JPH0677451A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH0677451A
JPH0677451A JP5005542A JP554293A JPH0677451A JP H0677451 A JPH0677451 A JP H0677451A JP 5005542 A JP5005542 A JP 5005542A JP 554293 A JP554293 A JP 554293A JP H0677451 A JPH0677451 A JP H0677451A
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solid
lid
imaging device
state imaging
state
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JP5005542A
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Hideo Yamanaka
英雄 山中
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F39/00Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
    • H10F39/80Constructional details of image sensors
    • H10F39/804Containers or encapsulations

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  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 樹脂製の蓋を用いても傷が付かない固体撮像
装置を提供すること。 【構成】 基台3の略中央部に固体撮像素子2を搭載
し、この固体撮像素子2とリード31とをボンディング
ワイヤ32にて接続し、樹脂製の蓋5の下面に設けられ
た凹部5a内に固体撮像素子2とボンディングワイヤ3
2とリード31の接続部とを配置した状態で基台3上に
この蓋5を取り付けた固体撮像装置1で、蓋5表面の固
体撮像素子2の有効画素21に対応する部分以外に凸部
6を設ける。また、凸部6の表面に、遮光のための表面
処理を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、樹脂製の蓋が設けら
れたCCDエリアセンサやリニアセンサ等の固体撮像装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の固体撮像装置には、セラミック
ス等から成る基台上に固体撮像素子を搭載してガラスや
樹脂等の蓋にて気密封止した、いわゆる中空パッケージ
を用いたものがある。中空パッケージは、蓋と基台との
間に所定の空間が形成されており、この空間内に固体撮
像素子やボンディングワイヤ等が密封状態で配置されて
いる。このため、吸湿性が低いとともに、固体撮像素子
に外部からのゴミが付着しにくい構造となっている。中
空パッケージを用いた固体撮像装置を製造するには、先
ずセラミックスの基台の略中央部に銀ペースト等を用い
て固体撮像素子を搭載する。そして、固体撮像素子とリ
ードとをボンディングワイヤにて配線し、ガラス製の蓋
を所定高さの枠を介して基台上に取り付ける。また、樹
脂製の蓋を使用する場合には、この蓋の下面側に設けら
れた凹部内に固体撮像素子とリードおよびボンディング
ワイヤが配置される状態に蓋を基台上に取り付ける。こ
の取り付けは、基台と枠および蓋との接合面に低温樹脂
シーラや紫外線硬化接着剤等を塗布して基台上に搭載
し、重しを用いて蓋の表面側から押圧して固定する。低
温樹脂シーラを用いる場合は金属製の重しを、また、紫
外線硬化接着剤を用いる場合は石英ガラス製の重しを用
いている。近年では、中空パッケージの加工性の向上
や、軽量化およびコストダウンを図る観点から、樹脂製
の基台や蓋を用いるものが多くなっている。
【0003】また、従来の蓋は、固体撮像素子への入射
光を透過させるために透明な樹脂で形成されていた。図
13(A)は、全体が透明な蓋11の断面説明図であ
る。その他、従来の蓋としては、図13(B)に示すよ
うに、斜め方向からの光の入射を防止するため、中央部
以外の上面に梨子地状の凹凸面12を形成して不透明に
したものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、樹脂製
の蓋を使用した場合、蓋の取り付けにおいて、金属やガ
ラスから成る重しを押圧することにより、蓋の表面に傷
が付いてしまう。蓋の表面は、光を透過させるために高
い平面度で加工されており、この表面に傷が付いてしま
うと固体撮像装置の特性劣化を招くことになる。特に樹
脂製の蓋を用いた固体撮像装置では大量生産に適してい
るため、蓋の表面に付く傷による歩留りの低下が大きな
問題となる。
【0005】また、図13(B)に示すように、蓋11
の中央部以外の上面に梨子地状の凹凸面12を形成した
場合は、凹凸面12により不透明状になるため、斜め方
向からの光の入射を防止することができる。しかし、図
14に示すように、蓋中央の透明部に強い入射光が入っ
た場合、ボンディングワイヤ13で反射した光が蓋11
の内壁面で反射して固体撮像素子14の受光部に入り、
フレアが生じる問題があった。
【0006】さらに、上記したように、蓋を透明にする
には、蓋を成形する金属を最初放電加工で切り出し、そ
の後鏡面研磨加工しなければならず、高価な金型を必要
とする。また、光透過率が高く、複屈折も小さく、吸湿
性,透過性が極めて小さいポリオレフィン系樹脂で蓋を
形成した場合、材質が軟らかいため、シール時に装置や
治具による傷が発生し易く、加えて製品の物流やマウン
ト時にも傷が発生し易い。この傷のため、品質の低下を
起こす頻度が高かった。
【0007】この発明が解決しようとする課題は、樹脂
製の蓋を用いても傷が付かない固体撮像装置を得るに
は、どのような手段を講じればよいかという点にある。
また、その他の課題は、ボンディングワイヤに起因する
フレアを低減するにはどのような手段を講じればよいか
という点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1記載
の発明は、基台の略中央部に固体撮像素子を搭載し、こ
の固体撮像素子とリレーとをボンディングワイヤにて接
続し、樹脂製の蓋の下面に設けられた凹部内に固体撮像
素子とボンディングワイヤとリードの接続部とを配置す
る状態で基台上にこの蓋を取り付けた固体撮像装置で、
蓋表面の固体撮像素子の有効画素に対応する部分以外に
凸部を設けたことを、構成としている。
【0009】この出願の請求項2記載の発明は、上記凸
部を、蓋の相対向する辺に堤状に設けたことを構成とす
る。また、請求項3記載の発明は、上記凸部を蓋の各辺
の略中央部に突子状に設けたことを構成とする。さら
に、請求項4記載の発明は、上記凸部が3個の突子から
成り、これら3個の突子を頂点とする三角形の略中央部
に前記固体撮像素子が位置するように突子を配置したこ
とを構成とする。さらにまた、請求項5記載の発明は、
上記凸部に表面に遮光のための表面処理を施したことを
構成とする。請求項6記載の発明は、上記凸部を蓋の4
隅に突子状に設けたことを構成とする。
【0010】請求項7記載の発明は、基台の略中央に固
体撮像素子を搭載し、かつ該基台に備えられたリードと
該固体撮像素子とをボンディングワイヤで接続すると共
に、蓋を前記基台に被せて前記固体撮像素子を封止した
固体撮像装置において、前記蓋は、前記固体撮像素子の
有効画素領域への入射光を透過させる光透過領域を中央
部に有し、かつ封止された空間に面する表面が前記中央
部を除いて不透明な乱反射面であることを、構成として
いる。
【0011】請求項8記載の発明は、上記蓋がポリオレ
フィン系樹脂で成ることを構成とする。また、請求項9
記載の発明は、上記乱反射面が、梨子地状の凹凸面であ
り、上記光透過領域の表面は鏡面であることを構成とす
る。さらに、請求項10記載の発明は、上記蓋が金型を
用いて射出成形した樹脂成型物であることを構成とす
る。
【0012】
【作用】この出願の請求項1〜6記載の発明において
は、蓋表面の有効画素に対応する部分以外に凸部が設け
られているため、蓋の表面側から重しを押圧する際、重
しと凸部とが接触することになる。
【0013】すなわち、蓋表面の有効画素に対応する部
分には、重しが直接接触することなく、しかも、凸部が
蓋表面上に均等配置されているので等圧にて蓋を押圧で
きる。
【0014】また、凸部の表面に遮光のための表面処理
を施すことにより、有効画素上方以外から固体撮像素子
に進入する不要光を遮断できるため、フレア等の画像の
乱れが抑制されることになる。
【0015】この出願の請求項7及び請求項8記載の発
明においては、蓋の、封止された空間に面する表面(内
側面)のうち、中央部の光透過領域を除く面が乱反射面
となっている。このため、光透過領域から入った光がボ
ンディングワイヤで反射して乱反射面に入射した場合、
乱反射するため、固体撮像素子の有効画素領域へ強い光
が入射することを抑制する作用がある。
【0016】請求項9記載の発明は、ポリオレフィン系
樹脂で成る蓋の光透過領域は、光透過率が高く、複屈折
が小さいため、固体撮像素子の有効画素領域への光の入
射効率が高くなる。また、ポリオレフィン系樹脂は、吸
湿性,透湿性が極めて小さいため、蓋で封止された固体
撮像素子の水による特性劣化を防止する作用がある。ま
た、蓋中央の光透過領域以外の表面を乱反射面、特に梨
子地状の凹凸面とすれば、蓋の製作時のハンドリング
や、固体撮像装置の製造工程中の組立て装置,治具等に
より傷が生じても目立たなくなり歩留まりを向上するこ
とができる。
【0017】請求項10記載の発明においては、射出成
形により、光透過領域と乱反射面が容易に形成できる。
【0018】特に、金型の、乱反射面に対応する面は、
通常、金型の切断加工である放電加工によってできた面
そのままで梨子地状の凹凸面であるため、光透過領域に
対応する部分だけ鏡面研磨加工すればよく、容易に作成
ができる。
【0019】
【実施例】以下、この発明に係る固体撮像装置の詳細を
図面に示す実施例に基づいて説明する。
【0020】(実施例1)図1は実施例1の固体撮像装
置を説明する断面図、図2はその斜視図である。
【0021】この固体撮像装置1は、基台3の略中央部
に搭載されたCCDやリニアセンサ等の固体撮像素子2
を樹脂製の蓋5の凹部5a内に配置して密封状態に封止
した、いわゆる中空パッケージから成るものである。固
体撮像素子2の上面には有効画素21が形成されてお
り、外部からの光を電気信号に変換している。また、固
体撮像素子2の周辺には外部との電気的接続を得るため
のリード31が配置されており、このリード31と固体
撮像素子2とがボンディングワイヤ32にて配線されて
いる。この固体撮像素子2とリード31とボンディング
ワイヤ32とが蓋5の凹部5a内に配置される状態に蓋
5が基台3上に取り付けられている。
【0022】この蓋5は、例えばポリオレフィン系の透
明な樹脂にて成形されたもので、その表面は高い平坦度
に加工されている。また、蓋5表面の有効画素21に対
応する部分以外の面には、例えば蓋5の相対向する辺に
堤状の凸部6が設けられている。この凸部6の高さは
0.1mm程度でよく、蓋5の表面側から重しを押圧し
た際に、この重しと蓋5表面との間にわずかな隙間が形
成されるものであればよい。
【0023】次に、この固体撮像装置1の製造方法を図
3〜図4の断面図に基づいて説明する。
【0024】先ず、図3に示すように、所定の位置にリ
ード31が配置された基台3の略中央部に銀ペースト等
を用いて固体撮像素子2を搭載する。そして、固体撮像
素子2とその周囲に配置されたリード31とボンディン
グワイヤ32により配線する。
【0025】次いで、蓋5の下面に低温樹脂シーラや紫
外線硬化接着剤等の接着剤7を塗布し、基台3上に取り
付ける。これにより、蓋5の凹部5a内に固体撮像素子
2とリード31およびボンディングワイヤ32を配置す
る。
【0026】そして、図4に示すように、蓋5の表面側
に重し8を搭載して押圧する。この際、重し8の下面は
蓋5表面に設けられた凸部6と当接するため、重し8と
蓋5表面との間に隙間が形成される。したがって、重し
8の荷重は凸部6を介して蓋5に伝わり、蓋5表面に重
し8が接触することなく基台3と蓋5とを密着させる。
例えば、接着剤7として紫外線硬化接着剤を用いた場合
には、石英ガラス製の重し8を使用し、押圧した状態で
重し8上方から紫外線を照射する。これにより、紫外線
が石英ガラス製の重し8を透過して接着剤7に照射され
硬化することになる。
【0027】(実施例2)次に本発明の実施例2を説明
する。
【0028】先ず、図5の斜視図に示すような固体撮像
装置1は、蓋5の相対向する短辺に凸部6が堤状に設け
られたもので、固体撮像素子2の画像に悪影響を及ぼさ
ない程度の大きさに形成されている。
【0029】なお、必要に応じて蓋5の4辺全てに堤状
の凸部6を設けてもよい。
【0030】(実施例3)本実施例は、図6の斜視図に
示すように、蓋5の各辺の略中央部に突子状の凸部6が
設けられたものである。
【0031】このような凸部6の配置により、図4に示
す重し8を蓋5の表面側から押圧すると、蓋5の下面と
基台3との接触面に均等に荷重することができる。
【0032】(実施例4)本実施例は、図7の斜視図に
示すように、蓋5の4隅に突子状の凸部6が設けられた
もので、前述の固体撮像装置1と同様に、蓋5の下面と
基台3との接触面に均等な荷重を与えることができる。
【0033】(実施例5)本実施例は、図8の平面図に
示すように、凸部6が3個の突子から構成されたもの
で、この3個の突子を頂点とする三角形の略中央部に固
体撮像素子2が位置するように配置されている。
【0034】これにより、凸部6の面積を小さくするこ
とができるため、固体撮像素子2の光の取り込みに対し
て凸部6が邪魔になることがなく、しかも蓋5に均等な
荷重を与えることができる。
【0035】(実施例6)本実施例は、図9の斜視図に
示すように、蓋5上面の固体撮像素子2の有効画素に対
応する部分以外全部に凸部6が設けられたものである。
【0036】このため、最も重要な有効画素に対応する
蓋5表面を保護しやすい状態となっている。また、凸部
6の表面に遮光のための表面処理を施してもよい。例え
ば、凸部6の表面に黒色の塗料を被着したり、凸部6の
表面を梨子地状に形成する。この代表的な例として図1
0の斜視図に示す固体撮像装置1は、固体撮像素子2の
有効画素21に対応する蓋5表面以外の全部に凸部6が
設けられており、しかもこの凸部6の表面全体に梨子地
状の表面処理が施されている。
【0037】これにより、有効画素21に対応する蓋5
表面以外から固体撮像素子2に進入する不要な光や強い
光を遮断することができるため、フレア等の画像に対す
る悪影響を抑制することができる。
【0038】なお、これらの固体撮像装置1に用いた各
種の蓋5は、それぞれの形に対応した形状の金型を用い
ることで、容易に形成することができる。
【0039】(実施例7)図11は本実施例における蓋
5の断面図、図2は本実施例の固体撮像装置の要部断面
図である。
【0040】本実施例においては、図11に示すよう
に、固体撮像素子2の有効画素領域に対応する、蓋5の
中央部を表裏面を鏡面で形成した光透過領域5bとして
いる。そして、光透過領域5b以外の全表面を梨子地状
の微細な凹凸面5cとしている。この蓋5は、ポリオレ
フィン系樹脂を金型を用い射出成形したものである。こ
の金型は、光透過領域5aに対応する部分だけを鏡面加
工すればよく、他の部分は金型を放電加工により切断し
たままの状態で梨子地状の凹凸面が形成できる。
【0041】このような蓋5を基台3に接着した場合、
図12に示すように、光透過領域5bから入った強い光
がボンディングワイヤ32で反射して、蓋5の内壁に入
射しても、乱反射面5cにより強い光は分散される。こ
のため、固体撮像素子2の有効画素領域では強い反射光
が入射することがなくなり、フレアの発生が防止でき
る。また、蓋5下端面も凹凸が形成されているため、接
着剤のなじみが良く気密性が向上する。
【0042】本実施例では、蓋中央の光透過領域以外の
全表面を乱反射面5bとしたが、少なくとも蓋5の封止
空間に面する内側面(光透過領域を除く)を乱反射面と
すれば、フレア防止効果が得られる。
【0043】以上、この発明の各実施例について説明し
たが、この発明はこれに限定されるものではなく、構成
の要旨の範囲で各種の設計変更が可能である。例えば、
上記各実施例では、容器状の蓋に本発明を適用したが、
他の形状の蓋でもよい。
【0044】また、上記各実施例では、ポリオレフィン
系樹脂で蓋を形成したが、他の材料を用いても勿論よ
い。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、この出願の請求項
1〜6記載の発明によれば次のような効果がある。
【0046】すなわち、蓋の表面に凸部が設けられてい
るため、樹脂製の蓋を用いた場合であっても、蓋の表面
側から押圧する重しにより蓋の表面が傷つけられること
がない。このため、固体撮像装置の特性劣化を防ぐこと
ができるとともに、大量生産の可能な樹脂製の蓋を用い
るため固体撮像装置の歩留りを向上することが可能とな
る。しかも、この凸部の表面に遮光のための表面処理を
施すことで、画像に対する悪影響を積極的に改善するこ
とが可能となる。
【0047】また、この出願の請求項7及び請求項8記
載の発明によれば、ボンディングワイヤに起因するフレ
アを低減する効果がある。
【0048】さらに、この出願の請求項9記載の発明に
よれば、上記効果に加えて、光特性が良くしかも吸湿
性,透湿性の極めて小さいポリオレフィン系樹脂を用い
て、歩留,品質を向上する効果がある。
【0049】さらにまた、この出願の請求項10記載の
発明によれば、蓋中央の光透過領域に対応する、金型面
だけ鏡面加工するだけでよいため、低コストな金型を用
いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を説明する断面図。
【図2】実施例1を説明する斜視図。
【図3】蓋の取り付けを説明する断面図。
【図4】重しによる押圧を説明する断面図。
【図5】実施例2を説明する斜視図。
【図6】実施例3を説明する斜視図。
【図7】実施例4を説明する斜視図。
【図8】実施例5を説明する平面図。
【図9】実施例6を説明する斜視図。
【図10】実施例6の変形例を説明する斜視図。
【図11】実施例7の蓋を示す断面図。
【図12】実施例7の要部断面図。
【図13】(A)及び(B)は従来の蓋を示す断面図。
【図14】従来の固体撮像装置の要部断面図。
【符号の説明】
1…固体撮像装置 2…固体撮像素子 3…基台 5…蓋 5a…凹部 5b…光透過領域 5c…乱反射面 6…凸部 21…有効画素 31…リード 32…ボンディングワイヤ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略中央部に固体撮像素子を搭載し、かつ
    リードと前記固体撮像素子とをボンディングワイヤにて
    接続して成る基台と、下面に形成された凹部内に前記固
    体撮像素子と前記ボンディングワイヤと前記リードの接
    続部とを配置した状態に、前記基台上に載置された樹脂
    製の蓋とから成る固体撮像装置において、 前記蓋表面の前記固体撮像素子の有効画素に対応する部
    分以外に凸部が設けられていることを特徴とする固体撮
    像装置。
  2. 【請求項2】 前記凸部は、前記蓋の相対向する辺に堤
    状に設けられていることを特徴とする請求項1記載の固
    体撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記凸部は、前記蓋の各辺の略中央部に
    突子状に設けられていることを特徴とする請求項1記載
    の固体撮像装置。
  4. 【請求項4】 前記凸部は3個の突子から成り、前記3
    個の突子を頂点とする三角形の略中央部に前記固体撮像
    素子が位置する状態に前記3個の突子が配置されている
    ことを特徴とする請求項1記載の固体撮像装置。
  5. 【請求項5】 前記凸部の表面には、遮光のための表面
    処理が施されていることを特徴とする請求項1記載の固
    体撮像装置。
  6. 【請求項6】 前記凸部は、前記蓋の4隅に突子状に設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の固体撮像
    装置。
  7. 【請求項7】 基台の略中央に固体撮像素子を搭載し、
    かつ該基台に備えられたリードと該固体撮像素子とをボ
    ンディングワイヤで接続すると共に、蓋を前記基台に被
    せて前記固体撮像素子を封止した固体撮像装置におい
    て、 前記蓋は、前記固体撮像素子の有効画素領域への入射光
    を透過させる光透過領域を中央部に有し、かつ封止され
    た空間に面する表面が前記中央部を除いて不透明な乱反
    射面であることを特徴とする固体撮像装置。
  8. 【請求項8】 前記乱反射面は、梨子地状の凹凸面であ
    り、前記光透過領域の表面は鏡面である請求項7記載の
    固体撮像装置。
  9. 【請求項9】 前記蓋は、ポリオレフィン系樹脂で成る
    請求項7又は請求項8記載の固体撮像装置。
  10. 【請求項10】 前記蓋は金型を用いて射出成形された
    樹脂成型物である請求項7又は請求項8又は請求項9記
    載の固体撮像装置。
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