方
    向に弾性復元力を作用させるばね蝶番が取り付けられて
    いることを特徴とするサウナ。
JP1988024011U 1988-02-24 1988-02-24 サウナ Expired - Lifetime JPH067714Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988024011U JPH067714Y2 (ja) 1988-02-24 1988-02-24 サウナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988024011U JPH067714Y2 (ja) 1988-02-24 1988-02-24 サウナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01130342U JPH01130342U (ja) 1989-09-05
JPH067714Y2 true JPH067714Y2 (ja) 1994-03-02

Family

ID=31243492

Family Applications (1)

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JP1988024011U Expired - Lifetime JPH067714Y2 (ja) 1988-02-24 1988-02-24 サウナ

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JP (1) JPH067714Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61265142A (ja) * 1985-05-20 1986-11-22 松下電器産業株式会社 電気サウナバス

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01130342U (ja) 1989-09-05

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