JPH0677429B2 - タイムスイッチ - Google Patents
タイムスイッチInfo
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- JPH0677429B2 JPH0677429B2 JP9550289A JP9550289A JPH0677429B2 JP H0677429 B2 JPH0677429 B2 JP H0677429B2 JP 9550289 A JP9550289 A JP 9550289A JP 9550289 A JP9550289 A JP 9550289A JP H0677429 B2 JPH0677429 B2 JP H0677429B2
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- Japan
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- time
- switch
- dial
- timer circuit
- circuit
- Prior art date
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Description
本発明は、設定時刻になるとオン・オフが反転するタイ
ムスイッチに関するものである。
ムスイッチに関するものである。
従来より提供されているこの種のタイムスイッチは、第
9図に示すように、モータのような駆動源により一定速
度で回転駆動されるダイアル1を備え、ダイアル1の周
部に装着された設定子2の爪片2aの進退に応じてスイッ
チ3がオン・オフが反転するようになっている。すなわ
ち、ダイアル1の周面に当接する検知レバー4により、
設定子2の爪片2aがダイアル1の周部から突出している
かどうかを検出し、検知レバー4に結合された駆動アー
ム5の揺動を駆動レバー6を介してスイッチ3のアクチ
ュエータ7に伝達するようになっているのである。駆動
レバー6は、切換カム8に対して軸支されており、駆動
アーム5の先端部とアクチュエータ7との間に介装され
る。また、アクチュエータ7は、駆動レバー6と切換カ
ム8とがともに当接可能な位置に設けられている。ここ
に、切換カム8は、駆動レバー6の揺動にアクチュエー
タ7の進退を連動させる位置と、駆動レバー6の揺動に
関係なくアクチュエータ7を押し続ける位置と、駆動レ
バー6の揺動に関係なくアクチュエータ7を突出させ続
ける位置との3位置が選択できるようになっている。
9図に示すように、モータのような駆動源により一定速
度で回転駆動されるダイアル1を備え、ダイアル1の周
部に装着された設定子2の爪片2aの進退に応じてスイッ
チ3がオン・オフが反転するようになっている。すなわ
ち、ダイアル1の周面に当接する検知レバー4により、
設定子2の爪片2aがダイアル1の周部から突出している
かどうかを検出し、検知レバー4に結合された駆動アー
ム5の揺動を駆動レバー6を介してスイッチ3のアクチ
ュエータ7に伝達するようになっているのである。駆動
レバー6は、切換カム8に対して軸支されており、駆動
アーム5の先端部とアクチュエータ7との間に介装され
る。また、アクチュエータ7は、駆動レバー6と切換カ
ム8とがともに当接可能な位置に設けられている。ここ
に、切換カム8は、駆動レバー6の揺動にアクチュエー
タ7の進退を連動させる位置と、駆動レバー6の揺動に
関係なくアクチュエータ7を押し続ける位置と、駆動レ
バー6の揺動に関係なくアクチュエータ7を突出させ続
ける位置との3位置が選択できるようになっている。
上記構成のタイムスイッチでは、第10図(a)のよう
に、スイッチ3をオンにするオン時刻と、スイッチ3を
オフにするオフ時刻とを設定することができるわけであ
るが、第10図(b)のように、スイッチ3をオンにする
オン時刻のみを設定して、一定時間Tが経過した後にオ
フにするという動作はできない。つまり、オン時刻とオ
フ時刻の設定が必ず必要になるのである。また、設定子
2の爪片2aの進退によりオンになる時間が設定されるか
ら、設定できる時間単位が固定されており、しかもたと
えば15分間隔などというように、比較的粗い設定しかで
きない。さらに、機械的にオン・オフを設定するから、
時間間隔の精度が比較的悪く、オンにしている時間に精
度が要求されるような場合には不都合がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、設
定された時刻になるとオン・オフが反転するとともに一
定時間後に元に戻るようにし、しかも、反転中の時間を
精度よく任意に設定できるようにしたタイムスイッチを
提供しようとするものである。
に、スイッチ3をオンにするオン時刻と、スイッチ3を
オフにするオフ時刻とを設定することができるわけであ
るが、第10図(b)のように、スイッチ3をオンにする
オン時刻のみを設定して、一定時間Tが経過した後にオ
フにするという動作はできない。つまり、オン時刻とオ
フ時刻の設定が必ず必要になるのである。また、設定子
2の爪片2aの進退によりオンになる時間が設定されるか
ら、設定できる時間単位が固定されており、しかもたと
えば15分間隔などというように、比較的粗い設定しかで
きない。さらに、機械的にオン・オフを設定するから、
時間間隔の精度が比較的悪く、オンにしている時間に精
度が要求されるような場合には不都合がある。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、設
定された時刻になるとオン・オフが反転するとともに一
定時間後に元に戻るようにし、しかも、反転中の時間を
精度よく任意に設定できるようにしたタイムスイッチを
提供しようとするものである。
本発明では、上記目的を達成するために、ダイアルの設
定子により開閉されるスイッチがオンになると限時を開
始するタイマ回路と、タイマ回路の限時期間にのみオン
・オフが反転するように制御される負荷制御用のスイッ
チ要素とを備えているのである。 また、スイッチ要素のオン・オフがスイッチのオン・オ
フに対応するように制御する状態とタイマ回路の限時期
間にのみオン・オフが反転するように制御する状態とを
選択するモード選択スイッチを付加してもよい。
定子により開閉されるスイッチがオンになると限時を開
始するタイマ回路と、タイマ回路の限時期間にのみオン
・オフが反転するように制御される負荷制御用のスイッ
チ要素とを備えているのである。 また、スイッチ要素のオン・オフがスイッチのオン・オ
フに対応するように制御する状態とタイマ回路の限時期
間にのみオン・オフが反転するように制御する状態とを
選択するモード選択スイッチを付加してもよい。
上記構成によれば、ダイアルに設けた設定子より設定さ
れた時刻になるとスイッチがオンになり、その後、タイ
マ回路によりスイッチ要素のオン・オフが一定時間だけ
反転するから、オン時刻の設定のみで、一定時間だけオ
ンにすることができるのである。また、オンとなる時間
はタイマ回路により設定されているから、機械的な手段
により設定する場合に比較して正確な時間設定が行える
とともに、設定時間単位も細かくすることができるので
ある。 さらに、モード選択スイッチを設けている場合には、オ
ン時刻とオフ時刻とを設定するモードと、オン時刻の指
定によって一定時間後にオフにするモードとが選択でき
るのであり、使用用途が広がるのである。
れた時刻になるとスイッチがオンになり、その後、タイ
マ回路によりスイッチ要素のオン・オフが一定時間だけ
反転するから、オン時刻の設定のみで、一定時間だけオ
ンにすることができるのである。また、オンとなる時間
はタイマ回路により設定されているから、機械的な手段
により設定する場合に比較して正確な時間設定が行える
とともに、設定時間単位も細かくすることができるので
ある。 さらに、モード選択スイッチを設けている場合には、オ
ン時刻とオフ時刻とを設定するモードと、オン時刻の指
定によって一定時間後にオフにするモードとが選択でき
るのであり、使用用途が広がるのである。
【実施例1】 機械的構成の基本部分は第9図に示した通りであって、
従来周知であるから説明を省略し、本発明の回路部分を
中心に説明する。 第1図および第2図に示すように、商用交流電源にモー
タよりなるモータMを介して電源回路10が接続される。
モータMは、ダイアル1を一定速度で回転させ、ダイア
ル1に設けた設定子2の位置に応じてスイッチ3がオン
・オフされる。電源回路10は、ブリッジ整流器BRを備
え、ブリッジ整流器BRがモータMに直列接続される。ブ
リッジ整流器BRの負側の出力端とモータMの電源側の端
子との間には発光ダイオードLD1を有する表示回路22が
挿入され、商用交流電源の半サイクルで発光ダイオード
LD1が点灯するようになっている。電源回路10は、ブリ
ッジ整流器BRの出力端間に定電圧ダイオードZDと平滑用
のコンデンサC1,C2との並列回路を接続して構成され直
流電圧を供給する。 モータMの回転に伴って開閉されるスイッチ3は、電源
回路10とタイマ回路11との間に挿入されており、スイッ
チ3が閉じている間、タイマ回路11に給電される。タイ
マ回路11の主部はタイマ用集積回路12により構成され、
コンデンサC3と可変抵抗器VR1とからなる時間設定部13
により限時時間が調節できるようになっている。また、
タイマ用集積回路12の出力はトランジスタQにより反転
される。タイマ回路11には、限時時間を微調整する可変
抵抗器VR2も設けられている。 タイマ回路11の出力は、出力選択スイッチ14を介してリ
レードライブ回路15に入力され、タイマ回路11の出力レ
ベルが“H"である期間、リレーRyのコイルに通電する。
出力選択スイッチ14は、リレードライブ回路15の入力端
を、電源回路10に接続する状態と、タイマ回路11の出力
端に接続する状態と、他の回路に接続しない状態とのい
ずれかの状態に設定する。また、リレードライブ回路15
は、入力端がサイリスタSCRのゲートに接続され、サイ
リスタSCRのアノードには限流用の抵抗Rを介してリレ
ーRyのコイルが直列接続され、サイリスタSCRのカソー
ドには発光ダイオードLD2が直列接続される。リレーRy
のコイル、抵抗R、サイリスタSCR、発光ダイオードLD2
の直列回路は、モータMの電源側の端子とブリッジ整流
回路BRの負側の出力端との間に挿入される。ここに、リ
レーRyの接点rは負荷に接続されるのであり、リレーRy
が負荷制御用のスイッチ要素として機能する。 以上の構成によれば、モータMによりダイアル1が回転
し、設定子2の位置に対応してスイッチ3が閉じると
(第3図(a))、タイマ回路11に給電されるから、ス
イッチ3が閉じた時点でタイマ回路11が限時動作を開始
する。このときタイマ用集積回路12の出力レベルは“L"
であり(第3図(b))、トランジスタQが導通するか
ら、トランジスタQのコレクタは“H"になる(第3図
(c))。すなわち、タイマ回路11の出力レベルが“H"
になるのである。ここで、出力選択スイッチ14によりタ
イマ回路11がリレードライブ回路15に接続されている
と、サイリスタSCRのゲートが“H"になるから、商用交
流電源の半サイクルでサイリスタSCRがオンになり、リ
レーRyのコイルおよび発光ダイオードLD2に通電される
(第3図(d))。こうして、リレーRyが駆動されると
ともに、リレーRyが駆動されていることが発光ダイオー
ドLD2の点灯によって表示される。 タイマ回路11が限時動作を開始してから時間設定部13で
設定された所定時間Tが経過すると、タイマ用集積回路
12の出力レベルが“H"になるから(第3図(b))、タ
イマ回路11の出力レベルは“L"になり(第3図
(c))、サイリスタSCRのアノード・カソード間に逆
電圧がかかる半サイクルでサイリスタSCRがオフになっ
て、以後はリレーRyのコイルへの通電が停止する(第3
図(d))。また、この時点で発光ダイオードLD2も消
灯する。 以上のように、出力選択スイッチ14によってリレードラ
イブ回路15がタイマ回路11に接続されている状態では、
モータMが回転してスイッチ3が閉じた時点からタイマ
回路11の限時動作が終了するまでの間、リレーRyのコイ
ルに通電され、リレーRyの接点rが常開接点であればオ
ンになり、常閉接点であればオフになる。また、限時動
作の開始から終了までの時間に比較して、スイッチ3が
閉じている時間が短いとタイマ回路11の動作が停止する
から、リレーRyのコイルへの通電が停止するのであり、
サイリスタSCRのオフ動作に関してはスイッチ3が優先
するようになっている。 出力選択スイッチ14により、リレードライブ回路15の入
力端を電源回路10に接続する状態が選択されているとき
には、サイリスタSCRのゲートへの入力レベルが常時
“H"となるから、商用交流電源の半サイクルで常にリレ
ーRyのコイルに通電されることになる。また、リレード
ライブ回路15の入力端に他の回路を接続しない状態が選
択されているときには、サイリスタSCRは常にオフであ
り、リレーRyのコイルには通電されない。 上述した回路は、第4図に示すように、ダイアル1が露
出するケース9に納装される。発光ダイオードLD1は、
商用交流電源が接続されてモータMが回転していると点
灯する通電表示を行い、発光ダイオードLD2は、リレーR
yが駆動されると点灯する動作表示を行うのであり、同
一のパッケージ23に納装されていて、ケース9の一所か
ら露出する。また、出力選択スイッチ14や限時時間設定
用の可変抵抗器VR1も操作する必要があるから、それぞ
れのつまみ16,17がケース9から露出する。可変抵抗器V
R2は製品出荷前に、つまみ17に設けた目盛りと実際の限
時時間とのずれを微調整するものであり、ケース9の外
からは調節できないようになっている。ケース9には、
商用交流電源に接続する電源端子18と負荷に接続する負
荷端子19とが露出する。
従来周知であるから説明を省略し、本発明の回路部分を
中心に説明する。 第1図および第2図に示すように、商用交流電源にモー
タよりなるモータMを介して電源回路10が接続される。
モータMは、ダイアル1を一定速度で回転させ、ダイア
ル1に設けた設定子2の位置に応じてスイッチ3がオン
・オフされる。電源回路10は、ブリッジ整流器BRを備
え、ブリッジ整流器BRがモータMに直列接続される。ブ
リッジ整流器BRの負側の出力端とモータMの電源側の端
子との間には発光ダイオードLD1を有する表示回路22が
挿入され、商用交流電源の半サイクルで発光ダイオード
LD1が点灯するようになっている。電源回路10は、ブリ
ッジ整流器BRの出力端間に定電圧ダイオードZDと平滑用
のコンデンサC1,C2との並列回路を接続して構成され直
流電圧を供給する。 モータMの回転に伴って開閉されるスイッチ3は、電源
回路10とタイマ回路11との間に挿入されており、スイッ
チ3が閉じている間、タイマ回路11に給電される。タイ
マ回路11の主部はタイマ用集積回路12により構成され、
コンデンサC3と可変抵抗器VR1とからなる時間設定部13
により限時時間が調節できるようになっている。また、
タイマ用集積回路12の出力はトランジスタQにより反転
される。タイマ回路11には、限時時間を微調整する可変
抵抗器VR2も設けられている。 タイマ回路11の出力は、出力選択スイッチ14を介してリ
レードライブ回路15に入力され、タイマ回路11の出力レ
ベルが“H"である期間、リレーRyのコイルに通電する。
出力選択スイッチ14は、リレードライブ回路15の入力端
を、電源回路10に接続する状態と、タイマ回路11の出力
端に接続する状態と、他の回路に接続しない状態とのい
ずれかの状態に設定する。また、リレードライブ回路15
は、入力端がサイリスタSCRのゲートに接続され、サイ
リスタSCRのアノードには限流用の抵抗Rを介してリレ
ーRyのコイルが直列接続され、サイリスタSCRのカソー
ドには発光ダイオードLD2が直列接続される。リレーRy
のコイル、抵抗R、サイリスタSCR、発光ダイオードLD2
の直列回路は、モータMの電源側の端子とブリッジ整流
回路BRの負側の出力端との間に挿入される。ここに、リ
レーRyの接点rは負荷に接続されるのであり、リレーRy
が負荷制御用のスイッチ要素として機能する。 以上の構成によれば、モータMによりダイアル1が回転
し、設定子2の位置に対応してスイッチ3が閉じると
(第3図(a))、タイマ回路11に給電されるから、ス
イッチ3が閉じた時点でタイマ回路11が限時動作を開始
する。このときタイマ用集積回路12の出力レベルは“L"
であり(第3図(b))、トランジスタQが導通するか
ら、トランジスタQのコレクタは“H"になる(第3図
(c))。すなわち、タイマ回路11の出力レベルが“H"
になるのである。ここで、出力選択スイッチ14によりタ
イマ回路11がリレードライブ回路15に接続されている
と、サイリスタSCRのゲートが“H"になるから、商用交
流電源の半サイクルでサイリスタSCRがオンになり、リ
レーRyのコイルおよび発光ダイオードLD2に通電される
(第3図(d))。こうして、リレーRyが駆動されると
ともに、リレーRyが駆動されていることが発光ダイオー
ドLD2の点灯によって表示される。 タイマ回路11が限時動作を開始してから時間設定部13で
設定された所定時間Tが経過すると、タイマ用集積回路
12の出力レベルが“H"になるから(第3図(b))、タ
イマ回路11の出力レベルは“L"になり(第3図
(c))、サイリスタSCRのアノード・カソード間に逆
電圧がかかる半サイクルでサイリスタSCRがオフになっ
て、以後はリレーRyのコイルへの通電が停止する(第3
図(d))。また、この時点で発光ダイオードLD2も消
灯する。 以上のように、出力選択スイッチ14によってリレードラ
イブ回路15がタイマ回路11に接続されている状態では、
モータMが回転してスイッチ3が閉じた時点からタイマ
回路11の限時動作が終了するまでの間、リレーRyのコイ
ルに通電され、リレーRyの接点rが常開接点であればオ
ンになり、常閉接点であればオフになる。また、限時動
作の開始から終了までの時間に比較して、スイッチ3が
閉じている時間が短いとタイマ回路11の動作が停止する
から、リレーRyのコイルへの通電が停止するのであり、
サイリスタSCRのオフ動作に関してはスイッチ3が優先
するようになっている。 出力選択スイッチ14により、リレードライブ回路15の入
力端を電源回路10に接続する状態が選択されているとき
には、サイリスタSCRのゲートへの入力レベルが常時
“H"となるから、商用交流電源の半サイクルで常にリレ
ーRyのコイルに通電されることになる。また、リレード
ライブ回路15の入力端に他の回路を接続しない状態が選
択されているときには、サイリスタSCRは常にオフであ
り、リレーRyのコイルには通電されない。 上述した回路は、第4図に示すように、ダイアル1が露
出するケース9に納装される。発光ダイオードLD1は、
商用交流電源が接続されてモータMが回転していると点
灯する通電表示を行い、発光ダイオードLD2は、リレーR
yが駆動されると点灯する動作表示を行うのであり、同
一のパッケージ23に納装されていて、ケース9の一所か
ら露出する。また、出力選択スイッチ14や限時時間設定
用の可変抵抗器VR1も操作する必要があるから、それぞ
れのつまみ16,17がケース9から露出する。可変抵抗器V
R2は製品出荷前に、つまみ17に設けた目盛りと実際の限
時時間とのずれを微調整するものであり、ケース9の外
からは調節できないようになっている。ケース9には、
商用交流電源に接続する電源端子18と負荷に接続する負
荷端子19とが露出する。
【実施例2】 本実施例では、第5図および第6図に示すように、タイ
マ用集積回路12の出力端とトランジスタQのベースとの
間に、モード選択スイッチ20を挿入した構成を有してい
る。すなわち、このモード選択スイッチ20は、タイマ用
集積回路12の出力端をトランジスタQのベースに接続す
る状態と、トランジスタQのベースを電源回路10の負側
に接続する状態とを選択し、後者の状態では、スイッチ
3がオンであると(第7図(a))、トランジスタQは
常にオンになるから(第7図(b))、タイマ回路11の
出力レベルが常に“H"になり、サイリスタSCRがオンに
なって、リレーRyのコイルに通電されるのである(第7
図(c))。したがって、スイッチ3のオン・オフに対
応してサイリスタSCRのオン・オフが決定されるのであ
って、モータMにより回転するダイアル1の設定子2の
位置に応じてリレーRyの接点rがオン・オフすることに
なる。すなわち、モード選択スイッチ20は、ダイアル1
の設定子2によりオン時刻とオフ時刻とを指定する状態
と、ダイアル1の設定子2によりオン時刻のみを指定し
オン時刻より一定時間だけリレーRyの接点を反転させる
状態とを選択するのである。 この構成の場合には、モード選択スイッチ20の操作が必
要になるから、第8図に示すように、モード選択スイッ
チ20のつまみ21をケース9から露出させる。
マ用集積回路12の出力端とトランジスタQのベースとの
間に、モード選択スイッチ20を挿入した構成を有してい
る。すなわち、このモード選択スイッチ20は、タイマ用
集積回路12の出力端をトランジスタQのベースに接続す
る状態と、トランジスタQのベースを電源回路10の負側
に接続する状態とを選択し、後者の状態では、スイッチ
3がオンであると(第7図(a))、トランジスタQは
常にオンになるから(第7図(b))、タイマ回路11の
出力レベルが常に“H"になり、サイリスタSCRがオンに
なって、リレーRyのコイルに通電されるのである(第7
図(c))。したがって、スイッチ3のオン・オフに対
応してサイリスタSCRのオン・オフが決定されるのであ
って、モータMにより回転するダイアル1の設定子2の
位置に応じてリレーRyの接点rがオン・オフすることに
なる。すなわち、モード選択スイッチ20は、ダイアル1
の設定子2によりオン時刻とオフ時刻とを指定する状態
と、ダイアル1の設定子2によりオン時刻のみを指定し
オン時刻より一定時間だけリレーRyの接点を反転させる
状態とを選択するのである。 この構成の場合には、モード選択スイッチ20の操作が必
要になるから、第8図に示すように、モード選択スイッ
チ20のつまみ21をケース9から露出させる。
本発明は上述のように、ダイアルの設定子により開閉さ
れるスイッチがオンになると限時を開始するタイマ回路
と、タイマ回路の限時期間にのみオン・オフが反転する
ように制御される負荷制御用のスイッチ要素とを備えて
いるものであり、ダイアルに設けた設定子より設定され
た時刻になるとスイッチがオンになり、その後、タイマ
回路によりスイッチ要素のオン・オフが一定時間だけ反
転するから、オン時刻の設定のみで、一定時間だけオン
にすることができる。また、オンとなる時間はタイマ回
路により設定されているから、機械的な手段により設定
する場合に比較して正確な時間設定が行えるとともに、
設定時間単位も細かくすることができるという利点があ
る。 さらに、モード選択スイッチを設けている場合には、オ
ン時刻とオフ時刻とを設定するモードと、オン時刻の指
定によって一定時間後にオフにするモードとが選択で
き、使用用途が広がる。つまり、2つの動作モードが選
択でき、用途によって使い分けられるという利点があ
る。
れるスイッチがオンになると限時を開始するタイマ回路
と、タイマ回路の限時期間にのみオン・オフが反転する
ように制御される負荷制御用のスイッチ要素とを備えて
いるものであり、ダイアルに設けた設定子より設定され
た時刻になるとスイッチがオンになり、その後、タイマ
回路によりスイッチ要素のオン・オフが一定時間だけ反
転するから、オン時刻の設定のみで、一定時間だけオン
にすることができる。また、オンとなる時間はタイマ回
路により設定されているから、機械的な手段により設定
する場合に比較して正確な時間設定が行えるとともに、
設定時間単位も細かくすることができるという利点があ
る。 さらに、モード選択スイッチを設けている場合には、オ
ン時刻とオフ時刻とを設定するモードと、オン時刻の指
定によって一定時間後にオフにするモードとが選択で
き、使用用途が広がる。つまり、2つの動作モードが選
択でき、用途によって使い分けられるという利点があ
る。
第1図は本発明の実施例1を示すブロック図、第2図は
同上の具体回路図、第3図は同上の動作説明図、第4図
は同上の外観正面図、第5図は本発明の実施例2を示す
ブロック図、第6図は同上の具体回路図、第7図は同上
の動作説明図、第8図は同上の外観正面図、第9図は従
来例を示す要部斜視図、第10図は本発明に係るタイムス
イッチの2種の動作形態を示す動作説明図である。 1……ダイアル、2……設定子、3……スイッチ、11…
…タイマ回路、20……モード選択スイッチ、M……モー
タ、Ry……リレー。
同上の具体回路図、第3図は同上の動作説明図、第4図
は同上の外観正面図、第5図は本発明の実施例2を示す
ブロック図、第6図は同上の具体回路図、第7図は同上
の動作説明図、第8図は同上の外観正面図、第9図は従
来例を示す要部斜視図、第10図は本発明に係るタイムス
イッチの2種の動作形態を示す動作説明図である。 1……ダイアル、2……設定子、3……スイッチ、11…
…タイマ回路、20……モード選択スイッチ、M……モー
タ、Ry……リレー。
Claims (2)
- 【請求項1】一定速度で回転駆動されるダイアルと、ダ
イアルの周部に進退自在に突出することができる設定子
と、ダイアルの周部からの設定子の進退に対応してオン
・オフされるスイッチと、スイッチがオンになると限時
を開始するタイマ回路と、タイマ回路の限時期間にのみ
オン・オフが反転するように制御される負荷制御用のス
イッチ要素とを備えて成ることを特徴とするタイムスイ
ッチ。 - 【請求項2】一定速度で回転駆動されるダイアルと、ダ
イアルの周部に進退自在に突出することができる設定子
と、ダイアルの周部からの設定子の進退に対応してオン
・オフされるスイッチと、スイッチがオンになると限時
を開始するタイマ回路と、負荷制御用のスイッチ要素
と、スイッチ要素のオン・オフが上記スイッチのオン・
オフに対応するように制御する状態と上記タイマ回路の
限時期間にのみオン・オフが反転するように制御する状
態とを選択するモード選択スイッチとを備えて成ること
を特徴とするタイムスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9550289A JPH0677429B2 (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 | タイムスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9550289A JPH0677429B2 (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 | タイムスイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02273428A JPH02273428A (ja) | 1990-11-07 |
| JPH0677429B2 true JPH0677429B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14139373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9550289A Expired - Lifetime JPH0677429B2 (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 | タイムスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0677429B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9342062B2 (en) * | 2012-09-24 | 2016-05-17 | Cooper Technologies Company | Low voltage load control switch |
-
1989
- 1989-04-15 JP JP9550289A patent/JPH0677429B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02273428A (ja) | 1990-11-07 |
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