JPH0677331B2 - 光ヘツド - Google Patents
光ヘツドInfo
- Publication number
- JPH0677331B2 JPH0677331B2 JP61220718A JP22071886A JPH0677331B2 JP H0677331 B2 JPH0677331 B2 JP H0677331B2 JP 61220718 A JP61220718 A JP 61220718A JP 22071886 A JP22071886 A JP 22071886A JP H0677331 B2 JPH0677331 B2 JP H0677331B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hologram
- light guide
- optical
- light
- guide plate
- Prior art date
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- Optical Head (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 対物レンズおよびアクチュエータを避けた位置に、光ビ
ームを入射するプリズム部を配置し、該プリズム部から
対物レンズにビームをガイドする導光板と光ディスク媒
体との間に対物レンズとアクチュエータが位置するよう
に構成することで、光ヘッドの小型化、薄型化を実現す
る。
ームを入射するプリズム部を配置し、該プリズム部から
対物レンズにビームをガイドする導光板と光ディスク媒
体との間に対物レンズとアクチュエータが位置するよう
に構成することで、光ヘッドの小型化、薄型化を実現す
る。
光ディスク装置の小型化、薄型化を図るため、光ヘッド
の小型化、薄型化が各社で検討されているが、本発明は
このように小型・薄型化が要求される光ヘッドに関す
る。
の小型化、薄型化が各社で検討されているが、本発明は
このように小型・薄型化が要求される光ヘッドに関す
る。
第12図は従来の光ヘッドの概要を示す側面図である。D
が光ディスク媒体であり、光学系1から出射したコヒー
レント光2が、光ディスク媒体面と平行に進行し、プリ
ズムミラー3で光ディスク媒体D側に反射され、対物レ
ンズ4を介して、光ディスク媒体Dに集束される。また
フォーカシングおよびトラッキングのために、電磁石か
ら成るアクチュエータ5によって、対物レンズ4が上下
左右に駆動される。
が光ディスク媒体であり、光学系1から出射したコヒー
レント光2が、光ディスク媒体面と平行に進行し、プリ
ズムミラー3で光ディスク媒体D側に反射され、対物レ
ンズ4を介して、光ディスク媒体Dに集束される。また
フォーカシングおよびトラッキングのために、電磁石か
ら成るアクチュエータ5によって、対物レンズ4が上下
左右に駆動される。
従来は、対物レンズ4のアクチュエータ部5の構造を工
夫することにより、光ヘッドの薄型化を進めてきたが、
第12図に示したように、光ディスク媒体面に平行なビー
ム2を光ディスク媒体D側に導くには、プリズムミラー
3や対物レンズ4、レンズアクチュエータ5が不可欠で
ある。そしてこれらの厚みの合計で、厚さが規定されて
しまい、薄型化に限界がきている。
夫することにより、光ヘッドの薄型化を進めてきたが、
第12図に示したように、光ディスク媒体面に平行なビー
ム2を光ディスク媒体D側に導くには、プリズムミラー
3や対物レンズ4、レンズアクチュエータ5が不可欠で
ある。そしてこれらの厚みの合計で、厚さが規定されて
しまい、薄型化に限界がきている。
本発明の技術的課題は、このような問題を解消し、さら
に薄型化を可能とすることにある。
に薄型化を可能とすることにある。
第1図は本発明による光ヘッドの基本原理を説明する側
面図である。6は光ガイドであり、少なくとも導光板7
とプリズム部8とを有している。
面図である。6は光ガイドであり、少なくとも導光板7
とプリズム部8とを有している。
そして、該導光板7と光ディスク媒体Dとの間に、対物
レンズ4が配置され、該プリズム部8は、該対物レンズ
4の光軸方向において、該対物レンズ4と重ならない位
置に配置されている。
レンズ4が配置され、該プリズム部8は、該対物レンズ
4の光軸方向において、該対物レンズ4と重ならない位
置に配置されている。
さらに、該プリズム部8の、光ディスク媒体Dの面と垂
直となる側面に、光ビーム入射用のホログラムH1を有
し、該導光板7の光ディスク媒体D側の面に、該対物レ
ンズ4と対向して、光ビーム出射用のホログラムH2を有
している。
直となる側面に、光ビーム入射用のホログラムH1を有
し、該導光板7の光ディスク媒体D側の面に、該対物レ
ンズ4と対向して、光ビーム出射用のホログラムH2を有
している。
プリズム部8は、光ディスク媒体Dの面と平行方向から
入射して来る光ビーム10を、導光板7にガイドするもの
であり、導光板7にガイドされて来た光ビームは、ホロ
グラムH2によって、導光板7から対物レンズ4側に取り
出される。そして対物レンズ4を介して、光ディスク媒
体Dに照射される。
入射して来る光ビーム10を、導光板7にガイドするもの
であり、導光板7にガイドされて来た光ビームは、ホロ
グラムH2によって、導光板7から対物レンズ4側に取り
出される。そして対物レンズ4を介して、光ディスク媒
体Dに照射される。
第1図からも明らかなように、光ヘッドの薄型化の妨げ
となっている対物レンズ4やアクチュエータ5の領域に
は、薄い導光板7が存在しているのみであり、光ディス
ク媒体Dの面と垂直方向のスペースを要するプリズム部
8は、対物レンズ4やアクチュエータ5を避けた位置に
配置される。そのため、第12図の従来構造に較べると、
寸法dで示される如く大幅に薄型化される。
となっている対物レンズ4やアクチュエータ5の領域に
は、薄い導光板7が存在しているのみであり、光ディス
ク媒体Dの面と垂直方向のスペースを要するプリズム部
8は、対物レンズ4やアクチュエータ5を避けた位置に
配置される。そのため、第12図の従来構造に較べると、
寸法dで示される如く大幅に薄型化される。
次に本発明による光ヘッドが実際上どのように具体化さ
れるかを実施例で説明する。第2図は本発明による光ヘ
ッドの第1実施例を示す斜視図である。光ガイド6は、
透明多面体(例えばBK7のような光学ガラス)から成
り、厚さが1〜2mmの導光板7と45度のプリズム部8と
を有している。そしてプリズム部8の、光ディスク媒体
Dの面と垂直の側壁11に、入射用のホログラムH1を有し
ている。導光板7の光ディスク媒体D側の面S3には、出
射用のホログラムH2を有している。2枚のホログラムH
1、H2の格子縞の方向は、入射用ホログラムH1はz方
向、出射用ホログラムH2はy方向である。光ディスク媒
体Dの面は、x,y平面に平行である。入射用ホログラムH
1に垂直に入射した平面波は、該ホログラムH1で回折さ
れ、プリズム部8中に入る。そしてまず、プリズムの斜
面S1で全反射され、底面S2へ向かう。次に底面S2で全反
射され、導光板7上面S3上の出射用ホログラムH2に入射
し、回折したのちz軸方向に出射する。導光板7のx方
向の長さlによっては、全反射回数を変えてもよい。
れるかを実施例で説明する。第2図は本発明による光ヘ
ッドの第1実施例を示す斜視図である。光ガイド6は、
透明多面体(例えばBK7のような光学ガラス)から成
り、厚さが1〜2mmの導光板7と45度のプリズム部8と
を有している。そしてプリズム部8の、光ディスク媒体
Dの面と垂直の側壁11に、入射用のホログラムH1を有し
ている。導光板7の光ディスク媒体D側の面S3には、出
射用のホログラムH2を有している。2枚のホログラムH
1、H2の格子縞の方向は、入射用ホログラムH1はz方
向、出射用ホログラムH2はy方向である。光ディスク媒
体Dの面は、x,y平面に平行である。入射用ホログラムH
1に垂直に入射した平面波は、該ホログラムH1で回折さ
れ、プリズム部8中に入る。そしてまず、プリズムの斜
面S1で全反射され、底面S2へ向かう。次に底面S2で全反
射され、導光板7上面S3上の出射用ホログラムH2に入射
し、回折したのちz軸方向に出射する。導光板7のx方
向の長さlによっては、全反射回数を変えてもよい。
以上の光路のみを抜き出して示すと、第3図のようにな
る。そしてこの光路を展開すると、第4図に示したよう
になる。このように展開した状態では、ホログラムH1、
H2は互いに平行である。通常ホログラム素子を用いた場
合、光源の波長が変動すると、回折角が変わり、対物レ
ンズで光を絞ったときの焦点が移動する。ところが本実
施例では、両ホログラムH1、H2の空間周波数を同一にし
てあり、かつ両ホログラムは互いに平行になっている。
そのため、光源の波長変動が生じて、入射ホログラムH1
における回折角θが鎖線で示す方向に変化したとして
も、出射ホログラムH2でも同じ角度θだけ逆向きに回折
し、相殺されるため、対物レンズに対する平行光の入射
条件は変わらない。したがって、半導体レーザのモード
が単一、マルチのいずれでも、またモードホップの有無
にかかわらず、常に良好なビームスポットが維持でき
る。
る。そしてこの光路を展開すると、第4図に示したよう
になる。このように展開した状態では、ホログラムH1、
H2は互いに平行である。通常ホログラム素子を用いた場
合、光源の波長が変動すると、回折角が変わり、対物レ
ンズで光を絞ったときの焦点が移動する。ところが本実
施例では、両ホログラムH1、H2の空間周波数を同一にし
てあり、かつ両ホログラムは互いに平行になっている。
そのため、光源の波長変動が生じて、入射ホログラムH1
における回折角θが鎖線で示す方向に変化したとして
も、出射ホログラムH2でも同じ角度θだけ逆向きに回折
し、相殺されるため、対物レンズに対する平行光の入射
条件は変わらない。したがって、半導体レーザのモード
が単一、マルチのいずれでも、またモードホップの有無
にかかわらず、常に良好なビームスポットが維持でき
る。
第5図は第2の実施例であり、ホログラムH1、H2に対す
る平面波の入出射角を変えた場合を示している。すなわ
ち両ホログラムH1、H2の格子の膜厚方向の傾きは、第2
図に比べて第5図の場合の方が垂直に近いので、ホログ
ラムとしては作成し易くなっている。何故ならば第2図
では、ホログラムH1に対し光ビーム10が垂直に入射する
ため、該ホログラムH1を作製するには、第6図(a)の
ように、ホログラムH1に垂直に入射する光13と、ホログ
ラムH1から面S1に進行するビーム14と同じ方向の光15と
を干渉させるため、両作製光13、15の入射角に差が生
じ、回折効率の高いホログラムが作製しにくい。これに
対し、第5図のように入射ビーム10も作製光15も同じ角
度となるように、入射面11aを傾けると、第6図(b)
のように、2つの作製光13、15の入射角が等しくなり、
回折効率の高いホログラムの作製が容易になる。
る平面波の入出射角を変えた場合を示している。すなわ
ち両ホログラムH1、H2の格子の膜厚方向の傾きは、第2
図に比べて第5図の場合の方が垂直に近いので、ホログ
ラムとしては作成し易くなっている。何故ならば第2図
では、ホログラムH1に対し光ビーム10が垂直に入射する
ため、該ホログラムH1を作製するには、第6図(a)の
ように、ホログラムH1に垂直に入射する光13と、ホログ
ラムH1から面S1に進行するビーム14と同じ方向の光15と
を干渉させるため、両作製光13、15の入射角に差が生
じ、回折効率の高いホログラムが作製しにくい。これに
対し、第5図のように入射ビーム10も作製光15も同じ角
度となるように、入射面11aを傾けると、第6図(b)
のように、2つの作製光13、15の入射角が等しくなり、
回折効率の高いホログラムの作製が容易になる。
第5図に示すように、出射用ホログラムH2も、入射用ホ
ログラムH1と同じ角度だけ傾けて設けてあるため、入射
光ビーム10から出射光ビーム12に至る光路を展開する
と、第7図のとおりであり、入射ホログラムH1と出射ホ
ログラムH2とは互いに平行になる。
ログラムH1と同じ角度だけ傾けて設けてあるため、入射
光ビーム10から出射光ビーム12に至る光路を展開する
と、第7図のとおりであり、入射ホログラムH1と出射ホ
ログラムH2とは互いに平行になる。
第8図は本発明による光ヘッドの第3の実施例を示す側
面図、第9図は同実施例の斜視図である。この実施例で
は、プリズム部8と導光板7との間に、PBS膜16が、光
ディスク媒体Dの面と垂直に配置されている。また出射
用ホログラムH2と対物レンズ4との間に、λ/4板17が配
設され、導光板7の端面にホログラムレンズ18が配設さ
れている。
面図、第9図は同実施例の斜視図である。この実施例で
は、プリズム部8と導光板7との間に、PBS膜16が、光
ディスク媒体Dの面と垂直に配置されている。また出射
用ホログラムH2と対物レンズ4との間に、λ/4板17が配
設され、導光板7の端面にホログラムレンズ18が配設さ
れている。
この実施例でいま、コリメート光10は、入射用ホログラ
ム(平面波グレーティング)H1で回折し、プリズム状透
明体8内へ入射する。斜面S1で全反射した光は、光ディ
スク面と垂直に配置されたPBS膜16を透過し、導光板7
底面S4で全反射したあと、出射用ホログラム(平面波グ
レーティング)H2で回折され、光ディスク媒体Dに垂直
なビームとなる。以上は光路〜で示される。そして
さらにλ/4板17および対物レンズ4を透過して光ディス
ク媒体Dに集束する。光ディスク媒体Dからの反射信号
光は、→→の往路を戻るが、λ/4板17で偏光面が
回転しているため、PBS膜16で反射され、→〜の
ように導光板7の上面S3、底面S4で全反射した後、ホロ
グラムレンズ18によって光検知器19に導かれる。
ム(平面波グレーティング)H1で回折し、プリズム状透
明体8内へ入射する。斜面S1で全反射した光は、光ディ
スク面と垂直に配置されたPBS膜16を透過し、導光板7
底面S4で全反射したあと、出射用ホログラム(平面波グ
レーティング)H2で回折され、光ディスク媒体Dに垂直
なビームとなる。以上は光路〜で示される。そして
さらにλ/4板17および対物レンズ4を透過して光ディス
ク媒体Dに集束する。光ディスク媒体Dからの反射信号
光は、→→の往路を戻るが、λ/4板17で偏光面が
回転しているため、PBS膜16で反射され、→〜の
ように導光板7の上面S3、底面S4で全反射した後、ホロ
グラムレンズ18によって光検知器19に導かれる。
この実施例でも、反射による光路の折れ曲がりを展開す
ると、2つのホログラムH1、H2は、互いに平行になって
いる。その結果、前記のように光源の波長変動が生じて
も、対物レンズ4に対する入射角が変化することはな
い。一方、信号光集束用のホログラムレンズ18には、フ
ォーカス、トラックエラー検知機能を持たせる。この場
合、光源の波長変動により、集束点は移動するが、検知
器の分割法等を工夫することにより影響を抑えることが
できる。以上のようにこの実施例は、光検知器19が可動
部に組込まれているので、可動部の移動精度に余裕が出
る。
ると、2つのホログラムH1、H2は、互いに平行になって
いる。その結果、前記のように光源の波長変動が生じて
も、対物レンズ4に対する入射角が変化することはな
い。一方、信号光集束用のホログラムレンズ18には、フ
ォーカス、トラックエラー検知機能を持たせる。この場
合、光源の波長変動により、集束点は移動するが、検知
器の分割法等を工夫することにより影響を抑えることが
できる。以上のようにこの実施例は、光検知器19が可動
部に組込まれているので、可動部の移動精度に余裕が出
る。
ホログラムレンズ18は、第10図(a)のような集光作用
をするが、このホログラムレンズ18の代わりに、第10図
(b)に示したように、平面波グレーティングと光学レ
ンズ20を組合せて集光系を構成することも可能である。
また前記PBS16の代わりに、偏光依存性の小さいビーム
スプリッタを用いることもできる。
をするが、このホログラムレンズ18の代わりに、第10図
(b)に示したように、平面波グレーティングと光学レ
ンズ20を組合せて集光系を構成することも可能である。
また前記PBS16の代わりに、偏光依存性の小さいビーム
スプリッタを用いることもできる。
第11図は、以上の各実施例を基にして作製した光ヘッド
の外観を示す斜視図である。本発明による光ガイド6や
対物レンズ4、そのアクチュエータ5等は、共通の基板
に搭載されることで可動部22を構成し、矢印a方向にト
ラッキング(粗)動作する。また第9図の実施例におけ
るプリズム部8の入射用ホログラムH1の上にプリズム21
を付加することで、可動部22全体のトラッキング(粗)
方向と光源固定部1からのコリメート光10の方向を一致
させ、可動部が移動することで光ビーム10の入射角や入
射位置が変動するのを防止している。そしてフォーカシ
ングを対物レンズ4の上下動で行ない、トラッキング
(微調)をアクチュエータ5の回転力で行なう。
の外観を示す斜視図である。本発明による光ガイド6や
対物レンズ4、そのアクチュエータ5等は、共通の基板
に搭載されることで可動部22を構成し、矢印a方向にト
ラッキング(粗)動作する。また第9図の実施例におけ
るプリズム部8の入射用ホログラムH1の上にプリズム21
を付加することで、可動部22全体のトラッキング(粗)
方向と光源固定部1からのコリメート光10の方向を一致
させ、可動部が移動することで光ビーム10の入射角や入
射位置が変動するのを防止している。そしてフォーカシ
ングを対物レンズ4の上下動で行ない、トラッキング
(微調)をアクチュエータ5の回転力で行なう。
なお本発明における各ホログラムは、光ガイドに直接形
成してもよく、別に作製したホログラムを光ガイドに貼
り付けてもよい。
成してもよく、別に作製したホログラムを光ガイドに貼
り付けてもよい。
以上のように本発明によれば、光ディスク媒体面に平行
な光ビーム10を、入射ホログラムH1でプリズム部8中に
入射し、プリズム部8から導光板7への全反射によっ
て、導光板7内を対物レンズ4の近くまで導き、出射用
ホログラムH2により取り出す構造となっている。そのた
め、厚さ方向の寸法の大きいプリズム部8は、対物レン
ズ4やアクチュエータ5を避け、偏平な導光板7のみを
対物レンズ4およびアクチュエータ5側に配置すること
で、光ヘッドの薄型化、小型化が可能となる。
な光ビーム10を、入射ホログラムH1でプリズム部8中に
入射し、プリズム部8から導光板7への全反射によっ
て、導光板7内を対物レンズ4の近くまで導き、出射用
ホログラムH2により取り出す構造となっている。そのた
め、厚さ方向の寸法の大きいプリズム部8は、対物レン
ズ4やアクチュエータ5を避け、偏平な導光板7のみを
対物レンズ4およびアクチュエータ5側に配置すること
で、光ヘッドの薄型化、小型化が可能となる。
第1図は本発明による光ヘッドの基本原理を説明する側
面図、第2図は本発明の第1実施例の斜視図、第3図は
同実施例における光路を示す斜視図、第4図は同光路を
展開した図、第5図は本発明の第2実施例を示す斜視
図、第6図は入射用ホログラムの作製方法を示す図、第
7図は第5図の実施例における光路を展開して示す図、
第8図は本発明の第3実施例を示す側面図、第9図は同
実施例の斜視図、第10図は検知器への集光系を例示する
側面図、第11図は光ヘッドの完成状態を示す斜視図、第
12図は従来の光ヘッドの側面図である。 図において、Dは光ディスク媒体、1は光学系、4は対
物レンズ、5はアクチュエータ、6は光ガイド、7は導
光板、8はプリズム部、10は入射光ビーム、H1は入射用
ホログラム、H2は出射用ホログラムをそれぞれ示す。
面図、第2図は本発明の第1実施例の斜視図、第3図は
同実施例における光路を示す斜視図、第4図は同光路を
展開した図、第5図は本発明の第2実施例を示す斜視
図、第6図は入射用ホログラムの作製方法を示す図、第
7図は第5図の実施例における光路を展開して示す図、
第8図は本発明の第3実施例を示す側面図、第9図は同
実施例の斜視図、第10図は検知器への集光系を例示する
側面図、第11図は光ヘッドの完成状態を示す斜視図、第
12図は従来の光ヘッドの側面図である。 図において、Dは光ディスク媒体、1は光学系、4は対
物レンズ、5はアクチュエータ、6は光ガイド、7は導
光板、8はプリズム部、10は入射光ビーム、H1は入射用
ホログラム、H2は出射用ホログラムをそれぞれ示す。
Claims (5)
- 【請求項1】導光板(7)とプリズム部(8)とを有す
る光ガイド(6)を備え、該導光板(7)と光ディスク
媒体(D)との間に、対物レンズ(4)が配置され、該
プリズム部(8)は、該対物レンズ(4)の光軸方向に
おいて、該対物レンズ(4)と重ならない位置に配置さ
れており、 該プリズム部(8)の、光ディスク媒体(D)の面と垂
直となる側面に、光ビーム入射用のホログラム(H1)を
有し、該導光板(7)の光ディスク媒体(D)側の面
に、該対物レンズ(4)と対向して、光ビーム出射用の
ホログラム(H2)を有していることを特徴とする光ヘッ
ド。 - 【請求項2】光軸が光ディスク媒体面と平行である平面
波を、前記入射ホログラム(H1)から前記光ガイド
(6)に入射して伝播させ、前記出射ホログラム(H2)
から光軸が光ディスク媒体面と垂直になるようにして前
記対物レンズ(4)に入射させるように構成されたこと
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の光ヘッ
ド。 - 【請求項3】前記2枚のホログラム(H1)(H2)は同一
の空間周波数を有し、格子間隔がホログラム全体にわた
って等しく、かつ格子縞が直線であることを特徴とする
特許請求の範囲第(1)項記載の光ヘッド。 - 【請求項4】前記光ガイド(6)の内部での反射面ごと
に光路の鏡映を考え、等価的に光路を直線化したとき
に、前記2枚のホログラム面が平行となるように構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の光
ヘッド。 - 【請求項5】前記の入射用ホログラム(H1)から出射用
ホログラム(H2)へ向かう光路の途中に、偏光分離機能
を有する薄膜(PBS)(16)を配設し、出射用ホログラ
ム(H2)の表または裏側にλ/4板(17)を設け、かつ導
光板(7)の一端にレンズ手段(18)を設けることによ
り、光ディスク媒体(D)からの反射信号光を前記PBS
(16)で分離し、同分離光を導光板(7)における全反
射により導光板の一端へ導き、レンズ手段(18)で光検
知器(19)へ集束させる構成としたことを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220718A JPH0677331B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 光ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220718A JPH0677331B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 光ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374134A JPS6374134A (ja) | 1988-04-04 |
| JPH0677331B2 true JPH0677331B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=16755425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61220718A Expired - Lifetime JPH0677331B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 光ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677331B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2723949B2 (ja) * | 1988-01-27 | 1998-03-09 | 株式会社日立製作所 | 光情報読取り装置 |
| JP2728502B2 (ja) * | 1989-06-05 | 1998-03-18 | 株式会社日立製作所 | 光集積回路及び光学装置 |
| JP2962363B2 (ja) * | 1990-04-28 | 1999-10-12 | 三菱電機株式会社 | 光ヘッド |
| US6487016B1 (en) | 1997-08-26 | 2002-11-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical head |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61220718A patent/JPH0677331B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6374134A (ja) | 1988-04-04 |
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